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たまにはヤムチャが活躍する話を考えようぜPart13

1 名前:マロン名無しさん :03/08/16 19:33 ID:75YHGUsY
たまにはヤムチャが活躍する話を考えようぜPart13
〜超ヘタレ人だ!ヤムチャ〜

エーックス・・・
漫画界有数のヒット作品、ドラゴンボール。
その登場人物の内に他の追随を許さぬ最低のヘタレが居た。
そのヘタレに、わずかばかりでも活躍の場を・・・
しかし、そのあまりのヘタレさは人類の想像力の限界を遥かに超えていた。
あまりにもお留守な足元、雑魚キャラの自爆で道連れ、恋人を寝取られる甲斐性の無さ。
2ch中でヘタレの代名詞としてネタにされてゆく日々。
立ちはだかる「戦闘力のインフレ」という難敵。

誰もが「ヤムチャ」の2ch語化を覚悟した。
だが、そんなヤムチャにせめて妄想の中だけでも活躍させてやりたい…
少年漫画板、懐かし漫画板、漫画サロン板…3つの板を荒野の狼が駆け巡る…!!!
ヤムチャを最もネタに使い、そして愛した彼らがこの困難に、立ちむかったのだ。

これは、少年漫画史上最も困難な創作に立ち上がった男たちの物語である。

【前スレ Part12】
たまにはヤムチャが活躍する話を考えようぜPart12
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1059019191/l50
【スレッド別作品保管庫】
http://yamnov.hp.infoseek.co.jp/kako.html
【過去ログ倉庫】
http://yamnov.hp.infoseek.co.jp/kako/log.html
【ヤムスレの歴史】
http://yamnov.hp.infoseek.co.jp/history.html

2 名前:マロン名無しさん :03/08/16 19:34 ID:???
>>1
高速で乙

3 名前:マロン名無しさん :03/08/16 19:42 ID:???
>>1

4 名前:マロン名無しさん :03/08/16 19:42 ID:???
さあ、来い!作品!!

5 名前:マロン名無しさん :03/08/16 19:52 ID:???
>>1
たまには〜はテンプレに入れなくても良いのですよ

6 名前:マロン名無しさん :03/08/16 19:59 ID:elFqizVQ
1桁ゲッツ!!

7 名前:マロン名無しさん :03/08/16 20:03 ID:???
早!



8 名前:マロン名無しさん :03/08/16 20:42 ID:???
人いないぜ!

9 名前:哀・戦士 :03/08/16 20:44 ID:???
>>1
乙です。ありがとう。
>>4
行きます

10 名前:哀・戦士 :03/08/16 20:48 ID:???
>>前スレ853の続き
<21話>
カメの話。ヤムチャの出生に関する昔話はまだ続く。
「現地で発見された赤ん坊は亀仙人様と悟飯様の手によって保護されました・・・」
謎の巨大物体の調査に出かけた亀仙人達。落着地へとたどり着いた2人はそこで赤ん坊を見つける。
最初に発見したのは亀仙人。物体の落着した跡だと思われるクレーターの近くで見つける。
近づいてみると正に生まれたばかりの赤ん坊。目も満足に開いていないし泣き声も聞こえない。
当たり前か。気温を調べると摂氏300度。亀仙人ほどの達人でも身体の不調を感じるこの地で
赤ん坊が泣けるわけがない。いや、それよりも・・亀仙人ははっと思い冷静に頭を整理する。
むしろこんな状態の地に、赤ん坊がほとんど丸腰状態でしかも生きている。ありえない・・・
外傷も見当たらない。見た目も人間の赤ん坊そのまま。信じられない。亀仙人はこの赤ん坊を
もっと入念に調べることにした。赤ん坊は丸裸のままそこにいたわけではない。肌は一応服に
包まれていた。だがその服は明らかに大人の物。外から見ると大人が中身だけが縮まって赤ん坊になって
しまったように見えたという。亀仙人はじかに触れてみる。服は緑を基調にし、首にはオレンジの
スカーフ。胴体の部分には”樂”という刺繍がされている。丁度、サイズは180センチぐらいの
人間用だろうか。さらに腰には青龍刀と呼ばれる種類の刀。横にはパンツァーファスト。
亀仙人は状況を理解できなかった。ふと、周りに目をやると少し離れたところに小さな猫のような
動物の白骨化した死体が転がっていた。なぜこんな所に・・・まあ爆風等で死んだと考えれば
妥当か・・・いや、ならばこの赤ん坊、そしてこの服の持ち主。それはどう説明すればいいのか。
この子が爆風に耐え、たまたま転がっていたこの服の中に自ら包まったとでもいうのか?
亀仙人は思った。この場で、そして自分の頭で、何か結論が出せるはずもない。それより
この赤ん坊。いくらなんでもここに放置したままではいずれ死んでしまうだろう。亀仙人は
赤ん坊を抱きかかえ、とりあえずはその場を後にする。抱きかかえ、よりわかったことがあった。


11 名前:哀・戦士 :03/08/16 20:50 ID:???
その赤ん坊の服。いや、別の大人の服と考えたほうがいいだろう。下着を着用していた。
亀仙人は少し失礼かなと思いつつも下着の中も調べてみた。よく見るとパンツに几帳面に名前が
書いてある。
この名前が、この服の持ち主の名前か・・・赤ん坊とも何か関わりがあるかもしれない。
亀仙人は、すでに自分がこの赤ん坊を見つけ、拾ってきた責任を取るため、自分で育てることを
決心していた。パンツに几帳面に書いてあった名前・・・何かの手がかりかもしれない。
亀仙人は、赤ん坊をパンツの持ち主の名前の「ヤムチャ」と名づけることにした。そして、
そこから20年・・・彼はその赤ん坊が成人するまでの間、本当の親のように愛情を注ぎ、
育て上げることとなる・・・

「ま、まさか・・・その赤ん坊が・・・オレだというのか?」
「・・・・はい・・」
カメの話。間違いなく真実なのだろう。嘘をつく意味はないし。こんなたいそうな嘘、とっさに
思いつくわけが無い。カメの回想話の中の亀仙人と同様、それを聞いていたヤムチャも
話の内容をうまく理解することが出来なかった。自分が捨て子で親が不明。それだけでもショック
はでかい。だが、カメの話を聞いていると自分は何者なのか、わからない。それどころか、
摂氏300度の地帯で平然と存在していられる赤ん坊。化け物・・・としか形容できない。
自分がそんな化け物のような子供だったとは、思っても見なかった。「ヤムチャ」という自分の
名前がもしかしたら他の人の名前から取った物かもしれない。そんなことはむしろどうでも
よかった。ただただ、驚きと混乱。その時、ヤムチャの頭にはその二つの感情しかなかった。
「亀仙人様と同様、悟飯様も赤ん坊を発見されます。まあ、これは余談になってしまうの
ですが、ヤムチャ様にも関わりがあるお方・・お話しておきましょう」



12 名前:哀・戦士 :03/08/16 20:52 ID:???
亀仙人がヤムチャを拾ってから数時間後、同行していた孫悟飯もまた赤ん坊を発見する。
ヤムチャが発見された場所から3キロほど離れた場所で調査を行っていた悟飯は丸型のカプセル
のような物を発見する。表面はただれ、傷だらけ。これはサイヤ人の戦士が使う丸型宇宙船
であり、テレビを見ていた一般の人間は一目みればわかるのだが、外界から閉ざされ、テレビも
もちろん写らない環境で修行をしていた悟飯には、それがわからなかった。
悟飯はそのカプセル、いや宇宙船の内部をのぞいてみる。中には気持よさそうにすやすやと眠る
赤ん坊が入っていた。なぜか、尻尾のような物が見える。いや、尻尾だ。この子には尻尾が
生えている。悟飯は驚く。「尻尾」という言葉を聞けば、この頃の人はサイヤ人のことを連想し
恐怖におののいただろう。だが悟飯はサイヤ人という言葉は知っていたものの、姿かたちは
しらなかった。赤ん坊を取り出して調べてみたいがこの暑さでは死んでしまうかもしれない。
悟飯はその宇宙船を担ぎ、安全な地帯へと帰還することにした。亀仙人も一緒に・・・

「し・・尻尾!?・・・悟飯さんってことは・・まさか、悟空か?」
「え・・?ヤムチャ様、よくお分かりになりましたね・・・私はまだ何も言ってないのに」
ヤムチャは悟空がサイヤ人であることを知っている。悟空の親父バーダックは言っていた。
地球から撤退する際に自分の息子、カカロットを地球に残し、人類を死滅させるつもりだったと。
それに今の話を照らし合わせれば納得がいく。悟空とヤムチャは同じ日に、ほぼ同じ場所で、
それぞれの養父に発見されたのだ。そして、二人はその養父の愛情によって、今日まで成長した。
悟空は死んでしまったわけだが。
「その後、お二人は現地の調査をやめ、ヤムチャさまと悟空さんを育てるため、平穏な暮らし
を始めたのです」1


13 名前:哀・戦士 :03/08/16 21:04 ID:???
>>ドラえもん
ノビタが出来過ぎに勝ててよかった。うれしかった。

>>黄泉
バトル描写、頑張ってください。
さらなる激しいバトルを期待してます。

>>ハンター
シュールはしばらくお休みですか?

>>伝説
ゴクウのキャラがかなりスキです。

後で続き書きます

14 名前:マロン名無しさん :03/08/16 21:28 ID:???
>>13
乙。
回想シーンも相変わらず上手いな

15 名前:プロブレム :03/08/16 22:07 ID:???
前スレ>>760の続き

屋敷の方から微かに歌が聞こえる。その声は、だんだんと近付いてくる…
「♪人生三寸夢半ば 死ねど泣く奴ァいやしねえ〜
 
 ♪信ずる者は裏切られ けれど仁義の筋通さん〜

 ♪我ら地獄の構成員 指を詰めよが構わねえ〜
 
 ♪親分の言うこた最優先 親兄弟でも沈めるぜ〜」

ザッ!!声の主は、ヤムチャとブスの前へとやってきた。
「お嬢、お帰りなせえませ!!」(お帰りなせえませ!!)←他の構成員
え…?マフィア?これ…793じゃないの?ヤムチャは呆然と突っ立っていた。
「ん?お嬢、その男は?」
「私の旦那様じゃ!」
「ええっ!!?」
「お…お嬢!遂に見つけたのですか!?しかし、親分がなんと言うか…」
「構わぬ!!私の決めた殿方じゃ、お父様の意向など反古じゃ!!」

彼女と、坂崎というらしいエライ奴が口論してる間、ヤムチャはひたすらに
「オレの意向は?オレの意向は?」
と、遠く離れた場所で、小声で呟き続けていたと伝えられる…

数時間後―
「ヤムチャ様、部屋にご案内致しやす」
「へ?ああ、はい、宜しく…」
坂崎に連れられて、屋敷に入るヤムチャ。もう逃げらんねーぞ(続く)



16 名前:ヤムチャかよ!?武道会制覇篇  :03/08/16 22:09 ID:???
レスは「ヤムチャかよ!?」書いてからしますね。

17 名前:ヤムチャかよ!?武道会制覇篇  :03/08/16 22:30 ID:???
前スレ>>863からの続き

「ピッコロ…」
オレは、一つの作戦を思いついた。リスクは恐ろしく高いうえに、成功するかどうかも分からない。
「お前は、オレには勝てない。全力で来いよ!」
「なんだと、ゴミ」
「ゴミ…?はははははははっ!!!!」
「何がおかしい?」
「何を言ってんだ!?ゴミはテメーだろ?このミドリや」
その時、伸びてきたのだ、腕が。
そうか、そういえば、アイツはそんな事が出来たな…
奴の拳がビュッと伸び、俺の顎にクリーンヒットする―

「おい、ボロ雑巾。オレは全力出しちゃいないぜ。ただのハッタリ野朗か…」
こ…こいつ、強え!!分かってはいたが、これ程とは…
だがな、あと、一押し…
「馬鹿言うな!俺だってまだ本気出しちゃいないさ!!本気で来いよ
 それとも、本気出すのが怖いのかなあ?魔族のプリンスさんよォ!!」
「…クズが、その減らず口ごと、消し去ってやるよ」
ピッコロが飛んだ。そして、空中で力を溜める―
「空気が歪んでやがるぜ…」
「ふははっ…後悔しろよ、あの世でな」
ピッコロの両手に、何か異質なエネルギーが溜まる。
「死ねえッ!!!」
放たれた!!巨大な光の塊が、俺に向かって邁進する―
これをどうにか止めねば、大変なことになる―俺は思った。

絶  対  無  理  !  !  !  !

「悟空!!頼  む  !  !  」(続く)



18 名前:ヤムチャかよ!?武道会制覇篇  :03/08/16 22:41 ID:???
>>哀・戦士さん
さすがだなあ…面白いです。

>>黄泉さん
チャパ王がこんなにメインになってるSSは初めてだw
しかし、鶴仙人がいいなあ…

>>ドラえもんさん
のび太が出来杉に勝つのはカタルシスを感じます。

>>ハンターさん
ブ リ ー フ す げ え 神を敵に回してるよ…

>>伝説さん
悟空かっこいいなあ。息子は殺さないよね、そりゃあ。

19 名前:マロン名無しさん :03/08/17 00:12 ID:???
>>哀・戦士
設定が独特で続きを楽しみにさせてくれる。うまいとオモタ。

>>ヤムチャかよ
ピッコロ対ヤムチャ。あってなかったような戦いの結末に期待。
結局悟空頼みかよw

20 名前:哀・戦士 :03/08/17 00:50 ID:???
<21話>
「ですが、ヤムチャ様を育てるにあたって、亀仙人様は苦労がたえませんでした・・・」
謎の物体の落着地の調査を終えた2人。物体の証拠等の収穫はなく、赤ん坊というとんでもない
落し物を拾ってきてしまった。2人は夜、お互いに拾った赤ん坊を持ちながら、バーで一服する。
「なあ悟飯よ・・一連のサイヤ人関連の事件。地球はメチャクチャになった。たくさんの人が
死んだ。だがワシらは生きている。いや、死ぬべきだったかもしれん」
「・・・武天老師さま・・・」
「ワシらのような人間が、もっとはやく抵抗運動を始めていれば、地球はこれほどまでには
ならなかったかもしれん。しかしワシらは修行してもっと強くなってからと言い訳をし、結果的に
サイヤ人との対決から逃げた。そのために、何人の命が消えたじゃろうか・・・」
「・・・・・」
「悟飯よ・・今日、ワシらがこの2人を拾ったのも何かの縁じゃ。ワシらのせいで死んでしまった
人達へのせめてもの償いのために、この新しい命の成長を、2人で助けていかないか・・?」
「わかりました・・・武天老師さま・・私はあなたの弟子で本当に良かった・・・」
バーでの一服後、2人は別れた。お互いが育てる赤ん坊を腕に抱きながら別れ間際誓った。
必ず、この2人を一人前に育てよう・・・そしてこの子達が成人になったとき、4人で酒でも
飲み交わそうじゃないか・・・と。
その後、2人は会うことはなかった・・・だがこの誓いは20年後、かなえられることとなる。
亀仙人を残念ながら欠いたものの、悟飯、悟空、ヤムチャの3人は20年ぶりの再会を
し、共に修行しお互いを高めあう大切な仲間となる。2人の誓いは、偶然ではあるが、地球を
守る正義の勢力を作るきっかけとなった。20年経った今、2人の子供、ヤムチャと悟空は
立派に成長した。亀仙人の償いは終ったのだ・・・

「亀仙人様はその後隠居し、この島に住み始めました。そしてヤムチャ様を一人前にするために
一生懸命愛情を込められていたのですよ」




21 名前:哀・戦士 :03/08/17 00:51 ID:???

「ヤムチャ様も3歳ぐらいの時はわんぱくでねぇ・・・あの頃は亀仙人様よりも足が速かった
んじゃないかな・・・性格も乱暴で、いつも手がつけられない状態でした・・・
しかし、ある日一人で海に出たヤムチャ様がサメに襲われて重傷を負いましてな・・・
必死の治療のおかげで、一命をとりとめたのですが、それ以降、不思議と性格がおだやかに
なっていきました・・・そして、今のような立派なお姿に・・・」
亀の話が終る。ヤムチャはしばらく黙ったままだった。横にいるブルマも神妙な顔つきだ。
すると、そんなヤムチャをよそに、カメが家の外の倉庫に行き、奥の方でゴソゴソし始めた。
数分後、相変わらず黙ったままのヤムチャの前に、カメがほこりだらけになった箱を差し出した。
「これを開けてみてください・・・」
カメが言う。ヤムチャは黙ってその箱を開けてみる。かなり年季の入った箱。開けた瞬間、
カビくさい匂いとほこりがあたりを舞う。
「これは・・・・・」
「そうです。亀仙人様があなたを見つけた時に一緒にあった服と剣とパンツァーファストです」
中には亀がさっき語ってくれた通りの装備が入っていた。「樂」の刺繍の入った服。青龍刀。
パンツァーファスト、装弾数5。20年前の物だけに所々、傷んでいる部分もある。
ヤムチャは一つ一つ手に取ってみる。初めて触る物。だが、不思議と手になじむ。そして何か、
懐かしい匂いもする・・・亀仙人はヤムチャを拾った時から今までこの装備を大切に保管していた。
そしてヤムチャが成人し、亀仙人が一人前と認めた時に、ヤムチャ自身の出生の秘密を話すと
ともにこの装備を渡そうと思っていたという。そして、立派にひとり立ちをしてほしい・・・
大切に保管されていたこの装備一式には亀仙人の願いが込められていた。最も、とうのヤムチャは
二十歳になったものの、この装備のことを一切聞かされていなかった。あの頃はまだ一人前とは
いえないような情けない男だったからな〜。ヤムチャが小声でつぶやく。
「いえいえ、今のヤムチャ様を見たら、亀仙人様はきっとこれを渡してくれたと思いますよ」
カメが暖かい声でそう言った。ヤムチャの顔に、笑みがこぼれる。



22 名前:哀・戦士 :03/08/17 00:51 ID:???
ヤムチャは箱に入っていた装備を身につけた。鏡を見る。結構似合ってる。外見もいい。
着心地もいい。不思議と安心感もある。最高の服を身につけ手になじむ青龍刀を腰に備える。
そして残念ながら使い道はなさそうなパンツァーファストを荷物につめ、
ヤムチャ達はカメハウスを後にすることにした。波打ち際でカメが見送りに来る。
「ヤムチャ様・・・詳しいことは存知あげませんが危険なことをやっている様子・・・
くれぐれもお体にはお気をつけになって・・・」
「ああ、じゃあ行ってくる。カメも元気でな!」
ブルマを背中に乗せ、夜空をかけていくヤムチャを見送りながらカメは思う。
亀仙人さま・・・あなたの息子は立派に育っています。どうかご心配なく・・・と。


翌日の朝、神様の宮殿に久々にヤムチャの声が響く。
「よう、みんな、起きてるか!?」
クリリン達が出てくる。
「あれ、ヤムチャさん、なんすかその汚らしい格好は?」
「な・・・なに・・・!?これは由緒ある、その・・・まあいいじゃねえか」
ヤムチャは自分の出生の事をあえて語らなかった。結局亀の話では自分が亀仙人に拾われた時の
様子などしかわからなかった。自分の親や、どんな境遇で生まれたか。そしてなぜ謎の物体の
落着地なとどというとんでもないところにいたのか・・わからないことはたくさんある。
だがヤムチャの心はすっきりしていた。自分の正体が知りたかった。だけどそれを知ってどうなる。
それよりもカメの話、亀仙人や悟飯の暖かい気持を知ることが出来てヤムチャは嬉しかった。
正体なんかどうでもいい・・・亀じいさんや悟飯さんに生かしてもらった命。
大事に使って一生懸命生きる。そしてオレの親は亀じいさん、ただ一人だ。
ヤムチャはもやもやした心を吹っ切ってそう考えることにした。



23 名前:哀・戦士 :03/08/17 00:54 ID:???
その後、宮殿ではこれからのことについて話し合いがされた。まずヤムチャが天津飯や餃子に
ブルマを紹介する。元気に挨拶するブルマ。天津飯は少し困惑ぎみだ。女との関わりに慣れてない
らしい。しかもヤムチャ以上に。ブルマがドラゴンレーダーを取り出し、スイッチを入れる。
一同はその動きを見守る。反応が出る。7個の反応・・・世界中に散らばっている。
「2つに固まってる反応はありませんか?」
「・・ああ、あるわ。北の方、これはかなり山奥みたいね」
天津飯は思う。
この方角、覚えがある。何度か行っただけだがこの方角の山奥に巨大な秘密基地が存在する。
世界最悪の軍隊・・・レッドリボン軍の・・・
「やっぱりレッドリボン・・・桃白白か・・・」
クリリンがそう言った。天津飯、餃子は黙ったまま何かを考えている。ヤムチャが口を開く。
「何があったか知らないけどよ、一石二鳥じゃねえか。敵の親玉とDB」
「そう・・・そうだな。前ムキに考えよう」
そう言ったクリリンが作戦を考えようと言い出す。それに乗るヤムチャとブルマ。少し離れた所
から神様が作戦会議に入りたそうな顔をしながらヤムチャ達を見ていた。
そんな中、天津飯が口を開く。
「すまないが、オレに少し時間をくれないか?パイパイさんはオレ達の闇の師匠。そして今の
オレ達は正義のために戦っている。パイパイさんとの決着はオレ達の闇との決別を意味する」
そう言った後、天津飯はブルマに他の地点にあるDBはどれくらいで探し出せるかを聞いた。
5日ぐらい・・ブルマはそう答える。今度は神様にサイヤ人達の動向についてを問う。
「ところどころ町はやられているが今は安静にしている。奴らもDBを探しているのだろう」
「・・よし、オレは今から5日、特訓に入る。お前達はその間、すまないが残りのDBを探してくれ
そして5日後、みんなでレッドリボン基地に突撃だ」<つづく>

24 名前:哀・戦士 :03/08/17 01:00 ID:???
こんばんわ。
新スレが立ってそうそう、前後に渡って長文を掲載してしまいました。
せっかくの休みを有効利用しようと思いまして。どうせ雨ばっかで遊びに行けないし。


>>ヤムチャかよ!?
短めですね。それだけに続きが気になるといったところでしょうか。
でかい口を叩き、その後やられる。ヤムチャ様の王道ですね。
2つ同時は大変ですが頑張ってください

25 名前:ハンター・ヤムチャ :03/08/17 07:31 ID:???
>>917
神が大量の質問をブリーフにくりだしている
それらは全て下界を見渡せる神の力で収集してきた情報達であり
無論ブリーフの秘密の数々の事でもある。
だが、何故か質問をしている神の方が青ざめていたのだった。

「ありえない、なぜ私の質問に少しの動揺もなく答えるのだ」
その素直過ぎる態度に神の方が動揺を見せていた。
「何を理由の解らない事を言っているのだ、
お前がわしを動揺させるほどの質問をしていないだけではないか
娘に欲上したか、ヤムチャ君を実験台にしたのかなど
わしにとってはどうでも良い事だ」
ここぞとばかりにブリーフの口撃はまだまだ続く。

「神というからどの位かと思っていたがこの程度だったとはな。
良いか、わしは人の頂点にいる男じゃ、恥や外聞、それと罪悪感は
とっくの昔に捨てておる、その程度の事も見抜けぬとは、この程度か地球の神」
ぐうの音も出ない神様、だがその心に悔しさなど無い、
ブリーフと言う男を見なおした、ただその思いだけであった。
(これが、自由の心をもった男と言う物なのか)
「ヤムチャ君、わしは間違っていたよこんな男に敵意を持つなんて」
神様がヤムチャの居た所を見ると、ラブリー仙豆と書かれた立て札の下に仙豆一つ。


26 名前:ハンター・ヤムチャ :03/08/17 07:31 ID:???
あっちはもう馬鹿二人で勝手に戦ってれば良いや。
馬鹿二人を置いて、ポポとチャオズと一緒に海にきたヤムチャ。
後の事は全部バルサロッサ君
(製作時間3秒、材料は木とツナ缶で出来ている全自動仙豆置き機)
に頼んできたし、さーて遊ぶぞー

神の神殿のことは全部忘れて実に楽しそうな三人。
ヤムチャの付けている水着は男の象徴、超もっこりビキニ
露出度では海岸一のキワドサを持ったロンリーウルフ荒野のビキニ
だが、ポポのフンドシの前にあえなく撃沈。
しかし、その勝ち誇ったポポの前には全裸のおっさん
ポポあえなく撃沈。
おっさんも警察に連れてかれ、あえなく撃沈。
勝負は来年に持ち越しと言う結果となった。

海でひとしきり遊んだ後、ヤムチャ達は帰り支度を進めていた。
帰り支度も終え、そろそろ馬鹿二人の決着ついたかなと思ったその時、
ヤムチャはベジータとか言うサイヤ人とキスをしているブルマを目撃してしまった。

夕日をバックに、激しくキスしている二人を見てヤムチャ放心。
顔を涙で覆いながら、突撃の態勢に入ったヤムチャに、これで顔を隠してこいと
チャオズがタコの被り物を手渡した、そしてヤムチャに向ってアドバイスを始めた。
「これを被ってタコ入道に変身するんだ、これからどんな事があっても
ヤムチャが罪悪感を感じる必要はない、何故なら全て伝説のタコ入道がしでかした事なのだ
嫉妬に狂うのはヤムチャじゃない伝説の怪物タコ入道だ」

27 名前:ハンター・ヤムチャ :03/08/17 07:31 ID:???
チャオズの心配りに、再度大量の涙が流れだしたヤムチャ、そしてタコ入道に変身。
上半身はタコの被り物、下半身はスネ毛と筋肉で構成されている
どう見ても中に人がいると解るが、ここにいる怪物は伝説のタコ入道だ。

被り物から涙を溢れ出させながら、突進するタコ入道
それに気付き変質者から恋人を守るために立ちふさがるブルマ。
元恋人の拳一撃で、顔についている被り物の足を揺らせながら吹き飛ぶタコ入道。
後には、ラブラブのカップル一組と、負けタコ一匹。

「と言う事が少し前にあったんです神様」
ポポからの報告を受けて、ヤムチャを心配そうに見つめる神様とブリーフ。
ちなみにクリリンは、後で自爆装置を作動させると言う事で決着がついた。
「俺は盗賊に戻ります、そして砂漠の狼になって
狼だから体中に体毛があるんだけど
その体毛が伸びて繭になるんですよそしてその繭から」
これはやばいと思ってかブリーフがヤムチャにアドバイス開始。

「ヤムチャ君、ではそのベジータよりも強くなったらどうだい」
「俺を葬り去ったのはブルマです」
「ならばブルマより強くなれ、男の筋肉が女の筋肉に負けてどうする」
「俺にあるのは甘いマスクとクールな瞳だけです」
そう言い放ち、その場から逃げるヤムチャ
追いかけようとするブリーフを神様の手が止めた。
「信じてみようじゃないかヤムチャ君を、彼はきっと戦うよ
もし戦わなかったとしてもそのバトルヘッドで、な」
神様の言おうとしている事を理解して、ブリーフもぎりぎりまでヤムチャを待つことにした。

だが、プーアルと二人きりの生活も悪くないとにやけているヤムチャが数日後に存在していた。

一幕終り

28 名前:ハンター・ヤムチャ :03/08/17 07:33 ID:???
>>ヤムチャかよ
ゴクウに頼りきるヤムチャの姿が目に浮かびました。

>>プロブレム
ヤムチャが泥沼に足を踏み入れましたね

>>哀・戦士
大量投下乙。
ヤムチャは何物なのか気になります、白骨死体はプーアルですね。
シュール系は最近感覚が狂っていたので抑えてました
これから先使うかどうかはわかりません。


最初のレスの>>917とは前回>>917と言う事です投下途中で気付きました。
久しぶりにギャグに力を入れたので疲れた。

29 名前:ヤムチャかよ!?武道会制覇篇  :03/08/17 12:11 ID:???
>>17からの(ry

さすがに、あのエネルギーはヤムチャではどうにもしようがない。
ここまでは予定通り!!
「波―――――――――――ッ!!!!」
悟空の超かめはめ波が、ピッコロの閃光と激しく衝突する。
「ぐうっ…!!孫悟空!!やはりオレの相手はお前にしか出来んなあ!!」
「勘違い、すんじゃねえよ!!今はヤムチャとの闘いだろ!?でやあああッ!!!」
悟空のかめはめ波が、ピッコロを圧倒する!!
「なっ、何!?オレさまのフルパワーを…上回るとはあッ!!?」
ピッコロの光弾、消滅。そして、超かめはめ波命中。
だが、こんなモンで奴がくたばる訳が無い!!
「悟空、サンキュー!戻ってくれ!」
「ヤムチャ、頑張れよ!!」
悟空は、やはりいいヤツだ!
「さあ、ここまでは予定通り。ここからが、最後の賭けだぜ!!」


30 名前:ヤムチャかよ!?武道会制覇篇  :03/08/17 12:12 ID:???
砂煙が徐々に晴れる…ピッコロの姿がおぼろげと見える。
「孫〜〜〜ッッ!!殺す!ぶっ殺してやる!!あのゴミを処理してからな!!」
ピッコロは闘技場の方を見る。まだ煙が完全に晴れていないゆえ、確認は出来ないが、ゴミらしき者の姿が見える。
「いたか…!!待っていろ、すぐ殺してやるからな」
ピッコロ、急加速。かなりの激昂が見受けられる。明らかに冷静では無い。
そして、ゴミの目の前に着く。
「さあ…死ね!!」
ピッコロの拳が激しく唸り、ゴミの顔面に…!!
「わ〜〜〜〜〜!!!!止めてくださ〜〜〜い!!!」
「何ッ!!?」
ピッコロが殴ろうとしたゴミは、ヤムチャでは無い。ヤムチャに変身したウーロン!!
「かかったなピッコロ…」
俺は、すでにピッコロの背後に回っていた。そして、ピッコロの頭部を両手でガッチリと掴む。
「お前が冷静さを欠いて突っ込んでくることは、計算済みだったさ。確か、君頭破壊されたら再生できないんだよねえ?」
「キッ、貴様ぁ、何故それを…!!」
「ゴミに殺されて、無念だろうなあ…」
ボンッ!!

『なっ、何と!!ヤムチャ選手、マジュニア選手を殺してしまいました!!反則負け―』
「待て。俺が殺したのは、選手じゃねえ。大魔王だぜ?特例を発動しておくれよ。」

結局、特例で、俺の勝利となった。次はいよいよ決勝…悟空だ!!(続く)

31 名前:マロン名無しさん :03/08/17 12:13 ID:???
>>24
乙。
サメに襲われて重傷になった後、おだやかな性格になったって

  頭  を  噛  ま  れ  た  の  か  ?

32 名前:マロン名無しさん :03/08/17 12:15 ID:???
>>30
世界が大変な時に反則負けとかほざくアナウンサー萌え

33 名前:ヤムチャかよ!?武道会制覇篇  :03/08/17 12:18 ID:???
>>哀・戦士さん
カメがいい味出してる。会話を書くのが上手いと思います。

>>ハンターさん
一幕終わり?続き期待。
久々にギャグっぽい描写で、堪能しました。

34 名前:マロン名無しさん :03/08/17 13:25 ID:???
黄泉の門「あ・・アレがバキスレか・・・なるほどものすごい気を感じる・・」
哀・戦士「まさに危機せまるって感じだな」
パオ「いるいる。おつよそうなのが増えて7匹・・・」
外伝「どうやらオレ達のことはよーくご存知のようだぜ」

魔人ブウ「ヤムチャさんはまだ来ないのか?」
ハンター「ああ、どうやらすさまじい修行をおこなっておられるらしい・・」
ドラえもん「くそ・・・ヤムチャさんがいないと。俺たちだけでは・・・」
パオ「そうだ、ゲームしよう。もつおマンを出してやれ」
外伝「お遊びが好きだなパオも」
もつおマン「もつもつ・・・」
黄泉のもん「よーしオレからやってやる。さあかかってきな」
もつお「きえー!!」
黄泉「つあっ!!」
もつお倒れる
魔人ブウ「やったよ!さすが黄泉さん!!」
パオ「くっくっく、オレの思ったとおり少しは楽しませてくれそうだ」

35 名前:マロン名無しさん :03/08/17 13:29 ID:???
パオ「もつおマンは大量にいる。お次はどいつだ?」
哀・戦士「よ・・・よーし・・!!」
ヤムチャ「待て!!」
みんな「ヤムチャさん!!!」
ヤムチャ「待たせたな。オレにやらせてくれ。ここらでお遊びはいいかげんにしろってとこを見せてやりたい」
魔人ブウ「ヤムチャさん、そんならオレだって」
ヤムチャ「魔人ブウは一度生還している。今度死亡してしまったらもう書けない。さあ、きやがれ!」
パオ「調子に乗りやがって・・・」
外伝「もつおの真の力を見せてやれ」
戦闘開始・・・
ヤムチャ「かめはめ波!!」
もつお「もつー!!!」
ヤムチャ「こいつらたいしたことねえな。お前たちもオレひとりで十分だ」
パオ「く・・・・」
外伝「調子にのるなよ。クソヤロウ・・・」
哀・戦士「さ・・さすがヤムチャさんだ・・・あらゆる能力を超越しておられる・・・!!」


36 名前:マロン名無しさん :03/08/17 13:37 ID:???
パオ「おや?どうやら貴様はもつおを甘くみていたようだな」
ヤムチャ「なに?」
もつお「がばっ!!」
ヤムチャ「く・・・・!!」
ドーン!!
黄泉のもん「ヤムチャさーん!!」
ハンター「死んでる・・・」
魔人ブウ「きっと、ヤムチャさんは嫌な予感がしてたんだ。それでオレの代わりに・・ちくしょう、さいりょや病的になんていやいいんだよ」
パオ「なさけねえもつおだぜ。あんなクズ相手に相打ちとは」
外伝「所詮もつおということだろ。おい、そのボロクズをかたしておけよ!」
皆「く・・・くそったれ・・・」
哀・戦士「みんな離れてロー!!!」
黄泉「修行の成果を見せてやる!!!」
ドラえもん「はー!!!」
パオ「な・・なに、こいつらの戦闘力がどんどんあがっていく・・」
外伝「Aランク!?それは何かの間違いだぜ!!故障だ!!」
パオ「やめてくれ!!もうヤムスレからは手を引く!!」
ハンター「そんなこと通用すると思ってるのかね?」
パオ「ぐあああああああ」

ヤムチャさん、仇はとりました。これからもオレ達はあなたの話を書き続け
後世に伝えていきます・・・<完>

37 名前:マロン名無しさん :03/08/17 13:41 ID:???
人異なすぎ

38 名前:マロン名無しさん :03/08/17 13:56 ID:???
>>34->>36
ワラタ
でももう控えてくれ

39 名前:マロン名無しさん :03/08/17 14:08 ID:???
>>37
お盆だからさ!!

40 名前:マロン名無しさん :03/08/17 14:20 ID:???
コテハンはほとんど来なくなっちまったな。
まあ今の作品もおもろいからいいけど

41 名前:マロン名無しさん :03/08/17 14:55 ID:???
>>1 乙
それと病的さん乙。長いこと管理やってた黄泉乙。

>>哀・戦士
ヤムチャの正体が気になります。

>>ヤムチャかよ
面白いわ。でもどーやって、審判説得したんだろ

>>ハンター
ブリーフがかっこいー

>>ALL
作品補完してくれた病的さんに対するレスはこれまでに二つか。
このスレの現状を表してるな。あふぉばっか。

42 名前:マロン名無しさん :03/08/17 15:20 ID:???
そこら中にリンク貼るんじゃねー世、ウゼエ

43 名前:マロン名無しさん :03/08/17 15:35 ID:???
>>哀・戦士
パンツァーファストって戦車だよな? はっきりさせてくれ。

44 名前:マロン名無しさん :03/08/17 15:40 ID:???
>>43
パンツァーファストって一巻に出てきたバズーカみたいな奴じゃないの?

45 名前:マロン名無しさん :03/08/17 15:43 ID:???
>>41
知らんかった

46 名前:マロン名無しさん :03/08/17 16:00 ID:???
解りやすく言うと、歩兵携帯用の対戦車兵器だったらしいね>パンツァーファスト

けど、大型とはいえ一般車に向かって戦車を攻撃するための兵器を使うヤムチャにガクガクブルブル((( ;゜Д゜)))

47 名前:マロン名無しさん :03/08/17 16:25 ID:???
病的さん、乙。
てゆーか>>45と同様、知らんかった。
今見に行ったら変わってた。
サンクス

48 名前:マロン名無しさん :03/08/17 16:27 ID:???
やはり懐かし板のほうが良かったのでは?
あのSSスレ、うざいし。
今更しょうがないけどさ。次スレの時はもっとはやめにどこに立てるか議論しようよ。

49 名前:マロン名無しさん :03/08/17 16:34 ID:???
>>48
無視すればいいじゃない。自分に気に入らない意見が出てるからって
よそへ逃げるのはひきょうだ

50 名前:マロン名無しさん :03/08/17 17:58 ID:???
>>哀・戦士
パンツァーファストが使われる日が来ることを願う。
そして続きを頼む

51 名前:巡回船 :03/08/17 18:40 ID:???
>>哀・戦士さん
いやあ、先の展開が読めませんね。
ヤムチャが何者なのか・・・気になります。
それはさておき、デート編に続き、カメの話しもやたら良かったです。
特に元ヤムチャ?の装備を現ヤムチャに差出すシーン。
それにしても哀・戦士の世界ではヤムチャは2人いる(いた)ってことになるんでしょうか。
うーん、どうなるのか・・・気になる。

>>ハンターヤムチャさん
相変わらずところどころに小ネタというか笑いどころ満載ですね。
ちょっとシリアスっぽくなったけどタコ入道とかよく思いつくなと・・参りました。
てゆーかブリーフの設定だけでもよく思いつきましたよね。
1幕終って次からはシュールギャグが満載になるのか・・楽しみです!

>>ヤムチャかよ!?さん
ヤムチャ様、勝利ですね。審判の間の抜けた感じが良かったです。
でも結局ヤムチャは悟空の手を借りないと勝てなかったわけで・・・
さらに次の対戦は悟空と・・・私としてはヤムチャ様には奇抜な発想を駆使して
悟空を倒してもらいたいと思っておるのですが・・・どうなることやら。
決勝戦、最大の見せ場を期待しております!


52 名前:マロン名無しさん :03/08/17 19:47 ID:???
病的さん、乙
長いこと管理やってた旧管理人、乙
最後はあれな終わり方をしたが半年間やりつづけてきたことに感謝。

53 名前:ヤムチャかよ!?武道会制覇篇  :03/08/17 20:10 ID:???
どうやって勝てというのか…
俺の目の前には、最強の男が立ち塞がる。
孫悟空。紛れも無く、DB界最強の男―
だが、圧倒的不利な状況にも関わらず、心の中には、今も変わらない気持ちがある…
「ヤムチャでDB最強の座を」
思えば、今、このタイミングしかないかもしれない。
いくらなんでも、この後のインフレ展開で最強は無理だろう。
今しかない―悟空に勝つチャンス。
ならば、あらゆる手を用いて勝ちに行くべきだ、男なら!!
そう思ったとき、俺の腹は決まった―

『それでは、天下一武道会決勝戦!!!始めてくださいっ!!!』(明日に続く)


54 名前:マロン名無しさん :03/08/17 20:16 ID:???
短かっ!!w

55 名前:ヤムチャかよ!?武道会制覇篇  :03/08/17 20:24 ID:???
プロローグということでw

56 名前:マロン名無しさん :03/08/17 20:38 ID:???
前の雰囲気とは違うけど、今もいいなあ。
作品も普通におもろいし。
でもパート456あたりの感じが良かった。戻らないかな。

57 名前:マロン名無しさん :03/08/17 20:41 ID:???
みんなヤムチャ様のことを愛しているんだよ

58 名前:マロン名無しさん :03/08/17 20:43 ID:???
パート456か。名作揃いだったよ。
あのころはヨカタ。
けど今はもっとイイ

59 名前:マロン名無しさん :03/08/17 20:48 ID:???
>>53
そっか、ピッコロ戦が準決勝だったんだっけ

60 名前:マロン名無しさん :03/08/17 20:50 ID:???
皆さんにお願いです。
なるべくスレは1000埋めないでおいて残しておいていただけると助かります。
2スレ前のは構わないですが・・・。

61 名前:マロン名無しさん :03/08/17 20:51 ID:???
>>58
当時に勝るとも劣らない作品。
(というか皆当時の盛り上がり具合と作品のレベルの高さを同化してしまっていたと思う。レベルの高い物もあったが)

更新のはやさ。

雰囲気は確かに違うがいいね!

62 名前:マロン名無しさん :03/08/17 20:52 ID:???
>>60
なんで?

63 名前:マロン名無しさん :03/08/17 20:53 ID:???
>>60
とりあえずスマソ

64 名前:ヤムチャかよ!?武道会制覇篇  :03/08/17 20:55 ID:???
そろそろ武道会篇が終わる。
次は多分、サイヤ人強襲篇かな?

65 名前:マロン名無しさん :03/08/17 20:56 ID:???
>>64
あの頃、ヤムチャって何してたんだろうな

66 名前:マロン名無しさん :03/08/17 20:56 ID:???
>>62
えっと、毎日チェックできるわけではないので、全ログを取る前に
前スレが落ちちゃうと保存できないためです。
ガイドライン板で依頼も依頼は確かにできるのですが。
>>1
遅れましたが乙です。

67 名前:マロン名無しさん :03/08/17 21:02 ID:???
>>66
ギコナビのhtmlでよければメールするよ

68 名前:マロン名無しさん :03/08/17 22:05 ID:???
>>67
ガイドライン板で依頼しておいたので
とりあえずは大丈夫と思います。

69 名前:マロン名無しさん :03/08/17 22:21 ID:???
>>36
Aランクになった程度ではSランク2人には適わないと思うが。
もうバキスレを意識するのは止めれ。むこうはヤムスレのヤの字も出てない。
お互い無視すればいい。そうすりゃ比較厨も消える。

70 名前:マロン名無しさん :03/08/17 22:25 ID:???
>>68
そですか。了解です。

>>69
賛成

71 名前:マロン名無しさん :03/08/17 22:25 ID:???
>>69
>>36はただのネタだろ。こっちもバキスレなんざ興味はないし
面白くもないし

72 名前:マロン名無しさん :03/08/17 22:28 ID:???
まあ、住人の性質自体全然違うから、比べようが無いというか。
まあ、この話題は終了ね。

73 名前:マロン名無しさん :03/08/17 22:30 ID:???
>>71
圧倒的に上の相手は、無視するか、下を向いて目を合わせないようにするか、遠くから石を投げるしかないな・・・

74 名前:マロン名無しさん :03/08/17 22:32 ID:???
↓これが事実だけどね、まあ長いものには巻かれようぜ。

黄泉の門→性格の悪さはパオと同等。しかし、バトルSSとしては惨敗。
哀・戦士→トモと同一人物。
ドラえもん→長官のドラ題材SSに惨敗。

75 名前:マロン名無しさん :03/08/17 22:34 ID:???
>>74
もうやめとけ、マジで。あっちもこっちも楽しみにしてる人間からすれば
本当にこんな話題でレス消費されるのは不快だ。

76 名前:マロン名無しさん :03/08/17 22:37 ID:???
いつもバキスレだの他のSSスレだの言う厨がいるよね・・。
ウザ杉。
SSスレ語れスレで言っててくれ。あそこで言ってる分にはかまわん。
でもここには書かないでほしい。
ま、ンなこと言っても書くバカは書くんだけどよ>74みたいなカスが

77 名前:マロン名無しさん :03/08/17 22:40 ID:???
不思議だな。
ヤムスレでバキスレの方が上という奴は沢山いても
バキスレでヤムスレの方が上という奴はいない。

78 名前:マロン名無しさん :03/08/17 22:45 ID:???
さ、バカな書き込みは無視して、次の話題ヘ行こう。

79 名前:マロン名無しさん :03/08/17 22:45 ID:???
>>77
もう、略

80 名前:マロン名無しさん :03/08/17 22:46 ID:???
なんだ?都合悪いからって逃げるのwww

みたいな事言う奴来るんだろうな。

81 名前:マロン名無しさん :03/08/17 22:50 ID:???
みなさん、しょっぱなから忘れてやいませんか?
スルーですよスルー。わかりましたか。一回だけしか書きませんよ!

82 名前:マロン名無しさん :03/08/17 22:50 ID:???
サブタイが前スレと同じって萎えるよね。またかよって思った。

83 名前:マロン名無しさん :03/08/17 22:51 ID:???
しかしここから次スレ夏貸しへ行ったら、本当に追い出された形になるな。
後輩に。それだけはイヤダ。

84 名前:マロン名無しさん :03/08/17 22:52 ID:???
>>82
本当だ。てゆーか前スレで候補出てたのに。
とびっきりの最強対へタレ

85 名前:マロン名無しさん :03/08/17 22:54 ID:???
作品こねーな

86 名前:マロン名無しさん :03/08/17 22:54 ID:???
とびっきりの最強対へタレ

 つまり最強がバキスレで、ヘタレがヤムスレというわけですね?

87 名前:マロン名無しさん :03/08/17 22:56 ID:???
ヤムチャ丸ごと脳血栓も2回あったな

88 名前:マロン名無しさん :03/08/17 23:04 ID:HS+lNfuO
どらえもんの話・・
ビッグライトでヤムチャをでかくするとか

2次元チッポケットカメラでフリーザ全軍を退治するとか



余計なことを考えてシマタ!

89 名前:ヤムチャ伝説作者 :03/08/18 02:27 ID:3T7S+X1d
俺、どこまで載せたか分かんねーんだけど、
てきとーに貼っていいかな。

90 名前:ヤムチャ伝説作者 :03/08/18 02:29 ID:3T7S+X1d
飲茶が副国王に就くという新体制のもとで、国王による政治は開始された。
地球の惑星ベジータbQへの変更による不安からだろう。犯罪や事故が増えたり、市場が混乱したりと不安定な状態が続いたが、暫く経つ
と治安も回復し、混乱も収まり始めた。
サイヤ人は地球人の生活を保障すると言っていた。他の星の宇宙人がどうなろうと知った事じゃない。自分達には関係ないじゃないか。そ
んな空気が皆の間で流れ始めたのだ。もちろん、サイヤ人の支配に対する不満を持つ者も大勢いた。だが、表だって反旗を翻せる者など居
るわけがなかった。皆、サイヤ人が、悟空が怖かったのだ。
そして、サイヤ人の星となり、一ヶ月程経った頃。最初の宇宙船が地球を飛び立つ事となった。


91 名前:ヤムチャ伝説 :03/08/18 02:30 ID:3T7S+X1d
最初の船の乗員はクリリン、天津飯、餃子の三人だ。
船の製造には、カプセルコーポの技術が多いに役立った。
ブルマは初め、ベジータの行動を強く非難していた。だが、ベジータの説得により、ブルマはベジータの行動を非難しなくなった。もちろ
ん賛成ではないだろうが、サイヤ人とはそういうモノと理解したようではあった。それも、天界での事を知れば揺らいだかもしれないが・・・。
クリリン、天津飯、餃子の三人は、意識を取り戻すと、すぐさま悟空から話しを持ち掛けられた。もちろん三人は拒否したが、悟空は地球
人を楯に三人を脅した。そして、ピッコロを殺したとも言われた。地上に連れられていたため、神もピッコロの姿も見えない三人は、両者
の気を探した。だが、気絶による気の乱れと、封印による気の消滅によって、両者の気は察知できなかったため、その言葉を信じるより他
なかった。ドラゴンボールに望みが掛けられない
以上、人の命を危険に晒す事は
できない。三人は戦闘員となる事を承諾したのだ。
発射現場には、悟空とベジータに、国王、飲茶をはじめとする国の官僚達、そしてブリーフ、ブルマ等の科学者。マスコミが集まった。


92 名前:ヤムチャ伝説 :03/08/18 02:30 ID:3T7S+X1d
国王が長々とした挨拶を終え、発射の時間となり、悟空が三人に別れの言葉を掛けた。
「おめぇ達、分かってると思うが言っておくぞ。半年以内に星を破壊できなかった場合、一ヶ月毎に街を一つ破壊する。」
「ああ、分かってる。」クリリンが答える。
「よし、それじゃあ、次会う時はおめぇ達がもっと強くなってっ事を願ってっぞ。」悟空はそう言い、三人の宇宙船それぞれのハッチを閉
めた。
カウントダウンと共にベジータが発射のリモコンを押し、宇宙船は飛び立った。
向かう先は、それぞれ違う星だ。三人の力なら、一人でも十分星を破壊できる。なにより、一人だと妙な考えを起こしにくい。
飛び立っていく三人の宇宙船を見ながら、飲茶はかつての仲間が他星に飛ばされたという事実に、ショックを隠す事ができなかった。
「どうした、飲茶。」それを悟空に覚られた。
「ご、悟空。どうして皆を他の星に・・。」
「決まってんだろ。あいつら戦士だ。戦わせる以外にできる事ねぇだろ。」悟空は当然の事のように答えた。
「じゃ、じゃあ悟空、俺を、俺をどうして副国王なんかにしたんだ。」飲茶は聞かずにはいられなかった。
「お前はあいつらとは違う。強い上に頭もそこそこきれる。その上、社交的だ。そしてなにより、順応能力が高い。今の立場に戸惑ってっ
かもしれねぇが、飲茶、おめぇならすぐに慣れる。俺とベジータだけでこの元地球を支配するのは無理だ。二人ともサイヤ人だからな。飲
茶、おめぇには期待してっぞ。」悟空は飲茶の肩に手を置きながら、諭すように言った。「頑張れよ。」
「し、しかし悟空・・。」それでも飲茶は悟空になんとか反論しようとした。だが、悟空の言葉で遮られた。
「飲茶、これだけは憶えておけ。オレの名前はもう悟空じゃない。カカロットだ!」
そう言い、悟空、いやカカロットは飲茶の前から去っていった。
何も言い返す事ができず、飲茶は只呆然としているしかなかった。

93 名前:ヤムチャ伝説作者 :03/08/18 02:35 ID:j8HyRyp7
最初の「作者」消すの忘った。皆、気にしないで。
てーか、副国王なんて役職おかしいよね。
大臣にでもしとけばよかったかな。
ま、いいよね。犬が国王になるような世界なんだし、副国王なんて役職があっても。
もしくは、悟空が無理やり作ったって事で。

94 名前:ヤムチャ伝説作者 :03/08/18 02:54 ID:hEWt7BfS
改行変なんなってんな。

95 名前:マロン名無しさん :03/08/18 03:01 ID:Eob23pxl
>>94
なってるなってる。
最初ビックリした

96 名前:マロン名無しさん :03/08/18 08:27 ID:Y/jQjjhl
age

97 名前:マロン名無しさん :03/08/18 08:30 ID:???
つまんねスレだな(プ

98 名前:マロン名無しさん :03/08/18 08:48 ID:???
>>96=>>97=燃料投下

スレへの愛を感じる

99 名前:マロン名無しさん :03/08/18 11:20 ID:???
>>98
残念。96は漏れ。
97はただのカス♪

100 名前:マロン名無しさん :03/08/18 11:37 ID:???
いや、けど面白いよ>伝説
俺結構好き

101 名前:マロン名無しさん :03/08/18 11:43 ID:???
今の雰囲気嫌だな本当に。どうしてこうなったんだろう。
理解に苦しむよ、昔はこのスレも良スレだったのに。
嵐が多いのは昔からだとしても、住人の質が落ちてる。
どうして、おまえらは当たり前のことができないんだ。
オレが何のこと言ってるか分かるか。一つ前のスレで警告しておいたけど
結局誰一人として実行した者はいない。理由が全く分からん。
普通やるでしょうよ。あれぐらいは。何でできないかなぁ不思議だなぁ。
理由教えてよ。 あと、自分らが何をやってないかも理解できない住人たち。
それぐらい自分で考えろよ。おまえら数日前にやらなくちゃならないことを誰一人やってないんだから。
気づけ

102 名前:マロン名無しさん :03/08/18 11:57 ID:???
>>101
あなたの言いたいことはわかる。
でもね、前々スレでサーガ偽荒らしがあっただろ?あのとき、誰かが「サーガ偽者にのっかって騒ぐのはやめろ」と言ったんだ。
いや、俺だ。それ。
でも数人が「ここは2chだ、楽しいときに騒がないでどうする」みたいなこと言ったのね。
それで俺はああ、そうだ、ここはやっぱり2chなんだと気づいたよ。
住民の質だとかそんなの向上していきたい気もわかる。だが、無理だよ。というか、そうガチガチになる必要もないのではないかと思ったよ。
だって、あなたみたいなスレをよくしようとしていこうという人だけじゃないもの。
荒らしじゃなくてもただすきで来てるだけの香具師もいるし。
努力していこうという気概はわかる・・、でもそうピリピリするなってこと。

103 名前:マロン名無しさん :03/08/18 12:02 ID:???
違う。がちがちになる必要はないっていうんじゃない。
最低限の礼儀を示せといっている。気づいた人間だけでいい。
なんで一人もいない。おかしいぞ。
そりゃ、ぴちっとした礼儀を示す必要はないかもしれないが
今までの努力に対する最低限の礼儀ぐらいはあっていいんじゃないか。
あんただって言いたいことは分かるといいながら、あのことに対する礼儀がなってないよ。

104 名前:マロン名無しさん :03/08/18 12:06 ID:???
すまんが、最低限の礼儀って何のこと言ってるのか説明してくれない。

105 名前:マロン名無しさん :03/08/18 12:22 ID:???
お前らもう少し分かりやすい日本語を頼む

106 名前:ヤムチャかよ!?武道会制覇篇  :03/08/18 12:26 ID:???
>>53(ry

天下一武道会決勝戦、開始。

俺と悟空は、微動だにしない。戦士同士にしか分からない間合い。

一歩でも前進すれば、始まる。

怖い。勿論、怖い―

しかし、それ以上に、俺は、こう思わずにはいられない…

「戦いたい!!この強い男と、命を懸けてでも―」

それは自殺行為。力は、違いすぎる。言うまでも無く、悟空は俺を遥かに凌駕している。

本来なら、距離をとって冷静にヒットアンドアウェイで攻めるべきだ。

でも…

一回くらいなら… い い だ ろ ! ? 

「行くぞ、悟空!!」

「来い、ヤムチャ!!」



107 名前:ヤムチャかよ!?武道会制覇篇  :03/08/18 12:26 ID:???
俺は、今大会始めて肉体的に本気を出した。

今までは、どちらかと言うと戦術で勝ってきた。

だが、これといった弱点の見当たらないこの男に、小癪な作戦は通用しないだろう。

結局、中距離戦か、接近戦かしか、策は無い!

俺から動く。悟空に超速で接近!!

「でいやぁ!!」

気合乗りのいい拳が、悟空を貫く。

「うぐっ!!げほっげほっ!!…ヤムチャ、おめえいいパンチ持ってんじゃねえか…」

「…今ので、咽る程度かよ…実は、勝負を決めに行ったんだがな」

「もうちょっと楽しもうぜえ…しかし、人が変わったみてえだな、ヤムチャ」

「ああ、前に言ったろ?俺は生まれ変わったのさ!!」

「本当みてえだな…じゃあ、次はオラだ!!」

来る!!俺の全身を、冷たい汁が包む。一流の武道家のみが持つとされる、裂帛の気合―

間違いなく、この男は、それを放っている。巨人のように感じられるのは、一体何故だ!?

「簡単には、優勝出来そうにないな…」(続く)

108 名前:マロン名無しさん :03/08/18 12:28 ID:???
乙。頑張れ

109 名前:ヤムチャかよ!?武道会制覇篇  :03/08/18 12:28 ID:???
>>伝説さん
ヤムチャ、結構悟空に買われてるんですかね?
面白いと思います。



110 名前:マロン名無しさん :03/08/18 12:28 ID:???
怒りっぽいだの自分勝手だの、さんざん言われてきたけどある程度は納得したつもりだった。
けど、今回のだけは納得できない。怒りっぽいとたぶん言われる。自分勝手だとも言われる。
けど、最低限の礼儀を知らぬ奴らの方がよっぽど自分勝手だと思ってるから構わない。

わかりやすく言うとだな。>>41=>>52=オレってこと。自分で言わないと誰も言わない。
あのね、半年間オレはおまえらのためにただ働きしてやったんだぞ。普通な、なんか言うぞ。
完全にスルーかい? おかしくね。数日間は待ったよ。でもな流石に切れたよ。おかしいって絶対。
確かに管理人としては病的さんやL-pointさんより遙かに仕事をしていない。
けどね。全くの0であるおまえらより遙かに仕事をやってたんだよ。そのことさえ理解できんのか。
ここまで言われないと全く分からなかったのか。

あふぉばっか。

111 名前:哀・戦士 :03/08/18 12:37 ID:???
小説飲茶のことではないでしょうか?
確かに俺自身も自分の作品ばかりでそれについてのコメントをおこたっていました。
すいませんでした。


112 名前:マロン名無しさん :03/08/18 12:41 ID:???
考えてるうちにレスが。
自分勝手なのは我々のほうですね。
裏方の努力を忘れてはならなかった。
たとえ一瞬でも

113 名前:マロン名無しさん :03/08/18 12:46 ID:???
それを自分で言い出したらおしまいだな。散れよ。

114 名前:マロン名無しさん :03/08/18 12:47 ID:???
>>113
お前が散れ

>>110
言いたいことはよく分かる

115 名前:102 :03/08/18 12:49 ID:???
>>110

なんというか・・言いたいことはわかる。よくわかる。
110の文でまた煽り荒氏も来るだろう。だが中立的な立場で意見を言わせていただきたい。
確かにそういう気配りはなかったろうね、住民の。

でも、ちょっと考えていただきたいのは、
まとめサイトの管理人をやることも、SSを無償で書きつづけるのも同じではないか?
SS書いててもスルーされることはよくある。
それと同じことではないのか?・・・ということだ。
つまらない作品にレスしないのと同じように、まとめサイトに関心がなければレスされない人もいるだろう。
いや普通のウェブサイトでもそうだ。よく行っているサイトの掲示板に書くだろうか?メールするだろうか?
否。そういう人はほとんどいない。楽しんでも感謝の言葉など送らない人がほとんどだ。
たぶんネットの性質上そういうのも仕方ないのだろう。
それにまとめサイトの管理人はあなたが選択したものならば「与えられるより与えよ」「Give&Give」と割り切って
感謝や賛辞は期待すべきではないのかもしれない。したいのはわかるけどね。

でも最期に言っておくよ。管理人乙でした。


116 名前:マロン名無しさん :03/08/18 12:52 ID:???
感謝は求めるものではなくされるもの。傲慢極まりない。

117 名前:マロン名無しさん :03/08/18 12:54 ID:???
感謝も示さぬお前にそれを言う権利はない
求めることの何が悪い

>>110の言うことは俺もよく分かるよ

118 名前:102 :03/08/18 12:55 ID:???
あ、あと言っておきたいことがあった。
俺はあまり感想とか書いてない。
けど、たとえ趣味で書いていても書いてくれてる作者さんにはちゃんと感謝しているよ。
もちろん、まとめサイトの管理人さんにも、スレを支えつづけてきたコメンテーターの人もね。

そういう人多いんじゃないかな。

119 名前:ヤムチャかよ!?武道会制覇篇  :03/08/18 13:06 ID:???
俺も人の事を思いやれない人間なんだなあ…
書き込まずにはいたのですが、ありがたいことだと思っていました、すいません。

120 名前:マロン名無しさん :03/08/18 13:20 ID:???
数人からまっとうな意見が来た。気づいてないだけだったのかねぇ。
まーいいでしょ。

少しは気が晴れたわ。

>>116
お前こそ傲慢だな。って嵐は無視か?やっぱ、俺には正常な神経とは思えない。
確かに感謝を求める行為は傲慢かも知れん。そのことならば理解できる。しかし、こうでもしなきゃ
反応無かったろ。それに、116に感謝しろとまで言わんが、一応貢献したはずの人間に対して傲慢、と言うだけとは
どう考えても、コイツの方が傲慢だな。

>>113
あぁ、その通りだと思うよ。俺が言わなきゃダメって言うのはスレとして終わってるよな

>>その他
かなり気が紛れました。どうも、ありがとうございます。
SS総合スレを見てきましたが、どうやら過去の管理人さんたちも終わったときには何も言われなかったそうですね。
とすれば、最近この風潮が始まったわけではなく昔からあったと言うことですか。気づきませんでした。
作品に対する何かのレス。は当然必要です。が、裏方だっていたことを忘れないで下さいね。
これからは病的さんが頑張って下さると思いますが、みなさん応援してやって下さい。

>>119
俺の方こそ、自分のことだけ考えていて「ヤムチャかよ」を無視してしまいました。すいません。
ただ、今回もちゃんと読ませてもらいましたよ。毎回楽しみにしています。
ほぼ毎日更新なのが嬉しいです。

121 名前:マロン名無しさん :03/08/18 13:56 ID:???
みんな気付いてたんですよ。
小説やむちゃが消えた時、騒ぎになったし。
俺は旅行中だったからわからなかったけど。
でもそう思っていても行動に出さなかったんです。
それがいけないんですがね。
改めてお疲れ様でした。

122 名前:マロン名無しさん :03/08/18 14:36 ID:???
けど、確かに関心なさすぎたよな>小説倉庫
前スレ辺りで俺含めて2,3人くらいだったもん、そのことについてレスしたの

まあ、俺の場合はこのスレの小説が消えたことで慌ててただけだが

123 名前:マロン名無しさん :03/08/18 14:40 ID:???
てゆーかあの頃って何かとスレ荒れてたじゃん。
ヨミも叩かれてたし。
まあ大きな理由にはならんか

124 名前:ハンター・ヤムチャ :03/08/18 15:22 ID:???
自分も御礼カキコ怠ってた。
そういう所には注意してたつもりだったんだけど駄目だな。

この場を借りて。
小説管理人さん今までありがとうございました、そして御疲れ様でした。
病的さんも小説補完、ありがとうございます。

125 名前:マロン名無しさん :03/08/18 18:51 ID:???
そろそろ小説キボンヌ

126 名前:マロン名無しさん :03/08/18 20:29 ID:???
お前みたいなやつがダメにしていくんだろうな↑

127 名前:マロン名無しさん :03/08/18 20:30 ID:???
>>126
なんか書け↑

128 名前:マロン名無しさん :03/08/18 20:35 ID:???
お前が書け
小説やむちゃに礼でも言ったらどうだ?

129 名前:マロン名無しさん :03/08/18 20:39 ID:???
今頃になってこちらの作品を読み始めた者です。
過去作品インデックスで、とりあえず噂に名高い「最強への道」と
「ドラえもん」を通して読んでみたのですが……面白いです! 
「最強」は何度もゲラゲラ笑いつつ、でもベジータに仕えたヤムチャや
隻腕ヤムチャなどが時々カッコよくて、時々感動して。あの作品は本当に、
あそこで終わってしまってるんでしょうか? 結構切実に、
ちゃんとした形で読みたいんですけどっ。
「ドラえもん」は本当に大長編ドラえもんみたいですね。のび太たちの
日常の匂いが感じられつつ、フリーザというどうしようもない巨悪を
敵にしている緊迫感があって、手に汗握ります。ヤムチャがお兄さん
してるのも微笑ましい♪
……と、とりあえずここまでですけど、私が、というか私のような
遅れ者がこういった作品を読むことができたのは、ひとえに過去作品を
纏めて下さった歴代管理人さんたちのおかげ。
ありがとうございますっ!

130 名前:マロン名無しさん :03/08/18 20:44 ID:???
>>129
おいでやす。ハンターヤムチャも黄泉もおもしろいですよ。


131 名前:マロン名無しさん :03/08/18 20:57 ID:???
>>130
てめえはとりあえずさっさと消えて下さいね

132 名前:マロン名無しさん :03/08/18 21:00 ID:???
はいわかりましたきえます

133 名前:マロン名無しさん :03/08/18 21:10 ID:???
俺も消えます。職人みんな頑張れ。

134 名前:マロン名無しさん :03/08/18 21:21 ID:???
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1059766083/899-900

899 :マロン名無しさん :03/08/18 17:19 ID:???
>>889
ヤムスレの人間なんて作者しか他の作品にコメントしないやつらだぞ。
それも作者の人もコメントしろよと言われてこぞってコメントするようなった。
ある意味、強制。みなイヤイヤしてるのがわかるw
ダメなやつらばっか。


900 :マロン名無しさん :03/08/18 17:22 ID:???
>>899
同意。なんか作者達が強制で感想書かされてるのを見ると
嫌々やらされてるなってのが伝わってきて実に悲しい。
なんであそこは感想書かなきゃいけないの?

---
過去の話を掘り返して申し訳ないが、小説飲茶の話についてはこれが最も的を得た批判だと思う。
管理人の言うことももっともだと思ったけど、それも含めて現状のヤムスレの問題点。

135 名前:マロン名無しさん :03/08/18 21:25 ID:???
>>134
もういいよ。
各人に任せようぜ、感想にしろ感謝にしろ。

>>1の文章のような気軽なスレになって欲しい。
まぁ、モラルは大事かもしれんが。

136 名前:134 :03/08/18 21:27 ID:???
粘着す間祖

137 名前:マロン名無しさん :03/08/18 21:32 ID:???
>>134
SSスレ語ろうぜの話題はここに持ち込まないでくれ

138 名前:マロン名無しさん :03/08/18 21:33 ID:???
悲しいが本当にこのスレって落差が激しいよな
この前までは小説うpされまくりだったのに…

139 名前:マロン名無しさん :03/08/18 21:36 ID:???
>>138
人数が少ない証拠。人自体がいないからレスがつかないときは24時間つかないこともある。
だからこそマターリしていきたいんだけどな

140 名前:マロン名無しさん :03/08/18 22:00 ID:???
>>131
ハァ? どうみても129はネタだろ?

141 名前:マロン名無しさん :03/08/18 22:04 ID:???
>>140
現在のスレの流れを見て書いたたんじゃないの?
ネタとは少し違う気が。

142 名前:マロン名無しさん :03/08/18 22:05 ID:???
>>129は文体はキモいが、別にネタじゃないだろ?
職人の誰かかもしれんし

143 名前:マロン名無しさん :03/08/18 22:07 ID:???
とりあえず嘘でもネタでもレスが付けば何でもいいよ

144 名前:マロン名無しさん :03/08/18 22:09 ID:???
皮肉でしょ。

145 名前:マロン名無しさん :03/08/18 22:23 ID:???
それはそうとパオが変なことになってるみたいだな
うざい信者も一緒に消えてくれると助かるんだが

146 名前:マロン名無しさん :03/08/18 22:23 ID:???
誰でも良いが現状を打破する作品キボン

147 名前:マロン名無しさん :03/08/18 22:24 ID:???
「ヤムチャかよ!?」は悟空が手助けしたのが納得いかなかった。
多少外道で無理があってもいいから、自力で勝ってほしかった。
まあ、ヤムチャらしいといえばらしいけど。

148 名前:マロン名無しさん :03/08/18 22:25 ID:???
もう少し夜中になったら、哀・戦士やドラえもんが来るだろ
プロブレムが個人的には一番期待
ただのギャグストーリーで終わらないで欲しい

149 名前:マロン名無しさん :03/08/18 22:28 ID:???
あー読みにはこないでほしいな。
さすがに引いた

150 名前:マロン名無しさん :03/08/18 22:33 ID:???
だから小説キボンキボンはやめようぜ。
来るときは来るんだからさ。

151 名前:マロン名無しさん :03/08/18 22:45 ID:???
はぁ。疲れた。冷静になって考えてみたら朝は暴れすぎた。
よくよく考えてみると、まともな神経してないのは俺だったわ。
考えが違うのなら構わなきゃいいんだよ。

いったい何を考えてたんだろう。絶対に書くのをやめないとか、義務も無いのに。
色々やることもあるのに。私生活を考えるとここで書くことをやめたほうが絶対にいい。

自分のために書く。けど、書くことが自分のためでなけりゃ、やめることが正解。
だな。OK。やめよう。うん。

で、こんなこと書く必要ないとは思うが、一応報告だけしておいた。
じゃね、バイバイ

152 名前:マロン名無しさん :03/08/18 22:50 ID:???
>>151
誰?

153 名前:マロン名無しさん :03/08/18 22:52 ID:???
朝暴れた人じゃない?

154 名前:マロン名無しさん :03/08/18 22:57 ID:???
>>153
暴れてる奴って、名無しなんですが・・・
はっきり言って、ここのコテハンの状況は職人以外知らないからどうでもいいが。

155 名前:マロン名無しさん :03/08/18 23:00 ID:???
>>152
ドラゴンボールノベライズVol.3で
ヤムチャが戦いから抜けるときに言った台詞

156 名前:マロン名無しさん :03/08/18 23:01 ID:???
>>154
「ヤムチャの風 〜男はコブシで語れ編〜」を書いてた人。

157 名前:マロン名無しさん :03/08/18 23:02 ID:???
>>151
マジでわからん。
職人の誰かか?

158 名前:マロン名無しさん :03/08/18 23:04 ID:???
ツイコノアイダマデソウコヤッテテ、レスガツカナイカラッテジブンデカッテニキレタヒト
黄泉の門を書いている人とも言う。

159 名前:マロン名無しさん :03/08/18 23:07 ID:???
黄泉氏じゃないか?

160 名前:マロン名無しさん :03/08/18 23:10 ID:???
>>158
でも、自分から「規則違反したら消えちゃった」とか言ってなかった?
元々名無しとの折り合いは悪かったし、レスつかんのも当然。

と考えると、彼は他の職人に文句を言ってるようにしかみえない。
「こんなとこでSS書くのは時間の無駄」みたいな事まで言っちゃったし。

みんな辞めたりしてなw

161 名前:マロン名無しさん :03/08/18 23:15 ID:???
ここでSSを書く暇があったら・・・・・・

勉強をしろ!
仕事をしろ!
資格を取れ!
金を貯めろ!
体を鍛えろ!

と、言いたいんじゃないか?>>151氏は

162 名前:マロン名無しさん :03/08/18 23:15 ID:???
やめるのはかまわんが、作品がかわいそうだ。
続きも読みたいのに。せめてダークサイドみたいにあらすじだけ書いて欲しい。

163 名前:マロン名無しさん :03/08/18 23:16 ID:???
正論ではあるなw

164 名前:マロン名無しさん :03/08/18 23:19 ID:???
何度もこんあことがあったが・・・今度こそ、黄泉も終わりか?
つーか、黄泉が嵐になりそうで怖いんだが

165 名前:マロン名無しさん :03/08/18 23:23 ID:???
まさに黄泉の門だなw

166 名前:マロン名無しさん :03/08/18 23:23 ID:???
最後ぐらい荒らすなよ。

167 名前:マロン名無しさん :03/08/18 23:24 ID:???
つーかさ、職人も読者も「自分のコトばかり考えてた」と改心し始めたところで辞めるって・・・
性格悪いな、ホント

自分しか見えてないのは、オマエだよ>>151

168 名前:マロン名無しさん :03/08/18 23:27 ID:???
>>164
そんなことはしないと信じよう。住民として。


169 名前:ハンター・ヤムチャ :03/08/18 23:59 ID:???
>>151
黄泉さんですね?
ちなみに、今回の事については>>124でレスした通りですので。

で、文章をみるとどうやら創作意欲が無くなりかけているみたいで
それでは言えることがあまり無いです。
ですが、ここのスレに限らず2chで書く小説は
別に契約で書いているわけではないので
また創作意欲が戻ったら作品を書いてください。

170 名前:哀・戦士作者 :03/08/19 00:06 ID:???
>>小説飲茶管理人氏
前みたいに偽者ではないと決め込んで書く。
黄泉の門、辞めるんですか。
これからなのにね。
黄泉は同じシリアス系ということで作品としても俺にとっていい刺激になっていました。
勝手にそう思ってました。ですから残念。ヤムスレから一つ作品が消えることも残念。
もうヤムスレには来ないのでしょうか?それはないよね。
管理人さんがどうしようとオレには何も言う権利はないけど
残って見守っていてくださいな。


皆さん、暗くて重い雰囲気は終わりにしませんか?
ssスレでもヤムスレのことがいろいろ言われてますね。
スルーすればいいって言うけど、やっぱひどいこと言われると嫌なもんだね。
今日は書けなかった。状況を打破できなくてすいません。
>>148ドラえもん氏に期待してください・・・では長文スマソ


171 名前:マロン名無しさん :03/08/19 00:08 ID:???
>>哀・戦士
名前がすでに辛気臭い。


172 名前:マロン名無しさん :03/08/19 00:11 ID:???
反省している読者・職人もいるってのに、それは無視してイヤな事書いて去っていく。
最低だな、黄泉。

「分かってくれた方もいてくれて嬉しい」のような文があれば、まだ変わったのに。
カムバックを叫ぶ気持ちにすらならんよ。

あばよ

173 名前:マロン名無しさん :03/08/19 00:12 ID:???
>>169-170
おお来てた。
まあ、仕方ない。

174 名前:ヤムチャかよ!?武道会制覇篇  :03/08/19 00:34 ID:???
今日もう一本書きたいけど、事情で無理。
一眠りして、やることやって、連載二本更新します。明日。

>>147
あれは手助けというか、作戦の一部と考えてましたが、それでもねえ…俺もあれは満足度低いです。

ゲームやってる間に、なんか凄いことになっていたようですが、こういう時こそ読み切りなりなんなり
書いて雰囲気を変えるべきですねー、俺が書きたいが、もう時間が無い…落ちます。また明日。

175 名前:マロン名無しさん :03/08/19 00:35 ID:???
書きたい奴だけ書けばいいだろ。
職人もむかつく意見はスルーしる!
皆に気つかって変に我慢するな。

176 名前:ヤムチャ伝説作者 :03/08/19 02:54 ID:???
最初の打ち上げも終わり、惑星ベジータbQは本格的にスタートした。
もう、この星は侵略者の星なのだ。
そしてその後も、侵略は続いた。

第二陣には桃白白、亀、鶴両仙人。ヤジロベーが選ばれた。宇宙船は二つ。
桃白白、鶴仙人は孫悟空やヤムチャの指示で動くのを不快に思っていたようだが、国からの多額の報酬に目が眩んだようだった。
亀仙人は悟空を都まで、よく訪ねてきていた。ヤムチャの所にも来ていたが、亀仙人は悟空に考えを改めるよう説得を続けていた
様だ。おそらく、邪魔になったんだろう。ちなみにヤムチャは、悟空から亀仙人はクリリンに会いたがって、宇宙行きを志願した
のだと聞かされた。亀仙人は一人、クリリンの援軍に行く。クリリンの星は戦闘力1,2000級もいるはずだ。下手すれば亀仙
人は死ぬ。ヤジロベーは戦力合わせに選ばれた。もちろん嫌がったが、悟空の命令に逆らえるような奴ではない。
発射式には、ベジータは来なかった。二回目ともなると、めんどうだったらしい。
代わりに悟空が発射のスイッチを押した。
ヤムチャはその直前まで、悟空はスイッチを押せないんじゃないか、武天老子様を宇宙に飛ばせるはずがない。という期待を持っていた。
だが、悟空は何の変化も見せず、平然とスイッチを押した。
ヤムチャはその夜泣いた。本当に悟空は変わってしまったのだと。自分達の師匠にはもう二度と会えないかもしれないのだと。


177 名前:ヤムチャ伝説 :03/08/19 02:55 ID:???
第三陣は規模もでかくなった。単体で星を破壊できるような戦士がいなくなったため、兵を増やす必要が出来たのだ。パンプット、
チャパ王、ナム。それにミスターサタン。四人とも(鶴仙人、桃白白もそうだったが)、国家指導の(つまりヤムチャ達指導の)
修行によって飛躍的に戦闘力を伸ばしていた。特にサタンの成長は著しく、カカロットはサタンを第三次軍の隊長にした。だが、
それでも、四人で星を攻めるには力不足だった。だから完全武装の兵100を連れて行く事になった。フリーザ軍のそれまではい
かないが、ビーム砲も完成していたため、それで事足りる筈だ。

第四陣は悟飯が出張った。カカロットは悟飯を早く出撃させたかったようだ。まぁ、サイヤ人が侵略の指揮を執っているくせに、
サイヤ人が出ないのも変な話しだ。悟飯が星を離れるのには、チチの猛反対が邪魔だった。
結局、カカロットはチチを無視し、ピッコロを人質に悟飯を他星に送り込んだのだ。今回はさすがにベジータも発射式に来た。惑
星ベジータbQのサイヤ人が初めて、他の星を侵略しに飛び立ったのだ。
そして、カカロット達に対抗する戦士は、この星にいなくなった・・。

悟飯が去って1ヵ月後、早くも鶴仙人、桃白白、の二人が帰ってきた。
彼らの攻めた星は比較的地球に近く、人口も多くなかった。その上、その星の宇宙船は地球のそれより素晴らしかった。そのため、
彼らも早く帰って来られたというわけだ。しかも、二人はその星の科学者五人(戦闘力は10程度だった。)を連れて来ていた。
言葉が通じる者もいるようで、早くも侵略の目的の一つ、科学技術の強奪が出来たわけだ。カカロットはこれをとても喜び、すぐ
さまその星の科学技術についての研究が、国立宇宙科学研究所で開始されると共に、新たな兵がその星に送りこまれた。
だが、ヤムチャはそんな事よりもヤジロベーの事が気になった。星に残って制圧を続けているとの事だが、カカロットの事だ。死
んだのを隠しているのかもしれない。

178 名前:ヤムチャ伝説 :03/08/19 02:55 ID:???
こうして惑星ベジータbQ政権が軌道に乗り始めると、ヤムチャはドラゴンボール探しに行くよう命じられた。
ドラゴンレーダーをブルマからもらい、久々に都を離れて旅(期限付きだが)に出た。
旅の途中、自分の顔が予想以上に知られているのにヤムチャは驚いた。さすが、副国王といったところだろうか・・。
そのかいあってか、ボール集めはとても簡単だった。皆、ヤムチャが副国王だと分かると、とても協力的になるのだ。そして、ヤ
ムチャがさらに驚いた事には、会う人皆がヤムチャを励まし、応援するのだ。
それは、「ボール集め頑張ってくださいね。」と、ヤムチャの旅についてのものだったり、「副国王も大変ですね。」とか、「新
政権、応援してます。」だの、副国王としての政務に関するものだったりした。
中でもヤムチャが驚いたことには、「早く征伐隊が帰ってくるといいですね。」等、サイヤ人達の征服活動にまで賛成の者がいた
事だ。実際、政権内でも批判の声は少ない。いや、全くない。むしろ、賛成の声ばかりだ。けど、ヤムチャは口で言ってるだけで、
内心は分かったものじゃないと考えていた。なんせ、彼らは政治家なのだから・・。
しかし、どうだろう。政治の世界とは何も関係のない人達までヤムチャ達を支持している。
カカロットは、ドラゴンボール探しの旅を通じてヤムチャにこう伝えたかったのかもしれない。
自分達の政策はそんなに悪い物じゃないんだと。むしろ、よいのだと。
ヤムチャも、段々とそう感じ始めていた。


179 名前:ヤムチャ伝説作者 :03/08/19 03:05 ID:???
くっそぉ。また作者つけちまった。やってらんね。
今回から、飲茶はヤムチャになりました。
変換の最初がカタカナだったので・・。

倉庫って黄泉さんがやってたんですか。知りませんでした。すいません、使ってなかったので。
小説も書いて、倉庫も作る。
このスレに対するの貢献度は自分を含めた他の人と比べものになりませんね。
もう名誉市民もんでしょう。
本当にお疲れ様でした。
たまには見にきてくださいね。

ああ、それと、今回からsageにしてみたんですよ。
ageるのはよくないみたいなんで・・。

180 名前:ヤムチャ伝説作者 :03/08/19 03:07 ID:???
げっ!コメントに十分もかけちまった。

181 名前:マロン名無しさん :03/08/19 09:13 ID:???
SS書いてる人へ。やめたいときは自分でやめるべき。自分のために書くのは当たり前。
SS読んでる人へ。やめたいときにやめた作者は別に悪いことをした訳じゃない。

というわけで、最期の挨拶をしようと思ったのですが、ずいぶん叩かれてます。
別に倉庫やめたときの反応じゃなくて、SS書く理由が分からなくなっただけですよ。
俺は他の連中からずいぶん叩かれてましたから、いなくなった方がストレスたまらない。
俺も住人もね。まぁ、一応楽しかったですわ。それと他の人たちは自分のために頑張って下さい。
自分勝手で結構。いいと思いますよ。SS書くのは所詮自分のためなんだから。
じゃね。今度こそさいなら。
よみの門作者(17号)より。

182 名前:マロン名無しさん :03/08/19 09:23 ID:???
>181
今までありがとう!楽しかったです。
残念だけれども、しょうがない。
お疲れ様でした!

183 名前:マロン名無しさん :03/08/19 09:26 ID:???
17号ってなに?

184 名前:マロン名無しさん :03/08/19 11:36 ID:???
>>183
ヤムチャの国の17号。
あの作品は(本物の)ヤムチャ自体は出てこなかったけど好きだったのになあ

まあ、お疲れ様でした>黄泉の門作者

185 名前:マロン名無しさん :03/08/19 11:40 ID:???
>>179
面白い。単純に面白い。期待してるからガンガレ

186 名前:ヤムチャかよ!?武道会制覇篇  :03/08/19 11:50 ID:???
>>106-107

そうだ、ヒットアンドアウェイなんて、通用する訳が無い。
俺は、立場的にはチャレンジャーだ。向こうは王者―力の差は、歴然。
こういう場合、挑戦者はどう戦うのか…それは

「うおおおおおおおォッ!!」

懐に潜り込む。恐らく、これしかない。
王者は、弱者と戦う際どこか構えているものだ。それは悟空とて例外じゃない。
そこを突く!うまくすれば、ペースを掴めるかもしれない。

「ヤ、ヤムチャ!そう来たか!!」

「俺は、勝ちに行くぞ、やるからにはな!!」

俺は高速で拳を5発、胸部に打ち込む。しかし、奴は全てかわす。

「ちっ!さすがに速いな」

「ヤムチャ、おめえ随分冷静になったな」

「何だと?」

「今まではあった隙がねえし、基本動作も正確だ。無意味に派手な動きをしなくなったしな」

「…」

「それに、足元もお留守じゃねえぞ?」

「…舐めやがって」

187 名前:ヤムチャかよ!?武道会制覇篇  :03/08/19 11:50 ID:???
ヤムチャの技は、全て無駄。
隙が大きすぎるし、威力も所詮ヤムチャだから大したこと無い。
操気弾なんて、愚の骨頂。あれならクリリンの追跡エネルギー弾の方が優秀だ。
狼牙風風拳は、言わずもがな。出したら100パーセント負ける技だ。
だから、技は使わない。地味な格闘で攻めていくしか勝つ道は無い。

「ご高説はありがたいがな!それも隙じゃないのかい?悟空よ!?」

「いや〜、でも…」

離れられてしまったが、再び接近戦に―そう思った刹那

「ぐぶあっ!?」

俺の腹にめり込むのは、悟空の拳。

「まだ余裕があるんだ。悪いな、ヤムチャ」

俺は、倒れた。

『おっと!ヤムチャ選手今大会初めてのダウンです!!カウント1…2…』

すっかり客の戻った選手権会場で、実況が叫ぶ。
俺の意識は朦朧としていたが、これだけははっきりと俺の意識を支配していた。
こいつには、勝てない―そう思ったときだった。
怒号の客席から、俺の耳に唯一鮮明に聞こえてきた、声。

「ヤムチャ〜〜〜!!立ちなさいよ!!」(続く)

188 名前:ヤムチャかよ!?武道会制覇篇  :03/08/19 11:56 ID:???
>>伝説さん
単純に先が気になります。頑張ってください。

189 名前:プロブレム :03/08/19 12:16 ID:???
>>15

俺はどうしてここにいるんですか?

我に返った頃には、どこぞの客室に隔離されていた。
一応ドアを開けようとしたけど、やっぱりと言うか、当然と言うか、開かなかった。

「あの〜、誰かいますか?」

「へい」

ドアの外側に、マフィアっつーか793の方がいらっしゃるようだ。

「あの、出して―」

「お嬢に『開けるな』と言われておりますゆえ…辛抱してくだせえ、婿さん」

婿かよ。ヤムチャは脱出を諦めた。

数時間後…

「婿さん、食事の準備ができやした、こちらへ―」

「ああ、はい、わかりました」

ヤムチャは、客室を出、やたら豪華な装飾品が飾りまくってある廊下を歩く。
ここからでも、脱出しようと思えばできんだろ、と思うかもしれないが、今のヤムチャはどこかがまともじゃない。
きっと、幼い頃に、793関係のトラウマでもあるのだろう…(続く)

190 名前:マロン名無しさん :03/08/19 12:19 ID:???
>ヤムチャかよ!?
今も十分面白いけど、やっぱり中身は中学生なんだろ?
そこんところと主人公が原作を知っているところをもう少し小説に出してくれるともっと良くなると思うぞ

191 名前:プロブレム :03/08/19 12:22 ID:???
>>190
また痛いところを…w確かに最近そこんところが蔑ろになってますね。
意見、参考にします。ありがとう。

192 名前:マロン名無しさん :03/08/19 12:22 ID:???
>>124はふら〜りさんだぞ!!

193 名前:192 :03/08/19 12:23 ID:???
>>129だった

194 名前:マロン名無しさん :03/08/19 12:24 ID:???
そうなのか、あの人はいいなあ。

195 名前:マロン名無しさん :03/08/19 12:26 ID:???
>>192
誰?

196 名前:マロン名無しさん :03/08/19 12:42 ID:???
>>192
レスしてくれたのはありがたいが他スレのコテ名を上げられても解らない人が多いと思うぞ

197 名前:マロン名無しさん :03/08/19 13:18 ID:???
作品こねーな

198 名前:マロン名無しさん :03/08/19 13:19 ID:???
昔みたいなマッタリした雰囲気を取り戻そうぜ。


199 名前:マロン名無しさん :03/08/19 13:19 ID:???
http://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1060586851.jpg

ヤムチャ強え!!

200 名前:マロン名無しさん :03/08/19 13:21 ID:???
オチがイマイチ

201 名前:マロン名無しさん :03/08/19 13:25 ID:???
>>199
ワラタ

202 名前:マロン名無しさん :03/08/19 13:47 ID:???
>>199
つええ(w

203 名前:マロン名無しさん :03/08/19 14:36 ID:???
>>192
ワラタ

204 名前:マロン名無しさん :03/08/19 14:58 ID:???
一周年企画 や ら な い か ?

205 名前:マロン名無しさん :03/08/19 14:58 ID:???
>>204
今日だっけ?

206 名前:マロン名無しさん :03/08/19 15:21 ID:???
  や  ら  な  い  か  ?








何を?

207 名前:マロン名無しさん :03/08/19 15:30 ID:???
ヤムチャ様のアナルでも借りれば?

208 名前:マロン名無しさん :03/08/19 15:57 ID:???
黄泉の門復活記念アゲ

209 名前:マロン名無しさん :03/08/19 16:09 ID:???
いや、氏んだんじゃないの?

210 名前:マロン名無しさん :03/08/19 16:11 ID:???
黄泉は逝ってしまったよ・・・

211 名前:マロン名無しさん :03/08/19 16:13 ID:???
一周忌で終了すれば? もしくは本当に懐かし板へいくか。
もう痛々しくて見てられない。ここにいる限りあっちと比較されるし。
どうせ勝てっこないし。仮にも看板職人が逃げ出すようじゃもうだめぽ
言っておくが荒らしじゃないよ、昔からの住人。


212 名前:マロン名無しさん :03/08/19 16:29 ID:???
>>211
勝つとか負けるとかの問題じゃないのよ。
SSってさ、自分の価値観で選ぶもんでしょう。
オレにとってはパオや外伝の作品なんかよりここのほうが100倍面白い。
昔からの住人の方ならわかるはずだ。
懐かし板に戻るってのは賛成。
あっちのことは関係ない。懐かし板のほうがいいと単純に思う。

213 名前:マロン名無しさん :03/08/19 16:45 ID:???
まあ、語ろうぜスレで「逃げた」「バキスレに追い出された」と言われるのは
目に見えているがな。
でも、それでも移動した方がいいと思う。正直、今の状況は辛い。

214 名前:マロン名無しさん :03/08/19 16:48 ID:???
俺は、バキスレが合わないんだが…

215 名前:マロン名無しさん :03/08/19 16:52 ID:???
どうなんだろう?SS見ている人の総数を10とすると、(バキとヤムに限る)
両方見ている人が5でバキのみが3、ヤムのみが2かな、今。
住人は昔はこっちの方が多そうだったが、今は逆転されているだろうな。
ここまで評判悪いと。俺は5の中のヤムスレ派。


216 名前:マロン名無しさん :03/08/19 17:16 ID:???
ここの住人も、比較とかそーゆうの考えなきゃいいんだよ。
基本だよ。あっちはあっち。オレ達はオレ達。
気にしてるのはこっちのほうだよ。だから馬鹿にされる。
俺はあっちなんか眼中にもない。興味ないから。
ヤムチャのみ。

217 名前:マロン名無しさん :03/08/19 17:21 ID:???
確かにむこうはこちらの話題すら上がってないな。

218 名前:マロン名無しさん :03/08/19 17:27 ID:???
SS語るスレを見なきゃいい。それで解決。
見ても気にしなきゃいい。それで解決。

219 名前:マロン名無しさん :03/08/19 17:34 ID:???
しかし本当にクズだったな、黄泉は。
今の状況で抜けるなんて無責任極まりない。
こいつの人生に何一ついい事がありませんように。
いっそ死にますように。

220 名前:マロン名無しさん :03/08/19 17:35 ID:???
>>218
その通り。
この話題終了。
ところで懐かし板移転の件はどうします?
バキスレうんぬんの話とは関係なく。

221 名前:マロン名無しさん :03/08/19 17:39 ID:???
投票で決めればいいじゃない。700位から。
勿論トリップのみの有効票で。

222 名前:マロン名無しさん :03/08/19 18:14 ID:???
としいうか、俺達は懐かしから追い出されたのに戻れるの?

223 名前:マロン名無しさん :03/08/19 18:17 ID:???
どこからも望まれず 

224 名前:マロン名無しさん :03/08/19 18:38 ID:???
ヤムチャタソのアナル・・・ハァハァ

225 名前:マロン名無しさん :03/08/19 18:45 ID:???
正直、ここでいい。
マロンに居たほうが新しい客も来るだろうし。

実際ドラえもんは中高生辺りに人気っぽい

226 名前:マロン名無しさん :03/08/19 18:51 ID:???
>>225
はっきり言ってマロンで新人の獲得は無理だと思う。少年漫画板も同じ。普通の香具師は週刊少年漫画板とか懐かし漫画とか行ってマロン板なんか来ないだろ。

といっても、このスレは使い切ろうぜ。
バキスレ云々抜かす香具師も居るけど、こっちが負けているとは思わないし、勝ってるとも思わない。一長一短だろ。
こう言うとまたパオ信者が暴れだすだろうが。

227 名前:マロン名無しさん :03/08/19 18:56 ID:???
てゆーかさ、被害受けてるのは全部こっちなんだよね。
勝ち負けじゃなく、大事なのは自分が何を好きかってことだな。
バキスレの連中はバキスレの作品をマンセーしてればいいわけで。
両方見てる人は両方を慕ってくれればいい。
俺はヤムチャ様一筋だけどな!!

228 名前:マロン名無しさん :03/08/19 18:58 ID:???
>>227
おう、俺もだ!

ヤムチャ素敵!!
ヤムチャ最高!!
ヤムチャ超マンセー!!

229 名前:マロン名無しさん :03/08/19 19:01 ID:???
>>227
ヤムチャタソ・・ハァハァ!!!

230 名前:マロン名無しさん :03/08/19 19:14 ID:???
>>226
落ち着け。
過去にそう主張する人間達の元で板移動を行ってきたが
余り状況が変わらなかったよ。
新人がきたといっても、それは板移動したから入ってきたのか
それとも、板移動しなくても入ってきてたのか。
少なくともその結果が前のヤムスレ大過疎化であった。
移動したから何とかなるというものでは無い気がする。

それに俺は今のヤムスレでかなり満足している
別に移動する程でもあるまい。
職人達が何か言い始めたら移動すると言うので良いじゃないか。

231 名前:マロン名無しさん :03/08/19 19:19 ID:???
>>227
あんた、いいこと言った。
オレもヤムチャマンセー。ハァハァはしないけどw



232 名前:マロン名無しさん :03/08/19 19:25 ID:???
AFスレと比べりゃ今はまだ良い方だな

233 名前:マロン名無しさん :03/08/19 19:43 ID:???
ジプシースレもまた良し。

234 名前:マロン名無しさん :03/08/19 19:59 ID:???
>>232
アナル・ファック?

235 名前:マロン名無しさん :03/08/19 20:01 ID:???
アメリカン・ファック

236 名前:マロン名無しさん :03/08/19 20:02 ID:???
ありがとう・ファック

237 名前:マロン名無しさん :03/08/19 20:04 ID:???
変な雰囲気だな・・・

238 名前:マロン名無しさん :03/08/19 20:07 ID:???
もつもつ


239 名前:マロン名無しさん :03/08/19 20:09 ID:???
めざし・・・食いたい・・・

240 名前:マロン名無しさん :03/08/19 20:11 ID:MCIcijPv
DB(ヤムチャ限定)とバキ(+何でもあり)
だったらネタでかなう筈もないのは、必然。っといってみる。
(勇次郎一人でも核爆なみの威力があるし・・・)

ちなみに俺は、このままヤムスレを続けて欲しい派。

241 名前:マロン名無しさん :03/08/19 20:12 ID:???
誰かSS書いてみない?

242 名前:マロン名無しさん :03/08/19 20:13 ID:???
まあ、放っておいても消えるだろ。
ここに残ろうが夏菓子に逃げようが。プ

243 名前:マロン名無しさん :03/08/19 20:17 ID:???
>>240
核爆て

リア厨でも使わねえよ

244 名前:マロン名無しさん :03/08/19 20:19 ID:???
出てくならとっとと出てけよ。
出るつもりも無いくせにウダウダいいやがって。
そこまでかまって欲しいのかね、この板の人間は。
職人もレスがないでちゅ、とか言って逃げ出すクズばかりだし。
まさにヤムチャだな。夏貸しで頑張ってね。
どうせ向こうもすぐ逃げ出すんだろうが

245 名前:哀・戦士 :03/08/19 20:22 ID:???
>>23の続き
<22話>
死んでしまった孫悟空を生き返らせるためのドラゴンボール探し。
ヤムチャ達がドラゴンボールに出かけようとする矢先、天津飯と餃子はしばらく特訓するので
一緒には行けないという。その理由はドラゴンボールを探すにあたり、最大の壁となる桃白白
にある。闇の師との決別。正義のために戦う戦士となった天津飯にとって、それは必須だった。
チームは一時ばらけることとなる。ヤムチャ達も天津飯に桃白白との決着をつけてほしかった。
他のドラゴンボールは自分達ですぐに見つけ出せる。ヤムチャ達は天達に「がんばれ」とエールを
送り、下界へと降りていった。宮殿には残った天津飯達と神様。
「神様、オレ達も行きます。5日後、必ず戻りますから」
「ああ、頑張ってくるのだぞ」
天津飯達も宮殿を後にした。向かうは修行山。天津飯達が桃白白の教えを受け、毎日汗を
流していたところだ。
一方、ヤムチャ達は飛行機で移動していた。ブルマがどうしてもついて行きたいと言うので
彼女のジェットフライヤーを使用しているのだ。だがその性能は桁違いでヤムチャとクリリンは
自分達が飛ぶ速さよりはえーや、と驚く。出発から一時間後、一番近くにあったドラゴンボールを
見つけ出すことに成功する。ヤムチャ達が以前から持っていたドラゴンボールとあわせて自分達
が集めるボールは後3個。思ったよりはやく終りそうだ・・・久々の気楽な毎日にヤムチャ達は
思わずほっと肩を撫で下ろす。飛行機の運転はブルマ。助手席にはヤムチャ。そして後ろにクリリン。
前の2人は楽しそうにおしゃべりをしている。後ろのクリリン、話題を振るもまったく相手にされず。
この2人・・・こんなに仲良かったかなあ・・・付き合ってるのかなあ・・いいなあ・・・
オレも彼女欲しいな・・・2人を見ながらクリリンはそう思う。背は小さくとも年は18。
普通なら青春真っ只中のはず。何やってんだろ・・オレ。クリリンはふと盗んだバイクで
走り出したい気分に陥った。
次のDBの位置もすぐ近く。眼下に存在する、町のどこかだ。ヤムチャ達は地上に降り、探索を
開始した。


246 名前:哀・戦士 :03/08/19 20:22 ID:???
町の中は人でいっぱい。ごみごみしていてDBの場所は特定しにくい。正確な位置の目星はついている。
少し離れて広範囲を探すヤムチャ達。だがクリリンは町で楽しそうにしている若者がうらやましく
DB探しどころではなかった。おそらくレッドリボンや魔族の勢力がヤムチャ達の働きによって
弱まり、町に活気が戻ってきたのだろう。俺たちのおかげで今、のんきに遊んでいられるんだぜ・・
町の路肩で一人いじけるクリリン。そんなクリリンに一人の女性が近づいてくる。
「ちょっと、いいか?」
「は・・はい・・?」
クリリン、振り返り、女性の顔を見る。金髪で髪の長さはセミロングぐらい・・・
くりっとしたきれいなブルーの瞳。小柄とも長身ともとれないかわいい女の子って感じのスタイル。
そしてちょっと挑戦的な全体の雰囲気。モロ・・オレの好み・・・!!
「ちょっと、道を尋ねたいんだけど・・・」
「は・・・はい、どこでしょう?」
聞かれた場所の位置を手招きで必死に教えるクリリン。顔には脂汗があふれ、言葉もカミカミ。
女性がたまに見せる笑顔をちらっと見ながらクリリンはにやけた顔になる。その度にはやく教えてよ
とせかされる。気の強い女、好きだなぁ・・顔では困っているように汗を掻きながらもクリリンの
心は人生始まって以来の有頂天だった。場所の説明が終わり、女性はクリリンに礼を言う。
「どうもありがとう。じゃあな」
行ってしまう・・・彼女はオレの運命の人・・きっとそうだ!これはチャンスだ。これを逃したら
もう一生無理。引き止めなければ・・・・クリリンは勇気を振り絞って女性に声をかける。
「あ・・・あの、お名前は・・・?」
女性は少しとまどった顔を見せながら言う。
「じゅ・・・」
「じゅ・・・?」
「・・・・・いや、見ず知らずの者に名乗る名前などないよ。礼は言ったんだ。今度こそじゃあな」



247 名前:哀・戦士 :03/08/19 20:22 ID:???
クリリンが運命の人と思った女性。玉砕覚悟のアタックも見事に失敗。女性は去っていく。
ちきしょう・・・という言葉も出ない。クリリンは心の中でちきしょう・・を連呼する。
女性は大通りの路肩に止めてある車へと歩いていった。そこは駐車禁止の場所。常識しらずの
女か・・・人に迷惑をかけて・・・そんな女、オレには合わない。振られた腹いせなのか、
車に向かう女性の後ろ姿を見ながら心でそう思うクリリン。だが、その車の運転席を見た彼は
愕然とする。運転席には男の姿が。背は女性と同じぐらい。顔も似ていて一見双子か?と思う。
黒髪でちょっと不良っぽい青年。あんな不良少年に・・・ちきしょう・・・だがクリリンは思う。
明らかにオレよりかっこいい・・・と。
車は女性を乗せて去っていった。クリリンは、涙でぼやけるその車いつまでも見つめていた。
「何やってんだよクリリン、ドラゴンボール、見つかったぞ」
ヤムチャがやってくる。クリリンの運命の女とのやり取りの最中に、DBはすでに発見されていた。
それを聞くとさあこんな町、さっさと出ましょう、とクリリンがヤムチャ達をせかす。
ジェットフライヤーに乗り込み言われたとおりさっさと町を出る一行。
クリリンはしばらく窓を開けたまま、きれいな夕日を眺めていた。一言も発さずに。
残りは一つ・・・後一日あれば見つかりそうだ。そこでブルマがある提案をする。
「残りのDBを見つけたらさ、家に来て修行しない?天さん達も頑張ってるんだし」
話によると、ブルマの家には彼女の父、ブリーフが対サイヤ人用の戦士育成のために開発した
超重力発生マシンとやらがあるらしい。精神と時の部屋と同様、超重力を受けながらの修行ができる。
しかもその性能は時の部屋以上で、地球にいながら木星並の重力を再現することもできるという。
「はやく行きましょう!!俺は早く修行がしたい!修行がしたくてたまらないっす!!」
後部座席のクリリンがいきなり騒ぎ出す。何かあったのだろうか・・ヤムチャとブルマは少し心配
する。飛行機は残りのDBの元へ・・・


248 名前:哀・戦士 :03/08/19 20:22 ID:???

場面は変わって山岳地帯。天津飯と餃子は到着そうそう修行を開始していた。
餃子は小さな身体で必死に身体を動かしている。天津飯と一緒にいたいからついてきただけ
だったが、自分の脆弱なパワーを補うため、必死になっている。
天津飯は到着からずっと瞑想を繰り返すのみだ。まる一日半。滝つぼの中で座禅を組んでいる。
天津飯はこの5日間で、ある必殺技の完成を目標にしていた。一歩間違えば命も落としかねない
危険な技、その名も気功砲。命がけという代償と引き換えに、とてつもない威力を発揮する。
教えたのはもちろん桃白白兄弟。天津飯達に強くなってもらいたい。いや、なってもらわないと
役に立たない。そのてっとりばやい方法として闇の技である気功砲を教えた。最も天津飯は
技自体は成功させているものの、威力が小さく、すべての気を消費してしまったために
意識不明の状態になったという過去を持つ。完成されればこの上ない切り札となる・・・
闇の師から教わった闇の技。だが気功砲以外の技では桃白白を倒せない。
一日半、天津飯は師を倒す決意を固めるため、そして気功砲を成功させるにあたってあっては
ならない心の迷いを消すために、座禅を組み続けた。天津飯は過去を思い出す・・・
三つ目三つ目と世間から避けられ続けた少年時代。そんな天津飯を拾ったのが鶴仙人だった。
それからずっと、彼は殺人機械としての訓練をさせられてきた。その間、まともに笑ったことなど
一度もない。今は、仲間が居て、楽しい。性格上、笑顔を見せることはあまりない。
だが仲間との暖かい雰囲気。桃白白にそれを壊されたくない・・・
天津飯は突然目をかっと開いて上空へと上がる。
「天さん・・・まさか・・・」
手に全身の気を集中させる。ぼんやり光る手の先、ひとつの大きな山がある。
精神を集中させる・・・
「気功砲!!!」
カっとあたりが光に包まれる。ものすごい爆音と共に砂ぼこりと岩の塊が飛んでくる。
巨大な山、一撃で消滅。餃子は天津飯の姿を確認する。無事な様子。神様の宮殿での修行によって
力を挙げていた天津飯。気功砲を完成させることなど造作もなかったのだった。<つづく>




249 名前:マロン名無しさん :03/08/19 20:23 ID:???
お、やっと作品がキター


250 名前:マロン名無しさん :03/08/19 20:26 ID:???
人造人間の方々キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!

251 名前:マロン名無しさん :03/08/19 20:26 ID:???
>>245-248
この作品がマロンでの最後の作品となりました。
ありがとう。さようなら。
























ボクらのヤムスレ

252 名前:哀・戦士 :03/08/19 20:29 ID:???
こんばんわ。

>>ヤムチャかよ!?
悟空にはやはり敵わないか。まあそうだよね。
でも・・・勝ってほしい。

>>伝説
話が大きくなっていく予感。壮大なストーリーは読んでて
わくわくするもんです。

253 名前:マロン名無しさん :03/08/19 20:32 ID:???
>>252
ガンガレ
荒らしに負けるなよ

254 名前:プロブレム :03/08/19 20:53 ID:???
>>189の続きのようだ

「おう、こっち来て座りや、『婿さん』」

煌びやかなお部屋に着く。どうやら、ここで食うらしい。
中央には、大きなテーブルがある。ブスと、親分らしきお方がお座りだ。

「はあ、すんません失礼します」

構成員の方が椅子を引いて下さる。ここに座れということらしい。
ヤムチャは特に考える様子も無く、アホ面のまま座った。
その瞬間、部屋が冷たい殺気に包まれる。

(な、なんか急にゾワゾワするぜ!!)

しかし、ゾワゾワしか感じなかった。

「婿さん…食事前でなんやが、2、3質問ええかい?」

「な、なんでしょう?」

「ワシの一人娘を助けてくれたことは礼を言うがの…実際、どないや?」

「は?、じ、実際、とは?」

親分の笑顔に、かなりの無理が見られる。
ヤムチャもさすがに気付き始めた。自分の身に危険が迫っていることに―


255 名前:プロブレム :03/08/19 20:54 ID:???

「だからァ…娘に、どうのこうの、しとらんのか…」

「は、はい!?」

「…つまり〜〜手前のようなモンに娘をやれるか〜〜〜〜〜いッッッ!!!」

親分が取り出すは、793の代名詞・日本刀!!

「ええ〜〜〜〜!!?」

「坂崎!!その餓鬼押さえとけ!!」

坂崎が、ヤムチャを羽交い絞めにする。

「すんませんねえ、婿さん。死んでやってくだせえ…」

ブスが叫ぶ。「お父さん、止めて!!」

「ええいっ、お前はなッ、一生嫁にやらん!!」

「一生なんて無理!!いつかは私もお嫁にいくのよ!!?」

「行かせん!!!」

「なんて…」

ヤムチャがふと呟く。そう、ヤムチャには、来ていたのだ。
今まで流されていて、気付かなかったが、大分理不尽な思いをしてきた。
その溜まり溜まった思いが、噴出した!!

「てめえら自分勝手過ぎだコノヤロ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!」(続く)

256 名前:マロン名無しさん :03/08/19 20:58 ID:???
つまんないって。

257 名前:マロン名無しさん :03/08/19 20:59 ID:???
>>256
ワラタ

258 名前:プロブレム :03/08/19 21:01 ID:???
荒らしは無視か。基本だね。

>>哀・戦士さん
22話かー、凄いですね。
自分の奴は何話か分からないw

259 名前:ヤムチャ伝説 :03/08/19 21:27 ID:???
ドラゴンボールも6つ集まり、最後の一つとなった。
その最後のボールも難なく見つかり、ヤムチャはボールのあった村の村長の家で厄介になっていた。
その夜は、これまでの旅を振り返り、その余韻に浸りながら眠った。
ヤムチャが安堵のうちに眠りに付いたのは、悟空が変わって以来初めてだったかもしれない。
だが、その眠りは途中で妨げられた。

ヤムチャが薄っすらと、体を動かさずに目だけを開けると、人の動く様子が見てとれた。
なんだろう、と思いながらも、そこは武術の達人でもあるヤムチャ。すぐに声を出したりせず、様子を見ていた。すると、何やら
ヤムチャの荷物に手を入れているのが分かった。泥棒か、と思い、ヤムチャが捕まえようとしたその時、ヤムチャは気付いた。
家の主だ。
村長がヤムチャの鞄を漁っていたのだ。ヤムチャを招いておきながら・・。
そしてあろう事か、村長はヤムチャの鞄からドラゴンボールを取り出したのだ。
自分で渡したドラゴンボールを・・だ。他の六個といっしょに。
そして、村長は部屋を出て行った。
ヤムチャは自分の見たものが信じられなかった。すぐにヤムチャは起き上がり、部屋を出た村長のあとを尾行した。
村長は家の外へ出て行き、村外れで誰かと話していた。
その人物は、ヤムチャの知っている人物だった。
ピラフだ。お供のソバ、マイも連れている。
村長がピラフに話す声が聞き取れた。
「これで、世界は助かるんですよね。」
ピラフが答える。「ああ、まかせておけ。」
「よかった。それじゃあ、早く。奴が気付かないうちに・・。」村長は辺りを見回している。自分がいないかたしかめているのだ
ろうとヤムチャは思った。
「では、いくぞ。いでよシェ・・。」ピラフが声に力を込める。
「待て!!」ヤムチャは叫んだ。ここでドラゴンボールを使われるわけにはいかない。
「だ、誰だ。」
「ひさしぶりだな、ピラフ大王。」ヤムチャがピラフの前に出た。

260 名前:ヤムチャ伝説 :03/08/19 21:28 ID:???
「ヤ、ヤムチャ・・。」ピラフは青ざめた顔をしている。村長はもっと酷い。
「ピ、ピラフ様、早く!」マイが叫んだ。
「お、おう。いでよ、シェンロン!」ピラフが叫んだ。
だが、龍は出てこない。
「あ、あれ・・。」ピラフは訳がわからない。
「ピラフ、これはどういう事なんだ。」ヤムチャが手に持ったドラゴンボールを見せて言った。さっき素早く拾ったのだ。
「くそっ。サイヤ人の犬め。」村長が呟いた。
「もうちょっとで、お前達の天下も終わりだったのに。」
「な、何・・。」ヤムチャは状況が呑み込めない。「あんた、さっきはあんな親切にしてくれたじゃないか。」
「誰が好き好んでお前達の世話などするものか。他の星で、ピッコロの真似事をやってる奴らに」村長が叫ぶ。
「サイヤ人の、あのカカロットとかいう奴の目を逃れるために決まっているだろう!」
ピラフがゆっくり喋る。「孫悟空は、村の者にお前が来る事を知らせていたんだよ。手厚く接待しろって・・。もちろんお前が今
まで立ち寄った村も同じだ。好きでお前を歓迎する奴なんて一人もいないよ。」
「そ、そんな馬鹿な・・。」ヤムチャは呆然としている。
「おかしいと思わなかったかのか、みんなお前の顔を知っていて・・。」ピラフが言う。
「たった一回、テレビに顔をだしたのは就任の時の一回だろう。」
ヤムチャは震え出した。
俺は、俺は悟空に騙されていたのか。皆、本当は俺達の事を憎んでいるのか・・。
「ところで、ヤムチャ、そのドラゴンボールは頂くぞ。我輩はお前達の世を潰し、世界征服を成し遂げなくてはならんのでな。」
ピラフがシュウ、マイに目配せをし、三人それぞれはカプセルを取り出し、放り投げた。
ボンッという音とともに大きなロボットのようなものが現れた。


261 名前:ヤムチャ伝説 :03/08/19 21:29 ID:???
「ヤムチャ、孫悟空ならともかく、これにはお前は適わんぞ!スーパーピラフマシーンだ。」
叫びながら、ピラフはそのマシーンに乗り込んだ。他の二人もだ。
「くらえ!」ピラフのマシーンからパンチが飛んでくる。
ヤムチャは咄嗟にその拳を受け止め、投げた。
「うぎゃぁ!」ピラフのマシーンが地面に叩きつけられた。
「ピ、ピラフ様っ!大丈夫ですか。」ソバとマイが駆け寄ってくる。
「うぐぅ。強い・・。ソバ、マイ。同時に行け!」
シュウとマイが突っ込んで来る。
だが、ソバは右側から、マイは左側から突っ込んで来たため、ヤムチャが避けると、ソバとマイのマシーンは正面からぶつかった。
「ピラフ様、足が動きません!」ソバが叫ぶ。「絡まってしまいました!」マイも叫ぶ。
「ぬぬ、おのれぇ。撤退だ!」そう言うと、ソバ、マイがピラフのマシーンに乗り込み、マシーンはダッシュで逃げて行った。
ヤムチャは、置いてかれたマシーンから残りのドラゴンボールを取り出すと、一人寂しくその村を後去った。

都に帰ると、ヤムチャはすぐにカカロットに会いに、キングキャッスルに行った。
ドラゴンボールを渡すと、カカロットはとても嬉しそうにヤムチャを労ってくれた。
ヤムチャはピラフとの事を伝えなかった。
今の悟空は、亀仙人でも容赦しないのだ。ましてやピラフなど・・。
それに、ヤムチャはカカロットのした事を尋ねる事になるのを避けたかったのだ。
間違いなくピラフの言った事は本当だろう。
それを自分がカカロットに尋ねてどうなるというのだろう。無視されるか。もしくは自分も・・。
とにかく自分に対するカカロットの態度が悪くなるのは確実だろう。
ヤムチャはたいした事も喋らず、悟空の部屋を後にした。


262 名前:マロン名無しさん :03/08/19 21:30 ID:???
つまんなすぎるから。

263 名前:ヤムチャ伝説 :03/08/19 21:30 ID:???
その夜、ヤムチャは一人キングキャッスル近くの自宅で、夜空を見つめていた。
自分がこれからどうしたらいいのか。何を目的に生きていけばいいのか分からなかったのだ。
このまま、副国王として生きていけばいいのか。それともカカロットに逆らうべきなのか。
「ヤムチャ様!」甲高い声だ。
「プーアル。」プーアルとは、ヤムチャが副国王になった時から、また一緒に暮らしている。
「元気がないですね。どうしたんですか。」プーアルが心配そうに尋ねてくる。
「いや、実はな・・・」ヤムチャはプーアルにピラフ達の事を話して聞かせた。
「そう、そうだったんですか・・。」
「なぁ、プーアル。俺はどうしたらいい。」ヤムチャは思いのままにプーアルに喋った。
「カカロットと戦うべきなのか。戦士として、堂々と・・。そうするべきなのかもしれない。だが、だが、俺は怖い。悟空が。いや、
あいつはもう悟空じゃないんだ。俺が本気で逆らったら・・、奴は俺を殺す。間違いなく。そんなのは嫌だ。かといって、俺には他
星を侵略なんてできない。連れて来られた奴らを見たか。死んだような目の奴。ゴミを見るような目で見てくる奴。怯えるやつ。気
が狂ってるようなのもいた。あんなのを増やすのに協力しろと。嫌だ。奴らだって、生きてるんだぞ・・。教えてくれ、プーアル。
俺は、俺はどうしたらいいんだ・・・。」
ヤムチャは泣きだした。
そのヤムチャをプーアルは子供のように抱いて言った。
「すいません、ヤムチャ様。私には、どうすればいいのか・・。でも、でもこれだけは憶えておいて下さい。私は、プーアルはどん
な時も、ヤムチャ様がどっちを選んでも、ヤムチャ様の味方でいます。」プーアルも泣いていた。
「プーアル!」ヤムチャは嬉しかった。自分はこんなにも素晴らしい奴と一緒にいられたのか、と。自分はこんな素晴らしい奴
とこれからも一緒にいられるのか、と。
そんな時、二人の上空を、黄色い尾を引いた宇宙船が、轟音と共に通って行った。

264 名前:ヤムチャ伝説作者 :03/08/19 21:34 ID:???
262って俺に対してなのか・・。
ショックだ。
まぁ、いいや。
できれば理由も書いてくれ!
ないかもしれんけど、そんだけじゃ全然分かんねーし。

265 名前:マロン名無しさん :03/08/19 21:35 ID:???
おもぢろいけど改行ミスってる箇所があって読みづらい所がある。
とにもかくにも乙。次を期待している。

266 名前:マロン名無しさん :03/08/19 21:40 ID:???
つまんなくないですよ
気にしないで下さい

267 名前:マロン名無しさん :03/08/19 21:51 ID:???
将校さんでしたか・・・
失礼つかまつった。

268 名前:ハンター・ヤムチャ :03/08/19 21:56 ID:???
前回>>25

地球はサイヤ人に狙われている。
だが、彼等は圧倒的な戦闘力で地球にいるZ戦士たちを叩きのめした後
ほとんど動きを見せていない。
一体なぜか?実は彼等にも彼等なりの事情があった。

1年前、ここはサイヤ人の母星、惑星ベジータ。
彼等サイヤ人は地球攻略の為、ずっと前に集めた地球の情報を整理していた。
そして働き者のサイヤ人Aさんがそれらをディスクにまとめ、
地球攻略部隊の隊長、ベジータ王子に渡していた
「ベジータ王子、これには複雑なパスワードがかかっています
そしてこれがパスワードの答えです、絶対に無くさない様に」
そして出発当日、ベジータ王子を乗せた巨大宇宙船サイヤのフルーツ号が飛び立った

出発から3ヶ月後、サイヤのフルーツ号の中でベジータはディスクを手にしていた。
「そろそろ地球の情報も見なければ行かんな」
そういってディスクを機械に挿入する、そして左手にはパスワードらしき物。
数秒後、画面にパスワードが表示される、ざっと15億ピースはあるジグゾーパズル
パスワードらしき物には絵がひとつ、これが完成図と言うわけだ。
当たり前だが機械操作をして一つ一つ組みたてるのだ、Aさんはちょっと頑張り過ぎた。
ちなみに画面は縦に約30cm横に40cm、これに15億ある。
ベジータはサイヤ人の王子の底力見せちゃうぞと三日ほど頑張っていたが四日目で倒れた。

その後、母星に連絡をいれようとしたが通信機が故障しているか
母星で何かあったかで通信が届かない。
仕方なくベジータ達は現地についたら独自に調査を進めることにした。

つづく

269 名前:ハンター・ヤムチャ :03/08/19 21:56 ID:???
>>伝説
ゴクウが良いなあサイヤ人って感じですね。
しかしピラフを覚えているとは、自分は忘れてました。
それと262は荒しだと思います。

>>ヤムチャかよ
ピッコロ死んだと言うのならあの方も。
しかし話の流れからすると強襲サイヤ人編はなさそうですね。

>>プロブレム
やっとヤムチャが怒った、次回期待。

>>哀・戦士
人造人間が出てくると言う事は
ゲロ様出現もありそうですね
ヤムチャと、どう関わっていくか楽しみです。


夜か朝にもしかしたら、もう一回更新するかも。

270 名前:ハンター・ヤムチャ :03/08/19 22:00 ID:???
そして左手にはパスワードらしき物→そして左手にはパカワードの答えらしき物
パスワードらしき物には絵がひとつ→パスワードらしき物の答えには絵がひとつ

書き忘れスマン、追加。

271 名前:ハンター・ヤムチャ :03/08/19 22:01 ID:???
パカワード→パスワード

何でカになったんだ。
今日はもう寝ます。

272 名前:ヤムチャ伝説作者 :03/08/19 22:04 ID:???
>>265
ごめん。
何処、改行おかしいのか、教えてくれないかな。
たぶん、ミスじゃないと思うんだけど・・・。

ハンター・ヤムチャに笑っちまいました。おもしろかったです。
プロブレムも笑いました。



273 名前:マロン名無しさん :03/08/19 22:08 ID:???
>>272
>>263がズレて見える。俺のブラウザがおかしいのかも。すまん。

274 名前:ヤムチャ伝説作者 :03/08/19 22:23 ID:???
>>273
安心しました。ありがとうございます!

275 名前:マロン名無しさん :03/08/19 22:29 ID:BJNXFOqK
agr

276 名前:ヤムチャ :03/08/19 22:38 ID:???
みんな、オレのことを相変わらず愛してくれているみたいだな!
オレもここのことを応援し続けるぞ。
負けるなよ!お前ら!!!

277 名前:マロン名無しさん :03/08/19 23:02 ID:???
ヤムチャ様、お久しぶりです。
これからも見守っていてくださいw

278 名前:マロン名無しさん :03/08/19 23:47 ID:???
>>273
表示→文字のサイズ→小


279 名前:マロン名無しさん :03/08/19 23:51 ID:???
>>ヤムチャ伝説
今、まとめて読ませてもらった。雰囲気がいいな。SFっぽくて。
続きバンバンよろ。楽しみだし、完結まで読まなきゃ気がすまない

280 名前:ドラえもん のび太と最強の男 :03/08/20 01:32 ID:???
前スレ>>906の続き
 裏山近辺では、ドラえもん達と兵士長の戦いが続いていた。と言っても、ドラえもん達は防戦一方で
ある。兵士長の繰り出すエネルギー波は、ひらりマントを一撃で使用不能にしてしまう。ドラえもんも、
ポケットから次々とマントの予備を出すが、とうとうそれも尽きた。
「ひ…ひらりマントがもう無い…」
「どうすんだよ!あんなのまともに喰らったら、オシマイだぜ!?」
「そ、そんな…。ママァ〜!!」
 その様子を見て、兵士長もドラえもん達に打つ手が無くなったと確信する。
「私のエネルギー弾を反らす不思議な布…。どうやら、それも無くなったようだな」
「く…くそ…!」
「いい顔だ!私は、敵が絶望する瞬間が最も好きなのだ!!」
「何て人なの!?」
 地上を見る兵士長。裏山付近には、多くの住民がやって来ている。それを見た兵士長、何を思ったか、
右手にエネルギーを溜め始める。
「いつの間にか、ギャラリーが集まっているな。見たところ、あれはお前らと同じ種族だろう?」
「だったら何だ!」
「全員消してやるさ。うっとうしいんでね」
 兵士長は、野次馬達に向かってエネルギー波を放り込もうとした。すかさず道具を出すドラえもん。
「どくさいスイッチ〜!」
 指名した人間を消す事の出来る道具。一見物騒な道具だが、本来独裁者を懲らしめるための道具なの
で、その効果は一時的なものである。のび太も、この道具によって洗礼を受けた事がある。
「今、ここで戦っている人以外、みんな消えろ!!」
 そして、スイッチを押す。世界中の人間が消えた。地球上に残ったのは、ドラえもん達にヤムチャと
プーアル、そしてフリーザ一味。突然、地上の野次馬が消え、驚く兵士長。
「ほう…。こんな事まで出来るとはな!なかなかの青ダヌキだ!!」
「僕はタヌキじゃない!!」

281 名前:ドラえもん のび太と最強の男 :03/08/20 01:32 ID:???
「だが、私が有利であるという状況は変わらない!!」
 兵士長が、野次馬へ放とうとしたエネルギー波を、今度はドラえもんへ撃とうと右腕の向きを変えた。
「コベアベ〜!」
「そんな笛で何が出来る!?」
 コベアベ。この笛の音を聞いた人は、頭で考えた事とはあべこべの事、つまり反対の事をしてしまう
という道具である。即座にドラえもんはコベアベを吹いた。
「バラバラにしてやる!!あれ、手が勝手に動く…」
 大爆発。兵士長は、自分の顔目掛けてエネルギー波を放ってしまったのだ。油断のため、先程のスモー
ルライトのように逆らえなかったのである。
 兵士長の顔はトゲがいくつか欠け、煙が立っている。だが、死んではいない。むしろ、怒りを買って
しまっただけのようだ。体中に血管を浮き立たせ、わなわなと震えている。
「そのポケットかっ!!」
 兵士長が目に力を込める。すると、ドラえもんの腹にある四次元ポケットが破裂し、粉々になった。
最大の武器を失ってしまったのだ。
「あっ!ポケットが!!」
「眼力で戦闘力を操るのは苦手だから、大した威力は無いが…これで道具はもう出せまい!!」
「どうすんだよ、ドラえもん!!」
「ど、どうしよう…」
 絶望に沈むドラえもん。そんな中、抜け目無いスネ夫はある事を思い出していた。
「スペアポケットは!?」
「そ、そうか!家の二階に、まだあるかも…」
「それは、あのポケットの予備?僕が取ってくるよ」
「ありがとう、プーアル!!」
「ロケットに変化!!」
 プーアルはロケットに変身し、野比家の方向へ飛んでいった。特訓の成果か、速度もかなりのものだ。

282 名前:ドラえもん のび太と最強の男 :03/08/20 01:33 ID:???
 ロケットに変身したプーアルを、敢えて見逃す兵士長。
「逃げたか…賢明な奴だ。もっとも、後でスカウターで見つけて殺してやるがな」
 依然として状況は悪い。プーアルが戻ってくるまでは、四次元ポケット無しで兵士長をやり過ごさな
くてはならない。
「ど、どうする…?あのトゲ男が待ってくれるとは思えないし…」
「俺がやる!!」
「ジャイアン、無茶だよ!」
「ヤムチャさんは、あのトゲ野郎より強い奴と一対一で戦ってるんだ。ここで戦わなきゃ、俺はヤムチャ
さんに顔向け出来ねぇよ!!」
 その直後、ジャイアンが突っ込み、全力で拳を振るった。しかし、パワー手袋をはめているとは言え、
子供のパンチが通用するはずも無い。軽々と受け止められる。
「これがパンチか?次は私の番だな」
 兵士長はジャイアンを見下しつつも、満面の笑みを浮かべている。ジャイアンは死を覚悟した。
「ジャ、ジャイアン!」
 道具は無い。だが、ずる賢さなら誰にも負けぬスネ夫。またもや何かを閃いた。
「ジャイア〜〜ン!歌って〜〜!!」
「う、歌…?そうか、俺様の美声で敵をメロメロにするってわけか!!」

 ジャイアンの歌が、兵士長の耳に炸裂した。しかも、距離は殆どゼロ。
「うぎゃああああああああああ!!!」 
 のび太達が恐れ、救急車騒ぎも起こし、魔界のクジラすら追い払ったジャイアンの歌声。もはや、音
痴の域を超えている。そして、兵士長もその餌食となった。
「こ…こんな技を隠していたとは…!」
 だが、これも倒すには至らない。全身のトゲを震わせながら、兵士長が叫んだ。
「大したガキ共だ…。いいだろう、私の真の姿を見せてやろう!!」

283 名前:ドラえもん のび太と最強の男 :03/08/20 01:36 ID:???
新スレ、おめでとうございます。
色々と書きたい事は数多くありますが、今日はとりあえず寝ます。

まだ続きます。

284 名前:マロン名無しさん :03/08/20 01:43 ID:???
ゼロ距離射程のジャイアンの歌声!最強

かなりおもしろいです!毎回楽しみにしてます!

285 名前:プロブレム :03/08/20 11:40 ID:???
>>254-255
前回のあらすじ「オレの存在を認めろ!!」

「オレをないがしろにして話を進めるな!オレは婿入りはゴメンってか結婚したくねえ!!」

やっと言えた!!ヤムチャには、堪えられない快感が広がっていた。
ただ、これは、4、5レス程前に言っておかなければいけないことではないかと思うが…

「ええ!?そんな、あなたここまで来ておいてなによ!!」

「知るか!オレのことはオレが決めるんだ、このブ…」

ヤムチャの言葉が途切れた。何かが、変わりつつある―

「…坂崎ィ、その餓鬼、ちゃんと抑えとき!」

親分が、ヤムチャを叩き切ろうと近付いてくる。
手には、鈍く輝く日本刀。

「覚悟せいやあ、エロ餓鬼がぁ――――!!!」

振り下ろした日本刀が、ヤムチャを切り裂く―ハズだった。
だが、実際に切り裂いていたのは、部下である坂崎。

「おっ、おやぶ〜〜〜んッ!!いてえよおっ!!」

「ようやく、分かったぜ。あのばあさんの言ってた意味が―」

ヤムチャは、光の速さで回避した。羽交い絞めを解き、親分の背後に回る。この間0・5秒。
ヤムチャの中で、今急速に目覚めつつあったのだ。「プロブレム」の力が―



286 名前:プロブレム :03/08/20 11:41 ID:???
「そうか、ここに来て、沢山の問題に遭遇したものなあ…知らない内に、オレの力になっていたのか」

「何訳分からん事いっとんじゃーーー!!」

親分がヤムチャに向き直り、再び日本刀を振り下ろす。
ヤムチャはなんとそれを片手で受け止めた!!

「さよなら、『親分』」

「ど、どういう意味じゃあ!?」

ヤムチャは、刀を掴む手を、思い切り上に向かってブンと振る!!

「うっ、うわお―――――ッ!!!?」

親分は、屋敷の天井を突き破り、お星様になったとさ。日本刀と共に―


「お前等聞け、今日からオレがこの組を仕切る!異論のある奴ァいるかい?」

全員が、首がもげるんじゃねえかという勢いで、ヤムチャの従属した。
ヤムチャ、真に問題だらけの人間になる序章であった―

「旦那様!私をお嫁に貰ってくれるんじゃろね?」

ブスが寄って来た。

「ブスは死ねーーーーー!!!!」

ヤムチャはブスを吹っ飛ばした。

「きっと、お父さんと再会出来るだろうよ」(続く)

287 名前:プロブレム :03/08/20 11:46 ID:???
ヤムチャ伝説はいいっすね。ヤムスレストーリーSSの軸となっていきそうな…
ドラえもん、「僕はタヌキじゃない!」これいい。

今日中に悟空戦の決着と読みきり一本書きたいなと思っていたり。

288 名前:マロン名無しさん :03/08/20 13:11 ID:???
>>286
乙。
つーか、そんな一気に書いて平気なのか?

289 名前:アナル・ヤムチャ :03/08/20 16:21 ID:???
天津飯 「ヒャッホーイ!!」「チャオズ」
チャオズ「天さん…」
天津飯「ん…」
スッ
チャオズ「あっ!」

ブ ロ ロ ロ ロ ロ …
ヤムチャ「くそォ ブルマの野郎 もう少しってとこで逃げ出しやがって…」
    「うーっ ちくしょーっ」「女が抱きてーっ!」

    「!? ちくしょー うめえことやってやがるじゃねえか!」
    「てめえらが悪いんだぜ 俺に見られたのが不運と思って あきらめな」

天津飯 「はっ」 「はっ」  「いいぞ チャオズ…」
ドカッ
ヤムチャ「よーし そこまでだ!」
    「フフン」「さっさとチンポをぬきとりな!」
天津飯 「何のまねだ!」
ヤムチャ「へへへ 決まってるじゃねえか」
    「そのスケを 俺にもまわしてほしいってことよ」
チャオズ「なっ…」
天津飯 「しっ」
    「わ わかったよ こいつはあんたにやるよ
     だからそんな危ないものはしまって裸になったら どうだい?」
ヤムチャ「へ へへ ものわかりがいいじゃねえか」
    「俺だってこんなことしたくはねえが
     ナンパしたスケがやらせてくれなくってさ欲求不満でビンビンだったんだよ」
    「さっさとこっち向きなって」

290 名前:アナル・ヤムチャ :03/08/20 16:22 ID:???
ヤムチャ「うげっ お 男っ!!」
チャオズ「女じゃなくて 悪かったね」
サー‐・   クター・・
ヤムチャ「あ あの ごめん…」
ソー…
ヤムチャ「お 俺ナンパした女にモーテルの前で
     逃げられちまってむしゃくしゃしてたんでよく見もしないで…
     あの 悪く思わないでくれよなじゃ じゃあ…」
天津飯 「おーっと!」
    「俺たちの楽しみをじゃましておいてそのまま逃げるっていうのかい?」
    「そりゃあないだろう?」「え? お兄さんよ」
ズ イ !
ヤムチャ「な 何を…」天津飯 「こーすんだよー」
ヤムチャ「ぎゃーっ!」「うえ〜っ」
    「チクショ〜〜〜 何をしようってんだよォ〜〜」「まさか 俺のケツを…」
天津飯 「冗談じゃねえ 俺にもモラルはある」
    「いくら悪者を相手でも ノンケを無理やり犯そうとは思わないよ」
    「だが お前のためにこいつが欲求不満になったのは確かだしな」
くいっ
天津飯 「だからさ」
    「これぐらいはしてもらおうじゃないかー」
ヤムチャ「ムグォ!!」「うぐぐ…」
天津飯 「いいか かんだりしたら承知しないぞ」
ヤムチャ「ぐ ぐるじ…」
ガブッ
天津飯 「いでっ!!」
ガリガリガリ・・
天津飯 「アダッ アダッ!!」「この…」
ヤムチャ「うぐっ!?」「きっ 汚ねえッ!!」
天津飯 「うるせえっ かじるなっていっただろうが!!」
    「こうなりゃ モラルだなんていってられねえぜ」
ジャーッ

291 名前:アナル・ヤムチャ :03/08/20 16:23 ID:???
ヤムチャ「ひでえよ ひでえよォ!!」
天津飯 「泣くんじゃねえよ シャワーでも浴びたと思えばいいだろ?」
ジ ョ …
天津飯 「いいか 力を抜いてろよ」
ズ  ン
ヤムチャ「いてェェェ!!」
天津飯 「よくしまるじゃないの」「ほれ チャオズ 何してんだよ」
    「お兄さんのチンポコがちぢんでいるぜ。お前の絶妙な愛撫で 天国に行かせてやれよ」
チャオズ「う うん…」

シャッ    シャッ・・
チャオズ「よし 勃ってきたぞ」
ヤムチャ「くう〜〜〜っ」
ドピュッ
チャオズ「あっ!?」「天さんィ こいつもう出しちまったよ」
ふえ〜〜…
天津飯 「へー なんつー早撃ちのお兄さんだ
    「かまわないから タンクがからになるまでやったらどうだ?」
チャオズ「よーし 粉が出るまでやってやるぞ!」
ぐり ぐり
ヤムチャ「あおおーっ」
ピュピュ――ッ
チャオズ「2発目!」 チャオズ「7発目…と」
ピク ピクッ
チャオズ「天さん! こいつ精液が出なくなっちゃっ」
ヒョイ!
チャオズ「た…」
天津飯 「はあっ」  「はあっ」「かわいそうだから それぐらいでやめとけ…」
    「俺もそろそろ フィニッシュが近いんだ…」
    「こいつ 初釜だから よくしまりやがる…」
グ グ …

292 名前:アナル・ヤムチャ :03/08/20 16:23 ID:???
天津飯 「うっ… 出そう…だ」「うおお――っ!!」
ドピュピュッ
天津飯 「おおお…」
ヤムチャ「ふにゃ〜〜っ」
ズドッ
チャオズ「これからは男と女をよく確認してからアタックしろよ!」
ドドドド・・
天津飯 「ぢには気をつけろよ」「じゃな!」
ズ バ バ バ ・・
ヤムチャ「ぢぐじょ〜っ」「うるせーっ このホモ野郎!」
   「堂々と野っ原でセックスなんてするんじゃねえよ!」
キキ――
ヤムチャ「あ…」
ズドドドドドド・・
ヤムチャ「ぎゃああああっ!!」

チャオズ「あっははは!」「は…」
    「僕さあ」  「天さんがあいつを犯しているあいだじゅう
     あいつに天さんをとられるんじゃないかって心配だったんだ…」
    「だってさ あいつのバックを掘っている時の天さんったら恍惚としてるんだもの」
天津飯 「ばかだなァ 俺にはお前だけなのを知ってるだろう?」
チャオズ「だって!」
    「それに天さんったら 僕のことほっといてあいつとばっかし…」
    「僕なんて未だに勃ちっぱなしなんだからね!」
天津飯 「しょうがねえなあ」
    「それじゃ俺のケツをかしてやるから 今から出しちまうか?」
チャオズ「ひゃっほーっ だから天さんが好きなんだよな!」
ド ゥ ロ ロ ロ ロ ロ …

293 名前:マロン名無しさん :03/08/20 16:35 ID:???
すげえ話だ

294 名前:マロン名無しさん :03/08/20 17:22 ID:???
やまじゅんか・・・
夏の風物詩ですね

295 名前:短期集中連載・伝説の盗賊  :03/08/20 19:06 ID:???
「オーケーだ。仕込みはもう終わった…アレも設置したしな」

イタリアのヴェネティア。大盗賊ヤムチャはここを盗みにかかる。

ここは、イタリアの某ホテル。そこのある一室。
大盗賊ヤムチャと、相棒のプーアルは、そこにいた。

「今回は順調ですね、ヤムチャ様!」

「何言ってる、いつだって順調だろ?まあ、明日だ。」

ヤムチャは、不敵な笑みを浮かべた。

「この街を盗む」


次の日。
一人と一匹は、某ホテルをチェックアウト。
これから、四箇所に向かう。

「まずは、あそこだな…」
「サン・マルコ広場ですね!」



296 名前:短期集中連載・伝説の盗賊  :03/08/20 19:06 ID:???
ヴェネティアの中心に位置する市民の憩いの場、サン・マルコ広場。
第一の仕掛けはそこにあった。

「まあ、装置といっても、簡単なモンさ。ここに貼っておいた…あった。これのスイッチを入れるだけ」

第一の装置は、ペンチの裏側に貼ってあった。

「この装置、四つ起動させると、どうなるんですか?」

「ああ、そういえばプーアルには言ってなかったな…まあ、楽しみに、な」

ドデカい仕掛けなのは、確かなようだ。

「それよりさ、プーアル。ここは、いいな。時間がゆっくりしてる…」

「ああ、ホントですねー。」

周りの人たちを見渡しても、何かこう、日常の幸せみたいなものを感じる。
広場は美しいし、賑やかだし、でも、その中に落ち着いた空気もあって…

    よなー
「いい        」
    ですよねー

何も急ぐことは無かった。作戦に時間制限は無いのだから―(続く)

297 名前:マロン名無しさん :03/08/20 19:07 ID:???
読み切りに収まらない…明日に続く。

298 名前:マロン名無しさん :03/08/20 19:10 ID:lOsoFhn8
今日は、大分衝撃的な内容が多かった気がする・・・。
作者さん達、お疲れ。

299 名前:マロン名無しさん :03/08/20 19:17 ID:???
>>297
おし、ガンガレ

300 名前:マロン名無しさん :03/08/20 19:29 ID:???
>伝説の盗賊
ミッションインポッシブルみたいなノリかな?
期待してます。

301 名前:マロン名無しさん :03/08/20 20:44 ID:???
次スレ提案

たまにはヤムチャスレが活躍する話を考えようぜ



302 名前:マロン名無しさん :03/08/20 20:52 ID:???
前スレの作者も全員到着したようだし、安泰安泰

303 名前:ドラえもん のび太と最強の男 :03/08/21 00:41 ID:???
>>282
 気を溜め始める兵士長。すると、体中のトゲが消え、代わりに皮膚が美しい銀色を帯び始めた。当然、
戦闘力もどんどん増している。その隙に、ジャイアンが兵士長から離れた。
「何が起こってるんだよ…スネ夫」
「さ、さあ…僕に聞かないでよ」
「きっと、変身型の宇宙人なんだよ」
 宇宙開拓が進んだ22世紀で造られたドラえもん。宇宙についての知識は生まれながらに持っている。
そのドラえもんが、冷や汗を垂らしながら話し始めた。
「宇宙人の中には、身の危険を感じた時、変身する種族がいるって聞いた事がある。あのトゲ男も、多
分その種族だったんだ」
「って事は…。あいつ、もっと強くなるって事?」
「きっと、そうだろうね」
「そんなの無いよ〜!ママァ〜!!」
 やがて、兵士長の変身が終わる。美しい銀色の皮膚に包まれ、先程までとは、すっかり雰囲気が変わっ
てしまっている。第一形態を豪快と評するならば、第二形態は鋭利といった印象を受ける。
「この姿になるのは数十年振りだ。今の私の戦闘力は、さっきまでの1・5倍!つまり、15000!!
あのキュイやベジータにも迫る戦闘力なのだ!!」
 得意気に高笑いを始める兵士長。彼が笑うだけで、空気がビリビリと震える。
「ぬんっ!」
 兵士長のエネルギー波。一瞬でドラえもんの左腕を吹き飛ばし、その背後にある山に向かっていった。
その山は大爆発を起こし、瞬く間に平らな地面と化した。
「僕の腕が…!」
「ほんの挨拶だ。力があり余っていてね、外してしまったよ」
 ドラえもんは片腕を失ってしまった。ロボットだったのが、不幸中の幸いである。
「ドラちゃん大丈夫!?」
「あまり、大丈夫じゃないかも…」

304 名前:ドラえもん のび太と最強の男 :03/08/21 00:42 ID:???
 その時、ロケットに変身したプーアルが帰ってきた。背中には、スペアポケットを乗せている。
「ごめん、探すのに手間取っちゃった!」
 猫の姿に戻り、ドラえもんにポケットをパスする。片手のドラえもんは、何とか右手でキャッチし、
腹へと付ける。ドラえもんの左腕が無くなっているのを見て、驚くプーアル。
「その腕、大丈夫!?」
「一応ネコ型ロボットだからね。他の誰かだったら大変だったよ」
 新しいポケットの存在を見ても、兵士長の余裕は崩れない。銀色の皮膚が、その兵士長の心情を表すか
の如く、妖しく輝いている。
「逃げたと思ったが…まさか、もう一つポケットを持っていたとはな。だが、もう道具は通用せんぞ。何
なら試してみるがいい!!」
 千載一遇のチャンス。ドラえもんはここぞとばかりに、究極の道具を取り出す。
「ソノウソホント〜!」
 これは、口に取り付ける道具で、形は鳥のクチバシそのものである。特筆すべきはその効果だ。何と、
この道具を付けた人の言った事は、全て現実になってしまうのだ。この道具のせいで、のび太の父は石を
割ったり、ジャイアンの父と相撲をしたり、スーパーマンになったりしている。
「何だそれは?やってみるがいい!」
「あのトゲ…じゃなくて、銀色男は死ぬ!!」
 何も起こらない。兵士長はピンピンしている。まさか、この究極の道具すら通用しないのであろうか。
そんなはずは無いと、ドラえもんは次々に言葉を発する。
「銀色男は弱くなる!銀色男は小さくなる!銀色男はどら焼きになる!銀色男は頭痛を起こす!銀色男は
笑い出す!銀色男は泣き叫ぶ!銀色男は小池さん!銀色男は宿題を忘れる!銀色男は………」
 やはり何も起こらない。この道具は高性能なので、“銀色男”という言葉でも反応するはずである。よ
うするに、兵士長にソノウソホントは効かなかったという事だ。
「何も起こらないではないか!終わったな!!」
 しかし、ドラえもんはまだ手があるようだった。ポケットからある道具を取り出す。

305 名前:ドラえもん のび太と最強の男 :03/08/21 00:42 ID:???
「テキオー灯〜!」
 懐中電灯型の道具。この光を浴びた者は、高温、低温、無酸素、高重力など、あらゆる環境に耐える事
が出来るようになる。しかし、その効能ゆえ、時間制限は24時間と短い。それを、ドラえもんは仲間全
員に浴びせた。
「どこでもドア〜!」
 ドラえもんは地上にドアを置き、こう言った。
「無くなっても、宇宙には何の影響も無い星へ!!」
 そして、ドアを開く。一体何が狙いなのだろうか。兵士長は勿論、ジャイアン達にも見当がつかない。
ドアは荒涼とした惑星に繋がっていた。空気も重力も無い、名も無き無人の惑星である。
「みんな、ドアの中に入って!!」
 ドラえもんが促す。ジャイアン達とプーアルが、慌ててドアに入る。変身して悦に入っていた兵士長も、
ようやく様子がおかしい事に気づく。地位が兵士長止まりなのも、この性格のせいであろう。
「ちっ!この期に及んで逃げるつもりか!?」
 兵士長がドアに入った瞬間、入れ替わりにドラえもん達がドアから出る。そして、急いでドアを閉めた。

 間もなくドアが消え、この無人惑星に一人残された兵士長。
「くそっ!宇宙に私を置き去りにする作戦か!!」
 だが、戦闘服の内ポケットの中には予備のスカウターが入っている。これさえあれば、再び地球に行く
事も可能である。ドラえもん達の作戦は、戦いを先延ばしにしたに過ぎなかった。
「ふん、面倒な事になったものだ。まぁいい………ん?」
 地面に奇妙な物が落ちている事に気づいた。魚雷の形で、ドクロマークが描かれた不気味な悪い物体だ。
「何だこれは?」
 次の瞬間、その物体が爆発した。爆発は凄まじく、無人の惑星は跡形も無く吹き飛んだ。兵士長もまた、
この星と運命を共にする事になったのであった…。
 ドラえもん最強の道具・地球破壊爆弾。知恵と勇気と友情と爆弾、四拍子揃った快勝であった。

306 名前:ドラえもん のび太と最強の男 :03/08/21 00:47 ID:???
倉庫管理人にして黄泉の門の作者さん、また遊びに、そして書きに来て下さい。
比較的新参で、そのへんの情勢に疎いもので…。

まだ続きます。

307 名前:ドラえもん のび太と最強の男 :03/08/21 00:48 ID:???
>>哀・戦士
ヤムチャの正体が気になります。謎が謎を呼ぶ展開、素晴らしいですね。
クリリンには教えてやりたい。「奴らは姉弟」だと。

>>ハンター・ヤムチャ
Aさんも一応戦闘民族なんですよね…。弱そうな顔しか想像できん。
マジブリーフは格好いいです。普段は天才と紙一重ですが…。

>>ヤムチャかよ!?
悟空戦良かったですね、ヘタレで女垂らしでバカだけど、カッコイイ。これがヤムチャ!
現実世界での主人公も見てみたいですが。

>>プロブレム
一難去ってまた一難…。というより、自ら生産してやがるゥ!!
これからも難問珍問をよろしくお願いします。

>>ヤムチャ伝説
面白いです。ヤムチャのジレンマ、独特の世界観、悟空豹変の謎…。
ヤムチャがどう活躍するのか、どっちに転ぶのか、先が読めません。

>>伝説の盗賊
ある意味、ヤムチャの原点に返ったような作品ですね。
スマート泥棒でシメるのか、ドジ泥棒でオチるのか…。

308 名前:ドッポリア繁盛記(2) :03/08/21 04:01 ID:???
上海空港にヘリが墜落した!
滑走路に叩きつけられ炎上する機体。救護班が駆けつける中、火だるまの
パイロットが残骸から這いだしてきた。ハゲの日本人である。内ポケットから
巻紙を取り出すと、群がる野次馬に広げて見せた。こう書いてあった。
「SAYAKAよ、伊良部になれ」
群衆からどよめきが上がる。満足げに笑ったパイロットの巨体が崩れ落ち、息絶えた。
ターミナルのトイレから一部始終を見ていた愚地独歩が、排尿を終えてタクシーに
乗り込む。運転手にヤムチャ邸の住所を告げた。
パイロットの身元は未だに不明。SAYAKAにメッセージは届かなかった。

ヤムチャは不在だった。下男のプーアルに言付けを頼み、その場を後にした。
猫が人語を解するというふざけた展開に、やる気ゲージが限りなく0に近づいた
独歩であったが、そうも言っていられない。ヤムチャ招聘の策を練るべく
商店街の茶房のドアをくぐった。
フロアの中央で鹿が踊っていた。鹿の着ぐるみ姿の男である。客席から投げられる
鹿せんべいに飛びついて、たまに混ざっている気円斬で口をザックリ切っては
哄笑を浴びている。屈辱に泣きはらしたその顔に、独歩は見覚えがある。
バッグからノートパソコンを取り出し、集英社のホームページでヤムチャの顔を
確認する。間違いない、目の前の鹿男がヤムチャだ!
やがて現れた店長らしき男が、割れた窓ガラスと生焼けのフランスパンを指さして
ヤムチャを激しく怒鳴りつける。額をこすりつけて土下座するヤムチャ。鹿の
着ぐるみを脱ぎ捨て、逃げるように店を後にした。
独歩のショックは計り知れない。中国くんだりまでスカウトにきた男があれか!
でも旅費だって馬鹿にならないし手ぶらじゃ帰れないし、何か一つくらいは
取り柄があるかもしれない。お裁縫とか早寝早起きとか・・・。
そのヤムチャが、やにわに茶房に舞い戻ってきた。随行したプーアルがヤムチャを
焚き付ける。このハゲがお前の長髪を狙っている!殺せ!
怒りに眼を血走らせたヤムチャの狼牙風風拳がうなりを上げた!
攻撃をかわそうともしない独歩。ふところの契約書をヤムチャに突き付け
契約金額を赤丸で囲んだ。
反転したヤムチャの拳がプーアルを葬った。土下座で独歩に忠誠を誓うヤムチャ。
ドッポリア第一の戦士ヤムチャ、ここに誕生。

309 名前:マロン名無しさん :03/08/21 06:08 ID:???
>>308
臭すぎる

310 名前:ハンター・ヤムチャ :03/08/21 06:49 ID:???
>>伝説
改行の件は、ブラウザの大きさの違いが原因かも。

>>プロブレム
ヤムチャ覚醒、しかしヤムチャも仁義な道へ
先の展開が全く読めない、毎回楽しみにしてます。

>>伝説の盗賊
ヤムチャの職業が盗賊とは
ヤムチャの本業なのに実は余りされていないかも。

>>ドラエモン
そろそろフリーザとの決着ですか?
トゲトゲ兵士長もデキスギも決着がついて
残すはヤムチャとフリーザのみですね。

>>ドッポリア
貴方は心の師VSさん。ギャグの発想力が凄まじい。
ドッポリア頑張ってください。
しかし、改めて見てみると、かなりVSさんの影響を受けてるな自分。

311 名前:ハンター・ヤムチャ :03/08/21 06:49 ID:???
ベジータ達が地球調査を始めて数ヶ月
サイヤ人たちは地球の半分近くの調査が終り、
単純計算すると、ブリーフが主張したサイヤ人達の侵略活動時期より、
かなり早く本格的に侵略を始める事となる、そうなれば地球側の準備が整わない内に
サイヤ人たちが侵略行為を本格的に始める事となってしまう。

しかし、調査開始の頃に見つけたペンギン村なる場所で
ベジータ親衛隊が小さい女の子に襲われ負傷。
ベジータは小さい羽の着いた子供に電撃を食らわされ
危うく感電死させられそうになったが、辛くも逃げてきた。
なにせ相手は素手で地球を割っていたのである。
しかもそのすぐ後に地球が元通りになってしまった事も付け加えると
ベジータ達の心に、例え様の無い恐怖が芽生えたのは言うまでも無い。

こうした事情により、地球と言う場所が侮れない事を思い知らされ
ベジータは数名のサイヤ人を母星に帰らせ援軍を派遣してもらう事を決断。
通信機を直せば良いと主張する者もいたが、
原因不明で数ヶ月たっても直せないところを見ると
母星に戻った方が、良いと言う事となった。
仮に調査が終わっても、母星からの援軍が無ければ
サイヤ人達は侵略してこないのである。

そして残ったサイヤ人達は地球の調査を続ける事となる。
だが、ベジータただ一人、ブルマと呼ばれる女性に狙われ
幾度と無く死闘を演じていた。

312 名前:ハンター・ヤムチャ :03/08/21 06:50 ID:???
ベジータとブルマの間で死闘が繰り広げられた結果
二人の間には愛情が芽生えていた。
まあ、男と女が拳を交えたら愛情くらい芽生えてしまう
柔道の寝技なんて、男と男の間に愛情が芽生えるくらいだ。
こんな事もあり、見事寝取られた?我等がヤムチャ。

そしてここは砂漠にあるヤムチャハウス。
こちらはヤムチャがプーアルに寝技を仕掛け、
人間と動物の間に愛を芽生えさせようとしている所
「ヤムチャ様しっかりして下さい」
そう言うと、プーアルが剣に変身してさくっとヤムチャを切り倒す。
「プーアルすまない、ブルマの事で気が動転してるとはいえ俺は何て事を」
「解ってくれれば良いんですよヤムチャ様
これで今日4回目です、いつになったらわかってくれるんですか?」
こっちはこっちで死闘を演じてると、ふいにヤムチャハウスに電話が鳴り響いた。

「はいもしもしヤムチャです」「ヤムチャ君か、わしじゃよ神様じゃよ」
「どうしたんですか急に?」
「大変な事が起きてな、それで尋ねたいんじゃが今日は秋刀魚を食べたか?」
「はいサンマ食べましたよそれがどうしたんですか?」
「実はポポの奴が今朝、秋刀魚を食べたすぐ後にバニラアイスを食べたんじゃよ
良いかね食べ物は、胃で消化されるまで時間が掛かる
だから、ポポの胃の中では秋刀魚とバニラがグッチョングッチョンに・・」
そこまで聞くとヤムチャは電話を切った。

「今の電話はなんだったんですかヤムチャ様」
「いたずら電話だったよ、そろそろ昼だし今日の狩りに行って来るよ」
しかしこの狩りでヤムチャは運命的な出会いをしてしまう。

つづく

313 名前:ハンター・ヤムチャ :03/08/21 06:54 ID:???
前回は>>268です

314 名前:マロン名無しさん :03/08/21 08:27 ID:???
>>309
誰?

315 名前:マロン名無しさん :03/08/21 13:46 ID:???
小説到来記念age

316 名前:マロン名無しさん :03/08/21 17:02 ID:???
>ドラえもん
地球破壊爆弾かよw

>ドッポリア
よく分からないが、パワーはある

>ハンター
アラレに負けたベジータ・・・最高です

317 名前:マロン名無しさん :03/08/21 18:52 ID:???
VSさんはバキスレを裏切ったか。コウモリ。
あっちに定住したほうがいいと思う。1話をあっちで2話をこっちじゃな。

318 名前:マロン名無しさん :03/08/21 19:14 ID:???
http://human.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1057810342
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1058953240

319 名前:マロン名無しさん :03/08/21 19:21 ID:???
>>317
なんだか知らんがバキスレの方はお引取り下さい

320 名前:マロン名無しさん :03/08/21 19:33 ID:???
>>319
別に良いじゃないかバキスレの人が来ても
だけどVSさんは渡せねえ。
はっはっはVSさんは我々ヤムスレが誘拐した。

321 名前:320 :03/08/21 19:43 ID:???
アホな言葉はこれくらいで収めといて
VSさんはこれからどちらで書くのだろうか。

322 名前:マロン名無しさん :03/08/21 19:48 ID:???
一発だけだろ。

323 名前:マロン名無しさん :03/08/21 20:03 ID:???
今までの流れがあるから、バキスレに反感を持つ方は多いと思いますが
職人さんは関係ないので、頭ごなしに否定するのは良くないですよ。
職人さんは書きたい時、書きたい所で書くでいいと思います。

という訳で、VSさんも頑張ってください。

324 名前:プロブレム :03/08/21 20:04 ID:???
どこぞのアホのせいでプロパイダーごと書き込み規制されてました。
今日書けなくてごめんなさい!

325 名前:バレ :03/08/21 20:09 ID:???
>VSさま
 こっちに書かれているとは思いませんでした。
 以前と作風が少し変わられた感じですが、突き抜けた所は変わらずですね。
 予想を裏切り期待は裏切らない話の展開に毎度楽しませて頂いてます。

>ヤムスレの方々
 ドッポリア繁盛記の第一話はバキスレの方に掲載されています。
 どうぞいらして下さい。(これが親睦を深める元になればいいのですが)
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1060014208/622

 私はバキスレの人間です。初めてこのスレを読ませていただきましたが、
 ハンター・ヤムチャが個人的に一大ヒットでした。
 ペンギン村でアラレ&ガッちゃんに返り討ちに遭って恐怖するベジがいい。
 「わしじゃよ神様じゃよ」にも、思わず志村けんを連想してしまいました。
 (古いですね)このレベルの話を毎回書かれているのは凄いですね。
 過去の話や他の職人の方々の作品も、これから読ませて頂きます。
 
>319
 ダメですか?

326 名前:マロン名無しさん :03/08/21 20:19 ID:???
つうか、名無しでもヤムスレ・バキスレ両方読んでる奴いるんだからさ・・・
わざわざバキスレ住人ってことを前面に出して書き込みするのはアホだと思う。
感想書くなら名無しにしとけ

327 名前:マロン名無しさん :03/08/21 20:21 ID:???
>>326
おいおい、怒っている理由が意味不明だぞ。

328 名前:マロン名無しさん :03/08/21 20:24 ID:???
>>327
怒っちゃいない。
ただ、バキスレ住人に過敏になってるヤムスレでわざわざバキスレのコテで書き込む必要もないし。

329 名前:マロン名無しさん :03/08/21 20:24 ID:???
>>324
今のうちに構成練っとけ
ガンガレ

330 名前:・・・ :03/08/21 20:29 ID:???
軽率な行動でした、申し訳ないです。

331 名前:マロン名無しさん :03/08/21 20:32 ID:???
>>328
注意と言うか心配みたいな物か。
俺が思うにそこまでヤムスレの住人も
冷静さを失ってるとは思え無いし
まともな意見も結構あるから平気じゃないか。

332 名前:マロン名無しさん :03/08/21 20:33 ID:???
>>330
オレは問題無いと思うんですが…
ただ、名前くらいは変えたほうがいいかもしれないですけど。気にしてる人もいるようだし。
基本的に>>323の意見に賛成ですかね。

333 名前:マロン名無しさん :03/08/21 20:36 ID:???
たぶん330=325だろうが、いきなり名前変えても分からんぞ。


334 名前:マロン名無しさん :03/08/21 20:45 ID:???
>325
一話目を教えてくれたことには礼をいう。

335 名前:マロン名無しさん :03/08/21 20:52 ID:???
>>325
俺も教えてくれて礼を言う

336 名前:マロン名無しさん :03/08/21 20:56 ID:???
同じく、札

337 名前:マロン名無しさん :03/08/21 20:56 ID:???
ドッポリア、「SAYAKAよ、伊良部になれ」に笑って
土下座で忠誠を誓うヤムチャでさらに笑う(w
しかし、ほとんど台詞が無い構成も、なんかいいですね。

338 名前:マロン名無しさん :03/08/21 20:57 ID:???
第一話紹介、感謝します>>325

339 名前:マロン名無しさん :03/08/21 21:16 ID:???
まあ、俺にとっちゃ今までの作品のが面白いがな
なんかつけあがってる名無しがいたから書いておく

340 名前:マロン名無しさん :03/08/21 22:04 ID:???
あまり賛同されないと思いますが、一応提案させてください。
保管庫の小説が莫大な数にのぼっているのは見ればおわかりになると思うんですが
外部から入ってきた人や新しくこのスレにきた人のために
ヤムスレ住人が選ぶお勧めの作品、というのをピックアップするのはどうでしょうか?
ランキングは個人的に好きじゃないのですが、さすがにあの量だとやっぱりとっつきにくいかな〜と思いますので。
もちろん、反対意見が多ければやめますので、どなたか意見をください

341 名前:マロン名無しさん :03/08/21 22:07 ID:???
>>340
とりあえず、未完は論外でしょ。

342 名前:マロン名無しさん :03/08/21 22:08 ID:???
>>340
管理人さんですか?ご苦労様です。
お薦めくらいなら問題ないんじゃないでしょうか?
オレはとりあえず「ヤムチャ最強への道」を。一番有名でしょうし。

343 名前:マロン名無しさん :03/08/21 22:08 ID:???
>>340
御勧めの作品があると聞いてきたら
各個人それぞれに教えれば良いと思う
わざわざピックアップしなくても。

344 名前:マロン名無しさん :03/08/21 22:15 ID:???
>>344
ピックアップして、それをどうするの?
>>1に貼るとか?

まぁ、賛成っちゃあ賛成・・・かな

345 名前:マロン名無しさん :03/08/21 22:20 ID:???
>>343-344
いえ。まとめサイトに「お薦め作品」などとして分けてはどうかと思ったんです。
とっつきやすかったり、大体の人が楽しめそうなもの(楽しめたもの)をね。
>>342
賛同が得られたら「最強への道」は入れますね。重複はいいです。ランキングではないし


346 名前:マロン名無しさん :03/08/21 22:37 ID:???
管理人さん、ご苦労様です。
ウホッいい管理!

最強への道・・・打ち切りなのが痛い・・・

347 名前:マロン名無しさん :03/08/21 22:43 ID:???
お勧めが打ち切り作品w
ま、そんなもんだろうな。我がヤムスレは。

348 名前:マロン名無しさん :03/08/21 22:46 ID:???
荒らしは放置で

最近のヤツは完結してないしなぁ・・・
ヤムロットは?

349 名前:マロン名無しさん :03/08/21 23:06 ID:???
前倉庫みたいにギャグとシリアスに分類して欲しい。

350 名前:マロン名無しさん :03/08/21 23:12 ID:???
できれば作品ごとの容量を入れてほしい。
前みたく、作品の長さがわかるし。
スマソ、後ででいいですから

351 名前:マロン名無しさん :03/08/21 23:19 ID:???
>>349-350
うげっ!やぶをつついてなんとやらだ!
まぁやってみます。
でもギャグとシリアスの境目がしょうじき分からん作品も多い…。
容量表示はそんなメンドくないかな。


352 名前:マロン名無しさん :03/08/21 23:23 ID:???
>>351
あまり無理はなさらぬよう

353 名前:マロン名無しさん :03/08/21 23:24 ID:???
>>351
ごゆるりとなさって下さい

354 名前:マロン名無しさん :03/08/21 23:32 ID:???
やむちゃって下さい

355 名前:ドラえもん のび太と最強の男 :03/08/22 01:02 ID:???
>>305
 我々の地球からは、何百光年も離れた宇宙空間。そこを、惑星フリーザ反乱軍の宇宙船が飛行していた。
彼らの活動は、フリーザ達によって強引に売買された惑星の解放や、未だ各地にはびこるフリーザ軍兵士
の駆逐などであった。軍隊はフリーザ達の被害に遭った様々な種族から構成されており、我々で言う、多
国籍軍のようなものであった。
 この宇宙船は、反乱軍のとある部隊のもので、今日も順調に活動していた。
「ヤコン隊長。前方三千キロ程の宙域で、惑星の爆発を確認しました!」
「何だと?」
「多種の化学物質反応があり、恐らく人為的なものかと思われます」
「何であんなところで…。無人惑星しか無いはずだが」
「考えられるのは、兵器実験か何らかの事故によるものかと…」
「うむ、行ってみよう」
 宇宙船は、すぐさまその宙域へ向かった。惑星の破片が到る所に散らばっている。隊長のヤコンが船内
にアナウンスを流す。彼も、故郷の暗黒星をフリーザ軍に奪われた過去を持っているのだ。
「化学物質が検出された。宇宙空間で生存可能な者も、念のため宇宙服を着用し、調査に出よ」
 それにつれ、次々と船内から様々なタイプの宇宙人が出てくる。ヤードラット星人、コーヤコーヤ星人、
植物星人、アニマル星人、ナメック星人など、正に宇宙人のサラダボウル。
「せ、生存者がいました!」
 発見されたのは、下半身が無い銀色の皮膚をした宇宙人。意識はあるが、瀕死の重傷だ。彼はすぐさま
船内に運ばれた。中には高性能のメディカルマシーンがある。治療すれば、数十分で全快するはずだ。
「おい、どうした?」
「プイプイ副隊長!爆発した惑星跡から生存者が発見されまして、治療を施すところです」
「そうか、引き止めてすまなかった」
「はっ!」
 運ばれていく銀色の宇宙人を見たプイプイ。途端に、彼の表情が変わった。
「おい、治療は無しだ。この男、惑星フリーザの兵士長だった男だぞ」

356 名前:ドラえもん のび太と最強の男 :03/08/22 01:02 ID:???
 プイプイの態度の変化に、一番戸惑ったのは兵士長本人であった。
「お、おい!私は怪我人なんだぞ!?ガキ共にはめられただけの、弱者なんだぞ!?」
「俺の故郷ズンはな、フリーザ軍に壊滅させられた。“惑星ベジータに重力が似ている”という理由だけ
でな!!」
 怒りに満ちた表情で、手にエネルギーを溜め始めるプイプイ。もはや止める術は無い。
「やめろ!私を殺せば、フリーザ様が黙っていないぞ!!」
「フリーザは死んだだろうが。例え生きていたとしても、クウラ様には敵うまい」
「く、クウラだと!?」
 これ以上、罪人と話す気にはなれない。プイプイは無言でエネルギー波を放った。兵士長は叫ぶ間も無
く、消滅した。惑星フリーザで甘い汁を吸ってきた代償、それは自らの命を以って支払うしか無いのだ。
「ヤコン隊長に報告しろ。生存者はいなかったとな」
「…はっ!」

 惑星クウラ。フリーザ反乱軍の拠点となっている場所である。椅子に座りながら、部隊長達の報告を聞く
男。この男こそ、反乱軍司令官にして、この惑星の所有者でもあるクウラである。そして彼は、フリーザの
兄でもあるのだ。何故、兄である彼が、弟の軍を攻撃するのだろうか。
 やがて、報告もひと段落つく。一人になったクウラは、昔の事を思い出していた。

 クウラは、幼い頃から支配者となるため、英才教育を受けてきた。だが、彼は気づいてしまったのだ。父
コルドの期待は自分では無く、弟フリーザに向いていると。耐え難い劣等感、持て余す嫉妬、愛情への飢餓、
彼は暗い少年時代を送ってきた。
 そんな彼も、やがて成人する。自らの名を冠する惑星を与えられたものの、クウラは無気力であった。一
日中、何もせず座っているだけ。そんなクウラは、コルドには見放され、フリーザには軽蔑され、部下には
愛想を尽かされ、一人になってしまった。それでも生活は変わらない。飲み食いもせず、椅子に座っている
だけだ。惑星クウラは、事実上の無人惑星と化していた。

357 名前:ドラえもん のび太と最強の男 :03/08/22 01:03 ID:???
 だが、クウラを変える出来事が起こった。一機の宇宙船が、この星に不時着したのだ。様子を見に行くク
ウラ。その中には、とある種族の美しい女性が乗っていた。一目惚れであった。
 宇宙船の故障はひどく、直すには数週間かかる。その間、彼女はここで過ごす事になった。始めはクウラ
の一方的だった恋も、徐々に繋がっていったのだ。しかし、宇宙船は直ってしまった。別れの時は来た。
「クウラさん、ありがとうございました。また来ても構いませんか?」
「勿論ですよ」
 女性が惑星クウラを発ってから、三ヶ月が経った。未だに彼女は来てくれない。どうしても彼女に会いた
いクウラは、ついに自ら会いに行く決意をした。故郷の場所は聞いている。

 彼女の故郷は、美しい惑星だった。だが、様子がおかしい。住人が一人しかいないのだ。それも、肥満体
で脂ぎった宇宙人である。どう見ても、彼女と同じ種族には見えない。クウラは疑問をぶつけてみた。
「あの、ここは誰の星なんですか?」
「観光客かね?ここはフリーザ軍から買ったのさ。前々から、この星を別荘にしたくてね。惑星フリーザに
依頼したら、ここの住民を皆殺しにしてくれたよ。いやぁ…」
 全てを言い終わる前に、クウラはその男を殺していた。
「ウソだろ…」
 クウラは星中を飛び回った。そして、彼女の乗っていた宇宙船の残骸を見つけたのだ。船内には、彼女の
死体がそのままの状態で残っていた。ビームで胸を貫かれている。更に、操縦モニターを見ると、船の目的
地は「惑星クウラ」になっていた。呆然とするクウラ。彼女は、自分に会いに行く寸前で殺されたのだ。
「ふざけやがって…!」
 クウラが悲しみに暮れていると、いつの間にか宇宙船の周囲は惑星フリーザの一軍に囲まれていた。
「おい、惑星フリーザのお得意様を殺しておいて、ただで済むとは思ってないよな?」
「早く出て来いよ、宇宙船ごと吹き飛ばすぞ」
 それを聞き、狂ったように笑い出すクウラ。異常なまでのクウラの強さに、フリーザ軍数百名は、一分も
経たないうちに全滅した。この事件の後、クウラは“惑星フリーザ反乱軍”を結成する事となる。

358 名前:ドラえもん のび太と最強の男 :03/08/22 01:05 ID:???
ヤムチャが全然出てませんね。次は出ます。

まだ続きます。

359 名前:マロン名無しさん :03/08/22 01:09 ID:???
お疲れ様です
更にクウラとは、思い付きませんでした
うーん、おもしろい

360 名前:マロン名無しさん :03/08/22 01:09 ID:???
予想外の展開・・・

361 名前:ドラえもん のび太と最強の男 :03/08/22 01:10 ID:???
>>ドッポリア繁盛記
何かもう、タイトルで吹き出してしまった。
問答無用で叩き込まれる、流れるようなギャグ。
ヤムチャは生存できるのでしょうか?

>>ハンター・ヤムチャ
ベジータも相手が悪かった…。
仕方ない、仕方ない。
神様はもう最悪で最高!

>>プロブレム
明日(今日?)、期待しております。

362 名前:マロン名無しさん :03/08/22 01:23 ID:???
クウラはでないんじゃなかったっけ?

363 名前:マロン名無しさん :03/08/22 02:05 ID:???
ドッポリア繁盛記ですが、こちらに書くのはこれが初めてでは
ないんですよ。前回はパオさん以外の反応はありませんでしたが。

しかし、SSスレッドのスレがあるくらいだから、多くの方が各SSスレッドを
渡り歩いていると判断したのですが、違うのかな?

次回は、前後のリンク先とあらすじを明記するですよ。

364 名前:マロン名無しさん :03/08/22 02:07 ID:???
>>363
確かヤムチャが尻に竹をxされた奴ですね?
あれは笑わせてもらいました。

365 名前:マロン名無しさん :03/08/22 02:10 ID:???
>>363
ヤムチャがけつにxを刺されたのなら俺も見た

366 名前:マロン名無しさん :03/08/22 02:17 ID:???
>>バレさん
>以前と作風が少し変わられた感じですが
自分で読み返してみても、そんな感じがします。
一話完結じゃないと、どうしてもその辺意識してしまうんでしょう。

>>364
恐縮です。
ところで、各SSスレッドのみなさんで合作なんかやったら
結構おもしろいんじゃないかと思うのですが、どんなもんでしょうかね?
おおまかなプロットを決めておいて、枝葉に関しては各人の裁量に
任せるってことにして。セクト主義ばかりではつまらんですよ。

367 名前:マロン名無しさん :03/08/22 02:25 ID:???
そうですね。

ただ、バキスレ、不良スレの皆さんと共通の意識を持ちたいのは、
「他のスレをバカにするカキコはすべて荒らしである」ということです。
そうでないと、荒らしが自演で
「ヤムスレはバキスレにはかなわん」
「バキスレ住人はカエレ!」
こんなヤリトリをして、互いの住人の仲を悪くさせようとするので
こういうのはムシすることを徹底してほしいと思います。

368 名前:ドッポリア繁盛記(3) :03/08/22 04:01 ID:???
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1060040312/911

369 名前:マロン名無しさん :03/08/22 09:15 ID:???
お勧め作品。「タイトル未定」
一時期は最強への道を越えたとも言われた。


病的さん、あんまり努力しすぎないでね。
悪い事じゃないけど、一人のやることが多くなると歪みが生まれそうだから。
前管理人の話もあるし

370 名前:マロン名無しさん :03/08/22 11:28 ID:???
VSって誰
まあ興味ないけど

371 名前:マロン名無しさん :03/08/22 11:30 ID:???
>>295-296

しばらく広場でまったりしていたヤムチャとプーアル。
その後、広場から出ている水上バスに乗り込む。行き先は…

「第二の仕掛けは、リド島にある」


ヴェネティアに面するアドリア海は、多島海である。
120以上の小島が浮かぶ美しく光る海。さすがヨーロッパ屈指のリゾート地と言われるだけはある。
リド島も、その一つである。

「ヤムチャ様、第二の仕掛けはどこに?」

「まあ、行けば分かるさ」


372 名前:短期集中連載・伝説の盗賊  :03/08/22 11:31 ID:???
リド島―サン・マルコ広場から水上バスで15分のところにあるリゾート地。
市営のカジノ有り。

「カジノに行くぞ」


カジノ。さすがにチェックが厳しそうだ。だが、ヤムチャはきちんと正装していたので問題は無かった。
プーアルはハンカチに化けてチェックをすり抜けた。

「確か、この台の椅子の裏側に貼っておいたんだ…オッケー!」

「なんか、あっさりしてますね」

「ここが見せ場じゃないからな」

「ヤムチャ様、最後の大仕掛け、どうなるのか教えてくださいよ」

「まあ、あんまり言ってしまうと面白くないけど、少しな。」

太陽に近付くぜ―  

373 名前:短期集中連載・伝説の盗賊  :03/08/22 11:31 ID:???
上、タイトル抜けた。すいません。

374 名前:マロン名無しさん :03/08/22 11:33 ID:N2/Rmnlk
>>370
バキスレの職人。

VS氏本人は悪くないが、
『低レベルSSスレに、VSさんのような方が書いてくださった』
みたいな事をほざいている名無しがいたのは事実。

オレはここが低レベルだとは思わないが。

375 名前:マロン名無しさん :03/08/22 11:36 ID:???
イイヨイイヨー 面白いよー

376 名前:プロブレム :03/08/22 11:56 ID:???
>>285-286

ヤムチャが組のトップに就いて数ヶ月。
シマはさらに拡大し、この界隈では、三つ目組とトップを争うほどに成長した。
ヤムチャは、初心を忘れないよう、組名を「へタレ組」と改めた。
これは、実際へタレな訳ではなく、心の中のへタレ心を忘れてはならない、という自らの戒めである。
元組長の愛人+若妻も手に入れ、ヤムチャの勢いと心の問題は、さらに加速する―

「お前ら!遂に、決着を付ける時が来た!!」

ヤムチャが、百数十人の構成員達を前に演説。
皆、ヤムチャが絶対の信頼を置き、また、ヤムチャの為に命を投げ捨てられる猛者揃いだ。

「三つ目組を潰すぞ!!!」

オォ――――――――ッッ!!!!!!!!オォ――――――――!!!!!!!



377 名前:プロブレム :03/08/22 11:57 ID:???
「ふん、ヤムチャ。お前如きがいいご身分じゃないか」

「来たな……三つ目組頭、天津飯!!」

天津飯、登場。そう、こいつも今回の試練に参加していたのだ。
この男も、参加する資格を満たしている―ヤムチャは、天津飯を買っていた。
それゆえに、この闘いは厳しくなるであろう、ということも分かっていた。
しかし、ヤムチャには確固たる自信があった。自分が、負けるはずが無い。最強のへタレの自分が―!!

「このドンパチの勝敗は、要するにオレか、お前、どちらかが生き残るかってことだ!!」

「まあ、そういうことだな…」

ヤムチャは、妙な違和感を覚えていた。天津飯、以前までとは、何かが違う―(続く)



378 名前:マロン名無しさん :03/08/22 12:01 ID:???
そういえばヤムチャと天津飯って仲がいいのか悪いのか解らんな

379 名前:プロブレム :03/08/22 12:06 ID:???
>>VSさん
ヤムチャ即死(wなんか、書きなれてる感じがしますねえ、とてもいい感じ。

>>ハンターさん
アラレちゃんをフォローするとこが上手い。てか笑った。
後半の流れるギャグが個人的にはツボかな。

>>ドラえもんさん
クウラがすげえ人間的に書かれてる…こういうのいいね。

>>375さん
作者的にはまだまだ面白くない(w
後半に全てを懸けますんで。

380 名前:マロン名無しさん :03/08/22 12:21 ID:???


381 名前:哀・戦士 :03/08/22 13:01 ID:???
病的さん、お疲れ様です。
いろいろありがとう。

382 名前:マロン名無しさん :03/08/22 15:24 ID:???
>>369
どうもです。ま、適当にやります。自己満足だし。
飽きたら逃げるかもしれないけど許して下さい。
>>381
新撰組列伝はバレさんの方で収録してくれるそうなので、むこうに任せることにしました。
すみません。

お勧め作品はもうないですかね?人が少ないかな?自薦でも構いませんw。
個人的にはいっぱいあるんですが。

383 名前:マロン名無しさん :03/08/22 15:49 ID:???
保管サイトのトップの色が変わってるな

>>382
最強への道
ドクヤム
ヤムロット伝
ヤムチャ編 最終章
ダークサイド
未来
急襲のヤムチャ
哀戦士
ドラえもん

384 名前:マロン名無しさん :03/08/22 15:57 ID:???
>>383
ダークサイドは長すぎな上に肝心なところからがあらすじという駄作なのでいらないと思う

385 名前:マロン名無しさん :03/08/22 16:06 ID:???
>>384
長いってことはいいんだよね。
頑張ったことは評価できるし、実際たいしたもんだと思う。
ただ、あれは途中からな・・・意外と地味だったし

386 名前:マロン名無しさん :03/08/22 16:07 ID:???
しかし、終了した作品のうち何割がオススメになるんだろ。
かなりの高確率な気がする。

387 名前:マロン名無しさん :03/08/22 16:09 ID:???
人によって違うわけだしね。
オレなんかかなりマイナーなのしかスキじゃなかったし。

388 名前:マロン名無しさん :03/08/22 16:12 ID:???
完結した作品はそれだけでも高評価だろ。
全編読めるってのはいいことだ。
どんなに面白くても打ち切り作品は薦められんだろ

389 名前:マロン名無しさん :03/08/22 16:14 ID:???
>>383
どうも。トップのデザイン等はすぐ気に入らなくなるのでいじくりまくると思います。
>>387
マジで!? 俺はわりとマイナーっつーか、短編ものがすきなんだよな〜。まぁこだわらないほうがいいかな。

390 名前:マロン名無しさん :03/08/22 16:19 ID:???
ダークサイドを入れるくらいならヤムチャの秘策or贈り物をキボン(By作者)

391 名前:マロン名無しさん :03/08/22 16:21 ID:???
ヤムチャ、イク希望

392 名前:マロン名無しさん :03/08/22 16:22 ID:???
>>391
あれに一番笑ったかもしれない

393 名前:マロン名無しさん :03/08/22 16:25 ID:???
マイナー作品集

ウルフ・ヤムチャ
二つの頬の傷
アナザードラゴンボール


394 名前:マロン名無しさん :03/08/22 16:31 ID:???
>>391
お、同意。
つうことで「ヤムチャ、イク」に一票。
にしても結構昔からの住人っているんだな。この作品を覚えてるとは。中期の作品だけど。

395 名前:マロン名無しさん :03/08/22 16:38 ID:???
ボク悟飯です。
っていうのなかった?

396 名前:マロン名無しさん :03/08/22 16:39 ID:???
勇者王ヤムガイガーに一票

397 名前:マロン名無しさん :03/08/22 16:51 ID:???
>>396
あ、それいいね!

個人的にすきなのは、短編で
ヤムチャさんは苦労性・ヤムチャの大失敗・復讐のヤムチャ。
ニューヒーロー誕生も好きだけど・・入れすぎてもなぁと・・。

398 名前:マロン名無しさん :03/08/22 17:02 ID:???
>>393
嫌いではないが、それほどウケがよかった作品か?それ

399 名前:マロン名無しさん :03/08/22 17:03 ID:???
>>398
悪かったよ。普通に

400 名前:プロブレム :03/08/22 17:04 ID:???
>>376-377

「ヤムチャ―お前はもしや、『自分は最強だ』だの、『オレ以上に問題のある奴はいない』
 とか思ってるのでは無いだろうな?」

「い〜や、そんなことは無いぜ?」

「嘘をつけ。顔を見れば、俺の三つの目は何でも見通す。…アドバイスしといてやるが、
 思い上がりは止したほうが身のためだぞ?」

「へっ!天津飯、テメエ、忘れてるんじゃないか?心に問題ある奴ほど強いんだぜ!!
 最強のへタレ心にさらに上積みを重ねたオレの心が負けるわけが無いだろう!!!」

「それが、思い上がりだと言うのだ!!!!」


二匹のへタレ虎が、激突する!!
まず、ヤムチャが空中に飛び上がり、そのまま蹴りに移行する。
それを見た天津飯、自分は飛ぼうとせず、カウンターを狙う。
二本の右足が交差する。相殺―厳密に言えば、僅かに天津飯が優勢―

(やっぱりだ…おかしいぞ、オレより天津飯の方が、攻撃が重い!!全力で行ったのに―)

「ヤムチャ、お前も、仮にも一つの組を束ねるものだ。分かっただろう、実力の差というものを」

「認めるかよ」

「分からないか」

「認めたらなァ!オレの今まで築き上げてきたものが一瞬にして無くなっちまうんだよォ!!」

401 名前:プロブレム :03/08/22 17:05 ID:???
ヤムチャ、一直線に特攻を仕掛ける!!
明らかに平静ではない。カウンターを合わせてくれ!とでも言っているようなものだ。

「だから へ タ レ は ダ メ な の だ ッ ! ! ! ! 」 

ど  ど  ん  波  ァ  !  !  !  !


「ぐああああああッッッ!!!!」

ヤムチャ、防御体勢もロクにとれずにどどん波正面衝突。
天津飯のどどん波は、遥かに強化されている。それを防御せずに喰らったのだ。致命傷は避けられない。
ヤムチャはもんどりうって地面に這い蹲る。それは、まごう事無きへタレそのものだった。

「ヤムチャ、確かに貴様は強くなった。いや、潜在能力は俺を遥かに凌駕するだろう。しかし、貴様はヘタレだ。
 そして、へタレを強さと勘違いした時点で、貴様の負けは決まっていたんだ!!」

「そんな…そんなハズはない!へタレは確かにオレの力を引き上げてくれた!!」

「確かにそうだ。では、分かり易く、貴様の敗因を二つ言ってやろう。まず一つ目―」

『ヘタレのみに頼りすぎた』

「貴様のへタレは超一級品。しかし、へタレ心自体は戦闘の際邪魔なもの以外の何者でも無い!
 さっきの特攻などがいい例だ。追い込まれたら貴様はああすることしか出来ない…」

「………」


402 名前:プロブレム :03/08/22 17:06 ID:???
「二つ目―」

『貴様は俺に比べて圧倒的に経験が不足している!!』

「ヘタレ心だけでは、勝てんぞ、ヤムチャ―」

「それだけじゃない!ブスにも惚れられたし、それに…」

「甘いと言うのだ!!俺がここに来てどれほどの経験を積んで問題を増やしていったか、貴様に分かるか!?
 貴様がトップに付きのうのうと日々を過ごしてきた間に俺がどれほどのことをしてきたか…」

「…もしかして、天津飯、お前には部下なんて―」

「今までの三つ目組の抗争は、俺一人でこなしてきた」

この瞬間、ヤムチャは思い知ったのだ。いかに自分のメンタリティーが幼稚で脆弱なものか。
努力してきたものを見ると、ほんの一瞬で萎縮する―へタレだ。

「じゃあな。期待してるぜ、ヤムチャ!」

天津飯は、いつからこんな大人物になった?
いつから、こんなにも、コイツは強く、逞しくなった!?
オレは、全てにおいて、へタレを誤解していた。
ヘタレは、表に出さず、心の奥にそっと潜ませるものだったんだ!!
いつのまにか、部下達は消えていた。いつからかは、分からない。
天津飯も去って行った。場に残るは、惨めなへタレ一匹―

「…強くなるとか、そんなのはどうでもいい!!天津飯…お前を倒す、絶対に!!」

へタレは敗北を覚えて強くなる―「へタレ組」解散―
生まれ変わった一匹狼、ヤムチャの闘いは、続く……


403 名前:マロン名無しさん :03/08/22 17:11 ID:???
うんち

404 名前:マロン名無しさん :03/08/22 17:16 ID:???
おすすめのSSにいつも「ヤムチャ、イク」をあげてる奴って

おすすめのエロゲーに「THEガッツ」をあげてる奴みたいだな


405 名前:ハンター・ヤムチャ :03/08/22 17:46 ID:???
前回>>311

ヤムチャがひとしきり狩りを終え、でかい猪を背負っていると
前方に若い女性が倒れているのが見えた
すぐに駆け寄り、その姿を見て一目惚れ。
年の頃なら16歳、髪は白色のショートカットの女の子であった。
すぐに人工呼吸開始、人間にとって一番必要な物は愛であるから
口から愛を送り込んでいるのだ。

天に愛が通じたのか奇跡的に目を覚ます女の子。
「大丈夫ですかお嬢さん」
ヤムチャは白い歯を見せながら
瞳に狼を宿している、砂漠の狼の狩りの本番である。
「おお、ヤムチャ久しぶりだな」
「えっあの俺のこと知ってるんですかどこでお会いいたしました?」
「わしじゃよ占いばばじゃよ」
女の子が手を振るとポンっと変身が解けていつものババに戻った。
その姿を確認して、砂漠の狼は涅槃の境地に突入、魂が地獄まで飛んでいった。

ここはヤムチャハウス、占いババとプーアルが楽しく話をしている。
「久しぶりじゃのうプーアル元気にしてたか」
「お久しぶりです、占いババさんこそ元気にしてましたか」
ヤムチャはと言うと、ダンボール箱を積み重ねて
タイムマシンが出来たとさっきから呟いている
ダンボールに書いてある、みかんのかの字が過去へ飛ぶスイッチらしいが
幾ら押しても過去に飛ばないので泣き始めた。

つづく

406 名前:ハンター・ヤムチャ :03/08/22 17:46 ID:???
>>316
ベジータはこれからも活躍?する予定です

>>バレ
ほめていただきありがとうございます。
ただこれから先どう転ぶか解りません
何と言っても、話の都合で当初の予定から変わった部分もちらほら。

>>プロブレム
天津飯以外のZ戦士達も話に絡んできそうですね。
つぎのヤムチャに振りかかる問題を期待してます。

>>盗賊
太陽に近づく、響きがとても気に入りましたけど、読み切りから中篇になりましたね。

>>ドラエモン
クウラとは。しかし兵士長もタフですね。
神様は最近ブリーフと被るせいか使うのが難しくなって来てます。

>>ドッポリア
それは良い企画ですね、ですけどやるとしたらネタ決めが難しそう。

>>病的
良いんじゃないですか作っても
自分のお勧めはヤムチャ達が甲子園を目指す
確かドラゴンボールと言う題名の作品です。

407 名前:マロン名無しさん :03/08/22 17:49 ID:???
>>404
たとえがわからんw

408 名前:マロン名無しさん :03/08/22 18:05 ID:???
ジャンルは『マッシヴ・エロコメディー』だっけ?>THEガッツ

409 名前:マロン名無しさん :03/08/22 18:10 ID:???
プロブレムは良くも悪くもセリフが多いな
できれば、セリフだけじゃなく動きなどの描写にも凝ってくれると更に良くなると思うぞ

410 名前:哀・戦士 :03/08/22 18:18 ID:???
<23話>
「あったー!ドラゴンボール。」ブルマの声が響く。
DB探しを開始してから2日目。ヤムチャ達は速くも4個目のDBを発見する。
自分達が見つけ出せるDBはこれで最後。後はレッドリボン軍への総攻撃の際に、残りの2つを
奪取するだけだ。それが、一番の難関なのだが。予定通り、ヤムチャ達はブルマの家へと向かう。
3日間、彼女の家の重力発生マシンで修行するために。
西の都のブルマの家についたヤムチャ達はさっそく重力室へと向かう。
クリリンは予想外の家の大きさに驚きを隠せないようだ。きょろきょろしている。
重力室の前には一人の男性が立っていた。世界中の誰もが知っている人物。
ブルマの父であり、カプセルコーポ社長、ブリーフ博士だ。彼は戻ったブルマの顔を見るなり
その胸をまさぐった。そんな父をブルマは握りこぶしをもって迎撃する。
はたから見ているヤムチャとクリリン。こんな親子、いるんだなぁ・・・驚き半分あきれ半分。
重力室へと入った一行はブリーフから一通りの説明を受ける。ここで再現できる重力は地球の重力の
20倍まで。ちょうど精神と時の部屋の2倍だ。説明の後、ヤムチャ達はさっそく修行に
とりかかる。ブリーフがヤムチャにブルマとの関係や進展具合を聞いてきたが軽くスルーした。
修行の期間は3日間しかない。それまでにできるだけ強くならなければならない。
ヤムチャは重力調整レバーを最大に設定した。その瞬間、20倍の重力が2人を襲う。
「こ・・・これはきつい・・・」
10倍とは比べ物にならないほどの圧力を感じる。これはいい・・・二人は広い重力室の中
それぞれの修行を開始した。
天津飯達の修行も順調だった。初日に今までまともに成功したことがなかった「気功砲」を
しょっぱなから成功させ、身体に残るダメージもたいしたことない。2日目・・・威力を調節して
連射を可能にする。3日目・・・四身の拳発動状態においての気功砲使用を可能にする。これにより
威力は劣るものの、確実に敵に命中する方法が確立される。4日目以降・・・あとは、技の威力を
高めるのみ・・・



411 名前:哀・戦士 :03/08/22 18:19 ID:???
5日目・・・ヤムチャ達は20倍の重力をなんとか克服し、室内で自在に動けるぐらいの
レベルにまで達することが出来た。これ以上の修行は身体に悪い。レッドリボンへの総攻撃は明日。
修行はここまでだ。着替えを終え、シャワーを浴びる2人。するとブルマが風呂の壁ごしに
夕飯の用意が出来たと言ってくる。リビングに行った2人の前には豪華な食事が並んでいた。
おそらく、落ち着いた状態でたべられる最後の食事。2人は席に座り、黙々と目の前のおかずを
消化していく。ブルマとその母はそんな2人を見ながらくすくすと笑っていた。
そんな和やかな雰囲気の中、ブリーフが少し深刻な顔をしながらヤムチャに尋ねる。
「ヤムチャ君、明日から大変になるそうだが、いったい何をしようというのだね?」
ブリーフの問いに答えるか否か少し迷うヤムチャ。レッドリボンと言えば最悪の軍隊。
そんな戦いに自分の娘を巻き込むと知ったらどう思うだろうか。が、この父親の性格だ。
意外とあっさり流してくれるかもしれん。ヤムチャは素直に問いに答えることにした。
「明日、レッドリボン軍の基地に攻撃をしかけるんすよ・・・ははは」
ヤムチャの答えを聞いた瞬間、ブリーフは手に持っていたコーヒーカップを下に落とした。
よほどショックだったのだろうか。「むぅ・・」と言った後、しばらくヤムチャの顔を睨む。
ブリーフは語り始める。
「実は、ワシはレッドリボンに雇われていた科学者だったのだよ」

20年前、レッドリボン軍はサイヤ人の残していった超技術の分析をするにあたり、優秀な
科学者を世界中から集めた。ブリーフもその一人だった。レッドリボンは表向きサイヤ人から
地球を守る軍隊の設営を名目としていたが本当の顔は世界征服のための軍備増強を望んでいるだけ
だった。ブリーフもレッドリボンに騙され、彼らの軍の増大に一役かってしまったのだ。
集められた科学者は約30人。その中には、少し異常な性格の人物もいた。サイヤ人の超技術に
ほれ込み、どんどんその魅力にのめりこんでいく・・・
「ワシの友人 ドクター・ゲロもそんな異常性格者の一人だった・・・・・」


412 名前:哀・戦士 :03/08/22 18:19 ID:???
ドクター・ゲロ。主に生物関係の分野を専門にしていた科学者だ。
表立った活躍はないが、間違いなく優秀な科学者だったという。ブリーフとゲロはレッドリボンの
研究所内で出会った。不気味でいつも何を考えているのかわからない奴だったが不思議と気があった。
だが、ゲロはレッドリボンを追放されてしまう。サイヤ人の技術の一部を、自分が独り占めに
しようと画策していたところを見つかってしまったからだ。その後、ゲロは数年間、姿を消した。
ブリーフはその後、レッドリボンから離れ、カプセルコーポを設立。成功を収める。
設立から一年ほど経った頃、ゲロが突然自宅に尋ねてきた。その姿は昔とは比べものにならないほど
不気味さが増していた。ゲロは突然提案してくる。私の考えてる計画に手を貸さないか?
そうすればお前は助かる・・・と。なんのことだがわからなかった。
ブリーフは断る。するとゲロは何も言わずにその場を後にした。その後の消息は不明。
ブリーフはゲロのことを調べ始めた。だが、手がかりは何もない。一説には例の隕石の調査団に
加わっていたとの話も聞くが、確かではない。
「ゲロは、何かを考えているようだった。きっと、世界をひっくりかえすような、とんでもないこと
を・・・奴はそういう奴じゃ・・・」
食卓は神妙な雰囲気に包まれる。ブルマも、こんなに深刻な顔で話をする父を見るのは初めてのよう
で、どう接していいものかわからないようだ。
「おっと、どうでもいい話だったね。今のレッドリボンに奴はいないだろうし。ヤムチャ君、
今の話は忘れてくれ。」
その後、食事を終えたヤムチャ達はブルマ宅を後にする。娘との別れを悲しむ母と父。
ブリーフもその頃には元のキャラに戻っていた。
夜の空を飛び、ヤムチャ達は神様の宮殿へと向かう。途中、クリリンがヤムチャに話しかける。
「ヤムチャさん、地球上にも、悪ってまだ結構いるかもしれないですね」
「ああ・・そうだな」

宮殿にはすでに天津飯達が到着していた。5日ぶりに集まる戦士達。


413 名前:哀・戦士 :03/08/22 18:19 ID:???
「よう、天津飯、そっちの修行は順調だったか?」
ヤムチャが話しかける
「ああ、お前達こそ、5日前よりも、強くなった気がするが気のせいか?」
「へへへ・・・まあな・・・」
お互いに5日間の修行の成果を確かめ合う。おしゃべりはここまで。神様が、5日間の状況を
皆に説明する。
「サイヤ人達は相変わらずだ。今日までに3つの町が潰された。奴らはまだ遊んでいるんだ。
ドラゴンボールの手がかりを探ると同時にな。レッドリボンを潰すには、今が好機だ。
明日はしっかり頼んだぞ。今日はゆっくりと休め」



414 名前:哀・戦士 :03/08/22 18:22 ID:???
>>248の続き
中途半端ですが中断します。続き、後で書けたら書きます。
説明ばっかでろくに進まなくてすいません。

>>383
完結できるように頑張ります。
先は長いですけど


415 名前:マロン名無しさん :03/08/22 18:30 ID:???
>>414
面白いけど確かにちょっと進行が遅すぎかもな
まあ、気ままにガンガレ

416 名前:マロン名無しさん :03/08/22 19:39 ID:???
>>414
がんばれ

417 名前:マロン名無しさん :03/08/22 20:56 ID:???
文章力を付けるにはエロを書くのが一番と南智子も言っている。

プーアルはヤムチャの性奴隷
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1061361350/l50

418 名前:哀・戦士 :03/08/22 21:41 ID:???
<23話>
けもの一匹行く手を通さないほど険しい山岳地帯。その奥地のそれまた奥地・・・
世界最悪の軍隊、レッドリボン軍の総本山が構えている。まるで城のような広大な
敷地の中に、高層ビルや飛行場、牢獄など、さまざまな施設が存在する。
ヤムチャ達はレッドリボン本部上空へと来ていた。巨大な軍隊なら、偵察機の一つや二つ、
上空を飛んでいてもいいものだが、そんなものは存在しない。
よほど、自軍の戦力に自身があるのだろう。ヤムチャ達は急降下し、地上へと降り立つ。
基地までは、あと1キロほどの距離。作戦も糞もない。狙うはDBと桃兄弟。突撃あるのみ。
神様の宮殿での話し合いでそう決まった。
ブルマはヤムチャが置いてきた。さすがに戦闘に連れて行くわけにはいかない。
ヤムチャが怒鳴りつけるとちょっとすねた感じでしかたなく言うことを聞いた。
突撃あるのみとは言ってもできれば事前に気づかれずに基地内に侵入したいもの。
ヤムチャ達は気配を消し、基地に向かって山岳地帯を飛び跳ねていく。基地内にはあっさりと侵入
できた。無理もない。常人には見えないほどの、そして正門にあったセンサーも反応できない
ほどのスピードで基地内に侵入したのだから。当然、基地内ではばったりと兵士に出会うこともある。

419 名前:哀・戦士 :03/08/22 21:41 ID:???
戦闘開始。銃声が響く。ヤムチャ達、四方に散る。銃声を聞きつけた他の兵士達も続々と登場。
数え切れないほどの兵士達が集まった。四方に分かれたヤムチャ達、それを個々に撃破していく。
兵士達は混乱する。侵入者の姿が見えない。しかし仲間は次々とやられていく。混乱は銃の乱射へと
つながり、あちこちで同士討ちが多発する。数分後、基地侵入の際に現れた兵士達はほぼ全滅。
ヤムチャ達はひとまず集まり、クリリンが持ち歩くドラゴンレーダーでDBの正確な位置を確認する。
基地奥にある巨大なタワー。反応はそのタワーから出ている。「マッスルタワー」・・・
天津飯がそうつぶやく。過去に来たことのある天津飯にはわかっていた。マッスルタワーとは
軍隊の中枢。レッド総帥が常に常駐する場所だ。よってそれ相応の警備がなされている。
中には当時の天津飯では歯がたたないほどの使い手もいた。そしておそらく今は桃兄弟もそこに・・
考える意味もない。ヤムチャ達は数秒間話をした後、タワーの入り口に向かって突撃する。
途中、ムラサキ曹長なる人物が行く手を阻もうとしたが、走りながら天津飯が手刀で蹴散らした。



420 名前:哀・戦士 :03/08/22 21:42 ID:???
タワー侵入に成功したヤムチャ達。敷地内に入った瞬間、刺客たちが一気に襲い掛かってくる。
ホワイト大佐、シルバー大佐と色に関係する名前を持つ男達。だがヤムチャ達は問題なく撃破。
タワー上へと上っていく。DBの正確な位置はタワーの上の方だとわかった。
階段を上がるのが面倒になってきた一行は天井をぶち破り、上へと突き進む。
怪獣ブヨンを倒し、メタリック軍曹をバラバラに破壊したヤムチャ達。反応はまだ上・・・
さらに天井をぶち破る。続けること数分後、最上階へと到達。レーダーの反応もDBの最上階での
存在をしめす。と、同時にヤムチャ達はこのフロアを包む、恐ろしいほどの殺気を感じる。
奴らがいる・・・間違いなく。殺気の位置は目の前の部屋。鋼鉄で出来ていた部屋のドアを
ぶち破り、ヤムチャ達は内部へと侵入する。
中にはさまざまな装飾品や高級な家具が並んでいる。檻があり、その中には大きな虎が。
ペットとして飼われているようだ。正に世界最悪の軍隊の長の部屋。ヤムチャ達は窓際で
怯えているレッド総帥を見ながらそう思った。
「生きていたとはな、天津飯、餃子。で、何しに来たのだ?まさかまた私の元で学びたいと
いうのではあるまいな?」
ソファーに座っている男。桃白白。自軍の基地をここまで突破されたのにまったく同じない
世界一の殺し屋。横からは鶴仙人。天津飯と餃子にとって、2人共親同然の存在だ。
「レッド総帥、下がっててください。あんたがいると邪魔だ」
「わ・・・わかった・・・・!!その代わり、必ずこいつらを始末しろ!!かっ・金はいくらでも
払う!!いいな!!絶対だぞ!!」
そう言うとレッドは部屋の中にあるシェルターに入っていった。
両雄が対峙する。桃白白は鶴仙人にサポートを頼み、前で乗り出してくる。構えをとるヤムチャ達。
クリリンが両手を前に突き出し、気功波を発射する。と、同時に散るヤムチャ達。
気功波のスピードは劣悪で桃は軽々回避する。と、クリリン。「ばっ」と叫び、両手を下へ
振り下ろす。気功波は2つに拡散し、鶴、桃、それぞれの元へ。ふいをつかれた2人。
鶴仙人はその直撃を受けて倒れ、桃白白はなんとか回避するも体制をくずす。



421 名前:哀・戦士 :03/08/22 21:42 ID:???

そこへいっせいに襲い掛かるヤムチャ達3人。体制の立て直しの遅れた桃に攻撃がヒットする。
衝撃で吹き飛ばされるもくるっと一回転。壁を蹴った反動を利用して向かってくるヤムチャ達を
迎撃する。餃子、手刀によって一撃で離脱。ヤムチャ、餃子を助けに入った天津飯の代わりに
桃と一人で戦う。一進一退の攻防。どちらも引かない。クリリンも援護に入るタイミングを
つかめない。
桃はヤムチャの実力を高くかったのか、とっさに上着を脱ぎ、今まで異常のスムーズな
動きを見せる。
「狼牙風風拳!!」
ヤムチャの狼の牙、発動。20倍重力での修行によりスピードの増した牙が桃に噛み付く。
桃はそれをさばき続ける。一瞬のスキをついて、桃の反撃開始。ヤムチャの身体の急所に的確に
打撃を与えていく。足、腕の関節、みぞおち、肝臓。ヤムチャは一撃一撃浴びる度に
内部から身体をえぐられているような痛みを感じる。これが、殺し屋の拳。パワーはそれほどでは
ない。しかし、人体の急所を知り尽くし、それに対しての的確でキレのある打撃技。
まさに、人を殺すためだけの殺人兵器。ヤムチャはいったん引き、その場をクリリンに預ける。
「餃子は大丈夫か?天津飯」
「ああ、問題ない。気を失っているがな・・・・・」
「奴は強い。サイヤ人達のような、威圧感はないが、身体を貫かれるような鋭い攻撃をしてくる」
クリリンもヤムチャ同様、いい勝負をしているが、押され気味だ。あの3日間の修行で、少しは
強くなったはず。だから桃白白ともほぼ互角の勝負が出来ている。だが経験や反応速度、判断力
等で、まだ一歩自分達より上。だったら自分達も奴より勝っている、または互角の点でのみ勝負を
すればいい。ヤムチャは腰にこさえた鞘から青龍刀を抜刀し、両手持ちする。
「クリリン、離れろ!」
クリリンに代わり、ふたたびヤムチャが桃の相手を。両手持ちの青龍刀を振り下ろし、
桃白白の腕に傷を与える。もう一撃。桃は手刀によって青龍刀を破壊しようとするも逆に手を
傷つける。ヤムチャの気によって強化された青龍刀。そう簡単に敗れる代物ではなかった。



422 名前:哀・戦士 :03/08/22 21:44 ID:???
ヤムチャは青龍刀を振り回す。剣術の経験はゼロ。よって踏み込みも斬撃もデタラメ。
青龍刀をただ振り舞わすのみ。剣術とは言えない。だがそれを受ける桃白白にとっては
かなりの重みのようだ。白羽どりをする桃の力を上回り、青龍刀が桃の腹部に傷をつける。
ヤムチャ、この刀、意外といけるじゃん と予想外の戦果に驚く。この戦いが終ったら、
青龍刀を使って、新しい必殺技を・・・と約3秒ほど戦いを忘れる。気がつけば桃は後ろ。
必殺技、どどん波を放ってくる。ヤムチャ、かろうじて回避。だがどどん波は今度は右から
襲ってくる。避けたはずなのに・・・第2撃も回避。すると第3、第4撃。次々と様々な方向から
どどん波が飛んでくる。何かおかしい・・・と思った矢先、ヤムチャはどどん波の直撃を腹部に
受けてしまう。うずくまるヤムチャに追いかかるように東西南北、全方向からどどん波が。
「ヤムチャ、上だー!!!」
天津飯が叫ぶ。とっさに反応し、上へと逃れるヤムチャ。下でどどん波同士がぶつかりあい爆発が
起こる。下を見るヤムチャ。桃白白が自分のほうを見ている。狙われている。
離脱しなければ・・・いや、それよりも・・・桃白白が・・・4人!?4人いる・・・・・

「そういえば、あなたの技でしたね・・・四身の拳は・・・」
「ふふふ、やっとお前の登場か・・・それにしてもこいつの健闘はすばらしかったぞ。
いつの間にこんなに力をつけたのだ?」
「俺も・・半年前とは違いますよ・・・あなたを倒すために・・修行しましたから・・」
「ほう・・・それは楽しみだ」
桃白白と天津飯が対峙する。その脇には焼け焦げて倒れているヤムチャ。上空へ逃れたヤムチャ
だったが逆にそれを狙い撃ちされた。4人分の怪光線を受け、もはや身動きできない。
残るは天津飯とクリリンのみ。だが天津飯はクリリンに手を出すな、と小声で伝える。
天津飯も四身の拳を発動。四身の拳は1人の気を4等分する技。よって前にいる桃白白一人一人の
力はたいしたことない。だが相手は桃白白。そう簡単に勝たせてはもらえない。4対1よりも
4対4。どちらがいいかはわからない。だが同じ四身の拳同士。天津飯は師匠の技に挑戦して
みたくなった。天津飯はあえて、4対4を選ぶ。<つづく>




423 名前:哀・戦士 :03/08/22 21:52 ID:???
>>415
やはり。テンポを上げます。
桃白白との決着は次回でつけます。はやく完結させたいし。
でも手抜きにならないよう頑張ります。


>>ドラえもん
クウラ登場ですか。
話が膨らんでいきますね。どうまとまるのか、見物です。
俺としてはドラの雰囲気をもっと前面に押し出してもらいたい所。
あ、無視していいですから。

>>ハンター
>人間にとって一番必要な物は愛であるから口から愛を送り込んでいるのだ
ヤムチャらしいセリフだと思った。ギャグ満載ですね。

>>プロブレム
初めて読んだ。二匹のへタレ虎、レベルの低い戦いが・・・
なんか真剣に戦ってて良かった。最初から読みます。

>>ドッポリア
バキ知らないからよくわかんなかったけど頑張ってください。
あっちでもよろしく。俺はこっちメインになっちゃってますが。


424 名前:復讐の狼 :03/08/22 22:15 ID:???
第1部  捧げられた肉贄

敗北も屈辱も知らず勝利だけを飽食する男、そんな奴はこの世にいない。
だがその男の「敗北」は重過ぎた。常人よりも、ずっと。
男の存在意義と、愛する仲間が目の前で消えていったからだ。虫ケラを捻り潰す様に、簡単に。
そして男はまたその店に入り浸る。真昼間から。負け犬のたった一人の宴。
 「いつものな」       
その男は無愛想に一言言っただけだ。10年前のカタストロフから、もうこの男に感情は無い。
あるのは黒々とした殺意。蛇の様にとぐろを巻いている禍々しい憎しみ。そしてそれを上回る哀しみ。
バーテンが黙っていつもの酒を出す。ワイルドターキー。品も無ければ、色気も無い、男の酒。
男はそれを黙って流し込む。ノドが焼け、ほんの瞬間だけ脳裏から忌まわしい記憶が消える。
 (悟空・・。ベジータ、クリリン、天津飯・・。チャオズ、御飯・・。俺はやっぱり負け犬だよ)
自然と笑みが零れ落ちる、しかし自嘲の笑みだ。可笑しくて堪らないのだ。自分の無様が。
 (あんな強くて良い奴らが殺されて、役に立たない俺が生き残っちまうとはな)
バーテンはまたか、という表情を一瞬するが、それを閉じ込めると黙ってテレビを付ける。
 「人造人間17号様が、この新世界の新たなる王位に就かれました。この日を記念いたしま・・」
プツン。バーテンは黙ってスイッチを切る。その静かな顔に、口には出せぬ呪詛の念が広がる。
しかし自分を抑えきれず、つい口に出してしまう濁った思い。だがそれは紛れも無く真実だろう。
 「人形風情が、人間を支配しやがるとはな。ああ、早く死んでしまいてえよ」



425 名前:復讐の狼 :03/08/22 22:16 ID:???
>>424
10年前。この世界は歓喜に満ちていた。
勿論全てが善良な人ばかりではなかったが、平和に満ち、日々の生活には笑顔があった。
だが、カタストロフと呼ばれるあの日。全てが終わりを告げた。まるで神の怒りに触れたかの様に。
たった2人の出現によってである。その2人はある日突然現れた。外見に恐怖はまるで無い。
いやむしろ、その2人は道行く人が思わず振り返るほど、美しい顔立ちをしていた。美女と美男の2人。
美女が笑う。光に祝福された女神の様に。次の瞬間、街が消えた。後に残ったのは焦土と化した廃墟だけ。
美男が髪をかき上げた。女たちはその様子に頬を紅く染めた。次の瞬間、目の前には何も無くなっていた。
そしてその美しい男女は大破壊と殺戮を始める。まるで神に赦された行為でもあるかの如く、笑いながら。
国も軍隊もまるで相手にならなかった。いや、その男女の出現と同時に国、という概念は消えたといって良い。
無法の地と化したのだ。まるで原初の集落の如く、獣の集団と成り果てた人の群れ。いや、もはや家畜か。

そこへ立ち上がった者がいた。Z戦士と呼ばれる、地球が誇る宇宙最強の戦士たちである。
孫 悟空を中心とするZ戦士と2人の男女の戦いは熾烈を極めた。その戦いの中で、人々は知る。敵が人外と。
人造人間という人を超えた種であると。人々は祈った。Z戦士の勝利と、暖かい日々へ戻れる事を。
まるで黙示録の天使と悪魔の最終戦争の様に、激しい戦いは地球を揺るがした。
そして時は来た。Z戦士と人造人間の決着の時が。敗れたのだ。地球の誇る最強の戦士と、人々の希望が。
孫 悟空以下、ほぼ全員皆殺しという最悪の結果で。

そして人造人間は破壊と殺戮を終え、次なる段階へと足を踏み出す。
人間を奴隷として統治し、自らを王として君臨し始めたのだ。その忌むべき記念日が今日である。

その男はいつもの店で酔い潰れながら、そのニュースを聞いた。目が不気味にギラつく。獣臭が発散される。
しかしその時、背後から声が掛かる。殺気を何とか封じ込めて振り返る男。
赤のラバーソール地に身を包んだ、金髪の商売女が立っている。この辺りでは有名なコールガールだ。
 「寂しそうね、1人で呑んでいるなんて。ねえ、3万ゼニーで天国へいってみない?」



426 名前:マロン名無しさん :03/08/22 22:22 ID:???
自分の作品に対するコメントキボンヌ

427 名前:マロン名無しさん :03/08/22 22:24 ID:???
できれば他の作品に対するコメントもキボンヌ

428 名前:もつお ◆KOjwvN52Y2 :03/08/22 22:29 ID:???
もうそういう職人にコメントを強要するのはよさないか?

429 名前:マロン名無しさん :03/08/22 22:30 ID:???
希望してるだけ
答えてくれなくてもボクいじけるだけ

430 名前:マロン名無しさん :03/08/22 22:32 ID:???
>>426
続きキボンヌ

431 名前:マロン名無しさん :03/08/22 22:32 ID:???
いきなり始まられてもなぁ・・・何者?

432 名前:マロン名無しさん :03/08/22 22:36 ID:???
>復讐の狼
面白くなりそうな雰囲気が出てる。
期待してます。

433 名前:マロン名無しさん :03/08/22 22:38 ID:???
>>431
職人とはそういうもんだろうに
期待上げ 

434 名前:マロン名無しさん :03/08/22 22:40 ID:???
寛容になったもんだ
いちいち難癖つけられた過去の職人が哀れ

435 名前:復讐の狼 :03/08/22 22:46 ID:???
>>425
ブロンドは豊満なプロポーションを強調した服で男を誘惑する。そしてゆっくりと男の右手を握る。
胸へ男の右手を潜らせ、胸元の突起まで男の指を這わせると、コリコリとした感触を男の指に楽しませる。
その後、胸元から男の右手を引き出し、指を根元までズッポリ咥え込んで、舌先で丁寧にしゃぶりだす。
 「やめろ。俺は女はやらない。これで引き取れ」
10000ゼニー札をブロンドの胸元へねじり込む。そしておもむろに席を立ち、店を出ようとする。
 「何だ!! 商売女と思って安く見やがって! アタシだって好きでこんな事してる訳じゃ…」
背中からブロンドの声がする。先程までの扇情的な声ではない。感情が迸る様な、心をエグる様な声だ。
 「亭主が生きてれば… あの悟空ってのがいけないんだ、負けやがって! あの人を帰せ…」
泣き崩れるブロンド。いつの間にか男はブロンドを見下ろしている。急にブロンドの長い髪を掴み上げる。
 「逃げたんだろてめえの亭主は… 闘った奴の事をとやかく言うんじゃねえ」
男はそういうとブロンドを張り飛ばす。血まみれになるブロンド。涙目で男を睨むが、ある事に気付く。
 「てめえは… お前だって逃げたんだろうが、ヘタレ野郎! 友達を戦わせておいて…」
男はその言葉に動けなくなる。そして静かに懐からありったけのゼニーを出し、女の顔に投げ付ける。
 「ヘタレか。昔はそう呼ばれる事がイヤだったが、そう呼ばれていた時が一番幸せだったとはな」
背を向け店から出ようとする男。その時、非常警報が鳴り響く。バーテンがつぶやく。
 「人間狩りか。クローン部隊の。け、人造人間のイヌめ」
そう言って店を閉めようとするバーテン。しかし男の視線は急に鋭くなる。殺気が放たれる。
 「アンタ… やるのかい、あのクローン部隊と、殺されるって、止めな!!」
ブロンドは恐る恐る言う。だがその男は不敵に笑う。
 「立派に闘って死んだら… 今度は、胸を張ってあいつらに会いにいけるかも知れねえな…」
ブロンドはその男に聞く。名前も知らずに目の前で死なれるのは気分が悪い。名前は何だ、と。
男は静かにこたえる。
 「昔はヤムチャと仲間から呼ばれていた… 今はただのリベンジャー(復讐者)だ」

436 名前:マロン名無しさん :03/08/22 22:47 ID:???
>>434
今まで>>432のような連中のせいでスレの雰囲気がどんどん悪くなっていったじゃないか
そろそろそういうのはやめてより職人がやりやすくなるような雰囲気を作るべき。
難癖つけている連中がこのスレの癌だ

437 名前:復讐の狼 :03/08/22 22:49 ID:???
SSって難しいですね。
先輩方、住人様宜しくお願いいたします。
はっきり言ってなんの救いも無いひたすら暗い話になります。

438 名前:431 :03/08/22 22:52 ID:???
>>431
第一話で何のコメントもない場合、殆ど書き逃げになっちゃってるからさぁ・・・

>>437
巧いと思う
期待してまつ

439 名前:431 :03/08/22 22:52 ID:???
>>431>>433

440 名前:マロン名無しさん :03/08/22 22:52 ID:???
>>437
面白い。続きを楽しみにしているよ。
全体的な廃退感が気に入った。

441 名前:433 :03/08/22 22:54 ID:???
>>439
訳の分からない事をいってスレを荒らすな 別人だっつうのw

442 名前:マロン名無しさん :03/08/22 22:56 ID:???
>>441
きっと431は438で書いてある>>431>>433と言いたかったんだと思う。

443 名前:431 :03/08/22 22:56 ID:???
>>441
訂正の意味ですが、何か?
これで名無しに戻る

444 名前:もつお ◆KOjwvN52Y2 :03/08/22 22:57 ID:???
グチャグチャ言うな。
このスレは俺たちもつお軍団がのっとった〜

445 名前:433 :03/08/22 23:00 ID:???
>>443
悪い。細かくリロードしてたせいでよく流れが見えてなかった


446 名前:マロン名無しさん :03/08/22 23:02 ID:???
>>復讐の狼
ハードボイルドな雰囲気が良い

447 名前:哀・戦士 :03/08/22 23:14 ID:???
>>復讐の狼
いらっしゃい。どっかで書かれてる方ですか?
ま、いっか。新しい方にはどんどん来てもらって
ここを背負っていってもらいたいもんです。頑張ってください。

俺、小ネタの方が好きかもしれない。
それも下品な奴。
ヤムチャ、イクとか最近だとアナルヤムチャ、笑った。
てことでヤムチャ、イクに一票。別にエロゲーはやったことないけど。
あと、さようならプーアルとかスキ。
ありえないとか。


448 名前:マロン名無しさん :03/08/22 23:25 ID:???
お勧めは・・・長くて完結したヤツ

「ヤムチャ、イク」なんか入ったらキレるぞ、マジで

449 名前:哀・戦士 :03/08/22 23:29 ID:???
>>448
ごめん

450 名前:マロン名無しさん :03/08/23 00:03 ID:???
>>お勧め
「パープルレイン」
キュイが主役ってのが斬新だった。
後半があらすじだけになってしまってるのが残念。

451 名前:マロン名無しさん :03/08/23 09:57 ID:???
新作キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!

452 名前:マロン名無しさん :03/08/23 11:21 ID:???
作者のコメントイラネ

453 名前:マロン名無しさん :03/08/23 11:22 ID:???
超イラネ

454 名前:マロン名無しさん :03/08/23 11:23 ID:???
糞イラネ          

455 名前:マロン名無しさん :03/08/23 11:25 ID:???
そんなにコミニケーションとりたいんかと問いたい

456 名前:マロン名無しさん :03/08/23 11:30 ID:???
>>452-455
おまえの存在も十分いらないからイーブンってことで

457 名前:マロン名無しさん :03/08/23 11:32 ID:???
>>456
だからスルーだって〜
ダメだよ!!

458 名前:マロン名無しさん :03/08/23 11:35 ID:???
ヘタな煽りだな。
じゃあ聞くが職人のコメントはそんなに大事なのか?

459 名前:マロン名無しさん :03/08/23 11:40 ID:???
つ旦

まあもちつけ。粗茶ですが・・・

460 名前:マロン名無しさん :03/08/23 11:40 ID:???
>>復讐の狼

長文でスルーしてる奴が多いんだろうが、読んでみるとかなりいいな。
雰囲気が気に入った。終わりまで書いて欲しい。がんばれ。

461 名前:マロン名無しさん :03/08/23 11:41 ID:???
>>458
全然大事じゃないな。
パオを思い出せ。

462 名前:マロン名無しさん :03/08/23 11:41 ID:???
>>460
絶 対 読 ま ね ぇ 。

463 名前:マロン名無しさん :03/08/23 11:41 ID:???
>>458の方が煽りじゃん。
コメントが嫌ならスルーすりゃいいのに。
何か嫌なことでもあったのか?いらいらしすぎ。

464 名前:マロン名無しさん :03/08/23 11:46 ID:???
>>463
ごまかすんじゃねえよ。
それにどっちが煽りかなんて聞いてないだろ。
俺はコメント無理強いしてる奴等がうざい

465 名前:マロン名無しさん :03/08/23 11:48 ID:???
どうせコメントあっても放棄する奴はいる。
責任感を感じてもらうより気軽に書いて欲しい。

466 名前:マロン名無しさん :03/08/23 11:48 ID:???
>>464
ああ、おまえは作者のコメントが嫌いなんじゃなくてコメントを無理強いするのが嫌いなのね

467 名前:マロン名無しさん :03/08/23 11:49 ID:???
>>哀・戦士
めずらしくスルーかよ。今回もおもしろかったよ。
長文になってるけどまあゆっくりやってくれよ。
そのぶんこっちは楽しめるわけだし。
はしょって書くとかは無しにしてほしいな。それだけは。

468 名前:マロン名無しさん :03/08/23 11:52 ID:???
コメントは無理強いしてないなんて言うなよ。
十分してるぞ、ここの空気は。

469 名前:マロン名無しさん :03/08/23 11:53 ID:???
哀戦士にはいつかヌンチャクを使ってもらいたいな
ヤムチャがピッコロ大魔王を倒すべく持ち出した噂の新兵器だぜ!

470 名前:マロン名無しさん :03/08/23 12:01 ID:???
作者のコメント・・・か・・・
(プッ)

471 名前:マロン名無しさん :03/08/23 12:05 ID:???
作者、コメント言わず→住人に叩かれる

ひどいね・・・作者の立場ってやつは本当に。

472 名前:マロン名無しさん :03/08/23 12:07 ID:???
>>468
その通りだと思うし、無理強いするのも好きじゃないが
今更直らないと思われる。

473 名前:マロン名無しさん :03/08/23 12:10 ID:???
コメントしたい作者はする、したくない作者はしないでいいよ
モラルの問題

474 名前:マロン名無しさん :03/08/23 12:15 ID:???
過去の職人達が決めた暗黙のルール。
だけどそいつらはもういないわけで。
別に言いたくなければ言わなくてもいいと思われる。
それによってスレの雰囲気が悪くなるわけでもないし。
作者だって、ROMからのレスのほうが嬉しいと思うんだよね〜
普通に読んでない作品だってあるんじゃないかって思ってる。
今も昔も職人のほか作品へのレスを読んでると。


475 名前:マロン名無しさん :03/08/23 12:16 ID:???
流しよみで感想を書くこともある。
他の感想を読んでから自分の感想を作ることもある。
作者の感想なんてこんな感じ

476 名前:マロン名無しさん :03/08/23 12:28 ID:???
職人はこれから無理してレスする必要ないよ。
今更なんて思わずにな。むしろここらで性格をきっちり出して欲しい。
取り繕ってばかりじゃしんどいでしょ。

477 名前:432 :03/08/23 12:36 ID:VAovrVlB
>436
オレかっ? ・・なんでさ(><

478 名前:マロン名無しさん :03/08/23 12:40 ID:???
これからコメント要請厨はスルーな

479 名前:マロン名無しさん :03/08/23 12:46 ID:???
>>477
きっとレス番を間違えただけさ
気にするな

480 名前:マロン名無しさん :03/08/23 12:47 ID:Q4jfpwA3
作者が感想を書こうってのは自分の作品に感想がほしければ
自分からすすんで他の作品に感想をつけることで感想のつく
環境にしていこうって意味だったんだけどね

まぁ、今のヤムスレには今のヤムスレのやり方があるだろうから暗中模索してもいいかと

481 名前:マロン名無しさん :03/08/23 13:03 ID:???
>>自分の作品に感想がほしければ
>>自分からすすんで他の作品に感想をつけることで感想のつく
>>環境にしていこうって意味だったんだけどね

そんな義務的な感想もらったって嬉しくないっていうのが結論。

482 名前:マロン名無しさん :03/08/23 13:04 ID:???
感想書いても自分にコメントつくとは限らないし、
そんな環境が苦手な職人もいるはずだ。
他人のSSを読むのは興味がなければ辛いだけ。
職人を環境で縛るのはよくないかと。

483 名前:マロン名無しさん :03/08/23 13:06 ID:???
結論:読んでおもしろかったら即刻レスしろ

484 名前:マロン名無しさん :03/08/23 13:11 ID:???
めんどかったらするな

485 名前:マロン名無しさん :03/08/23 13:12 ID:???
職人もわざわざ義務レスしなくていい。コメントしたくてするんなら別だが。

こんなとこか

486 名前:マロン名無しさん :03/08/23 13:21 ID:???
レスしない=見ていないではないからなぁ
不良番外スレを見てると良く分かる

487 名前:マロン名無しさん :03/08/23 13:27 ID:???
やった。ヤムスレ革命だ。
これでうざいコメント強制がなくなる。

488 名前:マロン名無しさん :03/08/23 13:30 ID:???
>>487
なんかの作者だったんだな。

>>486
読んだならその旨を伝えるだけでもいい。
それだけでも職人のやる気は段違いに上がる。
つうか名無し&ROMはそんなことも分かってくれないんだろうか・・・
ROMってることで高みにでも立ってるつもりなんだろうな

489 名前:マロン名無しさん :03/08/23 13:37 ID:???
正直、他の作品にコメントするのは苦手なんだよねえ…うまく書けないんだよ。


490 名前:マロン名無しさん :03/08/23 13:39 ID:???
>>489
コメントっつーか、読むのがイヤなんだろ?

491 名前:マロン名無しさん :03/08/23 13:40 ID:???
だいたいなんで職人が下出になってんだ。
このスレの最初の主旨は「作品評価」じゃなかったろ。
極端に言えば職人は名無しの為に書いてやってるんだ。
最初は職人が来ただけでも喜んでたくせに調子に乗りすぎだ。

492 名前:マロン名無しさん :03/08/23 13:41 ID:???
>>490
当たり前じゃん。読みたいのだけ読ませてくれ。


493 名前:マロン名無しさん :03/08/23 13:42 ID:???
>>492
お前は何者だw
名は明かさなくていいが、読みたいのって?

494 名前:これが現実 :03/08/23 13:44 ID:???
ぶっちゃけ他人のSS読むのたるいんだよね
自分のが一番面白いし

495 名前:マロン名無しさん :03/08/23 13:48 ID:???
>>493
はっきり言って他の読みたくないのが多い。しんどいし、時間食うんだよね。
だってそうじゃん。お前だって面白いと感じたものしか読みたくないだろ?
あと、ここの住民ヤムチャのこと忘れすぎ。
いいか。初期スレみてみろ。SSなくても盛り上がってただろ

496 名前:マロン名無しさん :03/08/23 13:50 ID:???
>>494くらいの気持ちで書こうぜ
>職人

497 名前:マロン名無しさん :03/08/23 13:50 ID:???
一応、言い方を考えてください。
めちゃ印象悪いですよ。

498 名前:これが現実 :03/08/23 13:54 ID:???
自分のSSに感想がつくのは当然
一番面白いものを書いている自分が何が悲しくて他のザコの感想を書かねばならんのだ

と、みんな思っているんだろうね

499 名前:マロン名無しさん :03/08/23 13:55 ID:???
>>495が誰か分かった気がする。

500 名前:マロン名無しさん :03/08/23 13:58 ID:???
今夜来る職人の反応が楽しみだぜ・・・フェッフェッフェ・・・

501 名前:マロン名無しさん :03/08/23 13:59 ID:???
まだ印象とかほざいてるか。
関係ねぇな。SS読めりゃいいだろ。
あとたぶんリア職人は>>489だけだとおもう。

502 名前:マロン名無しさん :03/08/23 14:00 ID:???
>>500
へたすりゃこねーかもなw

503 名前:マロン名無しさん :03/08/23 14:02 ID:???
もうコメントは不要、というコトで。
本気で他人の感想書いてる職人なんざ、いないだろ。

504 名前:マロン名無しさん :03/08/23 14:06 ID:???
了解。
これからはコメント要求する奴はスルー

505 名前:マロン名無しさん :03/08/23 14:09 ID:???
ヤム伝は既にノーコメント実践してるな。
今一番面白いのは「ヤムチャ伝説」

506 名前:マロン名無しさん :03/08/23 14:11 ID:???
ヤムスレボリューション

507 名前:マロン名無しさん :03/08/23 14:14 ID:???
文章はイマイチだが、内容を汲み取って雰囲気を味わうと確かにおもろいわ>ヤムチャ伝説
続き書いて欲しい。頼む。

ドラえもんはやっぱとっつきやすさがあるけどさ・・・
せっかく本編からはずれて書いてるんだからさ、クウラはもうちょっと掘り下げて書いてくれ。
親近感を持たせようとしてるんだろうが、中途半端

508 名前:マロン名無しさん :03/08/23 14:15 ID:???
この豪華なラインナップ(?)を見よ!!

哀・戦士
魔人ブウは魔族なの?
ドラえもん、のび太と最強の男
ハンター・ヤムチャ
ヤムチャ伝説
ドラゴンボール最後の願い
ヤムチャかよ!?
プロブレム
伝説の盗賊
復讐の狼

509 名前:マロン名無しさん :03/08/23 14:16 ID:???
あ、あと復讐のなんたらもおもろい。
難を言うと、他の作品よか取っ付き辛い。
文章力はあるんだけど、そのせいで読者が減るのはもったいないな。

でも楽しみだからさ、がんばって書いてくれ。

510 名前:マロン名無しさん :03/08/23 14:16 ID:???
>>507
そう、そういうのが欲しかったんだよ!
職人も参考になると思うしさ

511 名前:マロン名無しさん :03/08/23 14:18 ID:???
>>510
>>509でも書いてみた。
某スレで低レベルとか言ってる奴いるが、十分なレベルあるよ。正直楽しみだ。がbbんれ

512 名前:マロン名無しさん :03/08/23 14:22 ID:???
ノーコメントカコイイ

513 名前:マロン名無しさん :03/08/23 14:32 ID:???
>>510
確かにいいとは思うけど。
職人に対して勝手なことばかり言ってるね。
レスのこともそうだし。
>職人も参考になると思うしさ
勝手に決め付けんなよ。てゆーかお前が言うことじゃねえだろ。
なんで名無しのROMごときが偉そうに言ってんの?
俺らって職人にやりやすい環境作るとか言っときながら
逆の環境を作ってる気がする。
ROMがいつもスレの雰囲気を壊してる。

514 名前:マロン名無しさん :03/08/23 14:34 ID:???
もういいよその話題は

515 名前:マロン名無しさん :03/08/23 14:34 ID:???
哀・戦士…確かに説明臭いな。盛り上がってきたのに、ブレーキがかかってる感がある。
魔人ブウ…未読
ドラえもん…こちらはアクセル踏みすぎの感がある。もう少し落ち着いてもいいはず。
ハンター…未読
ヤムチャ伝説…ストーリーとしては看板はれると思う。文章は荒い部分もあるが。
最後の願い…未読
ヤムチャかよ!?…未読
プロブレム…一話が良かったので、そのまま読んでる。世界観をもっと生かして欲しい。
伝説の盗賊…未読
復讐の狼…「救いがない」ってネタバレしていいのか?ダークな雰囲気が漂っていて良い。

516 名前:マロン名無しさん :03/08/23 14:36 ID:???
ヤムチャ伝説微妙なんだけど。

517 名前:マロン名無しさん :03/08/23 14:38 ID:???
>>515
こーゆうの、作者もやってくれ

518 名前:マロン名無しさん :03/08/23 14:38 ID:???
>>515
作者だが、こういうのありがたい。自分の読まれてねーし(w
それはそれで「絶対読ませたる」ってやる気になるし俺は賛成。


519 名前:マロン名無しさん :03/08/23 14:40 ID:???
>>515
ワラタ
安全運転、哀・戦士
スピード狂、ドラえもん

確かに「復讐〜」は、バラしちゃまずかったかもな
何となく展開が読めちゃう

520 名前:マロン名無しさん :03/08/23 14:40 ID:???
SS語ろうスレでやんなよ

521 名前:マロン名無しさん :03/08/23 14:42 ID:???
>>520
ここでやったほうがいいって。便乗荒らしが湧いてくるのが目に見えてる。
ここに書いたほうが職人の目に付くしな。

522 名前:マロン名無しさん :03/08/23 14:43 ID:???
コメント要請厨はスルーな

523 名前:マロン名無しさん :03/08/23 14:48 ID:???
まあ、批判も読んでるからこそ出てくるわけで

524 名前:マロン名無しさん :03/08/23 14:49 ID:???
哀・戦士が一番おもろい。
独特の世界設定、ストーリー、すごくうまいと思う。
登場人物もDBをほとんど網羅しそうだし。
手抜きがないぶん長文になってるからそれだけで
とっつかない人もいると思うけど。


525 名前:マロン名無しさん :03/08/23 14:51 ID:???
ドラえもんは、クウラの話は別に出さなくても良かったと思う。
正直、そこまで話しを広げる必要もないし、そこまでのポテンシャルを
持っているネタでもないと思う。
最初の雰囲気のまま突き進んでもらったほうが良かった。

526 名前:マロン名無しさん :03/08/23 14:52 ID:???
うれしくなってくる。どんなレスを見てもヤムスレを愛してるのが伝わってくるよ

527 名前:マロン名無しさん :03/08/23 14:53 ID:???
クウラフェチの俺としてはたまらんがな>クウラネタ

528 名前:マロン名無しさん :03/08/23 14:53 ID:???
ハンターのギャグは、正直、笑いづらい。
笑える部分もあるにあるんだけど、なんつーか
あまりにもコアすぎるってゆーか・・・
でもシュールギャグは貴重な存在。もっと躍進してもらいたい

529 名前:マロン名無しさん :03/08/23 14:54 ID:???
>>525
525はドラえもんのネタがそこまでのポテンシャルはないだろってことね。
クウラの登場によって、ノビタ達の話が中途半端になる気がする。
わかんないけど。

530 名前:マロン名無しさん :03/08/23 14:57 ID:???
ヤムチャ伝説。ストーリーと設定はいいと思う。すごく。
文章力は別に問わない。ただ、説明不足ってゆうか、
もう少し掘り下げて丁寧に書いていってもいい気がする。
先の展開を何か暗示させるようなエピソードがもうちょっと欲しい。
これから先の展開に向けて、もっと盛り上げるためにも。
俺の意見だけど

531 名前:マロン名無しさん :03/08/23 15:01 ID:???
復讐の狼。始まったばかりでなんともいえない。
ただ、ダークな雰囲気のままいってほしい。
「へタレ」とかの言葉がすでに出てきているが、
あまり前面に出さないほうがいいと思う。
DBのヤムチャのちょっと頼りないような雰囲気。
どこか抜けている雰囲気。それをできれば見てみたい。
「へタレ」のヤムチャってのはオレ達の過剰な妄想の人物だし。
それも面白いんだけど

532 名前:マロン名無しさん :03/08/23 15:03 ID:???
ヤムチャかよ!?。
う〜ん。コメントしづらいな・・・・・
なんつーか、面白いんだけど、ただそれだけって感じ。
特にいうことが思いつかない。ごめん。

533 名前:マロン名無しさん :03/08/23 15:05 ID:???
魔人ブウ。
打ち切りだろうか。
中途半端に一話だけ復活して、なんのコメントもなく
消えちゃったから妙に気になっている。
せめてなんか書いてくれ。

534 名前:マロン名無しさん :03/08/23 15:06 ID:???
>>524からの感想レスは全部俺。
他の作品は未読。ごめん。

535 名前:マロン名無しさん :03/08/23 15:10 ID:???
>>534
乙。このスレを考えてくれてるな。

536 名前:マロン名無しさん :03/08/23 15:13 ID:???
>>533
病的さんのページを見るべし。魔人ブウについてのコメントがある。

537 名前:マロン名無しさん :03/08/23 15:15 ID:???
魔人ブウ打ち切りかよ。
てゆーかここで書いてくれよ。どうせならさ

538 名前:マロン名無しさん :03/08/23 15:16 ID:???
>>537
そういう事を含めて作者に対する強要はしない方が良いんじゃない。
2chが嫌いなら嫌いで良いじゃん。本人の自由だよ。
今までのヤムスレには途中放棄の作品が山ほどある。その中の一つがブウでも
オレは全く構わん。本人の好きにさせればいい。

539 名前:マロン名無しさん :03/08/23 15:18 ID:???
どうでもいいけど作者やりづらくなりそうだな。
今までもスルーしてきた伝説はいいとしても。
彼らはヤムスレのルールに乗っ取って
今までやって来たわけだし。

540 名前:マロン名無しさん :03/08/23 15:18 ID:???
>>537
アク禁に巻き込まれてかけなかったって言ってるだろ

それにしても作者への感想強制がなくなった代わりに住人に対して
なし崩しに感想強制がしかれた気がするのは漏れだけか

541 名前:マロン名無しさん :03/08/23 15:22 ID:???
しょうこうしょうこうしょこしょこしょうこう
あ さ は ら しょうこうー
しょうこうしょうこうしょこしょこしょうこう
あ さ は ら しょうこうー

542 名前:マロン名無しさん :03/08/23 15:23 ID:???
>>540
強制ではなく任意。どうやって住人に強制するんだよ?おい。

543 名前:プロブレム :03/08/23 16:18 ID:???
>>400-402

朝靄の残るどこぞの港。
ヤムチャはそこにいた。
天津飯の個人組である『三つ目組』との個人抗争に敗れたヤムチャは、全てを失った。
しかし、彼の心はとても澄み渡っていたのだ。
『へタレ心』は、胸の内に秘めるモノ――――――
ヤムチャは修羅の道に入り込む事を覚悟した、というよりも寧ろ自分から望んだ。

「よお、ヤムチャさん。」

海際の倉庫沿いの道を歩くヤムチャに声をかけた男。
ヤムチャは、彼の感性で、それを敵と認識していた。

「お前も試練を受けている…俺の敵かい?」



544 名前:プロブレム :03/08/23 16:19 ID:???
「アンタは神様さ、ヤムチャさん。俺は片桐。通称ヤム桐―」

「お前もまた、へタレを心に持つ者か―」

「キャラがへタレになる事を『ヤムチャ化』という奴がいる。あまりにもアンタがへタレだったから―今日、ここで!俺が勝って
 『片桐化』という言葉に変えてやるぜ!!行くぞ!!必殺!!…」

言い終わる前に、ヤムチャは拳を片桐に叩き込んでいた。
その余りの威力。腹に大穴を開けるほど――
ヤムチャ、腕を振り、片桐を海に捨てる。

「げボォッ!!何故…何故、ヤムチャ、ヤムチャなのにィ…あの隙の無さはァァッ!!…」

「教えといてやるよ。へタレは心に秘めるモノ、闘いはクールにこなすんだよ…隙は突く、キッチリと―

「っと、もう、聞こえちゃいないかな?」

いつの間にか、片桐は海の底に沈んでしまったようだ。

「まだまだ、強く…強くならなくては」


545 名前:愚者 ◆vkXrBbmhGw :03/08/23 16:43 ID:???
>>489は俺です。あ、トリップを付けてみました。ちゃんとやりたくなったんで。
コメントは書きません。苦手なので…

今の連載は三本です。
ヤムチャかよ!?
プロブレム
伝説の盗賊

全部ちゃんと終わらせます。読んでくれてる方、どうもありがとう。
トリップも付けたことだし、もっと品質向上に努力していきます。

今のこのスレ、好きですよ。

546 名前:マロン名無しさん :03/08/23 16:46 ID:???
>>プロブレム
どうもよくわからん。
もう少し文増やしてもいいから
描写を増やしてくれないか?


547 名前:マロン名無しさん :03/08/23 16:55 ID:???
>>545
自虐的なコテやな
最初夜王と間違えたよ。

>プロブレム
最初は「ブスに惚れられた」「ブスの親父がヤクザ」という問題を
ヤムチャが解決していって、人間として大きくなっていく話だと思っていた。
まあ、VS天津飯はかなりヨカッタ。
ただのバトルロワイヤルになりつつあるのが、少し気になる。

>ヤムチャかよ!?
どっかにあったが、厨房がヤムチャとシンクロしすぎな気がする。
それがテーマなら変える必要も無いが。
「漫画を読んで、展開や解決方法を知っている厨房」のヤムチャが読みたい気がする。
悟空戦でのヤムチャは、とても厨房とは思えないほどの心意気だった

長々と書いたが、シカト推奨(w

548 名前:愚者 ◆vkXrBbmhGw :03/08/23 17:07 ID:???
>>547
スルーしてあげませんw(AA略

かなり適切な指摘ドモ。プロブレムは、バトルばっかにはしない、と思う。
ヤムチャかよ!?は、悟空に付け込む所が無いんだよね…熱血展開にならざるを得ない。
次の展開は、我ながら結構いけると思うんですよ。とりあえず、悟空戦はとっとと終わらせて、仕切りなおしします。

しかし、ちゃんと読んでくれてるなあ…ちょっと感動した。


549 名前:マロン名無しさん :03/08/23 17:31 ID:jkN8/ZDK
このスレ、終ったな。

550 名前:マロン名無しさん :03/08/23 17:31 ID:jkN8/ZDK
>>549
いや、まだいける。
お前のような奴は消えろ

551 名前:マロン名無しさん :03/08/23 17:33 ID:???
>>549-550
笑った

552 名前:マロン名無しさん :03/08/23 17:35 ID:jkN8/ZDK
>>551
そりゃどうも。
よかったよかった

553 名前:狼・・・ヤムチャ!!!!! :03/08/23 17:47 ID:???
ヤムチャ「うおおおおおー!!」
クソソソ「や、やめてくれー!!」
ヤムチャ「がぶっ」
クソソソ「ぐふっ・・・」
ヤムチャ「むしゃむしゃ」
クソソソ「俺の・・・」
<完>

554 名前:ハンター・ヤムチャ :03/08/23 18:15 ID:???
別にコメント強要されてる訳でもないけどね
まあちょっとレスし過ぎかなと思うのでこれからは
元のように気まぐれでレスします。

>>528
コアですか
これからはもっと濃くなりますけど。
ごめんなさい、実は全くアドバイス聞いてません
作者から見ると今はまだまだ薄いんで。


555 名前:マロン名無しさん :03/08/23 18:40 ID:BxB+tm/m
このスレ、終ったな。

556 名前:マロン名無しさん :03/08/23 18:40 ID:BxB+tm/m
>>555
いや、まだいける。
お前のような奴は消えろ


557 名前:もつお ◆KOjwvN52Y2 :03/08/23 18:46 ID:???
このスレ、終ったな。

558 名前:マロン名無しさん :03/08/23 18:47 ID:???
>>555-556
志村ー!ID、ID!!

559 名前:マロン名無しさん :03/08/23 19:07 ID:BxB+tm/m
どうも。>>551

560 名前:マロン名無しさん :03/08/23 19:11 ID:???
>>555-559
ワラタ

これからのスタンダードかもな

561 名前:ヤムチャかよ!?武道会制覇篇  :03/08/23 19:15 ID:???
>>187

俺は、負けたくない。
ヤムチャで優勝すると誓った以上、負けたくない。
だけど、心の中にもっと大きな思いが湧き上がって来たんだ」。

ありったけの力を、悟空にぶつけてみたい!!

そもそも、ヤムチャが本気の力で悟空と闘った事は一度しかない。
今、これ程の差がある状況で、全てをぶつけたら、どうなるだろう?
ワクワクしてくる――
立ち上がるしか、ない!!

『おっと!ヤムチャ選手立ち上がりましたよ!!試合再開!!』

「キャ―――!!ヤムチャ――――!!!」

悟空が、困ったような顔をして、俺を見る。

「ヤムチャ…まだやるのか?」

気付かれちゃ、ダメだ。
全力をぶつけるためには、気付かれちゃいけない。
力を溜めるんだ。少しずつ、少しずつ――
その間は動けないが、仕方ない。嬲られても仕方ない。
どれだけ倒されるかも分かったものじゃない。だけど――――
一発…一発でいいんだ。
デカイの当てなきゃ、引き下がれない!!



562 名前:ヤムチャかよ!?武道会制覇篇  :03/08/23 19:16 ID:???
『ヤムチャ選手、またまたまた!倒れましたァ!!もう何度倒れたか分かりません!!』

とりあえず、35回目までは、数えた。それ以降は、覚えていない。
力を溜め、それ故に動けない。殴られっぱなしだ。
だが…溜まった。
体中の気が、集まった!あとは、これを放出して、アイツにブチ当てる!!

『ヤムチャ選手、また立ち上がりました!!彼の底知れぬ精神力には、全く驚かされます!!』

「悟空……」

「…なんだ?」

「次で、終わりにしようぜ」

「…ああ」

そういうと、悟空が、決めに来た。
かなり、遅い。隙だらけだ。
俺への、同情か?甘いよ…
悟空は、もう手を伸ばせば届く距離にまで来ていた。悟空、攻撃姿勢。
その移行もかなり遅い。パンチが置いて来る感じになっている。
今だ―俺は、両手を合わせる。
全てを、集める―――!!!
行け!!!!

「波ァ――――――――――――!!!!!!」



563 名前:ヤムチャかよ!?武道会制覇篇  :03/08/23 19:17 ID:???
超至近距離のクイックかめはめ波が、悟空に迫る!
悟空、回避も防御も不可能だ。何故なら、腕が突き出している。
防御に転じようにも、もう無理。
いつもの悟空なら、もっと接近してから攻撃するだろう。
奴の優しさが、そうさせたのだろう。

「うわああ〜〜〜〜〜〜ッッ!!!!!」

命中。観客を巻き込んではいけない。俺はかめはめ波の軌道を上空の方に向ける。
そして、悟空は見えなくなった。俺の放ったかめはめ波は、空に消える――

「へへへ…全て、出し切った。これで、負けても―――」

そこで、俺の意識は途切れた。

「はっ!!」

気付くと俺は、医務室にいた。
どうなったんだ?決勝は…

「あっ!ヤムチャさん起きた!!」


564 名前:ヤムチャかよ!?武道会制覇篇  :03/08/23 19:18 ID:???
クリリンの奴が入ってきた。結果を聞かなくちゃ…

「結果、結果はどうなった!?」

「そうか、ヤムチャさんは気絶してたもんなあ」

「どうなったんだ!?このハゲ!!」

「正直、ヤムチャさんがここまで悟空を苦しめるとは思いませんでしたよ!!」

苦しめる?ああ、そうか。俺は、負けたんだな……

「そうか…やっぱ、悟空には勝てないな」

「いえ、引き分けです」

「何だって――!?」

「あの後、空から悟空が武道場に落ちてきたんです。で、そのまま気絶。カウント10」

「て、ことは…?」

「両者優勝です」

「……………………………………………」

「ヤムチャさん?」

「………………………よっしゃァ――――――!!!!!」

当初の予定とは少々違ったものの、俺は見事天下一武道会優勝を果たした!!完!!

565 名前:マロン名無しさん :03/08/23 19:25 ID:???
>ヤムチャかよ!?
戦闘シーンは前より上手くなった。ただし、ラストがあっけなさ過ぎる気もするから注意だ。
ガンガレ

566 名前:マロン名無しさん :03/08/23 19:47 ID:???
確かにな。もうちと練ってくれてもいい。

567 名前:復讐の狼 :03/08/23 19:49 ID:???
>>435
殺戮はその男の涙である。敵であるクローン部隊を皆殺しにする事になんの痛痒も感じなければ、
男はどれほど救われるであろうか。返り血を浴びる度に、少しずつ男の心が黒ずんでいく。
 (もう、戻れない。戻る気も無い。目に映る敵は全て殺す)
目の前にクローン戦士たちの死骸が累々と横たわる。まだ息絶えぬ敵に対し、ゆっくりと掌をかざす。
必死に哀願するクローン戦士。貴様に罪は無い。貴様も、有名武術家の遺伝子から造られただけだ。
主人である、人造人間の敵と戦う為に。いや、奴らの神を紛うお遊びの為に。
だが殺す。同情は無い。貴様は敵だからだ。俺の前に立ったからだ。 …そして目の前から命が消えた。

その地獄を前にして、ゆっくり男はタバコをふかす。マズい。いや、武道家である自分がタバコなど…
 (武道家、か。我ながら滑稽な事だ)
男は大声で笑う。まだ自分にそんな矜持が残っていたとは。 …ただの殺戮者、復讐者のくせに。
ひとしきり大声で笑った後、止め処なく涙が零れ出す。何を俺は泣いている。泣くな、ヤムチャ。
奴らを、人造人間17号と18号、そしてドクターゲロを殺すまでは…

 「ヤムチャ、だな。最近、偉大なる人造人間様に歯向かっている愚か者の」
背後に殺気を感じる。まさか、知らずに接近を許すとは。出来る。今までの奴らとはケタが違う。
 「愚か者ってのは正解だがな。あのダッチワイフどもを偉大って言うバカは生かしちゃおけねえな」
立ち上がり、ゆっくり後ろを振り向くヤムチャ。だが背後の男を見た瞬間、復讐者は凍り付く。
 「……!!…バカな…。お前は…。 …天津飯!!」 


568 名前:マロン名無しさん :03/08/23 19:57 ID:???
バトルより雰囲気重視、ダークな感じでいいな。(・∀・)イイな。いい。>復讐の狼
ただ難を言うとあれだ。クローン戦士が誰のクローンかは気になる。
もしドラゴンボール本編で出た格闘家なら、その記述が欲しい。
あるいはドラゴンボール本編で出た格闘家のクローンにして欲しい。

ごめん。ただの要望

569 名前:マロン名無しさん :03/08/23 20:09 ID:???
なんつーか、もう少し人造人間が世界の王になっているという
世界観についての説明が欲しかった。
ヤツラはただ殺戮を楽しむキャラだったはず。
原作と違う、いい設定を使っているのだから読者に対して
もう少し世界観を植え付けるような描写があれば良かったとおもう。
今後の展開にも深みが出ると思うし。
ごめん、スルーしていいよ。
最近批評レス多いし。

570 名前:復讐の狼 :03/08/23 20:16 ID:???
>>567
首を必死に振って、目の前の光景を否定する復讐者。しかし心の内から、絶え間なく複雑な感情が流れ出る。
帰って来ない暖かい日々や、友と研鑽を重ねた厳しくも充実した修行の日々。その友の一人が、目の前にいる。
 「どうやら状況が把握で出来ないようだな…。そうだ俺は天津飯。オリジナルの忠実なクローン…」
天津飯が立っている。あの懐かしい当時のままで。あの声のままに喋っている。…俺を殺すと。
 「我らを殺しまくっているらしいな。 …だがこれで最後だ。貴様は俺に一度も勝った事が無かったな、ヤムチャ」
                …ヤメロ。ソノ声デ俺ノ名前ヲ呼ブナ…
目の前の天津飯の腕が増える。四妖拳、奴の得意技だ。だがなぜか俺の体は動かない。目の前の光景が動かせない。
       …殺セ。目ノ前ノ天津飯ハ、俺ノ知ル天津飯ジャナイ。殺ラナキャ殺ラレルゾ…

目の前に天津飯の4本の腕が迫る。各々の腕には充分過ぎるほどの「気」が込められている。  …殺サレルゾ… 
 「な、ど、どこへ消えた、ヤムチャッ!!」
慌てふためく天津飯。4本の腕は所在無く辺りの空気を振り回し、青ざめた顔の主の指示を待っている。
 「ここだよ」
囁く様な声。まるで死神が死を告げる様に優しく恐ろしい。背後。ほんの1瞬の間に天津飯の後ろを取ったヤムチャ。
次の瞬間、天津飯の4本の腕が血まみれになり、地面を転がる。ヤムチャの右と左の手刀が同時に振り落されたから。
 「所詮ニセ者はニセ者だな… ホンモノの天津飯はこの程度のスピードじゃ、とても振り抜けない…」
両腕を?がれ、絶望の叫びを上げ続けるニセ天津飯。ゆっくりと近づくヤムチャ。懇願するニセ天津飯。
 「やめろ、殺さないでくれ、アンタだって昔の仲間に会えて嬉しかっただろ?」
そのニセ天津飯の言葉に、天を仰ぐヤムチャ。少しずつ彼から殺気が失せていく。そしてニセ天津飯に微笑む。
 「ああ。嬉しかったよ、本当に…。アンタのお陰で、昔の事を思い出した」
ホッとするニセ天津飯。良かった、命だけは助かった…。しかし次の瞬間、ヤムチャの顔に鬼が宿る。
 「ダ・カ・ラ・死・ネ!!」
その日最大の気功波が、ヤムチャの右手から発せられ、ニセ天津飯の首から上が消失した。  

571 名前:復讐の狼 :03/08/23 20:33 ID:???
>>570
ニセ天津飯の首無し死体が目の前に転がっている。その死臭を嗅ぎ付けたのか、山犬の群れが遠くから様子を伺う。
岩に腰掛けて、ゆっくりと紫煙を揺らしていたヤムチャ。おもむろに立ち上がり、ニセ天津飯のもげた腕を拾う。
そして静かに目を瞑り、大きくその腕を放り投げる。 …山犬の、目の前へ。
一瞬ヤムチャを見、その腕の肉をガツガツ食い千切る山犬たち。腕はすぐに骨だけになる。静かに近づく山犬たち。
そしてヤムチャが手出ししない事が分かると、狂った様にニセ天津飯の肉体を貪り始める。
足も、腹も、陰部も、内臓も。 …数分後、そこには白骨だけが転がっていた。
 (幸せだなあ、天津飯は…)
もう誰の骨か分からぬそれを見下ろしながら、ヤムチャは心の底から思った。
 (戦って死んで、また生まれ変わって、もう一度死んでも、他の動物を生かすために役立って)
自分は違う。ただ10年前の戦いから逃げただけだ。その結果全ての友を失い、今は復讐だけに生きている。
ボンヤリ骨を見守るヤムチャ。風が静かに骨に砂を散らす。自然が天津飯を歓迎してくれているのだろう。
その時。パチパチと、荒野に不釣合いな拍手の音が響く。音の方を見るヤムチャ。瞬間、血液が逆流しそうになる。
 「大した強さだね、アンタ。あのクローン部隊を相手にしないとは。でも、アタシとはどうだろう?」
そこには、夢にまで見た怨敵の姿があった。この世の王の半身、人造人間18号である。


572 名前:マロン名無しさん :03/08/23 20:40 ID:???
いきなりボスか。いや、決め付けるのは早いか。
この世界観でのエピソードをもっと読みたい。正直な話。

573 名前:復讐の狼 :03/08/23 21:10 ID:???
>>571
「ぐわあああああああああああッ!!!!」
激情がヤムチャの全てを支配する。考えるより先に大地を蹴っていた。狼牙風々拳の乱舞が18号を襲う。
だが18号はまるでそれをダンスでもしているかの様に避ける。怯まぬヤムチャ。操気弾を放つ。
土中に深く沈み、次の瞬間跳ね上がった玉は、18号の腹部を貫く。だがその美しい笑顔は奪えない。
 「へええ、強いねえ。純粋な地球人なんだろ、アンタ? 確かソンゴクウの仲間の何とかの…」
かめはめ波の体勢を取るヤムチャ。思い切り気を練り込み、それを掌に集中する。空中を舞う18号。
波ッ!! 完璧なタイミングで、18号を捕らえるヤムチャのかめはめ波。もうもうと煙が立ち込める。
 「驚いたね。10年前戦ったソンゴクウ以上だ。なんで地球人がこんなに強く成れるんだい?」
煙が晴れ上がり、冷たい笑みを浮かべた18号が言う。だがその言葉と裏腹に、全くダメージは無い。
 「憎しみ…。ヘタレと呼ばれた俺でも、10年間ずっと憎み続ければ…。強くなれる」
気丈に言葉を返すヤムチャ。だが声は震えている。自分の全力の攻撃を、涼風の様に受け流す底知れぬ強さに。
そして憎むべき18号の、余りの美しさに。今、ヤムチャのかめはめ波によって18号の服は全て吹き飛んだ。
滑らかな曲線が描くプロポーション。端正な顔から覗く冷たい眼差しは、全ての男を狂わすだろう。
やや小さめの胸に、ピンク色の乳房が美しい。そのプラチナブロンドの頭髪と同じ色の恥毛が、薄く女性を隠す。
 (バカな、俺は何を…。相手は殺すべき相手だぞ)
そう邪念を振り払った瞬間、来た。18号の攻撃が。まっすぐ突っ込んできただけである。しかし避けられない。
18号の手刀を首筋に食らったヤムチャ。視界がグニャリと揺らぐ。そして肉体を痺れさす、電撃の様な攻撃。
倒れるヤムチャ。最後の電撃波の影響か、指一本まともに動かす事が出来ない。動かせるのは首より上のみ。
 「俺の負けだ… 殺せッ 今殺さないと、後悔する事に成るぜ…」
18号はその言葉にフッと笑う。そして仰向けのヤムチャの胸に、自分の乳房を擦り付けて言う。
 「その言葉… 合格だ。死ぬ前に、最高の快楽と最悪の陵辱を与えてやろう…」



574 名前:復讐の狼 :03/08/23 21:28 ID:???
>>573
18号の舌先がヒルの様に妖しく動く。ヤムチャの耳たぶを丹念に舐め回し、静かに下方へ下りていく。
首筋から肩甲骨をじっくりと舐め回し、その舌は乳首に到達する。最初は周りをじっくりと攻めながら、
次第に中心部の突起を責め始める18号。舌で転がし、吸い上げ、舐め上げ、甘噛みをする。
 「どうだ、中々良いものだろう…? 殺したい相手に至上の快楽を感じてしまう事は…」
ヤムチャは応える事が出来ない。自分の中で、人造人間への怒りが萎縮していく事が分かる。恐怖と快楽で。
18号の肉体からは、不思議な芳香が放たれている。まるで男の本能を直接奮わせる様な、魅惑の香り。
それがヤムチャを狂わせる。狂おしいほど肉体が疼く。女は10年抱いてない。そう、あの時から。
 「立派なモノを持っているな。これも合格だ…」
18号がヤムチャの股間に手を乗せる。服の上からでも、その豪壮振りが分かり、18号は嬉しく笑う。
 「どうだ、もうどうでも良くなって来ただろう。復讐なんか…」 
「バカな事を言うな… 俺を懐柔出来ると思うな。今殺さないと後悔するぜ…」
18号は小バカにした様な表情を浮かべ、ヤムチャの下着を捲り上げる。30センチ近いモノが屹立している。
その佇まいに満足したのか、袋の上から金的を愛撫する18号。そしてゆっくり棒に指を絡ませ、しごき始める。
次第に舌が頂点を目指し始める。裏筋を丁寧に舐め上げながら、尿道へと達した。そしてそのまま喉まで咥える。
18号の顔の上下運動が激しくなる。時々チラリとヤムチャの顔を見る。ゾクリとするヤムチャ。
その様な痴態でも、余りにも美しく感じるのだ。敵である18号が。しゃぶりあげるのを一旦止める18号。
 「ヘタレと聞いていたが結構強靭だな… この期に及んでまだ私に対し屈服せんとは、だが」
目に殺気の灯る18号。そうか。とうとう殺されるのか。なら何故すぐ殺さないんだ。こんな屈辱を…。
 「生き延びてアタシを殺すんだろ? だったら舐めろ。犬みたいに忠実にな」
動けないヤムチャの顔の真上に、18号の秘部が開かれる。ブロンドを濡らしながら、雫が滴り落ちている。
 「生き延びたかったら舐めろ… 奉仕次第では、またアタシを殺すチャンスが訪れるぞ…」

575 名前:マロン名無しさん :03/08/23 21:31 ID:???
いきなりすまん
ヤムがブラと結婚ってのはありだと思った。
サイヤ人の子孫残せばレギュラーになれる漫画だしDB。

小説つづけてくれ

576 名前:復讐の狼 :03/08/23 22:00 ID:???
>>574
息が荒くなっている。怨敵の性器を見て、頭が狂わんばかりに興奮している。
この芳香がいけない。18号の肉体から溢れる媚薬の様な香り。それが性器からは一層強く感じる。
20センチ上から滴り落ちる愛液。不思議に甘い。普通の肉体ならば、こんな味はしないはず。
その愛液がヤムチャの口からノドを通る度に、屹立した男根が爆発しそうになる。
      …ソウダ。コレハ復讐ノ為ダ。今ハ屈服ワザト屈服シ、イズレ必ズコノ女ヲ…
表情から察したのか、18号がヤムチャの舌が届く範囲まで腰を落す。飢えた犬の様に貪るヤムチャ。
薄いプロンドに舌が埋まる。大陰唇を舐め上げる。愛液がだんだんと溢れ出す。18号の体がうねる。
舌をヒダに中に差込み、18号の中で狂った様に暴れさせる。18号の体がビクビクと反応する。
クリトリスの皮を唇で優しく剥いてやり、露出したクリトリスを吸い出して舐める。
 「はうッ…アッ…フフ、いいぞ。ンッ…。結構、上手いじゃないか…アアアッ!!」
弓なりになる18号の肉体。「復讐」という言葉がヤムチャから薄れていく。快楽が凌駕し始めたのだ。
ダメだ。俺はこいつを殺す。その為に今まで生きてきた。この10年間、人造人間を殺す為だけに。
 「頭では勝てないと分かっている。肉体はアタシを求めている。だが心は死なんか。やるな。じゃあ」
18号は静かにヤムチャの舌から下腹部を離す。そしてヤムチャのペニスを握り、腰を落とし始める。
 「アタシのは普通の女のファックとは違うぞ… ゲロが見つけ出した、人類最高の肉壺だからな」
ヤムチャのペニスの先が18号の中へ入る。体中に電流が走るヤムチャ。一瞬、意識が遠くなる程の快感。
 
 「おかしいと思わないか? 何故ゲロは武術家でなく、ただの姉弟を永久式の人造人間に選んだか。
  アタシたちはさらわれたのさ。ゲロの慰み者として。コンピューターが弾き出したとさ、私たちを。
  最高の機能を持つ男女と…。 毎晩毎晩、アタシと弟はゲロに犯され続けた。全ての穴をな。
  そしてお気に入りのアタシたちは改造された、人造人間に。永久なる年寄りの快楽玩具として。
  だが、ヤツはもう…。フフフ。ところで何分耐えられるかな、この最高のファックに…」

577 名前:復讐の狼 :03/08/23 22:04 ID:???
ダラダラ長いですねすみません。ヤムスレの先輩方を差し置いて。
明日には1部を終えます…
あとコメントは苦手なんで、よろしくお願いします。
世界観はその内に物語が進めば。

578 名前:マロン名無しさん :03/08/23 23:31 ID:???
おおおおおおおおおおおおおおおおおおいいいい!!

この官能小説の如き(つうかまんま)な展開、もしかしてあんた、ヤムチャイクの作者?

579 名前:マロン名無しさん :03/08/23 23:56 ID:???
エロ展開が続くのかな。
まあいいけど。好きな人もいるだろうし。
言いたいこといろいろあるけど第2部に期待することにするわ

580 名前:マロン名無しさん :03/08/24 00:54 ID:DVdGolme
復讐って、前予告編があがってたよみがえる狼に煮てるな。

581 名前:ドラえもん のび太と最強の男 :03/08/24 00:58 ID:???
>>357
 ノックの音。クウラは現実に引き戻され、司令官の顔つきになる。
「キー坊ですが…よろしいでしょうか。クウラ様」
「ん…入れ」
 司令室に入ってきたのは、植物型宇宙人のキー坊であった。彼の住処である植物星も、フリーザ軍によっ
て多大な被害を受けていた。そのため、彼も惑星フリーザ反乱軍に入隊したのだ。その温厚な性格と、優れ
た頭脳で、キー坊は瞬く間にクウラの右腕となっていったのである。
「実は、私には命の恩人がいるのです。その方々の星がフリーザ軍に侵略されていないか心配で…」
「その星を探って欲しいと言う事だな?」
「は、はい…。司令官を便利屋扱いして、申し訳ありません」
「気にするな、元々この軍隊に上下関係など存在しない。ただ、私が最初に呼びかけただけなんだ…」
 クウラは反乱軍を結成する過程で、様々な宇宙人と触れ合っていった。当然、異星人から教わる事は多い。
気の探り方もその一つである。元々優秀な一族の出であるクウラ。彼の探れる気の範囲は、通常のそれを遥
かに上回る広さとなった。そのため、遠い故郷の安否を心配する部下から、気を探る事で様子を確かめて欲
しい、という頼みを受ける事は少なくない。
「では、方位を教えてもらおうか」
 キー坊は、目的の星の方位を伝えた。かなり遠いが、探れない範囲では無い。クウラは神経を集中させる。
今までこの類の頼みを受けて、探った星が大事に到っていたというケースは無かった。内心クウラは、今回
もそうだろうと思っていた。しかし…。
「こ、この邪悪なパワー…。奴しかいない…フリーザ…」
「え!?」
「確かに父と共に殺されたはず…。あれは偽の情報だったのか!?」
 しかも最悪な事に、その星からはフリーザとその部下以外の気が、殆ど感じられない。フリーザにこそ劣
るものの、巨大な気が一つ。微弱な気が六つ。その七つのみ。
「き、キー坊…目的の星からは、数えられる程しか気は感じられない。おそらく住人は…」
 これが事実なのだ、伝えねばならない。床に泣き崩れるキー坊。

582 名前:ドラえもん のび太と最強の男 :03/08/24 00:58 ID:???
「のび太さん…ドラえもんさん…!ううう…」
 悲しみに打ちひしがれるキー坊。その姿に、クウラはかつての自分を重ね合わせていた。初めて自分に好
意を持ってくれた女性、それを理不尽に奪われた痛み。それは、クウラを行動に駆り立てた。
「フリーザ…お前は必ず殺す!!」
 自分の額に人差し指と中指を置くクウラ。意識を集中する。その後、キー坊が床から顔を上げると、クウ
ラの姿が無くなっていた。音も無く消えたクウラ。一体何が起こったのだろうか。

 そして、再び我々の地球。兵士長を倒して、喜ぶドラえもん達。
「兵士長が…あんなガキ共に」
「変身までしたんだぜ?ありえねぇよ…!」
 戦闘力が一万もあれば、宇宙では強者を名乗る資格が十分にある。その資格を持った兵士長が、たかだか
数人の子供に手品のように消されてしまったのだ。ショックを隠し切れないフリーザ軍の下級兵達。だが、
ショックこそあるものの、敗北感は漂っていなかった。何故なら、彼らの親玉フリーザはまだ健在なのだ。
「まだフリーザ様がおられる!」
「そうだ!フリーザ様の強さは宇宙一だ!!」
 地上の注目は、一気に上空のヤムチャとフリーザに向けられた。

 ヤムチャとフリーザ。一撃を喰らってからのヤムチャは、もはやサンドバッグであった。フリーザの頭突
きとエネルギー波に、思う存分嬲られる。戦いと呼べるようなものでは無かった。
「く…くそ…!」
「攻撃力から推し量れる戦闘力は、恐らく私の数十分の一…。アリにしてはよくやった方だと思いますよ」
「ふざ…けるな…!俺はまだ…」
「しかし、アリはアリ…。最後には、踏み潰されるしか無いんですよ」
「何だと…!」
 次の瞬間、フリーザの口からのエネルギー波が、ヤムチャの腹部を貫いていた。

583 名前:ドラえもん のび太と最強の男 :03/08/24 00:58 ID:???
 力尽き、みるみる地上へ落ちていくヤムチャ。その様子を、ゴミでも見るかのような目つきで、フリーザ
は眺めていた。
「ま、こんなもんでしょう。さて、次はドラエモンの入手ですね…」

 落ちてくるヤムチャを、パワー手袋をつけたジャイアンが何とかキャッチする。地面への衝突は免れた。
「ヤムチャさん、俺だよ!しっかりしてくれよ!!」
「大丈夫だよ、ジャイアン。傷はすぐ治るよ」
 ドラえもんは、兵士長戦でも使ったソノウソホントを装着した。そして、一言。
「ヤムチャさんの怪我は全快する!」
 すると、穴まで空いていたヤムチャの肉体が、みるみる元に戻っていった。そのやり取りを見ていたフリー
ザが、静かに地上へと降りてくる。
「穴まで空いていた傷が一瞬で回復するとは…。流石ですね、ドラエモン」
「な、何で僕の名前を!?」
「デキスギさんから聞いたんですよ…。貴方の事を、そして貴方が不思議な道具を持っている事を…」
 出木杉の裏切り。しかし、今はそれどころでは無い。最強最悪の敵が、目の前にいるのだ。回復したヤム
チャも、完全に戦意を喪失してしまっている。二度とこんな化物とやるのはもう勘弁だ、といった表情。そ
んな緊張する一同に対し、フリーザはある提案を持ちかけてきた。
「ドラエモンを大人しく渡すなら、この星は見逃してもよろしいですよ?」
 のび太は、出木杉に同じ事を問われた時、きっぱりと断った。だが、ここのメンバーにはそれが出来ない。
みんな心の中では思っているのだ。ドラえもん一人で済むのなら、と…。勿論、フリーザにもそんな事はお
見通しであった。何も言えず黙っている一同を、楽しそうに眺めている。
 すると突然、ジャイアンが意を決した表情で、フリーザの前に歩いていった。
「フリーザだか何か知らねぇがよ!ドラえもんは俺様の子分なんだ!!どうしても欲しかったら、俺を倒
してからにしろよ!!」
 ジャイアン、ガキ大将としての覚悟の叫び。足は震えていた。

584 名前:ドラえもん のび太と最強の男 :03/08/24 01:01 ID:???
クウラは出さない、と言いつつ出しました。かなり不自然です。
が、後悔はしてません!

まだ続きます。

585 名前:ドラえもん のび太と最強の男 :03/08/24 01:10 ID:???
>>ハンター・ヤムチャ
最初、男オチかと思ったら、占いババですか。
死にます。仕方ない。

>>哀・戦士
青龍刀のとこが笑えました。
桃白白相手に3秒のスキはでかすぎだ…ヤムチャ。

>>プロブレム
一目で組長が分かる「三つ目組」
瞬殺される片桐…イケてます。

>>ヤムチャかよ!?
同時優勝!
困った顔をした悟空にちと笑いました。

>>復讐の狼
ヤムチャがギラギラしてますね。黒い狼といった印象。
と、思ったら18号と…。

586 名前:マロン名無しさん :03/08/24 01:52 ID:???
おっしゃ。ドラえもん来たか。
やっぱ劇場版(?)の邪慰安はいいやつなんだな。泣ける

587 名前:マロン名無しさん :03/08/24 02:00 ID:???
邪慰安信者慰安

588 名前:ヤムチャかよ!?  :03/08/24 02:04 ID:???
>>561-564

あの後、俺は目を覚ました。一応の目的を達した為か、なんか達成感がある。

「ちょっと、根性入れすぎたかな…」

また今日も学校だ。朝飯を詰め込み家を出る。
家のすぐ前に、かなり車の通行量の多い交差点がある。

(次は、何がいいかなー?やりようによっては、ラディッツくらいとは互角に)

そんな事を考えながら、ふらっと車道を越えようと―




589 名前:ヤムチャかよ!?  :03/08/24 02:05 ID:???
俺は、またヤムチャになっていた。
どうしてだ?学校に向かっていたハズなのに……
今までは夢の中でDBの世界に来ていたのに、まだ起きてんぞ?

「どういうことだ…それに、ここは、いつの時代だろう?」

とりあえず、近くにいたプーアルに話しかけた。

「おい、プーアル―」

「あっ!ヤムチャ様!悟空さんにお子さんが生まれたそうですよ!!」

「何!初めての子か?」

「何言ってるんですかーヤムチャ様。当たり前です」

つーことは、ラディッツ来襲の前な訳ね………ん?
そういえば、ピッコロは俺が殺しちまった!!
このままでは、ラディッツに地球が支配される話の流れに―――
…仕方ない、俺が地球を救おう。アノ方法を用いて!!

しかし、何でここにいるのかなあ…?

590 名前:マロン名無しさん :03/08/24 06:17 ID:???
>ヤムチャかよ!?
これから触れると思うけど
折角、天下一武道会で優勝したのに
ヤムチャはやっぱり修行をサボってたってオチで
策を弄してラディッツを倒すのか、とw

>学校に向かっていた〜
交通事故に有って意識不明としか思えない(^^;

591 名前:復讐の狼 :03/08/24 10:29 ID:v0OLDwm0
>>576
10年という怨念に満ちた時間は、俺にとっては果てしなく永かった。
夜眠りにつく度に、同胞(はらから)たちの声が脳裏に響くのだ。 …ナゼ、オ前ダケガ生キテイル、と。
毎夜毎晩、その声が夢で閃く度に俺は飛び起きる。寝汗が滝の様に、俺の顔を侵食している。一度も熟睡した事はない。
 …分かっている。悟空も御飯もクリリンも天真飯もそしてベジータも。そんな怨嗟の念を持つやつ等じゃない事は。
その声の正体は意識下の自分の声だ。戦わなかった良心の呵責。戦士としての劣等感。大切なモノを無くした失望感。
それらが悪霊の様に俺に取り憑き、毎夜俺を狂わせるのだ。 …死ネ。人造人間カラ逃ゲル位ナラ、イッソ死ンデシマエ。
劣等感、失望感、喪失感、絶望、そして哀しみ。 …黒々とした負のエネルギー。俺はそれを利用しようと考えた。
人間を突き動かすのは激情だ。その中で、人を最も強くしてくれるのは、決して愛情なんかじゃない。
いや。たとえ、人を一番強くするものが愛だとしても、俺にはそれを求める資格は無い。血まみれの復讐者だから。
ならば、怒り。そして憎しみ。 …10年間の間、その怒りと憎しみを燃え滾らせて、俺は果てしなく強くなった。

 ……デモソノ10年間デ鍛エタ強サハ、全ク通用シナカッタ。圧倒的ニ、戦闘力ガ違イスギタ。ダガソレハマダ良イ……
 ……本当ニ恐ロシイノハ、俺カラ「復讐」ガ消エカカッテイル。コノ最高ノ快楽ト、18号ノ途方モ無イ美シサニ………



592 名前:復讐の狼 :03/08/24 10:31 ID:v0OLDwm0
>>591
18号はヤムチャのペニスを全てその美壷に包み込む。一瞬、頬が高潮する18号。下から突き刺されているに関わらず、
女神の様に美しく神々しい。18号の膣肉が蠕動する。まだ腰を動かしてもいないのに。それ自身がまるで意思を持つ様に。
痛いほどに締め付けたかと思うと、まるで優しく撫ぜる様に絡み付く。充分過ぎる程の愛液が極上のローションとなり、
ヌメヌメとした密着感を楽しませてくれる。亀頭の先にザラザラとした感触を感じ、その刺激が優しくペニスを愛撫する。
 「ふふッ。どうだ、アタシの味は。最高だろう?」
18号の侮蔑を含んだ冷笑にも、ヤムチャはもう応える気力は無い。本能に根ざす快楽の前に、意識すら朦朧とし始める。
……所詮、コノ程度ノ怒リダッタノダ。俺ノ虫けらノ様ナ憎シミナンテ。モウ止メヨウ、勝チ目ノ無イ復讐ナンテ……
ゆっくりと腰を使い始める18号。その上下運動は次第に速くなっていく。横方向へのグラインドも使いながら。
次第にヤムチャの腰も動き始める。まだ痺れはある。体は上手く動かないが、この最高の肉を少しでも深く味わう為に。
 (フフッ… 堕ちたか。狼は死に、忠実な犬の誕生だな。アタシの力と性能の前に)
18号に精神的な快感が走る。憎しみをも屈服させる、圧倒的な自分の力とその機能。さあ、今度は肉体の快感の番だ…
18号の腰が更に激しく動き始める。両手で自分の乳首を刺激し始める。ヤムチャは我を忘れて快楽に呑み込まれている。

だが。思考力ゼロのヤムチャの脳裏に、ある男たちの姿が閃く。 …かつて友と呼んだ、大切な同胞(はらから)たちだ。
ヤムチャはその男たちの顔を覗き込む。しかしその表情に、記憶にある温かな笑顔は無かった。 
       ……かつての同胞たちのその顔からは、寂しさと虚しさと、そして哀しみが浮かんでいた……
  

593 名前:マロン名無しさん :03/08/24 10:40 ID:???
復讐の狼キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!
もう復讐諦メタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!

594 名前:復讐の狼 :03/08/24 10:57 ID:v0OLDwm0
>>592
何時の間にか周りが暗黒に染まっている。脳裏の同胞(はらから)たちはヤムチャから飛び出し、目の前に立つ。
同胞(はらから)たちはヤムチャの顔を見下ろしている。自分は指一本動かせず、仰向けのままだ。
相変らず肉体は快楽を貪っている。体の上では馬乗りのまま、18号が美しい肢体をさらけ出している。
だが脳は急速に醒めていく。まさか、こいつ等がここにいる訳は無い。錯覚だ。自分の脳が生み出した虚像だ。
しかし彼らの視線が冷たく突き刺さる。 ……止メロ、ソノ目デ俺ヲ見ルナ。蔑マナイデクレ。仕方無インダ。
俺ダッテ必死ニ戦ッテ来タ。デモだめダッタンダ。オ前タチダッテ負ケタダロウ。コイツハ強過ギル………

一瞥し、背中を向け消えゆく悟空・御飯・クリリン・天津飯・ベジータ。 …待ッテクレ、話ヲ聞イテクレ…
だがその声は5人に届かず、そのまま彼らは消える。それと同時、辺りの闇が裂け、眩しい光がヤムチャを包む。
先ほどのまま。ヤムチャの上で18号が、悩ましい吐息で腰を振っている。この世で最も甘美で、残酷な地獄。
だがヤムチャの意識はその快楽の鎖を断ち切る。 …途轍もない哀しみと、途方も無い憎しみによって。
涙がダラダラと毀れる。ペニスから脳へと伝わる、至上の快感すら超える思い。ヤムチャは狂った様に叫んだ。
 「頼む、お願いだから殺してくれぇ… エサをもらって喜ぶ犬になってまで、生きたく無いいいいい…」

595 名前:復讐の狼 :03/08/24 11:35 ID:v0OLDwm0
>>594
 「ほう、大したモノだ… アタシの強さと性能を味わって、そんな事を言った男は、お前が始めてだ…」
ピストン運動を一旦静止して、ヤムチャの頬を優しく右手で撫でる18号。ギラギラとした憎しみの目で睨むヤムチャ。
 「さっさと殺せ… ここで殺さないと、必ずいつか俺はお前を殺す… 考えうる最も残酷な方法でな…」
 「フフ。いい男だな。益々自分のモノにしたくなって来た… 良いだろう、生かしてやる。またアタシを殺しに来い…」
腰の運動を再開する18号。また快感の渦に呑み込まれるヤムチャ。 …だがどこか、先程までとは違う気がする。
18号の寒気のする程美しい冷笑が、少し温かみのあるそれに変わった気がする。 …気のせいであろうか。
ドクドクとヤムチャのペニスから欲望が放出される。18号は美しい声で快楽を示した後、静かにヤムチャとの密着を外す。
 「フフ、感じるぞ。アタシの中に、お前の憎しみと荒々しい生命力が注ぎ込まれたのを、な…」
ヤムチャは津波の様な快感の前に、しばらく失神状態でいたが、その一言に覚醒する。そして屈辱を浮かべ、18号に叫ぶ。

 

596 名前:復讐の狼 :03/08/24 11:35 ID:v0OLDwm0
>>595

 俺を殺さないのか。必ず後悔させてやる。前も後ろも犯しまくった後に、ネズミの様に殺してやる…
 
 無理だな、お前には。良いだろう、何度でも殺しに来るがいい。その度に屈辱と快楽をまた与えてやる。犬の様にな。

 殺してやる… 犯して刻んでいたぶって… 散々弄んだ後、無様に殺してやる… 覚えておけ、俺は必ず強くなる…

 お前はアタシを殺せない。アタシはお前を何時でも殺せるが、わざと殺さない。一生お前はアタシのおもちゃだ。
 何度もお前はアタシに負けた後、最高の快感を味わう様になる。そのうちお前はアタシに自分かららひざまずくよ。
 アタシのクソ小便も、涙を流してすする様になる。楽しみだ。歯向かう犬ほど調教のし甲斐があるからな…。

 俺は犬なんかじゃねえ。狼だ。いつかノドを噛み切ってやる。必ずだ。お前を殺す男の名前を覚えておけ。俺の名は…

 フン。電動バイブの名前になど、何の興味も無い。お前が本当に狼と言うなら、飛び切りの大物の狼になるんだな。
 北欧神話の、神を食い殺す死肉の獣…。フェンリル狼の様に。じゃあね、色男。


ヤムチャの唇に自分の舌を挿入する18号。しかしヤムチャはその進入した舌を、思い切り噛み砕く。顔をしかめる18号。
 「痛ッ、貴様…。 フン、いいだろう。この傷は許してやる。今お前がアタシに与えられる傷は、この程度という事だ…」
残されたヤムチャ。たとえ一時でも、精神的に18号に屈服した己の無力さに号泣する。憎しみと怒りがヤムチャの全身を包む。
 「いいだろう、フェンリル狼とやらになってやる…。神を気取る貴様らを、必ず食い殺す…」

そして1週間後。 …数少ない生き残りである、ブルマ、トランクス、そしてピッコロが住むカプセルコーポレション社にて。
ここより、「フェンリル狼」と後に呼ばれる事になる、ヤムチャの復讐の幕が上がる。

                                          第2部「殺戮に到る情愛」へ続く。  
 

 


597 名前:復讐の狼 :03/08/24 11:47 ID:v0OLDwm0
駄文すみません。後、各職人方へのコメントは勘弁して下さい。
書きたいのですが、実は1つだけ読んでいない作品がある為、書くと分かってしまいます。
2部はその内書きます。1部と2部はまだオープニングなので、内容が薄いのは勘弁を。
少なくて4部構成、長いと8部構成です。全て話は出来てますが、時間次第で短くなるかも。
あっちにも復活しないといけないしね。ふら〜りさんが心配する。

598 名前:マロン名無しさん :03/08/24 11:49 ID:???
ヤムチャカコイイ!!(・∀・)

599 名前:マロン名無しさん :03/08/24 11:53 ID:???
ご近所さんスレ

プーアルはヤムチャの性奴隷
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1061361350/l50

600 名前:マロン名無しさん :03/08/24 12:10 ID:???
>復讐の狼
パオだったのか。通りで雰囲気創りが上手いはずだ。
作品も面白いし歓迎するけど、作者コメントは止めた方がいいかも。
あなたの場合は特に。  

601 名前:マロン名無しさん :03/08/24 12:12 ID:???
は〜ん・・・パオかよ!

602 名前:マロン名無しさん :03/08/24 12:25 ID:???
こっちからも、向こうに職人を送りたいところだ。

603 名前:マロン名無しさん :03/08/24 12:27 ID:???
>>600
ハゲド
パオさんはSSの腕は確かに凄いけど、一つだけ古株のヤムスレ住人からのアドバイス。

        黙 っ て SS だ け お 願 い し ま す

いやファンなんだけどね。実際面白いし、↑も、バキスレのも。でも荒れると困るから。 

604 名前:マロン名無しさん :03/08/24 12:27 ID:???
ピッコロさん生きてたのか…。
果たしてヤムチャと共にこの世界を救えるのか。気になる。

605 名前:マロン名無しさん :03/08/24 12:28 ID:???
>>602
トモ

606 名前:マロン名無しさん :03/08/24 12:29 ID:???
>>602
グラヤムを放棄して向こうに逝ったザク

607 名前:マロン名無しさん :03/08/24 12:30 ID:???
>>602
結構行ってるんじゃない?トモとか。
ヤムバキが仲悪いのは一部の荒らし住人のせい。(ほとんどバキスレ住人だが)
パオとかVSとかトップも来てるんだから、これを機会に関係が良くなればいいな

608 名前:マロン名無しさん :03/08/24 12:31 ID:???
いやぁ、ヤムチャ、イクの人かと思ってたんだがなぁ・・・。
じゃあ、今のエロ展開が延々と続くってわけじゃないんだ。

609 名前:マロン名無しさん :03/08/24 12:31 ID:lOXNiiTN

エロエロ
http://z.peps.jp/tknb
http://z.peps.jp/tknb1
http://z.peps.jp/tknb2
http://z.peps.jp/tknb3
http://z.peps.jp/tknb4
http://z.peps.jp/tknb5
http://z.peps.jp/tknb6
http://z.peps.jp/tknb7
http://z.peps.jp/tknb8
http://z.peps.jp/tknb9
http://z.peps.jp/tknb10


610 名前:マロン名無しさん :03/08/24 12:32 ID:???
>>602
こんな作品を連載中です

哀・闘士
ドラえもん のび太と地下闘技場
バキかよ!?
プロブレム
バキ伝説

611 名前:マロン名無しさん :03/08/24 12:32 ID:???
>>603
職人の自由だろ。お前の言い方だと逆にあれる恐れあり。
パオは黙ってSSを書いて俺を楽しませていればそれでいい。
っていうスゲー傲慢なセリフにも見える。
もちろん、これはかなり斜め読みしたときのことなんだけどね。
ただ、そう言うセリフに敏感なのもいるだろうと思って。

612 名前:マロン名無しさん :03/08/24 12:32 ID:???
>>607
バキスレ住人の一部だけどね。荒らしてるのは。あるいは、単なる通りすがりの叩き好き。
そもそも普通の人はどっちのSSも同じように楽しんでると思う。

613 名前:マロン名無しさん :03/08/24 12:34 ID:???
だからパオもあえて名前だしてないんだろ。
こっちでは作者に干渉することなく純粋にSSだけを楽しめばいい。

614 名前:マロン名無しさん :03/08/24 12:36 ID:???
パオがここで書いたっていいじゃねぇか、VSさんの時もそうだったが、
こんなやり取りでスレ消費は損だぜ?

615 名前:マロン名無しさん :03/08/24 12:38 ID:???
ダレモダメダトハイッテナイ

616 名前:マロン名無しさん :03/08/24 12:47 ID:???
理想をいえばね、職人同士は仲悪くないんだから、どんどん交流して盛り上げっていけばいいのよ
それでヤムもバキもレベルが上がって更に面白くなればいう事ないし。
むこうの看板が力作書いてくれる事は、良い事はあっても悪い事は無いと思う。バカなあらし以外
まだ恥じめったばかりだけど流石に実力高いし。歓迎するよ俺は
パオさん、いらっしゃいヤムスレへ。


617 名前:マロン名無しさん :03/08/24 12:52 ID:???
>>616
言ってる事はすごく正しいし、全面的に同意だ。
だがもう少し落ち着いてキーボードを叩け。
それはともかく、職人の交流は大賛成。当然パオも歓迎する。
偉そうですが、これが結論で良いのではないでしょうか、皆さん?

618 名前:マロン名無しさん :03/08/24 13:24 ID:???
>>616-617
それでいい。
但し、パオであろうとここでは新人。特別扱いはしない。

619 名前:マロン名無しさん :03/08/24 14:01 ID:???
>>ドラエモン
ジャイアン良いよ、でもクウラの扱い方が難しそうですね
ヤムチャとの絡み期待してます

>>哀・戦士
一挙に投下乙。
ヤムチャ油断により戦線離脱。
何と言うかとても納得しました。

>>プロブレム
何かシリアスですね、
これで純粋なギャグ物は自分だけですか何か寂しい。
VSさんは各スレを旅してるみたいですしヤムチャかよは半分シリアスですし。

>>復讐
パオさんですか。
新人と聞いたときには、絶対嘘だと思いましたがパオさんとは。
作品の雰囲気がとても好きです。

すいません更新が鈍って。
実は新しい書き方でいくつか書いていたのですが
どんなに甘く評価しても駄目だとしか言えない物になりました。
全部失敗ですね、どんな言い訳も許せないくらいに。
これからは初心に戻ったつもりで頑張ります。
今日の夜には更新しますので。

620 名前:マロン名無しさん :03/08/24 14:12 ID:???
>>619
どちら様?

621 名前:マロン名無しさん :03/08/24 14:14 ID:???
>>620
ハンターだろ?
ヤムチャ伝説かもしれんが、あいつはマイペースタイプだし

622 名前:マロン名無しさん :03/08/24 14:19 ID:???
>>618
正しい判断だろうな。語ろうぜでSランクと認定されようがここではド新人。
まだ一番下っぱだ。特別扱いは出来ない。1から頑張って欲しい。
でも、すごく期待してる。

623 名前:マロン名無しさん :03/08/24 14:21 ID:???
つーかこのスレに階級なんて無いだろ

624 名前:622 :03/08/24 14:24 ID:???
いや、作品を完結してないって事。
確かにヒエラルキーなど存在しないな。スマヌ

625 名前:マロン名無しさん :03/08/24 14:25 ID:???
黄泉の門、魔人ブウと実力派が立て続けに消えて、どうなるかと思ったが、
何とかなりそうだなage

626 名前:マロン名無しさん :03/08/24 14:26 ID:???
黄泉は止め方も最悪だったからなー、捨て台詞つき。
マジでパオに期待。もうこっちメインで書いてくれ。
他の職人さんも好きダーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

627 名前:マロン名無しさん :03/08/24 14:30 ID:???
おまえらパオが来たからってヤムスレの職人の事も忘れるな!!

ドラえもん、哀戦士、プロジェクト、ヤムチャかよ!?、ハンター、伝説…。
いずれも実力派揃いだぜ!!揃いだぜ!!

628 名前:マロン名無しさん :03/08/24 14:32 ID:???
>>627
猛ってる!猛っているぞォォォォォ──────────!!!!!

プロジェクトって何だァァァァァ!!!!!

629 名前:マロン名無しさん :03/08/24 14:33 ID:???
パオが来たって意味より、新しく職人さんが来たって意味で嬉しい。
もちろん今までの職人さんもファンだし、ずっと応援するよ。

630 名前:マロン名無しさん :03/08/24 14:35 ID:???
よっしゃああああああ!
今度はヤムスレ職人が魅せる番だ!



名無しだから感想しか書けんけどさ・・・

631 名前:マロン名無しさん :03/08/24 14:35 ID:???
>>628
プロブレムの間違いだ
キニスンナ

632 名前:マロン名無しさん :03/08/24 14:38 ID:???
パオを追ってふら〜りさんもヤムスレに来ないかな。
どんな荒れた状態でも収めてしまう、不思議な能力を持つお人。
ヤムスレに一番欲しい人材かも名。
それに、復讐狼の感想をどう書くかも楽しみだ

633 名前:マロン名無しさん :03/08/24 14:39 ID:???
>>632
ふら〜りさん、一度ここに来て感想書いたぞ。
すげぇ初心者臭い感想カキコをw

634 名前:マロン名無しさん :03/08/24 14:42 ID:???
まあ、いざとなったら俺が以前一話だけ書いておいた千と千尋の神隠しをパロったヤムチャ小説、略して『ムチャ隠』をうpしてやるぜ

635 名前:マロン名無しさん :03/08/24 14:52 ID:???
>>634
今がその時だ!

いや、うpしたい時にうpしてくれればいいんだけど。でも時期逃し気味だな・・・w

636 名前:愚者 ◆vkXrBbmhGw :03/08/24 14:53 ID:???
盛り上がってますねえ。
一発ギャグ読み切り投下させて頂きます!!

637 名前:マロン名無しさん :03/08/24 15:00 ID:???
パオか。こりゃまた大物が来たな。

638 名前:もつお ◆KOjwvN52Y2 :03/08/24 15:08 ID:???
>>637
そうでもないよ

639 名前:マロン名無しさん :03/08/24 15:25 ID:???
>621
伝説、マイペースなのは分かってるけど、続きが読みたいなぁ。
前回は、ヤジロベーに続いて亀が死んだっぽい、って所までだったけ?

>634
一話だけって所が引っかかるが・・・。
続きを書く気があるなら、是非ともUPして欲しいw

640 名前:マロン名無しさん :03/08/24 15:28 ID:???
>>636
投下って言ってから30分経過。ちょっち心配。

641 名前:マロン名無しさん :03/08/24 16:11 ID:???
パオって人はいちいち名前がわかるようなレスをするべきじゃなかったと思う。


642 名前:ヤムチャ戦隊ヘタレンジャー :03/08/24 16:14 ID:???
ジャジャジャジャ〜ン♪

へタレ へタレ ヘタレの星は〜
光り輝く 一等星〜
千葉県に寄生する、へタレの星はァ〜
ヤムチャ戦隊 ヘタレンジャ〜!!(OP)


千葉マリンスタジアム―

『千葉ロッテマリーンズ先発メンバーを発表致します。一番ショート小坂!』

場内アナウンスが告げる。途端にブーイングが巻き起こる。

なんでェー!?すぐにフライ打ち上げる小坂がなんで一番なのォ!?
ふっざけんじゃねえよ!!ここは…で行くべきだろ!!素人にもわかんのに監督がわかんねェんかよ!!?
なんで先発がこないだ中継ぎで投げまくってたアイツなンだよ!?

「エカふふふふ…このエカの迷采配で、地球の奴らを洗脳してくれるエカ!!」

「大変よ!!」

いつものコンビニ。ヘタレンジャーたちは働きもせず、ここに常駐していた。
他人から見たら、社会のへタレ、プー。しかし、彼らは他のへタレとは違うのだ!


643 名前:ヤムチャ戦隊ヘタレンジャー :03/08/24 16:15 ID:???
「糞采配星人、エカ星人が現れたわ!!」

へタレピンクは、よほどの大事なのか、疲れきっている様子である。
へタレレッドは、ピンクに

「どこだ?どこに現れた!?」

「千葉マリンスタジアム!!今、試合が終わったところ。糞采配で今日も負け!!」

「大変だ!!千葉県民の総意(?)だ!!出動するぞ、ヘタレンジャー!!!」

おうッッ!!!!!


千葉マリンスタジアム前―

試合を終えたエカ星人が、帰り支度を済ませる。

「エカふっふふふ…今日も負けさせてやったエカ!!地球がエカの虜になる日も近いエカ!!」

「待て!!最悪采配エカ星人!!」

『ヤムチャ戦隊ヘタレンジャー参上!!!!!』

「小癪エカ…場所を移すエカ」


644 名前:ヤムチャ戦隊ヘタレンジャー :03/08/24 16:16 ID:???
幕張メッセ前―

「ふふふ…行くエカ、ヘタレンジャー!!」

『必殺!!代打・波留!!』

へタレピンクが叫ぶ!!

「ちょっとォ――――!!!なんでシーズン途中までは外野フライすらあげれなかった選手が代打なのよ!?
 そこはフツー里崎でしょ!?里崎!!!」

「すげえ…ピンク、多分ほとんど分かってもらえないぞ、それ」

「いや、そこであえて新人の今江にチャンスを与えてやるという発想もあるばい、ピンク!!」

レッドはビビッた。イエローもロッテファンだったのか!?

「皆分かってないでヤンス!ロッテのスーパースター初芝様に決まってるでヤンス!!」

「グリーンも!!?ってことは…」

「落ち着いて考えてみろよ。ここは、バットコントロールの正確性では随一、大学首位打者の喜多だろ?」

「ブラック!!アンタまだそんなこと言ってんの!?あの子はまだ―」

コイツら、マニアック過ぎだ…千葉出身のヤクルトファンであるレッドはとても付いていけなかった。

「グググ…お前ら!!エカの采配にケチばかりつけおって!!!見せてやる!!」



645 名前:ヤムチャ戦隊ヘタレンジャー :03/08/24 16:17 ID:???
ニュニュニュニュ〜〜〜〜〜〜〜!!!!
エカが大きくなった!!メッセよりデケェ!!!

『貴様ら〜〜ふ〜みつぶしてやるエカ〜〜!!』

「マズイ!!こんなマニアック会話に怒ったエカが巨大化した!!お前ら、合体するぞ!!」

『おう!!!!』

さん、はい!!
♪鳥のレバーはなんだかう〜ま〜い〜
♪正義の香りが漂うぜ〜
♪値段もとっても リーズナ〜ブ〜ル〜(合体のテーマ)

合体!!
五人を中心として、光の渦が。現れたのは―

「…ふうっ!さあ、またせたな!エカ星人!!」

我らがヤムチャ!!

『はははは〜〜!!そんなエカそうなエカでエカれるものか!!』

「舐めるのは早いんじゃないかい?喰らえ!!500戦無敗の大技!!」

狼牙!!風風拳!!!!

負け知らずの大技「狼牙風風拳」が、エカ星人に炸裂する!

『エカ〜〜〜!!エ、エカしょう!!やったな!?』

「続いていくぞ!!はあぁァ―――――…」

646 名前:ヤムチャ戦隊ヘタレンジャー :03/08/24 16:17 ID:???
一子相伝の宝・操気弾!!!

「ばっ!!」

ヤムチャの手から放たれた光弾、エカ星人を襲う。
それは一見、とても弱そうな…

『エカエカ!そんなモノ叩き落してエカるわ!!』

エカ星人が、叩き落そうと腕を振る!しかし―

スカッ

『そっ!そんなエカな!?曲がるとは〜〜〜!!!』

ヒット!!弱そうに見えた光弾が、途端にその性質を変える!

『エカっ!?こ、このエネルギーはッ…引きずり、エカれる…!!』

「世間の悪は―」

『ぐっ…エカァァ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!』

シュン!!エカ星人の存在が抹消された!!

「―社会のゴミが掃除致します!!」(決め台詞)


647 名前:ヤムチャ戦隊ヘタレンジャー :03/08/24 16:17 ID:???
いつものコンビニ―

「だからァ〜このチームはもっと中間層が伸びてこないと良くならないんだって〜」

「いやちょっと待て!!現状で伸びてないんだから、現有戦力でなんとか切り盛りせざるをえまい」

「きっかけさえ掴めれば一気に伸びると思うんだけどな〜コバヒロみたく」

いつも通り、レッド以外はロッテ会議に夢中。ピンクはロッテ戦をライトスタンドで応援している。

「大変よ!!」

「あれ?ピンク、観戦してるんじゃなかったのか?」

「今度は海の向こうからやってくるんですって!私たちのヒーローが!!」

『なんだって!!!!』

「迎えにいかなくてはいかんじゃないか!?」

「ええ!行きましょみんな!!」

ドドドド・・・・四人は成田空港へと走っていった。
レッドは一人取り残され

「…ヒーローって…誰?」

へタレ へタレ へタレの星は〜
光輝く 一等星〜
千葉県に寄生する へタレの星はァ〜
ヤムチャ戦隊 ヘタレンジャ〜!!(ED)

648 名前:マロン名無しさん :03/08/24 16:26 ID:???
乙。ヤムチャ一瞬だなw

649 名前:ヤムチャ戦隊ヘタレンジャー :03/08/24 16:29 ID:???
ロッテネタが分からない方は、プロ野球板へどぞ(w
俺は千葉県民ではありませんが。

650 名前:マロン名無しさん :03/08/24 16:42 ID:???
>ヘタレンジャー
全然分からねぇw とりあえず乙。

651 名前:マロン名無しさん :03/08/24 17:44 ID:???
何故ロッテ? ヘタレと言えばオリックスだろうが!!

652 名前:マロン名無しさん :03/08/24 17:45 ID:???
とりあえずヘタレンジャーという語呂が良いのはよ〜く解った

653 名前:マロン名無しさん :03/08/24 19:41 ID:???
復習の狼にはぜひ海原雄山を出してほしいw

654 名前:マロン名無しさん :03/08/24 19:43 ID:???
何だかんだで、一番期待してるのは福州の狼ダヴァイ。

655 名前:マロン名無しさん :03/08/24 19:44 ID:???

>>653
それだけはやめてほしい このまま重い雰囲気で突き進んでほしい



656 名前:マロン名無しさん :03/08/24 19:45 ID:???
雄山対人造人間か。凄い見たい。

657 名前:マロン名無しさん :03/08/24 19:45 ID:???
狼カモン!

658 名前:マロン名無しさん :03/08/24 19:46 ID:1mnkG8hW
>656
ヤムチャは?(汗

659 名前:マロン名無しさん :03/08/24 19:46 ID:???
人造人間に説教する雄山・・・見てエエェェェ!!!!!

660 名前:マロン名無しさん :03/08/24 19:47 ID:???
パオがヤムチャも書けたとは驚きだったな。
全然ヤムチャじゃないがw


661 名前:マロン名無しさん :03/08/24 19:48 ID:???
パオ〜皆を引っ張ってくれ!

662 名前:マロン名無しさん :03/08/24 19:48 ID:???
雄山登場を望んでいるのは分かったから何度も書き込むのはヤメロ

663 名前:マロン名無しさん :03/08/24 19:51 ID:???
とりあえずヤムチャやドラゴンボールに関係無い話を書くのはやめろ
例えそれがパオでも他の作者でも、そんなのが書きたいなら他のスレに行けばいい

664 名前:マロン名無しさん :03/08/24 19:51 ID:???
完全に復讐の狼が喰っちまったな…
パオ、恐るべし!!

665 名前:マロン名無しさん :03/08/24 19:52 ID:???
>>661
それはまずい。ここではパオは3番手くらいで丁度いい。
こっちにも書いてくれるのはヤムバキ両スレのファンとして凄く嬉しいけど、
今までの職人さんたちの仕事も素晴らしい。まだパオこっちで実績ゼロだし。
何よりヤムバキ両方で看板になると調子付くよ。
パオ本人でなく、クソ信者が。

666 名前:マロン名無しさん :03/08/24 19:57 ID:???
復讐の狼を今マンセーしてる奴ってただの嵐だろ?
この状況をうまく利用してヤムスレを崩壊させようとしてる。


667 名前:マロン名無しさん :03/08/24 19:59 ID:???
>>665
丁度いいも何も、普通にそれぐらいだろ。
復讐の狼、そんなにいいとは思わないし。

668 名前:マロン名無しさん :03/08/24 20:00 ID:???
ここらでこの話題終了。

669 名前:マロン名無しさん :03/08/24 20:00 ID:???
ぽっと出の職人に、あっという間に読者を喰われ、
挙げ句パオの名も出てバキスレ住人も流れる・・・

頑張れ!
哀・戦士、ドラえもん、ヤム伝作者、愚者、ハンター!!

670 名前:マロン名無しさん :03/08/24 20:01 ID:???
まだ始まったばかりだからな。
ゆっくりお手並み拝見といくか。

671 名前:マロン名無しさん :03/08/24 20:01 ID:???
だからパオは名前わかんないようにすればよかったんだよ。
わざわざいかにもパオが書いてるってわかるようなレスすんなよ。
作品がおもしろいとか以前に、おかしくなるんだよね。

672 名前:マロン名無しさん :03/08/24 20:01 ID:???
>>665
バカにすんなよ!
VSの時といい、今といい、ここを格下扱いすんのはヤ・メ・ロ

673 名前:マロン名無しさん :03/08/24 20:02 ID:???
>>669
お前、嵐ね。

674 名前:マロン名無しさん :03/08/24 20:04 ID:???
>>669
別に復讐の狼に熱中しているわけじゃない。
パオって名前がそれなりに実績あるから騒いでるだけ。
俺は他の作品のほうが普通に面白い。

675 名前:マロン名無しさん :03/08/24 20:05 ID:???
ここでこの話題終了。これ以降に書いてるのは荒らし。
書き込む前に深呼吸して冷静になって無視しましょう。
いつまでも一人の荒らしに振り回されるのは馬鹿げています

676 名前:マロン名無しさん :03/08/24 20:06 ID:???
ようするに、復習の狼マンセーしてる奴=パオ信者=嵐ってことでよい?

677 名前:マロン名無しさん :03/08/24 20:09 ID:???
>>673
ここ最近、殆どパオに関しての話題だぞ?
この状況見て、今までの職人が「それはそれ、おれはおれ」と書けるか?
まぁ無理だわな(パオを認めてる認めてないに関わらず)

エロ展開になって、一旦読者がヒいたと思ったところで、パオとバレる
単純な「パオファン」「パオ信者」は雪崩れ込み、当然他のは読まない

だから、俺は読んでますよ、みたいなレスをつけたんだが
って長

678 名前:哀・戦士 :03/08/24 20:12 ID:???
<24話>
天津飯は思う。まさか、師匠とこんな形で戦うことになろうとは。
かつてはその生き方に憧れ、師事していた男。この人のようになりたい。そう思っていた。
だが今の自分は違う。仲間達と、互いを高めあい地球を脅かす者達と戦う。
立ちはだかる壁はすべてぶち壊す。かつての師とて例外ではない。むしろ、師との決別を
望んでいる。向こうも同じ・・・敵としていや、商売敵と言ったほうがいいだろうか。
4人になった桃白白が天津飯の身体をじいっと観察する。まるで、どこを叩けば人体が壊れるか
を選別しているかのように。
「さあ来い 天津飯」
戦闘開始。4人の天津飯はまっすぐに突撃。桃の目前で四方に分散する。4人の桃もまずは
小手調べと言った表情。桃を中心に分散している天津飯達に対して、軽くどどん波を放つ。
ヤムチャの時と同様、関節、みぞおち、リバーと人体急所への的確な攻撃。威力こそないものの
天達の体力をじわじわとうばっていく。殺し屋桃白白の戦法とは違う・・・そしてヤムチャに
対しての攻撃とも違う・・・遊んでいる。わざと威力を抑えて。自分との差はまだこれほどある。
それをこの攻撃で示しているとでもいうのか・・・。まだ、師匠面をしているつもりなのか・・!
どどん波の攻撃はやまない。天達は一歩引いて標準を狂わせようとする。待ってましたと
桃達が構えをとる。戦いにおいての引き際の誤り。桃は見逃さない。だが天津飯達も
その動きを見逃さなかった。4人は両手を三角の形にし、気を放出する。四身の拳・気功砲。
一瞬の間にまばゆい光が放たれ爆音がこだまする。衝撃波で、マッスルタワー最上階の外壁は
すべて吹き飛んだ。クリリンは倒れているヤムチャを座らせその身をかばう。
天津飯達はまっしろな煙にまかれていて姿は見えない。だがその煙の中ですでに2人の勝負は
決していた。
「まさか気功砲とはな・・・・・」
と驚く桃。気功砲発動の瞬間、桃はとっさに4人の身体を1人に戻し、スピードのアップをはかる。
それまで4人に狙いを定めていた気功砲の標準もずれるし一人がやられてしまうと桃本体にとって
大きな痛手となってしまうからだ。



679 名前:哀・戦士 :03/08/24 20:12 ID:???
だがその決断が彼の誤算だった。「お前ごときが気功砲など・・・」と上の立場から傲慢な発言
をしている隙。2人の天津飯が桃の身体を押さえつける。一瞬の油断。殺し屋として、一生の不覚。
天津飯の実力を甘く見ていた証拠だ。だが桃は余裕の表情。気功砲という技は諸刃の剣。
放った本人の命も脅かすほどの技。連射など出来ないはず。それは教えた自分自身がよく知っている。
それが2個目の誤算。天津飯の気功砲は、従来の、桃の教えた気功砲ではない。彼独自に
編み出した気功砲。連射しても身体に負担がかからず、かつ威力をアップさせる。
天津飯のオリジナル気功砲。10メートルほど前で再び気功砲の構えを取っている天津飯を見て
桃は焦りだす。発射まで約5秒か・・・十分な時間。焦っているとはいえ、世界一の殺し屋。
状況判断力はすさまじい。とっさに腕等の関節をはずし、2人の天津飯の呪縛から逃れる。
あと3秒。かわせる。と思った桃に第3の誤算。いや、予想外の出来事が襲い掛かる。
突然、背中に衝撃が走る。何か、当たった?体制を崩す桃。とっさに後ろを振り返り、背中への
攻撃の主を探してしまう。目線の先にはパンツァーファストを構えたヤムチャが。
彼はパンツァーファストをホイホイカプセルにしのばせ、いざという際に使用可能にしていた。
(馬鹿な・・・あいつはもはや手も足も動かせない状態だったはず・・・)
桃は思う。
「ふっ・・・手や足が出なくとも、パンツァーファストは(ry 」
「新・気功砲!!」

マッスルタワーの最上階。高層建築物の上あって、風はすさまじく、爆煙はすぐに晴れた。
中には4人から1人に戻った天津飯と黒こげになった桃白白。勝者は誰が見ても明白。天津飯
は闇の師匠に打ち勝った。クリリンが天津飯の下へと寄り添う。新気功砲を使った際、2人の
分身も同時に巻き込んでしまった。桃白白を押さえていた2人だ。そのため、天の生命力は
通常状態の半分しか残ってなかった。気功砲を使った分消耗はもっと激しいだろう。
天津飯はヤムチャに礼を言う。最後のあの一撃、あれがなければ勝てなかった・・と。



680 名前:哀・戦士 :03/08/24 20:13 ID:???
ダメージの大きいヤムチャ、餃子の2人。だがなんとか立ち上がり歩くことは出来た。
そういえば鶴仙人がいない。クリリンの拡散エネルギー波の直撃を受け、倒れていたはずだが。
ふと見ると桃白白も消えている。おそらく鶴仙人が抱えて行ったのだろう。生死は確認できなかった。
だがおそらく生きている。いや、生きていたとしてももうまともな人間としての生活はできない
だろう。天津飯の完全勝利。仲間達はとりあえず、全員の無事を喜ぶ。そしてもう一つの目的。
DBレーダーを取り出し、DBの位置を確認する。反応が2つある。さっきまでタワー最上階に
あった反応がずいぶん離れた場所に。レッド総帥が飛行機か何かで脱出し、その際に持ち出したの
だろうか。どちらにしろたいしたことのない距離。一行はマッスルタワーを後にし、レッド総帥を
追う。飛行を開始してから数分後、前方にレッドリボンの航空機を発見。内部に侵入しようと
接近する。だが、発見と同時に、こちらに近づいてくる複数の巨大な気の存在に気づく。
すさまじいスピード。そして間違いなくこちらに狙いを定めている。これは・・・この気は・・
サイヤ人。間違いなく。スカウターを使って、ヤムチャ達をわざわざ倒しにやってきたのか。
突然、航空機が爆発する。複数の気功波。ヤムチャ達を狙ってくる。落下していく航空機に
2つの影が侵入する。直後、コクピットからレッド総帥と思われる人物が投げ出された。
「とりあえず、逃げよう!この状況はあまりにも不利だ」
クリリンがそう叫ぶ。地上に向かって、退避を始めるヤムチャ達。航空機からは、さっきの影が
脱出してきた。手に何かを持っている。あれは・・・まさか。クリリンはドラゴンレーダーを
取り出す。反応が二つ、さっきの人影。いや、おそらくサイヤ人。奴らの元から発せられている。
「ま・・・まさか、サイヤ人の奴ら、ドラゴンボールを探す方法を見つけたのか・・・!?」




681 名前:哀・戦士 :03/08/24 20:14 ID:???
>>677
書いた

682 名前:マロン名無しさん :03/08/24 20:15 ID:???
>>681
OK,よくやった


やっぱヤムチャマンセー

683 名前:愚者 ◆vkXrBbmhGw :03/08/24 20:16 ID:???
正直、人は関係無いしね。とにかく、書けばよい。
別に順番競ってるわけではないし。

684 名前:哀・戦士 :03/08/24 20:17 ID:???
苦手なバトル展開ばかりになってしまった。
最もたいくつな展開。
読んでる方ごめん。

また後で続き書きます。
もう休みじゃないとSS書けない状況だから。

685 名前:マロン名無しさん :03/08/24 20:21 ID:???
建前だけどな

686 名前:マロン名無しさん :03/08/24 20:24 ID:???
残りはサイヤ人だけか・・・。
最終決戦?

687 名前:哀・戦士 :03/08/24 20:33 ID:???
>>ヤムチャかよ!?
自分自身がヤムチャに憑依している。
そう深く思い込みながら読むと余計感情移入できた。
操気弾を悟空に当てて欲しかった。
またヤムチャかよ!?

>>ドラえもん
キー坊キター!!
やけに人間的なクウラが目につくが
目障りになるほどではないと思う。むしろ
これをうまく利用してもっと話を深められるか・・・
ドラえもん氏の力量に期待します。

>>復讐
がんばってください。大変ですが。



688 名前:マロン名無しさん :03/08/24 20:33 ID:???
>>683
そう
書くことに意義があるのだよ

689 名前:哀・戦士 :03/08/24 20:35 ID:???
>>686
書いてる間にレスが。
実はまだ頭に思い描いてる話の半分ぐらいのところ。
これから新しく来る方は読んでくんないだろうなあ・・・

690 名前:マロン名無しさん :03/08/24 20:36 ID:???
桃白白、リベンジはあるのか?
ホント二次創作の桃白白はカッコイイな、ヤムチャも

レッドは・・・・・・・・・・・・・・・死亡?

691 名前:619=ハンター :03/08/24 20:38 ID:???
ハンターです名前書き忘れました。

>>哀・戦士
サイヤ人をどう振り撒くか
クリリン一人では流石に無理でしょうし
先が気になります。

692 名前:マロン名無しさん :03/08/24 20:39 ID:???
>>686
バーダック以外になら勝てるんじゃない?
第一回の時も、良い勝負だったし。
ただ、スラッグと巨大隕石の伏線が解消されないが・・・。

693 名前:マロン名無しさん :03/08/24 20:40 ID:???
>>689
パッと出の思いつきだからあんま参考にならんかも。
新スレに移行したとき、それまでのあらすじを書けばいいんじゃないかな?
で、本編書く前に

あらすじは>>???
前々回は>>???
前回は>>???

ってやれば・・・ごめん。結構めんどいね。

694 名前:哀・戦士 :03/08/24 20:44 ID:???
>>693
いえ、参考にさせていただきます。
そうだね、長い作品を書いてるわけだから
あらすじを忘れられたら意味ないわけだし。
って言ってるそばから前回のレス番を入れ忘れた
今カキコした話>>422の続きです。

695 名前:マロン名無しさん :03/08/24 20:44 ID:???
>哀・戦士
桃がいくらなんでも油断しすぎなのが気になった。
でも、原作でもそうだったからなぁ・・・(汗

696 名前:ヤム隠し :03/08/24 20:53 ID:???
太陽が照りつけるある日の午後…。
木々は太陽の光を反射し美しくきらめき、心地よい風がその葉を揺らした。
一台の黄色いワゴン車が住宅の密集した細い道を走っている。
乗っているのは3人。運転席と助手席に座る二人は、生来の物か剃ったのかは分からないが、ツルツルの頭を日光に反射させ光らせていた。それぞれ長身の男と背の低い男、そして後部座席に寝転んでいる美しい黒髪をした長髪の男だ。

「結構遠いんですね。まだ着かないんですか?」
助手席に座る背の低い男が運転をしている男に話しかけた。
「まあな。なにせ、秘境というくらいだからな。ゆっくり待っていろ、クリリン。」
天津飯と呼ばれた長身の男はハンドルをきりながら答えた。彼の名は天津飯。修行僧のような印象を持たせる顔つきで、「朴念仁」という言葉がよく似合いそうだった。
ゴトゴトと揺れる車内の後部座席には、いくつものトランクケースや荷物が積まれており、その脇で長髪の男がふてくされた表情で寝転がっている。
交差点に差し掛かり信号が赤に変わり車が止まると、天津飯が背もたれから首だけ出して、その長髪の男に声をかけた。
「おい、ヤムチャ。今回の旅行は、オマエが主役なんだぞ。オマエが失恋して鬱になっていたから、この旅行を計画してやったんじゃないか。もう少し楽しい顔しろよな。」
「うるせえなあ…大きなお世話だ…。」
ヤムチャと呼ばれた男はやる気無く答え、ゴロリと寝返りをうった。

697 名前:ヤム隠し :03/08/24 20:55 ID:???
そう、今回の旅行は失恋旅行なのだ。
ヤムチャという男は顔はいいのだが少々浮気癖があり、ブルマという昔からの恋人が居るにも関わらず、暇があると街へナンパに出かけるのが日課だった。そしてある日浮気がバレ、ついに恋人と大喧嘩をし、
喧嘩別れをしてしまったのだ。ヤムチャはそれ以来何もやる気がおきず、格闘技の稽古に来なくなってしまった。それを心配した仲間のクリリンと天津飯はヤムチャを無理矢理家から連れ出し、この旅行計画を立てたのだった。

ヤムチャはポケットから一枚の写真を取り出した。写真の中では、ヤムチャと例のブルマという元・恋人が二人で楽しそうに笑っている。
「ブルマ…」
ヤムチャが感傷に浸っているうちに信号が変わり、車は急発進した。不意に動き出した車にバランスを崩したヤムチャと脇の荷物は座席から豪快に転げ落ち、手から離れた写真を荷物が押し潰してしまった。

「ああーっ!」
思わず大声で叫ぶヤムチャ。急いで荷物を横に押しのけ写真を救出するものの、写真はくしゃくしゃになって、所々擦り切れてしまっていた。
「ああ…なんてこった…。」
「そんなのテープで止めときゃ直るって。」
情けない声を出して落ち込むヤムチャに呆れた天津飯が声をかけた。
「大切なブルマとの写真なのに…」
ふくれっ面でブーたれるヤムチャを尻目に、車はどんどん先に進んでいった。

「あっ!あれだ、あれ!」
クリリンは天津飯に一旦ブレーキを踏むよう頼み、それから窓の外を指差した。クリリンの指差した先に、いくつもの坂を上った頂上に大きなホテルらしき建物が立っている。見た目からすると、典型的なリゾートホテルのようだ。
「ああ、あれがそうなのか。でも、まだ少しかかりそうだな。」
天津飯が残念そうに呟いた。
「そうですね。けど、こういうのは行くまでの過程も結構いいんじゃないですか?」
「まあな。とりあえず先に進もうぜ。」
アクセルを踏もうとした天津飯がふと何かに気が付いた。

698 名前:ヤム隠し :03/08/24 20:57 ID:???
「ん…なんだ、この道?」
声に釣られ、ヤムチャやクリリンが窓の外を見ると、車は森林道の入口のようなところにさしかかっていた。
青々とした緑が美しかったが、周りが住宅地ということもあり少し異質に見えた。
「へえ〜。ここだけ自然が残ってるなんて珍しいですね。」
「まあ、観光地だからな。自主的に緑を残しているんだろう。ところで、森林の中をドライブなんてのはどうだ?」
「おっ!いいですね〜!」
天津飯が森の道に入ってみる事を促す。クリリンはそれに賛同のようだったが、後ろで聞いていたヤムチャが後部座席から身を乗り出し、二人に抗議した。
「おいおい、さっさと行こうぜ?かったるいし、ホテルの人にも悪いだろ?」
「まあ、そう言うなって。あとで連絡すりゃ大丈夫だよ。」
「あ、おい!」
ヤムチャの制止を聞かず、天津飯はハンドルを切った。車は車道から方向を変え、ゆっくりと森の中に入っていった…。

続く

699 名前:マロン名無しさん :03/08/24 21:01 ID:???
一応書いてみた。
この話の問題は俺があまり千と千尋の神隠し自体の細かい内容を覚えてないことだ

批評、批判はドンと来い
他の作品の感想はまた今度書きます

700 名前:マロン名無しさん :03/08/24 21:19 ID:???
>ヤム隠し
UPサンクス。
予想はしていたが、突っ込み所満載だなぁ。
内容自体は悪くないと思うし、いくらでも設定をいじれそう。
っていうかいじらなきゃ話が続かない罠。

701 名前:哀・戦士 :03/08/24 23:34 ID:???
<25話>
ヤムチャ達は、地上に降り立つ。と、同時に近くにあった岩陰に隠れる。
クリリンは検証してみる。現在の自分達の戦力・・・・俺だけ・・・!?
ヤムチャ、満身相違。武器、パンツァーファストだけ。天津飯、桃白白との決戦において
新気功砲連射という荒業を使ったため、残エネルギーはほぼゼロ。さらに自分の分身を気功砲に
巻き込んでしまったため、その分身分の生命エネルギーを消失。現在、起きているのがやっと。
餃子、桃白白の手刀により、ダメージを受ける。だが数分間、気絶しただけで実質たいして
身体にダメージは残っていない。戦士は2人・・・あれこれ考える必要もない・・・
勝てない・・・絶対に。クリリンはDB探しの際、町で出会った女の子の事を思い出した。
俺も・・・あんな子と結婚したかったなぁ・・・。クリリンの目に、熱い物が少し・・・
よしっ!と歯を食いしばり気合を入れるクリリン。うじうじした気持を捨て、サイヤ人へと
特攻するつもりだ。だが当然、「待て」と止めが入る。
「オレ達は今気を消している・・・奴らには気を感じ取る能力がないはずだから、このまま
じっとしていれば見つかることはない・・・」
そうだ。そうだった。天津飯の言葉にクリリンはほっと肩を撫で下ろす。上空にはいつのまにか
6日前に一戦交えた4人のサイヤ人が。上空をうろうろしている。だがクリリンは落ちつきを
取り戻す。見つかるはずはない・・・スカウターは気がゼロの状態の人間を発見することは
できない・・・。だがクリリンは、自分自身がついさっき、もしやと思った事柄について忘れて
いた。ドラゴンボールのことを・・・
「お・・・降りてくるぞ・・・・!!こっちに来る・・・」
ヤムチャがそう叫ぶ。上空の4人はまっすぐに自分達に向かって降りてきた。
クリリンはふと、自分の腰につけてあったウエストポーチを見た。中にはドラゴンボールが5つ。
一気に吹き出る脂汗。クリリンはウエストポーチを股の中に隠し、叫ぶ。
「みんな、逃げろ!!!ドラゴンボールだ!!」



702 名前:哀・戦士 :03/08/24 23:35 ID:???

だが、もう遅い。逃げ道にはすでに巨体、ナッパの壁が。他のサイヤ人の次々と降りてくる。
「なんだ、お前達だったのか。DBを持っているのはお前達だな?さあ、よこすんだ」
バーダックがそう言う。悟空がいないことには気にもとめずに。そんなことはどうでもいい。
この状況をなんとかしないと・・・クリリンは策を考える。だが、案の定思いつかない。
せめて、自分達の命だけでも・・・そう思ったクリリンは、一つの賭けに出る。
「ドラゴンボールは確かにオレ達が持っている。これを渡せば・・・オレ達を見逃して
くれるか?」
バーダックは少し考える。そしてにやっと笑い、首を立てに振った。
それを見たクリリンはDBの入ったポーチをバーダックへ投げる。中身を確認するバーダック。
心臓の鼓動が恐ろしいほど早い・・・顔からしたたり落ちる汗をクリリンは右手でぬぐう。
バーダックはそんなクリリンを見ながら笑い始めた。
「はっはっは、よくやってくれたよ。お前達。探す手間が省けた。いや、本当に。
オレ達からせめてものお礼だ。お前達仲良く天国を旅行させてやろう・・・」
悪人の典型的なパターン。クリリンは思う。俺の考えは甘かったー!!!と。
気がつけば、餃子はすでにナッパに首の付け根をつかまれて気絶していた。残るは俺だけ・・・
ヤムチャは気を疲れきったのか、ピクリとも動かない。餃子の様を見た天津飯も、今度は怒りを
発揮する力も残っていない。どうする・・・?どうするって、特攻しかないじゃないか・・・
クリリン、特攻。相手はバーダック。攻撃は通らない。バーダック、くるっと一回転し、
遠心力たっぷりの尻尾の一撃をクリリンにおみまいする。残るはヤムチャと天津飯・・・
ベジータが、俺にもやらせてくれとバーダックにかわってヤムチャの元へ。手刀を構え、
ヤムチャの首筋に当てる。つーっと首筋から垂れる血。クリリンは声にならない言葉を叫ぶ。
やめてくれ・・・・・頼む・・・・・。ベジータの手が振り下ろされる。
「天国へ旅行だと・・・・・?」
ヤムチャの声。ベジータは一瞬ひるむ。するとヤムチャはすっと立ち上がり、サイヤ人達を
にらみ付ける。さっきまで、ダメージによってほとんど身動きできない状態だったのに・・・


703 名前:哀・戦士 :03/08/24 23:35 ID:???
ヤムチャはベジータの右手を掴み、にらみ付ける。ものすごい力。右手が、ピクリとも動かせない。
次の瞬間。突然ヤムチャの身体からすさまじい気が発せられた。ものすごいパワー。
バーダック達はスカウターのスイッチを入れ、数値を図ろうとするも、一瞬のうちに
オーバーヒートしてしまう。クリリン達は、何が起こっているのが理解できなかった。
確かにものすごい気・・・しかし、いつものヤムチャの感じとは何かが違う。異常な興奮状態。
そんな感じの気だ。それに20倍の重力室で修行したからといって、こんなに短期間に強くなれない。
ヤムチャさんは、俺にこの力を隠していたのだろうか。クリリンはそう思う。

「テ・・・天国へ旅行させてやるだと・・・・?・・・・・・・・・・・それは・・・・・
俺の・・・・・・・決めゼリフだあああああああああああっ!!!!!」
ヤムチャが絶叫する。え・・・そのことにキレてんの!?クリリンは思う。いや、違う。
そのことはただのきっかけ。ヤムチャさんに、何か、得体のしれないパワーが・・・・・
背後からラディッツ、ナッパが攻撃をしかける。が、一撃。ヤムチャの手刀と蹴りを受け、岩に
叩きつけられる。ベジータ、突撃。これで二度目の対戦。前回は、お互いいい勝負をするも
ベジータが戦いの経験と戦闘力でが上回り、ヤムチャを撃退している。あれから数日しか
経っていない。普通に考えたら結果は同じ。が、ベジータは驚愕する。自分の攻撃がまったく
通用しない。数日前までは圧倒していた男に。逆に押されている。防戦一方になるベジータ。
「ロウガフウフウケン!!!!!」
ベジータ、撃退。狼牙風風拳は少し前とは比べものにならないスピードで、ベジータを打ち抜いた。
形勢、一気に逆転。残るはバーダックのみ。一撃必殺。バーダックはヤムチャに向けて
エネルギー波を放った。すさまじい衝撃。だがヤムチャは同じない。服も、燃えていない。
仁王立ちしたまま、エネルギー波に耐え切った。ダメージはゼロ。バーダックは考える。
こいつは異常だ・・・まともに戦ったら、俺でさえ勝てるかわからない。今はサイヤ人復興のこと
を考えねば・・・。
「ラディッツ、ナッパ、掴め!!!」バーダックは2人に対してそう叫んだ。


704 名前:哀・戦士 :03/08/24 23:48 ID:???
するとヤムチャによって倒されていた2人が息を吹き返し、ヤムチャの両足を押さえ込んでくる。
死に底ないの力など・・・そう思ったヤムチャだったが、突然脱力感に襲われ、体制をくずす。
バーダックはチャンスと思ったのかベジータを連れて全速力でその場を離脱した。
ぺたん、と腰をつくヤムチャ。直後、熟睡。クリリンと天津飯は、ひとまず動けない仲間を
かつぎ、神の宮殿へと退却することにした。ラディッツ達も一緒に・・・
ドラゴンボールは奪われた・・・

バーダック達も、宇宙船へと帰還した。出迎えのスラッグが出てくる。
「おお、見つかりましたか!!ドラゴンボール。私の作ったレーダーはうまくいったようですな」
「ああ、礼を言うよ。ところであの妙なアンテナはなんだ?」
バーダックが宇宙船上部にいつの間にか設置されていた奇妙なアンテナを指差して言った。
「え・・・?あ、あああれは前話したナメックの通信システムですよ。今度使い方教えますわ・・」

相変わらずおかしな奴だ。それよりも、ラディッツとナッパがおそらく奴らに捕らえられた。
俺の責任だ。あの地球人ども、絶対に倒す・・・・・しかしヤムチャとかいう男・・・
いつのまにあんな力を・・・以前はたいしたことなかったはずなのに・・・
「バーダックさん、あの地球人、俺に殺らせてくれ。サイヤ人の王子があんなにコケにされたんだ
黙ってられん」
「ああ、まずはあの地球人どもを倒し、ラディッツ達を取り戻す。DBの使い方はスラッグが
調べてくれる。オレ達は、気にしなくていい」

バーダック達は気づいていなかった。そしてヤムチャ達は知らなかった。もう一つ、サイヤ人の
ものとは別の巨大な宇宙船が地球のすぐそばまで来ているということを・・・<つづく>







705 名前:哀・戦士 :03/08/24 23:53 ID:???
人いない・・・

皆さん、おやすみなさい。

706 名前:マロン名無しさん :03/08/25 00:13 ID:???
>>705
哀・戦士さん乙です。これからも頑張ってください。

707 名前:ドラえもん のび太と最強の男 :03/08/25 01:29 ID:???
>>583
 ジャイアンの覚悟に対し、フリーザは不快な表情をあらわにする。
「大人しく従っていればいいものを…。人をイライラさせるのが、余程好きなんだな」
「う、うるせぇ!」
 すると、後ろにいた静香とスネ夫までフリーザの前に立ちはだかった。スネ夫は少し及び腰。
「私もよ。ドラちゃんには、お世話になったもの!」
「ぼ、ぼ、ぼ、僕だって…」
 フリーザの前に立つ、三人の子供達。のび太ほどでは無いにせよ、ドラえもんとの付き合いは深い。ドラ
えもんの道具には、世話になったし、迷惑もかけられた。だからこそ、ドラえもんを売るような真似は出来
ない。人生の酸いも甘いも知らないような子供達の、ほんのちっぽけな意地だ。
 それを見ているヤムチャ。出て行けない。彼はドラえもんとの付き合いなど、無いに等しい。赤の他人に
命を売るような真似が出来るわけが無い。すると、そんなヤムチャを尻目に、プーアルまで前に飛び出した。
「僕だって、ただじゃやられないぞ…」
 驚くヤムチャ。今まで、自分に付き従うだけだったプーアルが、今は自分を置いて前へと進んでいる。そ
れなのに、自分は出て行けない。仕方ないじゃないか、フリーザと直に戦ったのは俺だけなんだ…ヤムチャ
に出来る事は、己の弱さを自分の中で正当化する事くらいであった。
 子供三人に、空飛ぶ猫が一匹。両手を広げ、フリーザを通せん坊するように立ち塞がる。その無知ぶりに
怒ってか、あるいはその無謀ぶりに呆れてか、フリーザの顔は完全に引きつっていた。
「いいでしょう、そんなに死にたければ…」
 帝王が愚か者達に罰を下そうとする。その時だった。

「そこまでだな」
 フリーザは、この声に聞き覚えがあった。遠い昔、常に自分より劣っていた男、常に暗い顔をしていた男、
いつしか一族の恥と見捨てられた男。フリーザの記憶からは消し去られたはずの男が今、鮮明に蘇る。突如
その場に現れたのは、フリーザの実兄・クウラであった。
「クウラ兄さん………久しぶりだね」

708 名前:ドラえもん のび太と最強の男 :03/08/25 01:30 ID:???
 音も無く、地球上に姿を現したクウラ。フリーザの兄だけあって、その気はとてつもなく大きい。いくら
戦意を喪失しているヤムチャと言えど、接近に気がつかないわけが無い。だが、その理由はクウラ自ら明か
してくれた。
「瞬間移動か…便利なものだな」
 クウラが様々な異星人から、技術や知識を学んだのは先述の通り。そして、その宇宙人の中には“超能力”
を使う種族として名高いヤードラット星人もいた。気を感じた生物の元へ、一瞬で移動できる力“瞬間移動”。
クウラもヤードラット星人と知り合った際に、学んでいたのである。
「フリーザ…。死んだと聞いていたが、どうやら違ったようだな…」
「確かに一度死んださ。でも、僕も色々あってね…」
 フリーザの口調が変わっている。やはり、兄弟相手だと接し方も違うようだ。他のメンバーは、宇宙最強
の兄弟が交わす会話を、ただ見守るしか無い。
「…で、何の用だい?」
「フリーザ、これから俺はお前を殺す!」
 兄からの突然の宣戦布告。フリーザはしばし呆然としていたが、やがて笑い出す。
「ハッハッハ…!何を言うかと思えば、兄さん如きが僕を殺す?どうやら、昔の事を忘れているようだね」
 子供の頃、クウラは兄にもかかわらず、フリーザに一度も勝った事が無かった。実の兄弟にもかかわらず、
余りに無慈悲な才能の差。この差こそが、コルドの興味がフリーザへと向いていった原因でもあった。だが、
そんな弟の挑発を、クウラは黙って聞いている。気が読める彼には分かっているのだ。自分の気が、フリー
ザを上回っている事を。帝王に君臨し、その才能を腐らせたフリーザ。泥沼から這い上がり、必死に己を磨
き上げたクウラ。いつしか、その立場は逆転していた。
「ここでは、彼らを巻き込む。戦うのは空だ」
 ドラえもん達を見て、クウラが提案する。フリーザにとしても、是非ともドラえもんは無傷で手に入れて
おきたい。快く、その提案を飲んだ。
 空へと上っていく兄弟。その間、ずっとフリーザはクウラを挑発していたが、クウラは無視していた。か
なりの高度まで上ったところで止まる二人。クウラVSフリーザ、決戦開始。

709 名前:ドラえもん のび太と最強の男 :03/08/25 01:30 ID:???
 かなりの高度まで上がったので、ヤムチャ以外はとても見る事は出来ない。そのヤムチャにも、この勝敗
は分かり切っていた。十中八九、クウラが勝つ。それ程、二人の戦闘力の差は大きいのだ。
 いきなり現れ、フリーザを倒す力を持つ男。正に、英雄と呼ぶに相応しい存在だ。実力も無いくせに、英
雄を気取っていた自分とは大違いである。ヤムチャの心境は複雑なものであった。
「お〜い、みんな!無事だったんだね!!」
 のび太だった。気絶している出木杉を、肩に抱いている。フリーザ軍兵士がいる裏山から、こっそり抜け
出してきたらしい。出木杉を倒した達成感からか、のび太の顔はとても爽やかだ。いや、のび太だけでは無
い。秘密道具で兵士長を倒したドラえもん、フリーザにも臆する事無く立ち向かったジャイアン、スネ夫、
静香、プーアル。彼らの表情は昨日までとは比べ物にならない程、凛々しいものになっていた。
 自分だけだ。自分は、フリーザに成す術無く惨敗している。しかも、そのフリーザも突然現れた男によっ
て倒されようとしている。一体、俺は何をやっていたんだ…。

 その頃、遥か上空では、兄弟対決が繰り広げられていた。手足が無く、戦闘力も激減しているフリーザ。
対するは、五体満足で、確実に実力を上げてきたクウラ。早々からクウラが圧倒していた。クウラの重い打
撃が、フリーザに次々とヒットする。フリーザの攻撃は、頭突きと口から放つエネルギー波のみ。相手がヤ
ムチャならばともかく、クウラに通用するわけが無い。
「ウソだ…こんな奴に!」
 予想を遥かに上回る兄の実力に、フリーザも焦りを感じていた。感じている間にも、クウラの攻撃は続く。
手が無いので、ガードする事も出来ない。攻撃は全てクリーンヒット。
「フリーザ…お前では俺に勝てん」
「お、おのれぇ!!」
 フリーザがエネルギー波を連発する。だが、クウラも同じ数のエネルギー弾で相殺する。何をやっても通
用しない。元々はクウラを凌ぐ才能を持っていたフリーザ、既に本能では分かっていた。今の兄には勝てな
い。クウラは、そんなフリーザの頭を掴み、更に上空へと投げ飛ばした。
「終わりだ、フリーザ!!」

710 名前:ドラえもん のび太と最強の男 :03/08/25 01:33 ID:???
冷房VS冷凍庫

まだ続きます。

711 名前:ドラえもん のび太と最強の男 :03/08/25 01:33 ID:???
>>ヤムチャかよ!?
危険な十代…。
ラディッツを倒す方法とは一体!?
私の予想は当たるのか!?

>>復讐の狼
とことんディープにしてダークですね。
転がりまくるヤムチャの心理描写が凄すぎる。もう
第二部も、凄まじいタイトルだ…。

>>ヘタレンジャー
ロッテネタ分かりませんで、すいません。
ヘタレンジャーと言う名前は気に入りました。

>>哀・戦士
ヤムチャ、突然のパワーアップ。
これもヤムチャの正体に関連しているのでしょうか。
天津飯VS桃白白は、見事でした。ヤムチャもいい役ですね。

>>ヤム隠し
“千と千尋の神隠し”見てないんですが、独身男性三名の旅って雰囲気がいいです。
「ホテルの人にも悪いだろ?」これ、好きです。

712 名前:ハンター・ヤムチャ :03/08/25 01:53 ID:???
>>前回405

占いババとのキスも無事にすませたヤムチャは
次なるステップへ行くために、ババを自宅に連れ込む
怪しく光る狼の目付きにババ困惑
と言うのがババの脳内設定。

「聞けば女に振られたくらいで戦意を無くすとは情けない」
しわくちゃな顔をした、老女がヤムチャを口で攻める。
「それであんた何しに来たんだよ、ただ俺を攻めに来たのか?」
少し頭に来ているのか占いババに詰め寄りながら不機嫌そうに問いかけた。
「近づかないでよ獣!!」
ババがヤムチャに張り手を浴びせる
その理不尽すぎる張り手にヤムチャの方は涙目になりながら
もう帰ってくれ!!としきりに叫ぶ、泣きっ面に蜂状態。

713 名前:ハンター・ヤムチャ :03/08/25 01:53 ID:???

間にプーアルが入り、やっとの事で落ち着いた二人。
お詫びの印にババがただで占いをしてくれると言う
「じゃあブルマとベジータって奴が今どうなっているのか教えてくれ」
ヤムチャの願いを聞き入れたババは覚悟を決めておもむろに服を脱ぎ始める
だが、ヤムチャのかめはめはの構えに気付いて急遽中断。
予定どうり水晶玉を使い、占いを始める水晶に映るのは二人の幸せそうな顔と声。
「本当かブルマ」「本当よべジータできたのよ私達の赤ちゃんが」
「良くやったぞブルマ俺もついにお父さんか」
その場面を水晶で見たり聞いたりしている二人と一匹、
ヤムチャの方は泣きっ面に機関銃を浴びせられたような顔。
「いけない、ヤムチャ様のヘタレパワーが絶好調だ」
ヘタレパワーがMAXになった所で、ヤムチャの魂は今日2回目の地獄旅行へと旅立った。

つづく

714 名前:ヤムチャ伝説作者 :03/08/25 02:05 ID:???
もうすぐ試験があるので小説載せません。
つか、2ch来ません。
また来るのは9月の半ばくらいになると思うので・・。
まぁ、待ってやってください。

715 名前:ハンター・ヤムチャ :03/08/25 02:08 ID:???
>>哀・戦士
スカウターが壊れると言う事は戦闘力が何処まで上がったのか。
それとバーダックに敬語のベジータが可愛い。

>>ドラエモン
クウラとフリーザの立場逆転のくだりが良い。
ジャイアンやスネオ達も格好良いです。

>>ヤム隠し
それはまさか千と千尋のアレが元ネタですか?
これからも頑張ってください。

>>伝説
試験ではしょうがないですね
復活待ってます。

716 名前:マロン名無しさん :03/08/25 08:38 ID:???
完璧なSSスレになってしまった。
もはやヤムチャをネタにしようという気力は寸分も感じ取れない・・

717 名前:マロン名無しさん :03/08/25 09:38 ID:???
スレ番が仲良く並んでるな。ばきと

718 名前:マロン名無しさん :03/08/25 09:45 ID:???
つーか一気に小説が来たな

719 名前:マロン名無しさん :03/08/25 09:49 ID:???
はっきり言って俺の読む速度を超えている。

720 名前:マロン名無しさん :03/08/25 09:49 ID:???
で、作品に関する感想は作者以外書かない、と。哀れ

721 名前:マロン名無しさん :03/08/25 09:53 ID:???
>>720
隠し戦士ドラエモンハンター
四つも来てこれだけの感想とは言われてみると凄いな

722 名前:マロン名無しさん :03/08/25 09:54 ID:???
感想:ゆっくり書いてよ。

723 名前:マロン名無しさん :03/08/25 11:14 ID:/UoYCYys
>>596
第2部 殺戮に到る情愛

タバコを蒸かしながら、ゆっくりとその生命維持装置に近づく。大振りな男が寝ている装置の、横の椅子に座る。
 「変わらないわ、全く。心臓は正常に動いている。他の心肺機能にも異常無し。生命活動だけは…、してるわね」
かつてのヤムチャの女がそう言った。昨日も一昨日も、そして1年前も同じ返事である。 …装置の男には寸毫の変化も無い。
 「それでいい。ただの肉塊だろうが、何の役にも立たなかろうが、死ななければ良い。心臓さえ動いてくれてればな」
ヤムチャは灰に変わったタバコの先を、装置の男の顔に擦り付け、先の炎を消す。そして吸殻を、装置の男の口へと捨てる。
 「止めなさいよ。彼は…、ピッコロは、医学的には脳死の状態よ。今の世界では死者と認定される。冒涜する様なマネは……」
 「ピッコロは死んじゃいない。今もここで戦っている。人造人間と。そしてそのお陰で、ドラゴンボールを使うことが出来る」
ドラゴンボール。この世界に存在する7つの球。ヤムチャは6つまで集めていた。後1つで、願いを叶える龍を呼び出せる。
 「なんの願いを叶えるの? ピッコロを元の健康な肉体に戻して上げるの?」
ヤムチャはピッコロの体を寂しげに見る。 …左腕と右足が、根元から絶たれている。全身は重度の火傷に犯されている。
 「コイツを元の体に戻した所で、またすぐ同じ状態にされるだけだ。いや、次は殺されるかな」
心でピッコロに詫びながら、敢えて残酷な言葉を選ぶヤムチャ。 …願いは一つしか叶えられない。間違いは許されない。
既に一度死んでいる悟空たちは、生き返らない。ならば、俺を更に強くするしか方法は無い。ピッコロでは最早、力不足なのだ。
 「変わったわね、ヤムチャ……。昔は明るかったわ。少し頼りなかったけど、優しかった」
ブルマは遠くを見る様に、視線を窓に移す。ヤムチャは自嘲する様に笑っている。しばらくの沈黙の後、ゆっくり口を開く。
 「優しいだけ、な。お前は結局、……俺を捨てて、アイツを選んだ」


724 名前:復讐の狼 :03/08/25 11:35 ID:/UoYCYys
>>723
重い沈黙が2人の間を流れる。もう10年以上経つ。笑って話せる思い出になっている筈だった。今の暗い世界で無ければ。
気まずい雰囲気のまま5分、10分と刻が流れる。お互い何も言わない。 …ちょうど2人が緊張に耐え切れなくなった頃。
 「あっ、先生だ。ヤムチャ先生、お久し振りですッ。今日の武道を教えてくれるんですか?」
2人を救う明るい声。絶望の時代に遭って、なお魂の輝きを持つ、人類の希望の少年。サイヤの王子の一粒種、トランクス。
だがヤムチャには、その明るさが眩し過ぎた。光が強いほど、影は暗くなる。自分の闇が耐えられなく感じてしまうのだ。
 「先生というのは止めろと言ってるだろう!! 俺はお前に武道を教えてるんじゃねえ、敵の殺し方を教えてるんだ!!」
いつもの人を寄せ付けぬ殺気さえも、トランクスの無邪気さの前では影を潜める。目を輝かせてヤムチャを見るトランクス。
        ……ソンナ目デ俺ヲ見ルナ。俺ハ返リ血ヲ浴ビ過ギタ。オ前ニ先生ト、呼バレル資格ハ無イ……
心で何かが叫ぶ。痛い。胸が痛い。毎晩見る悪夢の様に、彼の心を締め上げ続ける。 …イツマデ、俺ハコンナ生キ方ヲ…
その時。ドアをトントン、とノックする音が聞こえて来た。ブルマが入り口に客を出迎えに近付く。だがヤムチャが制する。
 「奥に隠れてろ、ブルマ、トランクス……。多分その客は、俺がセールスの相手だ」


725 名前:復讐の狼 :03/08/25 11:39 ID:/UoYCYys
>>724
ドアがギイ、と開かれる。そこには男が立っていた。 …背は高くない。小柄の方だ。髪は天に向かって伸びている。
だが目が異常に鋭い。体の周りから、周囲を圧迫するオーラが放たれたいる。 …ブルマは、その男を見て呼吸が止まる。
 「ここか。ドブネズミの隠れ家は。そこの男…、ヤムチャと言ったな。随分、我らの兵隊を殺してくれたらしいな」
ヤムチャ。その男を見て薄く笑う。ちょうど今、思い出していた所だ、アンタを。砂を噛む様な苦い思いと共にな。
 「随分と礼儀正しいんだな……。本物のアイツなら、ノックの度に家が無くなる所だ」
 「フン…。人造人間18号様に、無闇に人を殺したり、街を破壊したりする事は禁じられている」
人造人間18号が…。人を殺すな? 不思議な違和感を覚えるヤムチャ。だがそれも、湧き上がる怒りにかき消される。
 「おめでとう、死刑決定だ。本物のアイツなら、いつまでも人の下に甘んじているヤツじゃない。それを俺は…」
         …憧レテイタ。羨マシカッタ。デモ、俺ニハ無理ダッタ。孤独ガ怖カッタカラ…
そして窓の外を指差す。その先に、ちょうど人のいない渓谷がある。そこで戦うと言うボディアクション。そして言った。
 「てめえの存在は、アイツの気高い魂を汚す…。殺してやるぜ、クローンベジータさんよ…」

西の都、カプセルコーポレーションの10キロ先。険しい渓谷が連なる自然の闘技場で、ヤムチャの反逆の狼煙が上がる。


726 名前:復讐の狼 :03/08/25 11:43 ID:/UoYCYys

>>724
ドアがギイ、と開かれる。そこには男が立っていた。 …背は高くない。小柄の方だ。髪は天に向かって伸びている。
だが目が異常に鋭い。体の周りから、周囲を圧迫するオーラが放たれたいる。 …ブルマは、その男を見て呼吸が止まる。
 「ここか。ドブネズミの隠れ家は。そこの男…、ヤムチャと言ったな。随分、我らの兵隊を殺してくれたらしいな」
ヤムチャ。その男を見て薄く笑う。ちょうど今、思い出していた所だ、アンタを。砂を噛む様な苦い思いと共にな。
 「随分と礼儀正しいんだな……。本物のアイツなら、ノックの度に家が無くなる所だ」
 「フン…。人造人間18号様に、無闇に人を殺したり、街を破壊したりする事は禁じられている」
人造人間18号が…。人を殺すな? 不思議な違和感を覚えるヤムチャ。だがそれも、湧き上がる怒りにかき消される。
 「おめでとう、死刑決定だ。本物のアイツなら、いつまでも人の下に甘んじているヤツじゃない。それを俺は…」
         …憧レテイタ。羨マシカッタ。デモ、俺ニハ無理ダッタ。孤独ガ怖カッタカラ…
そして窓の外を指差す。その先に、ちょうど人のいない渓谷がある。そこで戦うと言うボディアクション。そして言った。
 「てめえの存在は、アイツの気高い魂を汚す…。殺してやるぜ、クローンベジータさんよ…」

西の都、カプセルコーポレーションの10キロ先。険しい渓谷が連なる自然の闘技場で、ヤムチャの反逆の狼煙が上がる。


727 名前:復讐の狼 :03/08/25 11:47 ID:/UoYCYys
やっちゃった、御免なさい。あと、なるべくもうコメントは書かないので、
「続く」と書いてたらその日の更新は終わりと思ってください。
色々住人の人や職人さんに迷惑かけてすみません。
11月から多分一切書けなくなるんで、今のうちネタを放出しようと思ったら
こうなった。本当に申し訳ない。続きを少し書きます。

728 名前:マロン名無しさん :03/08/25 11:49 ID:???
>>727
おまえが誰であろうと小説をうpしてくれたらそれでいいよ
貶すこともしないし、神格化もしない

思う存分書きたいもの書いてくれればいい

729 名前:マロン名無しさん :03/08/25 11:51 ID:???
>>復讐の男
なんつーか、ヤムチャじゃないよね。
ダークっぽさに懲りすぎてて逆に引く。
まあでもわざとそうしてるんだろうけどね。

730 名前:マロン名無しさん :03/08/25 11:56 ID:???
>>720>>721
この辺の奴はここ潰そうとしてる嵐だろ?
深夜にSS立て続けに来たらそりゃあ感想も書きづらいだろうよ。
寝てるし。
現に昨日の哀・戦士の一回目のうぷの時はかなりのレスが来たし。
嵐に反応するのは禁止だからこれっきりにするけど、もうやめてくれ。

731 名前:マロン名無しさん :03/08/25 11:58 ID:???
>>727
一つ聞きたいんだがまだ『続く』と書いてないってことは今日中にまたうpされるってことか?そうだったらガンガレ

732 名前:巡回船 :03/08/25 12:10 ID:???
>>ハンターヤムチャ
ババが服を脱ぎだす所にワロタ。
ヤムチャがヘたれてていいですね。

>>哀・戦士
うーん、先読めませんね。
ドラゴンボール奪われちゃったし。悟空は生き返るのか?
フリーザも登場っぽいですね。登場人物多すぎ。いや、いい意味で。


>>ドラえもん
クウラとフリーザ。
それにジャイアンやスネお達のカラミもあってよかったです。
ヤムチャは勝てるのか?大長編みたくハッピーエンドがいいですね。

>>ヤム隠し
ネタとしてはすごくいいと思いますよ。
あの3人で旅行って設定もいいと思った。
序盤なのでコメントしづらいですが、頑張ってください。

>>復讐の狼
エロ展開からまたダークな展開へ。でもタバコをふかしてるヤムチャが
どうしても想像できなかった・・・あまりにも我らのヤムチャ様とかけ離れ
ておられるので。でもそれでもいいかと思います。へタレのヤムチャってのも僕らの勝手な想像ですしね

733 名前:マロン名無しさん :03/08/25 12:11 ID:???
>11月から多分一切書けなくなるんで
書かないんじゃなくて、書けなくなるのか。

734 名前:復讐の狼 :03/08/25 12:24 ID:/UoYCYys
>>725
ヤムチャを睥睨する様な眼差しで、冷笑するクローンベジータ。お互いの間合いは約30メートル程。
遠くでブルマとトランクスが戦いを見守る。ヤムチャが連れて来たのだ。次代の戦士に戦いを教える為に。
 「フフン…。ここを死に場所に選んだか。センスが悪いな」
しかしヤムチャに動揺は無い。最早見切っているのだ。このベジータは、あのベジータとは全く違うと。
即ち、自分と闘り合える程の敵ではない。 …ベジータ、悔しいだろうな。こんなクズにDNA使われて。
 「あの程度の舞空術のスピードで、大した余裕だな。お人形さんよ。早くなれよ、アレに」
ヤムチャはクローンベジータを挑発する。だが、このベジータはアレ、という言葉の意味が分からない。
 「アレ? …フフン。恐怖で気でも狂ったか。ベジータ様に今から殺されるのだからな」
クローンの目が光る。両腕に気を集め始める。 …だがヤムチャは蔑んだ目で見る。気の収束が遅すぎる。
 「ハァ・・・ッ!! 死ねヤムチャとやら、ダダダダダダダダッ!!!!」
クローンの腕から、無数の閃光がマシンガンの様に放たれヤムチャを襲う。渓谷を削っていく気の乱撃。
しかしヤムチャは動かない。その場所から1ミリも微動だにしない。防御もしない。ただ立っているだけ。
クローンが肩で息をする。何百発、気を放っただろうか。攻撃を止め、砂埃りの収まるのを待つクローン。
 「遺伝子だけでは…、姿は真似出来てもヤツには成れねえ。スーパーサイヤ人にも成れねえクズが…」


735 名前:マロン名無しさん :03/08/25 12:25 ID:???
>>復讐の狼
ヤムチャが何でタバコをピコ路さんに押し付けたか分からんかった。
今もここで戦っているって言ってくれてるのに。

>>729
復讐者として生きてるヤムチャならこれ位の温度差があって当たり前だと思う。

にしてもクローンはオリジナルと同等の実力を持ってるんかな?
ヤムがスーパーサイヤ人と対等に戦えるかどうか・・・
10年っていう歳月にしても、老いるヤムチャに対してクローン人間の方が有利だろうし。

736 名前:復讐の狼 :03/08/25 12:25 ID:/UoYCYys
>>734
目を見開くクローンベジータ。無傷のまま悠然と風に吹かれるヤムチャ。服すら無事のままである。
ガタガタ震えるクローンに近付いて行くヤムチャ。 …そして思い切り拳を打ち下ろす。
ゴロゴロ谷を転げ落ち、渓谷の一番下の平地まで落ちるクローン。目の前には広々とした大地が広がる。
 「終わりだな。覚悟を決めろ」
10メートル先に転がるクローンベジータに無慈悲で告げる。だがクローンは起き上がると、逃走を試みる。
ヤムチャは歯噛みしてその様子を見詰めている。既に数百メートル先を飛行するクローンベジータ。
 「ヤツはどんな相手でも、敵に背中を見せるなんてしなかった…。それだけは、絶対に許せない…」
ゆっくり右腕を天に上げるヤムチャ。4本の指をピン、と立てた手刀の形。そして全身の気を高め始める。
気で体中が眩しく光る。その光りが少しずつ上方へ。肩へ、ヒジへ、そして右手の手刀に集中する。
 「狼牙操気斬」
斬。目の前の空間に向けて、居合斬りの様に手刀を振り下ろす。腰を屈めて、体が小さく丸まる。
そして手刀の小指が、地面にほんの少し触れている。そこからピシリ、と地面が割れて行く。
そのまま稲妻の様に、地割れは彼方へ走って行く。天と地が交わる場所を目指して、一直線に。
空から鷹が螺旋を描いて、ゆっくり落ちてくる。途中でその鷹が、真っ二つに分かれる。全くの対照形で。
そして数百メートル先のクローンベジータから悲鳴が上がる。背中に日本刀で斬られた様なキズが浮かべて。
トランクスがその背中を見、次にヤムチャを見る。英雄を見る様な熱い眼差しで。
 (なんて凄い技だ、狼牙操気斬…。空を絶つなんて…。空間を裂くなんて…)

 

737 名前:マロン名無しさん :03/08/25 12:40 ID:???
割り込みスマン

やっぱクローン如きじゃスーパーにはなれんか。
記憶がなければプライドも怒りも何も持ってないだろうからな。

738 名前:復讐の狼 :03/08/25 12:43 ID:/UoYCYys
作者コメント無しと言いながら・・。すみません。
ヘタレのヤムチャはね、書こうと思えば書けるんですよ。実際書いた事あるし。ここではないが。
ハッキリ言って雄山あたりと絡ませたり、キバヤシあたりとコントさせてヘタレさせれば、
そこそこ面白いの書けると思う。そっちの方が絶対受けるんだろうな、と思って今の書き始めた。
でもそうすると被るんですよ、先輩方の作品とどうしても。だから敢えて避けて、強いの書いてみた。
正直、成功する確率は低いかな、と思ってる。でも一生懸命書いてますよ。手抜きはしてない。
ただ、少しでも新しいモノに挑んでいかないと、職人として進歩は無いですからな。
12月には、おそらくもう月に1、2回しか書けなくなるので、今の内に悔い無き様にと。
前からヤムスレはファンですし、ぶっちゃけバキスレはヤムスレ見て立てた様なモノですからね。
私のせいでは多分にありますが、今のヤムバキの状態は心苦しい。引退までに何とか、改善を…。
私が消えるのが一番良いのかなあ。確かに基地外と言われても仕方ない。トラブルメーカーだし。


739 名前:マロン名無しさん :03/08/25 12:46 ID:???
>>738
理想的なのは向こうでも頑張る。
大変だろうがな

740 名前:マロン名無しさん :03/08/25 12:48 ID:???
大丈夫。信者は何書いたって大喜びするから。

741 名前:マロン名無しさん :03/08/25 12:51 ID:???
一番厄介なのはあんたが自分の信者を引っ張ってきているかもしれないと
いうことだ。あんた自身は悪くないが、こちらとして、それは迷惑としか言えない。
だから、できれば完璧に名前を隠してもらいたかったんだよね〜
「ふら〜りさんが待ってる」なんて書いたらバレるに決まってんじゃん。
むしろバレたほうがいいと思ってたのかもしれないけどさ。

742 名前:マロン名無しさん :03/08/25 12:53 ID:???
>>738
バキスレではどうか知らないけど、ヤムスレだったら別に好きなだけ書いて構わないんじゃない?バキスレと違って感想レスがあんまもらえなかったりするけど、それでもいいならここで書けば?
信者云々もヤムスレは荒らしとかに耐性あるし、ちょっとやそっとじゃびくともしない。
一年という歴史を持つヤムスレをなめてもらっちゃあ困るぜ!!

743 名前:マロン名無しさん :03/08/25 12:54 ID:/UoYCYys
>>741
ゴメンなさい。大変に反省してる。
そのうちどうせ文体でバレるから、先にバラしちゃえと軽く考えていた。
いつも同じ過ちを繰り返すんだな、私は。


744 名前:クワトロ・バジーナ :03/08/25 12:56 ID:???
>>743
人は・・・同じ過ちを繰り返す・・・

745 名前:マロン名無しさん :03/08/25 12:56 ID:???
文体以上の自作の特徴に気づいてないのか?
言わなきゃばれなかったよ。

746 名前:マロン名無しさん :03/08/25 12:59 ID:???
普通にパオだとはわかんなかった。
てゆーか、ここの住民が全部あなたの作品読んでるわけじゃないだろうし。
むしろ読んでないほうが多い。ほとんど。
俺も流し見程度だし。

747 名前:マロン名無しさん :03/08/25 13:00 ID:???
ここでは職人はみな平等扱いだからな。凄いよ。

748 名前:マロン名無しさん :03/08/25 13:03 ID:???
>>747
そういうこと。
パオがどんな実績持ってようが関係ない。
でもね、やっぱあなたは作者コメント控えたほうがいいかもね。
>>738を見ても余計なことを言いそうな予感がプンプンしてる。
パオとしてでなく、ヤムスレの一職人として、コメントしてほしい。するなら。
あっちの話題とかあっちでの作品の登場人物とか、できれば出さないほうがいいかと。


749 名前:マロン名無しさん :03/08/25 13:04 ID:???
俺は普通の新人さんだと思った。上手いなあとは思ったけどパオとは気付かなかった

750 名前:マロン名無しさん :03/08/25 13:06 ID:???
みんなパオ氏の事、意外と知らないんだよね。
文体とかじゃバレないっしょ?
上から見られる感じでなんか嫌だな。

復讐の狼、頑張ってくれ。

751 名前:マロン名無しさん :03/08/25 13:10 ID:???
>>750
貴様、パオに『氏』を付けということはヤムスレの人間ではないな!!曲者め!!!

752 名前:マロン名無しさん :03/08/25 13:13 ID:???
反応しすぎw

普通に期待できるだろ。復讐は。他の作品群と共にこのスレの柱になってくれれば嬉しい。
もちろん信者共が言うような「引っ張る」って形になるのはごめんだが。

753 名前:パオ ◆gLeDrnBElE :03/08/25 13:13 ID:/UoYCYys
>>748
了解。では作品後コメントはこれからは無しで。休むとか以外は。
>>750
すみません。この事はすぐに直します。
そんなつもりは自分ではなかったけど、勘違いしている部分があるかも。
変な所で良く話題になるから、俺の事知ってて当然という傲慢な意識はどこかにあったかも。
気付かせてくれてありがとう。

754 名前:マロン名無しさん :03/08/25 13:15 ID:???
>>752
このスレを引っ張るような作品。
そーゆうのは出来てほしくない。
ここは誰もが気楽に書ける聖地。レベルも低けりゃ
誰かが指摘して改善していけばいい。
作者も読者も一体となって全員で運営していこう。


755 名前:マロン名無しさん :03/08/25 13:16 ID:???
>>753
他作品の感想とか名無しで書いてくれるとうれしいんだが。一読者として。

756 名前:マロン名無しさん :03/08/25 13:17 ID:???
>>753
いやあ、みんな変に反応しすぎなんだよね。
俺は別にコメントは自由にしていいと思うよ。
まあ実際コメントつってもとくにないけどね。
他の作者だって、他の作品のコメント以外、とくにしてないし。
あんたの好きにやっていいよ

757 名前:マロン名無しさん :03/08/25 13:18 ID:???
>>754
ええのう、ここは。
バキスレじゃいくら後輩ががんばっても不当に蔑まれることが多いからな。

758 名前:マロン名無しさん :03/08/25 13:20 ID:???
>>757
プロの世界じゃないしね。
自由に書いてくれればいい。新人は大歓迎。

ところで、魔人ブウ作者が病的なホームページで続き書いてるぜ

759 名前:マロン名無しさん :03/08/25 13:22 ID:???
>>758
                    ど こ だ !

ちょっと寂しいな。こっちで書いてくれてもいいのに。

760 名前:マロン名無しさん :03/08/25 13:22 ID:???
>>759
このスレの作品倉庫のこと

761 名前:マロン名無しさん :03/08/25 13:49 ID:???
パオ作品以外、反応無しかよw
結局、読者は正直だな〜と感じたよ。

パオさん頑張って下さい。

762 名前:ヤム隠し :03/08/25 13:53 ID:???
第二話『トンネルの中へ』前回のお話>>696-698

木々で覆われた森の中は少し暗かったが、葉の隙間から太陽の光が差し込まれ、地面がところどころ美しく光っていた。さっきまで森に入る事を反対していたヤムチャも、思わず見とれてしまっていた。
「きれいですねー。」
「ああ。それにしても、まだこんな場所が残ってたなんて驚いたな。」
天津飯とクリリンの話し声を聞きながら、ヤムチャは窓に映る森を眺めていた。

ヤムチャがしばらく外を眺めていると、木々の間に気味の悪い小さな石像らしきものが立っているのが見えた。地蔵か何かのようだったが、ぎょろぎょろとした目や薄気味悪く微笑む大きな口が印象的で背筋が寒くなるのを感じた。
―あまり深く考えるのはよそう
ヤムチャはそう自分に言い聞かせ、また座席に寝転び目を閉じた。

車はどんどん森の中を進んでいき、段々地形と視界が悪くなってきた。かなりの凸凹道で車体が何度も揺れ、その度にヤムチャは荷物が落ちないよう必死で荷物を手足や身体全体を使って守るハメになった。
「て、天津飯さん。大丈夫なんですか?」
「ああ、なんとかなるさ。俺のドライビングテクニックを甘く見るな!」
天津飯は意地を張り、更にアクセルを強く踏みつけた。車はスピードを上げ、更に悪路を突き進んだ。
先ほどよりも大きく車体が揺れ、寝ているヤムチャの身体が何度も宙に浮く。助手席に座るクリリンが何度も天津飯に呼びかけたが聞く耳を持たず、天津飯は前方を食い入るように見つめ、力いっぱいアクセルを踏み続けていた。

不意に辺りが明るくなり、悪路から開放されたと思った矢先、道のど真ん中に佇む地蔵らしき物体が視界に飛び込んできた!
「うわっ!!」
思わず急ブレーキをかけ、地蔵との激突を回避しようとする天津飯。その衝撃でシートベルトをしてないヤムチャと荷物たちは勢いよく座席から投げ出され、助手席と運転席の背もたれに叩きつけられたが、前に座っていた天津飯とクリリンは
地蔵にぶつかるかぶつからないかでそれどころではなかった。
結局、何とかブレーキと天津飯のドライビングテクニックで地蔵との激突は避けられたようで、前の席に座っていた二人は大きく息を吐き出し、安堵の表情を浮かべた。

763 名前:マロン名無しさん :03/08/25 13:54 ID:???
張り切って書いてるワルいけどさ、早すぎ

764 名前:マロン名無しさん :03/08/25 13:55 ID:???
パオ作品っていうか、パオのコメントにだろ?
作品に対してはあまりレスはない。
信者は消えろ。


765 名前:ヤム隠し :03/08/25 13:55 ID:???
3人は一旦車から降りて、辺りを見回してみた。
ここだけ森が開けており周りが明るく、地蔵の更に奥には大きな建物がトンネルのように口を開けているようだ。建物自体はかなり大きかったが、
入口自体は小さく、仮に道を塞ぐ地蔵を取り除いても車で入るのは無理のようだ。
「ったく、本当に危なかったな、この地蔵。道路の真ん中に立ちやがって。」
そう言いながら天津飯は地蔵に軽く蹴りを入れた。ひどく狼狽したようで、未だに冷や汗が滴り落ちていた。
「このトンネル…一体どこに続いているんでしょうね…?」
クリリンが興味津々で二人に尋ねる。トンネルの中は薄暗いようで、まったく出口が見えない。
「そうだなあ。どうする?入ってみるか?」
「おっ、おい!待ってくれよ!!本当に入る気か!?気味悪いし、やめとこうぜ!!」
またもヤムチャが抗議するが、やはり天津飯たちは聞き入れない。
「ちょっと、待てよ!これは俺の旅行なんだろ!?だったら俺の好きなようにしてくれたっていいじゃねえかよ!!」
「ああ、うるさいな。解ったよ。俺たちだけで行ってくるからおまえは車ン中で待ってろ。」
半切れのヤムチャがギャーギャー喚き散らすのに嫌気が差したのか、天津飯とクリリンは二人でトンネルに入っていった。
「おい!…ったく、しょうがねえなあ!!」
どうしようも無くなったヤムチャは仕方なくトンネルに駆け込み、天津飯たちの後を追った…。

続く

766 名前:マロン名無しさん :03/08/25 14:04 ID:???
作者は作品の後に、間を空けた方がいい
感想はつかない、グチャグチャする、ろくな事がない

767 名前:マロン名無しさん :03/08/25 14:05 ID:???
そろそろ次スレか。
早かったな、パオのせいで。

768 名前:マロン名無しさん :03/08/25 14:23 ID:???
パオのコメントからは、他の作者への慇懃無礼なニオイがプンプンする。
バキスレでも、「ヤムスレはついで」みたいな発言しちゃってるし。
まあ、ついでだろうが、何だろうが、完結してくれればそれで良い。

ヤムチャ伝説は今まで気に入ってたけど、「傲慢=DQN」は違うと感じさせられた。
評価が高いから調子乗ってるんだろうが、もう来なくていいよ。

769 名前:マロン名無しさん :03/08/25 14:43 ID:???
>>768
ヤムチャ伝説がなんで評価高いのかがわからないんですけど。


770 名前:マロン名無しさん :03/08/25 15:33 ID:???
糞作者共!
パオ氏の連載の邪魔をするんじゃねえぞ!!!

771 名前:マロン名無しさん :03/08/25 15:35 ID:tJ5rU9lX
>>770
氏ね

772 名前:マロン名無しさん :03/08/25 15:43 ID:???
作品のいいところ、語って逝きたいな

773 名前:マロン名無しさん :03/08/25 15:46 ID:???
>>772
復讐の狼…ダーク
哀・戦士…王道
ドラえもん…取っ付き易さ
ハンター…電波
ヤムチャかよ!?…アイディア
ヤム隠し…不明

ヤムチャ伝説は、なんかなぁ・・・。
今まではやや高慢なコメントも気に入ってたんだが、>>714は引いた。

774 名前:マロン名無しさん :03/08/25 15:47 ID:???
急襲のヤムチャ、面白かった

775 名前:マロン名無しさん :03/08/25 15:53 ID:???
>>771
荒らしは(ry

776 名前:コルテラジオ :03/08/25 15:53 ID:???
どうして普通にレスする事ができない?
いつまで荒らしに対して過敏に反応するつもりだ?
たとえ誰であれ、このスレにSSを投下してくれるなら職人様だろうに。
>俺も流し見程度だし
こんな事を書き込む必要性はどこにもない。ここにきて改めてヤムスレの住人の幼稚性が露呈した。
こんな事をやっていると本当に職人がいなくなるぞ。


777 名前:マロン名無しさん :03/08/25 15:54 ID:???
>>773
試験があるのは学生だとしょうがないでしょうが。
この時期に試験をやる学校だってあるよ。それで単位落としたらどうするんだよ。

ヤムチャ伝説は面白いと思うよ。

778 名前:マロン名無しさん :03/08/25 15:54 ID:???
>>776
つーか、お前誰だよ
パオ信者?

   お   呼   び   出   な   い

779 名前:マロン名無しさん :03/08/25 15:54 ID:???
パオ以外はいなくていい。

780 名前:マロン名無しさん :03/08/25 15:55 ID:???
>>777
俺が言ってるのは、そういう事じゃないんだけどなぁ・・・。
ま、いいけど。

781 名前:マロン名無しさん :03/08/25 15:55 ID:???
パオもかわいそうに。
信者も安置も作品を見ようとしない。

782 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:02 ID:???
>>772
哀・戦士・・・一番の長編。さまざまなエピソードがあり楽しめる。
      登場人物も原作をほぼすべて網羅している。すべて収集できたら見事。
      完結すれば、名作の一つにはなるかと俺は思う。ただ、新しく来た人にはとっつきにくいだろう。

ドラえもん・・・こちらも名作になると思う。ドラとヤムチャのコラボレーションが
        非常にうまい。テンポよく進み、とっつきやすい。
        完結をどういう形にするかで今後の評価が分かれる気がする。

ハンターヤムチャ・・・よくも悪くも電波。気に入る人は気に入るし
           受け付けない人はまったくダメだと思う。俺は好き。
           結構笑える。話ごとに出来の差が激しい気がするのは俺だけか?

ヤムチャかよ!?・・・アイデア賞はあげたいと思う。奇抜な発想、良かった。
           ただもうちょっと、ヤムチャの中の人が原作を知っているからこその
           姑息な手段で勝ち進んでいく・・っていう展開を見たかった。
           今後の展開に期待大。

ヤムチャ伝説・・・ストーリーはいいんだと思う。高慢なコメント等は別にどうでもいい。
         文章力もどうでもいい。もうちょっと深いエピソードを見たい。
         展開を急ぎすぎているような気が。俺だけだと思うけど。
         評判がいいのはわかる気がする。9月からの巻き返しに期待。

復讐の狼・・・ダーク。作者はダークで重い作品を書こうと思って書いた作品。
       それだけにダークな雰囲気満載でいいと思う。ヤムチャっぽくないけど。
       復讐のいうテーマなのでそれも当然かとは思うが。
       今後の展開に期待。

ヤム返し・・・まだなんとも言えない。

783 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:02 ID:???
もうすぐ800

784 名前:コルテラジオ :03/08/25 16:04 ID:???
>>778
お前のような救いようのないのがいるからこのスレはいつまでたっても……
結構前からこのスレは見てる。もうこの話題はやめろ。職人達のやる気を削ぐ無意味な議論だ。


785 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:04 ID:???
>>768
パオはなんて書いても邪推されるな。
あのコメントから、どうやったら「ヤムスレはついで」なんて考えに至るんだ。
有名税だろうが、可哀想だ。
もっと酷いのは、ヤムチャ伝説への>>773
ヤム伝の書き方も少しあれだが、学生は勉強優先させるのが当り前だろう。
職人とか住人云々で無く、人としてマナーが成って無いのが多過ぎ。
例え2ちゃんでも。


786 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:05 ID:???
>>776
荒らしは放置している。
ただね、パオ信者は見逃せないだろう。

>ここに来てヤムスレの住人の幼稚がわかった。
このコメントも言う必要ないわな。
あんたもここじゃあ荒らしと認定されるよ。
パオをスキなのはわかるけど。ここじゃあパオはパオじゃないから。



787 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:07 ID:???
>>785
だから、学業優先なことくらい分かってるんだよ。
そこまでバカじゃねぇよ。

書き方に少しカチンと来ただけだよ。

788 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:07 ID:???
>>784
お前が消えろよ

789 名前:785 :03/08/25 16:09 ID:???
>>787
そうか、悪かった。
でも、あの程度の書き方にカチンと来るのはカルシウムが足らんぞ。
まったりいこう。そしてしつこくなく。

790 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:10 ID:???
>>784
悪いが、おまえからそういう話を持ち出しといてそれは無いんじゃない?現におまえも荒らしに反応してる訳だし

791 名前:785 :03/08/25 16:11 ID:???
コルテさんも少し飛ばし過ぎ。SSスレでも先走ってたけど。
落ち着け。ところで来年、乙葉のヘアヌード写真集が出るらしいよ
ガセかも知らんが

792 名前:コルテラジオ :03/08/25 16:11 ID:???
>>786
確かに軽率だった。すまん。
あと勘違いしないでほしいのは、私は「ドラえもん」を見にここに来てる。

793 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:13 ID:???
>>792
それも人によっては不快になるかも。
ドラ以外眼中にないんか、って。

ま、考えすぎだろうが。

794 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:13 ID:???
>>792
おまえも言ってることは荒らしと変わらんぞ
逆に言えば他のは読んでないかオマケ程度にしか思ってないわけだろ?


やべえ、俺もしかして釣られた?

795 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:14 ID:???
更新する→追いつけない、早いと言われる

9月まで無理→調子のりすぎと言われる

ホームはここ→ヤムスレはついで、という曲解

もう十分削がれてるよ、後は職人さんの創造意欲の問題
黄泉みたいになるかもしれん

796 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:15 ID:???
上げ足取りが延々と続くのか。
そうやって歴史と命とが受け継がれるんだな

797 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:16 ID:???
そう考えると黄泉は責められんな。
でも、あの捨て台詞は揺るせんが

798 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:17 ID:???
>>793、正しいなw
>>794見る限り。

799 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:19 ID:???
>>782
ヤムチャ伝説、評判がいいように見えるのは俺の責任。
SSスレとこっちで何回も持ち上げるレスしてたし。
埋もれ気味な作品に日の目を見させてもいいんじゃないかっていう傲慢な考え方してたからさ

800 名前:コルテラジオ :03/08/25 16:19 ID:???
>>793
かといって嘘をつくわけにはいかんだろう。
>>794
全部読まなければこのスレに来てはいけないのか?

801 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:21 ID:???
ヤマナシ
オチナシ
イミナシ

802 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:22 ID:???
>>800
いちいち言う必要は無いっつうこと。ちょっと落ち着け。
誰が何を読んでるかなんて誰も気にしない。

803 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:22 ID:???
>>802

いや、気にするからまずいんか。

804 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:23 ID:???
>>799
そうだったのか。
いや、一時期ヤムチャ伝説の株がここでもSSスレでも急にあがったから
なんかおかしいなとは思ったんだけどね。


805 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:23 ID:???
>>コルテラジオ
>私は「ドラえもん」を見にここに来てる・全部読まなければこのスレに来てはいけないのか?
こんな事を書き込む必要性はどこにもない。ここにきて改めてコルテラジオの幼稚性が露呈した。

806 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:25 ID:???
>>802
パオ信者じゃないって証明したかったんじゃないの?


807 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:25 ID:???
>>805
>>コルテラジオの幼稚性が

上でも「ヤムスレの幼稚性」うんぬんって出てたが、そんなのどうでもいいよ。

みんなもう、揚げ足取りはやめれ

808 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:25 ID:???
>>806
そんな気がする。同意。
でもちっと言い方が悪かったかもしれんな

809 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:25 ID:???
コルテラジオ。あっちでも問題起こしてたなあんたw

810 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:26 ID:???
 渋 滞 20キロ

811 名前:コルテラジオ :03/08/25 16:27 ID:???
私のせいで荒れてしまった。職人方。気にせず続けて下さい。すまない。

812 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:28 ID:???
哀・戦士・・・一番の長編。さまざまなエピソードがあり楽しめる。
      登場人物も原作をほぼすべて網羅している。すべて収集できたら見事。
      完結すれば、名作の一つにはなるかと俺は思う。ただ、新しく来た人にはとっつきにくいだろう。

ドラえもん・・・こちらも名作になると思う。ドラとヤムチャのコラボレーションが
        非常にうまい。テンポよく進み、とっつきやすい。
        完結をどういう形にするかで今後の評価が分かれる気がする。

ハンターヤムチャ・・・よくも悪くも電波。気に入る人は気に入るし
           受け付けない人はまったくダメだと思う。俺は好き。
           結構笑える。話ごとに出来の差が激しい気がするのは俺だけか?

ヤムチャかよ!?・・・アイデア賞はあげたいと思う。奇抜な発想、良かった。
           ただもうちょっと、ヤムチャの中の人が原作を知っているからこその
           姑息な手段で勝ち進んでいく・・っていう展開を見たかった。
           今後の展開に期待大。

ヤムチャ伝説・・・ストーリーはいいんだと思う。高慢なコメント等は別にどうでもいい。
         文章力もどうでもいい。もうちょっと深いエピソードを見たい。
         展開を急ぎすぎているような気が。俺だけだと思うけど。
         評判がいいのはわかる気がする。9月からの巻き返しに期待。

復讐の狼・・・ダーク。作者はダークで重い作品を書こうと思って書いた作品。
       それだけにダークな雰囲気満載でいいと思う。ヤムチャっぽくないけど。
       復讐のいうテーマなのでそれも当然かとは思うが。
       今後の展開に期待。

ヤム返し・・・まだなんとも言えない。

813 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:29 ID:???
そういえば、お友達スレのラディッツスレやナッパスレが最近息切れ気味だな
心配だ…

814 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:29 ID:???
コルテはコルテなりにSSスレの事考えてるんだろうがな。
わざわざコテで書いてるのも、作者の自演じゃないと証明するためのもの。
みんな、あんまかっかせんとくれ

815 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:30 ID:???
>>813
ナッパは今まで続いてたのが奇跡だろwっていうかまだあったんだ。
初期は楽しく参加させてもらったが

816 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:32 ID:???
>>812
>>ヤム返し

なんか違和感あるなぁと思った。ヤム隠しな。

817 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:33 ID:???
まてい!!!

818 名前:テンプレ。一個追加 :03/08/25 16:33 ID:???
〜とびっきりの最強対ヘタレ〜

エーックス・・・
漫画界有数のヒット作品、ドラゴンボール。
その登場人物の内に他の追随を許さぬ最低のヘタレが居た。
そのヘタレに、わずかばかりでも活躍の場を・・・
しかし、そのあまりのヘタレさは人類の想像力の限界を遥かに超えていた。
あまりにもお留守な足元、雑魚キャラの自爆で道連れ、恋人を寝取られる甲斐性の無さ。
2ch中でヘタレの代名詞としてネタにされてゆく日々。
立ちはだかる「戦闘力のインフレ」という難敵。

誰もが「ヤムチャ」の2ch語化を覚悟した。
だが、そんなヤムチャにせめて妄想の中だけでも活躍させてやりたい…
少年漫画板、懐かし漫画板、漫画サロン板…3つの板を荒野の狼が駆け巡る…!!!
ヤムチャを最もネタに使い、そして愛した彼らがこの困難に、立ちむかったのだ。

これは、少年漫画史上最も困難な創作に立ち上がった男たちの物語である。

【前スレ】
たまにはヤムチャが活躍する話を考えようぜPart13
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1061030005/l50
【小説作品保管庫】
http://yamnov.hp.infoseek.co.jp/kako.html
【お勧め作品】
http://yamnov.hp.infoseek.co.jp/recommend.html
【過去ログ倉庫】
http://yamnov.hp.infoseek.co.jp/kako/log.html

819 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:35 ID:???
>>お勧め作品

病的さん、乙!!!

820 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:36 ID:???
たまにはヤムチャが活躍する話を考えようぜPart14
〜とびっきりの最強対ヘタレ〜

・・・と書くのがヤムスレの伝統なんだが


821 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:36 ID:???
裏方で頑張ってる病的さん乙。
さっき見てきました。


>>作者さん達へ。
次スレまで投稿は待った方がよろしいかと

822 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:37 ID:???
>>800だから大丈夫じゃね?ってのは甘い?

823 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:37 ID:???
〜とびっきりのヘタレ対ヘタレ〜
がよくない?

824 名前:哀・戦士 :03/08/25 16:38 ID:???
>>821
了解。
有給だったから投稿しようかと思ったんだけど。我慢する。

病的さん、お疲れです。あっちにも書いたけど。

825 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:38 ID:???
>>820
そりゃ伝統でもなんでもないぞ
元々、テンプレを作ったときに立てる人がpart何か解り易いように上に書いてあっただけ
それを間違えてテンプレにまで貼り付けたまま立てちゃった香具師が多かっただけだ

826 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:39 ID:???
>>824
メモ帳に書き溜めするとかさ。有給なら書いてもらった方がいいな。勝手でスマソ

827 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:40 ID:???
>>819、821
どうもです。
紺屋の白袴とはよく言ったもの・・。
作品がよめな〜い。でもあとでちゃんと読むので作者さんたちがんばってください

>>822さんが言うように
まだ160kb、170レスはあるのでレス番900までは大丈夫では?

828 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:42 ID:???
ちなみに今が336 KB。確か504 KB以上でスレに書けなくなるのな

829 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:43 ID:???
>>824
前あらすじを提案した奴なんですが、よろしければ極簡単なものでいいので近いうちに
書いていただけませんか?
最近読み始めたんだが、ストーリーがわからんくて小股

830 名前:哀・戦士 :03/08/25 16:44 ID:???
>>829
わかりました。
読み始めてくれてありがとう。

831 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:46 ID:???
>>823
最強とヘタレの対比の方がヘタレが生きると思うが

832 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:46 ID:???
>>830
さんくす。

833 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:46 ID:???
>>829みたいな最近読み始めた香具師もいるみたいだから、次スレの2〜10辺りに現在連載されてる作品のあらすじとその作品の保管庫のURLを貼るってのはどうよ?

834 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:48 ID:???
>>828
512KB以上だろ

835 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:48 ID:???
>>833
あらすじは出来る限り作者自身にやってもらいたい。
でも、難しいか?

836 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:51 ID:???
そういえば、病的さんの『ヤムスレの歴史』はどこへ行ってしまったんだろう

837 名前:マロン名無しさん :03/08/25 16:54 ID:???
>>836
消しちまったらしい

838 名前:復讐の狼 :03/08/25 18:08 ID:L7Uyb6hO
>>736
目の前には肉くれが転がっている。いや、もうすぐ肉くれになる、と言った方が良いか。その時は近い。
背中を一刀両断に裂かれた、ピンで標本に突き刺された、虫ケラの様に残酷な肉くれ。
クローンベジータ。 …気高いサイヤの王子のまがい物。人工培養で即席栽培された、安物の肉の塊。
 「クク…。神喰らうケダモノ、フェンリル狼か…。だが、この程度では決して神には届かない…。
  神と女神の前には、2人の黄金の騎士が立つ…。俺より遥かに強い、神守る戦士がな…。」
クローンはその言葉を振り絞ると、呼吸が薄くなって行く。 …気を溜めた左手を向けるヤムチャ。
ハッとした表情のブルマ。例えクローンでも、見てくれは昔愛した良人(おっと)なのだ。正視は出来ない。
その時。ヤムチャの左手を、必死で抑えようとする者が。 …トランクス。10歳の少年が腕に纏わり付く。
 「先生ッ、止めて下さいッ! いくら敵でも、クローンでも、人間ですよッ!!」
ヤムチャは、そのトランクスの言動に確信する。 …この少年は戦士にはなれない。優しく、穏やか過ぎる。
 「覚えておけトランクス…。人間を撃つんじゃない、標的を撃つんだ……」
次の瞬間、ヤムチャの左手から極大の気功波が発射される。まっすぐクローンベジータに向かい、爆発する。
クローンベジータ、絶命。



839 名前:復讐の狼 :03/08/25 18:10 ID:L7Uyb6hO
>>838
腰から上が粉微塵になり、完全に消失している状態のクローンベジータ。その場に泣き崩れるブルマ。
トランクスは下半身だけになったクローンの残骸に駆け寄る。 …そしてそれに抱き付き、大声で泣き始める。
何で殺した、殺す必要は無かった、人でなし…。 残骸に泣き付きながら、ヤムチャを罵倒するトランクス。
トランクスは父親のベジータと会った事は無い。だがDNAの奥の部分で感じているのだろうか。父親を。
 
 泣きそうな顔のヤムチャ。このままではこの少年は、人造人間に確実に殺される。こいつの方が強くとも。
 何故なら、この少年は、殺すより殺される方を選ぶ。間違い無く。優しく穏やか過ぎるから…。

 俺ハ、マタ…。地獄ノヨリ奥深クヘト…、堕チネバナラナイノカ。鬼畜以下ニ成リ下ガッテ。

泣いているトランクスの背後に近づくヤムチャ。気を込めた手刀を、まっすぐ少年の首に落とす。
肉体の自由が全く利かなくなるトランクス。 ・・・しかしその意識はハッキリと残っている。

 「全く使えないガキだ…。今からお前に教えてやる、戦士に一番大事なモノ…。憎しみをな!!」

そしてヤムチャはブルマの元へ歩き出す。血に飢えた狼の様に、凶暴な笑みを浮かべながら。

840 名前:復讐の狼 :03/08/25 18:33 ID:L7Uyb6hO
>>839
トランクスの目の前で、生き地獄が展開されている。目を背けたくても、肉体が言う事を利かない。
 「うわああああッ、お母さん、お母さん、お母さん、お母さんッッ!!」
母親は下半身を剥き出しにされ、四つんばいになりながら涙を流している。屈辱と悲しみの涙。
その四つんばいの母親の性器を、トランクスの尊敬する先生が、後ろから荒々しく貫いている。
ブルマは悲鳴を上げ続ける。痛みと屈辱。だがそれよりも、子供の前で犯され続ける激しい哀しみに。
 「どうだトランクス、母さんを助けたいかッ!! 無理だな、お前は大事な人間すら守れないッ」

顔と行為で暴虐を演じながらも、ヤムチャの心は潰れそうな程、痛く苦しい。張り裂けそうだ。
だが。鬼畜に堕ちてでも、この素質ある少年をキバを持つ戦士に…。人造人間を殺す刺客に…。
自分がもし殺されたら、残る希望はこのトランクスだけなのだ。その為には…。俺は何にでもなる…。

 「ガアアアアアアッ!! 母さんを放せッ!! さもないと、必ず殺すぞ、ヤムチャあああ!!」
   …イイゾ。大分良クナッテ来タ。ソノ調子ダ。コノ世で最モ強イ感情ハ、愛デハ無イ…
   …憎シミダケデハ足リナイ。愛ニ裏打チサレタ、憎シミナノダ。良シ、モウ一押シダ…
 「ガキが…。良く見ろ、これが嫌がってる女の顔か…? そら、これがお前の母さんの本性だ…」

ブルマの髪を乱暴に引っ張り上げ、下を向いたままで表情が見えなかった母の顔を子供に向ける。
そのこの世で一番愛する母の表情に、トランクスは愕然とする。今まで感じた事の無い絶望感が包む。
目が潤んでいる。唾液を垂れ流している。顔が紅潮している。何よりも甘い吐息を繰り返している。

 「女盛りが10年も、男を断ってきたんだ…。察してやれよ。なあ、孝行息子……」




841 名前:マロン名無しさん :03/08/25 18:33 ID:???
>哀・戦士
ヤムチャが隠された力を〜ってノリはいいけど
ちょっと性急過ぎるのは気のせい?
笑いを取るつもりだったのなら、バッチリでしたがw

>ドラえもん
今までのヤタレだけど頑張るヤムチャがただのヘタレに
クウラが余りにも完璧過ぎる、ちょっと詰まらないかも。
この後になにかしらのネタを期待してます。

>ハンターヤムチャ
話が突飛過ぎてわけわかめ。
ログ確認して来ます。

>復讐の狼
なんの願いごとを叶えるのか・・・期待してます。

>ヤム隠し
ワラタ。
お父さん=天津飯? ブタになった時の展開がすげぇ楽しみw

842 名前:復讐の狼 :03/08/25 19:06 ID:L7Uyb6hO
>>840
トランクスに吼える気力はもう残されていない。目の前の成り行きを呆然と見届けるだけである。
やがて狂騒の宴は終わる。ヤムチャは目の前に、達したブルマを投げ捨てる。そして少年に微笑む。
 「楽しかったか、坊主…。良い勉強になっただろう? さあ、愛するママの所へ行ってやれ…」
トランクスの目が赤黒く濁っている。肉体が少しずつ動ける様になった来た。狂った様に叫ぶ。
 「殺してやるッッッ殺す殺す殺す殺す殺殺殺殺殺すすすすすすうううううう!!!!!!」
ヤムチャの中で暴れるモノ。良心。その呵責が、ヤムチャを食い殺してしそうなまで膨らみ続ける。
 「いいだろう…。いつでも俺を殺しに来い。俺を簡単に殺せれば、お前は人造人間にも勝てる…」
そして2人に背を向け、歩き出すヤムチャ。睨み殺さんばかりの、強烈な殺気を背後に感じながら。

数百メートル先で。ヤムチャは胃の中の全てのモノを吐き下す。涙を流しながら、狂わんばかりに。
 (すまん……。ブルマ…。トランクス、人造人間を倒したら…、喜んでお前に殺されてやる……)



843 名前:復讐の狼 :03/08/25 19:07 ID:L7Uyb6hO
>>842
向かい合って立つ母子。虚ろな表情ながらも、母は気丈に息子を包み込もうとする。大いなる母の愛で。
 「ゴメンね……。トランク…んああああああッ!!!!」
突然、ブルマの下腹部に激しい痛みが走る。狂った様に叫び続ける美しい母親。息子は無表情のまま。
 …息子の右腕が、母の剥き出しになった性器の中へのめり込む。膣の奥まで達しても、なお止まらない。
そして膣の壁を破り、その向こうの内臓を掴み絞る息子。そのまま今度は逆方向へ一気に引き抜いた。
 「うがああがああごごげえええがああ!!!!」
もはや声に成らない叫びを上げる母親。体の中から性器を通じて、腸の一部が地面へ引きずり出される。
グルン、と白目になるブルマ。 …そしてビクビクと痙攣を始める。何故か冷笑を浮かべるトランクス。
その時。ブルマの口から、ある意外な言葉。 …トランクスはその言葉に、感情のリミッターが切れる。
近くにあった大石。その石を、母親の顔面にぶつけ続ける。何度も、何度も。ゴツ、ゴツ、ゴツ…。

数分後、完全な肉塊へと変化したブルマ。トランクスはようやく少し落ち着き、その肉を抱き泣き始める。
 「お母さん、お母さん、ゴメンよお、ゴメンよううう……」
そして。トランクスの肉体に変化が現れる。髪が逆立ち、金色のオーラに包まれる。スーパーサイヤ人、誕生。
トランクスを狂わせた最後の言葉。それは自分を殺した呪詛の言葉ではない。母親の、途方も無い愛の言葉。

  ありがとう……トランクス…。こんな時代に、私の子供に生まれてくれて…。本当に、幸せだった…。

この時より2ヵ月後。ヤムチャはついに最後のドラゴンボールを探し出し、神龍を呼び出す。彼の願い事。

  俺を…。なんの肉体の痛みを感じない体にしてくれ…。体だけでいい、心は痛みを感じるままで…。

                               第3部 「アヴェ・マリア」へ続く。 





844 名前:マロン名無しさん :03/08/25 19:14 ID:???
>復讐の狼
乙。

・・・・なにやら危ない展開に・・・・

845 名前:マロン名無しさん :03/08/25 19:23 ID:???
ところで>>841はどちら様?パオ?他の作者?それとも普通の名無し?

846 名前:プロブレム :03/08/25 19:25 ID:???
>>543-544

ヤム桐を倒したヤムチャは、改めて「へタレ」というものの罪を痛感していた。
相手のスキを突こうともしない。
根性もない。
引き立て役etc…
天津飯、そしてこの後に待ちうける強敵達に勝利するには、この部分はなんとしても矯正しなくてはならない…


舞台は、鬱屈とした森へと移る―

森にそびえ立つ中世風の城。

『君、あの男、なかなかいいと思わないかね?』

モニターを見つめる男の声。
かなり年老いている声質だが、やけに声が高いのが気持ち悪い。
人を舐めくさっているような―そんな印象を否応なく抱かせる声。

「そうでしょうか?私には分かりかねます、ご主人様」

『君、三万回死にたまえ』


847 名前:マロン名無しさん :03/08/25 19:25 ID:???
>パオ
寒気がした。これからも頑張ってくれ。
あなたの事は正直大嫌いだったが、このSSはオおぞましくていい


848 名前:プロブレム :03/08/25 19:25 ID:???
「はい喜んで!!」

そういうと、ご主人様といわれる男の従者と思われる男は、ナイフを取り出す。
そして、自分の心臓へとそれを突き立てる。

ブスッ(バタン…むくっ)ブスッ(バタン…むくっ)ブスッ(バタン…むくっ)………

不思議なことに、従者は何度自害しても絶命せずに起き上がってくるのだ。
主人が、笑った。実に、気味の悪い声で―――

『我が、不死バンパイア族にも、新しい血が必要な時期だな…この男、欲しい…』

「私(ザクッ、バタン…むくっ)には(ザクッ、バタン…むくっ)分かり(以下略)かねます(ry)」

『君、二万回追加』

「よろこ(ドブスッ、バタッ…むくっ)んで」

そんな危険なバンパイア城。ヤムチャは誘い込まれようとしていた――(続く)

849 名前:マロン名無しさん :03/08/25 19:30 ID:???
>845
841はオレ。普通の名無しです。

850 名前:マロン名無しさん :03/08/25 19:30 ID:???
アヴェ・マリアってどんな意味なの?

851 名前:愚者 ◆vkXrBbmhGw :03/08/25 19:30 ID:???
>>パオさん
……凄い。ヤムチャの心情とか。




852 名前:マロン名無しさん :03/08/25 19:35 ID:???
>パオ
こんなの中っ棒ばかりの漫画板でやるなよ。マジで鬱になった。
でも、続けてくれ。怖い。恐くていい。どんな展開になるか凄く楽しみだ。
こんなタイプのssは無かったからな。下手に妥協せず、最後までこの雰囲気のまま
ラストまでいってくれ。
ところでアベマリアって賛美歌かなんかじゃなかったっけ?

>プロブレム 乙。

853 名前:マロン名無しさん :03/08/25 19:38 ID:???
>>852
おまえ厨房なのか
だが安心しろ。ヤムスレは厨房だろうが消防だろうが誰でも受け入れるぜ!!

854 名前:マロン名無しさん :03/08/25 19:42 ID:???
ごめん。852のレビューの余りの違いに笑った。プロブラムかわいそうだな。
だけどすげ。販促。でもパオの名前は禁じようよ。復讐作者でいいじゃん。

855 名前:マロン名無しさん :03/08/25 19:45 ID:???
>復讐の狼
雰囲気がいい。つうか、こんな目覚め方したスーパーサイヤ人、今だかつていなかったな。
自分もそろそろこういうの書く展開になりそうなんで、参考になった。
でもブルマ犯したらトランクスは人造人間側についてヤムチャと戦うんじゃ・・・
あとはどうでもいいからスルーしてくれ。
膣の奥(外子宮口)→子宮→壁を破ると多分諸臓器
看護大生なんでちと気になった。

>プロブレム
DIOか?てか3万回なんて無駄なことさせんなよw
遅レスだが、片桐化って地味だなw そりゃ浸透しねぇよ

856 名前:マロン名無しさん :03/08/25 19:47 ID:???
>>855
>自分もそろそろこういうの書く展開になりそうなんで、参考になった。
ちょっと待てぃ
アンタ誰だ!?

857 名前:マロン名無しさん :03/08/25 19:51 ID:???
>>855
パオはきっと童貞だからそういうの分かんないよ、きtっと。
でも今回はいいな。基地外が基地外を書くとすげえ!!
ところで、看護大生って女性ですよね?  や ら な い か ?
後、なんお作者?

858 名前:マロン名無しさん :03/08/25 19:54 ID:???
>>857
真・童貞クンハケーン



859 名前:マロン名無しさん :03/08/25 19:55 ID:???
>>857

嬉しいこと言ってくれるじゃないの。

ごめん。男なんだ・・・
看護大生だから十中八九女だと思うだろうが、残りの1割なんだ・・・。
あと、向こうでザク書いてる。ここでグラプル書き逃げした。ごめんよ。
でも今はバキスレもヤムスレも同じくらい楽しませてもらってるし、レスもキチ外みたいに書いてる。

860 名前:マロン名無しさん :03/08/25 19:56 ID:???
もまえらパオにばっか目ぇ向けすぎ。一人の作家に固執するのはやめれ
他の作者から見てもうざいし、周りから見てもうざい
第一、内容としてもそこまで騒ぐほどじゃないだろ。方向性は違えど文も内容も良くも悪くも他の作品と大差ない。

おまえらがそんなことしてもまたパオがどっか別のスレに行くだけだぞ

861 名前:マロン名無しさん :03/08/25 19:58 ID:???
>>860
いや、過剰反応しすぎだと思う。確かに褒めすぎな雰囲気はあるが、>>855あたりでも
分析的なレスがついてる。
あとはSSスレで言ってくれ。あんまいろいろ言うと泥沼になりかねん。

862 名前:マロン名無しさん :03/08/25 20:06 ID:???
>>860
素直に今回は凄いと思う。
1部(だったけ?)の時は正直、こんな程度かと思ったけど。
パオもここの職人の1人になったんだから、いいときは褒めて、
ダメな時は励ましの言葉を掛ける。それが昔からのヤムスレルールでしょ?
過剰反応してるのは貴方の方と思うよ。コメントも書いてないし。

863 名前:マロン名無しさん :03/08/25 20:20 ID:???
>>857
前にヤムスレでも書いてた作者さん
できれば再開してほしいなと思っとりやす

864 名前:マロン名無しさん :03/08/25 20:20 ID:???
間違い無くモチーフはベルセルクだな。
ヤムチャをガッツに見立てるとは、やるな。

865 名前:マロン名無しさん :03/08/25 20:37 ID:???
怒りの矛先がヤムチャに向いたって意味ないじゃん。

866 名前:ヤムチャかよ!?インフレとの闘い :03/08/25 20:52 ID:???
正式サブタイ決定>>588-589

(この馬鹿。サボってんじゃねえよ…)
自分の体に悪態をつく。なんなんだ、この体の重さは……
ゼッテー修行してねえぞ、コイツ。だからへタレなんだよ。
まあ…そうは言っても、いいかげん快感になってきたがな。
このへタレたボディーで勝ち抜いていくのも――


「ミスターポポ」

俺が来たのは、精神と時の部屋。
さすがに、ある程度は鍛えておかなければどうしょうもない。
多分、というか絶対このままではラディッツに瞬殺される。
既に、インフレの波に飲まれようとしているこの体では、なあ…

「何故入りたいのだ?」

「理由は言えない。ただ、これだけは言える…俺を部屋に入れさせなかったら地球が危ない!!」

ミスターポポは、ぽかんとしている。ところが、何かを思い出したように対応が変わる。

「ああ、そういえばヤムチャは武道会を制しているんだったな。分かった。神様を殺した張本人だが入っていいぞ」



867 名前:ヤムチャかよ!?インフレとの闘い :03/08/25 20:53 ID:???
痛いことを言うなあ……


「ここだ」

俺はポポに連れられ辿り着く。
精神と時の部屋―――時間の流れが現実世界とは違う、異次元の部屋。
セル編の時は、キャラを短時間で急激に強くさせるために利用された部屋。
果たして、ヤムチャにはどれほどの潜在能力があるのだろう…
鍛えて鍛えて鍛え抜いてやる。シェンも言ってたじゃないか「素質は有る」と――

「この部屋は――」

ポポが説明しようとしてる。でも、俺知ってるんだよね。

「いい。知ってる」

「そうか、頑張れ」

「ああ!!次に出てくる時、生まれ変わった俺を見せてやるから。神の為にも、この星は守り通してやる」

「…頼んだ」

ポポの目が少し、ほんの少しだけ潤んでいたように見えたのは、俺だけだろうか。(続く)

868 名前:マロン名無しさん :03/08/25 20:58 ID:???
ヤムチャかよ!?いいよ〜

869 名前:860 :03/08/25 21:00 ID:???
>>862
ごめん、別のスレ回ってた。感想書いてみたけど俺が書くと長くなっちゃうんだよなあ。つーか、批評だし。
『何様だよ』とか『揚げ足取りじゃねえか』とか『てめえが書いてみろよ』とか言われると何も言い返せなくなるのが悲しい。

>>復讐の狼
確かに雰囲気作りは上手いとしか言いようが無い。あえて苦言を言わせて貰うなら
>次の瞬間、ヤムチャの左手から極大の気功波が発射される。まっすぐクローンベジータに向かい、爆発する。
ここの描写が少し違和感がある。最初にクローンベジータは目の前に転がってるってことになってるから
>まっすぐクローンベジータに向かい〜
のところで、少し距離が空いてると感じてしまう。それと、それほど近い位置にいる上に死にかけのクローンベジータに極大の気功波を
撃つのも少し違和感がある。爆発も気功波の大きさの割に小さかったわけだし。
それと個人的な意見としては
>その時。ブルマの口から、ある意外な言葉。…トランクスはその言葉に、感情のリミッターが切れる。
ここではやっぱり、トランクスが正気に戻った方が良かったと思う。ダークな道を突き進むにしても、愛の言葉でふっ切れるのは
おかしいだろう。まあ、ここは作者次第だから何も言えないが。俺が単にダークの中にも救いが欲しいと思っただけだからここは気にしないでくれ。
あと、気が付くのは『…』の後に『。』はともかく『、』を付けると文が弱くなる気がする。そういう場合は一個『…』を追加した方が
ちょうど良くなるはず。まあ、総合的なレベルは高いからこのままでも十分だから気にせず書いててもいいんだけどね。

>>プロブレム
ギャグ系の作品なのであまり俺は色々言えないけど、従者が自分をナイフで刺す描写は一、二回でいいと思う。3回はちょっと多い。
>ブスッ(バタン…むくっ)ブスッ(バタン…むくっ)ブスッ(バタン…むくっ)………
擬音の描写は使い方が難しいので、下手すると雰囲気を壊しかねない。『ドガーン!』とか『バキィッ!』とかも同じ。
漫画で出されると気にならないが、小説で出されると一気に内容が薄っぺらくなってしまうので注意。
あと気になるのは、もう少し内容を濃くしてくれると助かる。まあ、これは慣れだから数こなせばOKだからガンガレ。

870 名前:マロン名無しさん :03/08/25 21:02 ID:???
>>復讐の狼
トランクスが母を殺したこと。
そのことについて説明が足りない気がする。
えぐい描写に気をとられていたが。

871 名前:哀・戦士 :03/08/25 21:04 ID:???
今までのあらすじを書いてみる。>>829さんが読んでくれたらうれしい。
新スレが立ったらもう一度、簡単なあらすじを書こうと思う。

〜プロローグ〜
ある日、地球にサイヤ人と呼ばれる侵略者が現れる。サイヤ人によって地球の軍隊や
都市は壊滅状態に。地球人たちはサイヤ人の圧倒的な戦闘力の前になすすべもなく
種族の絶滅を考え始める。侵略から2ヶ月たった頃、地球側の軍隊もサイヤ人打倒を
諦め、地球はもはやサイヤ人達のなすがままの世界に。が、そんなサイヤ人達に予想も
しない事態が訪れる。地球外から突然飛来した巨大な物体。物体はサイヤ人の母船に
直撃し、それを轟沈させる。地球へと落着。そこにはサイヤ人の地球部隊のメイン
バーダック隊が展開していたが物体の落着によって全滅。やむなくサイヤ人達は地球侵略
を諦め、母星へと帰還した。地球人たちは歓喜し、涙した。それから20年後、地球は
見事復興する。そして物語の部隊は大海原にポツンと浮かぶ小さな島から・・・

第一部 〜天下一武道会編〜
大海原にポツンと浮かぶ小さな島。そこには亀仙人こと武道の達人、武天老師、その側用人の
ウミガメ、そしてヤムチャと呼ばれる青年が暮らしていた。今年で20歳になるにも関わらず
町に出て万引きを繰り返すのんきな生活をしているヤムチャ青年。亀仙人も困った様子。
今日もまた、町へ万引きに。が、ヤムチャが万引きに出かけている途中、カメハウスが
蘇った魔族の襲撃を受ける。刺客、タンバリンの攻撃によって亀仙人は死亡。ヤムチャも深手を
くらう。タンバリンの狙いはヤムチャだった。その後、ヤムチャは亀仙人を失った心の傷からか、
万引きや強盗を繰り返す毎日を過ごす。そんな中、DBを探す旅をしているという孫悟空、孫悟飯
親子、そしてブルマと出会う。どんな願いもかなえてくれるというDB。ヤムチャは亀仙人を
生き返らせるために彼らと行動を共にすることとなる。ヤムチャは自分に対する刺客が存在すること
を悟飯に伝え、ひとまず悟飯の下で修行を行うことになった。


872 名前:マロン名無しさん :03/08/25 21:07 ID:???
>>860=L-point

何となく指摘してみたくなった。苦言という単語を多く使うのがこの人の特徴。

873 名前:哀・戦士 :03/08/25 21:08 ID:???
弟弟子、クリリンも加わっての修行。3ヶ月後、腕試しのために天下一武道会に出ようと悟飯が
提案する。4人は武道会場へと到着。先に家に戻っていたブルマと再開する。だがそこには
鶴仙人とその弟子2人。さらに魔族の刺客、タンバリンも来ていた。タンバリンは天下一武道会
に集まる武道家達を殺そうとしていた。3人は予選を突破。中には孫悟飯も偽名を使って出場
していた。ヤムチャは天津飯に敗北。足を折られて休息をとることに。クリリンは餃子に勝利。
孫悟空対バリンタ(タンバリン)は悟空が勝利する。準決勝、天津飯対孫悟飯。天は勝利には
勝つものの、悟飯に戦う意味を悟とされる。その後、決勝戦、悟空対天津飯。試合開始と同時刻。
悟空に敗れたタンバリンがヤムチャの存在に気づき、足を折られて動けないヤムチャを殺そうと
する。それをかばい、悟飯死亡。そして魔族の王、ピッコロ大魔王がヤムチャから感じられる
不思議なパワーを危険視し、ヤムチャを殺そうとしていることがわかる。そんな中、武道会場に
ピッコロ登場。試合中の2人を倒し、世界征服を宣言する。天は太陽拳によってヤムチャ達と共に
この窮地を脱出。追おうとするピッコロだったがその場に居た桃白白と対決することとなる。
桃白白もレッドリボン軍の世界制服を宣言。その後、パパイヤ島は2人の戦いによって地獄と化す。
悟飯の死の間際、カリン塔に行けと言われていたヤムチャ。カリン様に、神様の事を聞かされ、
神の宮殿へと向かう。そこで半年間の修行をすることに・・・・・


874 名前:哀・戦士 :03/08/25 21:08 ID:???
第2部 〜サイヤ人再び編〜
半年間の修行を終え、地上へと降りるヤムチャ達。地上ではレッドリボン軍と魔族軍の
世界規模での戦争が起きていた。キングキャッスルを巡って西と東で対立する両軍の独立部隊の
もとへ、ヤムチャ達が現れ、それを壊滅させる。その知らせがピッコロの耳に届き、親玉、
ピッコロ出陣。ヤムチャ達はその気を察知し、餃子をキングキャッスルにおいてピッコロを迎撃に
向かう。その頃、宇宙からサイヤ人の宇宙船が飛来する。近くで戦っていたヤムチャ達の戦闘力を
スカウターで察知した彼らはその方向へ。一方ピッコロと戦っていたヤムチャ達だがサイヤ人の
気に気づき、キングキャッスルを助けに行くため、ひとまず戦線離脱。キングキャッスルは
ナッパの攻撃によって砂漠と化していた。
対峙するヤムチャ達とサイヤ人。彼らの長、バーダックは孫悟空が自分の息子でサイヤ人だと言う。
(このあたりのサイヤ人の回想シーンは長くなるので本編を読んでもらいたいです)
サイヤ人の目的はDBだということが判明。当然、両者は戦うことに。ナッパ、ラディッツとは
いい勝負をする戦士達だったがベジータ、バーダックには苦戦。悟空はバーダックによって致命傷
を負わされる。バーダックはヤムチャに向かってオレ達の仲間になれば悟空を治療してやっても
いいという。迷うヤムチャ。だがヤムチャ達を追ってきたピッコロの爆力魔波がその場にいた
全員に向けて放たれる。サイヤ人達は自力でよけたがヤムチャ達は突然現れた神様によって
助けられる。神は自分の命を利用した策を使い、その場を脱出。ピッコロ、サイヤ人の両者も
戦いをやめ、帰還する。




875 名前:哀・戦士 :03/08/25 21:09 ID:???

第3部 〜デート編〜
神様の宮殿へと帰還した一行。だが、仙豆も間に合わず、孫悟空は命を落とす。
悟空は宇宙の王、界王さまの所で修行をさせるという。ヤムチャ達は悟空を生き返らせるため
DBを探すことになる。が、ヤムチャはその前に生き別れになったブルマの安否を確認に行く。
奇跡的にも生きていたブルマ。ヤムチャに対して突然デートをしようと言い出す。
生まれて初めてのデートにしどろもどろもヤムチャ。だがデートも終盤に近づき、しだいに慣れてくる
いつしか呼び捨てで呼べるまで進展する。ヤムチャは気になっていたこと。自分の出生について
調べたいとブルマに言う。それを一緒に聞いて欲しいと。2人は唯一出生について知ってそう
な亀のもとへと向かう。かめの昔話。わかったことはヤムチャの親は不明と言うこと。ヤムチャは
亀仙人によって赤ん坊の時に発見されたこと。その発見場所とは巨大物体が落着した地獄のような
場所だったと言うこと。それぐらいだった。ヤムチャは亀に、ヤムチャが発見されたときに
一緒にあったという樂の刺繍の入った服、青龍刀、パンツァーファストを渡される。
亀の話を聞いて気持の晴れたヤムチャは渡された装備一式を身につけ、神の宮殿へと戻る。

876 名前:マロン名無しさん :03/08/25 21:11 ID:???
>>872
残念でした
別の人ですよ

877 名前:哀・戦士 :03/08/25 21:12 ID:???
>>829さんが見てくれないと意味ないんだけどとりあえず書いてみた。
でも結構長くなっちまった。それでもよくわからないと思う。
第1部とかつけてみたのはなんかカッコイイかなって思ったから。
ちなみに今はDB探し編ってとこでしょうか。
ヤムチャの出生話のところ、省いたんですけどできれば本編を読んでもらいたい
と思ったから。あそこは自分でも気にいってる話なので。
最近の展開については省きました。すいません。
これ読んでもらえたらうれしいす。

878 名前:829、ていうかザク :03/08/25 21:36 ID:???
>>877
いや、読んだ。 夏休み中はここに張り付きっぱなしだし。ヒキー。
ドラゴンボール・アナザーストーリーですね。
オーソドックスなスタイルではあるけど、ここまで積み上げた職人は他にいないでしょう。
しかも安心して読める。いいわ。
とりあえずポイントは
・ヤムチャの出生(サイヤ人なのか、巨大な物体に入っていた別の異星人なのか)
・三つ巴の戦争、直後にサイヤ人襲来
・力量に勝るサイヤ人相手に如何にドラゴンボールを探すか
ってあたりか。もっとありそうだけど。
しかし・・・青龍刀、パンツァーファストの懐かし装備でどこまでサイヤ人と戦えるんだろうw
異星の武器かもしれんが

他の職人もよかったらあらすじよろ。復讐の狼は始まったばっかだからいいけど。
新しい客のためにもなるだろうし。

879 名前:マロン名無しさん :03/08/25 21:41 ID:???
>>878
もどってこい

880 名前:L-point ◆Spt.96.RcA :03/08/25 21:50 ID:???
>>872
近いとこでレスはしてるんですがねw
たぶん感想も批評も二度と書かないと思う
今、読んでる作品は一つだけで基本的にROMに徹してる
それが完結されればこのスレにはもう来ないつもり

881 名前:マロン名無しさん :03/08/25 21:51 ID:???
L-pointさんキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!

882 名前:マロン名無しさん :03/08/25 21:51 ID:???
>>878
一発、ギャグSSでも書いてみません?
キツいの書いてる時にギャグ書くとスカッとしてなかなかいいですよ。

883 名前:マロン名無しさん :03/08/25 21:51 ID:???
ドラえもん?

884 名前:883 :03/08/25 21:52 ID:???
>>880

885 名前:L-point ◆Spt.96.RcA :03/08/25 21:58 ID:???
そういう発現は波風を立てるだけなので言わない方がいいと思われ
特定の作品を持ち上げたりするのは信者とアンチを生み出すだけといいかげんに気付くべし

886 名前:マロン名無しさん :03/08/25 22:01 ID:???
とりあえず、ヤムチャかよ!?がすげえ読みやすくなったな
これには驚いた

887 名前:マロン名無しさん :03/08/25 22:02 ID:???
>>885
その通りだと俺は思うんだよね
でも880の発言もコテハンが言うにはぎりぎりのところ。

888 名前:マロン名無しさん :03/08/25 22:03 ID:???
>>880も言わない方がいいと思うが
何の意味もないし

889 名前:883 :03/08/25 22:04 ID:???
まあ別にいいじゃん。
彼が読んでる作品がこの中にあるってことで。


890 名前:マロン名無しさん :03/08/25 22:05 ID:???
>>887-888
コテは居ることに意味があるんだよ。パオだってそうだろ?

つーか、L-pointさんのトリップ久しぶりに見たな

891 名前:マロン名無しさん :03/08/25 22:29 ID:???
>>ヤムチャかよ!?
おもろい。読まず嫌いでみんなレスしてないんだろうな。
正直な話、プロブレムの方も(失礼だが、同じ作者だっけ?)これ位描写が欲しい。
最後2行がいいと思った。

>>879
>>882
さんくす。閃きがあったらいつでも書かせていただきます。

892 名前:マロン名無しさん :03/08/25 22:43 ID:???
パオ様の作品、面白すぎです。

893 名前:マロン名無しさん :03/08/25 22:46 ID:???
哀・戦士(プッ
ドラえもん(プッ
ハンター(プッ
プロブレム(プッ
ヤム隠し(プッ


894 名前:マロン名無しさん :03/08/25 22:49 ID:???
それにしても最近皆頑張ってるよな。
ヤムスレ最高

895 名前:マロン名無しさん :03/08/25 22:52 ID:???
パオもVSも移籍してきた品。あとは外伝か

896 名前:マロン名無しさん :03/08/25 22:53 ID:???
>>895
ここにはパオもVSもいない

「ドッポリア書いてた人」と「復讐の狼書いてる人」ならいるがね

897 名前:マロン名無しさん :03/08/25 22:54 ID:???
>>895
悪いけど嵐認定だね

898 名前:マロン名無しさん :03/08/25 22:59 ID:???
ドッポリアは荒らしだと思う。あの人のファンだけど。
途中からのをいきなり掲載するのは失礼だよ。
その点1からやってる、復習の狼作者は認められる。


899 名前:マロン名無しさん :03/08/25 23:02 ID:???
>>891
同じですよ

900 名前:復讐の狼 :03/08/25 23:07 ID:???
>>843
 「こんな夢を見たんだよ、笑っちゃうだろ?」
 ヤムチャは大声で笑った。悟空も御飯もピッコロもみんな笑ってる。
 クリリンとベジータと18号は不満そうだ。
 そう、今までの事はみんな夢だったのだ。

            復讐の狼・完   短い間ありがとうございました
                     もう2度と書きません、みんな市ね

901 名前:マロン名無しさん :03/08/25 23:10 ID:???
900がアレだから俺が新スレ立てようか?

902 名前:マロン名無しさん :03/08/25 23:10 ID:???
復讐の狼もう終わりか。期待してたのにな。

903 名前:マロン名無しさん :03/08/25 23:12 ID:???
>>900
マジで?

904 名前:マロン名無しさん :03/08/25 23:12 ID:???
いや、アットホームで良い終わり方だよ。
下手に続編を書いて欲しくないな。このまま終わって欲しい

905 名前:マロン名無しさん :03/08/25 23:21 ID:???
嘘だろ。
最後を見ればわかる。
自演ご苦労様

906 名前:マロン名無しさん :03/08/25 23:23 ID:???
もう立てんの?

907 名前:マロン名無しさん :03/08/25 23:44 ID:???
俺としては早く新スレ立てて哀戦士みたい

908 名前:マロン名無しさん :03/08/26 00:13 ID:???
つーか、パオのことだから、マジってこともあるかもw
ないか

909 名前:マロン名無しさん :03/08/26 00:27 ID:???
パオは悟飯を御飯って書くからな、これはマジで本人だな。

910 名前:マロン名無しさん :03/08/26 00:46 ID:???
>>909
それを知ってるお前が>>900書いたんだろ?
いい加減にしろ。

911 名前:マロン名無しさん :03/08/26 00:48 ID:???
放置。本人が続き書けば分かるだろ。
流石にパオはこのスレに糞を塗りたくるような真似はしない。

912 名前:マロン名無しさん :03/08/26 00:48 ID:???
つうか新スレは?

913 名前:マロン名無しさん :03/08/26 01:19 ID:???
>>912
お前が立てろよ

914 名前:マロン名無しさん :03/08/26 01:22 ID:???
試しに>>818でたてようか

915 名前:マロン名無しさん :03/08/26 01:24 ID:???
>>914
よろ

916 名前:914 :03/08/26 01:32 ID:???
失敗した他の人よろ

917 名前:915 :03/08/26 01:34 ID:???
じゃあ漏れが立ててみる

918 名前:915 :03/08/26 01:37 ID:???
立ったよ。
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1061829364/l50

919 名前:マロン名無しさん :03/08/26 01:43 ID:???
>>915
向こうでも言ったが乙ー

920 名前:マロン名無しさん :03/08/26 07:18 ID:???
でもプイプイはともかくヤコンって絶対クウラやフリーザより強いよね


921 名前:マロン名無しさん :03/08/26 12:20 ID:???
新スレ記念アゲ

922 名前:マロン名無しさん :03/08/26 15:37 ID:gAGhLX9q
age

923 名前:マロン名無しさん :03/08/26 19:00 ID:???
sage

924 名前:マロン名無しさん :03/08/27 03:43 ID:???
300キリだもん

925 名前:マロン名無しさん :03/08/27 19:15 ID:???
新スレいつの間にできたあげ

926 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/08/28 13:52 ID:???

大きな気が半球体の天界から八方へと拡散していく。
ドラゴンボール争奪戦に参加した者たちが,目的のドラゴンボール目指して一直線に飛び立ったのだ。
そんな中,悟空だけが余裕で天界に残っている。天界の端でしゃがんで下界を見下ろしている悟空。ときどき手元のレーダーを見ながら。
デンデ「ご…悟空さん?出発されないのですか?」
悟空「いやぁ。オラには瞬間移動があるしな」
不可解な行動に疑問を思ったデンデにいつもながら軽い調子で答える悟空。
デンデ(そうか。悟空さんはレーダーに動きがあるまで待機し,動きがあったら瞬間移動で奪いに行くつもりなのか。体力も無駄に消費しなくていい…。)
悟空の魂胆がわかったデンデ。待ちこがれている悟空の表情を見ながら感心する。

一方…他の面々は…
ベジータ「カカロットの奴…天界に残っていやがる…!そうか…。瞬間移動だな……。フン。考えたな…だが,ドラゴンボールを手にするのはオレだ!!はーはっはっはっは」
意味不明に笑いながら全力で飛ばしていくベジータ。



927 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/08/28 13:53 ID:???

こちらはサタンとブウのペア。
サタン「ブウさん!そ…そんなに飛ばさないで…」
ブウのマントにしがみつきながら叫ぶサタン。
ブウ「早くしないと取られちゃうぞ。ボール」
サタン「も…もうすぐですから…。あっ!あの煙をふいている山から反応が…」
レーダーを見ながらブウに位置を教える。どうやら目当てのボールは活火山の火口の中のようだ。
ブウ「よーし。突撃するぞー」
サタン「え!?ちょ…ちょっとタンマ…タ……ひぃぃぃぃぃ〜〜〜」

クリリン&18号ペア――。
クリリン「後ろからでかい気が追ってきている…。ヤムチャさんかな…」
18号におぶさりながら,後ろを振り返るクリリン。
18号「ヤムチャ?誰だい?そいつ」
クリリン「ほら。プーアルの主人の」
ヤムチャ「ああ…。あいつか。ほおっておいても問題ないよ」
クリリン「そうだけど。ヤムチャさんずる賢いからな〜…」
悪口を言われているとも知らず二人を必死に追いかけるヤムチャ。
追っているというより同じドラゴンボールに向かっているのだが。
ヤムチャ「くそっ…!どんどん離されていく…」
突然ヤムチャの背中に何かがぶち当たった。
そのまま下に広がる森林地帯に墜落する。
ヤムチャの激突によってできたクレーター。もうもうと土埃がたちあがっている。そこに二つの影が降り立つ。
ヤムチャ「くそっ。だ…誰だ…!!お…お前は…」
ヤムチャは目を見張った。その男は自分とともに地球の平和のために,悪と戦った孤高の戦士…天津飯と餃子だった。


928 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/08/28 13:53 ID:???

天津飯「よぉ。相変わらずだな」
ヤムチャ「て…天津飯!!…ひ…久しぶりだな…。何年ぶりだ?」
思いがけない人物の登場に,つきとばされたことを少し忘れるヤムチャ。
天津飯「知らんな…。ところで…そのレーダーを渡してもらおう」
ヤムチャ「…!?…ま…まさかお前もドラゴンボールを…」
天津飯「そういうことだ。あそこに居なかったからといって参加できないわけではないだろ?ふっふっふ」
ヤムチャ「なるほどな…。何を願うか知らないが…力尽くで奪ったらどうだ?」
ヤムチャはささっと狼牙風風拳の構えをとる。
ヤムチャ「新狼牙風風拳!Ver.2!」
天津飯「おもしろい!!」

20秒後――…
天津飯「さて…南南西に400km…か」
奪ったレーダーを見て天津飯はつぶやく。二人は最も近いドラゴンボールの場所に向かった。顔をボコボコに腫らして倒れているヤムチャを後目に。
ヤムチャ「えぐっ…えぐっ…。ちくしょぉぉ〜〜」


929 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/08/28 13:54 ID:???

ひっく…ひっく…森の中で嗚咽するヤムチャ。
しばらく泣いたあと,むくりと起きあがって,パンパンと服のほこりを払う。
ヤムチャ「くそぉ〜……。まだあきらめねぇぞ。プーアルの命がかかっているんだ」
しかし,レーダーをまず取り戻さなければ話にならない…。
天津飯たちから奪い返せるだろうか。いや…カメハウスに一個おいてあったな…。ではまずカメハウスに行ってみようか?だがふといい考えを思いつく。
ヤムチャ「ちょっと待てよ…。何も奴らと競争する必要なんてないんだ…。」
そうつぶやき,カプセルコーポレーションに向かう。

その頃――。
ブウはマグマの中に落ちていたドラゴンボールをいち早く見つける。
ブウ「サタ〜ン!やったぞ!ボール見つけた!!」
火口から飛び出し,近くで待機していたサタンを呼んだ。サタンも駆けよってくる。
サタン「よっしゃー!ブウさん。よくやった!あと6つだ!楽勝!!」
ブウ「よし!次のボール探しに向かうぞ」
サタンはボールをリュックにしまうとまたブウの背にまたがり,振り落とされないようにマントをぎゅっとつんだ。
サタン「では行きましょう!ブウさん!レッツゴー!」
ドンッッと勢いよく出発するブウ&サタンペア。

一方,悟空はドラゴンボールの動きを察知していた。レーダーを見ながら言う。
悟空「おぉ!?動き出したぞ。この気はブウか。さすがにはぇぇなぁ〜〜。」
立ち上がり二度三度,屈伸する。
悟空「よし!行ってくっか!ひさびさにワクワクすんぞ」


930 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/08/28 13:55 ID:???

ビッ!!
悟空は天界から瞬間移動によってあっと言う間にブウたちの元へ移動した。
海上をぶっとばしていたブウたち。その前に悟空がいきなり現れた。
急ブレーキをかけるブウ。とばされそうになるサタン。
悟空「よぉ。おめぇたちのボールをいただこうと思ってな」
サタン「ご…ごご悟空さん…!」
ブウ「いやだ。オレ,サタンのためにボール集める」
悟空「そう言うと思ってたぜ。じゃあ戦おうぜ。」
サタン「ブ…ブウさん…」
ブウは心配するサタンを適当な島に降ろすと,上空で悟空と向かい合う。
悟空「いやぁ…ワクワクするぜ。ブウ!何年前だろうな。おめぇと戦ったのは…。チチはドラゴンボールで『悟天の女遊びをやめさせたい』らしいけど…。
オラ,実はみんなと戦えるのが楽しみなんだ。チチにはわりぃけど」
ブウ「オレも楽しみだぞ。」
悟空もブウもニヤリと笑う。不安げに空の二人を見上げているサタン。
孫悟空 VS ミスター・ブウ決戦開始。


931 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/08/28 14:52 ID:???

二番目にドラゴンボールを見つけた者は……。
カメハウスにクリリン&18号夫妻がやってきた。
クリリン「いひひひ。一個はもともとここにあったんだ。」
カメハウスには亀仙人とウミガメとウーロンがいた。
なぜか亀仙人とウーロンはやけにすっきりした表情で,ウミガメはちょっとなきそうな顔だった。
そんな彼らの様子を気をとめることもなく,カメハウスに入るなり急いで二階にあがっていった。
二階の寝室に保管しておいたドラゴボールをとりに行くクリリン。が…
クリリン「ぎえぇぇ〜〜!!??取られている!!」
二階からクリリンの叫び声が聞こえてきた。階段から転げおちてくるクリリン。
18号「ホントにないのかい?さっきまで反応があったじゃないか」
クリリン「あぁ。それを…まさか…」
頭をさすりながらクリリンはウーロンのほうをむいた。殺意に満ちた表情で…。
18号「あんたかい?」
ウーロン「ぎぇっっ!! バカ言うなよ〜!! ドラゴンボールならヤムチャが取っていったんだよ。ちくしょー。オレも集めようと思ってたのにさぁ…。ヤムチャがむりやり…」
亀仙人「そ…そうなんじゃよ!ヤムチャが急に現れての!」
ウーロンと亀仙人が落ち着かない様子で必死に弁解する。
レーダーを見ると確かにこのカメハウスにはボールは既になく,離れたところに反応があった。
クリリン「ホントだ…。ヤムチャさんが…?後ろにいた気がしたのに……どうやって先回りを…?」
18号「どうせまたずるいことしたんだろ?すぐに追いかけよう!クリリン!」



932 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/08/28 14:52 ID:???

人里離れた渓谷――…
深い谷間の底でベジータがひっそりと佇んでいた。澄んだ川の底には目の前にはドラゴンボールが沈んでいるのが見える。
ブウがドラゴンボールを見つけているころ既にベジータもドラゴンボールの一つを見つけていたのだ。
ベジータ「くっくっく。おっぱじめやがったな。戦っているのはブウか。そうなるだろうと思って,やつらが戦い始めるまで手をつけなかったんだ。」
そう言ってポケットからホイホイカプセルをとりだす。
ボンッ
派手な音を立てて現れたのは特殊なボックス。ドラゴンボールから出る電波を遮るというモノだ。ここにボールを入れ,意気揚々と飛び立つベジータ。
ひとまずはカプセルコーポレーションで待機だ。
悟空の奴が残りの6つのボールを集めるまで…。


ヤムチャ「……誰もいないかな……」
カプセルコーポレーションに侵入したヤムチャ。
どこに何があるのかは長いこと住んでいたのでわかっている。
ヤムチャが狙うのは……タイムマシーンである。
そう,過去に行って誰もボールを集めていないときに願いを叶えてしまおうという魂胆なのであった。
この時代のブルマも何か危機があったときに備えてタイムマシーンを作っておいた。過去に知らせるために。もちろん時代を軽々しく変えてしまうのはまずいので,滅多なことでは使用されない約束だった。
…だが,ヤムチャによってその約束はやぶられてしまうのだった。

ヤムチャ「…よし。やはりここに保管されてたか。」
倉庫に入り込み,目的の卵型のタイムマシーンを見つけたヤムチャ。スイッチを押し,マシーンに乗り込む。
ヤムチャ「時代は…そうだな。人造人間戦までの3年間は誰も使わなかったはずだよな…。エイジ764年…。今から25年前か…。ずいぶん前なんだな。
よし…。エネルギーは往復分やっとか…まぁいいだろ。出発だ!ポチっとな」
ゆくべき時代を設定し,マシーンを起動させる。
ヴィーン………マシーンが機械音とともにあやしげな光に包まれる。
目の前の空間が歪み出した。
視界が暗転する。
直後,目のくらむような光があたりをつつんだ…。



933 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/08/28 14:53 ID:???

ヤムチャの目に飛び込んできたのは荒野――…。

ヤムチャ「ついたのか…?」
おそるおそる外へ出てくる。
岩山が間近に迫っている。気のせいか見たことのある風景だ。
(まぁ荒野なんてよくある風景だしな…)
とあたりを見回しながらふらふらと歩き出す。
岩壁のすきまをぬって少し広々とした場所に出た。
…………。

硬直。

数十mさきには10人か20人くらいの…地球人とは思えない連中がたむろしていた。
そしてその中の二人からは恐ろしい気が感じられた。
どうやら初めてのタイムスリップで気が動転していて気を探るのを怠ってたらしい。連中を目の当たりにして,初めて巨大で邪悪な気に気づいたのだがもう遅かった。
ヤムチャ「……。」
連中と目線があう。
フリーザ「……何のようだ?地球人」
ヤムチャ「ふりぃぃざぁぁぁ!!?」
ヤムチャは泣きわめきたい気持ちでいっぱいだった。


934 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/08/28 14:54 ID:???

フリーザ「ほう。ボクの名前がこんな辺境まで知れ渡っているとは光栄だな…」
ヤムチャ「…し…知っていますとも……フリーザさま」
フリーザ「…で…地球の案内でもしてくれるのかい?」
いいながら近づいてくるフリーザ。フリーザの姿をまともに見るのはこれが初めてだった。痛々しいほどにカラダに機械が埋め込まれている。にょきっとカラダから銃口が出てきそうな雰囲気だ。
ヤムチャ「え…えぇ。……おすすめのスポットをご…ご案内します…よ」
震える声で必死に取り繕うヤムチャ。
フリーザ「ふぅん…。悪いけどボクらは地球人を皆殺しにきたんだ。やれ!」
1人の部下が前へでる。ザコっぽい風貌であってもコルド大王の精鋭たちである。ナメック星にフリーザが連れてきたザコ軍団とはワケが違う。
男「戦闘力10000か…。微妙な奴め」
手から強力なエネルギーがヤムチャにむけて放たれた!
ヤムチャ「うぉぉぉぉっ!」
ヤムチャは全力でそのエネルギー弾をはじきかえすと,男に一瞬につめより殴りつけた。
男「ぷげっ!! や…やろぉ!」
部下1人も負けじとヤムチャに殴りかかる。
ヤムチャ「いたっ!いたぁ……お…お前!なかなかやるな!!」
ポコポコと殴り合っている二人。
フリーザ「何している!お前達も行け!」
ヤムチャ「げっ!?マジ!!??」
部下全員がヤムチャに襲いかかってきた。界王拳を全開にして精鋭を迎え撃つ。
バキッボコッドカッメキッ……。微妙なレベルの戦いが繰り広げられている。
その頃…付近にいたその時代の悟飯たちは何者かの登場に動揺していた。
悟飯「び……微妙な大きさの気が現れて…たくさんの気がちょっとずつ減っている…」


935 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/08/28 14:54 ID:???

フリーザ「ちっ…何をもたもたしているんだ…ん?」
乱闘を観戦していたフリーザは何者かの気配に気がつく。いつの間に現れたのか,フリーザの視線の先には青年が立っていた。
フリーザ「何者だ?……キミも地球人かい?」
トランクス「お前達を殺しに来た…」
フリーザ「殺しにきたって?…こいつはお笑い草だな。本来ならばお前みたいなゴミはボクが手を出すまでもないんだけど……無能な部下たちがアレだからねぇ」
そういってフリーザはチラっとヤムチャと乱闘している部下たちを横目で見やる。
フリーザ「光栄に思うがいい。ボク直々に殺されることを!!」
トランクス「誤算だったな!!」
フリーザ「何が!?」
トランクスは超サイヤ人になり,気功波を放つ。慌ててよけるフリーザとコルド。だが背後の宇宙船があとかたもなく破壊された。
上空へと逃れたフリーザとコルド。だがトランクスは彼らよりもさらに上空に舞い上がっていた!
フリーザが気がついたときにはもう遅い。研ぎ澄まされたトランクスの刀が振りかぶられる。

一閃。

……となるはずだったが……。

ヤムチャ「ひぃッ!た…助けてくれぇ!」
遥か下から情けない声がトランクスに届く。
トランクス「ちぃっ!」
トランクスの剣に迷いが生じたのか、フリーザはかろうじて剣をかわすことができた。が,トランクスは追い打ちをかけず急降下した。ヤムチャを助ける為だ。
ヤムチャは既に8割がたの敵を倒していたが,つめの甘さで逆転されていた。トランクスは残りの敵をすぐさま消し去ると上空の敵をにらみ付けた。
フリーザ・コルドがゆっくり降りてくる。
フリーザ「なかなかやるようだね…。キミも超サイヤ人になれるとは…驚いたよ」
コルド「これが超サイヤ人か…。だが…超サイヤ人は1000年に1人しか…どういうことだ?」
トランクス「興味がない」
フリーザ「何がだよ!ま…まぁいい。サイヤ人は皆殺しだよ」
地上へ降り立った二人…ゆっくりと間合いをつめる。それを涙目で見つめるヤムチャ。


936 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/08/28 14:55 ID:???

コルド「かァッッッ」
フリーザ「きぇぇえっっ」
奇怪な気合いを入れ,二人の帝王はトランクスに飛びかかる。二人の凄まじい攻撃の嵐をやすやす交わすトランクス、さっとフリーザの懐に入り、腹にブローを入れる。
叫ぶ間もなく吹っ飛び、岩山に激突するフリーザ。同じくコルドも脇にケリを入れられうずくまった。
ヤムチャ(ほっ……。何とかなりそうだ。このうちに逃げよ…)
ヤムチャがこっそり逃げようとしたときフリーザが復活した。ブチキレたかと思えば意外に冷静なフリーザ、コルドの元へ寄り、作戦を耳打ちする。
フリーザ「パパ…まともにやったのでは苦戦するよ。奴をひきつけて時間をかせいでくれないか?ボクはそのスキを狙ってありったけのエネルギーを奴にぶちあてる。」
コルドはうなずく。フリーザらしからぬ作戦だ。
トランクスと対峙するコルド。
コルドの顔には少々焦りの色が浮かんでいる。一方トランクスは無表情のままコルドをにらみ付ける。
フリーザが地を蹴りその場を離れる。一瞬トランクスの注意がそれる。その瞬間にコルドが間合いをつめた。
再び猛烈な攻撃。が,トランクスは余裕に交わし続ける。
コルド、怒りと焦りで恐ろしい形相に変わっていく。無理もない。自分がコケにされるという初めての体験なのだ。
さっと一歩ひいてトランクスが攻撃の体勢にうつる。
コルド(自分は交わせない!!当たったら……死!!フリーザまだか!?早くしろ!)
当のフリーザは…。


937 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/08/28 15:40 ID:???

フリーザ「ふっふっふ。パパ。悪く思わないでくれよ。超サイヤ人の恐ろしさはよくわかっているんだ。さきほどの攻撃でわかった。ボクらじゃ適わないってね」
先の戦いで、プライドのために戦っても殺されてしまえば意味はないと悟ったフリーザは、コルドを囮にして逃げようと企んでいたのだ。
トランクスが気を察知できるとは知らないので岩山の陰に隠れやり過ごそうと思っていたのだが……。
フリーザ「な…何だこれは…?」
フリーザの目の前に突如現れた卵型のマシーン。そう。ヤムチャが乗ってきたタイムマシーンである。
興味本位でマシーンをいじくるフリーザ。偶然にもハッチが開き,そこに乗り込んでみる。
フリーザ「わからん…。見たこともないメカだ……。一体これは……」
カタカタカタ…と適当にスイッチを押してみる。
と…,マシーンがふいに動き出す。ヴヴヴ…と音を立てて。慌てふためくフリーザ。外へ出ようとするが,遅かった。マシーンはフリーザを乗せ時を超えた……。



938 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/08/28 15:41 ID:???

その様子をそばで呆然と見て立ちつくしていた男が1人。ヤムチャであった。
ヤムチャ「ぅ…うそぉ〜〜〜ん……」
情けない声をあげるヤムチャ。
トランクスとコルドが戦っているうちに逃げだしたヤムチャだったが,マシーンをどこに置いたか忘れてうろうろしているうちにマシーンを横取りされてしまったのだ。
ヤムチャが見つけたときは既にマシーンはおぼろげな光につつまれ時空の歪みに消えていくところであった。
ヤムチャ「ど…どうしよ…。マジ」
悲嘆にくれるヤムチャ。だがはっと思いつく。この時代にはもう一台のタイムマシンがある。未来トランクスが乗ってきたものだ。すぐに交渉しなければとトランクスのもとへ駆け出した。
既にコルドを木っ端みじんにしていたトランクス。これから悟空を迎えにいかなくてはならない。重要な任務があるのにここでさらにお荷物が増えることとなる。
トランクス「くそっ!フリーザの気を感じない!あいつ…気を消せることができるのか…?」
ヤムチャ「やっほー。トランクス。ちょっと相談があるんだが…」
馴れ馴れしく近づいてきたヤムチャにトランクスは剣を抜く。
ヤムチャ「ひぃっ!よせ!バカ!オレだよ!ヤムチャだよ!!」
トランクス「ヤムチャ…さん?あなたが…?……ずいぶん老けてませんか…?この時代ではたしかまだ……」
ヤムチャ「ワケあってな…。オレはこの時代のオレじゃねぇんだ。」
トランクス「では…あなたも未来から?……バカな。ヤムチャさんは死んだはずだし生き返れないはずだ。」
ヤムチャ「えー…ややこしいなぁ。むっ。この気はベジータたちか。近づいてくるぜ…。オレと顔をあわせるとややこしいことになる…。あのさ,これから悟空を迎えに言って人造人間のことを話すんだろ?」
トランクス「なぜそれを…!?やっぱりあなたはホントウに未来から…?」
ヤムチャ「まぁな。でその話が終わったらこっそりここに戻ってきてくれないか?
な…なんだ,その顔は。変なことしないって」
トランクス「は…はい。わかりました。興味がありますしね」
ヤムチャ「よし。あ,そうだ。フリーザのやつはお前が倒したってことにしちゃってくれ。」
腑に落ちない顔をしながらもトランクスはベジータたちの元へ向かい,悟空の出現地点まで案内することにした。


939 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/08/28 15:42 ID:???

数時間後,寂しそうに膝を抱えて座っているヤムチャの所へトランクスがやってきた。
トランクス「お待たせしました。ヤムチャさん」
ヤムチャ「うわっ!!ビックリさせるなよ〜…。チビっちゃうだろ!」
トランクス「やはり貴方はホントウのヤムチャさんだ…」
ヤムチャはトランクスにこれまでの経緯を語った。全く異なる未来世界が存在し,自分はそこからやってきたのだと。
トランクス「ということはオレが来たことで未来は地獄のような世界から回避できたということですね…」
ヤムチャ「ああ。お前の世界もお前自身が平和にしたらしい。こんなネタバレしちゃっていいのかな。まぁわかってくれたか?」
トランクス「まぁだいたいは…。で,オレに何の用なんです?」
ヤムチャ「それがさ〜。フリーザにタイムマシーンを奪われちゃってさ〜」
トランクス「何ですって!?だから奴の気が消えたのか!なぜそれを早く言わないんですか!」
ヤムチャ「まぁまぁ。それでお前への頼みなんだが,お前のマシーンでオレのもといた時代へ送っていってほしいんだ。フリーザもそこに行っているはず。リターンするようにセットしておいたから…。」
トランクス「…でもエネルギーが…。」
ヤムチャ「大丈夫!オレの時代は平和だからエネルギーは心配ない。ブルマも何とかしてくれるだろ…」
トランクス「はぁ…まぁしょうがないですね,フリーザを逃がしてしまったのはオレの責任ですから」
しぶしぶ納得するトランクス。胸ポケットからケースを取り出し,そこからタイムマシンのカプセルを選ぶ。ボンっと爆発音がして目の前にタイムマシーンが出現する。
トランクス「じゃあ行きますか…」


940 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/08/28 15:43 ID:???

1人用の座席に大の大人が無理やり入り込む。窮屈この上ない…。
トランクス「ぅぅ苦しい…。あの…今気づいたんですけど…」
ヤムチャ「なんだ?」
トランクス「このまま未来に進んだら,ヤムチャさんの時代へ行くんじゃなくオレの時代へ行ってしまうのでは?」
ヤムチャ「えーと…いやまぁそれはご都合主義で何とかなるさ。」
トランクス「ホントかなぁ…」
ヤムチャ「え…気にすんなって!」
トランクス「……で年代はエイジ789ですよね。オレのいた未来よりもさらに先の世界ですね…。どんな世界なのか楽しみですよ…」
ヤムチャはトランクスに時間と位置を教え,マシーンは出発した。25年後の世界へと。



941 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/08/28 15:43 ID:???

ヴンッッッ――。
亜空間を抜け,タイムマシーンが現世に現れた。
ヤムチャ「あ…ありゃ…砂漠?」
マシーンが出現した場所はヤムチャのアジトのある砂漠。
ヤムチャ「いっけね。場所間違えたか?カプセルコーポレーションに行きたかったのに」
トランクス「いえ。このマシーンの性能でしょう。指定した時代もずれている可能性があります」
ヤムチャ「え!?マジ!?……げっ。ホントだ。みんなの気が天界に集まっている…」
気をさぐるヤムチャ。トランクスも動転している。
トランクス「…父さんの気も感じる。やっぱりヤムチャさんの言ったことはホントウだったんですね!」
ヤムチャ「ぁ…ああ!だろ!?なーんて言っている場合じゃないな。実は一日前に着いてボールを先取りするつもりだったんだが…。
いや…オレはバカだ。一年前に行ってれば……。いや…それだとパラドックスが生じて…パラレルワールドになっちゃうから…それは1日前に着いても同じか…?
あー!もうワケわからん!ま,いいや!もうしょうがねぇ!
えーとトランクス。お前はタイムマシーンをカプセルに戻して,ここから南へ5kmほど行ったところにあるオレのアジトで待機していてくれ。えーと,千錘百煉と書かれた岩山だ。ヘタに出歩くなよ。
あ…あとプーアルの看病も頼む。あ…みんな出発しそうだ。まずい。じゃあ頼んだぜ。あとで来るから。じゃ!」
トランクス「あ…あの…」
一方的にトランクスをまくしたて飛び去ってゆくヤムチャ。トランクスはただ呆然と見送るしかなかった……。

とりあえず続く

942 名前:マロン名無しさん :03/08/28 17:47 ID:???
本スレに書いて欲しかった

943 名前:マロン名無しさん :03/08/28 18:02 ID:???
随分溜めていたんですねぇ…本スレに書いても問題ないと思うけど。

944 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/08/28 18:28 ID:???
まだ結構あります。
…が、現在、連載作品が多いし、どれも評判がよいものばかりなので
混じるのはやめて細々とスレの残りを消化していこうと思いますw
次のスレもちょっと残していただければ、書いていきますので宜しくお願いします。
ほかの人もここに書きたいようなので、今日は遠慮しておきます。

945 名前:マロン名無しさん :03/08/28 18:32 ID:???
>>944
とりあえず良かったよ
また頼むわ

946 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/08/28 18:46 ID:???
スレ埋め担当ということで。

947 名前:マロン名無しさん :03/08/28 19:07 ID:???
ここに、向こうに載せようとして、ためらった作品のっけてもいい?
いわゆる没ネタというやつ。

948 名前:マロン名無しさん :03/08/28 21:02 ID:???
>>947
いいよ

949 名前:哀・戦士 :03/08/28 21:30 ID:???
前回のお話、前スレ、>>704
<26話>
神の宮殿へと戻ったクリリン達。残り少ない仙豆を全員に食べさせ、ひとまずは落ち着く。
得体のしれない力を突然発揮したヤムチャだったが、そんなことはいざ知らず、普段の口調で
話をする。どうやら自分の身体が急に変化したことに気づいていないようだ。確かに外見上、
そして体をまとう気にも変化はない。レッドリボンに突撃して時のままだ。クリリンはあえて
何も言わなかった。言ってもおそらくわかってもらえないだろう。それよりも奪われたDBを
取り戻さなければ。ラディッツとナッパ。2人は天津飯の超能力によって体の自由を奪ってある。
「おい、お前達の宇宙船、どこにあるんだ?」
クリリンは2人に尋ねる。が、反応はない。さすがに一流の戦士。仲間の情報を漏らすようなことは
出来ないのだろう。よく教育されている。
「別にさ、奴らの気を探ればいいだけじゃん。あいつら、気をゼロにはコントロールできない
ようだし。今もずっと遠くの方にでかい気が感じられるぜ」
ヤムチャがそう言う。確かに感じる。だがクリリンや天津飯には、かすかにしか感じられない。
ヤムチャの言うように、でかい気は感じられない。ヤムチャの感覚が急に優れるようになったのか。
とにもかくにも、DBを奪還しなくては。ヤムチャ達は作戦を考える。相手は2人。ベジータの
方はヤムチャがなんとかすると自分で名乗りだした。一度戦った相手だし、20倍の重力を克服
して、俺も少しは強くなったからな、とヤムチャ。本当はさっきまで二度目の戦闘をしていた
のだが・・・やはり、あのときのことは覚えていないようだ。もう一人のサイヤ人。バーダックに
対しては対抗策がない。あの強さ、圧倒的。先ほどはヤムチャの力によって難を逃れたものの
まともに戦っていたら確実に全員殺されていただろう。自分達の力では・・・
かくなるうえは、とクリリンが皆にある作戦の提案をする。それはラディッツとナッパの身柄が
こちらの手の内にあるからこそできる作戦。が、その作戦の内容を聞いた皆は素直に首を
縦に振らない。いや、振りたくないと思った。すべては悟空を生き返らせ、地球を救うため。
クリリンは不本意ながらも最も確実と思われる作戦を提案し、皆もしぶしぶ同意する。





950 名前:残酷な神が支配する :03/08/30 15:08 ID:???
お父さん、お母さん、俺は何故生まれてきたのですか?

彼は、親の顔を見たことも無かった。
彼が産声をあげたのは、駅構内のロッカーの中。
おぎゃあ、おぎゃあ、と寂しく泣いていた。
親切な老夫婦が拾ってくれなかったとしたら、彼は、今生きていないだろう。

彼は目を覚ます。
何を、昔の、もう忘れたことを夢見ているのだ―――
彼は、目覚めのブラックを飲み干し、外に出る。
外はちょうど、太陽の一番高い時刻である。
止めろ、俺を照らすな!! 止めろ、止めろ…
彼はまた、自分の生きている意味を感じ取れなくなっていた。
『人間に、無駄に生まれてきた奴はいない』誰かは、そう言った。
ひどい、あまりにも、この言葉は、彼には、ひどい……
敵に倒される為だけに生まれてきたというのか!? それを、『無駄ではない』というのか!?
彼には、図りかねていた。自分は、本当に強いのか、弱いのか――
彼の名はヤムチャ。敗北の人生を歩む男――

お父さん、お母さん、僕は、どうして生まれてきたのですか?

951 名前:マロン名無しさん :03/08/30 19:32 ID:???
ドラゴンボール世界に列車は無いのだ。
だから、駅のコインロッカーなんて存在しないのだ。

952 名前:マロン名無しさん :03/08/30 21:22 ID:???
そんなことを言われてもw
まあ、気にせず読んでくれな。

953 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/08/31 03:07 ID:???

カメハウスへと必死に飛んでいるヤムチャ。
早くも広い海原へと出た。カメハウスはもうすぐそこだ。
ヤムチャ(とりあえず,ドラゴンレーダーを頂くとするか。武天老師さまは集めないだろうし……)
ザッ!
カメハウスの前に降り立ったヤムチャ。あまりにも急いで来たので肩が上下している。だがゆっくりはしていられない。もう既に皆,天界を出発していた。
ヤムチャ「ごめんください。武天老師さま…おじゃまします」
ドアをノックして扉を開ける。
亀仙人「げっ!ヤムチャ」
ウーロン「やばっ…見つかった!」
ヤムチャ「え……?何やってんですか…武天老師さま…それにウーロン…」
亀仙人はウミガメに無理やりクチを開かせ,ウーロンがウミガメのクチの中に何かを入れようとしていた。
ウミガメは苦しそうで涙を流していた。
ウーロン「……いや。オレら。ウミガメにドラゴンボール飲ませてレーダーに関知させなようにしようなんてしてないぞ!」
亀仙人「こらっ!ウーロン!」
お約束のように,ウーロンはネタをばらしてしまった。よくみればウーロンが持っているのはドラゴンボールだった。


954 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/08/31 03:07 ID:???

ヤムチャ「そ…それ!ドラゴンボール!…一個はここにあったのか!待てよ。クリリンたちが向かっていたのはここだったのか!どうやら先回りできたようだ。
……それにしても……そうだったなぁ。ドラゴンボールは動物が食べたりして生体に入ってしまうとレーダーで関知できなくなるって昔,聞いたことがあるな」
ウミガメ「もうヤメましょうよ。そんなの飲み込めませんよ…。あー。苦しかったぁ。泣いたのなんて卵を生んだとき以来ですよ…」
ウーロン「メスだったのか!?」
ヤムチャ「それはそうと…ボールをもらうぜ!あとレーダーもいただきますよ。武天老師さま」
ずかずかと家にあがりこんで,タンスをあさりはじめるヤムチャ。だが…。
亀仙人「これ!ヤムチャ!わしはお前にレーダーをあげるなどとこれっぽちも言っておらんぞ!」
ウーロン「オレもやらんもんね!これはクリリンたちのボールなんだけどさ!早い者勝ちだい!」
意地を張る二人。ヤムチャはタンスをあさる手を止め,二人の前に座り込んだ。
ヤムチャ「お願いします!プーアルが死にそうなんです!オレはドラゴンボールが必要なんです!」
亀仙人「なんと。プーアルが!?」
ウーロン「マジかよ!」
驚きの声をあげる二人だが,ヤムチャはずる賢いことは二人もよくわかっている。嘘かもしれないと慎重になる。レーダーとボールをヤムチャに渡すのをしぶりだした。



955 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/08/31 03:08 ID:???

ウーロン「ホントかどうか怪しいぜ。2週間前のパーティでは元気だったのにさぁ…証拠は…」
ヤムチャ「わかった!!武天老師さま!ウーロン!オレがドラゴンボールを全部集められたら…オレの知り合いの女の子を集めて合コンに招待する!!」
亀仙人「なんと!! 合コンに!!??」
ウーロン「マジかよ!!」
プーアルが病気と知ったときよりも大きな声を張り上げて驚くスケベ二人。
二人は前々からヤムチャに合コンを頼んでいたのだが,ジジイにブタ,しかもどちらも極上のスケベであるから,ずっとヤムチャに断られていたのだった。
亀仙人「ならば……わしらがドラゴンボールを集める必要もないな。イヒヒヒ」
ウーロン「うん。よし!ヤムチャ。渡すから頑張れよ。応援するぜ。イヒヒヒ」
ヤムチャ(おたくらの願い……そんなもんだったのかよ………)
よだれを垂らしている二人を見て脱力しながらもヤムチャはドラゴンボールとドラゴンレーダーを手にした。
ヤムチャ「さて……。どうするかな…。残り6つのボールは誰かから奪わなければならなくなるだろう…。このボール…。絶対に守り抜いてやる!」
ヤムチャは大切そうにボールをカバンの中に入れた。クリリンの気が近づいてくる。おそらく18号も一緒だろう。とても適わない。
ヤムチャはカメハウスから飛びでるとすぐさまそこから離れることにした。

一方カメハウスでは―――。
亀仙人「ほぉ〜。お前メスだったとはなぁ〜…」
ウーロン「知らなかったぜ〜」
ウミガメ「はっっっ!!狙われている!!」



956 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/08/31 03:08 ID:???

数分後――。
クリリン「ただいま〜」
意気揚々とクリリンがカメハウスに入ってきた。18号におぶさってきたので疲れはまったくない。
クリリン「いひひひ。一個はもともとここにあったんだ。」
他の皆を出し抜いたことで気分がいいらしい。ボールを隠して置いた2階の寝室へとあがっていった。だがすぐにクリリンの悲鳴が聞こえてきた。置いておいたはずのボールがない。
既にボールはヤムチャが持っていたことをウーロンに聞かされる。もっともボールを持ち出してきたのはウーロンなのであるが……。
怒りの形相の18号。
18号「許さない……!ヤムなんとかのやつ!! クリリン!追いかけるよ!」
クリリン「お…おい!こ…殺すなよ」
飛びあがろうとする18号の背にガバッと抱きつきながら注意するクリリン。何とも情けない姿である。
爆風を起こしながら夫婦はヤムチャを目指して飛び立っていった。
亀仙人「さ〜て。もういっちょやるかの」


そのころ――。
ヤムチャ「さ〜て。飛び出してきたはいいが…これをどうやって守ったらいいだろう。」
海上を飛びながらヤムチャは悩んでいた。
悟飯やベジータなどは遥か遠い所にいるので今のところ安心であるが,いつ目につけられ襲ってくるかわからない。
瞬間移動できる悟空は地球の裏側でブウと戦っているようで,彼らにもまだ奪われる心配はなさそうである。
ヤムチャ「とりあえず作戦を考えるか…! ん?何だ?…げっ!」



957 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/08/31 03:09 ID:???

遥か水平線の彼方から恐ろしいスピードで何かがやってきた。みるみる大きくなってくるそれはまぎれもなく18号…と彼女に背負われたクリリンだった。
18号は小物に出し抜かれた怒りからかあの日なのか異常に恐ろしい表情だ。
ヤムチャはそれを察し逃げもせず彼らが追いつくのを待っていた。逃げても同じだろうし…。
二人がヤムチャの前に立ちふさがった。

ヤムチャ「くそっ…クリリンは気を消して18号に背負われているとは接近に気がつかなかったぜ…。や…やるじゃないか……」
いちいち言わなくてもいいのだが,何とか時間をかせいでいい案がないか思考をめぐらしている。
クリリン「ヤムチャさん。悪いけどボールをもらいますよ。戦っても無駄ってのはわかるはずだ」
ヤムチャ(くっ。くそっ!クリリンだけならたぶん何とかなっただろうに…!あいつもオレみたく修行してないだろうから…)
18号「おい!クリリン。さっさと奪っちゃおうよ。」
クリリン「そ…そうだな。ヤムチャさん。恨みはないけど覚悟して下さい!恨み……たぶんないよな」
さっと構えをとるクリリン。白髪の目立つおっさんだが,年齢は自分より若い。さらに――身体からあふれる気は自分よりも……上……。

――やばい!界王拳つかってもまずいかも…。いやもともと18号がいるんだからまずいんだけど――混乱してわけのわからないことがヤムチャの頭をかけめぐる。



958 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/08/31 03:10 ID:???

ヤムチャ「ま…待てよ!お前らの狙いはなんなんだ」
クリリン「え…ドラゴンボールですけど……」
ヤムチャ「そりゃまぁそうだな…!頼む!見逃してくれ!プーアルがしんじまうんだよ!重い病気なんだ!」
クリリン「プーアルが!? またどうせ嘘でしょ。それにオレらも切実な問題が――」
ヤムチャ「な…なんだ?切実な問題って…?」
18号「もうやっちゃいなよ!」
ヤムチャ「え…?何なんだよ!」
クリリン「ヤムチャさんには関係ないでしょ!」
ヤムチャ「か……関係なくはないぞ…!オレらは仲間だろ!いつも苦難をのりこえてきた――。
それに,お前らはプーアルの命を犠牲にしてまでも自分たちの願いを叶えようとしているんだ!
何の願いかぐらいオレも知る権利はあるだろう?」
ひたすら時間を稼ごうと意味不明な理論を口走っているヤムチャ。
18号「うるさいなぁ。もうあたしがやっちゃうよ!」
ヤムチャ「げっ!ま…待ってくれよ!何の願いかだけでも…オレに助けになれることがあれば…」
クリリン「何度も言いますがヤムチャさんには関係ないでしょ!オレら夫婦の問題…」

ヤムチャはクリリンの言葉を聞き逃さなかった。『夫婦の問題』。そう確かにクリリンはそう言った。
ヤムチャの頭脳が恐るべき速度で回転する!



959 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/08/31 03:10 ID:???

夫婦の問題――…つまり彼らの悩みはオレの専門である性の問題に直結しているはず!
ヤムチャはあえて冷静ぶって言い放つ。
ヤムチャ「夫婦の問題とな!?ふっふっふ。」
18号「何がおかしい!!」
ヤムチャ「なるほど…お前たちが叶えようとしているのは性の問題ということか…」
ボッ…っと赤くなるクリリンと18号。当たったとほくそ笑むヤムチャ。だが,クリリンはわなわなと震えて大声を張り上げた。
クリリン「あんたにはわかんないだろうよォォ!!オレの悩みなんかをぉ!
もういい!気円斬であんたのあそこもぶっちぎってやるぅ!!!」
ヴヴヴ―――ンッ。クリリンの手に円盤状の気の塊を生み出す。
ヤムチャ「ま…まずい!!」
気円斬が発射された。恐るべきスピードで正確にある部分へと向かってきた。
ヤムチャのズボンの股間部分をちぎっただけで何とか交わすことに成功した。気円斬はどこかに飛んでいった。クリリンの技術では操作はできないのが幸いした。
ヤムチャ「ふぃ〜。おまえ…と…とんでもないことするなぁ。当たっていたら……想像もしたくねぇぜ……」
クリリンも18号もヤムチャのさらけ出された股間をじぃっとみている。
クリリン「ま……参りました!!」
ヤムチャ「はぁッ!? …いや…だから何なんだ?悩みは?シモのことならオレに任せろ」
クリリンはどもりながらもインポであることを明かした。
ヤムチャ「インポ!? …そんなことを神龍に頼む気だったのか!?」
クリリン「そんなことって…」
18号「それで…治せるのか!?」
ヤムチャ「あったりまえだろ〜〜。オレなんか………」
自分の武勇伝を語り出すヤムチャ。クリリンも18号も顔を赤くしながら興味津々に聞き入っている。


960 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/08/31 03:11 ID:???


ヤムチャ「……で,治療法なんかオレがばっちりしっているぜ。よく効く漢方もよく知っているしな!オレが神龍より優しくわかりやすく教えてやるぜ!」
クリリン「わ……わかりました…。ヤムチャさんにすべて任せます。お願いします」
18号「嘘だったら殺すからな!」
ヤムチャ「は……はい。……でもオレがちゃんと願いを叶えてからだぜ」
クリリン「わかりました。」

去っていくクリリン夫妻を見送りながらヤムチャは胸をなで下ろした。
そしてリュックの中のカバンを見て無事に1個のドラゴンボールを守り抜けたことを確信した。
ヤムチャ「どうなることかと思ったが……ひやっとしたぜ。芸は身を助けるとはまさにこのことだな。よーし!この調子で…残り6個もいただくぜ」
しかしヤムチャは浮かれていて2つの影が自分に迫っていることにまったく気づいていなかった。
?「どうやったのかしらんがボールを手に入れたようだな…まぁいいまたレーダー同様奪ってやるか。行くぞ!餃子!」
?「うん!天さん!」
はてさて…ヤムチャを狙う怪しい影の正体は一体……?



961 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/08/31 03:11 ID:???

さて……時間はヤムチャが過去に旅だった直後に遡る。
カプセルコーポレーションに一体の悪魔が出現した。
そう。時を超えてやってきた宇宙の帝王フリーザである!
フリーザを乗せた卵型のタイムマシーンはカプセルコーポレーションの広い庭に現れた。
タイムマシーンが発するほのかな輝きにあたり一面が照らされる。光が消えると同時にマシーンのハッチが開かれた。
フリーザ「……!? ど…どういうことだ? ここはどこだ…?」
中から混乱した表情のフリーザが顔を出した。おそるおそるマシーンを降り辺りを見回す。
庭のむこうには高層ビルがたちならび,その間をエアカーが目まぐるしく駆けめぐっている。すぐ近くにはドーム状の巨大な建物が聳えている。
遠くの景色とこのドーム状の建物を交互に観察しながら庭をしばし歩き回るフリーザ。そのとき,建物の陰から「ふんふふ〜ん♪」と鼻歌が聞こえてきた。
警戒するフリーザ。声の主がフリーザの前にぬっと現れた。
フリーザと同じくらいの背丈の若い娘。ベジータの愛娘ブラである。
ブラ「キャ―――ッ!!」
ブラはフリーザを見るなり金切り声をあげた。フリーザのまがまがしい雰囲気のロボットの姿に腰を抜かしたらしく,ブラは地面にペタと座り込んだ。
一方フリーザは全く動じずブラに近づいた。ガタガタ震えているブラ。



962 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/08/31 03:11 ID:???

フリーザ「小娘。ここは……どこだい?」
ブラ「こ…ここ…?この街は西の都だ…け…ど……」
震える声で答えるブラにフリーザは声を荒らげた。
フリーザ「ここの星はどこだと聞いているんだ!」
ブラ「ひっ!? ……ち…地球よ!」
フリーザ「……地球? …あのマシーンはワープ装置のようなモノか…? 何のためにあそこに……。まぁいい。あのおかげで助かったんだからな…」
ぶつぶつ言いながらフリーザは再び怯えているブラを睨む。
ブラは声を振り絞って目の前の凶悪なツラをしたロボットに尋ねる。
ブラ「あ……あんた誰…?」
フリーザ「……ふん。宇宙の帝王にむかって失礼だね。まぁいい。キミにもいろいろ聞きたいことがあるし,まだ生かしておいてあげるよ。
ボクの名はフリーザ…。これからこの星の王になる者の名前だよ。」
落ち着いた口調でしゃべるフリーザ。
ブラ「フ……フリーザ…あなたが…」
フリーザ「おや…これは光栄だな。さっきの男も知っていたし…ボクの名はこの星のすみずみまで知れ渡っているようだ。くっくっく」
ブラ「あなた……死んだんじゃ…」
フリーザ「……。ああ…。死ぬところだった…。あのにっくき猿ヤロウのせいで…。」
押し殺したようにつぶやくフリーザ。
ブラがフリーザの名をよく知っていた。母がナメック星での探検を武勇伝のように何度となくブラに語ってきたからである。フリーザの強さも…恐ろしさも…。
フリーザ「……さて。ここが地球というのならば…さっそくキミにやってもらうことがある……。ボクが誰だかわかるよね?さからえばどうなるか…わかるだろ?」
静かな口調の中に明らかに邪悪な意志がこめられていた。


963 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/08/31 03:12 ID:???

ブラ「え…ええ…。反抗はしないわ…」
フリーザ「ふふ。いい子だ。確か地球にもドラゴンボールがあるはずだ。知っているかい?」
ブラ「ええ。し…知ってるわ。」
ドラゴンボールはもうすぐ,争奪戦が開始されるはずだ。最後まで私物かしようとするわがままな者たちのうちで。
もっともブラもそれに参加するつもりでいた。ある作戦をひっさげて。しかしフリーザに会ってしまった。
フリーザ「…ふうん。一般人も知っているほど有名なものなのか。
…で,ここも,ドラゴンボールは各地の長老が持っているのかい?」
ブラ「長老……?い…いえ…ドラゴンボールは世界中に散らばっているのよ……」
フリーザ「世界中に!? ではどうやって集めるんだ!」
思わず怒鳴り声をあげるフリーザ。びくっとするブラだが,ある考えが浮かぶ。
ブラ「……で…ですから…ドラゴンボールが必要になったときに…こ……このレーダーで探すんです。あ…」
そういってブラはリュックからレーダーを取り出しフリーザに差し出した。直径15cmくらいの小さな円形の機械。興味深げにそれを受け取りながめるフリーザ。
フリーザ「……なんと。そういうものがあったのか…。いったい誰が作ったんだい?」
ブラ「あ…あたしです…」
フリーザ「…キミが…。ふっふっふ。なるほど。キミはなかなか優秀そうだ。我が軍に入れてやってもいい。入るかい?
もっとも地球人はおおかた絶滅させるつもりだったから我が軍に入らねば死んでしまうことになるけどね。」
ブラ「えっ!?……絶滅!?」
フリーザ「安心していい。キミは合格だ。……とりあえずキミのような優秀な者まで殺すのは惜しいな。だが,選別しているヒマはない。今すぐドラゴンボールが必要だ」
フリーザが急に険しい顔になった。


964 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/08/31 03:12 ID:???

フリーザ「今すぐドラゴンボールを集めるんだ。」
ブラ「…え…なぜ…」
フリーザ「とにかく今すぐだ!」
彼の願いは……先ほど自分を酷い目にあわせた青年を殺すこと,もしくは超サイヤ人をこの世から抹殺することだった。
機械化により復活して自信を取り戻したフリーザだったが,突然あらわれた青年にまたもやプライドをズタズタにされてしまった。
相手を殺すことをドラゴンボールに頼るのは,フリーザも我慢ならなかったが,そうは言っていられない。今のフリーザにプライドなどはもはや必要なかった。
ブラ「で…でも……あたし…空飛べないし…お…お言葉ですが…フリーザ様が…ご自分でお探しになった…ほうが早いと思いますよ…いそいでいるのなら尚更…。」
多少は落ち着いたとはいえ,まだ声が震えるブラ。精一杯力をふりしぼってフリーザに提案した。
フリーザも面倒だとは思ったが,それが一番だと思い,コックリうなずいた。
スピードには自信がある。足の裏のジェットも試してみたい。
フリーザ「さっきは使う暇もなかったな……。まだいろいろ機能があるんだ。忘れてたよ。そういえばこの胸の丸っこいところからはミルクが出るんだよ。飲むかい?」
ブラ「いえ…いいです……」
フリーザ「では時間がない。そのレーダーをもらって探すことにしよう」
ブラ「は…はい。どうぞ」
フリーザ「キミには……そうだな。優秀な人間を集めておいてもらおう…」
ブラ「はい……。ではお気をつけて……。」


965 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/08/31 03:13 ID:???

フリーザ「よし…せっかくだから使ってみるか」
そう言うと,自分の腰あたりにある小さなボタンを押した。するとフリーザの足から猛烈な勢いで火が吹き出した。
バランスを崩し,庭の中をぐるぐる飛び回るフリーザ。庭に放置してあったタイムマシーンに激突してようやく止まった。
フリーザ「ちっ。使えない!あのバカ科学者どもめ!……このマシーンも壊れてしまったじゃないか!まぁただワープするだけの装置だからどうでもいいけどね 」
ことの重大さに気づかぬままフリーザは空へと舞い上がり,彼方へと飛んでいった。
あとに残ったブラ。
へなへなとそこへ座り込んだ。全身からは堰を切ったように冷や汗がどっと出てくる。
ブラ「こわかったよ〜〜……」
いつ殺されてもいいような状況で,ハッタリをかますことができたのはさすがベジータとブルマの娘であろう。
そこへいつも脳天気なブリーフ夫妻がつれそってやってきた。
ブリーフ「いい天気だからひなたぼっこでもしようと思ったんだが,今の音は何だい?ブラ?」
ブラ「え…え?な…なんでもないわよ。おじいちゃん」
ブルマの母「あらブラちゃん。ドラゴンボール探しに行くんじゃなかったの?」
ブリーフ「ドラゴンボールが集まったらステキなギャルを連れてきておくれ」
ブルマの母「じゃあ。あたしにはステキな男性をお願いね…」
ブラ「あ…あははは……」
先ほどの緊迫とは正反対のアホな…穏やかな空気がブラを和ませる。
こうしてはいられない。もう争奪戦は始まっているのだ。
ブラはブルマの部屋にあるドラゴンレーダーを取りに駆け出した。



966 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/08/31 03:18 ID:???

ドラゴンボールをクリリン・18号から守ることができたヤムチャ。
意気揚々と次のボールを探しに行く。
一番近いボールでもかなりの距離がある。他の誰かに見つけられてしまうだろう。
ヤムチャ(これからはどうやって奪うかだな……)
海上を飛びながらそう考えていると…

ドカッ!!

何者かに背中を叩きつけられた!
巨大なしぶきをあげて海に激突するヤムチャ。
ヤムチャ「ぶへっ!だ…だれだ!?」
ヤムチャはずぶぬれになりながらも海からとびだしてきた。
その彼の目の前にかつての戦友…天津飯と餃子が現れた。
天津飯「よぉ。相変わらず間抜けなツラだな。ヤムチャ」
ヤムチャ「お……お前は天津飯!いやぁ久しぶりだな…ってさっき会ったな!よくもさっきはやってくれたな…」


967 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/08/31 03:18 ID:???

天津飯「さて……今度はそのボールをいただきに来た。ってか、お前、何さらけだしているんだ…。恥を知れ!!」
ヤムチャのズボンの股間部分はさきほどクリリンの気円斬に綺麗にやぶかれていたので、ヤムチャの一物が曝け出されていた。…がヤムチャは気づいていない。構わず話を続けるヤムチャ。
ヤムチャ「何のことだ…?冗談じゃないぜ。死闘の果てに守り抜いたボールだぜ。お前なんかにゃやらん」
天津飯「無理をするな。オレとお前では10倍以上の気の開きがある。餃子でも十分倒せるレベル内だ
(…なぜアレが出ていることを気にせん?まさか…あれが今、都で流行のスタイルなのかもしれんな…。まぁあとでオレも試そっと)」
ヤムチャ「あっそ…。じゃあその強さとやらを見せてもらおうかな」
そう言ってヤムチャは全速力で逃げ出した。
だが,あっと言う間に追いつかれてしまう。
餃子「この卑怯者!ちゃんと戦え!」
ヤムチャ「はぁっはぁっ……やるしかないようだな……」
天津飯「諦めろ。さっきもいったがオレとお前の力は10倍以上の差がある」
ヤムチャ「ふふふ。どうかな。先ほどの戦い…界王拳5倍までしか使っていなかった…。」
天津飯「……!!」


968 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/08/31 03:19 ID:???

ヤムチャ「だが…オレは無理をすれば…6倍まで使用できる…!この意味がわかるか?」
天津飯「わからんな」
ヤムチャ「わからんか…。まぁ聞け。
…狼牙風風拳はスピードを利用した技だということは知っているな?この技を使うことによりスピードが2倍…。つまり6×2で12倍…お前と並ぶ!」
天津飯「え…!?えっと……。な…なんだと……」
ヤムチャ「さらに……かめはめ波で気を凝縮し2倍!……2×12で24倍!これでお前を上回る!」
天津飯「バ…バカな……」
ヤムチャ「その気になればお前以上の実力を持つオレがあえて全力をださなかったのは……かつての友と拳を交えることだけは避けたかった為だ。……オレの優しさがわからんのか!!」

ドーン!!
……と天津飯の心にヤムチャの言葉が突き刺さる。あともう一押しだ…とほくそ笑むヤムチャだったが……。

餃子「嘘だよ!天さん!」
天津飯「え!?」
餃子「そんな計算うそっぱちだよ!」
ヤムチャ「げっ!こ…こいつ算数得意になってやがる!」
餃子「ボク…クリリンに負けてから必死で算数を勉強したんだ!」
冷や汗をかいていた天津飯は一転して,怒りの形相に。
天津飯「オ…オレを出し抜くとはいい度胸だぜ…!」


969 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/08/31 03:19 ID:???

ヤムチャ「くそぉ!やるしかないか!とっておきの…新・狼牙風風拳セカンドエディション!」
天津飯「おもしろい!」

15秒後……。
天津飯「さて…残り6個…」
天津飯と餃子は手に入れたドラゴンボールをリュックにしまうと,次のボールを探しにへと飛び立った。
顔をボコボコに腫らして海に浮いているヤムチャを後目に。
ヤムチャ「えぐっ…えぐっ…。ちくしょぉぉ〜〜」
ヤムチャ,またリタイヤの危機。

(続く)



970 名前:マロン名無しさん :03/08/31 03:20 ID:???
まだ30レスくらいありますね。埋めるのは大変だ…。
そろそろログに保存したのだけれど・・・。

971 名前:マロン名無しさん :03/09/01 16:03 ID:???
面白いよ
フリーザのミルクワラタ

972 名前:マロン名無しさん :03/09/02 06:02 ID:???
>>950
続き書きますか?
なければそろそろhtmlにしちゃうかも。

973 名前:マロン名無しさん :03/09/02 07:32 ID:???
>>972
お願いします。続きの構想も今のところないし。
いつか続編を書くかもしれませんが、それは当分先の話でしょうし。

974 名前:マロン名無しさん :03/09/02 20:59 ID:???
保守age

975 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/09/06 06:19 ID:???
さて・・・埋めるか。
誰の目にもふれず朽ちていきそうですがうpします。
あと、はっきり言って飲茶など活躍しません。
DB後日譚みたいなもんです。




976 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/09/06 06:20 ID:???

ドラゴンレーダーを見ながら陽気にに空を飛ぶ青年――孫悟天。
(きっと急いでも他のボールは誰かに取られちゃう。一個だけ探せるのがやっとだろう。だったら急いでも意味はない)
悟天はマイペースに目的のボールの場所へと飛んでいた。マイペース…といえども普通の飛行機の速度に比べれば何倍も速いのであるが……。
彼は22歳になっていた。
彼の母であるチチは悟飯の将来に期待していて,悟飯にはあれやれ,これやれといろいろうるさかった反面,次男である悟天をずいぶん甘やかしていた。
もっとも甘やかしていたと言っても質素な家庭だったので,モノを買え与えていたわけではなく,奔放に育てていたといったほうが正しいだろう。
悟飯が大学卒業と同時にビーデルと結婚し,サタン一家が親戚になると,孫一家は経済的に余裕ができるようになった。
しかしもともと悟空やチチ,悟飯たちは金に疎く…いや潔癖といったほうがいいか,生活ががらりと変わるようなことはなかったのだが,人格が発展途上の悟天は徐々に金の魔力にとりつかれていったのである。


977 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/09/06 06:21 ID:???

叔父のサタンから結構な額の小遣いをもらっていた悟天は,その金で街へくりだすようになり,色事も覚え始めた。
悟空から受け継いだ純粋な顔立ちに,人間を凌駕した腕力を持つ悟天,さらに羽振りもよければ女性へのウケがよくなるのは必至だ。
悟飯同様ハイスクールへ通いはじめた悟天はまたたく間に女生徒の人気者になり,女遊びに夢中になっていった。
ハイスクールに通いはじめてはやくも3ヶ月で童貞を失い,卒業までに寝た女の数は両手の両足の指では数えられない。
当然,学業も成就することもなく,悟天はサタンシティのバカ大学にサタンのコネで入れてもらうことになった。…が2年ほど留年。今年やっとの思いで2年に進級できた。
さすがにチチと悟飯が猛烈に悟天を叱り,ちょっとは反省したようである。
これまでは同時に何人もの女性とつき合っていたが今では真剣につきあっているのはパレスという良家のお嬢様1人であった。
悟天は彼女の誕生日に高価なネックレスをプレゼントしたいとつねづね思っていたのだが,サタンからの小遣いは止められてしまったので,買うことができない。
そこで今回のドラゴンボール争奪戦に参加し,神龍にたのんでネックレスをもらおうと思ったのである…。…なんとも勿体ないドラゴンボールの使い方であろうか。
こんなくだらない願いを叶えようとしたバカ者はヤムチャくらいのものである。



978 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/09/06 06:23 ID:???

悟天は途中ヤムチャのアジトのある砂漠を横切っていた。
このときヤムチャのアジトでプーアルの看病をしていた未来のトランクスがこの気に気がついた。
厳密に言うとこの時代から見ては未来のトランクスではないのだが,ここでは「未来」のトランクスと呼ぶことにしよう。
トランクスは慌てて外へ飛び出るとその気を発している者を探した。
遥か彼方の上空にその者の姿を捕らえたがすぐに小さくなって見えなくなったしまった。
トランクス「……。この気は悟飯さんだろうか。ちょ…ちょっと会いに行ってみようかな…。プーアルさんの容態も落ち着いてきたし」
かつて何年もの間,修行をつけてくれた師匠の悟飯……彼は急に悟飯に会いたくなった。
もちろん自分の世界の彼ではない。さきほど行った過去で出会った幼い悟飯が成長した大人の悟飯だ。
それでもいい…。会って話がしたい。ここではパラドックスも起きないだろう。
トランクスはそう思い,上空を横切った気を追いかけることにした。



979 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/09/06 06:23 ID:???

ヤムチャのアジトのある荒野のはずれに小さな街があった。
街の中心部には大きな泉がわき出ており,住民の生活を支えていた。
静かな街だったが,この街は犯罪を犯して罪をつぐなったものの普通の社会では生きていけない者たちが集まる場所だった。
とはいっても,ここで別に悪事を働いていたり悪事を計画しているわけではない。ちゃんと警察官もいる。
出所しても世間からは白い目で見られる,働こうにも前科があるために雇ってくれない…そういう者たちが集まり協力して生活していた。
その街の泉のほとりにある豪邸が建っていた。
住民の誰もが知っている者の豪邸だった。
いや,ここの住民でなくてもかつては世界でも広く名の通った……殺し屋の邸宅。
そう桃白白の家だった。
彼は天津飯に敗れプライドがボロボロにされてからは,殺し屋を廃業し,別の生き方を模索していた。その名を知る者にボディーガードを頼まれることもあったが,長続きしなかった。
そこで兄の鶴仙人と共に経済界に進出したのである。桃白白はこう見えて200年以上サラリーマンをやってきた男だ。武道にも長けているが,それ以上に莫大な知識を蓄えていた。
すぐれた先見性を発揮し,株と投資でまたたく間に富豪となったのだ。


980 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/09/06 06:27 ID:???

今では世界各地の飢餓に苦しむ人や孤児のために多くの寄付をしている。また,この街で暮らす者のように更正はすれども前科があってなかなか社会に馴染めない者たちへも支援していた。
かつての自分をだぶらせていたのだろう。そういう者たちを見捨てることができなかったのだ。
そして桃白白はそんな彼らのカリスマ的存在になっていた。
血に染まった悪の金と,光に満ちた表の世界で稼いだ金の質の違いを悟り,桃白白は闇の世界には決してないだろう安息の日々を送っていた。
……もうすぐ不死鳥の血の効き目も切れるころだな……
白髪まじりの桃白白がため息をつく。大昔に兄の鶴仙人と亀仙人と共に秘境を渡り歩いた末,手に入れた不死鳥。
その血は不老長寿をもたらすと言うものだった。その血の効力で常識では考えられないほどの歳月を生きてこれたのだ。しかしその効き目もじょじょに切れかかっている。
桃白白「寿命か…。まぁいい。好き勝手やってきたしな…。だが,これまで犯してきた罪を償うまでは死ねんな……。」
豪華なリビングでワインのはいったグラスをかたむけ思い出に浸る桃白白。



981 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/09/06 06:34 ID:???

と,そのとき玄関で物音がした。
言い争うような声が遠くで聞こえる。
門には何人かの警備員がいる。いずれも前科者ばかりだから血の気の多いやつがほとんどだ。
しかしすぐに怒鳴り声は消え,部屋は再び静まり返る。
その静寂をやぶるようにリビングの壁につけられた電話がなった。門にいるはずの警備員からの連絡だ。受話器からかすれた男の声がもれる。
警備員「す……すみま…せん。侵入者です…お…恐ろしく強い…奴で……」
桃白白「侵入者か…。面白い」
桃白白はすべて聞く前に受話器を戻した。この前科者ばかりの町にたつ巨大な豪邸であったが,泥棒など入ったことはない。
街の住人が更正した連中ばかりということもあるが,誰もが桃白白を畏れ,尊敬していたからである。
久々に血が踊る。……強いらしいではないか。
握りしめる金属の拳がギシリと軋んだ。



982 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/09/06 06:40 ID:???

悟天はドラゴンレーダーに導かれ,ある町へと降り立った。
活気のある町だが,すれ違う人みな顔に陰があるような気がした。
悟天「えーっと…。範囲を狭めるには……」
レーダーのボタンをぐりっとまわし,レーダーの縮尺率を変える悟天。
どうやらドラゴンボールは大きな豪邸内にあるようだった。
悟天「やべっ。人が持っているのか〜。ま,いっか。譲ってもらお」
門をノックして,廷内に入ろうとするも,当然追い返される悟天。
舞空術で塀をこえ,無断で敷地内へと入った。警備員が悟天を追い出そうとするが,悟天にかなうはずもなく,たやすく気絶させられてしまった。
堂々と家の中に入っていく悟天。非常識きわまりない奴である。



983 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/09/06 06:41 ID:???

純朴な少年だった悟天。ここまでは悟空と同じ。
だが,青年になるまでの過程が違っていた。
悟空は武天老師,カリン,神様,界王……と師に恵まれ肉体のみならず精神までも鍛えさせられた。おかげで純粋だが何にも染まらない無垢な青年へと成長したのである。
悟飯にもピッコロがいた。
…が不幸にも悟天には心の師がいなかった。
純粋なまま育ち,誘惑に染まりやすい身勝手な青年になってしまったのだ。
決して悪いと思ってやっているわけではないから尚更タチが悪いのである。

悟天「すみませ〜ん。誰かいませんかぁ〜?」
広い玄関で大声で主人を呼ぶ悟天。
悟天「勝手にさがしちゃいますよ。ドラゴンボール」
桃白白「ようこそ。何のご用かな?」
奥へ続く廊下から1人の男の声が聞こえた。渋い壮年の声だ。
悟天「あっ。あの〜この家の人で……」
暗がりから現れた人物に悟天は息を飲んだ。
その男の顔は人のモノではなく…まるで金属の仮面をかぶっているような風貌で目はカメラのレンズのようになっていた。
さらに,服はピンク色の悪趣味なチャイナ服を着ており,上半身部分にでっかく○に福と染め抜きで書かれていた。
悟天「きしょくわる〜」
遠慮なく言い放つ悟天。


984 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/09/06 06:43 ID:???
桃白白「……無礼な坊主だな……。
いきなり人の家へあがりこんできて主人への悪口とは…親の顔が見たいぞ。」
悟天「…え?親?…こまったなぁ。お父さんはドラゴンボール探しで競争してるし…」
桃白白「……。」
呆れて声も出ない桃白白。わざとなのか本当にバカなのかわからない。
悟天「それよりさ…あんたドラゴンボール持ってないですか?持ってるでしょ?この家から反応あるしね。ちょっとそれ貰いたいんだけど」
桃白白「ドラゴンボール……?」
無礼な悟天の態度は敢えて無視して呟いた。
悟天「えーっと。このくらいのオレンジ色の玉で…中に星があって…」
説明されるまでもなく桃白白はそれを知っていた。昔,レッドリボン軍に雇われたとき,その総帥が集めていたものだ。孫悟空から奪ったこともある。
確かにボールは数年前偶然に荒野で拾って,部屋に飾っている。
桃白白「ほう。あれを集めているのか?」
悟天「え?やっぱりここにあるんですか?それ欲しいんだけど」
桃白白「欲しいんだけど…って……。どこまでも無礼なガキだな。むかつくガキは何人かいたが,お前のような無礼なガキは初めてだぞ。少々お灸を据えてやるか。」
悟天「え?お灸って?あのあれですか?肩とかこったときにする…」
桃白白「えぇーい黙れ!」
悟天「あれ?」
桃白白が廊下を蹴る。常人の目では追うのも無理なほどの俊足。


985 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/09/06 06:44 ID:???

まばたきほどの間に悟天の後ろに回り込んだ。
後ろから悟天を羽交い締めにしてから,暗殺業で培ってきたノウハウで気絶させないまま痛みだけを与える拷問を悟天に施してやろうとしたのだ。
更正したとはいえ,陰湿な部分はしっかり残っていたようだ。
ちょっと痛い目を見せてこのガキも更正してやる…と思っていた桃白白だったが…。
青年の背後に回り込んでいたはずなのに,彼は自分のほうを向いている。うっすら笑いを浮かべて。
悟天「へぇ〜」
桃白白「え……?」
混乱しながらも桃白白はその場をジャンプし,悟天の頭上をこえ再び悟天の背後に回り込もうとした。
…が,やはり桃白白と悟天は向き合うカタチとなった。
桃白白「……な…なに…?」
悟天「おじさん。何か武道とかやってた?普通の人よりもちょっと速いね」
桃白白「……」
やっぱりだ…。確かに背後に回った。この青年が自分が認知するよりも速くこっちを振り返ったんだ。
ゾクリとする桃白白。背筋から汗がみるみるわいてくるのがわかる。…が恐怖をふりはらって悟天の顔に一発,全力で突きを入れた。
わかっていた。既に。この青年がただ者でないくらい。わかっていたけど認めたくないから。だから。だから全力で打ち込んだ。
普通の人間ならば,一発であの世行きだろう。いや,武道で極めた格闘家だって死んでもおかしくない。あのヒーローと称えられているミスター・サタンだってベロひと突きで殺せる自信がある。
桃白白「ただもんじゃないんだな……」
微動だにしなかった悟天の顔から拳をそっと離した。


986 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/09/06 06:48 ID:???

こいつは自分の想像を超えている。
桃白白は悟っていた。
悟天「どう驚いたでしょ。ボク,強いんだぜ。こんなこともできるんだよ!」
そういって悟天はかめはめ波の構えをとった。
桃白白「この構え……まさか……わ,わかった!やめろ!」
慌てて止める桃白白だが悟天の詠唱は終わらない。
悟天「波ァーーーッ」
悟天の掌から発せられたかめはめ波は広い玄関をぐるぐる回りだした。
が,悟天は気のコントロールもイマイチであって修行もろくにしてなかったものだから,かめはめ波は途中,高価なシャンデリアに激突し,天井をつきやぶってどこかに飛んでいってしまった。
桃白白「うわっ!!」
目の前にシャンデリアが落ちてきた。激しい音を立ててガラスが飛び散る。
悟天「あちゃ〜。失敗。はは…。」
桃白白「お前…まさか…あの…孫悟空の息子…」
悟天「え?……知ってるの?おじさん」
桃白白「知ってるも何もお前のオヤジには世話になったからな…。今の今までヤツに叩きのめされたことを感謝するときもあったが
…あのガキ…とんでもないクソガキをつくりやがって……常識もアタマもないくせに力だけは化け物という最悪のバカじゃなないか…」
悟天「むっ…」
さすがに桃白白の言葉にカチンときた悟天。
桃白白「消え失せろ!不快なガキだ!お前などにドラゴンボールなどやらん!!」


987 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/09/06 06:50 ID:???

そう言って桃白白は機械の手をはずし,スーパーどどん波の構えをとった。もちろんまともに当たっても効かないだろうということは桃白白自身よくわかっている。
ただの威嚇だ。
しかしひるまない悟天。桃白白の目に移らないほどのダッシュで桃白白の前に現れる。
ガキッ
鈍い金属音。悟天の手刀が桃白白のスーパーどどん波の砲台を切り落とした。唖然とする間もなく次の瞬間には桃白白は悟天の一撃で眠らされていた。
悟天「もう…失礼しちゃうな。ボクが非常識だなんだって…。もういいや。ドラゴンボール勝手に探すから。じゃね。」
玄関ホールでのびている桃白白をほったらかして,家の奥へと入っていく悟天。
ほどなく悟天は桃白白の私室でボールを見つける。
そのボールを背負っていたカバンにしまいこむと,舞空術で窓から飛び出した。
悟天「おっじゃましまっした〜!」
レーダーを見て次はどこへ行こうかと確認しようとする悟天だったが…
ふいに飛行を止めた悟天。その視線の先にいたのは未来のトランクスだった。
悟天「げっ!トランクス君!接近に気づかなかった…!」
いつもは仲のいい二人だが,今は敵同士。身構える悟天。…が目の前のトランクスはいつもと様子が違う。
トランクス「あ……あなた悟飯さん……?違いますよね…」
悟天「え…?な…何言ってるの?トランクス君。その服装いかすね。」
トランクス「この気は似ているけど違う…。そうか。キミが悟天君か」
悟天「え……?どうしたって言うの?」
トランクス「ヤムチャさんから聞いていました。悟飯さんに弟さんがいるということ…。
さっきの貴方の行動見ていました…。悟飯さんの弟さんというから…きっと素晴らしい人だと思っていたのに」
悟天は目を丸くしながら聞いている。
目の前の友人はアタマをどこかにぶつけたのだろうか…それとも油断させようとアホなことを言っているのだろうか…と。


988 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/09/06 06:54 ID:???

トランクス「キミのやっていることは泥棒だ!
この世界は…悟空さん…いやキミのお父さんやオレの父さん…悟飯さん…ピッコロさん。みんなが必死で守り抜いた世界だって聞いた。
なのに…そんな平和な世界でキミは……」
トランクスがむせるような口調で話している。が悟天には何のことだかわからない。
トランクスは過酷な世界で生きてきた。――だから,平和な世界にどっぷり浸って恵まれた力をふりかざし好き勝手にやっているの悟天が我慢ならなかったのだろう。
トランクスが自分の世界を思い浮かべこうべをたれた。その一瞬を見逃さず悟天はトランクスの懐に潜り込む。
悟天の膝蹴りがトランクスのみぞおちに決まった。
悟天「悪いね!トランクス君!せっかく手に入れたボールを奪われるわけにはいかないし!じゃっ!」
悶えるトランクス。そのうちに悟天は急いでその場を離れていった。
トランクス「ごほっ…ごほっ…」
たまらず街まで降りて泉のほとりで寝ころぶトランクス。
スキを突かれたとはいえ,悟天の強さは今の自分より遙かに上であることを悟った。
トランクス「この時代はどうなっているんだ…。人造人間より強そうな気はゴロゴロ感じるし…。みんなでドラゴンボールを巡って競争しているっていうし…。
悟天という人は非常識甚だしいし…。」
こうしている間にも自分の世界の人間は次々と人造人間に殺されているかもしれない。
なのに,この世界の人間は……。
トランクス「そっ…そうだ!フリーザを見つけないと…」
ジンジンする腹部をさすりながらトランクスは立ち上がった。
そして,上空へと舞い上がるとヤムチャのアジトへと戻っていった。



989 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/09/06 06:57 ID:???

さて…ここからはこの世界のトランクスの話である。
この世界のトランクスは厳しい父がいたので,悟天ほどはチャラチャラはしなかった。
いや,それどころか将来カプセルコーポレーションを背負う人物であるから,かなりしっかりとしつけられていたと言える。
そうは言っても両親は戦闘バカの父に奔放な母である。
さらに世界一の金持ちの子息である。
ある程度わがままに育っても仕方ない。
が,この巨大な会社を継いでいかなければならないという大きな責任と自覚が彼の気を引き締めていった。
そのせいで武術への意気込みが次第に消沈していったことは,ベジータにとって気にいらないことのようだった…。
トランクスが青いスカーフをなびかせドラゴンボールの元へ飛んでいる。
いや…追っていると行ったほうが正しいか…。
トランクス「速い…。かなりのスピードだ。」
目指すべきボールの位置はなぜか猛スピードで移動していた。
レーダーと下に広がる景色を交互にみながらボールを追う。
トランクス「津波にでも飲まれたのかな…。それとも巨大竜巻…。」
次第に寒くなってくる。この高度だと当然寒いのだが,ますます気温が下がっているようだ。
しばらくしてボールの動きが止まった。


990 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/09/06 07:36 ID:???
下を見下ろせば雪に埋もれた白い山々が波のようにうねっている。
トランクス「……この山脈のどこかだ。一体どうなっているんだ?」
トランクスはレーダーの縮尺を小さくすると,下へ降りていった。
そこは迫り来るような岩峰の麓の針葉樹林帯。荘厳な景色に感嘆するでもなく,トランクスはボールの位置を低空飛行で追った。
杉林を縫うように進んでいくと1件のログハウスが見えてきた。
レーダーはボールがあの付近にあると教えている。
トランクス「こんなところに誰か住んでいるなんて…。聞いてみるか」
ログハウスの前に降り立つトランクス。窓はあるが曇っていてよく見えない。だが人の気配はする。
ドアをノックしてみると中からは女性の声が聞こえた。
「は〜い」
上品そうな女性の声。ドアが開かれる。
「何でしょうか?」
ブルマと同じくらいの年頃だろうか。かなり年はいっているが,綺麗な顔立ちをしている。若い頃はさぞかし美人だっただろう…とトランクスは思った。
トランクス「あの…すみません。ドラゴンボールというものを探していまして…」
「誰だ?」
説明しようとしたトランクスの声を遮るかのように家の奥から男の声が聞こえてきた。若い男のようだ。この人の息子だろうか…そう思うや否や扉がさらに大きく開かれ男の顔が現れた。
「……!?」
男は年の頃なら20くらいだろうか。見ようによってはもっと若く見える。
端正な顔のつくりとロングのヘアが目立った。そして細く鋭い目…。
トランクス(どこかで見たことがあるな…?)
じっとトランクスを見つめる男だったがはっとして声をあげた。
「お前は……!」
男は乱暴に女性をどけるとトランクスに飛びかかってきた。
トランクス「!?」
ドゴッ!!


991 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/09/06 07:37 ID:???

トランクスの頬に男の拳がめりこんだ。
速い。常識では考えられないほど。
杉を何本か降りながらトランクスは吹っ飛んだ。
気を発してビッとその場に静止するもトランクスはまだ混乱している。
この地球上に仲間以外で自分にこれほどのダメージを与える者がいるのだろうか…と。
さらに男からは全く強力な気を感じない。これは一体どういうことだろうか。
地球に侵略に来た新手の宇宙人では…という考えが頭をよぎる。
男は確かに強い…。だが…勝機はある。
トランクスは呼吸を整えると,超サイヤ人へと変身した。身体が暖まって何となく興奮してくる。暴れ出したいようなそんな気分。トランクスにとってひさびさの感覚であった。
一方,男はその変身を見ても大して驚かない。
かまわずトランクスに向かってきて,回し蹴りを放つ。
…が,たやすくトランクスにガードされ,足をつかまれてしまった。
「ちっ!」
舌打ちする男。
トランクス(勝てる!)
十分な実力差があることを認識し余裕が生まれるトランクス。
男はもう一方の足でトランクスのアゴに蹴りをいれたがトランクスは身じろぎもしなかった。
両足をトランクスに掴まれてしまった男は両手に光球を生みだした。
「これでも食らえ!」
トランクス「あっ!!…ちょっ…。」
何かを思い出したようなトランクスの叫び。だが,男は聞く耳を持たず,トランクスの顔面にそのエネルギー球を炸裂させてしまった。
轟音が杉林に鳴り響く。
「や…やったか?」
トランクス「……あ…びっくりしたぁ……」


992 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/09/06 07:41 ID:???
男の予想とは裏腹にトランクスはまったく無事な姿で煙の中から現れた。
「くそっ……!あのときとは…ケタ違いに強くなっていやがる」
焦る男。その台詞にトランクスは少し首を傾げたが,男に向かって尋ねた。
トランクス「あの〜。あなた17号さんでしょ?」
「えっ…。何でオレの名を……?」
目を丸くする男…いや17号。
トランクス「やっぱり!だって18号さんにそっくりですもん。何ですぐ気がつかなかったのかなぁ…。18号さんに双子の弟がいるって聞いたことありあますし」
17号「オレに仕返しに来たのではなかったのか…?」
トランクス「仕返しって…?何かされましたっけ?というか,オレたち会うの初めてですよね…? あの…オレ,トランクスと言います」
トランクスの台詞に今度は17号が首を傾げた。
名前は聞いたことがない。


993 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/09/06 07:44 ID:???

確かに昔,自分はコイツをボコボコにした記憶がある。そうゲロに起こされて……,ゲロをぶっ殺したときだ。コイツはベジータたちと現れた。
ピッコロやクリリンもいたがこいつだけはまったくデータがなかったんだ…。
忘れ去っていた昔の記憶が徐々によみがえってくる。
ゲロやセルにまつわる忌まわしい記憶だからあまり思い出したくもなかったのだが…。
それにしてもコイツ,初対面だといいやがる…。オレの人違いだったのか…。
腕組みをして考え込む17号。するとログハウスのほうから先ほどの女性が血相をかえて走ってきた。
17号「どうした?ランチ…」
ランチと呼ばれた女性は後ろを指さし
ランチ「あ…あなたが…暴れるから見てよっっっ!」
17号「…あ…」
見るとすぐそこまで雪崩が迫ってきていた。


994 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/09/06 08:01 ID:???

ランチ「助かりました…。本当に」
17号「礼とお詫びに飯でも食っていけ」
トランクス「いえ……急いでますので…」
ランチ「そうおっしゃらずに。ダンナが買ってきたフグがありますのよ」
気で雪崩を止めることに成功したトランクス。まったく気というものは便利なものである。
しつこくランチに食事を誘われ,断りきれなかったトランクスはごちそうになることになってしまった。料理ができあがるころトランクスははっと思い出す。
トランクス「あ…そうだ!あ…あの…ドラゴンボールいただきたいんです。ここにあると思うんですが…」
17号「ドラゴンボール…か。なんだ。それを追ってきたのか」
そういうと17号は2階にあがってボールを持ってきた。トランクスに渡しながら言う。
17号「さっき買い物に街へ行ったときにな。怪しげな店で売られていたんだ。」
トランクス「はぁ。それで……。」
17号「ドラゴンボールのデータはある。何でも7つ集めればどんな願いでもかなうそうじゃないか?オレには興味はないがな…」
ランチ「ああ。あたしの若い頃も知り合いがよく集めてましたよ。有名なんですね」
トランクス「そ…そうなんですかね…」
17号「…でお前は何を願うんだ?」
トランクス「あ…あの…いえ…その…それは秘密です」
どもりながら赤くなるトランクス。


995 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/09/06 08:03 ID:???

17号「何だよ。言えよ。高い金で買ったんだぞ。そのボール。譲るオレには知る権利があるだろ。」
ニヤリと意地悪く笑う17号。
トランクス「い…言いますよ。オレ……女の子の前に出てしまうとあがってしまって…。だから…女の子に積極的に話しかけられるように…なりたいんです」
17号「そんなくだらんことを願うのか!?」
トランクス「オ…オレには切実な悩みなんですよ!!」
17号「ふぅん。そんなに女がいいもんかねぇ…」
ため息のつく17号。それを見てランチがクスリと笑う。
トランクスは見た目が親子ほどの差がある目の前の二人が夫婦だとはにわかに信じられなかった。この二人に何があったかなど全く知るよしもない。
だが,二人を結ぶ何かのキッカケがあったのだろう。
料理を食べ終え,トランクスはログハウスを後にした。
愛に年齢の差は関係ない…か。
トランクスは悟ったような口調でつぶやくと空へ舞い上がった。
それを見送る17号はふと大事なことを聞くのを忘れたのを思い出した。
17号「けっきょく…あいつ何者だったんだ…。」
このとき…3人は自分の人生に大きく関わっていた人物が孫悟空であること……それが3人に共通していたということなどとはまったく予想もしていなかった。…これからも知ることはないだろう。
どうでもいいことだがこのとき食べたフグ料理のせいで,ランチ,17号,トランクスは翌日,寝込むことになる…。


996 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/09/06 08:07 ID:???
――とあるさびれた街。古めかしい石造りの家が立ち並んでいる。

その中の一件にピッコロは目星をつけた。

ドラゴンレーダーがそこにドラゴンボールをあることを告げているのだ。
ピッコロ「既に人の手に渡っているようだな。交渉するしかあるまい。」
ボロボロになった木の扉を軽くノックするピッコロ。
中からイラだったような老人の声が聞こえる。
「はいはい。何だい?」
ピッコロ「すまんが,開けてくれ。譲ってほしいものがある」
「あいにくウチにはあんたに譲るようなもんなんかないね。帰ってくれ」
あくまで扉を開けようとしない家の主人。が,ピッコロは落ち着いたもの。
ピッコロ「……そういうな。お前の望むモノを何でもあげよう……と言ったらどうする?」
ギィ…と扉がわずかに開かれ,中から子供の背丈ほどの老人が現れた。

「本当か……?」

奇妙な老人。額や目尻に刻まれた深いしわが彼の苦労を物語っているようだ。
何より彼の肌は不気味なほど青かった。

妙に似合っているチャイニーズハットをかぶり…そして服にはでかでかと『炒飯』…と。

ピッコロ「キサマ……ピラフ!!」


997 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/09/06 08:08 ID:???
ピラフ「え…!?ぎえぇぇぇぇぇッッッ。ピッコロ大魔王……さま…」

腰をぬかしてその場にペタンと座り込んでしまった。奥から老いた声がピッコロの耳に届く。

「ど…どうしました!ピラフさま!」
「どこのヤロウですか!」
ドタドタと二人が走り寄ってくる。そしてピッコロを見て同時に声をあげた。

ピッコロ「なるほどな…。連れも一緒だったか」
ピラフの部下…シュウとマイもピッコロが受け継いだ記憶にある姿からずいぶんふけこんでいる。無理もない。あれから36年も経っているのだ。

ピラフ「……ピ……ピッコロ大魔王さま…相変わらずお元気そうなんですね…。てっきり死んだと……あ。いえいえ。…そ…それで何しに…」
ピッコロ「…ここにドラゴンボールがあるはずだ。それを頂きたい。」
ピラフ「え!?ぎぇぇぇ〜〜」

座ったまま後ざすりするピラフ。同じく腰を抜かしているマイがピラフに耳打ちする。

マイ「ピラフさま!まさか世界征服のことがバレたのでは…」
ピラフ「バカな!? これほど綿密に計画しているのに…」
ピッコロ「ほぉ。また世界征服など企んでいるのか…。こりんヤツめ。」
ピッコロの地獄耳がピラフたちの会話を拾った。
ピラフ「げっ!やっぱりバレてる!」
ピッコロ「どうやら……キサマらずっと世界征服を企んできたようだな。」
シュウ「ど…どうしましょう…。きっとピッコロのやつ…自分の世界征服を邪魔されたくないから…」
ピラフ「ばかっ! 『やつ』なんて言うな!!」
ピッコロ「愚か者めっ!」



998 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/09/06 08:10 ID:???
ピラフたちのやりとりをピッコロの怒鳴り声が遮る。

ピラフ「ひぃっ!」
ピッコロ「なぜそうまで世界征服にこだわる!? 光に満ちた表の世界を歩こうと思わんのかっ!?」
ピラフ「ピッコロが変なことゆってるぅ!?」
ピッコロ「キサマ……昔は結構な金持ちだったそうじゃないか…。一生,遊んで暮らせるほどの財を蓄えていたんだろう?
しかも落ちぶれてもなおキサマを慕っている部下まで持ちながら…。
なぜ気づかない…。なぜ邪悪な企みを持っていた故にここまで落ちぶれたのかを…!」

ピラフ「うう…。

私は……私は……気づいていたんだァァァァーーー!!!
世界征服を企むほど落ちぶれていく自分に……!
悪い気分だった…。だが…それでも私に従ってくれるこの二人のために…
進むしかなかった。……間違っているのはわかっていた…しかし……
もう一度…人生に華をさかせたかったんだぁぁぁ!」

ピラフの大きな目から滝のように涙があふれ出した。
ピラフの演説を聞いてマイとシュウも涙を流し,ピラフに抱きついた。



999 名前:ドラゴンボール最後の願い :03/09/06 08:12 ID:???
ピッコロ「ピラフよ……。たとえ,キサマが邪悪な意志で世界征服を達成させたとしてもそれは一時の栄華にすぎないだろう。
オレのオヤジがそうだったように…。
せめて…人生の最後くらい……野望を忘れ心にゆとりを持って生きてみたらどうだ?」

そう言ってピッコロはピラフに何かを差し出した。
ピッコロ「これで……表の世界の素晴らしさを…見てくるがいい」
それは魔法で出された世界一周旅行のチケット3枚であった(もちろん偽造)。
3枚のチケットと代わりにピッコロはドラゴンボールを得た。

(続く)

1000 名前:マロン名無しさん :03/09/06 08:17 ID:???
>>1001
えっ。もう書き込めないんですか?

1001 名前:1001 :Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。


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