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たまにはヤムチャが活躍する物語を考えようぜPart11

1 名前:旅するヤムチャ :03/07/01 16:19 ID:6QLUWk5v
たまにはヤムチャが活躍する話を考えようぜPart10
〜ヤムチャ丸ごと脳血栓〜

エーックス・・・
漫画界有数のヒット作品、ドラゴンボール。
その登場人物の内に他の追随を許さぬ最低のヘタレが居た。
そのヘタレに、わずかばかりでも活躍の場を・・・
しかし、そのあまりのヘタレさは人類の想像力の限界を遥かに超えていた。
あまりにもお留守な足元、雑魚キャラの自爆で道連れ、恋人を寝取られる甲斐性の無さ。
2ch中でヘタレの代名詞としてネタにされてゆく日々。
立ちはだかる「戦闘力のインフレ」という難敵。

誰もが「ヤムチャ」の2ch語化を覚悟した。
だが、そんなヤムチャにせめて妄想の中だけでも活躍させてやりたい…
少年漫画板と懐かし漫画板を荒野の狼が駆け巡る・・・!!!
ヤムチャを最もネタに使い、そして愛した彼らがこの困難に、立ちむかったのだ。

これは、少年漫画史上最も困難な創作に立ち上がった男たちの物語である。

◎ヤムチャスレだけどヤムチャ以外のネタも可
◎批評・批判・叱咤激励・感想・アドバイスなどレスは歓迎だけど、ただの叩きはNG
◎マンセー意見もいいけど、作品の無意味な点数付けやランク付けはやめよう
◎ちょっと叩かれたぐらいで作品を取り止める人はヤムチャ
◎自己満足の作品でもいいけど、読者の存在を意識していた方がきっといいものになる

前スレ 【たまにはヤムチャが活躍する語を考えようぜPart10】
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1051699785/


2 名前:旅するヤムチャ :03/07/01 16:19 ID:6QLUWk5v
このスレは漫画「ドラゴンボール」のキャラ、ヤムチャを
題材にした小説を書いていくスレです。参加資格は特になし。
「ヤムチャ?ああ、あのヘタレでしょ?」
ほどの知識があれば、あなたも立派なヤムチャー。
小説のジャンルはバトル・ギャグ・シリアス・はたまた18禁などさまざま。
ここ数年、ドラゴンボールが終わってガックリしているあなた。

もう一度、ヤムチャをはばたかせてみませんか?

【公式サイト(更新停止)】
http://members.tripod.co.jp/yamcha676/
【小説倉庫】
http://yamuchayamucha.hp.infoseek.co.jp/yamucha/
【やむちゃんねるZ(閉鎖)】
http://yamuchan.hp.infoseek.co.jp/
過去ログ倉庫
http://yamuchayamucha.hp.infoseek.co.jp/yamucha/kako.html

3 名前:急襲 :03/07/01 17:48 ID:Jijzvkrq
乙〜。

4 名前:マロン名無しさん :03/07/01 19:00 ID:elho8TzE
おつかれ ただサブタイが同じ・・

5 名前:マロン名無しさん :03/07/01 20:04 ID:???
ヤムチャが活躍するFlash

http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/4358/red_room1.swf


6 名前:マロン名無しさん :03/07/01 20:23 ID:???
 やた! オー6が6ゲットだ!
  お前ら、オーム様にひれ伏せ! 糞共が!
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            ,、  ,、
          γ⌒/^^/^-_
        ,ゝ`/~ /~ /~  /⌒ / ̄\
       _〈(_)|  |~ |~  |~  |~  /^ \_
      (丿 /~ /~ /~ /~  /~ /~ /~ /^\
     ()/()/~ /~ |~  |~  |~  .|~ |~ |~ /⌒\   (´⌒(´
   へ^〈,|,,、,,|,,、,~|、、、|~,,,,,,,,|~,,,,、〈~,, 〈~ 〈~ |~ | /⌒| ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
                                (´⌒(´⌒;;
オームは強い! オームはでかい! オームは森を守ってる!
O^MU is the strongest! O^MU is the largest! O^MU is protecting the forest!

>>2ガへ       誰もシラネーよ(アヒャ
>>3トへ       黙って照明弾でも撃ってろ(w
>>4ん兵へ   (゚Д゚)ハァ?そんな攻撃で無敵のオーム様を倒せると思ってるワケ?
>>5ルベット    もう戻らねぇよ(プ
>>7ウシカへ    いい加減、虫以外の友達作れよ(藁
>>8へ       ジジィのくせにモヒカンかよ! ファンキーだねぇ(ワラ
>>9シャナ殿下へ 「我が夫となる者は更におぞましきものを見るだろう…」←見たい
>>9ロトワへ    ホントに短い天下だったな(ゲラ
>>10ルメキアへ  オマエん家の船、弱過ぎ(ププ
ペジ>>10へ     ペジテの誇りって自爆テロ? タリバンと同レベルだな(プゲラ

7 名前:ヤムチャ :03/07/01 23:19 ID:???
>>旅するヤムチャ
いい仕事してるな!!
みんなの小説マジで楽しみにしてるぜ!!

8 名前:マロン名無しさん :03/07/01 23:43 ID:???
ナッパ 「おい、おまいら!!夕食ができますた。リビングに集合しる!」
ベジータ「詳細キボーヌ」
ナッパ 「今日はカレーですが、何か?」
ヤムチャ 「カレーキターーーーーーーーー」
テソシソハソ「キターーーーーーーーーー」
ラディッツ「カレーごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
ナッパ 「オマエモナー」
ベジータ --------終了-------
ヤムチャ  --------再開-------
テソシソハソ「再開すなDQNが!それより肉うpキボンヌ」
ナッパ 「ジャガイモうp」
ラディッツ「↑誤爆?」
ヤムチャ 「タマネギage」
ベジータ「ほらよ肉>家族」
テソシソハソ「神降臨!!」
ヤムチャ 「タマネギage」
ナッパ 「糞タマネギageんな!sageろ」
ヤムチャ 「タマネギage」
ラディッツ「タマネギage厨uzeeeeeeeeeeee!!」
ナッパ 「ageって言ってればあがると思ってるヤシはDQN」
フリーザ 「イタイ家族がいるのはこの家ですか?」
ナッパ 「氏ね」
ベジータ「むしろゐ`」
ヤムチャ 「タマネギage」
テソシソハソ「ヤ ム チ ャ 、 必 死 だ な ( 藁 」

9 名前:マロン名無しさん :03/07/02 08:59 ID:???
なんつーか。どうコメントして良いのかわからん

10 名前:マロン名無しさん :03/07/02 11:24 ID:mJiTFyH5
もりあがらんな。もう誰もいないのか

11 名前:マロン名無しさん :03/07/02 12:22 ID:???
最終回じゃないぞよ。もうちっとだけ続くんじゃ

12 名前:黄泉の門 :03/07/02 14:02 ID:Q8KbLQWp
プロローグ <開催>

「ほう。天下一武道会ですか」
「そうだ。世界各国の武道家たちを集め、文字通り天下一の強者を決める大会だ」
「世界中ですか……」
「鶴仙人、亀仙人を始め世界には強豪がひしめいている。
 そいつらの中で誰が最強なのかを決める大会を開く」

ピッコロの提案に対し、周りの者はざわめきだった。
今までも武道大会は多数あった。だがそれは、地方の大会であり
世界一の強者を決める者ではなかった。

今、世界には亀仙人・鶴仙人・チャパ王などの強者がいる。
しかし彼らが直接戦うことはなかった。
ならば、その中の誰が一番強いのかというのは格闘ファンとして当然の疑問となる。
これは誰もが一度は想像してみたことなのだ。

今、ピッコロは言う。真なる最強を決めると。噂ではない。
本当に戦って最強の格闘家を決めるのだ。

ピッコロに集められた者たちは顔を見合わせ考え込む。
「可能なのか」
彼らの疑問はその一点である。反対はない。だが、できるのか。
世界一の強者を決める大会。各国を代表する戦士が全員参加して初めて意味がある。
であれば、その費用は誰が出す。
いや、それ以前に最強といわれていた者たちが負けるかもしれぬ戦いに参加するのか。
誰の頭にも否定的な考えばかりが浮かんできた。
しかし、そんな彼らの胸中を察したかのようにピッコロは言う。
「ワシに任せろ! 必ずどんな手段を使っても
 世界各国に散らばる強者をこの一カ所に集めてくれる」

13 名前:黄泉の門 :03/07/02 14:02 ID:Q8KbLQWp
数ヶ月後。ピッコロの指示により天下一武道会の準備が始められることとなった。
彼はこの大会のため、数千億ゼニーの大金を用意し、東の都近くの無人島を丸ごと
大会のための会場とした。

また、多数の出場者を募るため予選通過者全員に多額の賞金を約束した。
優勝者100億。準優勝50億。三位10億。予選通過者1億である。

無人島には武道会場を設置し、また観戦に来る客のためにホテルも用意した。
むろん、どちらも世界最大規模である。
彼はまず、全ての武道家に対し平等となる武道会場を作成するため、
コロセウム方式の会場を設置した。これは観客席の内側は全て闘技場になるという方式であり、
通常のリングに付き物である場外という概念は存在しない。
さらに、この闘技場の地面には衝撃を吸収しやすくするため、遠く南の都から取り寄せた土を敷き詰めた。

このコロセウムは50万人の観客を収容でき、その工事費用は1000億ゼニーを超えると言われる。
その多額の金をピッコロは惜しみなく出してきた。

このピッコロによる金にものを言わせた強引なやり方を好ましく思わない人間もいたが、
彼の計画は着々と進行し、ついに世界初の天下一武道会開幕まであと一ヶ月となった。

そしてその頃、世紀の大武術界開催の知らせを聞いた武道家たちは
それぞれ、己の技を最高にするため日々の鍛錬をいっそう厳しく行っていた。

14 名前:マロン名無しさん :03/07/02 14:44 ID:Q8KbLQWp
さーてと。
ゆっくり、一話ずつアップしていきます。
のんびり待っててください。

15 名前:マロン名無しさん :03/07/02 17:45 ID:???
>>14
第一回天下一武道回の話?

16 名前:マロン名無しさん :03/07/02 19:58 ID:TVyzKpAd
もっと反応くれよ!

17 名前:マロン名無しさん :03/07/02 19:59 ID:???
界王拳10倍!ヤムチャが叫んだ
それだけだった

18 名前:マロン名無しさん :03/07/02 20:05 ID:???
ワラタ

19 名前:マロン名無しさん :03/07/02 21:11 ID:Q8KbLQWp
>>15
そうだね。

>>16
まぁ、ゆっくり反応してください。

20 名前:ヤムーチャ :03/07/02 21:59 ID:???
第126話

「アヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!」
ヤムーチャは殺戮兵器と化していた。
彼の目の前には死体が塔のように積みあがっている。
その高さ約25メートル。8階建てのビルディングに匹敵する。


21 名前:yamucha@hetare.jp :03/07/02 22:00 ID:psLmE7nm
よ〜く考えよ〜う♪

ヤムチャは大事だよ〜♪


ヘタレ役として

22 名前:マロン名無しさん :03/07/02 23:31 ID:TbQpUJs+
ヤムチャ、悟飯とビーデルの恋のキューピットとして活躍させるのはどうでしょうか?

23 名前:マロン名無しさん :03/07/02 23:54 ID:???
>>22
まず あんたがやってみな。

24 名前:マロン名無しさん :03/07/03 04:33 ID:jz/sXuYm
それがいい、それがいいと太郎さんも花子さんもいいました!

25 名前:マロン名無しさん :03/07/03 06:40 ID:???
どうしちゃったんだ・・・ここは

26 名前:黄泉の門 :03/07/03 09:07 ID:YqctdaL+
プロローグ <鶴仙人と桃白白>

「兄者。武道会の知らせが来たぞ」
「……またか、俺たち陰の者には縁のない話だ」

彼らは鶴仙人兄弟。兄鶴仙人と弟桃白白、どちらも世界最強クラスの武道家である。
だが、彼らは武道家と呼ばれることを好んでいない。
彼らはあくまで殺し屋。武道家ではないというのが信条なのだ。

仕事帰り、郵便受けを見れば時折、
武道会への参加を勧めるチラシや道場の勧誘などがある。
だが、彼らは殺し屋である。そのような勧誘を受けるはずもない。

だが、どういうことだろう。今日に限って桃白白の表情が違う。
兄、鶴仙人は弟の様子をおかしく思った。弟の表情が武道会出場を望んでいるように見えたのだ。

「兄者、今回の大会はな。今までとは違うぞ」
「ほう」
「曰く、”真の天下一”を決める大会」
「大きく出たな」
「口だけじゃない。優勝者には100億ゼニー出すと言ってる」
「なんだと……」
「それだけじゃない。試合では何でもあり勝敗はいずれかの戦闘不能でのみ決定される。
 一応金的や目突きは反則がとられるようだが、罰金1万ゼニーで許されるようだ」
「クックック。なんだそりゃ、俺等のための大会じゃねぇか」
「もちろん、出るよな?」
「あぁ、出るぜ。全員ぶち殺してオレが優勝。
 そして、おまえが準優勝だ」

27 名前:マロン名無しさん :03/07/03 09:08 ID:YqctdaL+
ゆっくり、ゆっくり。

28 名前:マロン名無しさん :03/07/03 09:11 ID:nc+7Ix1n
      ,一-、
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29 名前:マロン名無しさん :03/07/03 13:04 ID:???
>>26
期待age

30 名前:哀・戦士 :03/07/03 13:47 ID:???
>>1
乙でーす!!

31 名前:マロン名無しさん :03/07/03 15:09 ID:fbIqN7Si
糞ヤム

32 名前:音次郎 :03/07/03 17:07 ID:???
<相棒 第1話>
ここはあの世・・・文字通り、死んだ人間はすべてここに来る。
そして、天国行きか、地獄行きかを閻魔大王に宣告される。
今まさに一人の男がその宣告を受けようとしていた。
「ヤムチャ・・・天国行きじゃ・・・界王さまの所へ行くがいい」
長髪の胴着を来た男。ヤムチャである。サイバイマンとの死闘のすえ、
自爆によってその命を奪われたヤムチャは、Z戦士の中でいち早くここに来ていた。
「みんな・・・死ぬなよ・・・俺は一回り強くなって戻ってくる・・・」
「おお、そうだヤムチャよ。お前さんにはなにか頼りないものを感じるのでな、界王さまの所までのパートナーを用意しておいた」
「パートナー?」
「そう、あそこにいる、緑の子だ」
閻魔大王が指差したその先にいる物体を見たヤムチャは、恐怖でおののいた。
自分の命を奪ったサイバイマン。ヤムチャのパートナーとして彼が選ばれていた。
「な、なんで奴なんですか!!俺、あいつに殺されたんですよ!!それに、地獄行きじゃ?」
「そうだったのか?いや、あいつみたいな生命体は、人間に作られて気の毒だからすべて天国行きにしてるんじゃよ」
「そ・・・そんな・・・」
「まあそんなに気にするな。ほれ、サイバイマン君も握手したがっているぞ」
向こうでは、サイバイマンが手を差し出していた。おそるおそる近づくヤムチャ。
握手をしようとした瞬間、サイバイマンがヤムチャの胸に飛びついてきた。
「ひ・・・ひいいっ!!」
「はっはっは、気に入られてるじゃないか。まあ、頑張れよ」
一人と一匹の過酷な旅路が今、始まった。

33 名前:音次郎 :03/07/03 17:08 ID:???
>>32
てな感じの設定で、誰か続き書かないか?
俺が書いてもいいんだが、暇がないのでほぼ、書くのは無理だ。
誰かヨロシコ

34 名前:マロン名無しさん :03/07/03 17:14 ID:???
>>33
漏れも無理

35 名前:ヤムーチャ :03/07/03 18:05 ID:???
第127話

一機のスカイカーが急降下してくる。
ハッチを開け飛び降りる人影―――
両手両足に巻かれた白いバンテージ、黒のボクサートランクス
やや小柄ながらも引き絞られ均整の取れた浅黒い肉体
格闘技全世界チャンピオン、超天才格闘家、パンプットである。

パンプットは宙返りしながら、ヤムーチャの前に着地した。
「キミがヤムーチャか、悪いけど30秒で片付けさせてもらうよ」
――――0.3秒後、パンプットは挽き肉になっていた。

そして、ヤムーチャは新たな獲物を求めて飛び立った

36 名前:マロン名無しさん :03/07/03 19:05 ID:/9FSX+Dk
なんかヘタレた小説ばっかだな。

37 名前:黄泉の門 :03/07/03 19:53 ID:YqctdaL+
プロローグ <チャパ王>

ここは南の国。王の名はチャパ王。
世界最強の武道国家と知られ、その国王は正に千人力の力を持つと伝えられている。

その国王が今、天下一武道会に向けて最終調整を行っている。
四人組み手百番。一対四の対決を百回連続して行う組み手である。
むろん国王が相手とは言え、ここは武道国家だ。手加減は一切ない。
そして、国王以外にも世界チャンピオンクラスの猛者どもが大勢いる。
それがこの国である。

四人組み手百番が始まった。
チャパ王の周りに四人の強者が集まる。チャパ王は静かに構える。
カーンッ。
ゴングが鳴った。刹那。チャパ王が動く。いや、消える。
周りの者には追うことのできないスピード。
チャパ王はこのスピードで国を制覇したのだ。

一人目、前蹴りをみぞおちに入れKO。
二人目、振り上げた足をそのまま回してこめかみに一撃。
三人目と四人目は右と左の拳を同時にたたき込んでKOした。

一瞬の出来事。目視できた者は誰一人としていなかった。
それを見て、大臣は言う。
「素晴らしい。やはり、チャパ王こそ世界最強の男だ」
大臣絶賛のもと、この国最強の男チャパ王の組み手は続いていく。

38 名前:黄泉の門 :03/07/03 19:54 ID:YqctdaL+
その横で一人の少年が王の姿を誰より挑戦的な目で見つめていた。
少年の名はチャパ王子。その名の通り、チャパ王の息子だ。

「ふん。親父のやつ。相手の攻撃から逃げるために動きばかり速くなりやがって」

彼に言わせれば、動きの速さは臆病さと表裏一体。
敵の攻撃が怖いから、かわす必要があるのだ。
己が強ければ、己に必殺の技があれば、速さなど必要ない。
それこそが、王子の持論である。

王子は国王が組み手をやっている最中、その近くで独闘をはじめた。
ボクシングで言うところのシャドー。それを始める王子。
注目する者は殆どいない。

王子は足でしっかりと地面を噛み、ほとんど上体のみでパンチを繰り出す。
繰り出す。繰り出す。繰り出す。
パンチを連続する王子、その間体は動いていない。
だが、パンチだけは神速。

たまたま、王子を見ていた兵士が言った言葉だ。
「俺には王子の腕が四本に見えた」
これこそ、チャパ王子が誇る最強の技、四手拳だ。

39 名前:マロン名無しさん :03/07/03 19:54 ID:YqctdaL+
つづく

40 名前:ヤムチャ :03/07/03 20:11 ID:???
>>黄泉の門
小説管理人さんの作品だっけ?
小説としてのクオリティは高いですね。
でもいつもメジャーどころ以外に重点を当てて書いてるからパンチがないと思います。
ちょっと辛く言えば、主役級以外のキャラをうまく、そして迫力を出して書くこと
がちょっとかけているのではないかと思います。
まあ、ほとんどの人が主役級を書いてて、脇役に重点を置いている作品が
ほとんどないから、基準を作るのが難しいですけどね。



41 名前:ヤムチャ :03/07/03 20:12 ID:???
たまには緩やかな口調もいいもんだぜ!!

42 名前:マロン名無しさん :03/07/03 20:58 ID:YqctdaL+
>>40
さんくす。次からはメジャーキャラが出てきます。
とは言っても、今回の主役は武泰斗なので、その点でおっしゃるような欠点が残されたままになっております。

ちなみに、この作品は小説飲茶管理人さんの物ではないですよ。。たぶんね。

43 名前:よみがえる狼(予告編・上) :03/07/03 22:03 ID:???
(字幕)いつとも知れぬ時代の、どことも知れぬ国に、危機が訪れた。
(情景)滑らかなシルエットの飛行機が、キングキャッスルの上空を無数に乱舞する。
    飛行機からは、レーザーと思しき光学兵器や、ミサイルと思しき誘導兵器が多数放たれ、
    キングキャッスルのあらゆる建造物を無差別に破壊しつづける。

(字幕)平和が長く続いたこの国に、その危機を防ぐ力はまったく存在しなかった。
(情景)爆発する戦車。撃墜される旧式航空機。勇戦空しく次々と倒される国王防衛隊の隊員。
(情景)時折ノイズが走るテレビ画面。その向こうには国王が沈痛な面持ちでカメラを見つめている。
     「本日正午を持って、朕は、レッドリボン軍なる武装勢力に降伏することを決定した・・・・
      わが忠良なる国民諸君においては、どうか、悪戯に騒ぐことなく、時期をまってほしい・・・・」
(情景)繁華街で略奪を続けるレッドリボン軍兵士達。中には、面白半分に住民を射殺するものも。
     「ははははは、もっと気合入れて逃げろよ、撃ってるほうも面白くないぜ!」
(情景)王宮謁見の間。玉座に腰を下ろしたレッドリボン軍総帥。
    かつての国王を足蹴にしながら。
     「我々に降伏するということは、全てを明渡すということだよ、ワン公」

(字幕)しかし、そうした中にあってなお、希望を捨てぬ者たちがいた。
(情景)キングキャッスル郊外の廃墟。集まったレジスタンス。中央にはランチ。
    「いいかい、あいつらはあたし達がなんとかしなきゃいけないんだ」
    怯える表情の抵抗者たちをぎろりと睨み付けながら。
    「・・・・・例え最後の一人になってもね!」
(情景)市街地、山岳地帯、泥濘、砂漠で繰り広げられるレジスタンスとレッドリボン軍の戦闘。
    しかし、機械力の差と、何よりも精強な兵士達を前に、いっかな戦果を上げえぬレジスタンス。
(情景)血まみれの兵士を抱き上げるウーロン。自らも額から出血しつつ。
    「畜生、もっと力を!」



44 名前:よみがえる狼(予告編・下) :03/07/03 22:03 ID:???
>>43
(字幕)そして、一人の男が立ち上がる。
(情景)田舎の一軒家。誰かを殴り倒すブルマのアップ。
    「いい加減にしてよ、いつまで夢をみているの!」
    殴り倒された男―ヤムチャ。その目はまるで死人のそれのように空ろである。
    半泣きになりつつあるブルマの絶叫。
    「いい?ベジータも、悟空も、悟飯も、ピッコロも、クリリンも、今は誰もいないのよ!ヤムチャ、
    あんた以外に誰が行くっていうのさ!」
(情景)田舎の丘陵地帯。血まみれで今まさに息たえようとしているプーアル。
    「・・・・へへ。ごめんなさい・・・・もう少し頑張れるかとおもったけど・・・・これからは、ヤムチャ様の」
    プーアルを抱き上げる男。そのシルエットは逆光になって判然としないが、身体を震わせて
    慟哭を懸命にこらえているのがわかる。
    「う お お お お お お お お お お お お お お お !!!」

(字幕)待ち受けるは、世界最強の武装勢力。
(情景)キングキャッスルのスラム街。掃討作戦を展開中だったレッドリボン軍の歩兵一個小隊が、
    突如現れた一人の男に全滅させられる。
    最後に残った兵士の首を、無慈悲に叩き折りながら、ヤムチャ。
    「もう許さねーぞ、てめーら・・・・・・俺を怒らせやがって」
(情景)王宮内。レッドリボン軍総帥と彼の精鋭部隊。玉座に深く腰掛けながら、総帥。 
    「まだはむかう奴がいたとはな。だが、後悔させてやる」 
(情景)キングキャッスル大通り。爆発する建物や横転する乗用車。
    燃え盛る炎が、返り血にまみれたヤムチャの姿をくっきりとライトアップ。
    腰を落とし、地面を這うようにダッシュするヤムチャ。次々と倒れるレッドリボン軍兵士。
    「貴様等は一人足りとてここから生きてださねえ・・・・・・・狼牙風風拳!」

(字幕)名誉と希望、そして栄光をひとたび全て失った男が、怒りと共に今よみがえる。
(字幕)「ドラゴンボール外伝―よみがえる狼―」

(字幕)http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1057043960/  

45 名前:マロン名無しさん :03/07/03 23:00 ID:???
ヤムチャ対バーンってなかったっけ?
いつの話だ?

46 名前:ヤムチャ :03/07/03 23:44 ID:???
何か俺に質問はあるか?
なんでも受け付けよう!!

47 名前:マロン名無しさん :03/07/04 00:42 ID:mdU7TIxT
>43
つまらないんですが。

48 名前:マロン名無しさん :03/07/04 01:03 ID:???
>>43
予告編だけでお腹いっぱい まあネタなんだろうが

49 名前:マロン名無しさん :03/07/04 01:45 ID:???
>>46
氏ね

50 名前:黄泉の門 :03/07/04 04:09 ID:SrMWqkXI
プロローグ <孫悟飯>

「さーて、薪割りおしまいっと」
少年の名は孫悟飯。彼は夕食までの仕事を終え家に帰るところだ。
山奥の家にただ一人住む少年。数年前まで老人と共に住んでいたが亡くなってしまった。
以来三年間、誰もいない山奥にたった一人で住んでいる。

薪割りを終えた彼は部屋にはいると、奥に飾ってある玉の前まで来た。
玉はオレンジ色をした野球用のボール程度の大きさであり、その中には四つの星が輝いている。
これは孫悟飯の祖父が生前拾ってきた玉で、いつも胸に飾っていた。
少年にとってこれは祖父の形見であり、忘れがたい思い出の品だった。

彼はこの玉の前まで来ると、手を合わせお辞儀をした。
「じっちゃん。オラ今日も元気に働いたぞ。今から飯とってくるな」
そう言うと、玉の部屋をあとにし夕食の支度に取りかかった。
支度といっても、彼の場合ただ獲物を捕ってくるだけである。
森の中に入り虎や熊などを捕ってくるのだ。

「虎はこの間食ったしなぁ、イノシシでも出てこねぇかなぁ」
そんなことを言いながら、森の中を歩いていく。
ここは山奥といっても、森林限界線を越えるほどの山ではない。
十分に木々が生い茂っており、動物たちもたくさんいる。その動物たちはどれも
少年にとって「ごちそう」だった。

しばらくすると、悟飯は今日の「ごちそう」を見つけた。
「やったぁ! イノシシみっけ」
そう言うと、彼はイノシシに飛びかかった。
一瞬の出来事。
イノシシは何が起こったのか分からず、突然の襲撃にあえなく倒れてしまった。

「さぁーて。今日もたくさん食べるぞ」
イノシシを背中に背負い、夕食を食べるべく家路につく悟飯。

51 名前:黄泉の門 :03/07/04 04:11 ID:SrMWqkXI
だが、その頃彼の家に盗賊が入り込んでいた。
「ドラゴンレーダーの反応はこの家から出ているのか?」
「えぇ。間違いありません」
二人組の盗賊。どちらも20代前半といったところか。片方の偉そうにしている男は、筋肉隆々としている。
二人は悟飯の家に無断で入り込んでいった。

「ふぅ。今日の飯。早く食いてぇなぁ」
そんなことを言いながら悟飯は歩いている。彼は盗賊が来ていることなど夢にも思っていないようだ。

彼が家にはいると盗賊たちはオレンジ色の玉を見つけ、今にも盗もうとしていた。
「おめぇら。何で入ってきてるんだ?」
悟飯は相手が盗賊であることを知らない。
「この玉をもらいに来たんだよ」
盗賊、下っ端の男がそう答えた。
「いやだ。その玉はオラのじっちゃんの形見だ。渡せねぇよ」
「そう言わねぇでくれよ坊主、金ならいくらでもやる」
「金なんていらねぇ」
「金じゃなくてもいい。なんだって欲しいものをやる」
「いらねぇって。帰ってくれ」
「わがままなガキだな……」

刹那、筋肉隆々の盗賊が悟飯に殴りかかってきた。
「ガハッ」
吹き飛ばされる悟飯。

「こんなガキの戯言につきあうな。ドラゴンボールをもらって、すぐに退散するぞ」
「はい。申し訳ありませんでした。」
下っ端の男はそう言うとドラゴンボールと呼ばれた玉に手を伸ばした。
その瞬間。男が吹き飛ばされた。悟飯が蹴りを入れたのだ。
「じっちゃんに手を出すな。悪党ども」
「信じられん。気を失っていたと思ったのだが」

52 名前:黄泉の門 :03/07/04 04:11 ID:SrMWqkXI
「失うわけねぇよ。ちょっと痛かったけどな」
「……ちょっとか。どうも最近体がなまっていたようだ」
盗賊は、上着を脱ぎだす。
その下には、筋肉のみで作られた体が現れる。体重は優に100kgを超えようと言う巨体。
だが、脂肪はほとんど見あたらない。筋肉のみの巨体。
「おとなしく寝ていれば良かったのだ。そうすれば死なずに済んだのにな」
「おめぇみてぇな悪党にはやられねぇよ。オラ強えぇからな」

二人が構える。
男は右拳を脇に抱え、腰を若干ひねり気味にしている。
明らかに中段突きをねらった構えだ。

二人は構えながら、徐々に距離を詰めていく。共にすり足。
その距離3m。徐々に詰まっていく。
2m90cm
2m80cm


2m
(オレの間合いだ!)
盗賊が動いた。体をひねり、右拳に力をため一気に打ち出す。
拳の軌道は直線。それが悟飯に向かって徐々に加速しながら進む。
標的に当たったとき、最もエネルギーが高くなる理想の中段突き。
(殺した)
男はそう思った。
だが、次の瞬間。男の拳は悟飯の拳で跳ね上げられた。
拳の軌道のわずか下を正確にねらい打つ悟飯。男は自らの力が制御できず
拳の軌道が上に外れる。悟飯はその下をかいくぐり、肘を打った。
みぞおちにカウンターの肘が炸裂。

勝負は一撃でついた。

53 名前:マロン名無しさん :03/07/04 04:12 ID:SrMWqkXI
「弱えぇヤツだな。もう二度と来るんじゃねぇぞ」
そう言いながら、悟飯は二人の男を抱え外に運んでいった。
家の外に出ると二人の男たちを山の下まで投げ飛ばした。

「さぁて、飯でも食うか」
ちょっと遅れてしまったが今日の食事だ。イノシシを家の中に入れて料理を始める。

夕食を食べ始めたとき、悟飯の目に妙なチラシが入ってきた。

「なんだこれ?」
どうやら、さっきの男たちが落としたものらしい。
”天下一武道会開催。来たれ強者たち”

「強者たちかぁ。スゲェ奴いっぱいいるのかな」

この少年、実は武道の経験がある。祖父に長年教わり続けたその腕は
もはや、大人たちをも遙かにしのぐ腕前であった。
そして、彼は誰より格闘を愛していた。

強者たち。このフレーズに悟飯が惹かれないはずはない。

数ヶ月後、少年孫悟飯はじっちゃんの形見、四星球を首から下げて天下一武道会に参戦した。

54 名前:マロン名無しさん :03/07/04 04:13 ID:SrMWqkXI
さてと次はもっとメジャーなのいきます。
つーても、悟飯が子供の頃っていう時代設定なので
メジャーどころも出せるのが限られてはいますが……

55 名前:マロン名無しさん :03/07/04 06:14 ID:aiOIEuQZ
ヤムチャは数年後、ドラゴンボールを集めて
女の前でもあがらなくなりましたとさ。
おしまい。

56 名前:マロン名無しさん :03/07/04 07:01 ID:amZRZGl9
おはよう。朝早いな。
次回作は楽しみにしてるよ。

57 名前:マロン名無しさん :03/07/04 07:44 ID:QfZRzG1s
     ヽ       j   .す
  う    ゙,      l.    ご
  れ    !      ',     く
  し    ',        ',    :
  い    ト-、,,_    l
  で    !   `ヽ、 ヽ、    _
  す    /      ヽ、`゙γ'´
   ;   /         \
      !   ト,       ヽ
ヽ__  ___ノ ,!   | | ト,       ゙、
  レ'゙ ,イ ./|!  .リ | リ ! .|! | ト|ト}
 ,イ ,/ ./〃/ / | / .リ/ //イ|.リ
// //ノノ  //゙ ノ'////|.リ/
´彡'゙,∠-‐一彡〃 ト.、,,,,,,,,,,,レ゙
二ニ-‐'''"´      /`二、゙゙7
,,ァ''7;伝 `        {.7ぎ゙`7゙
  ゞ‐゙''  ,. ,. ,.  l`'''゙" ,'
  〃〃"      !   |
              !  l
 !       (....、 ,ノ  !
 j        `'゙´  ,'
     ー--===ァ   /
      _ _   ./
\     ` ̄   ,/
  ` .、       /
   :ミ:ー.、._  /``'''ー-、
    `゙三厂´

58 名前:マロン名無しさん :03/07/04 08:18 ID:???
いよいよヤムチャさまが執筆をはじめるそうです。
みんな、期待して待っててくれよな!

59 名前:マロン名無しさん :03/07/04 12:19 ID:???
巡回で見つけたスレがふと見たら寂れていた。

そんなとき悲しくなるのはなぜだろう

60 名前:マロン名無しさん :03/07/04 17:54 ID:7wp294nd
>>54
期待

61 名前:マロン名無しさん :03/07/04 21:38 ID:SrMWqkXI
あがれ!

62 名前:マロン名無しさん :03/07/04 22:23 ID:OHi/Xkvd
だれもいやしねぇ

63 名前:黄泉の門 :03/07/04 23:22 ID:SrMWqkXI
プロローグ <亀仙人>

甲羅をしょった妙な若者がカリン塔を上って既に三年近くがたった。
カリン塔。それは武道を志す者の聖地。その塔の頂上には武の神"カリン"がいる。
若者はそのカリンの修行を受けるため、塔を上ったのだ。

だが、この若者はあまり真面目に武術を志す者ではなさそうだ。
「カリン様。下界を覗く手段を教えてくれ。セクシーギャルが……」
(ボカッ)
「馬鹿者。そんなことばかり言うから、一向に上達せんのじゃ!」
「ぶー。教えてくれてもいいだろ。仙人友達じゃねぇか」
「フンッ。馬鹿なことを言うとらんで早くこの超聖水を取ってみせろ」

若者の名は亀仙人。背中にいつも甲羅をしょっているのでそのあだ名が付いた。
仙人といっても、ただの若者である。
この若者が受けている修行。それは"超聖水"という水をカリンから奪うというもの。
カリンは肌身離さずこの水を持ち続け、弟子の亀仙人はカリンを倒してそれを奪う。
亀仙人はこの超聖水を飲めば、世界最強の武が手にはいると聞かされている。
むろん、それはカリンが言った方便である。
本当は、超聖水を飲んでも全く変化はない。超聖水を手に入れるまでの過程。
カリンから超聖水を奪うという行為そのもの。それが修行であり、
それを達成したとき最強の武が手に入る。というのが、カリン塔の修行なのだ。

「うーん。取ってみせろって言われてもよぉ。アンタ意地悪して取らせてくれねぇじゃん」
「馬鹿者。ありがたい聖水がそう簡単に手には入ってたまるか、これも修行のうちじゃ」

(はいはい。んでも、やっぱあの水が取れなきゃ、しょうがないじゃん)
亀仙人は心の中で愚痴をこぼしつつ、カリンの修行を受け続ける。

カリンはと言えば、このどうしようもなく"ヘタレ"で"スケベ"な男を
三年間も鍛え続け、正直な話、最近はもう修行に飽きてきているようだ。

64 名前:黄泉の門 :03/07/04 23:22 ID:SrMWqkXI
一週間後、こんな二人の修行もちょうど三年目を迎えた。
(早く取ってくれ。ワシはもう疲れた)
疲れ果てたカリンに対し、亀仙人はあくまでマイペースを貫いている。

「おぉ、カリン様。こっち来て下を見てみろ。裸の女が」
「んなわけあるかい! だいたいお前は下界をのぞけないだろうが」

今日もいつもと同じ毎日が繰り広げられるのかと思うとげんなりするカリン。
だが、よく見ると今日は亀仙人がおかしい。
どこがと言われると分からないのだが、明らかにおかしい。なぜだろう。

「相変わらず堅いなぁ」
そう言って亀仙人は突如、猛烈なスピードでカリンに襲いかかる。
(何じゃと!)
今までにない亀仙人のスピード。これまでの2倍。いや、3倍。
(馬鹿な。赤くなっておらんのに通常三倍の速度とは……)
カリンは何が起こったのか分からず、あっと言う間に超聖水を奪われてしまった。

「やったぜ!」
亀仙人の絶叫が響き渡った。
「……おぬし、今まで実力を隠しておったのか」
「そう言うわけでもないんだけどな。
 まぁ、そんなことはどうでも良いとして、この"超聖水"を飲めば最強になれるんだな」
「あ、いやその事だが、実は黙っていたのだが……」
「ストップ! 分かったぜ。やっぱ最強になれるんだろ」
「え、いや、その……」
「んでもって、カリンちゃんはオレが最強になるのが悔しいって訳だ」
「誰がカリンちゃんじゃ! よく聞けその水は……」

カリンが説明するのも聞かず、亀仙人は超聖水を飲み干した。

65 名前:黄泉の門 :03/07/04 23:22 ID:SrMWqkXI
「分かったじゃろう。超聖水とは……」
「あぁ。分かった。スゲェ力が体中からわいてくるぜ」
「……」(いや、変わってないけど)
カリンは説明をあきらめた。
「ありがとう。カリン様。これでオレが世界最強の武道家だ!」

そう言って、亀仙人はあきれるカリンに別れを告げ、塔を降りた。

亀仙人が地上にたどり着くと、カリン塔にはポスターが貼ってあった。
天下一武道会開催の告知だ。
亀仙人も不真面目とは言え、武道を志す者。当然、天下一武道会には興味を示すはずだが……
その実、彼の目は別のに釘付けとなっていた。聖地カリンに迷い込んだ金髪の美女である。

なぜ、そんな美女がカリンにいるのかなどと聞いてはならない。
ともかく、スケベな亀仙人。天下一武道会のチラシなどには見向きもせず、
金髪美女に話しかける。

「お嬢さん。迷子になってしまったのですか」
「え。えぇ」
亀仙人は目が血走っている。スケベパワーが前進に蓄えられている証拠だ。
金髪美女はかなり引いている。
「オレにパイパイをつまませてくれれば、町まで案内してやるぞ」

亀仙人がその後、65536発ぶたれたのは言うまでもない。

< つ・づ・く >

66 名前:マロン名無しさん :03/07/05 04:26 ID:GJM/DiIn
ここは自作自演の巣窟ですね。

    ― 終 了 ―

67 名前:マロン名無しさん :03/07/05 05:02 ID:GGJDvp23
ヤムチャボール…
それは、世界のどこかに散らばっている七ツの「ヘタレ」「自信家」「ビビり」「甲斐性無し」「女寝とられ」「予選活躍」「最初にリタイア」をすべて集め、”所詮三流なんだよ!この一般人!!!”と逝って呼び出すとヤムチャと戦えます。

それだけです

68 名前:マロン名無しさん :03/07/05 05:04 ID:L7iCKS9h
それだけですか?

69 名前:マロン名無しさん :03/07/05 08:08 ID:???
>>65
カリン塔か。ヤムチャはいつ出てくるんだ?
亀仙人ってこんなキャラだったか?

面白いんだが、そこが疑問。

70 名前:マロン名無しさん :03/07/05 08:33 ID:???
小学校高学年から中1の私には1番好きなキャラだったのにな。


71 名前:マロン名無しさん :03/07/05 10:04 ID:???
>>70
きみが何歳かはわからないが、おそらくヤムチャ最盛期のころだろうな。

72 名前:ヤムチャ :03/07/05 13:03 ID:???
>>70
いい子だ

73 名前:マロン名無しさん :03/07/05 13:53 ID:???
>>70
俺など大学2年から30後半までは一番好きなキャラだったぞ

74 名前:ヤムチャ :03/07/05 15:45 ID:???
俺にageさせてくれ
ここらでお遊びはいいかげんにしろってところを
見せてやりたい

75 名前:死ェン :03/07/05 16:00 ID:???
>>74
足元がお留守ですよ

76 名前:死ェン :03/07/05 16:00 ID:???
>>74
足元がお留守ですよ(ニヤ…)

77 名前:死ェン :03/07/05 16:14 ID:???
>>74
足元がお留守ですよ(プ

78 名前:ヤムチャ :03/07/05 16:17 ID:???
ぐっ!!

79 名前:死ェン :03/07/05 16:18 ID:???
>>78
足元(ry

80 名前:ヤムチャ :03/07/05 16:22 ID:???
とっておきを見せてやらあ・・・


81 名前:プリリン :03/07/05 16:36 ID:???
死んでいる・・・

82 名前:マロン名無しさん :03/07/05 18:32 ID:z3iiHn87
ワラタ

83 名前:マロン名無しさん :03/07/05 22:15 ID:9yvwoHAW
ヤムチャ応援あげ

84 名前:マロン名無しさん :03/07/05 22:58 ID:lu5Jc84c
>>黄泉の門
誰も返事しないね・・・相手にしてあげればいいのに

85 名前:マロン名無しさん :03/07/06 04:58 ID:aKuxrVBD
何だ マジで誰もおらんのか。74からずっと自作自演で頑張ってきたのに

86 名前:_ :03/07/06 04:59 ID:???
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

87 名前:マロン名無しさん :03/07/06 11:04 ID:???
>>85
イルヨー

88 名前:マロン名無しさん :03/07/06 11:46 ID:???
>>85
ヤムチャ、俺がいることも忘れるなよ・・・

89 名前:マロン名無しさん :03/07/06 12:59 ID:???
本当にもう終わりのようですね。
今度こそ。
この状況を打破しようとする猛者もいないですね。


90 名前:黄泉の門 :03/07/06 13:17 ID:jfxuMQ+K
プロローグ <フルート>

魔族と言われる種族がある。伝説の種族である。実在はしない。
と思われている。

だが、ここにその常識を覆す二人がいた。そう魔族の二人である。

「大魔王、資金調達はぬかりなく進んでおります」
「定期報告ごくろう」

大魔王と呼ばれた男は、天下一武道会開催の第一人者ピッコロである。
そして、その前に立つもう一人の男の名はフルート。ピッコロ第一の部下だ。

彼らは天下一武道会開催のため、多額の資金を様々なところから捻出した。
銀行を襲う。
国を襲う。
海賊の隠し財宝を奪う。
様々な方法で数千億の金を奪い取った。

91 名前:黄泉の門 :03/07/06 13:18 ID:jfxuMQ+K
そこまでして、天下一武道会を開きたかったのには理由がある。
一つは世界各国に散らばる武道家たちを一つに集め、それを一網打尽にしたかったのだ。
彼らの目的は世界征服である。魔族の名は伊達ではない。
人間たちを支配するために生まれてきた一族なのだ。
そのため、世界各国に散らばる魔に対抗できる力を持った者たちを一堂に集め、
それらを葬るという手段は非常に有効なものだと考えているのである。

そして、もう一つの理由がある。
それは魔族の力を世界に知らしめるためだ。
武道会に出場する選手たちを全滅させることで、魔族の最強を知らしめるのである。
この二つこそ、ピッコロが天下一武道会を開催した理由なのだ。

フルートは今、ピッコロ大魔王から命じられた資金調達を行っている。
だが、ピッコロは資金をもう十分な量だと判断した。そして、今日彼は新たな命令を
フルートに伝えた。その命令は

「天下一武道会で優勝せよ」

92 名前:黄泉の門 :03/07/06 13:18 ID:jfxuMQ+K
プロローグ <謎の人>

ここに名の売れない武道家がいる。男は今宿敵と闘うため天下一武道会出場を決めた。

武道家の妻が言う。
「どうして、また闘いに行くの?」

男が答える。
「そこにあいつがいるからだ」

「馬鹿。いつも負けてるじゃない」
「だが、今度は負けるとは限らん」
「……」
「行くよ。どいてくれ」
「兄さんに勝てるわけ無いのに……」

一人の男が天下一武道会出場を決めた。
そう、彼には倒さなければならない相手がいる。
その相手に勝つために、武道会に出場するのだ。

93 名前:黄泉の門 :03/07/06 13:19 ID:jfxuMQ+K
プロローグ <登場>

様々な者たちが、それぞれの思いを込めて出場する天下一武道会。
その大会が、今、開かれようとしている。

場所は東の都近くの無人島。
この大会を機に島の名前を大会優勝者にちなんだ物とするという。

島は充分に広く、中にはピッコロが建てたホテルが数件。
そして、50万人が収容できる大武道会場がある。

今日は予選を行う日。開会式の後に予選が行われる。
予選会場は武道会場の隣にあり、参加者以外は入ることができないが、
収容人数は5万人と多く、予選参加者およそ8000人を収容するには充分すぎるスペースだ。

今ここに、全ての参加者が集っている。
そして、この予選会場には計八つのリングが設置されており、参加者は8グループに分かれ
そのリング周りに集まっている。

ここにいる参加者たちはみな、開会式を待っている者たち。
そして、開会式の後の予選。本戦を待っている者たち。
全ての戦いを勝ち抜こうと夢見る武道家たちだ。

しばらくして、大会主催者による演説が開始されることとなった。
「みなさま、遠路はるばるお越しいただきありがとうございます。
 えぇ、本日は……」
太り気味の男が話し始めた。どうやら、ピッコロではないらしい。

94 名前:黄泉の門 :03/07/06 13:22 ID:jfxuMQ+K
参加者たちは、一部には演説に耳を傾ける者もいたが、殆どは周りの参加者の実力を確認している。
すなわち、観察することに熱心になっている。
体格、面構え、目つき、気合い。
これら戦う前から判断できる要素を分析する。

そして、おそらく全員が等しく思う。
「今から、こいつら全員を叩きのめし俺が最強になる」
そう、ここにいる者たちは自分が負けることなど考えていない。最強を自負する者たちなのだ。

だが、一部。そう第六リングの近く、ここの参加者たちだけ様子が違った。
何かに怯えるような、萎縮した空気が流れる。全員誰かに怯えている。

第六グループの参加者たち、殆どの者がみな一様に優れた体格を持ち、
傍目には「強者」としか映らない者である。だが、その者たちが皆怯えている。

そして、怯えている視線の先には一人の小さな男がいた。
その男、身長は170cmほど。周りに比べるとずっと小さい。
体重も70kgもなさそうだ。圧倒的に小柄な体格である。
だが、第六グループにあって唯一、この男だけが怯えてない。
静かに両目をつぶり、足を肩幅に開き、手は力無くぶら下がっている。
そして、顔は若干うつむき加減。明らかにやる気のない格好である。

だが、周りの者はこの男をおそれている。
怯えている。怖がっている。
理由は分からない、だが本能が、いや魂が呼びかける。
「この男は恐ろしい」
そう訴えかけている。

この小柄な男の名は武泰斗。千年不敗の武術を操る最強の男だ。

95 名前:マロン名無しさん :03/07/06 13:24 ID:jfxuMQ+K
さて、つづきます。

96 名前:マロン名無しさん :03/07/06 14:37 ID:???
>>95
うん、いいんじゃないかな。

97 名前:マロン名無しさん :03/07/06 14:52 ID:???
>>90

魔族と言われる種族がある。伝説の種族である。実在はしない。
と思われている。
だが、ここにその常識を覆す二人がいた。そう魔族の二人である。

「と思われている」が余計

98 名前:マロン名無しさん :03/07/06 15:57 ID:???
>>95
綴喜奇態死手異流夜
Gamba!!

99 名前:マロン名無しさん :03/07/06 16:01 ID:???
小説管理人さん、スレを盛り上げるために、以前やっていた批評を再開しませんか?
最近の連載中の作品、まあそれなりに数あるけどマンセー意見ばっかですよね。
まあ、俺悟空とか哀・戦士とか今やってる黄泉の門とかいい作品はけっこうあるけど
批評によって作者もやる気でるかもしれないし、それによる、ROM同士の語り合いなんて
ものもまたできるかもしれない。どうかご検討を。

100 名前:さいりょ :03/07/06 16:01 ID:4taQDExr
100

101 名前:マロン名無しさん :03/07/06 16:03 ID:???
>>マンセー意見ばっかですよね

はぁ? どこが?

102 名前:マロン名無しさん :03/07/06 16:08 ID:???
>>101
あからさまに批評してる奴はほとんどいねえってことだよ。
気づけよ

103 名前:マロン名無しさん :03/07/06 16:51 ID:???
>>97
それは違うな。「と思われている」は余計ではない。
前の文章で「魔族という種族は実在しない」とあり、後の文章で「魔族の2人である」とあるだろ。
「と思われている」という文章がないと、前後のつながりが悪くなってしまう。

書き換えるならば

古来よりの伝承、あるいは虚構の世界には、しばしば魔族といわれる種族が登場する。
その姿形、能力については様々な言及がなされているが、実物を見たものはおらず、
架空の存在であるというのが一般的な認識である。
少なくとも、日常を生きる人々には、魔族など実在しないと思われている。
だが、ここにその認識、あるいは常識を覆す2人がいた。
そう、彼等こそは魔族。存在しないはずのものたちである。



104 名前:マロン名無しさん :03/07/06 18:36 ID:???
>>103
魔族と言われる種族がある。伝説の種族である。実在はしない。
だが、ここにその常識を覆す二人がいた。そう魔族の二人である。

上の一行は「と思われている」を内包している。
「と思われている」は省略したほうが自然。

105 名前:マロン名無しさん :03/07/06 19:28 ID:???
>>黄泉の門
なんでピッコロホテル立ててんの?


106 名前:マロン名無しさん :03/07/06 19:29 ID:???
>>104
>省略したほうが自然
いやいや、そんなことはないと思うがナ。
確かに「と思われている」だけでは唐突だが、なくなったら文章が平板になってしまう。
「魔族と〜」と「だが〜」の間に一文を入れてアクセントをつけるのは、いい判断だと思う。

「と思われている」をとってしまったら、あっさり読み流されてしまうよ。




ま、ここは創作文芸板ではないので、この辺にしておくか。
ともあれ、漏れは「と思われている」賛成派ということで。

107 名前:マロン名無しさん :03/07/06 20:06 ID:???
>>105
1話から読み直せ

108 名前:マロン名無しさん :03/07/06 22:12 ID:gBO0ZXTk
って何を言ってるんだ、僕は

109 名前:無料動画直リン :03/07/06 22:12 ID:z+OQH+cD
http://homepage.mac.com/miku24/

110 名前:マロン名無しさん :03/07/06 22:54 ID:???
しかし廃れてるな

111 名前:マロン名無しさん :03/07/07 00:30 ID:54g1sByl
ってまたアホなこと書いちゃったよ。漏れってやつぁ

112 名前:マロン名無しさん :03/07/07 15:01 ID:???
えぇっと。批判を期待されている方いましたが、すいません。
小説飲茶管理人は『黄泉の門』は批判できません。

>>42みたいなことを書いてしまいましたが、実際には
小説飲茶管理人(オレ)の作品です。

今までずっと黙ってたのですが、二人分の名前をかたってこのスレに書き込んでいました。
なので、今回は小説飲茶管理人としてでなく、別の人間として書き込むつもりだったんです。
が、まぁ批判しろと言われると。どうしても自分の作品なので批判することはできなくなってしまいます。

というわけでした。「オレ悟空」などの作品については次回アップがあったときに
批判させて頂きます。

                  小説飲茶管理人

113 名前:マロン名無しさん :03/07/07 17:40 ID:???
たまにはヤムチャが自作自演する物語を考えようぜ

114 名前:マロン名無しさん :03/07/07 18:04 ID:???
界王拳1000倍!ヤムチャが叫んだ
それだけだった

115 名前:マロン名無しさん :03/07/07 19:40 ID:???
ヤムチャ1000倍!ヤムチャが叫んだ
ヤムチャだけだった


116 名前:マロン名無しさん :03/07/07 19:50 ID:???
ヤムチャヤムチャ!ヤムチャがヤムチャ
ヤムチャだけだっヤムチャ

117 名前:名無しさん :03/07/07 21:36 ID:rQtCx8t8
ヤムチャ「ぐぐぐ… 界王拳 1.00000007倍だぁぁぁ!!!」

118 名前:マックス浦上 :03/07/07 21:42 ID:C3TTpJGc
やべぇ。ヨミの門、マジおもしれぇ。楽しみにしてるよ

119 名前:マロン名無しさん :03/07/07 21:51 ID:???
 ヤムチャは拳を握り締めた。
 皆は今頃セルとの戦いに備えて、訓練をしている。
 俺は役立てるのだろうか?
 それは、自らの弱さへの怒りと、情けなさと…。
 ヤムチャがもの思いにふけっていると、電話がなった
「もしもし」
「大変ですヤムチャさま!」
「プーアルか?」
「東の都で銀行強盗がおきました! ボクの友達が捕まっちゃって…!」
「分かった、すぐ行こう!」
 ヤムチャは電話を切ると、今はもう使わなくなったはずのベレッタを、戸棚から取り出した。
 彼には悟空たちのように、拳銃をうけても死なない強靭さはない。
 けれど、銃の扱いや、ゲリラ戦ならば自分は上回っている。
 ヤムチャはそう確信し、最近では撃たれることの無くなった、銃の訓練のための標的にめがけて撃った。
 バン、と音一つ。人の上半身を模した標的の心臓部分に、穴が空いていた。
 ヤムチャはそれを確認すると、東の都を目指して、部屋から出た。

 心臓を貫かれた標的。その後ろの壁には、銃弾が五つ転がっていた。

120 名前:マロン名無しさん :03/07/07 21:52 ID:???
ラストが分かりずらかったかな?
ちなみに続きは無い。

121 名前:マロン名無しさん :03/07/07 23:24 ID:???
>>120
野暮なツッコミで大変申し訳ないが、ラストのソレが
「目にもとまらぬ速さ(=余りにも射撃が早かったので、5発分の銃声が重なって一発に聞こえた)」
というのであれば、ただのトンデモだと思う。
というのも、ベレッタのようなオートマチックピストルは発砲→排莢→次弾装填というサイクルを
機械的に行っており、どれだけ引き金を早く引いても5発がほぼ同時に発砲されることなど
ありえないからだ。(最悪の場合、装弾不良を起こして暴発しかねない)
言い方を変えれば、スライドが一旦後退して元の位置に戻るまで次の弾を発砲できず、
そのスピードを考えればいかに早く引き金を引いても弾は出ない(=薬室に装填されてないから)
ということになる。

むしろ、そこはリボルバーでファンニングを行わせるべきだったかと思う。
(リボルバーなら、引き金を引きっぱなしにして撃鉄を立て続けに起こせばいいから)

まあ、ベレッタでもM1951のようなフルオートピストルだったとすればいいかもしれないが。

122 名前:マロン名無しさん :03/07/07 23:29 ID:???
>>121
瞬間に5丁の拳銃を次々と撃ったってのはどうよ?

123 名前:120 :03/07/08 00:51 ID:???
ごめん、俺まったく銃とか知らないからさ。
ベレッタで高速撃ちが出来ないとか知らなかった。
やっぱリボルバーとかにすればよかったかなー。
ま、あとの祭り。

124 名前:121 :03/07/08 00:58 ID:???
>>123
いや、漏れもなんか感じ悪い書き方をしてしまった。こちらこそごめんなさい。
でも、このスレのヤムチャ話のなかでは、いい感じで地に足のついたヤムチャだったんで、
ついつい重箱の隅をつついてしまった。決してあなたのネタを貶めるつもりはないので、
誤解しないでくれるとうれしい。
できれば、またネタをかいてくれると、もっとうれしい。

125 名前:122 :03/07/08 01:05 ID:???
ハハ・・・漏れってとんだヤムチャだな(恥(>_<)

126 名前:マロン名無しさん :03/07/08 06:37 ID:???
それより何で銃弾が転がってんだよ。普通壁にめりこむだろ?

127 名前:120 :03/07/08 12:19 ID:???
>>126
めり込ませようとしたかったんだけど、
そうすると描写がめんどくさいからはぶいた。
ってことじゃなく、
1.弾丸が五発ほぼ同時に発射されたからめり込む前にお互いにはじきあった。
2.壁が滅茶苦茶硬い。

どっちか選んで。

128 名前:マロン名無しさん :03/07/08 12:40 ID:???
3.銃弾がヤムチャ化してて、壁に跳ね返された

129 名前:黄泉の門 :03/07/08 15:16 ID:???
第一話 <予選>

「……以上をもちまして、開会の挨拶とさせて頂きます」
開会式の挨拶が終了し、別の男が壇上に上がる。

「続きまして、予選会のルールについて説明いたします。
 予選は8グループに分けて行います。各グループでトーナメント戦を行い
 トーナメントを勝ち残った1名。すなわち合計8名が本戦に進出します。

 皆様、足下をご覧下さい。床の色が8色に分かれております。
 それぞれの色は各リングの色に対応しております。自分の色のリングで戦って頂くことになります。
 トーナメントの組み合わせはリング側の掲示板に二ヶ所載せておりますので適宜ご覧下さい。
 また、予選の運営は各グループの係員が指示いたしますので、そちらの従って下さい。

 次にルールについてですが、 予選会のルールは本戦とは異なり、若干の反則を設けております。
 急所攻撃、つまり金的や目突きは反則負けです。武器の使用は認めていません。
 リングの外に出ても負けとなります。また、ダウンは10カウントで負けです。

 以上をもちまして、予選会の説明を終わります。
 皆様が日々の鍛錬の成果を存分に発揮されることを期待します」

定番通りの予選説明が終わり、いよいよ大会が開始される。
選手たちは、我先にとリングに駆け寄った。そう、みな戦いたいのである。
自分が強いと信じるからだ。

だが、一部。そう第六グループだけは違う。

「あんな化け物とは戦えない」

武泰斗をおそれ、数百人の参加者が予選を辞退した。
ともかくも、天下一武道会予選開幕である。

130 名前:黄泉の門 :03/07/08 15:18 ID:???
-- 第一グループ --

「殺すのは反則ではなかったよな」
そう言ったのは桃白白。彼は武道家ではない。人殺しの技を使う者である。

たった今、対戦相手の首を折り『殺した』
相手は殺される前に命乞いをしていた。二人の間には明らかなる実力差があり、
殺さずとも桃白白の勝利は確定していたと言ってよい。

だが、彼は己のプライドのため、世界最強の殺し屋を目指すため。
立ち塞がる敵は全て『殺す』。倒すのではない『殺す』のだ。

第二回戦。
桃白白が再度登場する。対戦相手はムエタイの世界チャンプ。

「貴様も殺してやる」
「無駄だ」

開始の合図よりも前に二人は戦っている。お互いの気をぶつけ合い闘っているのだ。
二人は同時にリングに上がる。同時に構える。奇しくも同じ構え。
左足を前に出し、重心は右足に乗せる。両手は胸の前で拳は開いている。

「始め!!」

131 名前:黄泉の門 :03/07/08 15:19 ID:???
合図と共に動いたのはチャンプ。凄まじいスピードで間合いを詰める。
桃白白の膝にローキック。後にかわす桃。だが、それ以上のスピードでチャンプの足が出る。
後に逃げる桃の足を、さらに後から左足で刈上げる。バランスを崩す桃。
追い打ちをかけるように、右の回し蹴りをたたき込む。
桃は場外際ぎりぎりの所まで吹き飛ばされた。
「場外には逃がさん」
チャンプが吼える。続けざまにムエタイ流の連続蹴りを放つ。サンドバックと化す桃白白。
誰もが、チャンプの勝ちだ。と思った。
その瞬間、
チャンプのアゴが跳ね上がる。一瞬のうちに崩れ落ちるチャンプ。
何が起こったのか気づいた者はいない。桃白白神速の膝蹴りがチャンプのアゴに炸裂したのだ。
「ぅぅぁぁ……」
言葉にならない声を発するチャンプ。一撃。アゴが砕かれたのだ。
桃は全く本気を出していなかった。
「実力差が分かったかね」
「あぁぅ……ひっ」
桃はゆっくりとチャンプに近づく、チャンプは桃が一歩よりたびに一歩ずつ後じさる。
両者の明暗は決定した。
「死ね!」
桃白白の手刀がチャンプの胸を貫く。勝負あった。

結局、この一戦を境に第一グループは戦意を喪失。桃白白の独壇場となった。

第一グループ勝者、桃白白。

132 名前:マロン名無しさん :03/07/08 17:58 ID:TMHZzNv3
最高!期待あげ

133 名前:マロン名無しさん :03/07/08 18:16 ID:???
ヤムチャの祖先とか出てくんのかな?

134 名前:マロン名無しさん :03/07/08 19:34 ID:???
>>133
チャンプの前に戦って殺された香具師が実はそうだったり

135 名前:マロン名無しさん :03/07/09 14:19 ID:???
>>133
出す予定はなかったけど、今から書き換えて出しても良いかな。
第六グループの内容が書き換えやすかったので、そこでヤムチャの祖先を出すことにするか。

136 名前:黄泉の門 :03/07/09 16:26 ID:+xrkjwdh
-- 第二グループ --

「こらこら、坊や。こんな所に来ちゃいけないよ」
「坊やじゃねぇ。オラは孫悟飯だ。おめぇらよりずっと強いぞ」
ハッハッハッ。リング周辺から笑いが起きる。
ここ第二グループでは孫悟飯の第一戦目が始まろうとしていた。
対戦相手は空手家。その身長は2メートルほど。体重は130kgほどはありそうだ。巨漢である。
悟飯はといえば、身長140cmほど。体重40kg程度。この年としては大柄かもしれない。
しかし、誰の目から見ても明らかな体格差。そして、それから類推される圧倒的な実力差。
「アレじゃ、実質不戦勝だぜ」
それが周りの者の感想である。

二人がリングに上がる。孫悟飯は対戦相手に一礼した。それにつられ空手家も礼。
審判はその姿を確認してから号令をかける。
「試合開始!」
空手家が構える。が、一瞬。構え終わる前に空手家は意識を失って倒れてしまった。
周りの者は何が起こったか分からない。ただ一つ。悟飯の姿が消えている。
「まさか……」
参加者の中に一つの考えが浮かぶ。
「あのガキ……」
そう。悟飯は誰の目にもとまらないほどのスピードで高速移動し、
空手家を一撃で倒したのだ。
「なんて奴だ……」
辺りに沈黙が流れる。空手家はまだ起きない。悟飯の姿はその空手家のすぐ前に現れた。
「オラ。ちゃんと手加減したつもりだったんだけどなぁ
 おっちゃん、大丈夫か?」

悟飯はその後も圧倒的な力をもって予選を勝ち進み、第二グループ勝者となった。

137 名前:マロン名無しさん :03/07/09 16:29 ID:+xrkjwdh
-- 第三グループ --

「かつて鶴とは猛禽類最強の鳥であった。大きさにして鷲の数倍。
 凶暴さにして鷹の数百倍。だが、そのあまりの凶暴さ、強さにより、
 共食いが絶えず、結局全滅した種族である。
 ちなみに、今現在"鶴"と呼ばれている鳥はこの猛禽類によく似ているため
 名付けられたのであり、本来の鶴とは若干異なっている」
民明書房刊、『鳥類の軌跡』

今は第三グループ決勝戦。この闘いに勝ち残った者が本戦に進むことになる。
鶴仙人vsブライアン・イーグル。
ブライアンはボクシングのチャンピオンである。
その名の通り、ジュニアミドル、ミドル級の両方を制したチャンプだ。

「ふっ。鶴とはねぇ」
ブライアンは笑う。そう、猛禽類最強のイーグル。つまり鷲。
彼にとって鶴などとるに足らぬ相手なのだろう。
むろん、彼は鶴仙人の言う『鶴』の本来の意味を知らない。
知っていればこの対決、戦うまでもなく『鶴』の勝ちなのだ。

「ブライアン・イーグル選手、鶴仙人選手。両者リングに上がってください」
二人の名が呼ばれる。
第三グループ決勝戦が始まろうとしていた。

138 名前:マロン名無しさん :03/07/09 16:29 ID:+xrkjwdh
「急所攻撃、武器使用は認められません。リング外は……」
定番の説明を行う。その間、ブライアン、鶴仙人ともに下を向いたままだ。
二人の距離は3m程。攻撃を行う間合いではない。
故に安心して下を向いていると言うことなのだろうか。

審判の号令が下る。「では、始めてください」試合開始。

開始直後、ブライアンはピーカーブーのスタイルで構える。
鶴仙人はまだ下を向いたまま。何かぶつぶつと独り言をつぶやいている。

(やる気がないのか)
ブライアンはそう思うと、ピーカーブーのまま突進する。
ブライアン・イーグルの右フック。そして左。また右。
振り子のように、右と左を連打するブライアン。
体が左右に揺れ、規則正しく右と左のフックが放たれる。
ブライアン・イーグル必殺のデンプシーロール。
そして、鶴仙人は無防備にもそれを全て受けてしまう。

(っく。やる気がないのか。所詮鶴だな)
そう思うブライアン。連打。連打。またまた連打。
休むことなく、デンプシーロールを続けるブライアン。

だが、異変に気づく。この技は右と左のフックを連続でたたき込む。
一発一発が必殺の一撃である。だが、鶴仙人。まるで平気。
デンプシーロールを蚊ほどにも感じていない。

(なんなんだ、こいつは)

139 名前:マロン名無しさん :03/07/09 16:30 ID:+xrkjwdh
(なんなんだ、こいつは)
ブライアンに焦りが募る。とっさに、ブライアンはデンプシーロールをやめ、
別の構え。右拳を脇に抱え、そこからもう一つの必殺技を出す。スマッシュだ。
破壊力はフックの比ではない。だが、それさえも鶴仙人には通用しない。
(ば、馬鹿な……)

「さて、そろそろ品切れかな。やはり所詮"鷲"はこんなものか」

最強の猛禽類"鶴"が動く。ブライアンと同じデンプシーロール。
だが、スピードが違う。右左右左。同じことの繰り返し。
しかし、スピードはブライアンの数倍。そして、威力はさらに違う。
ピーカーブースタイルのブライアンをガードごと押しつぶす。
(馬鹿な……鶴ごときにこんな力……)
ブライアンには信じられない。鶴がこのような力を出すなど。
彼にはあってはならぬことなのだ。
「認めん。認めんぞ!」
ブライアンは渾身の力を振り絞り鶴のデンプシーから抜け出す。
そして、間髪入れずスマッシュの構え。

鶴仙人に右のスマッシュを打ち込む。鶴もそれにあわせ、左の一撃。
ブライアンのスマッシュを外側から鶴のカウンターが回り込む。
必殺の一撃、クロスカウンター。
ブライアンは自分のパワーと鶴仙人のパワーをあわせた一撃をテンプルに受けた。

倒れるブライアン。敵を見下ろす鶴仙人。勝負あった。

審判のカウントが始まる。1,2,……もうブライアンは起きあがれない。

第三グループ勝者鶴仙人。

140 名前:マロン名無しさん :03/07/09 18:23 ID:???
イイね。

141 名前:メカヤムチャVSキング天さん :03/07/09 20:09 ID:???
新たな人造人間、セル。
セルは17号、18号を吸収し、完全体を目指そうとしていた。
そんな矢先、カメハウスで状況を見守っていたピッコロ、クリリン、天津飯、ヤムチャ。
彼らの元に人造人間たちが現れる。ピッコロはセルと人造人間たちが会う前に倒してしまおうと
単身、人造人間に勝負を挑んだ。
クリリン「俺はブルマさんの緊急停止用コントローラーを取りに行きます!!」
天津飯「お・・俺はピッコロを手伝いに行きます!!じっとしているよりはマシだ!」
ヤムチャ「待て、天津飯」
カメハウスから、やっと起きてきたヤムチャが現れた。
ヤムチャ「行くのは俺だ。天津飯」
天津飯「ヤムチャ、よし、一緒に行こう!」
ヤムチャ「二人で行ってもしょうがねえだろ?ピッコロさんに怒られるかもしれねえし」
天津飯「なに?俺はそれでも行くぞ!!」
ヤムチャ「いや、俺が行く。とりあえず行く」
天津飯「ヤムチャ、お前なんか変だぞ。どうしたんだ?」
ヤムチャ「変なのはおめえだろ?つーかなんで目が三つあるんだよ。ありえなくねえ?」
・・・そのとき、長年の餃子へのストレスといらだちから、天津飯がぶちきれた。
天津飯「コチトラ命がけでやってんじゃああ!!なめとんのかワレ!!」
ヤムチャ「上等だぜ!!向こうに誰もいない島がある。真剣勝負だコラア!!」
亀仙人「お・・・お前たち・・・低レベルな戦いはよせ・・・!!」
亀仙人の制止も聞かず、二人は隣の島へと飛んでいった。

142 名前:メカヤムチャVSキング天さん :03/07/09 20:19 ID:???
島へと到着した二人が対峙する。
ヤムチャ「おめえとマジでやるのは確か13年とんで1年ぶりだな。前から言おうと思っていたがその半乳見せファッション、全然にあってねえぞ」
天津飯「ふふふ、ヤムチャ。お前は気づいていない。俺の、新たな力を」
ヤムチャ「なんだ?またキモイ技編み出したのか?」
天津飯「はああああああああああああ」
天津飯の体が巨大化し始めた。まるで山のように・・・
天津飯「どうだ・・?おどろいたか?巨身拳!!」
ヤムチャ「いや、つーかピッコロが前やったし・・・」
天津飯「くらえ!!!」
ヤムチャ「おお!!巨大化したのにスピードが変わらん!なかなかやるな!!では、俺も新たな力を見せるか」

ナレーター(CV 古谷徹)そのとき、ヤムチャの体が黄金に輝いた!彼はカプセルコーポレーションにて改造手術を受けた、改造人間だったのだ!その名も、メカヤムチャ!!(ひねりねえー)

ヤムチャ「こうてーつヤムチャー!!!」
天津飯「な・・・なに!?」
ヤムチャ「この姿人造人間と対峙した時用に作られた新たな俺の体だ。これになったからには貴様に勝ち目はない!!」
天津飯「つーか、だったら腹貫かれる前にそれになれよ・・・」

143 名前:マロン名無しさん :03/07/09 20:27 ID:oqD8Snz0
おもしろい

144 名前:メカヤムチャVSキング天さん :03/07/09 20:32 ID:???
ヤムチャ「行くぜ!!新・狼牙風風拳2!!」
天津飯「おおお!!キング・どどんぱ!!」
2りの技がだいたい10分ほどお互いに炸裂した。
ヤムチャ「く・・・・」

ナレーター「新・狼牙風風拳2はヤムチャのエネルギーを著しく消耗する。エネルギーが消耗するとへたれ発言が続発する。ヤムチャ・・がんばれ!残された時間はあとわずかなのだ!」
ヤムチャ「足下がお留守か・・・・・へ、なかなかいいキャッチフレーズだぜ」
天津飯「スキあり!!ビック・気功砲!!」
ヤムチャ「まだだあああ!!」

ズガアアアアアン!!

ヤムチャ(今、誰かが言った・・・俺たちは争う必要はないって・・)
天津飯(お前のようなへたれは本当の戦いでは足手まといにしかすぎん!お前はこうなる運命だったのだ)
ヤムチャ(貴様だって・・・へたれだろうに!!!)

1時間後、ヤムチャたちが戦っていた島についた亀仙人は、横たわる二人の姿を見つけた。
亀仙人「ヤムチャ!!天津飯!!」
ヤムチャ「む・・・武天老師さま・・・俺・・・俺は立派でしたか・・?俺はがんばりました・・最後の最後で、がんばりました・・・」
亀仙人「ああ、立派だったぞ!!おぬしは立派に戦った」
ヤムチャ「・・・そっか・・・よかった・・・・グフッ・・・」

天津飯「武天老師さま」
亀仙人「おお、天津飯、どうじゃったこやつは」
ヤムチャ「みんなの噂どおりでした。こいつはへたれていました」
亀仙人「そうか。すまんな。みんなが忙しいから、こいつの始末はおぬししか出来なかったんじゃよ」
天津飯「武天老師さまこそ、こいつを怒らせるために、俺がこいつの悪口を言ったと嘘を言って」
亀「まんまとこいつは騙されたってわけじゃ。はっはっは」
天津飯「ふ・・・こいつにはお似合いの最後ですよ。」

最後を迎えたヤムチャの顔・・・一遍の曇りのない笑顔だった。<完>

145 名前:ドラゴン学園 :03/07/09 20:49 ID:???
<登場人物紹介>
・孫悟空 天真爛漫な性格。悪く言えばバカ。勉強はまったくできないが、スポーツ万能。クラスの人気者である。

・ベジータ こいつもバカ。バカのくせにプライドが高い。勉強は全くだめ。だがスポーツだけは万能。

・ナッパ 正真正銘のバカ。単細胞。成績は学年でビリ。いいところがない。ベジータの下僕。

・ラディッツ こいつもバカ。上の二人とともに、3ばかトリオと呼ばれている。髪が長いため、学校のトイレで用が足せない。

・天津飯 3つ目族。その容姿のせいで、小中といじめにあう。だが、性格はまじめで熱血漢。親友は餃子。

・餃子 天津飯とどうよう、いじめにあう。そのストレスからか、高校生にして、ハゲが完成している。数年前、飼っていたハトをいじめっこに殺された怒りから、超能力に目覚める。

・ヤムチャ 学校一のクールガイ。成績も優秀。スポーツ万能。女の子の注目の的である。でも実は女が苦手。

・クリリン 裏表のない性格でみんなからは慕われている。だが、これといって特徴がない。童貞。



146 名前:マロン名無しさん :03/07/09 20:55 ID:???
>>141
>亀仙人「お・・・お前たち・・・低レベルな戦いはよせ・・・!!」

ワロタ

147 名前:ドラゴン学園 :03/07/09 20:59 ID:???
・トランクス ヤムチャと双璧をなす、学園のスター。ふつうにかっこいい。

・ピッコロ 転校生。転校初日からいじめにあう。だが、いじめっこを返り討ちにし、そのことから教師に問題児としてみられる。だが、性格は実はやさしい。

・ブルマ 学園1の美人。彼女を巡っての争いもたえない。実はヤムチャにホの字という噂も。

・チチ 田舎もののせいか、なまりがひどい。男子からはバカにされている。だが、顔はかわいいので一部の人間がから熱狂的な支持を得ている。悟空と結婚する気でいる。

・亀仙人 体育教師 300歳を超えているのに未だに現役である。元気の秘訣は更衣室のぞき

・鶴仙人 亀仙人とは犬猿の仲。いじめにあっている天津飯と餃子を助ける。

・フリーザ 学園の番長。オカマキャラだが圧倒的な強さで頂点にたつ。彼の命令で動く人間は数しれない。

・ドドリア フリーザ組の一人。イマイチ。

・ザーボン 同じくフリーザ組の一人。ルックスがいいので女受けもいい。

・キュイ  バカ。

・ギニュー特戦隊 フリーザ組の最強の軍団。その任務は主に集団リンチ、万引き等である。



148 名前:マロン名無しさん :03/07/09 21:19 ID:+xrkjwdh
少しずつ増えてきた。増えてきた。
これで良し。

149 名前:マロン名無しさん :03/07/09 23:22 ID:5mqVTkGq
おもしろい

150 名前:ドラゴン学園 :03/07/09 23:34 ID:???
とりあえずこんなもんか。
まだまだ考えればありそうだが。

ちなみにメカヤムチャVSキングてんさんの作者も俺だ。
ちょっとスレに勢いがついてくれればいいと思って。

ところで、俺が今書いたドラゴン学園登場人物。
この設定を元に、リレー小説みたいのやらないか?
一話完結の話でもいいし、みんなが参加できるやつ。
全宇宙最後の希望もどっかに行っちゃったし、みんなであつくなれるものが
ほしいと思って。どうだろう?

151 名前:マロン名無しさん :03/07/10 00:05 ID:???
「間に合ったかな…」
 そう呟くと携帯に目をやる。4時5分前、走ってきた甲斐があるというものだ。
 下駄箱にラブレター、ありがちなそのシチュエーションのように思えたが
よくよく考えると、天津飯にとっては生涯に一度あるかないかの状況だったのかもしれない。
 普段なら部活で汗を流しているはずのこの時間、こんな所をあの厳しい鶴仙人コーチに
見つかろうものならどんな目にあうことだろうか。しかしながら天津飯は初めて受け取った
この一通のラブレターへの強い好奇心を打ち消すことができないでいた。

 待ち合わせ場所の桜の木の下、その散ってゆく花びらの中、長い髪のアイツがやってきた。
「ヤ、ヤムチャ……」
「待ったか?天津飯。」
 思わず身構える天津飯。そんな彼を見てヤムチャは言った。
「なんだよ、今日はそんな事をしに来たんじゃない。大事な話があるんだ。」
「話……?」

続く
 




152 名前:マロン名無しさん :03/07/10 01:15 ID:???
いいね

153 名前:マロン名無しさん :03/07/10 01:36 ID:9xo5Fq+R
リレー続き希望
続きというか、誰かきちんとした形で始めてくれ
クリリン童貞ワラタ

154 名前:マロン名無しさん :03/07/10 01:50 ID:???
無理 この設定じゃ書けない

155 名前:マロン名無しさん :03/07/10 02:34 ID:2+2imI1Q
キャラの設定しかないからな。まあそのへんは適当に変えたりつくったりすればいいのでは?

156 名前:マロン名無しさん :03/07/10 07:35 ID:???
っていうか

ヤ ム チ ャ じ ゃ 無 理

157 名前:マロン名無しさん :03/07/10 09:50 ID:???
ひさびさのヒット

158 名前:マロン名無しさん :03/07/10 10:11 ID:???
>メカヤムチャ
イイ!!

159 名前:マロン名無しさん :03/07/10 12:11 ID:???
>>ドラゴン学園
最高

160 名前:マロン名無しさん :03/07/10 12:51 ID:???
>>163
最高

161 名前:マロン名無しさん :03/07/10 12:56 ID:???
>>160
え?

162 名前:マロン名無しさん :03/07/10 12:59 ID:???
>>161
え?

163 名前:マロン名無しさん :03/07/10 13:03 ID:???
メカヤムチャ&ドラゴン学園
メチャワラタ

164 名前:マロン名無しさん :03/07/10 13:11 ID:???
ヤムチャ「ファイナルフラーーーーーッシュ・・・!!!」
天津飯「ヤムチャやめろーー!! この星ごと消す気かーーー!!!」

ズゴゴゴゴ・・・・・・・

ヤムチャ「はぁっ はぁっ 手応えあったぜ・・・・」
サイバイマン「ギ…ギギ…」
ヤムチャ「ざまあみやがれ・・・!!」

165 名前:マロン名無しさん :03/07/10 13:31 ID:???
>>164
弱ッ!

166 名前:マロン名無しさん :03/07/10 15:11 ID:???
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

167 名前:マロン名無しさん :03/07/10 15:18 ID:???
メカヤムチャ続編希望。
生きていたメカヤムチャがセルに戦いを挑む

168 名前:マロン名無しさん :03/07/10 18:29 ID:???
>>164
最高
ワロ

169 名前:マロン名無しさん :03/07/10 21:26 ID:???
悟空「くそーここで元気玉を打つとベジータにもあたっちまう」
魔神ブウ「ギギ!!」
悟空「くそーん?ベジータがいねえ」
ヤムチャ「今だー!!早くそれやっちまえー!!」
悟空「やるじゃねえかヤムチャ!!おめえは本当に地球の救世主かもな!!」

170 名前:マロン名無しさん :03/07/10 22:47 ID:???
フリーザ「さあ、ヤムチャをこの世から消してくれ!」
神龍「無理だ。奴の力は神を超えている・・・」

171 名前:マロン名無しさん :03/07/10 23:19 ID:uPHCYd5t
使い古されたネタばっかだね

172 名前:奈々氏 :03/07/10 23:26 ID:???
>メカヤムチャ
俺の中でのヒット作

173 名前:マロン名無しさん :03/07/11 00:47 ID:mJnoIt7m
ドラゴン学園か・・。書き手も読み手もこれだけ少ないとリレーはかなり難しいだろうな。シェアワールドとしても

174 名前:偉大なる天津飯 :03/07/11 17:50 ID:???
天下一武道会にて・・・

ヤムチャ「かめはめは−。」
天津飯「はーーー!!」
ヤムチャ「なんて奴だ俺のかめはめはを跳ね返すとは!観客に死人が出るぞ!とうっ!」←でもジャンプする人
天津飯「ニヤリ」
ズドン!ボキッ!!
クリリン「ヤ・・・ヤムチャさん!!!・・・死・・死んでる・・。」
ブチッ、カッ!
悟飯「お前だけは許さないぞ・・。天津飯!」
クリリン「誰?」(まだこの時悟飯生まれてません)
悟飯「許さないぞ・・・。」
天津飯「悟飯か。みちがえたぞ。」
クリ「しってんの!?」
天津飯「なるほど面白くなってきたぜ!」
シュウ・・・バッ!
悟飯「な・・・なんだ?」
チャオズ「天さんどうか死なないで・・・」
天津飯「チャオズー−−!」
ドゴーン
悟飯「くだらん!煙をまきあげるだけの技か?」
天津飯「・・くっ・・チャオズはいい奴だった・・・」
クリ「・・・」
天津飯「それを・・・バラバラにしやがって・・・!」
クリ「いや勝手に自分からなったし!」
プチッ
天津飯「はぁぁぁぁ!!俺はスーパーバーコード天津飯だ!」
クリ「何言ってんだお前?それにバーコードってレベル上げるなよ!」
続くかも

175 名前:マロン名無しさん :03/07/11 18:00 ID:???
>>174
テンポが悪い

176 名前:マロン名無しさん :03/07/11 18:30 ID:???
>>174
つまんないから絶対続き書かないでね

177 名前:マロン名無しさん :03/07/11 19:29 ID:???
>>174
ワラタ

178 名前:マロン名無しさん :03/07/11 19:58 ID:???
>>174
おもしろいおもしろい
>>175>>176はセンスがない
こんなおもしろいのみたことねー
続きかいて

179 名前:マロン名無しさん :03/07/11 20:08 ID:???
>>178
なんつうか俺は微妙だと思った。

100人に好きか嫌いか聞くと、
凄く好きと凄く嫌いが50人づつ別れるさくひんだと思った。

180 名前:マロン名無しさん :03/07/11 20:13 ID:???
>>178は釣りだろ
!とか、四行目の文章を見ると分かる

181 名前:マロン名無しさん :03/07/11 20:23 ID:???
ヤムチャパとかはテンポよくて面白かったけどな。

182 名前:マロン名無しさん :03/07/11 20:25 ID:???
>>174はボーボボと同じ臭いがする

183 名前:黄泉の門 :03/07/11 21:39 ID:WlKxhaAB
-- 第四グループ --

ここでは大方の予想通りチャパ王が勝ち進んでいた。
無駄が無く素早い動き。そのスピードはほとんどの選手には目にもとまらぬものである。
決勝までに要した時間は1分に満たない。それも合計で。

そもそも、今回天下一武道会は"初の世界規模武道大会"が売りである。
だが、チャパ王の国では武術に優れたものが王になるという話があるため、
毎年腕に自信のある強者が集まってくる。
故にチャパ王国では毎年"世界規模の武道大会"が開かれているのである。

その大会で毎年一位に輝く男がこのチャパ王である。
そもそも、チャパ王という名前は本名ではない。チャパ王国の王だからチャパ王である。
この国では最強の者が王になる。大会で優勝した者が王になる。
従って、一年ごとに王の入れ替えが行われる。
だが、現チャパ王になって以来、王が変わったという話は10年以上聞かない。
それほどに圧倒的な強さをもっているのである。

その強さを支える物は"スピード"。チャパ王は誰の目にもとまらないスピードをもって
国王の座に立ったのだ。
そのスピードは『縮地』と呼ばれる神速の動きである。
チャパ王が走ると地面が縮んでいるようだからその名が付いた。
そして、この縮地。普通、速さを形容するときには『目にも止まらない』という言葉を使う。
だが、これに対しては『目にも映らない』という言葉で形容される。
通常の『神速』とはレベルが違うのが『縮地』なのだ。

これまでの対戦でチャパ王は一度も相手に触れられることなく勝利している。
それこそが『縮地』の力だ。
そして今、その最強の男が第四グループ決勝戦に挑む。

184 名前:黄泉の門 :03/07/11 21:40 ID:WlKxhaAB
「では、チャパ王選手。匿名希望選手。リングに上がってください」
チャパ王の相手は匿名を希望している。顔にマスクをかけ、服は大きめの物を着て体のラインを隠している。
だが、チャパ王はすぐにその相手が誰なのかを見抜いた。息子である。チャパ王子だ。

リングに上がるとチャパ王は息子に近づく。
「王子よ、なぜこの大会に出た。お前の実力では父には敵わん」
「……」
王子は返事をしない。

「試合前に無駄な私語は慎んでください」
審判に諭され、チャパ王は息子から離れる。

二人の距離が離れ、大会で規定された3mの間合いになる。
それを見計らい審判が号令を下す。
「試合、はじめ!」

合図と同時に構える二人。その構えは対照的。
息子。重心を低く保ち、足は肩幅より若干広くあけその十指で地面を噛んでいる。
動くには不利な体勢だ。しかし、パンチにはパワーが乗る構えである。
父は軽く体を上下させリズムをとっている。軽く柔軟な構えをとることにより
体捌きを素早くするのが目的だ。

二人が構えた後、王子が初めて言葉を発した。
「親父。その構えはあんた自身の弱さを映し出す鏡だよ、
 敵の攻撃をよけなければ勝てない。攻撃から逃げなければならない。
 それは強さではない。闘いではない。教えてやる、オレが本当の闘いをな」

185 名前:黄泉の門 :03/07/11 21:42 ID:WlKxhaAB
父が動く。『縮地』による目にも映らないスピード。
そこから連続攻撃が繰り出される。誰にも見えない。だが確実な攻撃。
王子は為す術無くその攻撃を受ける。

「息子よ。お前がフットワークを疎かにしている事は知っている。
 今まで私はその事に触れはしなかった。だが、今日教えてやる。
 フットワークのない格闘術に勝利はない」

見えない攻撃。瞬く間に傷つく王子。誰の目にもチャパ王の勝利は揺るぎない物に思えた。
だが、

「ぅぅうおおおりゃ!」

王子が雄叫びと共に、神速のパンチを繰り出す。王子は動かない。
ただ前面に対してのみパンチを繰り出す。その速度はまさに神速。
だが、その前面は空気のみ。空気に対して神速の拳を繰り出している。

「王子よ。無駄だ。私にその攻撃は当たらん」
「無駄で結構。だが、オレはこの拳を信じる」

次々と傷つく王子。チャパ王は未だその姿を現さない。勝負は決した。
誰もがそう思っている。ただ一人、王子を除いては皆そう思っているのだ。

186 名前:黄泉の門 :03/07/11 21:48 ID:WlKxhaAB
「この速度じゃ当たらないか」
拳を振りながら王子がつぶやいた。次の瞬間。王子の拳が割れる。
いや、そのように見えた。神速の拳が残像を作り、分裂したように見えたのだ。
腕が四本。一瞬のうちに王子の腕が増える。そして、その腕が血に染まった。
「この手応え、当たったじゃねーか」
「ば、馬鹿な……」
この大会。いや、この数年間。チャパ王に拳を当てた者はいない。
だが、それを実の息子が。それも全く動かず。ただ拳のみを振り回して。
当てたのだ。

チャパ王の動きが止まった。たった一発のパンチが効いたのだ。
「どうした、逃げないのか?
 オレの拳が襲ってくるぞ」
「……っく」

チャパ王は再び、縮地による動きを始める。だが、速度が鈍い。かすかに見える。
「遅いぜ!」
再び、王子の拳が四本に割れる。その瞬間。チャパ王ははじき飛ばされた。
「弱い。弱いなぁ。親父。アンタ最強じゃなかったのか」

王子の言う言葉。「敵の攻撃をよけなければ勝てない」
チャパ王は強いのではない。弱いから逃げていたのだ。
今までの闘いでは逃げ切る事ができただけなのだ。
真なる強者にあたった今、チャパ王に勝利はない。

王子がトドメの四手拳を放った。もうチャパ王に逃げ切るだけの力はなかった。
KO。

187 名前:黄泉の門 :03/07/11 21:55 ID:WlKxhaAB
王子がチャパ王を倒し、審判が勝ち名乗りを上げる。
この瞬間。チャパ王国に新たなる王が誕生した。もう彼は王子ではない。
新たなチャパ王なのだ。必殺の四手拳を携えた新たな王である。

旧チャパ王が目を覚ます。そして、新たな王に言った。
「強くなったな。いや、私が弱くなったのか……」
「もうアンタの知ってるオレじゃねぇぜ」
「そのようだ……
 私はどうやら、『縮地』に頼りすぎていたようだ。
 たった数発のパンチを食らっただけでこのざまだ」
「逃げる事ばかり、覚えたからだ」
「そうだな」
「オレは逃げない。どんな敵があいてでもこの拳だけで勝ってみせる」
新チャパ王は自らの拳を握りしめ、そう宣言した。
そして、その足元を見ると、わずかに地面に彼の体がめり込んでいる。
これは新チャパ王がこの場所に踏ん張り、この試合中全く動かなかった証だ。
そう、彼は父の技から逃げなかったのだ。

「親父。見ててくれ。オレは必ず優勝する。
 チャパ王国の最強を世界に知らしめてやる」

第四グループ。勝者、匿名希望。いや、新チャパ王。

188 名前:マロン名無しさん :03/07/11 23:21 ID:???
チャパ王子キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!

189 名前:マロン名無しさん :03/07/12 00:11 ID:???
ワキキャラを描くのがうまくなってきたね。いい感じだ。
おもろいぞ

190 名前:ヤムチャVSZ戦士 地球大戦争 :03/07/12 00:24 ID:???
遂に地球に降り立ったサイヤ人二人。
一つの町を一瞬にして消滅させてしまうほどの恐るべき力を持った
二人に、地球の戦士達が戦いを挑んだ。
はやくに集まったピッコロ、悟飯、クリリンの目の前で、サイバイマンと呼ばれる
不気味な生き物を増殖させるサイヤ人。その後、天津飯、餃子、そしてヤムチャが到着した。
ヤムチャ「よう!遅くなったな」
クリリン「おそいっすよ。ヤムさん。勘弁してくださいよ」
ヤムチャ「いやあ、気のつかみかたがイマイチ把握しきれてなくてな」
サイヤ人達はサイバイマンとの一騎打ちを提案した。そして天津飯が見事
一匹のサイバイマンを退治する。周りには、テレビカメラが撮影のためにきていた。
ベジータ「お次はどいつだ?」
クリリン「よーし」
ヤムチャ「俺にやらせてくれ。ここらで遊びはおわりだじょーってとこを見せてやりたい」
悟飯(じょーってこのオジサン・・・)
クリリン「ちょっと待ってくださいよ〜俺、最高の見せ場じゃないすか〜」
ヤムチャ「一番に目立つのは俺でなくてはいけない。お前はただの引き立て役にすぎんのだ」
クリリン「いや、今だから言うけどさ、俺、あんたのこと昔から嫌いだったんだよね。なんかスカシてて気にくわないのよ」
ヤムチャ「ふん、成人童貞が偉そうな口を叩きやがって。つーかよ、今日の面子、ガキにチビに3つめにハゲに緑ときた。まともなの俺だけじゃねえかよ。やってらんねえよ」
・・・・・・・・
天津飯「は・・・はっきり言うぞ・・・俺も、お前が嫌いだった・・・」
餃子「ぼ・・・僕も・・・・・」
テレビアナウンサー「さあ、なにやら殺伐とした感じになってまいりました!いったいどうなるのでしょうか!!」

191 名前:ヤムチャVSZ戦士 地球大戦争 :03/07/12 00:32 ID:???
ヤムチャ「なんだ?やるのかよ。おめえら、火傷してもしらねえぞ」
ピッコロ「プッ」
クリリン「ヤムチャさん、サイヤ人よりまずはあんたを倒さなければならないようだね」
ヤムチャ「のぞむところだぜ。童貞」
天津飯「あの時・・・のど仏をつぶしておけば・・・!!」
餃子「超能力!!」
ヤムチャ「う・・うおおお!!いてえええええ!!」
ピッコロ「今だ!殺れ!!」
天津飯「うおらあっ!!」
ヤムチャ「ぐふあっ!!」
クリリン「気円斬!!」
ヤムチャ「ブシュー!!」
天津飯「はっ!!はっ!!はっ!!」
ヤムチャ「ザンッ!!ザンッ!!ザンッ!!」

ベジータ「おい、あの長髪、あまりにも不憫じゃないか?ナッパ、手をかしてやれ」
ナッパ「ああ、俺もそう思ってたところだ」
テレビを見ていた亀仙人「だめじゃ・・・地球はもうおしまいじゃ・・・」
<つづくかわからん」

192 名前:山崎 渉 :03/07/12 08:24 ID:???
ドラゴンボール完全版 1〜16巻 絶賛発売中!!
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    ̄ ̄∨ ̄ ̄∧_∧   。..    ┃...  .uヘ人iイ  .  (. .」_ ノ   ....:┃
    ∧_∧  (  ^^ ) / ..    ┃..     (∨ヘ      |....|: .)   .:::::┃
 ̄\(  ^^ ) (つ  つ / ̄ ̄  ┃....    .|;|レ'      .(_;);;.| -〜、 .┃
|\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| ̄   ┃. ::;〜⌒^^⌒⌒´⌒` ̄ ̄ ....:: , ⌒~┃
|::::.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|    ┣━━━━━━━━━━━━━━┫
|::::.| . 山崎渉ニュース(^^) | .|_  ┃..と〜けたこおりのな〜かに〜♪ ┃
\.|__________|/  ......┗━━━━━━━━━━━━━━┛

193 名前:マロン名無しさん :03/07/12 14:56 ID:PEb/EfUJ
あがれ。

194 名前:マロン名無しさん :03/07/12 15:45 ID:???
ヤムチャはプーアルで欲望を処理してるの?
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1057908337/12-17

195 名前:マロン名無しさん :03/07/12 16:42 ID:???
>>190.191
ワラタ

196 名前:マロン名無しさん :03/07/12 17:15 ID:yOyzJ4fa
最近の小ネタはおもろい

197 名前:きっかけ :03/07/12 17:25 ID:???
しばしの沈黙。
ヤムチャ「……ヘタレだと思っているんだろ?…オレのこと…。そうなんだろ!!愛想がつきたんだろ!」
何か自分が情けなくなってプーアルに当たってしまうヤムチャ。
プーアル「いえいえ。長いつきあいですから。」
ヤムチャ「……」
暗闇と沈黙の中,エアカーはただただ進み続ける。
急に,霧が出てきた。視界が狭まる。
ヤムチャ「ひぇ〜……」
ヤムチャのハンドルを握る手が震えている。
プーアル「大丈夫ですよ」
ヤムチャ「ぅぅぅ…鈴の音が聞こえるよぉ」
プーアル「聞こえませんよ!」
ヤムチャ「後ろから白い服を着た人が追いかけてくるよぉお」
プーアル「誰もいませんよ!」
ヤムチャ「だ…ダメだ…プーアルぅ…ブルマに化けてくれぇ…」
今にも発狂しそうなヤムチャはプーアルに頼み込む。プーアルはにっこりほほえんで
プーアル「……やっぱりブルマさんがスキなんですね」
ヤムチャはブルマに変身したプーアルの手を片手でぎゅっと握りしめながら,霧の中を進みつづけた。
ヤムチャ(ああ……!やっぱりブルマのことを思うと勇気が出る!安らげる!やっぱりオレにはブルマしかいないのかも……)


198 名前:きっかけ(1) ごめん↑は2レス目 :03/07/12 17:34 ID:???

3年後に現れるという人造人間との戦いに備えて,必死に修行にはげむ地球の戦士たち…。だが,1人のほほ〜んと暮らすヘタレがいた。
まぁ言うまでもなく我らがヤムチャであるが…。
彼はブルマと料理の味付けのことでちょっとケンカして,気晴らしにプーアルとドライブにでかけていた。
ヤムチャ「フンッ!ブルマのヤツ,何が味噌汁は白味噌に限るわね〜だ!!今日はマジで頭に来たっ!もう帰ってやるもんか!向こうから頭を下げるまではな!」
プーアル「ヤムチャさま〜!いつものことですけど,そうカッカなさらずに」
ヤムチャ「やっぱりオレはクールなロンリーウルフが似合っているぜ!うん!やっぱオレには女などいらん!」
プーアル「でもこのエアカー…ブルマさんの…」
ヤムチャ「ィヤッホー!!今日は飛ばすぜ!」
そう言ってヤムチャはブルマから誕生日に買ってもらったエアカーをぶっ飛ばした。
制限速度を遙かにオーバーしたスピードで憂さを晴らすヤムチャ。
まるで母のように,恋人のように,なだめつづけるプーアル。
気がつけば夜もとっぷりと更け,あたりは見知らぬ山奥であった。
エアカーといえども,空を飛べるわけでもなく,山道に沿って進むしかない。しかし行けども行けどもライトに照らされるのは薄暗い森のみ。
プーアル「へんなところへ迷いこんじゃいましたね」
ヤムチャ「バ…バカを言うなよ。オレが迷子になんかなるわけないだろ… ぅ ワッ!!!」
何かが茂みから飛び出してきた。
プーアル「……鳥みたいですね。」
ヤムチャ「ほっ…」
しばしの沈黙。


199 名前:きっかけ(2) :03/07/12 17:35 ID:???
しばしの沈黙。
ヤムチャ「……ヘタレだと思っているんだろ?…オレのこと…。そうなんだろ!!愛想がつきたんだろ!」
何か自分が情けなくなってプーアルに当たってしまうヤムチャ。
プーアル「いえいえ。長いつきあいですから。」
ヤムチャ「……」
暗闇と沈黙の中,エアカーはただただ進み続ける。
急に,霧が出てきた。視界が狭まる。
ヤムチャ「ひぇ〜……」
ヤムチャのハンドルを握る手が震えている。
プーアル「大丈夫ですよ」
ヤムチャ「ぅぅぅ…鈴の音が聞こえるよぉ」
プーアル「聞こえませんよ!」
ヤムチャ「後ろから白い服を着た人が追いかけてくるよぉお」
プーアル「誰もいませんよ!」
ヤムチャ「だ…ダメだ…プーアルぅ…ブルマに化けてくれぇ…」
今にも発狂しそうなヤムチャはプーアルに頼み込む。プーアルはにっこりほほえんで
プーアル「……やっぱりブルマさんがスキなんですね」
ヤムチャはブルマに変身したプーアルの手を片手でぎゅっと握りしめながら,霧の中を進みつづけた。
ヤムチャ(ああ……!やっぱりブルマのことを思うと勇気が出る!安らげる!やっぱりオレにはブルマしかいないのかも……)
気がつくと,夜があけていた。森も抜けていたようで,視界が開けていた。遠くに民家も見える。
ヤムチャ「無意識に運転していたのだろうか…」
振り返ると,不気味な巨大な山が聳えていた。急に不気味になったヤムチャ。
…とすぐそばを麓の村の人と思われるおじさんが歩いていた。


200 名前:きっかけ(3) :03/07/12 17:36 ID:???
エアカーを止め,村人を呼び止める。
ヤムチャ「おたずねしますが,あの山は…」
おじさん「…ん?…お,おたくら…あの山に入ったんか!」
ヤムチャ「え!?……まずいんですか?確かに霧は濃くて大変でしたが……」
おじさん「うーむあの山はな…よそものが入ると深い霧に覆われ二度と出てはこれんと言われておる。」
プーアル「え?でもこうして…」
おじさん「うむ。ただし,真に愛し合う二人だけで入ったならば,たとえよそ者でも出て来れるというんだ」
ヤムチャ「真に愛し合う二人……」
おじさん「うむ。…会うべくして会った運命的な二人だ…。」
ヤムチャはおじさんに挨拶をするとエアカーを発進させた。
ヤムチャは何か思いにふけっているようだった。バックミラーに映る山が次第に小さくなっていくのを眺めながら。

その後のエピソード

――都。
ブルマ「ちょっ…!本気なの!」
ヤムチャ「ああ…。オレにはお前を幸せにはできない…すまない!」
ブルマ「ヤムチャ!待って! …あなたがいなくなったら…あたし…」
ブルマがベジータと肉体的に結ばれたのはこの1週間後だったという。



201 名前:きっかけ(4) :03/07/12 17:36 ID:???

――ある村。
「あんた,またそうやってからかうんだから!やめなさいよ!」
「バァロォ。若いカップルの前途を祝してやったんだよ!ああ言えばその気になってもっと愛し合うだろぉよ!お山様も喜んでおるよ!
それにしてもべっぴんさんだったなぁ〜…」

――数年後の二人
ヤムチャ「プーアル!今日はこれ!右下の写真の娘でたのむ!」
プーアル「マニアックですね…(運命の人だからしょうがないっか…)」

〜〜完〜〜



202 名前:マロン名無しさん :03/07/12 17:39 ID:???
サンスポより
http://www.sanspo.com/morespo/top/more200307/more200307110.html

ヤムチャに対しあからさまな不満をぶつけた朝昇龍。
「全然オレの物言いを聞いてくれない。現役時代の自分より強い
横綱のオレに嫉妬してるんじゃないのか」と記者団に漏らす横暴ぶり。
これには普段、ヘタレで知られるヤムチャも堪忍袋の緒が切れた。
「横綱としての礼節以前に人間性の問題。何より聞き捨てならないのは
自分が俺より強いと言った事。なめるなといいたい。俺はウルフと呼ばれた男だ」

これに朝昇龍もいち早く噛みついた。
「ウルフなんてしゃらくさい。狼狩りは得意なんだけど。
まあ武道会にあがる勇気があったらやってやるよ」あまりにZ戦士を馬鹿にした言動に
審議会は即日でヤムチャの一日限りの復帰と朝昇龍との一番を決定した。

ゴクウ「ヤムチャは今でも全盛時の筋力がある。実戦からは遠ざかったが
一度きりの取り組みなら勝負はわからない」
ピッコロ「ヤムチャは操気団で片付けると言っていた。期待している」

203 名前:マロン名無しさん :03/07/12 18:08 ID:???
>>202
リンク死んでる

204 名前:ヤムチャVSZ戦士 地球大戦争 :03/07/12 21:02 ID:???
ヤムチャ「み・・・みんな・・ゆ・・・ゆるしゅて・・・」
クリリン「うるせえっ!!おらあっ!!」
ヤムチャ「おええ!!」
ピッコロ「悟飯・・・あれが、弱者のたどる道だ。お前もそれを知るために殺ってこい」
悟飯「はい!ピッコロさん!!魔閃光ー!!」
ヤムチャ「あぼーん!!」
天津飯「・・・・・粉々になったか・・・」

ナッパ「おいおい、弱い者いじめはよくねえぜ」
ベジータ「まったくだ。見てられないぜ」
クリリン「サ・・・サイヤ人がヤムチャさんを助けた!?」
ヤムチャ「へへへ・・・すまねえな。おらあ!てめえら!!命乞いをすれば助けてやってもいいんだぜ!!」
ピッコロ「ふん、調子に乗りやがって。くたばれ!!」
ナッパ「死ぬのはてめえだよ!!はあー!!」
ピッコロ「ぐわあああああああ!!」
悟飯「ピッコロさーん!!」
ピッコロ「悟飯、お前といた数ヶ月、悪くなかったぜ。ぐふっ!!」
神様もピッコロも死んだ。地球の敵となったヤムチャはどうやって退治されるのだろうか!!

205 名前:マロン名無しさん :03/07/12 22:21 ID:WjRaxZwG
黄泉の門カモーん

206 名前:マロン名無しさん :03/07/12 22:35 ID:???
>>198-201
ワロタw
でも、プーアルがメスなら萌える話だったかもしれんw

207 名前:マロン名無しさん :03/07/12 22:55 ID:???
>>202
なんかワラタ

208 名前:マロン名無しさん :03/07/12 23:03 ID:???
>>206
プーアルってメスだよ。
変身の学校に行っていた時から、ウーロンに目を付けられないように僕口調になったんだ。
その後ヤムチャに助けられて仲良くなって、後にヤムチャが女恐怖症なことと、
プーアルを男だと誤解していることを知ったのさ。
それで、憧れのヤムチャさまとの今の関係が崩れるのを恐れたプーアルは、
女だということを黙っているというわけさ。

ブルマと仲良くなろうとするヤムチャを応援するプーアルの心の中は、非常に複雑だったんだよ・・・


・・・と妄想を語ってみる。

209 名前:マロン名無しさん :03/07/12 23:38 ID:???
>>204
最近こういうの多いね。わるかないけど。

210 名前:マロン名無しさん :03/07/13 00:25 ID:???
>>209
まあ活気が戻りつつある証拠?ではないだろうか。
リレー小説始めようと提案するような香具師も登場したわけだし。

211 名前:マロン名無しさん :03/07/13 00:36 ID:FTxx7EXQ
http://knell.tripod.co.jp/flash/yamfla.html
いちおまたはっとく

212 名前:マロン名無しさん :03/07/13 01:40 ID:???
>>208
プーアルって声もまるっきり女の子だしな。

213 名前:マロン名無しさん :03/07/13 02:03 ID:???
>>211
いまいち。

214 名前:マロン名無しさん :03/07/13 02:08 ID:???
未完の作品がどれだけあるのかと、思ってこんなの作ってみました
http://yamnov.hp.infoseek.co.jp/kako.html(重いかな・・・)
けっこう・・・というか、かなりある。
ひとつの作品を完結させるのはやっぱり大変なことだと思う。
まぁ俺も打ち切りにしたのあったりするからデカイことは言えない

215 名前:マロン名無しさん :03/07/13 02:20 ID:ov1hd4ga
>>211
けっこういいと思うが・・・

216 名前:マロン名無しさん :03/07/13 11:25 ID:???
>>214
乙。病的さんか。

コテハンはメール欄にでもいいから名前を入れていって欲しいな。

217 名前:ヤムチャ :03/07/13 15:07 ID:???
久しぶり!!
病的さん、おつかれ!!
活気が出てきてるじゃねえか!!

218 名前:ヤムチャ :03/07/13 15:13 ID:???
>>219
「 狼 牙 風 風 拳 !!」

219 名前:マロン名無しさん :03/07/13 15:24 ID:CVM/9Zuj
何だ、何かしたのか?

220 名前:ヤムチャ  ◆zqWikcUyuQ :03/07/13 16:06 ID:???
俺は本気でこのスレが好きだし。
本気で活性化を願っているよ。

221 名前:マロン名無しさん :03/07/13 16:55 ID:xMcORazt
やむ管さん?

222 名前:ヤムチャ  ◆zqWikcUyuQ :03/07/13 17:06 ID:???
>>221
違うよ。
たまに感想を言ってる者だ。
偽物が出たんで鳥つけてみた

223 名前:マロン名無しさん :03/07/13 17:52 ID:???
>>218-219
いい流れだ

224 名前:マロン名無しさん :03/07/13 21:14 ID:nd3or3iS
ヤムチャさま、いつも見守ってくださってありがとうございます。あなたも頑張ってくださいませ。

225 名前:マロン名無しさん :03/07/13 22:57 ID:aJXDU38E
期待あげ

226 名前:L-point ◆Spt.96.RcA :03/07/14 00:32 ID:bRa9sEdw
>>221
漏れは自作トリップあるんで別です
>>219で笑ってもらえればそれでいいよ

飲茶外伝は身に覚えがないのですがw>病的ヤムチャさん

227 名前:L-point ◆Spt.96.RcA :03/07/14 00:33 ID:???
スマソ、ageてしまった

228 名前:マロン名無しさん :03/07/14 08:09 ID:rK1PbgN0
ウルフハリケーン
歌:ヤムチャ(古谷徹)

ウッ ハッ ウッ ハッ フゥーッ 狼牙風々拳!
クールな眼差し ホットなハート 俺が噂のナイスガイ ヤムチャさ
めっぽう強いが 女にゃウブい 花も恥じらう夢を見る
愛のフーケに酔いしれて いつも君だけじっと見つめていたのさ
振り向かないで 居てくれよ 君の瞳に弱いから
ロンリー・ウルフ 砂漠のヤムチャ 星の光が胸を打つ時
ロンリー・ウルフ 風が泣いても 俺の足跡 残るのさ

ウッ ハッ ウッ ハッ フゥーッ 狼牙風々拳!
涙は見せずにガッツで勝負 俺はいつでもナイスガイ ヤムチャさ
エンジン全開 ターボな気分 明日を目指して突っ走る
愛の約束したいけど リボン結びじゃ はかなく弱すぎるのさ
近寄らないで いてくれよ 君の全てが好きだから
ロンリー・ウルフ 荒野のヤムチャ サザンクロスが流れ落ちれば
ロンリー・ウルフ 空の彼方へ 俺の世界が燃え上がる
ロンリー・ウルフ 砂漠のヤムチャ 星の光が胸を打つ時
ロンリー・ウルフ 風が泣いても 俺の足跡 残るのさ

ウッ ハッ ウッ ハッ フゥーッ 狼牙風々拳!

229 名前:マロン名無しさん :03/07/14 14:21 ID:???
>>228
懐かしいな

230 名前:マロン名無しさん :03/07/15 01:53 ID:???
>>228
今更だが、この歌の作詞した奴は神w

231 名前:黄泉の門 :03/07/15 06:13 ID:2gsDPia7
-- 第五グループ --

亀仙人。なぜそのように呼ばれているのか。
背中にある甲羅だけがその理由ではない。彼はそれを背負う前から亀仙人と呼ばれていた。
なぜか。それは、彼の動きが亀のように鈍いからである。
その動きの鈍さ故に、格闘家の中では最弱クラスといわれていた。
ただ、その最弱である彼が有名になれたのは、動きの鈍さを帳消しにする程の強さがあったのである。
その強さこそ、最強の『パワー』。彼はパワーだけで今まで出場した全ての大会で
負け無しという戦績を誇っている。
格闘界、最鈍足にして最強の実績を誇る男。それが亀仙人だ。

そして、この男にはもう一つの話がある。最スケベ。最変態。最女好き。
そう。本来、潔癖であるべき格闘家においてこの男。潔癖からは最も遠い事でも有名。
様々な噂がある男がついに天下一武道会予選に参戦する。

しかし、当の亀仙人。第五グループ予選の組合せを見てふて腐れている。
「女がいない」
確かに組合せを見れば、女とは決勝まであたらない。スケベの彼にはそれが気に入らない。
「この日のために寝技を磨いていたというのに……」
彼のたくらみは残念ながら失敗に終わりそうだ。

232 名前:黄泉の門 :03/07/15 06:13 ID:2gsDPia7
予選会が始まる。第一回戦。亀仙人の相手はレスリングの使い手。むろん男。
「密着型か……」
亀仙人の最も嫌なタイプだ。密着する技を得意とする男。
まぁ、男なら気持ちも分からなくない。しかし、亀仙人は人一倍嫌いなのだ。
「とっとと、すませるか」

リングに上がる二人。レスリングの男が亀仙人を見つめて呟く「いい男」。どうやらホモだ。
「気色悪い……」
亀仙人、当然の反応を示す。

ホモ・レスラーvsスケベ・亀仙人。対戦開始。

「いくわよ!」 開始直後、動いたのはホモレスラー。
鳥肌を立てて逃げる亀仙人。後ろは処女のままでいたい。それが彼の願いだ。
「捕まったら終わりだ」
そう直感する亀。無論、勝敗は彼の頭にはない。勝っても負けても、ホモにさわられては駄目なのだ。

が、しかし彼は最鈍足の男である。遅い。あっと言う間にホモに捕まってしまった。
「もらった!」
ホモは亀の胴体に横からしがみつく。そして、そのまま投げ技にいく。
しかし亀。それを強引に力で振り払う。3メートル程、ホモを吹き飛ばした。
「さ、触られた……」
鳥肌が最高潮に達する。そして、亀仙人が切れる。
「貴様。このオレに触れたな。ゆるさん!」

亀。今度は自分から敵に近づく。無論鈍足。

233 名前:黄泉の門 :03/07/15 06:14 ID:2gsDPia7
逆にホモ。少し引く。「普通に捕まえただけでは力で引き剥がされる」
動きは遅いが圧倒的なパワー。まともに捕まえただけでは倒す事も、投げる事もできない。
普通に捕まえて駄目なら。ホモは攻め手を変え、亀の腕を取りに行く。
関節を極め。そのまま腕を折るようにして、敵を倒す。それがホモの計画だ。

鈍足の亀をホモが捕まえる。そして、腕を極める……
が、極まらない。ここでも亀が力ずくで引き剥がす。
「ぬぅりゃぁああ!」
亀。凄まじいかけ声と共にホモを投げ飛ばした。
「二度も触ったな。もう許さん!」

亀。さらに凄まじい形相でホモに近づく。そして渾身の蹴り。これも鈍足。
ホモはその蹴りを前に出て受け止める。
(どんだけパワーがあっても、根本で受け止めればダメージはない
 そして、受けきった後片足だけでバランスの悪い体は倒れ易いはずよ)
そう思い、亀の攻撃を受け止める。しかし、またも弾き飛ばされた。

「馬鹿な……一体どれだけのパワーがあるというの」
「貴様には想像もつかん程のパワーだ。説明しても意味がない」

そう言うと亀は再び渾身の蹴りを放つ。(受けては駄目)そう思い、今度は避けるホモ。
だが、よけても蹴りの風圧で飛ばされる。圧倒的、鈍亀パワー。
ホモが戦意を喪失するまで、時間はかからなかった。

第五グループ。亀仙人第一回戦突破。
だが、彼の活躍はこれで止まらない。

234 名前:黄泉の門 :03/07/15 06:14 ID:2gsDPia7
「ホモに……ホモに……触られた……女。女はどこだ」
ホモに触られたと言う事実を払拭するため、女を捜す亀。
だがいない。確かにいたはずの女がいない。なぜだ。
不思議に思って、トーナメントの対戦表を見る亀。すると。
女、一回戦負け。

「貴様等! 全員殺す
 ころす。コロス。ヌッコルス」

ぶち切れた亀を止められる者は誰一人いなかった。

第五グループ。勝者、亀仙人。

235 名前:山崎 渉 :03/07/15 08:39 ID:???

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

236 名前:マロン名無しさん :03/07/15 12:33 ID:???
あげる

237 名前:マロン名無しさん :03/07/15 19:10 ID:???
ヌッコロスワラタ

238 名前:マロン名無しさん :03/07/15 19:35 ID:???
もうダメポ

239 名前:マロン名無しさん :03/07/15 19:45 ID:3bIw0BKc
さいこー

240 名前:マロン名無しさん :03/07/15 21:16 ID:L99xMIla
黄泉の門最高age

241 名前:マロン名無しさん :03/07/15 21:22 ID:Z1ApHuzL
最高!


242 名前:マロン名無しさん :03/07/15 21:34 ID:???
>>217
どこがだよ・・・・

243 名前:マロン名無しさん :03/07/15 22:33 ID:???
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1054559008/l50

244 名前:マロン名無しさん :03/07/16 01:12 ID:???
ここマジでもう駄目なのかなぁ…。


245 名前:ヘタレへの道、最強への道 :03/07/16 01:50 ID:???

少年ヤムチャ――。
すでに親はなく,荒野で旅人を襲っては金品を巻き上げていた。
治安の悪い世の中である。中にはボディーガードをつけるものもいる。
たぐいまれなる武術の才を持つヤムチャでも,時には敗走することもあったが
強敵はヤムチャの潜在能力を引き出す結果となった。
ヤムチャは13歳になっていた。
もはや彼の相手になるような者は現れず,彼自身も己を無敵と信じていた。
伝説となっている武天老師や孫悟飯,牛魔王などをのぞけば……。

ある日――。
相棒のプーアルがアジトに飛び込んできた。
ヤムチャ「なにっ!? ドクダミ盗賊団が?」
プーアルの話だと,ヤムチャのなわばりに他の盗賊団が入り込み,旅人を襲っているらしい。
ヤムチャ「人のエモノを横取りするなんて…盗賊の風上にもおけねぇ!行くぞ!プーアル!」
意味不明なことをほざいて,ジェットモモンガに乗るヤムチャ。
ヤムチャたちが盗賊団を発見したとき,連中は老婆を襲っていた。
盗賊A「げっ!アニキ!ハイエナのヤムチャですぜ!」
親分「見つかった!ひぃぃぃ」
ヤムチャ「逃がすか!狼牙風風拳!はいはいおぅ〜〜」
秒単位で瞬殺される盗賊団。ふりかえると行商のような老婆がしゃがみこんでおびえている。


246 名前:マロン名無しさん :03/07/16 01:51 ID:???
こんな低レベルなSSスレが残っているとは
他の職人に示しがつかないんでこっそりやっててくれ

247 名前:ヘタレへの道、最強への道 :03/07/16 01:52 ID:???

ヤムチャ「さてと…ばあさん。立てるかい?」
老婆「あ……すまんね…お兄さん。もう少しでおかされるところだったわい」
ヤムチャ「いや,それはないと思うが……で,こっちもボランティアで人助けしたわけじゃないんだ。
礼の方ははずんでくれるよなぁ?」
老婆「もちろんじゃ。命の恩人じゃからな」
先ほどの連中と同業だと気づいていないらしく,礼を考えている老婆。
老婆「いいものがないのぉ。どうじゃ一夜だけなら……」
ヤムチャ「金でもカプセルでもいいんだよ!」
老婆「そうじゃ!おぬし…強さに興味があるかね?」
ヤムチャ「……そりゃぁな。男なら誰しも強さに憧れるだろう。で?」
老婆「この鈴をあげよう。この鈴はな,おぬしが最強になれる世界へ導くと言われている」
ヤムチャ「はぁ?なにそれ…」
老婆「この鈴を肌身はなさずもっていなされ。扉が開くだろう」

ヤムチャ「うまいこと言いくるめられちまったなぁー。……こんな鈴」
アジトでねっころがりながらぶつくさ文句を言っているヤムチャ。
プーアル「でもホントなんですかね」
ヤムチャ「ウソに決まってるだろう」
チリーン。ヤムチャが鈴をふる。……ふと,ヤムチャのまわりにじょじょに霧がたちこめはじめる。
ヤムチャ「う…ウソだろ!?」
プーアル「ヤムチャさま!」
ヤムチャ「プーアル!オレから離れるな!」
たちまち視界は真っ白。
ヤムチャ「どうするんだよ……どこだよ。ここは…」
プーアル「その鈴をたたき壊せば…」
ヤムチャ「あのばあさんの言ってたことにも興味がある…手探りで進んでみよう」
ヤムチャたちがおそるおそる進んでいくと,さぁーーっと霧が晴れ始める。
ヤムチャ「ど……どこだ……?」
霧のむこうに,薄暗い森が見えてきたとき,ヤムチャたちの意識は急に薄れていった。


248 名前:ヘタレへの道、最強への道 :03/07/16 01:55 ID:???

ヤムチャが目を覚ますと,そこは山小屋だった。傍らにプーアルが寝かされている。
じいさん「おぉ。気がついたか」
ヤムチャ「…ここは…?」
じいさん「お前さん,森で気を失っててな。俺の家に連れてきたんだよ」
ヤムチャ「……」
じいさん「いや,しかしお前さんの連れ,珍しい動物だなぁ。長年この山でマタギをやってたがそんなの見たことねぇぞ」
じいさんは自分がマタギで,この山奥で暮らしているということをヤムチャに語った。
じいさん「で,お前さんの名は?何であんなところで倒れていたんだ?」
ヤムチャ「あ,ああ…オレの名は……オレの名…」
ヤムチャは異界の扉をくぐったショックからか自分の名を忘れていた。今までの生活もうすぼんやりの記憶しかない。
ちょうど目が覚めたプーアルも人語をはなせなくなっていた。
じいさん「忘れちまったのか…?」
ヤムチャ「……どうやらそうらしい。どこか遠くで暮らしてきた記憶はあるんだが…」
人のいいじいさんは,ヤムチャいや,名も忘れてしまった少年とその連れの不思議な動物をここに住まわせることにした。
(年端もいかぬ少年がこんな山奥にくるなんてよっぽどの理由があったのだろう…もしかしたら自殺するつもりだったのかもしれない)…と思ってのことだった。

しばらくは少年はじいさんと一緒に狩りをして暮らしていた。
たまに,じいさんの友人のマタギたちと交流することもあったが,少年の接した人間はごくわずかだった。
少年の運動能力は目を見張るものだった。人間のそれを遙かに凌駕していることはじいさんにもよくわかった。
しかし,じいさんは少年の化け物じみた怪力や運動能力のことをいぶかしがることなく本当の孫のように可愛がった。
少年がここへ来て数ヶ月がたったある日。少年はいつものように山に狩りにでかけていた。じいさんは腰痛のため,家で安静していた。
エモノを探す少年。しかし急に不安に襲われ,すぐに家に戻ることにした。
(続く)

249 名前:マロン名無しさん :03/07/16 01:58 ID:???
ダッシャー

250 名前:病的 :03/07/16 01:59 ID:???
誰もいないんで、書いてみたが、もうダメか?


251 名前:病的 :03/07/16 02:05 ID:???
まぁいいや全部うpします。sageでやるから許してね。

252 名前:病的 :03/07/16 02:06 ID:???
少年の勘は当たった。
家に熊が入り込んでいたのだ。少年が着いたとき,じいさんは既に重傷を負っていた。留守番をさせていたペットの猫は気絶しているだけのようだ。
怒り狂う少年。
またたく間に素手で熊をなぶり殺しにする。
すぐにじいさんにかけよる少年。しかしじいさんの腹は深く傷つき,内臓がとびでていた。もう…助からない…じいさんも少年も悟っていた。
じいさんは震える声で少年に語る。
じいさん「泣くなボーズ…。お前さんに会えてよかったよ…。
ワシにはな,戦争でなくしたせがれがいてな…。勇一郎と言ってな。
ケンカして家を飛び出して,それっきりだ…。
ワシはお前さんをせがれとダブらせていたんだな。
ボーズ…。本当の名を思い出せぬのなら,ワシが親の代わりに名をつけさせてもらえんだろうか…」
少年「あ・・・ああ。いいともさ…」
じいさん「は…範馬勇次郎…………」
そういってじいさんはこときれる。
少年「いい名だ。今日からオレの名は勇次郎だ…」

少年,いや勇次郎に残された家族は再びペットである猫だけとなった。
勇次郎「さて…これからどうするかな」
少しの間はここで暮らすが,いつか里におりて新しい生活を始めようと決めた。
じいさんと一緒に何度か里におりたことはあったのだが,ここへ来る以前も隠遁めいた生活をしていたようなので,下界での生活は想像ができなかった。


253 名前:ヘタレへの道、最強への道 :03/07/16 02:06 ID:???
そんな彼のもとに下界へ降りるきっかけがやってきた。
奇妙な生物をみた…ふもとの村人からテレビ局へ流れた情報が都会の人間をおびきよせたのである。
猟師数名をやとってテレビ局の人間達が森へと足へ踏み入れた。
そのころ,勇次郎はペットともに狩りのため森をとびまわっていた。
じいさんの時のように目を離すことのないように,とペットを連れてきたのである。
しかしそれが災いした。
勇次郎とテレビ局の人間たちの遭遇。
彼らの目に映ったのは,野人のようなナリの勇次郎とその脇にいる奇妙な生物だ。
いっせいに身構える猟師たち。その殺気に勇次郎の野性が反応する。
(こいつらは俺に危害を加える者だッッッッ!!!!)
本能がそう呼びかける。勇次郎は銃口を向ける猟師たちに飛びかかる。
鋭い手刀が銃ごと猟師の身体を一瞬にして裂いた。

ドンッッ!!

別の猟師から銃が放たれる。


254 名前:ヘタレへの道、最強への道 :03/07/16 02:08 ID:???

ビシッ
勇次郎の頬をかすって鮮血が飛び散る。
と,ほぼ同時に勇次郎はその猟師の前まで恐るべき脚力で近づいていた。
ブシュッ……
草木が真っ赤に染まる。
勇次郎(銃を持つものはあと1人ッッッッ)
勇次郎の突撃
…がっ
勇次郎(間に会わんッッッ)
ドォォンッッッ
猟師の一発。
バッ……
血がはじける。
時が凍り付く。
目を見開いたままの勇次郎。
勇次郎と猟師の間にはペットの姿が。
勇次郎の頭には何も浮かばない。
…が,闘争本能だけが目の前の敵をほふろうと勇次郎の肉体を突き動かす。
勇次郎「プーアル!!プーアル!!!!」
意識がはっきりしてきた頃,自分がペットの名を必死で呼んでいることに気づく。
あたりには6,7人の死体が転がっている。


255 名前:ヘタレへの道、最強への道 :03/07/16 02:09 ID:???
はっと気がつく勇次郎。
このペットの名前はプーアルだったと。
ペットではなく,相棒だったと。
血塗れのプーアルを抱きかかえる勇次郎。
プーアルの口が微かに動く。
(泣かないでください……あなたはこの世界に最強を求めてやってきたのではないですか…)
勇次郎にはそう聞こえた。
しかし勇次郎にはプーアルがしゃべっているのを至極当然のことにのように感じていた。
「……ヤ……ムチャ……さま…死な…ないで」
記憶と言葉を取り戻したプーアルの最後の言葉。
しかし勇次郎は「ムチャしないで」と聞こえたので,本来の名を取り戻すに至らなかった。

その後,すぐに勇次郎は山を降りることになる。
人間社会は森とはまったく違うことに気づく勇次郎。
蔑み・嘲り・妬み・嫉み・恨み・裏切り・脅し・騙し・偏見・暴力………
……人間の欲望と負の感情がうずまく汚れた世界。
どいつもこいつもプーアルを殺したような人間に見えた。
下界でも人間のどす黒い部分に触れながら,勇次郎は成長していった。
いや,人間の黒い部分しか見なかったのかもしれない。
いつしか勇次郎は自分以外の誰も信じることができなくなっていた。
勇次郎「この世で信じられるのは己の力のみ!
そして…俺の力が産むのは暴力だ!!
暴力こそがこの俺を地上最強までにひっぱりあげる!
やってやるぜ!プーアル!はっはっはっはァァ!!」

やがてこの地上で範馬勇次郎が名をあげる。


256 名前:ヘタレへの道、最強への道 :03/07/16 02:09 ID:???

さて……彼がもしあのとき,鈴をたたき壊していたらどうなっていたのだろう。

ヤムチャ「ひぃぃ〜〜!!」
天津飯「おい!ヤムチャおいて行くぞ!」
ピッコロ「ほっておけ!」
ヤムチャ「待ってくれぇ」
天津飯(ったく,ザコにいち早く殺されて役に立たないわ,おまけに足をひっぱるわ…で)


彼がどんな人生を歩んでいたかは知るすべはない……


終わり


257 名前:マロン名無しさん :03/07/16 02:35 ID:???
久しぶりに作品を投下してみようと思ったら、作品がうpられているのでレス














しておこう

258 名前:ヤムチャ・サーガ :03/07/16 02:35 ID:???
ヤムチャは悩んでいた
なぜ、自分は悟空やクリリンにとり残されたのか?
なぜ、荒野のハイエナと呼ばれ恐れられた自分が
コンプレックスに苛まされねばならないのか
そして、ヤムチャはドラゴンボールを使う決意をした
その望みは『自分が活躍できる世界に行きたい』というものであった
神龍により願いがかなえられた瞬間
ヤムチャを含むZ戦士たちが世界から消えてしまった

気が付くとヤムチャは美しい城を見下ろす丘の上に立っていた
とりあえず、眼下に見える城を目指し舞空術で飛んでいこうとする
しかし、どうしたことか飛ぶことが出来ない
仕方なく、トボトボと歩いて城を目指すことに

ようやく城にたどり着いたヤムチャ
町の中心に程近い広場に近づくとそこには人垣が出来ていた
何か面白そうだと近寄ってみるが、どうにも何が行われているか分からない
仕方なく、手近な人間に話を聞くことにした
どうやら町の人間の話では最近になって魔王が現れ、世界に危機が迫っているのだという
しかし、この広場には伝説の剣が刺さっていて
力自慢の者たちがその剣を抜き、世界を救ううべく集まってきているのだという

(ほう、力自慢か!)
元より腕っぷしには自信のあるヤムチャである
剣を抜くべく長蛇の列の最後尾についた
待つこと数時間、ついにヤムチャの番がやってきた
狼を模した柄を持つその剣は易々とヤムチャの手により引き抜かれた
ざわめく群集を掻き分け鎧を着た屈強そうな男がヤムチャの前に膝をついた
狼牙風風剣を引き抜いたヤムチャに是非、王の元を訪れてほしいと

はてさて、あの技と同じ名を持つこの剣を引き抜いたヤムチャ
これからどうなることやら

259 名前:マロン名無しさん :03/07/16 02:44 ID:???
>>258
あれ?このネタ、さいりょさん?だっけかな、誰かやるっていってなかった?
期待

ところで、ずっと前に出てたネタ、ヤムチャスレではなく、
ドラゴンボールのオリジナルストーリーにする案。
どうでしょうか?・・・・・・っても誰もいそうにないけど。

ドラゴンボールのネタスレは結構たつし(すぐ廃れるのが多いけど)
たとえば>>243のようなネタスレで出たネタをドラゴンボールSSスレで書いてもらうとか。
とりあえず、この状況ではヤムチャネタだけでは乗り切れそうにないし・・・。



260 名前:マロン名無しさん :03/07/16 12:09 ID:???
いいのではないでしょうか。

261 名前:マロン名無しさん :03/07/16 16:45 ID:???
>>255
逆に言うと勇次郎が超人とはいえ、ヤムチャはZ戦士でありながら一般人と大して変わらないということか…。

262 名前:マロン名無しさん :03/07/16 18:24 ID:NWn/mRnj
そろそろやめるか

263 名前:マロン名無しさん :03/07/16 18:31 ID:???
止め時を見失ったスレほど悲しいものはないな

264 名前:マロン名無しさん :03/07/16 20:24 ID:???
何か凄まじく嫌われてるようだからもうやめるとするか。頑張ってきたのだが。悲しいけどもう続けたいって人がいないんじゃなあ。他スレにまで馬鹿にされたままで悔しいけど仕方ないか・・

265 名前:マロン名無しさん :03/07/16 20:34 ID:???
黄泉の門が終わったら完全死亡だな

266 名前:マロン名無しさん :03/07/16 20:39 ID:xF2cFhEw
>>他スレにまで馬鹿にされたままで悔しいけど

いつどこでだれに馬鹿にされたの?

267 名前:マロン名無しさん :03/07/16 20:39 ID:PnUdav03
かわいい女の子たちが脱いじゃいました★
http://www3.free-city.net/home/espresso/au/sweety.html

本能がむき出しになっちゃうかもよ!?
http://www3.free-city.net/home/espresso/princess/peach.html

今からはここで夜の時間を過ごしてあそびましょう〜☆
http://www3.free-city.net/home/espresso/au/xxx.html


268 名前:マロン名無しさん :03/07/16 20:53 ID:???
バキスレ見てみなよ

269 名前:ヤムチャ  ◆zqWikcUyuQ :03/07/16 22:02 ID:JgMRx4/Y
他スレにバカにされようが構わない。
俺たちは俺たちのやり方でやってくだけだ。
みんな、もっと作品うぷ頼む

270 名前:マロン名無しさん :03/07/16 23:09 ID:???
書いてもノーレスじゃあやる気は失せるよ。やめやめ言ってる雰囲気じゃあ書き込む気にもなれんだろうし

271 名前:マロン名無しさん :03/07/16 23:36 ID:???
近々作品を投下予定。
期待していてくれ


272 名前:マロン名無しさん :03/07/17 00:37 ID:3prXaFFj
正直、自信あるならバキスレに行ったほうがいい罠。ここの作者は糞扱いされる

273 名前:_ :03/07/17 00:37 ID:???
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/jaz09.html

274 名前:ヤムチャ・サーガ :03/07/17 02:32 ID:???
伝説の剣を抜いたことで王の間に謁見を許されたヤムチャであった

「ここが王の間だ。失礼がないようにな。」
そう言うとヤムチャをここまで連れてきた兵士は去っていった。
そして入れ替わるようにやってきた大男にヤムチャは見覚えがあった
「お・・・お前はナッパ!?」
ヤムチャに前に現れた男は紛れもなくサイヤ人の戦士・ナッパであった。
なぜこの男がここに、いや、それよりもこの男がここにいるということは・・・
思索にふけるヤムチャをよそに王の間の扉が開かれた。
眼前に広がる豪奢な風景、そしてその中心にはあのM字禿げ、もといベジータが腰を下ろしていた

(どうなっているんだ?)
ここはヤムチャが活躍するための世界である。
ベジータをはじめとするサイヤ人などに存在されては困るのだ。
理由は簡単だ。彼ら超戦士がいては自分はヘタレのまま・・・
ここは神龍の用意してくれた世界ではなかったのか?
一人物思いにふけるヤムチャにベジータが口を開いた。
どうやらこの世界に現れた魔王により王女がさらわれてしまったらしい。
王の目的は王女の奪還と魔王の打倒だと言う
そのためには伝説の剣を引き抜いたヤムチャの力が必要であると。

どうやらこの世界ではサイヤ人とはいえ、自分たちと比べても
それほど大きな力を持っていないようである。
そのことに気付いたヤムチャは血気盛ん
俺が魔王を倒してやるといわんばかりの勢いになったが
魔王の名を聞いた瞬間、彼の目の前は暗転した。
その名もピッコロ大魔王。彼がその生涯で戦いにもならなかった男の一人である
どうやらZ戦士たちもここに来ているのだとようやく気がついたヤムチャ
そしてベジータ王はそんなヤムチャに相棒を用意してくれるという

はてさてヤムチャの相棒とは一体・・・

275 名前:マロン名無しさん :03/07/17 03:39 ID:???

ドラゴンボール板 http://cgi32.plala.or.jp/mg916/dragon/

276 名前:マロン名無しさん :03/07/17 03:44 ID:???
このスレは死んだの

277 名前:マロン名無しさん :03/07/17 04:19 ID:???
そうか?>>274も面白いし、トーナメントも面白いぞ。

278 名前:マロン名無しさん :03/07/17 10:07 ID:???
ヤムチャ「繰気・繰気・繰気・繰気・繰気・繰気・繰気・繰気・繰気・繰気・繰気・繰気・繰気・繰気弾!!!!」

279 名前:ヤムチャ・サーガ :03/07/17 11:54 ID:???
なんと、ヤムチャの活躍する世界にZ戦士たちが、そしてヤムチャの相棒とは・・・

パチン!!
キザったらしくベジータが指を鳴らすと向かって右側の通路から人影が現れた
ブルマだ!!その姿にさらにヤムチャは驚きを隠せない。
(ブ、ブルマまで・・・いや、これはチャンスだ。ベジータの馬鹿め!!
ふっ、旅の相棒はブルマか・・・)
ニヤニヤとあんな妄想、こんな妄想に耽るヤムチャをよそにベジータは
ブルマの姿をしている人物に声をかける
「プーアルよ、お前は狼牙風風剣を抜いたその勇者と共に旅をするのだ。」

「え!?、プーアル?」
「初めまして、勇者様。私の名前はプーアルと言います。あなたのお名前は?」
「いや、プーアルって何で?だってお前どう見てもブルマじゃんよ。」
どうやら鳥山明自身失念したとしか思えないプーアルの変身能力を
ヤムチャもまた忘れてしまっていたようだ。
そして、ブルマ、もといプーアルの平手が呆けるヤムチャを襲う。
「王女様の名を呼び捨てにするとは何事ですか!!」
散々、殴られた覚えのあるブルマの平手は平気だったが、
王女という言葉にヤムチャは敏感に反応した。

(あ、そっか、ベジータが王様ってことは、王女はブルマなわけか・・・ははっ)
BOM!!うなだれるヤムチャの目の前でプーアルは本来の愛らしい姿に戻った。
「いかにも、先ほどまでの姿は我が妻・ブルマだ、
勇者ヤムチャよ、ブルマを救ってもらいたい。引き受けてくれるな。」
ギロリとニラミをきかせるベジータを前にパブロフの犬のごとくヤムチャは頷くしかなかった。
「旅の案内はプーアルがしてくれるだろう。では、頼んだぞ。勇者ヤムチャよ!!」

ブルマと二人、ウハウハの旅のはずがこの世界でもやはりお供はプーアル
はてさてこれからヤムチャを待ち受ける運命とは一体・・・

280 名前:マロン名無しさん :03/07/17 12:35 ID:???
界王様!!!俺にもなんか必殺技教えてくださいYO
ほら 山と渓流社の昆虫の交尾図鑑をあげますから
ううむ、仕方がない ゴクウには元気玉というのを教えたが
お前には雑魚敵を一撃でしとめる命中度100%の技を伝授しよう
遥か上空 成層圏付近に気を集めて
無数のエネルギー波を一気に地上へ落とす
名付けて「天降弾」 しかし威力は弱めなのと
自分も巻き添えをくうという諸刃の剣
だから格下にしか使えない技じゃ それでも良いな?

281 名前:マロン名無しさん :03/07/17 12:40 ID:???
もうだめぽ
今度こそもうだめぽ

282 名前:マロン名無しさん :03/07/17 12:54 ID:???
もうだめだと言われると書きたくなるのが人情だ

283 名前:ゴクウ :03/07/17 13:13 ID:???
>>284
「おめえはオラに勝てねえ、闘わなくてもわかる」

284 名前:マロン名無しさん :03/07/17 13:39 ID:???
ヤ(う・・・・ なんか名前負けしてる
雑魚しか倒せないたっていうのもカッコ悪いな)

ヤ「か、 界王様、この技って・・・同レベル あるいは自分より
強い敵相手を倒そうと威力を上げるのは可能ですか?」

「まあ原理は元気玉とよく似てるからの やろうと思えばできるが
・・・、自分も死ぬな・・・・だから威力は弱めにしかできないのじゃ」

「ただし・・・・・」

ヤ「・・・・・・!」

「・・・・ただし 水の中まではエネルギーは届かん
水深5mでおよそ50%軽減できるんじゃ
ホレ、ナメック星は海が多いじゃろ?」

ヤ「なるほど!!そうか 極限までエネルギーを集めてから放って
ダッシュで海に潜れば強い敵も倒せると!?」


285 名前:280(仮)ヤムチャ界王星で修行篇 :03/07/17 13:44 ID:???
もうちょっと前まで遡らないとヤムチャのヘタレ矯正はムズイかな?
ラディッツ襲来後、ギリギリで生き残って
天空で修行する時ぐらいから始めようか

286 名前:ヤムチャ天空で修行篇 :03/07/17 13:47 ID:???
ごめんなさい280と284はなかったことにっていうか
また後で使いますけど
サイヤ人襲来に備えて天空で修行するヤムチャ篇 START

287 名前:マロン名無しさん :03/07/17 14:10 ID:???
突如現れた異性人 ゴクウの子 ご飯を救い出せ
集まったZ戦士は クリリン ヤムチャ ゴクウ ピッコロ

ラ「 210 204 340 330・・・・・ククククク
雑魚が四匹集まったところで どうにもならんということを
体で教えてやるとするかな」
ラ「まずはそこのチビ 今度は手加減無しだ」

バッ!!!!!ラディッツの蹴りが クリリンの腹部へ命中
かに見えたが残像だった

(今だ!)

ダダダダダダダダダダダダ 一斉にラディッツに襲いかかる4人

(ピピッ 380 350 580 570)
ラ (ぬ  こいつら戦闘力が上がってやがるぞ )

だが、ギリギリの所でかわされ こちらが攻撃を食らわないようにするので精一杯
だんだん疲労困憊してきたZ戦士達



288 名前:魔人ブウは魔族なの? :03/07/17 14:55 ID:???
〜魔人ブウは魔族なの?前回までのあらすじ〜

第23回天下一武道会が終了してから1年後。世界には平和が訪れていた。
我らがヒーロー、ヤムチャ様は歌手デビューして大スターになった。
ある日、芸能事務所のマネージャー、ヤムーとスポポビッチのふたりが行方不明になった。
心配したヤムチャはふたりを探し出すことに―
そして、スポポビッチのアパートに向かうと、部屋には何故かクリリンの姿が―



289 名前:魔人ブウは魔族なの?第4話 :03/07/17 14:55 ID:???
「クリリン・・・なんでお前がここに・・・」
驚きを隠せないヤムチャ。
「ああ・・・ヤムチャさんのお知り合いだったんですね。幽霊じゃなくてよかったぁ!では、私はここで」
アパートの管理人は安堵の表情を浮かべると去っていった。
「・・・久しぶりだな、“ヤムチャ”」
普段はヤムチャのことをさん付けで呼ぶのに、今日は何故か呼び捨てだ。
それに、クリリンの顔色は青ざめていて、額の点々の上には“M”の文字が刻まれていた。
クリリンの呼び捨て発言とその異様な出で立ちに圧倒され生唾をゴクリと飲むヤムチャ。
それでも精一杯気丈に振舞って、
「クリリン、元気だったか?」
そういいながらクリリンに近づき、肩をポンと叩こうとしたした瞬間、クリリンはヤムチャの腕を
素早く掴み、ひねり倒した。
「ヤムチャ様!」
悲鳴を上げるプーアルであった。


290 名前:魔人ブウは魔族なの?第5話 :03/07/17 14:56 ID:???
「なっ!?何をするクリリン!」
ヤムチャは苦悶の表情を浮かべて叫んだ。
「あんたがあのでくのぼうの知り合いだったとはな。しかし、もうあいつらは魔導師様の配下になり
ドラゴンボール(以下DB)集めに行ってしまったぜ」
クリリンは不敵な笑みを浮かべて言った。
「DBだとっ!?魔導師だか何だか知らんが変な真似はよせ!」
床上で抑えつけられている状態から抜け出そうと必死にもがくヤムチャ。
「この部屋にあったDBはいただいた。もうここに用はない。あんたにもな」
クリリンは無表情でそう言うと、ヤムチャのみぞおちに蹴りを入れた。
「グハッ!」
悶絶するヤムチャ。
(なんてパワーだ!こいつ、本当にクリリンなのか―)
ヤムチャは薄れゆく意識の中で絶叫した。


291 名前:魔人ブウは魔族なの?第6話 :03/07/17 14:56 ID:???
クリリンの蹴りを食らい、意識を失っていたヤムチャは、しばらくすると目を覚ました。
「ヤ、ヤムチャ様〜っ!」
プーアルは目を覚ましたヤムチャを見て叫ぶと、ヤムチャに抱きついた。
「プーアル・・・はっ!そうだ、クリリンはどこだ!」
ヤムチャは部屋中を見まわしたがクリリンの姿はなかった。
「クリリンの奴、あの後得意げな顔をしてすぐに部屋から出ていきましたよ」
プーアルは悔しそうな表情をして言った。
「・・・細かい事情はよくわからんが、何か不穏な動きがあったようだな。クリリンの奴、DBを集めて
いるらしいし・・・とりあえず、カプセルコーポレーションに戻ろう」
ヤムチャとプーアルはひとまず退散することにした。

ヤムチャが家路に着くと、意外な客がヤムチャを待っていた。

ヤジロベーであった。

「おおっ!お前は悟空の友達の・・・」
「ヤジロベーだ。今日はおみゃーさんに伝えることがあって来たんだ。しかも、神様からの
伝言だべよ」
「神様のっ!?」
思わぬ人物からの依頼と聞いてビックリするヤムチャであった。

292 名前:マロン名無しさん :03/07/17 15:58 ID:???
ソウキダン!           ウワァ!
λ−――――――――――〜● λ

293 名前:マロン名無しさん :03/07/17 16:10 ID:???
とりあえずこのスレ使い切るまでは頑張るか・・

294 名前:マロン名無しさん :03/07/17 16:41 ID:???
一周年までスレが生きてたら、記念に長編書いてやるよ。

295 名前:マロン名無しさん :03/07/17 17:20 ID:???
>>279
狼牙風風剣ってすごい名前だなw

296 名前:魔人ブウは魔族なの?第7話 :03/07/17 18:32 ID:???
「か、神様からの伝言だって?」
ヤムチャは期待半分不安半分の表情で言った。
「んだ。カリン経由で孫や孫の仲間に伝えろ、ってことなんだけどよ」
ヤジロベーは神様からの伝言を伝えた。

先々代の神の時代、地球には魔導師ビビディという極悪の人物がいた。
彼は名うての魔法使いで、物体に命を吹き込む、という難解かつ高度な術も使えた。
彼はある日偶然、人形からとんでもない怪物を作り出してしまった。
その名は魔人ブウ。ブウは理性を持たず、ただ破壊を繰り返すだけの存在であった。
ブウの想像を絶する力は世界中を破壊し、世界征服を達成した。世界征服が長年の夢であった
ビビディは狂喜乱舞した。
しかし、ブウはご主人のビビディの言うことを全く聞かず好き勝手していた。
ブウの圧倒的な力に手を焼き、また、ブウの危険な性格からいずれは自分も殺されてしまうのでは
ないかと恐れたビビディはブウを封印してしまったのだ。



297 名前:魔人ブウは魔族なの?第8話 :03/07/17 18:32 ID:???
「へぇ・・・でも、封印したのなら問題ないんじゃ・・・」
ヤジロベーの話を聞いていたヤムチャは疑問に思って口を挟んだ。
「続きがあるから聞いてちょうよ。そのブウって奴の強さは半端ねかったんだと。先々代の神には
勇者、戦士、僧侶、魔法使いの4人の勇敢な部下がいて、四天王と呼ばれていたらしいんだ
けんど、その四天王のうち3人がそのブウに殺されちまったんだとよ」
「いーーーっ!?とんでもない化け物だな」
「んだ。問題はよ、ビビディって奴は四天王の生き残りの僧侶―これが先代の神らしいんだけんど、
そいつに殺された。けんど、ビビディにはガキがいたことが最近わかって、そいつも半端じゃねぇ
悪者なんだってよ。で、そいつがDBってのを使ってブウを復活させようと―」
「ああっ!!ま、まさかクリリンの奴・・・」
ヤジロベーが話している途中でヤムチャは大声を上げてしまった。
「いきなりなんだべよ?」
ヤジロベーは呆れた顔をして言った。
「おい、そのビビディとかいう奴のガキも魔導師なのか?」
「んだ。バビディっていうらしいけんど、ジジイだとよ」
「そのこと、悟空に話したのか?」
「孫のヤツ家族旅行に行っちまったでよ。ドアに張り紙が張ってあったけんど、世界旅行だから
戻るのは3ヶ月後だと。カメハウスってところにも行ってみたんだけんど、亀しかおらんかった。
じいさんとハゲはどこ行っちまったんだ?」
「これは大変だっ!ヤジロベー、お願いがある。至急悟空と天津飯を探して今の話を伝えてくれ!
あと、ドラゴンレーダーをブルマから受け取ってくれ!それはDBを探し出す機械なんだ!」
ヤムチャは一方的にまくし立てると一目散に部屋から出ていった。

<つづく>

298 名前:マロン名無しさん :03/07/17 18:49 ID:ZhbEfQZD
294さん、今から連載して一周年の時に完結はどうですか?

299 名前:マロン名無しさん :03/07/17 19:07 ID:???
おおかみきばかぜふうけん

300 名前:マロン名無しさん :03/07/17 19:12 ID:???
たまにはヤムチャが活躍する物語を考えようぜ

1 :名無しさんのレスが読めるのは2chだけ! :02/08/28 02:22 ID:zU/LVpCo
エーックス・・・
漫画界有数のヒット作品、ドラゴンボール。



7月28日…。あと一ヶ月くらいか。

301 名前:マロン名無しさん :03/07/17 19:18 ID:3prXaFFj
そしてこのスレは永遠の眠りにつく。ヤムチャよ永遠に。

302 名前:マロン名無しさん :03/07/17 19:42 ID:3prXaFFj
うわあ!活気に満ちてきたなあ!

303 名前:マロン名無しさん :03/07/17 20:40 ID:???
>>301-302
なんだオマエ

304 名前:マロン名無しさん :03/07/17 21:00 ID:???
>>301-302
爆藁

305 名前:ヤムチャ・サーガ :03/07/17 22:12 ID:???
この世界でもお供はプーアル、ヤムチャの旅が今始まる

「さーて、じゃぁ、魔王のいるとこに案内してくれるか、プーアル」
「ムリですよ。今のヤムチャ様ではピッコロ大魔王に指一本触れることは出来ないでしょう」
分かっていたことだ。自分が相手にもしてもらえなくなった最初の相手。
それがピッコロ大魔王であった。しかし、負け犬のような人生はもうこりごりだ。
勝たねばならない。そして、勇者様として一生、モテモテの生活を送るのだと固く心に誓った。
「では、俺はどうすればいい、プーアル?」
「まずは仲間が必要です。そうですね王様から薬草をたくさん頂きましたが
回復系の仲間がいた方が何かと心強いですし。」

プーアルの話によるとこの世界では魔法を使える人間が少なからず存在するという。
そして、魔法の中にも回復系の魔法を得意とする僧侶
攻撃形の魔法を得意とする妖術使いなどが存在するというのだ。
「なぁ、プーアル俺は魔法を使えないのか?」
「そのうち使えるようになるかもしれませんが、今はレベルが低すぎますからね。」
「れ、レベル!?」
「はい、敵と戦うことでレベルが上がっていきます。
レベルが上がると魔法や特技を覚えることが出来ます。
ちなみに今のヤムチャ様は何の魔法も特技も使えません。」

どうやらこの世界ではこれまでの常識は通用しないようだ。
となると、プーアルの言うことに従った方が何かと間違いを犯さずに済む。
そう考えたヤムチャはプーアルの進言に従い僧侶の仲間を探しことにした。
「で、僧侶ってのにはどこに行けば会えるんだ?」
「ここから南に多林寺という寺があります。そこに住む者に協力してもらうとしましょう。」
「多林寺・・・どこかで聞いたような名前だな。」

はてさて、すっかりボケたヤムチャを待ち受ける仲間とは一体・・・

306 名前:漫画サロンSS王への道 :03/07/17 22:30 ID:???
・「バキ」等の漫画SSスレ=SS界の最高峰。パオ、外伝、トモといずれも最強クラス。ここで認められれば一人前。
    ↑
・【番外編】最強不良キャラは誰だ!?【番外編】上級SSスレ。トップクラスの実力者、1985との一騎打ち。
    ↑
・キン肉マン最強戦士決定戦=バトルを描くのに慣れよう。
    ↑
・不良キャラ最強は誰だ?=中堅SSスレ。谷川との一騎打ち。
    ↑
・次の奴が聖闘士の物語を続ける=リレー小説最上段。ここをクリアすればいよいよSSだ。
    ↑
・【リレー小説】華麗なる殺人鬼スネ夫=リレー小説第二弾。難易度がかなり上がる。
    ↑
・【全員】物語リレーはじまるよ【集合】=続いては臨機応変リレー小説。物語を組み立てよう。
    ↑
・たまにはヤムチャが活躍する物語を考えようぜ=最下層のSSスレ。まずはここで練習しよう。

307 名前:マロン名無しさん :03/07/17 22:42 ID:???
>>305
予想外の展開だったw
過疎が進んでるががんばってくだせぇ。
楽しみにしてるんで。

308 名前:マロン名無しさん :03/07/17 23:09 ID:???
正直
【全員】物語リレーはじまるよ【集合】には勝ってるだろ

309 名前:マロン名無しさん :03/07/17 23:27 ID:L0ZftUCs
まあランキングなんかどうでもいいんだがな。バキスレのは個人的に好きじゃないし他のは死らん。一番低レベルなのはここをバカにしてるだけのロムなんだが。

310 名前:マロン名無しさん :03/07/17 23:35 ID:8XXKliUg
ここバカにしてる香具師らって何か書いたことあるのか?ま、ないんだろ。自分がそのスレの住人ってだけで一流面してるのは哀れだな。

311 名前:マロン名無しさん :03/07/17 23:36 ID:GH2OxIPC
別にバキスレよか劣ってるって自覚はないけどな
まぁバキみたいな頭弱い漫画読んでる奴らには丁度いいか

312 名前:王子誕生 :03/07/17 23:41 ID:???
近日公開(今週の土日あたり)
たいして期待せずに待て!!


313 名前:マロン名無しさん :03/07/17 23:54 ID:sEW9TCFw
ってかここをけなすことで優越感に浸ってるんだろ。凄いのはパオとか外伝とかであって住人が偉いわけでもないのに。

314 名前:マロン名無しさん :03/07/18 00:00 ID:???
漫画サロンとしてはこっちの方が正しいあり方してる
あっちは調子に乗る住人とそれに祭り上げられる職人の堂々巡りでどうしようもないことになってる
どこが掲示板なんだかw


315 名前:マロン名無しさん :03/07/18 00:01 ID:???
お前ら釣られすぎ(w

316 名前:マロン名無しさん :03/07/18 00:17 ID:SzobJ5zW
住人と作者のことはいいんだよ。ただね、あんたらの作者は確かに凄いけど、ここをけなすのはやめれってことだ!っとあえて釣られてみる

317 名前:マロン名無しさん :03/07/18 00:23 ID:???
つーか、こっちのがスレッド数多いのに、後輩がとやかく言うなってこった

318 名前:マロン名無しさん :03/07/18 00:32 ID:45KEz081
取り合えずここでバキスレ煽ってる人達は
あっちの職人さんたちがこっちの事を悪く言い出したら煽りはじめてくれ
匿名の読み手に反応するのは賢いとは言えないぞ。

319 名前:マロン名無しさん :03/07/18 00:47 ID:???
バキスレは少数精鋭、ヤムスレは玉石混交
SS初心者やちょっと書いてみましたって作品もあるから平均が下がってしまうのは
どうしても仕方ないし比較しようにも難しいと思うんだよな
何にしろ、パオさんもこのスレに来てたりするしわざわざ煽ろうという香具師の気が知れん

320 名前:マロン名無しさん :03/07/18 01:01 ID:lfTN+y2t
まったくその通りだね。こっちだってスキでバキスレ煽ってるんじゃないやい!向こうも好きなのに

321 名前:マロン名無しさん :03/07/18 01:02 ID:???
>>319
そこがヤムスレのいいところなのでは?
誰でも気兼ねなく書ける。まったり批評でもして作品を高めていけばいいし。
ところで俺の「王子誕生」マジなのだが
もう少し反応がほしかった

322 名前:マロン名無しさん :03/07/18 01:09 ID:???
>>321
すまん、ネタだと思った。
言い訳だが前スレにいくつか、いつか書くとか言うネタがあるだろ
このうちの一つが俺だ
つうことで同じ穴のムジナだと思ったんだヨ

323 名前:マロン名無しさん :03/07/18 01:27 ID:TBdeCqx/
>>321
ストーリーの概要を教えてくれ。。。。問題なければ。

324 名前:マロン名無しさん :03/07/18 01:28 ID:TBdeCqx/
なんつーか、予告編みたいな物プリーズ

325 名前:ヘタレ・ウィルス :03/07/18 04:18 ID:???
君たちは不思議に思っていないか?
あのかっこよく登場したキャラがなぜ途中からヘタレになってしまったのかと。
あんなに純情だったキャラなのになぜいきなり女ったらしになってしまったのかと。
原因はちゃんとあったのだ。

ヘタレ・ウィルス

その症状が最初に現れたのはナッパだった。

ナッパ「なぁベジータ。こんな連中ほっぽって街へ繰り出さないか?」
ベジータ「あ?」
ナッパ「オンナだよ!オンナ!地球のオンナの味を…」
ベジータ「なに寝ぼけたこと言っているんだ。さっさと栽培マンを出せ!」
ナッパ「ん?…あ…ああ…すまねぇ。ついムラムラしちまって」
ベジータ「……?」

ヘタレ病症状の一つ:女ったらしになる。

ナッパの蒔いた種から気味の悪い緑色の化け物が誕生した。
クリリン「げげっ。何だ?あの不気味な化け物は…」
ベジータ「ゲームだ!この栽培マンとキサマらが1人ずつ戦うんだ。面白いだろう?」
ピッコロ「くだらん!さっさとケリをつけやがれ!」
餃子「いいだろう。ボクがやってやる」
クリリン「え!?餃子?」
天津飯「お…お前?まず俺がやってやる」
餃子「天さん。大丈夫。お遊びはいい加減にしろってところを見せてやる」
なぜか自信満々の餃子。向こうからも一体の栽培マンがやってくる。
餃子「お前が天国を旅行したいというアホか?思い知るがいいよ」
栽培マン「キキ?…キキ…キキキ」
餃子「その言葉…リボンでもつけて返してやるよ」
クリリン「言葉わかるの!?」


326 名前:ヘタレ・ウィルス :03/07/18 04:20 ID:???

組み合う栽培マンと餃子。ちょっと互角にバキバキ撃ち合って,いったん離れる。
餃子「…どうやらお前たちが言っているほどこの化け物は強くないようだね。あっという間に白目を向かせてやる」
栽培マン「キキッ!キキ!!」
餃子「その減らず口をきけなくしてやる!」
そういうと餃子はどどん波を連発する。ドンッ!ドンッッ!ドンッッッ!
栽培マンはガードするもはじき飛ばされ,岩壁に叩きつけられ潰れた。
ベジータ「ほぉ…」
餃子の勝利。
天津飯「ふぅ…どうなることかと思ったが…ちゃんと修行したからよかったものの,あんな自信過剰だと足もとすくわれるぞ…餃子」
餃子「ん……何かちょっと急に言いたくなっちゃったんだ。」

ヘタレ症状その2:根拠もないのに自信過剰になって減らず口を叩く。

クリリン「よ〜し!餃子にも倒せたならオレだって勝てるさ!じゃあ次はオレだ!」
三番目の感染者はどうやらクリリンのようだ。
相手の栽培マンがやってくる。
クリリン「うりゃぁ〜〜!!」
クリリンの突撃,栽培も迎え撃つ。しばし,バシバシ殴り合ったが…
ベキッ!
クリリン「うわぁ!」
足もとに意識がいっておらずまともにクリリンのすねに栽培マンの蹴りが入った。
クリリン「いてぇ!」

ヘタレ症状その3:足もとがお留守になる(鉄則)。

ナッパ「へっへっへ。どーした!ハゲ!足もとがお留守だぜぇ!」
天津飯「あいつらしからぬ攻撃だったな…」
クリリン「くっそぉ〜。こうなりゃとっておきを見せてやる!」

ヘタレ症状その4:すぐにとっておきを見せたがる。


327 名前:ヘタレ・ウィルス :03/07/18 04:21 ID:???

クリリン「気円斬!」
他の場面で使えばもっとインパクトが強かったのに,ザコ戦でいきなりの必殺技。
クリリン「とぉ!」
気の円盤はまっすぐ栽培マンに向かっていく!
ザンッ!
まっぷたつに切断された栽培マンの肉体は,どさっ…と体液を散らしながら地面に転がった。
クリリン「やっほぉ〜い!いぇ〜い!」
ナッパ「あれには気をつけんといかんなぁ」
ピッコロ「あのバカ…手の内を簡単にみせやがって……」
……が,ちぎれた栽培マンの上半身がガシッとクリリンの身体にしがみついた。
クリリン「うそぉ!? 生きてたの!?」
ニヤリと笑う栽培マン。
ドガァァ〜〜ん……
あとには無惨なクリリンの黒こげの死体…。
天津飯「あ…あっさりとまぁ…」

ヘタレ症状その5:すぐに油断して調子にのる。

あれ…あれでもう終わっちゃったの…そんな雰囲気に包まれる地球の戦士たち。
天津飯「なんてバカなことを!実力的には完全に勝っていたのに!」
そんな中,ナッパは1人悶々していた。
ナッパ「うぉぉぉぉぉぉ〜〜〜!!!」
ベジータ「やかましいぞ!ナッパ!クソならその茂みでしてこい!!」
ナッパ「す…すまねぇ。だってよぉ…一年もその…ヤってねぇんだぜ!?ムラムラしまくりだぜっ!」
ベジータ「まずはカカロットのバカに制裁を加えるのが先決だ!!このスケベハゲッ!」
思わず赤くなる餃子。こちらも若干,症状1が出はじめているようだ。
とりあえず応急処置として草むらでナニをしているナッパ。
なぜか栽培マン一匹も連れられていった。


328 名前:ヘタレ・ウィルス :03/07/18 04:22 ID:???

栽培マンの絶叫が聞こえているが,ベジータは無視して,次は誰だとせかす。
天津飯「よし!ではオレが行く!」
栽培マン「キキ……」
バシュッ…!栽培マンが猛烈な勢いで地を蹴る!
迎え撃つ天津飯!
天津飯「鼻くその秘密をそっとはなくそォォォッッッッ!!!!」

ヘタレ症状その6:寒いギャグを突然いう。

栽培マン「キ!?」

一瞬動きの止まる栽培マン。
天津飯「気功砲!!」

ヘタレ症状その4:すぐにとっておきを見せたがる。

カッ!!
天津飯の気功砲!相手の栽培マンはもとより他の栽培マンも何匹か巻き込まれた。
天津飯「ハァッ…ハァッ……ざまぁみやがれ…の…残りの栽培マンもすべて…お…オレが…倒してやる……」
煙の中から,難を逃れた栽培マンが出現する!
天津飯「ぅぞぉ!? ぅぼぉあへ!」

ヘタレ症状その5:すぐに油断して調子にのる。

栽培マンに股間にいいパンチを入れられ悶絶する天津飯。
天津飯「お………お………」
天津飯,第二の人生はここから始まる。

(続く)

329 名前:マロン名無しさん :03/07/18 04:51 ID:???
まぁ前も書いたけど、とりあえずこのスレ消費するまでは見放さないぞ!
魔人ブウは魔族なのとヤムチャ・サーガ、ちゃんと読んでますのでがんばってください。
理由あってまとめよみしかできんが感想はあとに書きます。

330 名前:マロン名無しさん :03/07/18 05:09 ID:???
>>329
新作イイヨ
だけどヤムチャに対して愛がないよーー


331 名前:マロン名無しさん :03/07/18 05:17 ID:???
いや、僕はまぁその・・・ヘタレなヤムチャをヘタレたまま活躍させるのがすきなんで。
カッコいいヤムチャは他の人に任せます

332 名前:マロン名無しさん :03/07/18 05:20 ID:???
>>331
まぁ、良いんじゃない。と思うけどね。面白いじゃん。

333 名前:黄泉の門 :03/07/18 05:20 ID:TBdeCqx/
第二話 <暗殺者>

予選が進む中。ある男は昔の話を思い出している。
男の名は武泰斗。一応、まだセリフはないが本編の主人公である。

武泰斗が思い出した話は、今から一ヶ月ほど前。彼が妹と話しているときの事だ。
暗殺者・武泰斗はいつものように仕事を請け負った。
殺しのターゲットは某国の大臣。依頼人は敵国のお偉いさんだ。

人を殺す。読者は考えた事はあるだろうか。
ほとんどの方がないと思う。仮に考えたとしても、普通の人間には恐らく不可能だ。
人を殺すための技術的な問題であれば、少し考えれば簡単に解決できる。
例えば、身近に空手の強い男がいたとしよう。この男を殺せ。
そう言われたら、どうする?
ほとんどの人間は真正面から闘う事を避けるはずだ。
寝込みを襲う。不意打ちする。飛び道具や爆弾を用いる。
等々。様々な方法を使い、ともかくも真正面からぶつかる事をさける。
それが当然の選択であり、このために必然の結果として格闘技などの
技術的問題は人殺しに関して大抵の場合解決される。
必要とされるのは寝込みを襲うため、相手宅に進入する際の
ピッキングまたはガラス切りの技術のみである。
これはご存じの方も多いと思うが小学生でも可能だ。
まぁ、何が言いたいかというと。人殺しに技術は必要ではなく、ほとんどの場合
技術的な問題というのは簡単に解決されるという事だ。

しかし、技術的な問題が解決できても、精神的な問題は残ってしまう。
「本当に人を殺して良いのか?」
「ばれたら、捕まるのでは?」
ほとんどの人間の場合。こちらの問題が解決できず人殺しに至る事ができない。

だから、ほんの一握りの人間。人殺しに対する精神的な問題を解決できる人間。
それだけが、人殺しをなしえるのである。

334 名前:黄泉の門 :03/07/18 05:21 ID:TBdeCqx/
今ここにいる武泰斗という人間。彼もまた人殺しを為し得る人間に属する。
彼はその中でもさらに特別な存在。殺しを生業として生きる男。いわば殺し屋。
裏世界では最強といわれ、どんな殺しも必ず成し遂げる男として有名だ。
そして、彼は無手。すなわち、武器を一切用いない殺し屋として有名である。

一千年。長きに渡り彼の一族は殺しの技のみを磨き続けてきた。その間無敗。
最強の武術、武泰斗流を操る男。代々武泰斗の名を引き継ぐ最強の男。それが彼である。

この日。彼が請け負った仕事は要人の暗殺であり、本来ならば難しい仕事である。
だが、彼にとっては簡単な仕事であり、いつもの通りこなせばよいはずだった。

しかし、
「また、殺しに行くの」
妹のマトが邪魔をする。彼女は兄の暗殺業を快く思っていないのだ。
「オレの邪魔をするために戻ってきたのか……」
マトは既に夫を持っている。武泰斗とは一緒に暮らしていない。その彼女が戻ってくる。
その理由は自分の邪魔をする以外にない事を武泰斗はよく知っていた。

マトは人殺しを嫌う。彼女は全世界で戦争の被害にあった人々を救出する事を仕事としている。
兄の身近で殺される人をたくさん見た彼女は、兄を止められなかった自分にも人殺しの責任があると考え、
その罪滅ぼしのため全世界で活動を行っている。
力を用いず武力と闘う組織。平和を勝ち取り人々の命を尊ぶ組織。
彼女はその組織『NVO』のリーダーであり、兄とは正反対の人生を歩んでいる。

「今日という今日は、兄様に人殺しをやめさせる」
「断る」

335 名前:黄泉の門 :03/07/18 05:21 ID:TBdeCqx/
マトの傍らから一人の男が現れた。武道家。優れた体格の持ち主。マトの夫、ベンケイだ。
「義兄よ。今日こそは力ずくで止めさせてもらう」
「力を用いない団体が……笑わせてくれる」
「時と場合によるのだ。アナタは力でなくては止められない」

二人が構える。マトはその様子を不安げに見つめている。
本来ならば自分の最も望まない方法。だが、その方法でなくては兄は止められない。
ベンケイ対武泰斗。最強の暗殺術を誇る男と。その義弟。二人の対決が始まった。

武泰斗がゆっくり動く。ベンケイが反応する。刹那、武泰斗が動きを速める。
ベンケイ、動き始めを狙われ無防備。そこに武泰斗の右正拳上段が決まる。
「ぃっ」ベンケイは咄嗟に上体を反らし急所をはずした。
だが、武泰斗は流れるような動きで追撃する。正拳を打った右拳から続けて正拳。
さらに左手は相手の右手をつかむ。
ベンケイは敵の右拳をいなしながら、左手を振り払おうとする。
が、振り払おうとするその瞬間。ベンケイの力を利用し、武泰斗はそのまま投げた。
合気である。そして、投げ飛ばしたベンケイから離れた。

「お前じゃオレを止められない事が分かっただろ」
「……クソ」

ベンケイは決して弱い方ではない。無名ながら最強クラスの武道家といって良い。
だが、武泰斗の前では全く歯が立たない。弱いのだ。
恐らく、地球上の誰が来てもこの男には敵わない。真なる最強。それが武泰斗だ。

「妹の旦那は殺したくないからな。もう行くぞ」

武泰斗は妹夫婦を残し、仕事場へと向かった。

336 名前:黄泉の門 :03/07/18 05:22 ID:TBdeCqx/
彼は人殺しをする際、無駄な事は一切しない。最短の時間、距離でターゲットまで向かい殺す。
邪魔する物があれば、それが何であれ破壊する。
頑強に作られた城壁であろうと。
精密に作られたトラップであろうと。
屈強の戦士からなる軍隊であろうと。
彼の行く手を阻む事はできない。常に、最短の道を進む。それが武泰斗だ。

この日はいつもの様に、護衛の男達が彼の行く手を阻んだ。戦争中の国であるため、
護衛は数十人。武器はマシンガンや手榴弾など重火器。常人なら進めぬ道である。
だが、彼は進む。マシンガンを素手で打ち落とし。手榴弾を握りつぶす。
こんな物ではこの男を止める事などできない。

止まらずに突き進む。目指すはインスル国、大臣ピッコロ。
場所は既にクライアントから教わっている。そこを目指して一気に進むだけ。

……
たどり着いた。ここにピッコロがいる。ハズだ。
しかし、この部屋には一人しかいない。その一人はピッコロではない。ハズだ。
「なぜアンタがいるんだ?」
武泰斗が問う。相手はクライアント。ピッコロ殺害を要求してきた男だ。

「っくっくっく。分からんか」
「……?」
「オレがピッコロだ」
「へぇ……アンタ自分を殺して欲しいのかい?」

さすがの武泰斗もこれには若干とまどった。
クライアントがピッコロ。殺害のターゲットだと。
こんな経験は彼にとっても初めてなのだ。

337 名前:黄泉の門 :03/07/18 05:22 ID:TBdeCqx/
「噂通りの腕前だ。まさか、マシンガンを素手で受け止める様な男がオレの他にもいるとは」
「アンタの狙いは何だ」
「要求通り、オレを殺して欲しい」
「……」
「ただし今ではない。天下一武道会会場でオレを殺してくれ」
「天下一武道会?」
「一ヶ月後、オレが開く武道会の名だ。世界各国から強者どもを集めて開く
 文字通り天下一を決める大会だよ」
「興味がないな」
「報酬は前払いしているだろ。依頼を断る気か」
「……」
「詳細はな。まず、武道会で優勝してもらいたい。
 その後、オレが優勝賞金を手渡す。その時にオレを殺してくれ」
「何が狙いなんだ」
「それは言えん。ただ、オレも黙って殺される様な者ではないとだけ言っておく」
「……分かった。要求を受けよう」

武泰斗は釈然としない気持ちを抑え、ピッコロの要求をのんだ。
一ヶ月後の天下一武道会。そこでピッコロを殺す。それが今の仕事だ。

338 名前:黄泉の門 :03/07/18 05:25 ID:TBdeCqx/
同じ頃。武泰斗の妹マト夫妻は武泰斗の家でテレビを見ていた。
そろそろピッコロ死亡のニュースが放映されるはずだからである。
兄、武泰斗に狙われて生き残った者はいない。それが事実であり。
そして、この事実は過去だけでなく未来にも適用される。
だからピッコロの死は絶対なのだ。

しかし、どういう事だろう。いつまで待ってもピッコロ死亡のニュースは流れない。
それどころか、インスル王国に異変が起こったというニュースは何一つ無い。
まさか失敗したのか。いや、兄に限ってそんなはずは。
マトの頭には様々な考えがよぎる。だが答えは出ない。一体何が起こっている。
もうとっくに死んでいても良いはずだ。

「どうやら、失敗したか。あるいは中止したようだな」
ベンケイが言う。
「一体。何が……」


二人が疑念を持っている所に武泰斗が帰ってきた。
「なんだお前等。まだオレの家にいたのか」
「……ピッコロは?」
マトが問う。
「殺しちゃいないよ」
「なぜ?」
「人殺しは"罪"だろ」
「茶化さないで! 一体何があったの?」
「……」
武泰斗は答えなかった。代わりに「もう出ていけ」とだけ言った。

339 名前:黄泉の門 :03/07/18 05:27 ID:TBdeCqx/
暫くして、マト夫婦は武泰斗が天下一武道会に出場する事を知る。
「なぜ……」
二人とも共通の疑問を抱いた。
暗殺者・武泰斗は本来、人目につかぬ所での活動を行う。
その彼が武道会に出場する事など考えもつかなかったのだ。

しかし……ベンケイは思う。これはチャンスではないのか。
武泰斗に勝つために。この武道会。利用できるかも知れぬ。

今まで、武泰斗との闘いでは常に負け続けてきたベンケイ。
しかも単なる負けではない。武泰斗の勝ち逃げだ。
ならば、自分の力は真の意味で武泰斗に劣っていないのではないか。
いつも決着をさけるように逃げる武泰斗。アレは自分を恐れているからでは。
トドメは刺さないのではなくて、刺せないのでは。

武道会。この場であれば、武泰斗は逃げる事を許されない。
だとしたら、自分が勝つのではないか。
そんな考えが彼の頭をよぎる。
勝つ。彼はそう思った。そして妻に言う。「天下一武道会に出場する」と。
「兄さんに勝てるわけ無いのに」
マトはそう呟いた。

<つづく>

340 名前:マロン名無しさん :03/07/18 05:28 ID:???
自分でも分かっているのだが、ギャップが激しすぎる文章だな。
あんまり良くないような。それともこれだから良いのか?

何にしろ、亀仙人の話と武泰斗の話はもう少し、統一性を持たせた方が良かったかも知れん。

341 名前:マロン名無しさん :03/07/18 05:29 ID:???
乙です。小説飲茶管理人さんだったのか。
ってか、   ↑ もっと短く呼べない?
小管さん。飲管さん。

342 名前:ヘタレ・ウィルス :03/07/18 05:46 ID:???

茂みからナッパがすっきりした顔をして出てきた。
手にはひからびた栽培マン。もう戦えそうもない。
ベジータ,ナッパ,そして天津飯をつぶした栽培マン,そしてピッコロ,餃子,悟飯が向き合う。
ナッパ「オレにやらせてくれ。ここらでお遊びはおわりだってところを見せてやりたい」
ベジータ「スキにしろ。」
ナッパが力むと大地が揺れ始める。スパークもほとばしる。おびえるピッコロたち。
ナッパ「さあて,どいつから殺してやろうかな。……決めた!」
そういってナッパは悟飯にむかっていった。餃子は既に安全な位置をキープしている。おびえて動けない悟飯。そんな悟飯を見てわって入るピッコロ。
が…ズシィッ!!強烈なボディブローを浴び,ピッコロは悶絶した。
このとき幸か不幸かピッコロは例のウィルスの感染を受けてしまった。
ナッパ「おっと,殺す順番がかわっちまったかな。お前は殺すわけにはいかねぇんだ」
ピッコロは悶えながらナッパの足もとに蹴りを入れた。
すっころぶナッパ。あまりにも鮮やかに転んだのでナッパもびっくり。
ナッパ「た…楽しい攻撃をしてくれるじゃねぇか。こ…こわいんだよな偶然って」
ナッパはピッコロの頭を掴むと,持ち上げ,腹にパンチを入れた。
ピッコロ「ぐほっ……ま…まいった…」

ヘタレ症状その7:潔い。

ナッパ「お前は殺すわけにはいかねぇしな」
…とナッパはピッコロの頭を離してやる。その途端,ピッコロはささ〜っとゴキブリのように地べたをはいずり,距離をおいた。
ナッパ「やろぉ…。うまくやりやがったな……」

ヘタレ症状その8:ずるがしこくなる。



343 名前:ヘタレ・ウィルス :03/07/18 05:48 ID:???

ピッコロ「おい。餃子だったな。いいか,ヤツは攻撃にうつる瞬間,どうやら足下がお留守になるようだ。ヤツが攻撃をしかけた瞬間,足もとを攻撃するんだ…いいな。」
餃子「うん。」
ピッコロ「ヤツは転んだら…悟飯!キサマはヤツの背後に回ってヤツの尻尾を握るんだ」
悟飯「はい」
ピッコロ「ヤツが動けなくなったところを……餃子!お前がヤツにとびついて自爆するんだ!」
餃子「うん!! …ってあんたは何もしないのかよ!!」
ピッコロ「すまないが…はっきりいってオレが一番役にたってない…」
餃子「きたなっ…」

ヘタレ症状その9:びびりまくって弱気になる。

ピッコロ「オレは死にかけたんだぞ!あんなやつどうしろというんだ。」
悟飯「ピ…ピッコロさん…お父さんが来るまでの辛抱ですよ!」
ピッコロ「オレは見物だけだからなっ!」
いきなりの弱気なピッコロに泣きそうになる悟飯。共感している餃子。
ヘタレウィルスに感染していないのは悟飯とベジータと栽培マンだけ。
ナッパ「何をごちゃごちゃ言っている!ぅらぁぁぁぁぁ!!!」
ピッコロ「ひぃぃぃぃぃぃ」
一目散に逃げるピッコロ。だが,突然の爆発。ベジータが逃げるピッコロを撃ち落としたのだ。
悟飯「ピッコロさぁぁぁぁん!!!!」
ブチ切れた悟飯!ナッパめがけて突進する!
ナッパ「小僧!よほどオレに稽古をつけてほしいようだな!」

(続く)

344 名前:マロン名無しさん :03/07/18 05:58 ID:???
http://cgi32.plala.or.jp/mg916/test/read.cgi/dragon/058471594/

345 名前:マロン名無しさん :03/07/18 06:29 ID:???
ttp://www2.gateway.ne.jp/~y1523/db.html

346 名前:マロン名無しさん :03/07/18 12:20 ID:???
>>343
イイヨイイヨー。ガンガッテクレヨー。

347 名前:ヤムチャ・サーガ :03/07/18 13:59 ID:???
僧侶の仲間を探すべく、多林寺へと向かうヤムチャであった

「さぁ、ヤムチャ様、町を出ればモンスターの巣窟です。気を引き締めてください。」
「モンスター!?いや、だってここに来るまでそんなもんいなかったぞ。」
「ご都合主義です。」
「あぁ、なるほどな・・・」
ご都合主義、かつて、さんざんヤムチャを苦しめた作者の嫌がらせの一つだ。
サイヤ人は強い、地球人にはかなわない。
その差を埋めたと思ったら今度は超サイヤ人なんてものまで出てきた。
そうして、自分は落ちぶれていったのだ。ヤムチャはそう信じていた。
「まぁ、いい。どんな奴でもかかってこいってんだ。」
「頼もしいですね。ヤムチャ様!!」
「ふっ、よせ、照れるじゃないか。」
「じゃぁ、あそこに最弱モンスター、ズルイヨがいます。まずあれと戦って
戦いの基本を覚えましょう。」

プーアルの促す先には半透明でプニプニとしたゼラチン状のモンスターがいた。
いや、どちらかというとモンスターというよりはマスコットキャラだ。
(あれなら勝てる・・・)
ヤムチャはそう考え、ズルイヨに飛び蹴りをあびせた。
しかし、ズルイヨの体に弾き飛ばされ、したたかに頭を打ちつけてしまう。
「ぐわー!!」
頭を抱え、痛がるヤムチャにズルイヨの追い討ち、ズルイヨの得意技ボディプレスだ。
「ヤムチャ様!!そいつに打撃は効きません。狼牙風風剣を抜いて戦うのです。」
「うるさい、こんな奴に伝説の剣なんて使うか。くらえ、かめはめ波だ!!」
そういうとヤムチャは両手を前に突き出した。
しかし何も起こらなかった。
「ば、バカな・・・かめはめ波が打てないなんて。」
先刻、舞空術が使えなかったことを思い出し思索に耽るヤムチャ。
(そうか、この世界では俺は舞空術もかめはめ波も使えないんだ・・・)

最弱モンスター相手に苦戦するヤムチャ、はてさて、こんな調子で多林寺にたどり着けることやら

348 名前:マロン名無しさん :03/07/18 16:57 ID:???
俺たちはバキスレのヘタレどもと違って煽り耐性は抜群だからな
いくら来ても無駄だよ

349 名前:マロン名無しさん :03/07/18 17:53 ID:???
>ヤムチャはそう考え、ズルイヨに飛び蹴りをあびせた。
しかし、ズルイヨの体に弾き飛ばされ、したたかに頭を打ちつけてしまう。
「ぐわー!!」

いい流れだw

ヤムチャサーガ、誰かRPGツクールとかでゲーム化キボンヌ

350 名前:マロン名無しさん :03/07/18 18:15 ID:???
>>347
>「うるさい、こんな奴に伝説の剣なんて使うか。くらえ、かめはめ波だ!!」

最弱モンスター相手にかめはめ波を使おうとするのも情けない…

351 名前:マロン名無しさん :03/07/18 18:39 ID:???
そしてヤムチャは、 「さよならプーアル」と言って吹き飛んだ。

352 名前:マロン名無しさん :03/07/18 18:39 ID:???
そしてヤムチャは、
「さよならプーアル」と言って吹き飛んだ。

353 名前:マロン名無しさん :03/07/18 19:14 ID:CgdoiiW8
ヤムチャ・サーガ最高。

354 名前:マロン名無しさん :03/07/18 19:27 ID:???
・サイバイマン殺しは生きていた!!更なる研鑚を積み人間凶器が甦った!!!
武神!! ヤムチャだァ――――!!!

・超一流Z戦士の超一流の喧嘩だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ
西の都の鋼鉄人!! ヤムチャ!!!

・足元対策は完璧だ!! 全日本柔道 ヤムチャ!!!!

・天下一武道会一回戦敗退こそが地上最強の代名詞だ!!
まさかこの男がきてくれるとはッッ ヤムチャ!!!

・砂漠で磨いた実戦カラテ!!
亀仙流のデンジャラス・ウルフ ヤムチャだ!!!

・武術空手はこの男が完成させた!!
Z戦士の切り札!! ヤムチャだ!!!

・実戦だったらこの人を外せない!! 超A級噛ませ犬 ヤムチャだ!!!


355 名前:マロン名無しさん :03/07/18 20:27 ID:???
>超A級噛ませ犬
これのみが、ここでは褒め言葉。

356 名前:マロン名無しさん :03/07/18 20:53 ID:???
>>348
確かにな。向こうは例えるならば薔薇の花。こっちは雑草。
踏まれても踏まれても平気だぜ。
バキスレのエリートどもに落ちこぼれの凄みを見せてやろうぜ。
向こうの職人はこっちの職人など相手にしないだろうが…

357 名前:ヤムチャTAKE2 :03/07/18 21:01 ID:zMkYF8o6
ヤムチャは今、魔神ブウの戦いのあと、今までの自分を思い返していた…

ヤムチャ「俺、どうしてこんなポジションになっちゃったのかな…
最初は砂漠の大盗賊として輝いていたのに、悟空に出会い、敗れ、修業をしても差は広がるばかり。それからたくさんの敵が現れ、殺されたりもしたっけ…」

「…………さま…」

ヤムチャ「ん!?何だ??あ、頭が…いた…い………」

「……チャさま…」
「ヤムチャさま!」

ヤムチャ「う……プーアル?」
プーアル「ヤムチャさま?大丈夫ですか?ひどくうなされてましたよ。」
ヤムチャ「これはいったい……」

358 名前:ヤムチャTAKE2 :03/07/18 21:03 ID:l3/oBIpa
ヤムチャが目覚めるとそこはどこかでみたような景色だった。

ヤムチャ「ここは……!!俺が盗賊だったころにいた砂漠!」
プーアル「何を言ってるんですか?ヤムチャさまは知る人ぞ知る大盗賊ではありませんか」

ヤムチャがハッとして辺りを観てみると、そこには当時のヤムチャ愛用の砂漠用のジープがあった
プーアル「あ、ヤムチャさま。遠くから獲物が近づいてきますよ。いつものようにいきますか?」

ヤムチャがプーアルから手渡された望遠鏡をのぞくと
ヤムチャ「(なっ、子供の時の悟空!?)」

359 名前:マロン名無しさん :03/07/18 21:07 ID:???
>>356
ヤムチャ「落ちこぼれだって努力すりゃあエリートを超えることだって有っかもな」

バキスレ「ならば努力だけでは超えられない壁という物を見せてやろう」

360 名前:マロン名無しさん :03/07/18 21:10 ID:???
>>359
こっちの人間は努力すらしていないが
途中で逃げ出すヤシ多すぎ
でも結局最初の野菜対人参は野菜が勝ったよな
そんなセリフ載せておいて

361 名前:マロン名無しさん :03/07/18 21:26 ID:???
>>360
バキスレにカエレ

362 名前:マロン名無しさん :03/07/18 21:48 ID:pSaGBvyR
ここに迷惑をかけているのは一部の人間です。
どうかバキスレと職人さんたちのことを悪く言わないでください。
お願い致します

363 名前:マロン名無しさん :03/07/18 21:59 ID:BvgMBYY8
        /_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;                ''';;;;;; '''';;;;;;;;;; \
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   し  死   ̄ ̄;;;'' ,、`;;;;       ''''''';;;;;;;,,,         ;;  <
          /_ l |;;        |  ''';;;;;;;;;   l    ;;  _|  だ  が  ム
           ̄/ / |         |   ・'';;;;;;;; ,| ,,―- _ \
   ま  ん   /;;| L`          ヽ__/'''''''''⊥l;|;;;;;;''"/_| | !!  一 チ
          |;;;;;;;;;;L     ´´´´´´´´´´´´´´´'`  、l|''・_ノ/  | |         ャ
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   え  で   \;;;;;;;''        / ̄` 、     ヽ>゙"'|''‐-‐´ <
           ̄;;;;;;  |      /  __ ヽ __   |__/ _/     の
   !!!!     \;;;;;   |    |``    `ー――/  /     ̄ ̄\
         \;    ||    |          /  /;;;;,,,,,     / /| /
      \ ̄ ̄    | \    |´ ̄ ̄`ヽ,―-、/  /;;;;;;;;;;;;;,,,   //   |/
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  \/;;;;;;;;;;;;;;''      |    \   `ー―――' /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,
二二二\         |      \    ""`` /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 \  \\        \       ー、、__/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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364 名前:マロン名無しさん :03/07/18 22:14 ID:???
>>363
オマエと同じ一族だったんかい!

365 名前:マロン名無しさん :03/07/18 22:45 ID:???
>364
そう、彼らは同じヘタレ族である。

366 名前:マロン名無しさん :03/07/18 23:07 ID:ZPm5kGO1
バキスレの住民はここを糞扱いすることで保身するのだ!

367 名前:王子誕生 :03/07/19 00:24 ID:???
プロローグ
遠い宇宙に浮かぶ一つの惑星・・その名も惑星ベジータ。
宇宙1の強戦士と恐れられているサイヤ人達の母星である。
血気盛んな一族をまとめ上げている王、それがベジータ王だ。
サイヤ人の中でもトップクラスの実力を持つ男。彼には息子がいた。
ベジータJrとでも言うべきか。今年でちょうど四歳になる。
サイヤ人は生まれてからすぐに戦闘力を調べられる。そのときの数値に
よって、その後の人生が決まる。エリート戦士と認められた子供には英才教育が。
下級戦士の烙印を押された子供は未知の星々を滅ぼすための下準備のためにその星へと送られる。
その子供を待つ運命は当然幸せなものではないだろう。
そんな過酷なサイヤ人の社会。王の後継者にも相当の戦闘能力が求められる。
だが少年ベジータ。彼の戦闘力は王のそれをすでに超えていた。たった四歳の子供がである。
もちろん、強いと言っても子供は子供。自分の天性の戦闘能力のことなどいざ知らず
無邪気に遊ぶ普通のかわいい少年であった。はじめて彼を見た人間にはこの少年が将来
自分の楽しみのために人を殺し、宇宙を恐怖に陥れる極悪人になろうとは思いもしないだろう。
そんなベジータにも親友がいた。王の息子といえば高貴な立場。大衆に気軽に姿を見せる事も禁じられている。
一部のエリート戦士と、王の親類であるマトン一族を除いて・・・


368 名前:マロン名無しさん :03/07/19 00:48 ID:???
>>367
なかなか名作の予感
王子ってベジータのことだったか

369 名前:マロン名無しさん :03/07/19 00:52 ID:???
>>ヤムチャサーガ
これに対するレスを見ると無理にスレを盛り上げようとしている感じがする。
まあまあの作品じゃないかとは思うがね

370 名前:マロン名無しさん :03/07/19 00:54 ID:???
>>366
ここはヤムチャスレだぜ?
貶されることが喜び!人の踏み台にされることが快感!他者に置いて行かれることが全て!!

ヘンなプライド持つんじゃねえ!!

371 名前:マロン名無しさん :03/07/19 00:58 ID:???
つーかなんでそう開きなおるかなあ。
ヤムスレはバキスレと違って今はたいした職人がいないんだ。
それはしかたないことだろう?あっちだっていずれそうなるよ。
わざわざこっちが下でいいみたいな発言はスレ荒廃の原因になるぜ

372 名前:マロン名無しさん :03/07/19 00:59 ID:???
で、ヤムチャサーガ作者さんて前は何書いてたの?

373 名前:マロン名無しさん :03/07/19 01:00 ID:???
>>369
スレを盛り上げようとなんてしてないよ。
ただ、職人が途中で反応ないことに飽きてやめるのが
つまらないからレス入れてるだけ。

374 名前:マロン名無しさん :03/07/19 01:02 ID:???
>>373
なんか・・・それも悲しいな・・・
ま、いいか。

375 名前:マロン名無しさん :03/07/19 01:15 ID:???
>>371
ヤムチャは下でなくて何だ?
無知の知、自覚するコトによって人は進化するのだ
そして、それはスレッドにも言えること

376 名前:マロン名無しさん :03/07/19 01:43 ID:???
活気が出てきたね。

377 名前:ヤムチャ・サーガ :03/07/19 01:47 ID:???
最弱モンスター・ズルイヨに苦戦するヤムチャ、勝機はあるのか

「早く、狼牙風風剣を抜くのです、ヤムチャ様!!」
「ちっ、しゃーねーな、そんなに天国を旅したいか、ズルイヨ!!」
言い放つが早いか、ヤムチャは背中の鞘に収めた狼牙風風剣を抜いた。伝説の剣が一閃、
かつては青龍刀を振って蛮勇を轟かしたこともある。勝負あり、そう思ったヤムチャが感じた手応えは鈍いものだった。
「ヤムチャ様、よけて!!」
プーアルの叫び声に気付くより早く、ズルイヨのボディープレスがヤムチャを襲う。
「ぐわっ!!」
伝説の剣をもってしても倒せない。恐るべし、ズルイヨ!!

「ヤムチャ様、相手もダメージを受けています。さぁ、トドメをさして下さい。」
最弱モンスター相手に苦戦を強いられ、半ば呆然としているヤムチャであったが、
最後の気力を振り絞り、狼牙風風剣を振り下ろした。
ヤムチャの第二撃を受け,ズルイヨは消滅し、一枚の硬貨に変わった。
「やりましたね、ヤムチャ様!!」
「あぁ、手強い敵だった。ズルイヨ、お前は俺の強敵(とも)だ。」
「えーーーっ!!ズルイヨなんてこの辺りには腐るほどいますよ。
これくらいで手強いなんていってたら多林寺の僧侶は力を貸してくれません」
「えっ、そうなの・・・」
「はい、ほら、あそこにも、向こうにもいっぱいいるでしょ。」
そう言われてふと辺りを見渡すと周りには点々とズルイヨが散在している。
「まずはズルイヨをいっぱい倒してレベルを上げましょう。
その前にHPが少なくなっているから薬草をすって飲まないと。」
「HP!?って何?」
「HPというのはヤムチャ様の体力です。ほら、ヤムチャ様の頭の上にゲージがあるでしょ」
そう言われて頭上を見ると確かに天子の輪がついていた頃のように棒線が浮かんでいるのではないか。
「それが全て赤くなったらヤムチャ様は死んでしまいます。死にたくなければ薬草を飲むなり、
宿屋に泊まるなりでHPを回復させないと。すでにHPが半分以上減ってますからね、薬草をすって、サイヤ国特製青汁にしましょう。」
「あ、青汁!?」

最弱モンスター相手にダメダメなヤムチャ、はてさて、サイヤ国特製青汁とは一体・・・

378 名前:マロン名無しさん :03/07/19 02:15 ID:caKuGXrn
どこがだよ。370さん、あんたがそう思うのは勝手だがここをけなすのはやめてくれ。そんなこと言われていい気分になるかい?

379 名前:マロン名無しさん :03/07/19 02:18 ID:???
>>378
必死になるなよサーガさん
まぁ、青汁期待してまつ

380 名前:マロン名無しさん :03/07/19 09:15 ID:???
ヤムチャサーガ
みんなが言うほど面白くはないのだが。
やはり同情レスが多いようだな

381 名前:マロン名無しさん :03/07/19 09:47 ID:???
まあ唯のツマラン煽りレスよりは
1億倍は楽しめる

382 名前:マロン名無しさん :03/07/19 11:38 ID:???
こことバキスレを比較するのは止めようよ、いい加減。
あっちの職人は確かに凄いけども、パオと外伝が止めたらその時点でスレは消滅と思う。
ここは平均値は下だけど、誰でも気軽に書けて沢山の人が参加できるメリットがある。
用途の違いでしょ? 俺はこっちの気さくな雰囲気が好きだ。あっちは少し敷居が高い気がする。
結局、最後に残っていくのはこっちだと思う。止めろレスがスレを蹂躙しない限り。
もう少しまた〜り見守ろうよ。何度でもいうけど俺はここが好きだ。
(バキスレの住人様、終わるなんて書いてすみません)



383 名前:マロン名無しさん :03/07/19 12:16 ID:???
つーか、もうバキスレを賛美するのはやめれ。このスレに潜伏して工作してるバキスレ住民はカエレ。
向こうには向こうの良さがあるし、こっちにはこっちの良さがある。一概にこちらが駄目だとは言い切れないだろう。

…じゃあ、とりあえず今度はヤムチャを賛美してみようか。


ヤムチャ最高!
足元がお留守で最高!

ヤムチャグレイト!
自ら進んでかませ犬になるなんてグレイト!

ヤムチャマンセー!
ヘタレ人生マンセー!

384 名前:マロン名無しさん :03/07/19 12:52 ID:???
こっちでバキスレを賛美する奴はいても
あっちでヤムスレを賛美する奴はいない罠。
どころか、こっちでヤムスレを賛美する奴すら少ない…
もう止めよう、空しくなるだけだ…
でも、あっちを荒らしている奴にヤムスレ住人はかなりいると見た

385 名前:マロン名無しさん :03/07/19 12:55 ID:???
>>384
ヘタレの嫉妬は見苦しいからな
ヤムチャの数少ない褒めどころは「潔さ」と「自己を弁えてる」とこなのに、住人がこれじゃあね
サーガが>>378のように名無しで荒らしてるのかもしれんし

386 名前:マロン名無しさん :03/07/19 13:02 ID:???
でもまあ、>>382の言う通り寿命はこっちの方が長いだろうな
星でも強く明るく輝くのは短命だ。暗い星は長く光り続けるぞ、ひっそりと
パオと外伝とトモ3人だけじゃ限界があるだろ。こっちは人海戦術だ。
少数精鋭対烏合の衆、最後に生き残るのは俺たちだ!

387 名前:マロン名無しさん :03/07/19 13:06 ID:???
>>386
所詮、あちらはパオのワンマンスレだしな
実際パオが帰ってくるまでは廃れてたし、住人にも活気がなかった

外伝ファンは大人しい奴が多そうだし、トモは一人じゃやっていけまい

あっちはパオが完全に引退したら、マジで人いなくなるだろう
そして、レスがつかなくなった職人はこちらへ来る…と

これぞ完璧!

  ヤ  ム  チ  ャ  ス  レ  ッ  ド  は  無  敵  で  す

388 名前:マロン名無しさん :03/07/19 13:09 ID:???
何度も言うが、こことバキスレは用途の違いだろ
例えるならばあっちは高校でこっちは小学校
…フォローになってないか?
でも、トモはともかく(禿藁)外伝はこっちに来ないだろ


389 名前:マロン名無しさん :03/07/19 13:12 ID:???
>>388
例えが悪すぎるんだよ!

あっちはノーネクタイ、ジーパンお断りの高級レストラン
こっちはガテン系、学生、リーマン何でもござれの大衆食堂
ってのはどうだ?

まぁトモはともかく(w

390 名前:マロン名無しさん :03/07/19 13:13 ID:???
>>388
不良スレや肉スレは?
論外ですか?

391 名前:マロン名無しさん :03/07/19 13:20 ID:???
正直、トモはサーガレベルだな。
読んだが、行き当りバッタリ具合は否めない。
パオと外伝はキチントおぼろげな構想を文章として再構築している感がある。

392 名前:マロン名無しさん :03/07/19 13:20 ID:???
バキスレ…ディズニーランド
肉スレ…渋谷でナンパ
不良スレ…サファリパーク
ヤムスレ…スーパーフリー

     各々娯楽の違いがあっても楽しいんだよ!

393 名前:マロン名無しさん :03/07/19 13:21 ID:???
不良スレは廃れまくり

394 名前:マロン名無しさん :03/07/19 13:25 ID:???
>>384>>385
ジサクジエンうざい。もうバキスレカエレ

395 名前:マロン名無しさん :03/07/19 13:28 ID:???
>>さーが

色んなネタが出てきたな。今度は青汁か。結構期待できるかも。


396 名前:マロン名無しさん :03/07/19 13:30 ID:???
371 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 03/07/19 01:44 ID:???
むしろSS職人には2ch側で特権を用意するぐらいしてもいいと思う。
2chがここまで発展したのは人をひきつけるネタをかける職人の力が大きい。
その中でも最高峰に位置するSS職人なのだから、貢献に対する対価として
少なくとも削除人レベルの権限を与えるべき。

378 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 03/07/19 13:01 ID:???
漫画サロンのSSがここまで発展したのはパオのおかげだよな
以前はどうしようもないネタスレの乱立で、過疎地と化していたこの板が
にわかに活気を帯びてきたのはパオの功績が大きいと思われる


ガクガクブルブル((( ;゜Д゜)))
はっきり言って、あいつら怖い

397 名前:マロン名無しさん :03/07/19 13:30 ID:???
廃れたよなぁ、不良スレ。1985も谷川も。
しかしどのSSにもパオの名前が出てくるな。
そして「パオに比べたら糞」とか荒らしまくる、と。
パオの書くものは面白いし功績も認めるけど、
奴は荒れる元にもなってるな。パオの責任では無いが

398 名前:マロン名無しさん :03/07/19 13:31 ID:???
パオ>外伝>1985>サーガ=トモ>谷川>肉

399 名前:マロン名無しさん :03/07/19 13:32 ID:???
>>397
おそらく荒らしてるのは一人か二人くらいのパオマンセー派だろ

400 名前:マロン名無しさん :03/07/19 13:33 ID:???
>>397
正直、パオは死刑囚が最高すぎたな
今のは、よくわからんギャグがあるし・・・
死刑囚編はパオの限界を超えていたのではなかろうか?

パオの限界点を1000とすると、死刑囚は1200くらい
で、今のSSは900くらい

401 名前:マロン名無しさん :03/07/19 13:37 ID:???
俺は王子誕生に期待してみる

402 名前:マロン名無しさん :03/07/19 13:42 ID:???
>>400
 まあ、ここのSSの限界点は50程度だが。
 パオや外伝を1000とすると

403 名前:マロン名無しさん :03/07/19 13:43 ID:???
外伝は文章は巧いが、惹きつけるものが無い
何でだろ〜♪

404 名前:マロン名無しさん :03/07/19 13:45 ID:???
>>391
トモの新撰組には、さりげなく我らがヤムチャが登場している。
しかも、あっさり殺されている。
これは、このスレへの挑戦状に他ならない!

405 名前:マロン名無しさん :03/07/19 13:46 ID:???
このスレは各SS職人談義となりましたか。
ま、それも面白い。俺は外伝最強、パオは2番目に好き。
700番目くらいにサーガが好き

406 名前:マロン名無しさん :03/07/19 13:49 ID:???
外伝はあっちに居る限り、パオ親衛隊の標的にされるから、こっちへ来た方がいいと思う。
鶏口牛後ってやつやね

407 名前:マロン名無しさん :03/07/19 13:53 ID:???
>>406
こっちもパオ親衛隊が押し寄せてきてます

408 名前:マロン名無しさん :03/07/19 13:54 ID:???
グラップラーヤムチャってどうなったんだろう

409 名前:マロン名無しさん :03/07/19 13:58 ID:???
パオは絶対に一人でスレ作った方が良いよな。1985程度も1人でやってるんだから
そしてそこに信者も荒らしも集約させると。ここのパオマンセーも減ると思う(?)
それでバキスレが廃れるなら所詮その程度のスレという事だ。外伝は惜しいが。

しかしパオ昔は基地外扱いの嫌われ者だったのだが、時点スレとかで。
出世したな。いい事か悪いことか知らんが

410 名前:マロン名無しさん :03/07/19 13:59 ID:???
トモってたしかヤムスレで書いてたとか言ってたな。

411 名前:マロン名無しさん :03/07/19 13:59 ID:???
ここまで来ると、もはや『パオ教』だな
>>396みたいな信者と教祖であるパオ
こいつら始末しないと、ますますエスカレートするぞ

412 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:01 ID:???
バキスレって作品がうpされないと死んだように静かだな

413 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:04 ID:???
>>409
パオは今でもキチガイだがな

414 名前:409 :03/07/19 14:04 ID:???
>>411
俺はパオ信者ではない。むしろ時点の時のクレイジっぷりを知っているので嫌いだ。
だけど、ヤツの書くSSは好きだ。ヤツがいなくなるのは困る。
…この辺にジレンマがある。
パオ信者は大人しくしてくれ。頼むから。ヤツの作品は認めてるんだからさ。


415 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:07 ID:DVcwkzo0
外伝は説明やディテールを重視する書き方だからな。
それがまわりくどく見えたり地味に見えたりするということか。
俺は好きだが

416 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:07 ID:???
外伝は地味だが、確実かつ根強いファンを獲得するタイプ
トモは奇抜さや派手さを売りにするが、深いファンは出来ないタイプ

↑この二人だけになったら、確実にバキスレは終わります

417 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:08 ID:???
このスレにはバキスレとヤムスレを交互に行き来してる香具師がずいぶん多いみたいですね

418 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:08 ID:???
あれ?
ここってヤムスレですか?
それとも
パオスレですか?

419 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:10 ID:???
>>418
安心しろ、ここはヤムスレだ。それ以上でもそれ以下でも無い。

420 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:10 ID:???
職人がちっぽけなプライドを捨てれば、大きく伸びると思う

421 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:11 ID:???
もうやめよう。

422 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:12 ID:???
外伝のネタ、好きなんだが感想つけたり予想したりしにくいんだよなー
流し読みしにくいといか

423 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:12 ID:???
424

424 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:14 ID:???
パオ→基地害王者
外伝→マイペース
トモ→単純
1985→影の野心家
谷川→DQN
サーガ→ヤムチャ

425 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:14 ID:???
パオは漫画板のスターだなぁ
シャブ売ってる感じの

426 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:16 ID:???
>>424
六軍団長かッ!!

427 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:17 ID:???
この板じゃバキスレの方が先輩のわけだが

428 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:18 ID:???
パオに太刀打ちできる猛者がいないからなぁ…
実力の差がフリーザ軍並みだ

429 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:20 ID:???
>>427-428
だからバキスレに帰れって

430 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:20 ID:???
パオ→ゴクウ
外伝→ピッコロ
トモ→トランクス
1985→クリリン
谷川→天津飯
サーガ→ヤムチャ


431 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:21 ID:???
>>427
え?マジ?
向こうの方が先だと思ってた。死刑囚編の前からここあったの?
スレの伸びが速いのは参加者が多いからだと思ってたらこっちの法が早くからあったのか
ま、先輩と後輩でも桃と江戸川先輩位の差があるな

432 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:21 ID:???
まぁ、今後バキスレを荒らすのは止めてくれや
迷惑するのはパオさんなんだから
パオさん消えたら、お前らも困るぞ?

433 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:23 ID:???
>ま、先輩と後輩でも桃と江戸川先輩位の差があるな
ここらへんに厨房臭さが臭いました

434 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:23 ID:???
パオ→バラン
外伝→ミストバーン
トモ→ヒュンケル
1985→フレイザード
谷川→クロコダイン
サーガ→ザボエラ

435 名前:世界に一つだけの花 :03/07/19 14:26 ID:???
パオがここ見てやる気無くすのもいやだし、
ここの職人が今の状態見てやる気無くすのもいやだ。
別にいいじゃん、どっちが上かなんて。
普通に両方好きな奴が一番多いだろ。比べる必要なし。
ナンバー1よりオンリー1。


436 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:27 ID:???
427 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 03/07/19 14:17 ID:???
この板じゃバキスレの方が先輩のわけだが

428 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 03/07/19 14:18 ID:???
パオに太刀打ちできる猛者がいないからなぁ…
実力の差がフリーザ軍並みだ

432 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 03/07/19 14:21 ID:???
まぁ、今後バキスレを荒らすのは止めてくれや
迷惑するのはパオさんなんだから
パオさん消えたら、お前らも困るぞ?

ジサクジエンうぜえ…

437 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:27 ID:???
パオ→桃
外伝→伊達
トモ→飛燕
1985→月光
谷川→雷電
サーガ→男爵ディーノ


438 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:28 ID:???
>>435
あんな歌、理想論に過ぎん
人間は常に他人との差を気にするもの

オンリー1よりナンバー1〜♪

439 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:29 ID:???
>>437
この六人が登場人物のSS書け!
いつもサーガはやられ役、と

440 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:30 ID:???
>>437
ひどすぎw

441 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:30 ID:???
マジで止めようや。貴様ら低脳どもに俺が命令してやる。
誰かが汚れ役にならない限り、この事態は終わりそうにないからな。

 今後、バキスレとパオの名前をこのスレに出すのは禁止

分かったな?
よし、これにて一件落着。俺に感謝しろよ

442 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:40 ID:???
>>441
すげえ、本当に荒らしが止まった

443 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:41 ID:???
http://yamnov.hp.infoseek.co.jp/history.html

444 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:42 ID:???
今日の騒動で結論

ヤムチャスレッドはまだまだ元気です

445 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:43 ID:???
パオ→東大
外伝→京大
トモ→日本大学
1985→東洋大(学生は東大と言い張る)
谷川→代々木アニメ学園
サーガ→養護学校

446 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:45 ID:???
>>445
だから外伝高すぎだって
文章レベルは漫サロNo1だろうが、知名度と貢献度がパオとダンチ
ってことで外伝はマイナーな都立大やICUを推薦する

447 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:49 ID:???
パオ厨ウザい
パオと一緒にあの世へ旅立て!

448 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:50 ID:???
バキスレは職人はハイレベルだが、住人がフーリガンだから駄目だな
さっさとDAT落ちして欲しい

449 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:51 ID:???
>>445
てめえがバキスレもといパオの地位を下げてるのが分からんのか

450 名前:黄泉の門 :03/07/19 14:51 ID:S2f3Z+Hf
第三話 <ヤムチャという男>

さて、話は予選に戻る。武泰斗のいる第六グループ。今はもう二人しか残っていない。
この二人で第六グループの勝者を決定することになる。

残っている男は。武泰斗とヤムチャ。どこかで聞いたことのある名だ。
ご存じの方も多いと思うが、彼は足下に修繕不可の欠陥を抱える戦士である。
いや、戦死と言った方が良いかもしれない。
曰く、ヘタレ。
曰く、お留守。
曰く、一般人。
様々な異名を持つ男。むろん、強くない。

この男がこの予選会に来たのには訳がある。
「勝てない」
ヤムチャは未来の世界から来た。未来にはサイヤ人とかいう野蛮種が蔓延り、
女たちはどういう訳かその野蛮種に惹かれ、地球の男は立つ瀬がない。
というのが未来の世界なのである。
本来なら、ヤムチャは戦士である。故にサイヤ人と闘い。彼女を取り戻し、
ヘタレの汚名を返上し、栄誉を勝ち取らなくてはならない存在である。
だが、「勝てない」のである。何に勝てないのか。
それは、キャラの魅力であったり、戦闘力であったり、様々である。
ともかく、サイヤ人には勝てないのだ。

451 名前:黄泉の門 :03/07/19 14:51 ID:S2f3Z+Hf
さて、そんなことでヤムチャ君。元カノ(サイヤ人に寝取られた)
にタイムマシンを作ってもらい過去の世界に行くことにした。
過去にくればサイヤ人はいない。なんせまだ悟空もやってきてない時代である。
師匠の亀仙人だって若い。こんな時代だ。オレの天下になるに違いない。
彼はそんな風に思い。この世界にやってきた。
「ふっ。ここで優勝すれば世界一の格闘家としてオレは……女にモテモテ」
考えていることは低俗だが、彼は真剣である。

前置きが長くなったが、ともかくヤムチャ対武泰斗。
予選第六グループ、一回戦にして決勝戦。対決である。

審判が高らかに選手の名をあげる。
「第六グループ決勝戦。ヤムチャ選手」
「ハッ!!」
ヤムチャ。二回転宙返りをしてリングに上がる。ツルッ。着地に失敗し滑ってこけた。
「……同じく、武泰斗選手」
武泰斗は笑いをこらえながら、リングに上がった。
「畜生。これじゃオレは良い笑い物じゃないか」
ふてくされるヤムチャ。だが、この相手に勝てば本戦出場である。
そうなれば……あんな事やこんな事が……彼の妄想はふくらんでいく。

ヤムチャは対戦相手の武泰斗に対し、
「天国を旅行させてやるぜ」
「……先に行って観光名所を探しておいてくれ」
くだらない言葉であるが、武泰斗は適当に返事をしておいた。

ヤムチャと武泰斗が構える。ヤムチャはいきなり必殺(自称)狼牙風風拳の構え。
審判が号令をかける。「始め!」

452 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:52 ID:???
ダッシャー

453 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:52 ID:???
代々木アニメ学園をバカにするな。
俺は努力すれば東大にも入れたような気もしないわけでも無きにしもあらずだが、
あえて代アニに入った。いい所だよ。

454 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:52 ID:???
ボージャック

455 名前:黄泉の門 :03/07/19 14:53 ID:S2f3Z+Hf
「狼牙風風拳!!」
ただのパンチにしか見えない技に名前を付けて、攻撃するヤムチャ。
軽く捌く武泰斗。「っく。当たらない」まるで、第21回天下一武道会の時のように
ヤムチャの攻撃は全く相手に当たらない。
「当たらないねぇ……」

「なかなか、やるようだな。では、とっておきを見せてやる」
そう言うと、ヤムチャは両手を腰に構え呪文のような言葉をしゃべる。
「か〜め〜」
ヤムチャの掌に力がみなぎる。武泰斗にとっても初めて見る技だ。しかし
「隙だらけだぞ」
かめはめ波と言い終える前に武泰斗はヤムチャに蹴りを入れた。「ッゴハ」
「ひ、卑怯だぞ!」

「えーい。ならば、とっておきを見せてやる」
さっき見せたのに。まだあるのか。
ヤムチャ。今度は右手の掌を上にして力を込め始めた。
武泰斗。今度は待ってあげることにした。さっきは大人げないと少し反省。
「ハァッ」
ヤムチャの掌から光る玉が出てきた。バスケットボールとソフトボールの中間ぐらいの大きさの玉。
「これで終わりだ」
ヤムチャはその玉を武泰斗に向け投げつける。余裕でかわす武泰斗。
だが、玉は方向を変え武泰斗に再び襲いかかる。
「これが必殺。繰気弾。どこまでもおまえを追いかける」

456 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:53 ID:???
>>453
代アニはバカだが、逆境に強い
東大は賢いが、すぐへこむなりキレる

正にパオとサーガ

457 名前:黄泉の門 :03/07/19 14:53 ID:S2f3Z+Hf
「どこまでも追いかけてくるのか……」
武泰斗は少しだけ、対策を考え始めた。
「さぁ。あたっちまえ」

武泰斗。調子に乗るヤムチャに対してつっこんでいく。
「当たる直前でかわす気か。そんな古い手にはのらんぞ!」
ヤムチャ。繰気弾を操り、武泰斗を追いかける。武泰斗は無防備なヤムチャに向かって突進する。
ヤムチャの直前につくと、武泰斗はすぐさま方向転換した。
「だから、そんな古い手には……ゴハァ」
繰気弾。ヤムチャに直撃。ヤムチャKO。

「さ、さすがだ。オレを倒すとは。だが、紙一重の差だったぞ」
どこが? 審判、武泰斗は両者共にヤムチャのセリフに対して疑問を持った。

ともかく、第六グループ。勝者は武泰斗である。

<つ・づ・く>

458 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:53 ID:???
フォッフォッフォ

459 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:54 ID:???
誰か作品に注目してやれよ(藁

460 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:54 ID:???
太陽権

461 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:55 ID:???
>>459
禿藁

462 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:56 ID:???
>黄泉の門
ピッコロレベルのムタイトがヤムチャを倒すなんて(´・ω・`)

463 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:58 ID:???
つまんねー
叩かれるのも分かる

ヤムチャを生贄にして笑わそうとする魂胆が見え見え
黄泉もサーガも

464 名前:ゲロ :03/07/19 14:58 ID:???
今日も研究がうまく行かなかった。研究に失敗はつきものだというが、
これ程までに失敗を繰り返していると、自分の考えが正しいのか自信がなくなってくる。
しかし、止めるわけにはいかない。私の研究は、まさに人類の夢と言っても良い。
これができれば、あの娘だけでなく、どれだけたくさんの人が助かることか・・・

私の名はゲロ。レッドリボン軍所属の研究者だ。
世界最悪の軍隊に所属していると言うこともあって、私のことを、いや、レッドリボン軍所属
の研究者全員のことをマッドサイエンティストと呼ぶ人間が多いが、実際はそうではない。
我々科学者はどこにいても、人間としての道徳や倫理、そして良心を忘れていないのだ。

私の研究も、冒頭に上げたように失敗ばかりしているが、成功すれば人類が皆、諸手をあげて喜ぶような、
ノーベル賞を100年分まとめてもらっても釣り合わないような、そんな名誉ある研究なのである。

私の研究内容は、そうだな。。。素人にも分かるように説明するなら、
人工組織を使って人体を改造し、病気にかからない人間を作ると言うことだ。

人体を改造する。と言っても、実に様々な方法がある。
私が取る手法は、人の体の一組織を人工組織に入れ替えるという手法だ。
入れ替えるのは血液だ。正確に言うと血液中の糖鎖だ。
知っていると思うが、血液中には赤血球が存在し、その表面には糖鎖と呼ばれる物がある。
人々はこの型を分類することで血液型を分けている。この糖鎖は有機物でできているため、
無限の組み合わせが考えられる。今でも時々、人間達の中から新しい血液型が発見されるのは、
このためだろう。私はそれを変化させることにより、病気に対して無敵な人類を人工的に作ることを目的としている。

465 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:58 ID:???
>>457
「さ、さすがだ。オレを倒すとは。だが紙一重の差だったぞ」
なんかあまりにもへたれってのを強調しようとしてて逆に笑えない。
むしろ笑うべきところなの?この作品でのヤムチャの存在って何?って感じ。
>>462にも同意

466 名前:ゲロ :03/07/19 14:59 ID:???
この糖鎖は、抗体を構成する物質であり、抗体は病原菌への対抗組織である。
従って、糖鎖を人工組織に置き換えることにより、理論的には病気に対して、
現人類よりも、強い新しい人類を作ることが可能なのだ。

私は、この研究を成就させ、あの娘を救ってみたい。
レッドリボン軍には、これを使って、Virus兵器と併用するつもりらしいが、そんな事は知らない。
私にとって重要なのは、これを使えば、私の愛する人が助かると言うことなのだ。

私には今、15になる娘がいる。かわいい娘だ。親馬鹿などと言ってはいけない。
確かに、他の人から見れば普通の娘だろう。だが、妻を亡くした私にとって唯一の家族なのだ。

ある日のことだ。この娘が、不幸なことに、風邪にかかってしまった。
ただの風邪だ。どこにでもある、ありふれた風邪だ。町中に出れば、時々見かけるだろう。
マスクをした人たちを。あの人達がかかっている病気だ。諸君らも経験したことがあるだろう。
熱が出たり、咳が出たり、鼻水が止まらなくなったり、症状は様々だが、人間である以上、
いつでも罹る可能性のある病気だ。経験したことがないとは言わせない。

そして、私の娘は、"不幸にも"、この病気にかかってしまったのだ。
普通の人間であれば、命の危険などなかったかもしれない。だが、娘は免疫機能をやられていたため、
普段ならなんて事はない、ただの風邪でも重大な病気になってしまったのだ。

467 名前:453 :03/07/19 14:59 ID:???
>>456
だよな? 代アニ>東大だよな?
なんか元気が出てきた。
黄泉の門の作者も頑張れ。パオなんぞに負けるな。
俺もいつか宮崎駿みたいになる

468 名前:ゲロ :03/07/19 14:59 ID:???
前述したが、人の免疫機能は血液によって行われている。従って、娘の免疫能力低下は血液の異常と言ってよい。
生まれつき、正常だったはずの娘の血液は、数ヶ月前に行った輸血手術により、異常な物に変化し、
最終的にはその機能を失ってしまった。

半年程前のことだ。娘が怪我をした。スキーに行っていたときだった。
やっと、覚えたばかりのボーゲンで、ゆっくりとだが楽しそうに滑る娘。
「お父さん。ほらみて、こんな急な斜面も滑れるよ」
娘が言う"急な斜面"とは、中級者でも直滑降で滑れるほど、なだらかである。
だが、初めて滑る娘にはそれでもうれしい。
雪の上を滑る感触。走るだけでは味わえない速度感。いつ転ぶか分からないスリルとそれを制御したときの達成感。
どれをとっても、日常では味わえない感覚だ。娘はそれを楽しんでいた。
私は、そんな娘を見て幸せを感じている。

だが、そんな幸せも長くは続かなかった。怪我をしたのだ。転んだのだ。
ただの転倒なら問題なかった。だが初心者の娘は、あろうことか、自分のストックで腕を刺してしまった。
大出血である。
私はすぐさま、スキー場の係員を呼び、娘を病院に運んだ。
幸い、娘の怪我は命に関わるほどのものではなく、200cc程度の輸血で十分に回復できるとのことだった。

だが、
その血液に信じられない罠が仕掛けられていたことなど、当時の私は知るよしもなかったのだ。

469 名前:マロン名無しさん :03/07/19 14:59 ID:???
駄目だわ、こりゃ・・・
小学生レベル

470 名前:ゲロ :03/07/19 15:00 ID:???
血液を提供してくれたのは、一風変わった男の子だったそうだ。亀の甲羅を背負い、
牛乳を配達していた子だ。なんでも、師匠の言いつけにより、世のため人のために働かなくてはいけないそうだ。
だから、献血を申し出てくれたらしい。
まぁ、亀の甲羅を背負っている人というのは、この辺りではさほど珍しくない。
私も坊主頭の少年と、じいさんの二人を見たことがある。だから、この地方の流行りなんだろうと思った。
しかし、その少年は甲羅の他に、尻尾までつけていたそうだ。私も長いこと生きているが、
そのような少年は見たことがない。確かに変わった少年だ。だが、そのこの子の事を悪く言うわけにはいかない。
娘は一時とは言え、その少年のおかげで助かったのだから。

輸血を受けた娘は、順調に回復した。私は少年と医師に感謝した。

だが、輸血を受けて数週間経った頃だ。娘に異変が現れ始めた。風邪を引いたのだ。
最初は大したことないと思っていた。
症状は咳、熱、腹痛といった風邪としてはごくありふれたもので、娘もすぐ回復するはずだった。
だが、一日経ち、二日経ち。。。十日経っても、娘はいっこうに回復しない。
それどころか、悪くなる一方だ。私は、医者に抗議し、精密検査の依頼をした。
娘はきっと、とんでもない難病にかかっているに違いない。そう判断したからだ。

精密検査の結果は意外なものだった。娘が罹っていたのは"ただの風邪"だった。だが、免疫機能が異常なまでに低下していた。
なぜ低下したのか。医師の出した答えは、輸血が原因だというものだった。
輸血。あの少年の血液が娘に災いしたというのか。むろん、少年に罪はない。
だが、私の娘は・・・

471 名前:ゲロ :03/07/19 15:00 ID:???
私は運命を呪った。
なぜ、普通に暮らしていただけの娘がこんな目に遭わされるのか。
どうして、私に残された最後の家族まで、神は奪い去ろうとするのか。

許し難いことだ。決して認めてはならないことだ。
私は、自らの娘を救うため、研究者として、できる限りのことを為す決意を固めた。

元々、血液学の研究者として人工血液の研究をしていた私は、こんな時こそ自分の
能力を生かすべきだと考えた。幸い、所属していたレッドリボン軍、生物兵器関連技術開発部門は
私が人工血液研究から、人工抗体研究に切り替えることを快く承知してくれた。

そして現在、娘の事故から、数ヶ月が経った。未だに娘の"風邪"は治らない。
だが、私は諦めない。病気に対して強い体を持つことは、人類の夢でもあるからだ。決して負けない。
何があってもやり遂げてみせる。

研究は失敗続きだった。むろん、誰でも成功するのなら研究者など、皆廃業になっている。
だが、それでも上手く行かないときは、やはり辛いものだ。
レッドリボン軍は余るほどの金と、武力で手に入れた多数のパトロンがいるため、
私の研究に対していくらでも金は出してくれる。だが、世界最悪の軍隊という異名のため、
私の研究室には助手が三人しかいない。
色白で少し太り気味の中年男。
大学を出たばかりの若い双子の兄弟。
たったこれだけだ。研究がはかどらないのも無理ないだろう。

しかし、それでも諦めないのだ。地道に続けてこそ、成功がある。私はそう信じている。
私は、そんな事を考えながら、今日の実験をノートにまとめ、家路につくことにした。
家には病気に苦しむ娘が待っている。早く治してやらないと。

472 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:01 ID:???
あ〜あ、荒らしが沈静化したとこに自信たっぷりに投下したんだろうなぁ
もうゲロしかないな

ヤムチャは別に自信過剰じゃないしな

473 名前:ゲロ :03/07/19 15:01 ID:???
昨日の失敗を振り返り、新しい気持ちで研究室に入る。
が、
周りが慌ただしい。一体どうしたと言うんだ。

「例の小僧が攻めてきたぞ!」

小僧。レッドリボン軍に攻め入る小僧がいるとは命知らずというものだ。しかし、それにしては騒ぎが大きい。
私は研究室を出て、騒ぎの大元を確認した。少年がいた。尻尾の生えた少年だ。

「まさか、あの少年か」

私の頭に、数ヶ月前の事件がよみがえる。血液をくれた少年。
間違いない、尻尾の生えた少年など、そう多くいるものではないからだ。

少年は信じられない勢いでレッドリボンの基地を進んでいく。
もし、地球上で一番早い生き物がチーターだという人がいたら、私は訂正したい。
それは尻尾の生えた少年だと。
少年は勢いに乗ったまま、バタバタと兵士達を倒していく。
まるで、スズメバチに襲われたミツバチのように、兵士達は次々と死んでいく。

まさか、レッドリボンがあんな少年に、そんなハズはない。

数時間後、レッドリボンは少年の手によって壊滅した。
信じられなかった。世界最強と言われ、国王軍とも互角以上に戦える我が軍がたった一人の少年によって滅ぼされたのだ。

474 名前:ゲロ :03/07/19 15:02 ID:???
だが、私にとってレッドリボン壊滅以上に大きな問題が存在した。
それは研究室を失ったことである。
通常、優れた研究者であるならば、その業績を学会などで発表し、同じ分野の研究者の間では
非常に有名な人間になる。私も自分は優秀だと思っている。
だが、レッドリボンにとって学会発表というのは禁止されていた。軍の機密事項を漏らすことになるからだ。
そのため、私は同じ分野の人たちから見ても、全く無名名人間だったのだ。

故に、今回のような事件があったとき、私には全く逃げ場がなかったのである。


私は少年を恨んだ。
娘に害ある血液を渡しただけでなく、さらに研究の邪魔までするというのか。
偶然なのは分かる。少年に悪意が存在しないことは理解できる。
が、頭では理解できても、心が納得しない。

   許さない。
    絶対に復讐してやる。

私はその後、何とか数千万の金を手にし、独自に研究所を開くことができた。
皮肉にも、娘が死んでしまったため、その保険金で研究所を開くことができたのだ。
もう、病気にかからない人間を作るなど、そんな研究をやる必要はない。
私は恨みを晴らすための研究を行えばよいのだ。
私の恨み、それは娘を失った悲しみ。あの少年によって味わった不幸。

少年の名前は覚えた。
      ソンゴクウだ。

(おわり)

475 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:03 ID:???
>>472
過去ログ読んでない香具師(w

476 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:04 ID:???
荒れてますねぇ

477 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:04 ID:???
ヨサクとジョニー?

478 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:04 ID:???
>>ゲロ
修正版?

479 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:05 ID:???
つまんねーなら読むな
氏ねや

480 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:05 ID:???
いや、嵐だろ?
もうこのスレ駄目だね。何度もこんなことはあったが今回は巻き返せないな

481 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:06 ID:???
職人がヤムチャの何たるかを分かってないもんなぁ…

別にギャグキャラじゃないよ?

482 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:07 ID:???
>>481
ギャグキャラです

483 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:07 ID:S2f3Z+Hf
なんかいろいろ言われてるけど、
とりあえず、オレは東大だが……
パオって学生なのか?

いや、勿論ただのたとえ話だって言うことは分かるんだけどさぁ。
外から見て東大がどう見えてるかは知らないけど、頭の良い人間もいれば悪い人間もいる。
一口に東大って言っても。入試のレベルだって実はピンキリだったりするし、
オレなんか、東大に数学だけで入ったようなもんだよ。英語の偏差値なんか40切ってたしね。
後期の試験で数学が300点。で全部で500点満点っていう入試。理科一類があったから、余裕で受かった。
噂では500点中。250点とれればよいんだとか。本当か嘘かは知らないけど、たぶんそれに近い状況だから
オレみたいなのが受かったんだろうな。

もちろん、東大とかって言う話がただのたとえ話だって言うのは知ってるけど。
オレに言わせてみれば、パオ=東大っていうのは、全然ほめ言葉になってないと思う。
むしろ、なんか一芸に秀でた人の方が凄いと思うよ。

484 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:08 ID:???
>>482
それをあからさまに狙ってる気がするサーガ氏や黄泉の門は
昔はまあちゃんとやるけどヘタレって感じだったのに…

485 名前:養護学校=ヤムチャ・サーガw :03/07/19 15:08 ID:???
最弱モンスターにすらてこずるヤムチャ、こんな調子で大丈夫なのか?

「さぁ、ヤムチャ様、王様から頂いた袋の中に薬草とすり鉢があります。
それでサイヤ国特製青汁を作りましょう。」
「青汁・・・って、ヤな予感がするんだが。」
「つべこべ言わずにやれやゴルァ!!」
突如、2ち○んねらと化したプーアルの尻尾がヤムチャを襲う。
「あべし・・・」
ヤムチャのHPを示すゲージが一気に減少し、痙攣を起こしている。

「や、ヤムチャ様!!一体何が・・・マズいこのままでは死んでしまう。
こうなったらミキサーに変化」
BOM!!どこからともなく煙が巻き起こりその中からミキサーが出現する。
さらにプーアルが前もって上空へ投げていた薬草がミキサーに納まると
うぃぃぃんと小気味良い音を立てて薬草が緑色の液体に変わっていく。
そして、ミキサーが空を飛び出したかと思うと緑色の液体はヤムチャの口元へ運ばれた。
「○△×□・・・サイバイマン先生、どうしてエレベーターボーイはいないんですか?」
どんな夢を見ていたのだろうか、うわごとを口にして起き上がるヤムチャ。
だが、次の瞬間、火がついたように飛び上がり辺りを走り始めた。
その時、犠牲になったズルイヨは総勢16体。

「あー、さすがに青汁10人前は不味かったかな・・・ま、いっか
パララッパッパパー、ヤムチャはレベルが上がった!!」
「マズーーーい、もう一杯」
「えっ!?まだ飲みたいんですか?」
「いや、何か口をついただけでいりましぇん・・・」

妙に青汁に対して弱気なヤムチャ、はてさてレベルアップの成果はいかに・・・

486 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:09 ID:???
>>483
パオは社会人

487 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:09 ID:???
>>483
確かに場の雰囲気を読んでないってのは頭悪いな…
たとえお前が本当に東大でも。

488 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:09 ID:???
>>485
ポストザボエラ
ポスト男爵ディーノを狙え!

489 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:09 ID:???
>>483
「『学歴なんて関係無い。』東大入ってから言ってみたい」

ってことか。うらやましいぞコノヤロー

490 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:10 ID:S2f3Z+Hf
ついでに言えば、黄泉の門に関して。
ヤムチャはただの遊びで出しただけだよ。
過去ログ読めば、最初は出すつもり無かったことが分かるはず。

今回はストーリーに関係ないところだから、適当に出しただけ。
それであーだうーだ言うのはちょっとおかしい。

491 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:11 ID:???
>>490
サブだからだよ!
あの扱いはねぇだろ!!

492 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:11 ID:???
「さぁ、ヤムチャ様、王様から頂いた袋の中に薬草とすり鉢があります。
それでサイヤ国特製青汁を作りましょう。」

自分で作るのか……

493 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:12 ID:???
俺は専門学校なのか?

494 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:12 ID:???
>>英語の偏差値なんか40切ってたしね
( ´,_ゝ`)プッ

495 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:13 ID:???
>>491
過去ログ読んで出直せ

496 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:13 ID:???
パオ様は学生とか社会人とかそういう範疇では計れません。
あの方は神です。小さな常識で計ってはいけません。
そして漫画板の救世主です。詰まらない雑談ばかりのこの板に、
芸術ともいえる作品を残された最後の天使です。

さぁ、我らがパオ様の為に賛美歌を歌いましょう…!!!

497 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:13 ID:???
>>英語の偏差値なんか40切ってたしね
( ´,_ゝ`)プッ

498 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:13 ID:???
これから夏休みに入る……幸か不幸か夏厨がどう転ぶか…。

499 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:13 ID:???
>>英語の偏差値なんか40切ってたしね
( ´,_ゝ`)プッ


500 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:14 ID:???
サーガマンセー
パオは氏ね 信者も誌ね つーか、バキ士ね

501 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:14 ID:???
>>490
正論を言ってると思うが。
ヤムチャが遊び出演だろうがなかろうがまったく笑えなかったし
展開もあきらかに狙いすぎってこと。普通に感想を言っただけの話だ。
作品に対するね


502 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:14 ID:???
パオ様相手にドンキホーテ気取るここの連中が禍々しくて仕方ない
早く氏ねや

503 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:15 ID:???
>>496
ネタじゃなかったらかなりキモイな

504 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:15 ID:???
500突破

505 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:16 ID:???
ぶっちゃけパオのピークは死刑囚だよ
今は展開見え見えのバトルや下らないギャグで、レベルは落ちてる

506 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:17 ID:???
>>501
全く笑えないのには同意。
でもさんざん言われているパオにしても最近無理矢理ヘタレキャラをつくって
笑わそうって言うのが見え見えでつまらないじゃん。

507 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:17 ID:???
何でパオがいないのをいいことに調子づくかねここの住人は
大人しく下げてろクズが

508 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:17 ID:???
>>504
前のほうにもあったけど、なんだかんだ言っても、ヤムスレはまだまだ元気だな

509 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:17 ID:???
>>英語の偏差値なんか40切ってたしね
( ´,_ゝ`)プッ


510 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:18 ID:???
パオは文章力はサーガ以下だからな
熱いもので、客を引き寄せるって感じだ

511 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:18 ID:???
ホントウにウザイ
バキスレ潰してー

512 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:18 ID:???
>>サーガ
いつも読んでるのだがなんてゆーか特別先が楽しみって感じがまったくないんだよなあ
ギャグとしてはそんなに笑えないし。
ROMがなんか言わないと作者が飽きるだろうからとりあえず言ってみた。
でもつまんねーとか言うだけの奴よりかはマシだろう

513 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:19 ID:???
掲示板としてはこちらが正しい
あっちなんて一部のバカが職人気取って、それに信者がついた
典型的な馴れ合いスレじゃん
サーガ、応援してるぜ!

514 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:19 ID:???
>>英語の偏差値なんか40切ってたしね
( ´,_ゝ`)プッ


515 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:20 ID:???
パオ厨消えろ

516 名前:ヤムチャ・サーガ :03/07/19 15:20 ID:???
つか、バキスレマンセーとか言ってる香具師はこのスレに来なければいいだけの話
漏れはバキ読んだことネーから、逝っても楽しめそうにないし
漫画系の板にはヤムスレ以外には逝こうとも思わんしな
正直パオさんのレベルっつーのにもここで書かない限りは興味もない
だから、喪前らの言ってることはワカンネ
レベル低いなら他のスレ探せばいいと思うんだがね時間のムダっつーか

夏が来たなw

517 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:21 ID:???
>>516
よくぞ言った
実際バキスレなんて大した事ないよ
パオ信者が過去の栄光にしがみついてはいるがなwww

奇抜な話を文章力でごまかしてるだけ
トモなんかここでも落ちこぼれクラスだ

518 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:22 ID:???
バキスレはキチガイ軍団
だいたい社会人なのに漫サロ来るなよ(藁
実はヒッキーだろ>パオ

519 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:22 ID:???
オレはね。別にどっちのファンでもないけど。
はっきり言えることは、スレの悪口を言うのはやめようぜ。
それがどこのスレであってもだ。

520 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:23 ID:???
>>516
まあまあ我慢しろ
あちらの住民はそこらに糞尿垂れ流すような奴らだからさ

521 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:24 ID:???
俺もバキなんか読んだこともない だから、パオの凄さがよく分からない

522 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:25 ID:???
バキスレは内輪だけで楽しんでいれば良い
職人の数も、住人も、こっちが圧倒的に上だし

せいぜい粋がってろやパオ信者共

523 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:26 ID:???
そろそろ落ち着こうぜ

524 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:26 ID:???
東大やらすごい脱線したな(w

525 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:27 ID:???
脱線させた方が良いでしょ。この話はバキスレにとってもヤムスレにとってもよくないよ。

526 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:27 ID:tQkUc+px
奇抜な話って、とりようによっては誉め言葉だよなー

527 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:27 ID:???
・バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い!!
マロン板のピュア・ファイター ヤムスレだ!!!

528 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:28 ID:???
>>516を見て、何かサーガが凄く頼もしく思えてきたよ。
今までは言われるがままだったが、相手が分かるんだし、反撃していこうぜ。
それに、バキスレマジで許せない。

529 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:28 ID:???
>>522
まあ確かに数だけはこちらが上だよな。
しかしパオ個人を叩くのはどうかと思うが。
パオもここの住人らしいし。

530 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:30 ID:Z/iogI3Z
職人の数をいばっても、質には触れないのな

531 名前:_ :03/07/19 15:30 ID:???
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

532 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:30 ID:???
>>530
悔しいがな

533 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:31 ID:???
・ルールの無いSSが書きたいからヤムスレ職人になったのだ!!
ヘタレSSを見せてやる!!ヤムスレ!!!

534 名前:未来 :03/07/19 15:31 ID:???
ブルマはある装置を組み立てている。その装置はブルマの目的を達成するために
彼女自身で考えて作成した装置である。装置の作成にはカプセルコーポレーション
の研究員数名を導入してあたったが、彼らには装置の全体像は知らせていない。

ブルマは考える。いつも浮気ばかりしている彼氏のことを。自分は果たして彼と
結ばれる運命にあるのだろうか、私は彼を愛しているそう思っていても、向こう
にその気が無い以上はどうしようもない。だが、この装置を作った事で彼の気持ち
が分かる。いや、そうじゃない自分達の未来が分かる。ヤムチャと結ばれる運命
なのか、そうでないのか。そのことがこの装置で分かるのだ。

カプセルコーポレーションでは装置の組立作業が行われている。既に各研究者達
の手により、部品は完成していた。後はそれを組み立てるだけでブルマの望みは
叶う。自分達の未来を知ることができるのだ。

535 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:31 ID:WlIJ8t42
反撃って、荒らしにいくのか。

536 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:32 ID:???
外伝は唯一大人っぽい文章だからな
実に叩かれにくい
ある意味理想だな

パオはアホだから、荒らしに反応して荒れる
信者も大勢いるから荒れる

537 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:32 ID:???
>>530
世の中には言ってはいけない事があるぞ。
しかしもう止めようよ。飽きた、こういうスレ展開は

538 名前:未来 :03/07/19 15:32 ID:???
ブルマが装置を組み立て始めたのは第23回天下一武道会が終了してからである。
あの日、ブルマとヤムチャは些細な理由でケンカしてしまった。ブルマはいつも
通り一回戦で敗れたヤムチャに対し、「また負けちゃって、もう出なきゃいいのに」
と言ったのである。彼女にとってこの一言は些細な事であった。だが、ヤムチャに
とっては違う。彼にとって天下一武道会は遊びごとではなかった。いつも通り
の事であっても、一回戦負けは屈辱的なことなのである。そのため、ブルマと
ヤムチャはケンカした。

ブルマはその時思ったのである。自分は果たしてヤムチャと結ばれる運命なのかと
彼と結ばれるのなら、どうしてこんなにケンカするのか。もしかしたら結ばれない
運命にあるのかもしれない、と思ったのである。だから、彼女は今の装置を考えた。
そして、その装置が今日完成したのである。

カプセルコーポレーション研究員の一人がブルマに質問した。
「やっと、私の願いが叶う。これで全ての運命が分かる」
「ブルマさん、この装置は一体‥‥?」
「この装置はね‥‥私の運命を調べる装置よ」
「運命を調べる装置ですか、しかし‥‥この装置にはおかしな点が‥‥」
そういって彼は装置の完成図をブルマに見せる。
「全体的なことは、まだ分かりません。ですが、ここの部分を見る限り
 この装置は人類破滅をもたらすような‥‥そんな気がするのですが」
「破滅‥‥しないわよ」
研究員は装置とブルマの言葉に疑問を抱きながらも、一応その場を去っていった。
「そう、この装置はただ調べるだけのもの。運命をね」
ブルマは一人つぶやいた。

539 名前:未来 :03/07/19 15:33 ID:???
ブルマが装置を完成させたのと同じ頃、西の都の小さなホテルで二人の男が
語り合っていた。

「まさか、あんたが生きていたとは」
「俺もあんたは死んだものだと思ってたよ。この間の天下一武道会を見るまではな」
「このワシはそう簡単には死なんよ。一応、世界一の殺し屋だからね」
「ふふふ‥‥一回戦で負けはしたが、あんたは最強だ。そう思っていいよな」
「あぁ。ワシは誰にも負けん。殺し合いならな」
「その言葉を信じてお前に殺しを依頼したい」
「ほう、誰を殺したいのかな」
「この書類に載っている連中、全員だ」
「たやすい事だ」
「殺しの方法は‥‥‥だけ、守ってくれればいい」
「了解した」
「殺しの料金だが、ここに用意したもので足りるか?」
「あぁ、充分だ」

そう言って、殺し屋桃白白は飛び立った。
そして、もう一人の男、桃白白に殺しを依頼した男、その男の名は
元レッドリボン総帥ブラック。
レッドリボンの恐怖が再び始まろうとしていた。

540 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:34 ID:???
・SSの本場は今やこのスレにある!! オレたちを驚かせる奴はいないのか!!
ヤムスレだ!!!

541 名前:未来 :03/07/19 15:35 ID:???
桃白白が殺しを依頼された次の日。西の都で一人の女が消えた。
女の名はランファン、彼女は第21回天下一武道会出場者であった。

『NHK(西の都、放送協会)です。昨夜未明、西の都一丁目に在住の
インストラクター、ランファンさんが仕事の途中で失踪しました。
ランファンさんの持ち物が職場に残されている事から、警察では何らかの事件に
巻き込まれた可能性が高いと見て、捜査を続けています。

「突然、いなくなったんですよ。えぇ、ダンスを教わっていた時です
 もちろん勝手にいなくなるような人ではありません。
 昨日はいつも通り元気な姿を見せてくれました。特に失踪するような理由の
 ある人じゃないですね。明るくて素敵な女性でしたよ
 突然いなくなって私達もビックリしています」

ランファンさんが勤めていた、ダンススクールの生徒は失踪についてこのように
語りました。警察では周辺の住人にランファンさんの目撃証言を求めています。』


テレビを見ていたヤムチャは懐かしい名前の突然の失踪に驚いた。
ランファンといえば、2大会前の天下一武道会に出場した女である。
「天下一武道会出場者の失踪か‥‥まさか他の連中も消えやしないだろうな」
冗談のようにつぶやいたヤムチャの言葉はこの後現実のものになっていく。

542 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:35 ID:???
バキスレの事を悪く言うのはもう辞めてくれ。
なんでそうなるの?本当に一部の人間なんだよ。反撃する必要もない。
こっちの住人も職人も本当に困ってるんだってば。ヤムスレの人はこっちには
興味ないだろうし俺たちもヤムスレの作品には興味ない。
お互い自分が好きなスレの作品のことについてだけ話せばいいわけだし。
結果的にこっちが先に仕掛けたからそのことについてはオレが代表して謝ります。
だからあっちの職人のことを悪く言うのだけは辞めてくれ。これ以上職人の書く気を
なくさせるようなことは言わないでくれ。

543 名前:未来 :03/07/19 15:36 ID:???
翌日、ヤムチャの予感は的中した。二人の人間が姿を消したのだ。
パンプットとチャパ王である。両者の消え方はランファンと同じで
仕事途中に突然消えてしまったのである。それも荷物を残したままでの失踪だった。

三件続いての失踪事件、警察は三人が何らかの事件に巻き込まれた可能性が高いと
判断し、さらに同一犯による犯行であると推定して捜査を開始した。

そして、西の都に住む一人の男に警察は捜査を依頼した。その男の名はヤムチャ。


西の都には賞金稼ぎの制度が存在する。事件の解決が困難を見たとき、
民間人にその解決を求めるのである。そして、事件を解決した民間人には事件の難易度
に応じた謝礼が支払われる。ヤムチャは西の都において過去最高額の謝礼を
もらった人間であった。そのために、警察は彼の腕を信頼し最初から捜査に
導入したのである。

「ヤムチャ君。君にはいつも助けられていて、申し訳なく思っているよ」
「西の都の平和を守るため、俺は当然のことをしてるだけですよ」
「そう言ってもらえると助かる。実は君に今起きている連続失踪事件の犯人を追って
 もらおうと思ってな、お願いできるかな」
「もちろんです。すぐに解決して見せますよ、この俺がね」
「これは頼もしい、期待してるよ。頑張ってくれたまえ」

544 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:36 ID:???
>>536
外伝もしょっちゅう叩かれてるぞw
というか、SS書きで叩かれないヤツはいない。余程のザコ以外。
なぜならば2ちゃんには荒らしやコテハンへの叩きを
快感とするクズがいるからだ。それもかなり。

545 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:37 ID:???
・SSなら我々の歴史がものを言う!!
素手のムエタイ ムエカッチュアー ヤムスレ!!!

546 名前:未来 :03/07/19 15:37 ID:???
ヤムチャは警察の依頼を受け、捜査を開始した。
まずは考えをまとめるため、カプセルコーポレーションに戻る。

ヤムチャは事件に取り掛かるとき、必ず新聞を見る事にしている。
一度見た記事をもう一度チェックする。そうすることによって考えをまとめるのである。
そして、このときの彼は眼つきが鷹のように鋭くなるのだ。
そんなところに相棒のプーアルがやってきた。

「ヤムチャ様、新しい事件ですか?」
「ん‥‥プーアルか、そうだ。警察から捜査の依頼を受けたんだよ
 今テレビを騒がしている、あの連続失踪事件の捜査依頼だ」
「あの事件ですか‥‥僕はヤムチャ様にあれにだけは関わって欲しくないんですけど」
「なぜだ?」
「だって、失踪したのは全員天下一武道会出場経験者ですよ。
 それも西の都に住んでいる人ばかりです。だったら、ヤムチャ様も‥‥」
「ふっ、じゃぁ、お前は俺が失踪した連中と同じだとでも言うのか」
「同じです。天下一武道会出場経験を持ち、西の都に住んでいます」
「違うね、俺は強い。失踪が本人の意思でなく、誰か犯人による犯行ならば
 俺は大丈夫だ」
「そうですか、でも気をつけてください。何か嫌な予感がするんです」
「プーアル、俺を信じろ」

547 名前:未来 :03/07/19 15:38 ID:???
ヤムチャは事件の新聞から目を離し、事件の本格的な捜査を始めた。
まず最初に始めたことは、西の都に住む天下一武道会出場者の名簿を作成する事である。
これには警察と天下一武道会実行委員の力を借りて行った。その結果、西の都に
住んでいる天下一武道会出場経験者はヤムチャを除けば以下の四人である事が分かった
シェン、アックマン、バクテリアン、ギラン


シェン‥‥、ヤムチャはこの名を見たとき、かつての苦い思い出がよみがえった。
だが、それと同時に奇妙な違和感も感じた。
「この男の名は本当にシェンと言うのか、そして本当に西の都に住んでいるのか」
名簿にリストアップされただけなのだが、ヤムチャにはその事がおかしいと感じたのだ。

「なぁ、本当にこの男の住所は西の都で間違いないのか」
「えぇ。武道会名簿にはそう記載されていますよ。
 本人の記述なので間違いないと思います」

武道会実行委員の一人がそう答えた。
だが、ヤムチャはこの住所を記述したのが神様であることを知っている。
だとすれば、本当にこの住所に間違いはないのか‥‥
それとも、シェンと呼ばれる中年男は他のところに住んでいるのではないだろうか。

事件には関係ないかもしれない、だがヤムチャには「シェン」という名前が
頭の片隅から離れなかった。

548 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:39 ID:???
・オレたちはマロン板最強ではない2chで最強なのだ!!
御存知クソスレ ヤムスレ!!!

549 名前:未来 :03/07/19 15:39 ID:???
ヤムチャは名簿を眺めながら考える。
(さてと、どうしたらいいものか‥‥この事件はつかみ所がなさ過ぎる。
 だから俺に捜査の依頼が来たと言えば、それまでなんだが、
 もう少し情報が欲しいところだ。目撃証言、なによりそれが欲しい
 だが、目撃者がいないんだ。どうすればいい?)

ヤムチャは再度考え始めた。
(目撃者が出てこないのは事件発生から日が経ってないからだろう
 だが、二日で三件もの事件を起こすような敵が相手だ。ゆっくり待つことはできない
 だとすれば、残された方法は一つしかない)

ヤムチャはプーアルの言葉を思い出した。

---「ふっ、じゃぁ、お前は俺が失踪した連中と同じだとでも言うのか」
---「同じです。天下一武道会出場経験を持ち、西の都に住んでいます」
---「違うね、俺は強い。失踪が本人の意思でなく、誰か犯人による犯行ならば
--- 俺は大丈夫だ」
---「そうですか、でも気をつけてください。何か嫌な予感がするんです」

(嫌な予感か‥‥、だがそんな事を気にしてはいられない。
 目撃者が出てこないのなら、俺が目撃者になる。天下一武道会出場者に
 直接俺がコンタクトする。そして、犯人を捕まえてやる)

ヤムチャは名簿をみてバクテリアンの家に向かった。

550 名前:未来 :03/07/19 15:39 ID:???
バクテリアン、第21回天下一武道会でクリリンを苦しめた男。
いや、クリリンだけではない。ヤムチャも悟空も苦しんだ、世界最臭の男である。
ヤムチャはその彼にコンタクトをとることにした。
なぜ世界最臭の男をターゲットにしたのか、それは彼ならば目をつぶっても
その存在を鼻で確かめる事が出来る。彼に異変が起こったのならすぐに察知できる。
そのため失踪してもすぐに分かると考え、バクテリアンをターゲットにしたのである。

ヤムチャは住所を見てバクテリアンの所在を確認する。ブルマの家からは かなり離れた
ところに住んでいるようだ。バクテリアンの住所は西の都郊外だ。
それもそのはずだろう。彼は世界最臭の男なのだから。 周りへの迷惑を考えるならば
街中に住めないことも理解できるというものだ。

ヤムチャはすぐさま、彼の家に向かった。バクテリアンに近づくであろう犯人の顔を
見るために。

ヤムチャはバクテリアンの住所に近づく、だが‥‥どうしてだろう。異臭がしない
「まさか、もう既に‥‥」
ヤムチャは悪い予感を感じ、急いでバクテリアンの家に向かった。
家の前についても異臭は全くしなかった。

カチャリ、ドアをゆっくりと開ける。カギは掛かっていない。
「失礼‥‥‥誰かいませんか」
だが、返事は無かった。バクテリアンは既に失踪した後だったのだ。

551 名前:未来 :03/07/19 15:40 ID:???
ヤムチャはバクテリアンの住居を隈なく調べることにした。
意外にも清潔で匂いの少ない住居、だがそれは住人の不在を意味している。
ヤムチャは一瞬、この家が本当にバクテリアンの住居なのかを疑ってしまった。
それほどに、彼の家は奇麗で匂いが少なかったのである。

まず、状況を確認する。最初に確認すべきこととしては冷蔵庫である。
冷蔵庫の中身を確認することにより、この家の住人がいつまで家にいたのか
それを調べることが出来る。ヤムチャは冷蔵庫を開けて中を確認した。

「牛乳に魚、それと肉もあるな。どれも賞味期限が過ぎていない
 まだ、この家の住人が失踪していないと考えても問題なさそうな日付だが」

冷蔵庫にはバクテリアン失踪の証拠は存在しなかった。だが、鍵をかけずに家を出る。
このようなことを普通の人間がするだろうか、この家は確かに留守なのである。
そして、鍵が開いていた。ヤムチャはしばらく待つことにした。30分ほど待って誰も
帰ってこないようだったら、この家の住人が失踪したと考えて間違いあるまい。

「待っている間に、念のために確認しなければならないことがある」

そう言って、ヤムチャは家を出た。そして向かったのは隣の家である。

「すいません、警察のものですが」

552 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:41 ID:???
・職人数なら絶対に敗けん!!
厨房のSS見せたる 特攻隊長 ヤムスレだ!!!

553 名前:未来 :03/07/19 15:43 ID:???
警察の人間であることを明らかにすることにより、質問をしやすくする。
今回、ヤムチャにはこの手段が許されているのである。

隣家から住人が出てきた。

「すいません、奥様。伺いたいことがありまして
 隣の家の方についてですが、隣はバクテリアンさんの家ですね?」
「えぇ、もの凄く臭う方なんですよ」
「そうですか。で、最近彼に変わった事はありませんでしたか?」
「そうですね‥‥。今朝からずっと彼を見てないって言うことぐらいですかね」
「そうなんですか(まずい、既に失踪していたか‥‥)」
「えぇ、住人がいないので近所の人間で勝手に家の掃除をやったんですが‥‥
 掃除している間にも彼は戻って来なかったですね」
「分かりました。捜査のご協力感謝します」
「もう、これだけでよろしいの?」
「えぇ、十分です。助かりました」


清潔な家がバクテリアンの住居であることが分かった。近隣の人間が勝手に掃除
したのは、彼の不潔さが既に公害の域に達しているからだろう。そして、
その事は間違いなく、ここにかつてバクテリアンがいた事を意味する。

だが、今はその彼ももういない。既に消えてしまっているのだ。

554 名前:未来 :03/07/19 15:43 ID:???
ヤムチャは再度、バクテリアンの住居に入り犯人の手がかりとなる証拠を探し始めた。
犯人の手がかりそれは犯人の行動を示すものである。すなわち、犯人の行動によって
残された物証、もしくは犯人と出会った人間(被害者)の行動により残された物証
である。だが、バクテリアンの家にはそのどちらも存在しそうにはなかった。

清潔すぎる。そう、住人の勝手な清掃により奇麗になりすぎてしまったバクテリアン宅
このことが、捜査の大きな障害になっているのだ。

「これでは、行動の痕跡などすぐに消えてしまう。犯人に繋がる手がかりなど‥‥」

一人で愚痴を言いながらも、ヤムチャは部屋を探し始める。何でも良い、とにかく
手がかりが欲しいのだ。


彼は一時間近く部屋を探したが、結局手がかりは見つからなかった。仕方なくもう一度
隣家に行き、清掃したときに見つかった物について確認することにした。


「すいませーん、先ほどの警察です」
「あら、また警察さんのお役に立てるんですか?」
「えぇ度々申し訳ありません」
「いーえ、こっちも警察さんの役に立ちたいんですよ。で、今度の用件は?」
「実は‥‥バクテリアンさん宅で何か奇妙なものを見かけませんでしたか?」
「奇妙なものって言われても‥‥そうねぇ、あの人が飼ってたゴキブリとか‥‥」
「バクテリアンさんが普段、決して持たないようなものはありましたか?」
「そうねぇ‥‥あ、あったわ。清潔な布が一枚。入り口においてあったの」

555 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:44 ID:???
・ファンの前でならオレたちはいつでも全盛期だ!!
燃える闘魂 たまにはヤムチャが活躍する物語を考えようぜ 本名で登場だ!!!

556 名前:未来 :03/07/19 15:44 ID:???
「それだ!!」
「あら、手がかりになるかしら?」
「えぇ、それを見せていただけませんか」
「いいわよ、家で使おうと思って今朝方持ってきたのよ」

そう言って、奥さんは布を一枚持ってきた。

「ちょっと、よろしいですか。確認させていただきます」

ヤムチャは布を手にとって確認した。白地の布に赤い文字が刻まれている。
RR‥‥レッドリボンを意味するマークだった。

「まさか、いや。そんなはずはない、あの軍隊は悟空が六年前に滅ぼしたはず」
「どうかしました?」
「奥さん、申し訳ありませんが、こちらの布は警察が証拠として預かりたいのですが」
「もちろん、構いませんよ」
「ありがとうございます」


ヤムチャは捜査に協力してくれた、住人に再度お礼を言った。
そしてそのまま、証拠である布を持って警察に向かった。

557 名前:未来 :03/07/19 15:45 ID:???
ヤムチャが警察に向かっている頃、レッドリボン総帥ブラックと桃白白の二人が
アジトにいた。ブラックは怒っていた。桃白白が契約に違反したのである。

「どう言う事か説明してもらおうか」
「説明も何も、依頼通りに殺しをやっただけだよ」
「嘘をつけ!」
「私はここまでヤレとは言ってないぞ」
「何をそんなに怒っているんだ。お前さんが頼んだことじゃないか」
「‥‥だから、頼んだこと通りにやってないと言うんだ」
「何のことだね?」
「これを見ろ」

そう言ってブラックは新聞を桃白白に見せた。

「契約では‥‥を守れと言ったはずだよな」
「守ったさ。ワシはね」
「なんだと?」
「嘘は言わないよ」
「だが、新聞にはハッキリと‥‥これは遊びじゃないんだぞ」
「わかっとるよ」
「なら、こんな事はするな」
「やっとらんよ、大体ワシに契約違反をする理由がどこにある」
「うぅ‥‥、もういい、話が合わん」
「怒りすぎは健康に良くないぞ」

そう言って桃白白はアジトを去った。

「殺人マニアめ、今度契約を破ったら許さんぞ」

558 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:47 ID:???
・少年漫画板から噛ませ犬が上陸だ!!  テコンドー ヤムスレ!!!

559 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:49 ID:???
・SSはこの男たちが完成させた!!
マロン板の切り札!! ヤムスレだ!!!

560 名前:未来 :03/07/19 15:49 ID:???
さらに同時刻、カプセルコーポレーション内。
そこにブルマとプーアルの二人がいた。

「ブルマさん、この装置は一体何に使うものなんですか?」
「ふっふっふ。これはね、天才科学者ブルマ様が開発した究極装置
 その名も、‥‥‥その名も、えーっと‥‥‥‥」
「考えてないんですね」
「うるさいわね、今すぐ考えるわよ」
「まるでカマクラみたいな形をしてるから、『カマクラ』がいいですよ」
「ちっちっち、この装置の目的から考えると『ヤムチャ』が一番よ」
「ヤムチャですか‥‥なんか、一回戦で負けそうな名前ですね」
「うるさい! これでイイの」


そう、これで良いのだ。この装置は自分とヤムチャのためにある。
だから名前はヤムチャ。7年前間の恋人と同じ。ブルマの一番好きな名前だ。

「『ヤムチャ』、頑張ってね。私の未来を見せて頂戴」

561 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:51 ID:???
・この板はオレたちのもの 邪魔するやつは思いきり煽り思いきり叩くだけ!!
SS統一王者 ヤムスレ

562 名前:未来 :03/07/19 15:52 ID:???
ヤムチャは住人の協力により入手したRR介入を示す証拠を警察に持っていった。
「警部、新たな失踪者が出ました」
「何だと‥‥」
「失踪者はバクテリアン氏、第21回天下一部同会出場者です」
「‥‥‥やはり、何者かの連続犯行なのか‥‥‥‥」
「そのことですが、犯人に繋がる有力な証拠を入手しました」
そう言って、ヤムチャは布を警部に渡した。
「これは‥‥‥このマークはレッドリボン、まさか奴等が関わっていると言うのか」
「RR軍は六年前に壊滅した軍隊です。彼らではなく、彼らに関係のあるものの犯行
 ではないかと考えます。」
「その前に説明してくれ、どうしてこの布一枚が証拠になるのかね
 これが犯人の手がかりに何故なるのだ」
「失踪者バクテリアンは世界一の体臭を誇ります。その彼の持ち物なら、その布が
 清潔なはずはありません。恐らくは犯人の遺留品かと‥‥」
「そうか、わかった。では他の失踪者の家も再度調べる。同じ物があるかをな」
「お願いします」
ヤムチャは警察署を去った。

563 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:53 ID:5fAwndOl
★クリックで救えるオマ○コがあるらしい★
http://yahooo.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html

564 名前:未来 :03/07/19 15:53 ID:???
ヤムチャは家に戻り、事件のことを考えていた。
(三日で四人の人間が失踪した。それも突然
  1日目:ランファン
  2日目:パンプット、チャパ王
  3日目:バクテリアン
 四人に共通するのは西の都在住の天下一武道会出場経験者、この失踪に関連が
 ないと考えるほうが無理だ。恐らくは元RR軍人、それも天下一武道会の達人と
 闘える腕前を持つものの犯行に違いない)


「ヤムチャ様、怖い顔をして‥‥事件のことを考えてるんですか」
「ああ、今日犯人を示す有力な証拠が見つかったんでな」
「犯人‥‥やっぱり、連続失踪事件は誰かの仕業なんですね」
「ああ、間違いない」
「ヤムチャ様、この事件から手を引いてください。前にも言いましたが、悪い予感が
 するんです」
「無理だ。犯人のねらいは西の都在住の天下一武道会出場者、俺が引いても相手が
 追ってくる。それに、俺の正義がこの事件を許さない」
「ヤムチャ様‥‥」
なぜだろうか、プーアルはヤムチャに会えなくなるような予感になった。
(大丈夫ですよね、ヤムチャ様)

565 名前:ヤムチャ・サーガ :03/07/19 15:54 ID:???
>>528
>今までは言われるがままだったが、相手が分かるんだし、反撃していこうぜ。
マンドクセ

566 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:55 ID:???
・総合SSはすでに我々が完成している!!
日本拳法ヤムスレだァ――――!!!

567 名前:未来 :03/07/19 15:55 ID:???
翌日、ヤムチャは警察署に向かった。RRの布について話を聞くためである。
「おはようございます警部。昨日の結果をうかがいに参りました」
「よくきてくれた。昨日の圏だが、RRの布が他の失踪者宅からも見つかった。
 ランファン、チャパ王の自宅からだ」
「パンプットの家からは?」
「まだ見つかっていない。だが、状況から考えてパンプットも同じ事件に巻き込まれた
 のだろう」
「そうですか。とにかく、これで決まりました。犯人は元RR関係者です」

警察の調査により、犯人がRR関係者であることを確信したヤムチャは犯人の姿を
確認するためにアックマン宅に向かった。
残りの武道会出場者はアックマン、シェン、ギラン。そしてヤムチャである。

568 名前:未来 :03/07/19 15:56 ID:???
その頃、カプセルコーポレーション内では研究者達の間に重苦しい空気が流れていた。
以前ブルマが研究者達と共に作った装置、その完成図を分析した結果この装置が人類を
滅亡させる機能を有していることが分かったのだ。
「ブルマさん、納得のいく説明をしてもらえますか」
「この装置『ヤムチャ』はね危険なものじゃないわよ」
「ですが、装置にはこのようなものが‥‥、これでは殺戮兵器と同じです
 人間一人殺すだけなら、まだ我慢もできますが、これは西の都全体を滅亡させます」
「そんなものじゃないってば、占いみたいなものよ」
「それで納得できると思いますか、我々はガキじゃないんですよ。説明してください
 この部品は何なんです。説明が無ければ、装置は我々で破壊します」
「‥‥もう、破壊しても無駄よ、既に『ヤムチャ』は動いているわ」
「なんだって、あなたは西の都を消すつもりですか」
「大丈夫なんだって」
「‥‥‥‥」

究極の装置『ヤムチャ』は既に動いていた。
この装置は一度動かせば、必ず目的を達成する。そのように作られているのだ。
だからもう、装置を破壊しても無駄なのである。

569 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:57 ID:???
・荒らし対策は完璧だ!! 全日本柔道 ヤムスレ!!!!

570 名前:王子誕生 :03/07/19 15:59 ID:meWeI8Qi
マトン一族、惑星ベジータでベジータ一族を次ぎに強い勢力を持つ一族だ。
元々対立しあっていた両雄だったが民族の繁栄のため、何年も前に手を結んだ。
お互い強い戦闘遺伝子を持つ一族同士を交配することでサイヤ人全体の戦闘レベルアップ
を見越してのことだったのかもしれない。ベジータ王の母親。つまり少年ベジータの母親も
マトン一族の一員である。
そしてベジータの親友、トーマもマトン一族だ。
母親の姉の子供、ベジータにとっては従兄弟の関係だ。
二人は常に一緒にいた。家が近かったこともある。だがベジータもトーマも
同年代で一緒に遊ぶ子供が他にいなかった。年も同じ。生まれてこのかた
常に一緒にいる二人は、まるで心が通じ合ってるかのように仲が良かった。

「ベジータちゃん、遊ぼ〜」
「おう、来たか。ずいぶんおそいじゃないか。待ちくたびれたぞ」
「だったらベジータちゃんが空飛んでこっちに来ればいいんだよ〜僕はまだ空飛べないんだから〜」

二人は主に格闘ごっこで遊んだ。サイヤ人には大衆的な娯楽というものが存在しない。
他の種族を滅ぼす、すなわち戦闘を行う行為そのものが快楽として感じられる。
つまり生きるための手段が娯楽として遺伝子にインプットされているのだ。
スポーツも、テレビゲームもない。
純粋なサイヤ人として生まれたこの二人にも当然この遺伝子は組み込まれている。
まともに動けるようになってからすぐに二人は格闘ごっこを通じて自分の戦闘力の強化を
無意識のうちに行っていた。戦績はベジータの圧勝だったが。

571 名前:未来 :03/07/19 15:59 ID:???
数時間後、アックマン宅。桃白白の仕掛けたトラップにより
アックマンは致命傷を負っていた。
「貴様、卑怯者め」
「何を言う、殺し合いに卑怯も何も無いだろ」
「くっ、許さんぞ」
そう言ってアックマンは槍を取り出した。
「ハァッ」
アックマンの一撃は音速を超え、槍の先から衝撃波が出る。
桃白白は音速の一撃を紙一重でかわし、衝撃波をはじき返す。
「もう一撃だ」
アックマンは渾身の一撃を繰り出す。音速を超えた槍は衝撃波を出し、空気の摩擦により
先端が燃えている。だが、桃白白は指一本でそれを止めてしまった。
「つまらんな、もっと景気のいい技は無いのか」
(こ、こいつ、強い! だが、この俺は殺されんぞ)
「技が無いなら死ね」
「早まるな、今から究極の必殺技を見せてやる。アックマイト光線だ」


その頃、ヤムチャはアックマン宅で大きな気のぶつかり合いを感じた。
「間違いない。アックマンの家で誰か二人が戦っている。急がなくては
 片方の気は今にも消えそうだ」

572 名前:マロン名無しさん :03/07/19 15:59 ID:???
・超一流SS職人の超一流のSSだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ
マロン板の鋼鉄スレ!! ヤムスレ!!!

573 名前:未来 :03/07/19 16:01 ID:???
アックマンは額に両手の人差し指、中指を当て気を集中する。
「ほう、それが必殺技か。ならば、こちらもそれ相応の技を見せてやる」
桃白白は右手をはずし、中の砲塔をアックマンに向ける。
「準備完了」     「ロックオン」
「アックマイト光線」 「スーパーどどん波」


ヤムチャは二つの気が大きな高まりを見せているのを感じた。決着が近い。
「急がなくては、どちらかが死ぬ」


二つの必殺技はうねりを上げて迫りあう。そして、
スーパーどどん波がアックマイト光線を飲み込んでいく。
「あ‥‥あ、そんな」
「グッバイ、アックマン」
アックマイト光線を消し去り、勢いの衰えないスーパーどどん波は
そのままアックマンをも飲み込む。
「ぐぼっ‥‥げ‥‥‥」
アックマンは跡形も無く消し飛んでしまった。

この瞬間、ヤムチャが現れた。

574 名前:未来 :03/07/19 16:02 ID:???
「はぁ‥‥はぁ‥‥間に合わなかったか、だが見つけたぞ
 お前が犯人だな、桃白白」
「貴様はヤムチャ」
「もう逃がさんぞ、桃白白」

「ヤムチャ君、ワシはまだ捕まらんぞ」
そう言って、桃白白はアックマンの窓から逃げ出した。
「逃すか!」
それを追うヤムチャ
「ほれ、パスじゃ」
桃白白はヤムチャに何かを投げた。
「爆弾か」
とっさにかわすヤムチャ。破裂する爆弾。一瞬のうちにあたりは深い煙に覆われた。
「爆弾ではなく、煙幕だよ。今日君に死なれると困るんでな」
煙幕といっても、大きな炸裂音がする物である。
ヤムチャの耳は方向が感じられなくなる程度に麻痺していた。
「君に伝えたいことがあってね、次ワシと会った時、君は死ぬ
 意味はわかるかね」
「あいにくと馬鹿なんでな」
「なら、みっちり教えてやるよ。戦場でな」
そう言って桃白白は去っていった。

575 名前:マロン名無しさん :03/07/19 16:02 ID:???
・ヤムチャァァァァァッ説明不要!! ヤムチャ!!! ヤムチャ!!!
ヤムスレだ!!!

576 名前:マロン名無しさん :03/07/19 16:05 ID:???
・Part11こそが地上最強SSスレの代名詞だ!!
まさかこの男たちがきてくれるとはッッ ヤムスレ!!!

577 名前:未来 :03/07/19 16:05 ID:???
アックマン死亡のニュースはその日のうちに西の都中に報道された。
西の都在住の武道会出場者殺害ということで、マスコミは以前からの連続失踪事件
との関連について語っていた。

だが、この時点ではまだ警察から二つの事件の関連性についての言及はなかった。

なぜならば、ヤムチャは警察に桃白白の事を語らなかったからである。
警察の情報能力なら、桃白白の居場所を見つけるだろう。
そして乗り込むに違いない。だが、相手は世界一の殺し屋だ。
警察が介入しても死人が増えるだけ、ヤムチャは相判断したのだ。

桃白白と戦える力は世界にも限られている。ヤムチャはある人物の力を借りるため
カメハウスに向かった。

578 名前:未来 :03/07/19 16:06 ID:???
アックマン死亡数時間後、ブラックと桃白白はアジトにいた。
ブラックは桃白白が殺害の証拠を残したことで激昂しているようだ。

「何て事をしてくれたんだ。言ったはずだぞ、殺しの証拠はRRのマークだけにしろと」
「邪魔が入ったんでな、証拠の隠滅をしている時間がなかった」
「言い訳するな、姿を見せない元RR軍人が起こすなぞの失踪事件、得体の知れない恐怖
 だが、確実に迫ってくる恐怖、それで西の都を混乱させ、RR復活を徐々に人々に
 知らしめる。そしてカプセルコーポのあの力を手に入れれば、RRは完全に復活し、
 世界を手中に収められるんだ。そのための重要な計画なんだぞ」
「だったら、どうせバレても問題なかろう」
「徐々にやることが重要なんだ。今はまだあの力を手に入れていない。
 今、RRが殺人を犯していると警察が確信すれば、必ず操作の手が及ぶ。そうなると
 我々は戦力がない。だからお前には証拠を残さず、一日一人だけ殺せといったのだ
 どちらの約束も破りおって、この無能が」
「証拠の隠滅をし損ねたことは申し訳ない。だが、ワシは一日一人しか殺してないぞ」
「嘘をつけ、二日目にチャパ王とパンプットを殺してるだろ」
「ワシが殺したのはチャパ王だけだ」
「何だと‥‥じゃあ、パンプットはどうしたんだ」
「知らんよ。じゃ、ワシは失礼するぞ」

579 名前:未来 :03/07/19 16:06 ID:???
ヤムチャはカメハウスに到着し、クリリンに協力を依頼した。
「すまない、突然のお願いで。新婚の悟空は邪魔したくないし、
 天津飯は場所がわからない。お前意外にやつと戦える人間はいないんだ」
「捜査に協力しますよヤムチャさん。俺も桃白白は許せませんから」
「ありがとう、クリリン」
クリリンとヤムチャはカメハウスを離れ、カプセルコーポに向かった。
「ただいま」  「お邪魔します」
「ヤムチャ様、お帰りなさい」
「プーアル、ついに犯人がわかったぞ桃白白だ」
「桃白白、世界一の殺し屋が相手なんですか」
「あぁ、悟空と天津飯にやられても、まだ懲りない男だ。三度目の戦いで引導を
 渡してやる」
「ヤムチャ様、無理はしないでください。相手は強いはずです」
「正直ヤムチャさんでは厳しいと思う」
「おい、クリリン、そんな事言うなよ」
「ヤムチャ様‥‥」
「大丈夫だよ、そのために俺がいるんだから。二人でかかれば怖くない」
「あぁ、その通りだ(二人いればな)」

その日は三人とも、明日に備え練ることにした。ヤムチャの考えでは桃白白は行動を
明日起こす。殺害した死体を消し、証拠も残さないためには邪魔の入らない環境が
望ましい。だが、今日は殺人事件がおきたため警戒が厳しく何も出来ないはずだ。
そして桃白白のペースから考えて、殺害を一日あけるとは考えづらい。だから、明日
桃白白は行動を起こす。ヤムチャはそう考えたのだ。

580 名前:未来 :03/07/19 16:08 ID:???
ここは桃白白が宿泊しているホテル。その中で彼は刀の手入れをしていた。
「ヤムチャ、あの小僧の仲間、今日はあいつのせいで失敗した。許すわけにはいかん
 明日のターゲットはヤムチャだ」
桃白白は刀を構える。そして、
「シャッ」
大きな気合と共に空を切り裂いた。
「狙った獲物は確実にしとめる。それが世界一の殺し屋だ。
 覚悟するんだなヤムチャ」

581 名前:マロン名無しさん :03/07/19 16:08 ID:???
・学校はどーしたッ 荒らしの炎 未だ消えずッ!!
治すも壊すも思いのまま!! ヤムスレだ!!!

582 名前:未来 :03/07/19 16:08 ID:???
翌朝、ヤムチャとクリリンは桃白白を捕らえるため、天下一武道会出場者の
家に向かった。残りは二人、シェンとギランである。
「ヤムチャ様、やっぱり桃白白と戦うんですか」
「あぁ」
「考え直してもらえないでしょうか、僕は夢を見たんです。
 ヤムチャ様に二度とあえなくなる夢を」
「お前は夢と俺のどっちを信じるんだ」
「ヤムチャ様です。けど、不安で」
「俺を信じるなら心配するな。必ず奴を仕留めてみせる」
それだけ言うと二人は出発した。


カプセルコーポレーションから出てしばらくすると、ヤムチャが喋りだした。
「クリリン、二手に分かれるぞ」
「え、でもプーアルの見た夢のはなしも‥‥
 それにヤムチャさん一人で桃白白に勝てる保証はないし‥‥」
「残りの武道会出場者は俺を除いて二人、シェンとギランだ
 二手に分かれたほうが確実に桃白白を仕留められる」
「勝算はあるんですか、たった一人で」
「俺達は武天老師の弟子だ。勝算はそれだけで十分」
「‥‥‥わかりました」

583 名前:王子誕生 :03/07/19 16:08 ID:meWeI8Qi
続きます。
今書いてもしょうがねえや

584 名前:未来 :03/07/19 16:09 ID:???
こうして、ヤムチャはシェンの所にクリリンはギランの所へと向かった。
ヤムチャが向かった家の表札に『シェン』という文字はなかった。
だが、住所は間違いなく武道会名簿のものだ。『シェン』とはそもそも、神様が作った
偽名である。その名前がここに記述されている可能性は元々低かったのだ。
故にヤムチャはここに『シェン』の名がなくても、ここが『シェン』と呼ばれた
中年の家であることを確信していた。

『シェン』の家は住宅街にある。朝の通勤が終わった頃なので人気は少なくなっていた。
もし、この状態で桃白白が犯行を犯しても、誰も気づかないであろう。
そう言う雰囲気が漂っていた。

もし、ここに本当に『シェン』がいるのなら、桃白白ならアッと言う間に
犯行を終えてしまうだろう。そう考えたヤムチャはすぐさま家にはいることにした。

「失礼します、警察のものです」
ドアを開けるヤムチャ。だが、ノブを回した瞬間ドアが爆発した、トラップだ。
神速の動きで爆風をかわし、致命傷を避けるヤムチャ、その背後に桃白白がいた。
「ハァッ」
桃白白渾身の蹴りをまともに浴びるヤムチャ、そして桃白白はゆっくりと言った。
「ここにおれば来ると思っていたぞ」
ヤムチャvs桃白白、開戦

585 名前:未来 :03/07/19 16:10 ID:???
「次に会ったららヤムチャは死ぬ。この意味を教えてくれるんだったな、
 俺の馬鹿は半端じゃないぜ」
「得意なんだよ、教えるのは」

二人の間に緊張が高まる。先に仕掛けたのは桃白白だ。
右回し蹴り。紙一重でかわしヤムチャの右フック。が、あたらない。
今度はヤムチャから仕掛ける、右正拳上段、桃白白は右手の甲でそらし、
そのまま打つ。ヤムチャは後ろに下がり、これをかわした。
二人の攻撃は熾烈を極め、激しさ正確さ共に最高レベルだ。
だが、お互いの攻撃が致命になることはない。二人は互角なのだ。

次の瞬間、桃白白が間合いを取り喋りだした。
「ヤムチャ君、殺し合いに必要なことの一つは何だと思うね」
「知るか! 波」
ヤムチャはかめはめ波を放つが、桃白白はどどん波で相殺する。
「殺し合いとは狂気に入ったほうが勝つ」

586 名前:マロン名無しさん :03/07/19 16:11 ID:???
・SSは実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦SS!!
本家マロン板からヤムスレの登場だ!!!

587 名前:未来 :03/07/19 16:12 ID:???
「ぬかせ!」
ヤムチャは再び間合いを詰める。貫き手、手刀、足刀。だが全てかわされた。
桃白白の反撃、右正拳中段、ヤムチャは斜め前によけ、間をさらにつめる。
が、それを追って桃白白のバックブロー。すんでの所でかわすヤムチャ。
しかし、頬が裂け血が流れた。
「馬鹿な、かわしたはずだ」
「これが狂気だよ」
桃白白が追い討ちをかける。みるみるうちに、形勢は桃白白に傾く、ヤムチャは全身を
打たれ、頬には十字の傷が出来る。
「とどめだ。スーパーどどん波」
迫り来る必殺技を避ける力のないヤムチャ、だが死ねない。
「俺はプーアルを裏切れん! カァッ」
凄まじい気合と共にスーパーどどん波をかき消した。
「馬鹿な、お前にそんな力など‥‥」
「覚悟するんだな、俺は手負いの方が怖いぜ」
(何だ、この男。気の質が変わった)
ヤムチャの中の狼が今目覚めた。

588 名前:マロン名無しさん :03/07/19 16:14 ID:???
・真のSSを知らしめたい!! 少林寺拳法 ヤムスレだァ!!!

589 名前:未来 :03/07/19 16:14 ID:???
戦いは桃白白が押している。だが、追い詰められた手負いの狼は
今までとは違った気配を見せている。
(自分を信じろ、今はワシが有利だ。奴は武器に気付いてない)
桃白白の顔を冷汗が伝う。彼は右手の暗器を握り締めた。

「シャァッ」
桃白白は左拳で技を繰り出す。ヤムチャはかわすが、さらに桃白白は足技を繋げる。
これもかわしてヤムチャの反撃、
(このタイミングだ)
ヤムチャの反撃にあわせ、桃白白は右手に握った釘状の武器をそのまま突き出す。
ヤムチャが紙一重でかわせば、武器が眉間に突き刺さる。
「死ねい」
渾身の一撃、だがヤムチャは拳をかわす。そして暗器も1mm以下でかわした。
「馬鹿な‥‥」
驚愕する桃白白の横面をヤムチャの蹴りが捕らえた。

590 名前:未来 :03/07/19 16:16 ID:???
「もう、そんなオモチャは通じないぜ」
「そのようだな」
そう言って桃白白は一本の剣を取り出す。
「もう暗器は使わない」

桃白白が剣を構える。
「中段、守りの構えか」
「いや、鶴仙流剣術、攻撃の構えだ」

中段の構えの基本は相手の喉元に切先を当て、敵が不用意に攻撃してきた場合
それを突きで返すことにある。だが、桃白白の中段はそれとは違っていた。
明らかに攻めの構えである。桃白白の気迫が守りに入った者のそれとは違うからだ。
そう、この構えは隙を見せればすぐにでも突くという、攻撃の構えなのだ。

「ワシに剣を使わせたのはお前で二人目だ。これがワシの切り札」
桃白白の気が高まる。剣に腕に、いや全身に気が充実しているのが分かる。
これが必殺技だ。
「ならば、俺も最高の技を出す」
ヤムチャは狼牙風風拳の構え。

互いの気が高まり、場が緊張する。
勝負は一瞬、決着は一撃

591 名前:未来 :03/07/19 16:18 ID:???
同時刻、クリリンは走っていた。ヤムチャと桃白白の戦いを感じたからではない。
それも理由の半分だが違う。クリリンは見たのだギランが消えるところを、そして
気付いたのだ失踪事件の犯人が桃白白だけでないことに。

「ヤムチャさんに知らせきゃ、桃白白どころじゃない。
 それ以上の恐ろしい何かがいる」

クリリンはギランが消えた原因を知らない。
「何者が消したのか」
「なぜ消したのか」
目の前でギランが消えた事実以外、彼は何も知らない。だが、いやだからこそ、
直感した。ギランを消した『何か』は桃白白より恐ろしいと。

だから、走る。恐ろしいものを知らせるために、とにかく走るのだ。

592 名前:マロン名無しさん :03/07/19 16:18 ID:???
・SSを書きたいからここまできたッ キャリア一切不問!!!!
マロン板のピット(ケンカ)ファイター ヤムスレだ!!!

593 名前:未来 :03/07/19 16:21 ID:???
クリリンは懸命に走った。だが、こけてしまった。
突然だった。走ることには慣れているはずの彼が突然こけた。

「こんなに急いでいるのに‥‥」

再び立ち上がり、走り出そうとする。 が、立てない。
クリリンは自らの足を確認して驚愕した。

「足が消えてる‥‥」

クリリンの足は膝から下が全て無くなっていた。
ギランと同じ悪魔が彼を襲ったのだ。

「なんで、どうしてなんだよ」

彼は叫ぶが、もう止まらない。少しずつだが、確実に彼の体は消えていく。
膝、腰、胴、胸、徐々に上のほうへと

「ちっくしょー。一体何が起こってるんだよ」


クリリンの体は全て消えてしまった。

594 名前:未来 :03/07/19 16:21 ID:???
ヤムチャと桃白白が構えあって数分が経過した。
両者とも全く動かない。だが、凄まじい気迫のぶつかり合いが感じられる。

そして、桃白白が動いた。中段からそのまま喉を突く必殺の突きだ。
桃白白の足先から、膝、腰を通って肩から腕へ徐々にだが、一瞬のうちに力が
流れていく。そして、その力が両拳に達したとき、彼の持つ刀が必殺の刃に変わった。
鶴仙流、最強奥義中段突き。

ヤムチャは狼牙風風拳でこれを迎撃した。

桃白白の突きを右拳のひねりでそらす。剣術の極意、切り落としの応用だ。
そして、そのまま右を顔面にぶつける。続けて左、また右、狼牙風風拳が炸裂した。
桃白白の体が宙に浮きはじき飛ぶ。

勝負あり。

595 名前:未来 :03/07/19 16:22 ID:???
ヤムチャと桃白白が構えあって数分が経過した。
両者とも全く動かない。だが、凄まじい気迫のぶつかり合いが感じられる。

そして、桃白白が動いた。中段からそのまま喉を突く必殺の突きだ。
桃白白の足先から、膝、腰を通って肩から腕へ徐々にだが、一瞬のうちに力が
流れていく。そして、その力が両拳に達したとき、彼の持つ刀が必殺の刃に変わった。
鶴仙流、最強奥義中段突き。

ヤムチャは狼牙風風拳でこれを迎撃した。

桃白白の突きを右拳のひねりでそらす。剣術の極意、切り落としの応用だ。
そして、そのまま右を顔面にぶつける。続けて左、また右、狼牙風風拳が炸裂した。
桃白白の体が宙に浮きはじき飛ぶ。

勝負あり。

596 名前:魔人ブウは魔族なの? :03/07/19 16:25 ID:???
酷い荒れ様だね。もうダメだな、このスレも。

597 名前:未来 :03/07/19 16:26 ID:???
ヤムチャは桃白白のところに歩み寄る。既に桃白白の意識はない。
彼は考えていた。この世界一の殺し屋をどうするべきかを、ヤムチャに与えられた
選択肢は三つある。一つは警察に引き渡すこと、一つはこの場で殺すこと、一つは
放っておくことである。

警察に協力している人間として本来ヤムチャがとるべき行動は警察への引き渡しである。
だが、この桃白白は世界最強の殺し屋である。警察に引き渡したら何が起こるか
考えるまでもなかった。故に理想的なものはこの場で殺してしまうことである。
ここで桃白白を殺し、死体を警察に引き渡すことがヤムチャのとるべき、最良の選択だ。

しかし、頭ではわかっていても、ヤムチャにその行動は取れなかった。
桃白白はヤムチャの仲間天津飯と餃子の師匠である。前回の天下一武道会で天津飯は
桃白白を生かしたまま勝利した。天津飯にとって桃白白を殺すことなど簡単であった
にもかかわらず生かしたのである。むろん、武道会だったからということも考えられる。
だが、それ以上に師匠だからという理由が大きいことは明らかであった。

この男を殺すのか、ヤムチャは悩んでいた。
仲間のために生かすか、それとも人類の平和のために殺すか
ヤムチャに全ての決定権が与えられている。

598 名前:マロン名無しさん :03/07/19 16:26 ID:???
(´_ゝ`)フーン 

599 名前:未来 :03/07/19 16:27 ID:???
不意に桃白白が目を覚ました。意識が戻ったのである。
「ヤムチャ君、トドメを刺したまえ。
 君は勝利者だ。その権利と義務がある」
だが、ヤムチャは答えない。
「ワシはもう動けんぞ。殺せ、今ならば容易い」

「桃白白。おまえに聞きたいことがある。なぜ、おまえは人を殺すんだ」
「殺し屋が人を殺す理由など金のために決まっている」
「ならば他の質問だ。なぜ殺し屋をやっている」
「格闘しか能のないワシができる数少ない仕事の一つだからだ」
「‥‥」
「選択肢などいくつもなかった。生きるためには仕事が必要だったが、
 ワシに選べるものなど、ほとんどない」
「生きるために殺し屋になったと言うのか?」
「そうかもな」

(同じだ‥‥この男は俺と同じだ。生きるために盗賊になった昔の俺と全く同じなんだ)

「殺し屋なんてな、質素なものだよ。一人一億の金を取ったはいいが
 それでも、生活が苦しい。人間一人殺すのは意外と金がかかる。
 ある時はトラップを使い、ある時は毒を使い、またある時は他の殺し屋に依頼する
 あらゆる手段を使ってターゲットを殺す。
 さらに殺しを繰り返していくと、今度は警察や賞金稼ぎから逃げるための費用
 も必要になってくる。そうなってくると一億じゃ足りないとさえ、思えること
 もあった。なのに、仕事の数は非常に少ない。指名手配されたワシがアルバイト
 などやるわけにもいかず、生活は苦しくなる一方だったんだ」

600 名前:マロン名無しさん :03/07/19 16:28 ID:???
600get

601 名前:未来 :03/07/19 16:28 ID:???
桃白白の言葉は一般の人間なら、信じるに値しないものである。だが、
ヤムチャは違った。盗賊だった頃の自分と桃白白は同じである、だから桃白白の言葉が
真実であることにヤムチャは気づいたのである。

「桃白白、お前のことを可哀想だとは思わん。
 だが、俺にはお前を殺す権利は存在しないようだ」
「‥‥‥」
「お前は昔の俺と同じだ。お前を殺すのなら、俺も死なねばならん」
「‥‥‥」
「生き延びろ、桃白白。いつか、殺し屋をやらなくても良い時代がくるまでな
 俺が生まれ変わったように、お前もいつか変わる時がくる。
 その時まで生き続けるんだ」
「‥‥‥生かしてくれたこと、感謝はせんぞ」

「構わん、もとより俺の勝手だ」

602 名前:ヤムチャ・サーガ :03/07/19 16:29 ID:???
>>596
まぁ、どこぞのアホがスレを埋め立てることで打撃を与えられると思ってるのか
こういう作品もあったんだぞと言いたいんだろうね、自分の作品でもないくせに
どっちにしろせっかくの努力も『<b>未来』をNGワード登録すればあぼーんされる罠w


603 名前:未来 :03/07/19 16:29 ID:???
その頃カプセルコーポではプーアルがヤムチャの帰りを待っていた。プーアルの不安は
ますます大きくなっていた。どうしてだろう、今までこんな不安は感じたことがない。
敵が桃白白でも、ヤムチャはきっと勝つ。プーアルなら信じられるはずだ。
でも、今回は違う。ヤムチャは帰ってこない気がする。
「ヤムチャ様、早く戻ってください。僕を安心させてください」
祈るようにつぶやくプーアル、その前にヤムチャが現れた。
「待たせたな。全て解決したぞ、桃白白は倒した」
「ヤムチャ様、良かった。無事だったんですね」

プーアルの心配は外れた。‥‥と、一瞬彼自身は思った。
だが、次の瞬間信じられないことが起こった。 プーアルの体が消えていく。
「え‥‥何が起きたんですか、僕の尻尾が‥‥」
「プーアル、お前‥」
「消えていく、僕の体が。 あぁ、ヤムチャ様にあえなくなる予感は
 この事を指してたんだ。僕が消えるんだ」
「しっかりしろ、今から何とかする」
「無理ですよ。もう」
プーアルの体は既に半分以上消えていた。ヤムチャは「何とかするといったが、
その実どうして良いのか分からない。彼の目の前でプーアルは消えていく。
止められない、ヤムチャにはどうすることも出来ない。
プーアルは完全に消えてしまった。
「プーーアーーーーール」
ヤムチャは大きな声で相棒の名を呼んだ。だが、応える者はもういない。

604 名前:未来 :03/07/19 16:30 ID:???
プーアルが消えてから数日が経った。西の都では多くの人々が消えた。
「こんばんわ、NHK西の都放送協会)です。数日前から起こっている連続焼失事件の
 被害者は既に30万人に上り、西の都全体の半分に及びます。警察では原因の解明に
 取り組んでいますが、人手が足りず解明は困難を‥‥」

ここまで説明した時点でニュースキャスターが消えた。
人々は確実に消えていった。残った人達もいつ消えるか分からない恐怖におびえていた。

ヤムチャは人々が消えた原因を探っていたが、一向に手掛かりはつかめなかった。

その頃、西の都のあるホテルで一人の男が状況を観察していた。桃白白である。
彼は既にヤムチャ戦のダメージを回復していた。
桃白白は考える。失踪事件、いや消失事件のことを。この事件の犯人は誰だ。
姿を見せずに人を消すことができるのは誰だ。

桃白白はブラックの言葉を思い出した。
---「カプセルコーポの『あの力』を手に入れれば、RRは完全に復活し、
--- 世界を手中に収められるんだ。」
あの力、ブラックが言ったそれこそ、今回の事件を起こしている原因だ。
桃白白はそう直感した。

「あの力とやらが、これ程までに凄いとは。これではワシの仕事がなくなるぞ
 それに、この消失事件を野放しにしておけば、ワシの命も危ない」

そう呟き、桃白白はブラックのアジトに向かった。
この事件解決の手がかりを得るため、ブラックに会わなくてはいけない。
彼はそう考えたのだ。

605 名前:未来 :03/07/19 16:31 ID:???
桃白白はブラックのアジトに到着した。狭いアジトであったため
一目でブラックがいないことを理解した。ブラックの部下に質問する。

「ブラックはどこに行ったのかね」
「極秘任務で出張中です。詳細は知らされておりません」
「いつ出た?」
「今朝の8時に出発されました」

桃白白は部下の報告を聞くと、そのままアジトを出た。

カプセルコーポレーションだ。ブラックはそこにいるに違いない。
『あの力』を手に入れるため、カプセルコーポに向かったのだ。

桃白白はブラックを追うため、カプセルコーポに向かった。


その頃、カプセルコーポでは捜査に行き詰まったヤムチャのまえに一人の研究者
が現れた。そして研究者はヤムチャに信じられないことを伝えた。

「ヤムチャさん、今回の消失事件のことを全てお話しします。
 事件の犯人はブルマさんです」

606 名前:未来 :03/07/19 16:32 ID:???
研究員は説明した。
「今回の消失事件はブルマさんと我々で作った装置が原因です。
 狙った複数の人間を徐々に消していくことができる装置、それが我々の作ったもので」
「なんだと‥‥」
「その装置を使えば、今回のような事件が起こります」
「てめぇ‥‥‥今さら何言ってるんだ」
ヤムチャは鬼のような形相で研究員を睨む。
その形相におびえる研究員、
「す、すいません。我々も装置の全貌は知らされてなかったんです」
「言い訳になるか!!」
「装置が完成して初めて、その機能を知ったんです。
 機能を知った時はもちろん、装置の破壊を考えました
 ですが、その時には既に起動していて‥‥」
「いつ知ったんだ?」
「一週間ほど前です‥‥」
「ふざけるなよ!」
「我々は何も知らされてなかったんです。本当です、ブルマさんに言われて‥‥」
研究員の言葉は真実である。だが、激昂したヤムチャは冷静になれなかった。
ぶん殴る、この研究員を許す事はできない。ヤムチャはそう考えた。
「てめぇ、覚悟しやがれ」
そう言って、拳を握り締めるヤムチャ。怯える研究員。
だが、次の瞬間。研究員の体が少しずつ消え始めた
「てめぇも消えるのか??」
「あ‥‥ついに私も‥‥‥ヤムチャさん、この装置はあなたなら‥‥」
研究員は何かを言いかけたまま消えてしまった。
「殴り損ねたぜ。だが、真犯人が分かった。ブルマだ、あいつは許さん
 ブルマに言ってこの事件を解決する。必ず、元に戻す」

607 名前:未来 :03/07/19 16:33 ID:???
ヤムチャは怒り狂っていた。相手が恋人であったとしても、
この事件で相棒を失っているのだ。怒るのも当然といえる。彼はブルマを探し出し、
怒りをぶちまけることにした。

カプセルコーポの中を走る。そして、見つけた。ブルマだ。
ヤムチャはブルマを見つけると、すぐさま胸倉をつかみ、脅すように話し掛ける。
「見つけたぞ、てめぇ!! 何やらかしやがった」
「ちょ、ちょっと。突然何なのよ」
「とぼけてんじゃねぇ、今起こってる消失事件はてめぇが原因だろ」
「消失事件って‥‥今起こってるのは、ヤムチャのための‥‥」
「俺のためだと、ふざけるなよ。プーアルも消えた、クリリンも消えた。
 みんな消えたんだぞ、それのどこが俺のためだ」
「説明すればわかるわよ。お願いだから落ち着いて」
ヤムチャの目は血走り、怒り狂っている。まずは落ち着かせないと話が出来ない。
「分かりたくねぇよ。てめぇのせいで何人が消えたと思ってるんだ」
「消えてないわ。だから、手を離して」
胸倉をつかむヤムチャの手を引き剥がそうとするブルマ。だが、力では圧倒的に
ヤムチャが強い。


怒っているヤムチャ、怯えているブルマ。共に冷静さを欠いている。
そのために、全く話が進まない状況になっていた。

そんな状況の中、RR総帥ブラックが部下を引き連れて現れた。
「ブルマ博士、『あの装置』をいただきにきた」

608 名前:魔人ブウは魔族なの? :03/07/19 16:34 ID:???
>>602
漏れ、ネスケ使ってるんだ。前に一回ギコナビ使ったことあるんだけどネスケの方がいいや。

609 名前:未来 :03/07/19 16:34 ID:???
桃白白はカプセルコーポに向かっている。
最初はブラックを探し、この消失事件の謎を解くために向かっていた。
だが今は違う。今はヤムチャを探すためにカプセルコーポに向かっているのだ。

彼は数分前に自らの死を予感していた。彼は今までも何度か「危険」を感じたことがある。
「危ない」とか「負ける」とか、そう言った予感は何度も感じてきた。
だが、今回の予感はそんなものではない。「死ぬ」と感じたのである。
このような予感は彼にとって初めてであった。

桃白白は考える。なぜ、死を予感したのかではない、死を予感したとき何をすべきか、
を考えた。
ブラックを探し、消失事件の謎を解くことか?
消失事件の犯人を捕まえ、絞め殺すことか?
いや、違う。桃白白は警察でもなければ探偵でもない。彼は殺し屋なのだ。
殺し屋が死を感じたときに為すべきこと、それは殺し以外の何ものでもないはずだ。

だから、殺す。ヤムチャを殺す。
自分にとって最後のターゲットの一人であり、殺し損ねた男。
その男を見つけ、殺すことこそ今やるべきことだ。

桃白白は急ぎ、カプセルコーポに向かった。
自分の命は後数分しか持たない、理由はわからないが、はっきりとそう言える。
だから急がなくては殺し屋としての誇りを守るために。

610 名前:未来 :03/07/19 16:35 ID:???
その頃、カプセルコーポではRRが『装置』を奪おうと強引な手段に入っていた。

RRにとって『装置』は狙った人間を消去する機能を持つものであり、世界征服に
欠かせないものであった。しかし、現実にはこの『装置』は乙女の夢を叶えるささやかな
ものであり、世界征服などは決してできない。RRはその事を知らないのである。
もっとも、現時点でこの『装置』について詳細を知るものは設計者であるブルマしか
いないのだが‥‥

ともかく、RRは強引に装置を奪おうとしていた。だが、カプセルコーポにはヤムチャ
がいる。RRごときが敵う相手ではない。ブラックの連れてきた部下達は一人、また一人
と倒されていった。

「っくそ、なんて強さだ」

ヤムチャもこの装置の秘密を知らない。RRがこれを手に入れれば、世界を征服できる。
そう勘違いしているからこそ、精一杯努力し『装置』を守る。ともあれ、ヤムチャの
絶対的な強さにより、『装置』はRRの手から守られている。

「なんて事だ。最強の軍隊RRが‥‥‥
 桃白白さえいればこんな奴にも負けんというのに」
「たとえ、桃白白が来たとしても装置は渡さん。世界征服など俺が許さん」

そう言って装置を守るヤムチャの目の前に一人の男が現れた。
桃白白である。

611 名前:王子誕生 :03/07/19 16:42 ID:g+3PGkKc
誰も反応してくれない・・・しかたないか。
この騒動で一番被害を受けているのは罪もないこのの住人と職人
そしてバキスレのまともな住人と職人だな。
目立つためにあげで投稿したのだがかきけされるわな

612 名前:未来 :03/07/19 16:43 ID:???
CCにまた一人の男が現れた。ブラックたちに引き続き二度目の登場である。
元来CCは世界最高峰の警備施設を持つ。だが、装置の働きにより、CCの警備員は
ほとんど残っていなかった。ゆえに不法侵入者が増えたのである。
ブルマは思う。本来、不法侵入者の増加は憂慮すべき事態だ。だが、今は違う。
このことは装置が正常に動作している証拠だ。恐らくはあと数分で目的が達成される。
ヤムチャと自分以外の全ての人間が姿を消す。そうなれば、ヤムチャと二人っきりで‥‥
ブルマは計画が成功しつつあるのを喜んでいた。
二人の約束された「未来」はすぐそこにある。
RRvsヤムチャの戦いに桃白白が参戦した。既に大勢は決している。
だが、それを覆せる戦力が桃白白である。
この予想していなかった参戦に対し、ブラックは嬉々として言う。
「よくぞ来てくれた。お前がいればまさに百人力。
 RRのためにあの装置を奪ってくれ」
その言葉を聞き、あきれた顔で桃白白がこたえる。
「ブラックさん。悪いが、ワシはもうRRのためには戦わんぞ
 それに、あんた装置を奪ってどうするつもりだ。
 既に消えつつあるその体では役に立つまい」
そう言われて、ブラックははじめて気付いた。自分の体が消え始めている。
在るべきはずの足がない。

613 名前:未来 :03/07/19 16:44 ID:???
「馬鹿な‥‥俺が消えるのか!」
ブラックは現実に起こっていることが信じられないようだ。
だが、確実に消えている。消えていく、もうあと一分も持つまい

「なんてことだ、これでは装置を奪っても役に立たない」
そう言ってブラックはゆっくりと装置に近づいていく。足がなくなっているので
膝だけで歩く。膝がなくなれば腕で歩く。そうして、装置に近づく。
装置の目の前についたときには、ブラックは既に体の半分以上を失っていた。

「こんなモノ。俺が破壊してやる!」
ブラックは装置を殴る、だが、殴るべき手がない。仕方なく肘を打つ。
しかし、肘もなくなった。「モウ ダメダ」とブラックの口が言葉を作る。
だが、喉まで失った彼の体が声を発することはなかった。

ブラックは消えてしまった。

「ブラックさんは消えてしまったね。もう残っているのはワシと
 そちらさん二人しかいない。しかし、恐らくはワシも後わずかで消えるだろう」
桃白白はブラックの消えた場所を見つめながら語った。
(よく気づいてるじゃない、あの装置が消すのは私とヤムチャ以外のすべての人間
 だから、あんたが誰なのか知らないけど、確実に消えるわよ)

614 名前:未来 :03/07/19 16:45 ID:???
「先ほどまでワシは、ブラックを探してこの事件の真相を知ろうと思っていた。
 だが、すぐに消え行く人間がそのようなことを気にする必要があるだろうか?
 消えることを直感してからそんなことを考えたのだ。そして、結論は
 やはり、事件の真相など考える必要はないというものだった。
 代わりに消え行くワシがするものとしたら、殺し屋としての誇りを示すことではないかと思う」
桃白白はヤムチャのほうを向きながらゆっくりとした口調で話す。
だが、その姿からはとてつもない殺気が感じられた。

ヤムチャは桃白白の殺気を受け、自らも殺気を放つ。
「殺し屋としての誇りを示すということは、つまり俺を殺すということか?」
「そうだ」

二人は静かに構えた。もう、これからは言葉など要らない。

ヤムチャは狼牙風風拳の構え、桃白白は剣を左手に持ち、右手はスーパーどどん波の砲塔を構える。
二人はお互いの構えのまま、ふくみ足を使い徐々に間を詰めていく。
互いの距離が3mほどになったとき、桃白白が動いた。
「スーパーどどん波!!」
ヤムチャはそれを避けずに、右拳で迎撃した。「ハァッ」スーパーどどん波がはじける。
そのまま、ヤムチャは右拳を桃白白にあてに行く。だが、それを見越した桃白白は剣で迎撃した。
ヤムチャの拳に、剣が突き刺さる。ヤムチャはとっさの動きで何とか、剣から逃げた。

615 名前:未来 :03/07/19 16:45 ID:???
一連の動きで、ヤムチャと桃白白の形勢は一気に桃白白に傾いた。
(ついてるぞ、奴とワシの力は互角。拳を失った場合の戦力ダウンは戦いに大きく響く)
桃白白は追い討ちをかける。スーパーどどん波をCCの天井に向けて行った。
ヤムチャはつられて天井を見てしまう。だが、スーパーどどん波はガラスを突き抜けただけで
天井を壊しはしなかった。そして、その瞬間に桃白白が迫ってきた。
「鶴仙流剣術、大地斬!!」
桃白白の力任せの一撃をまともに食らうヤムチャ。「とった!!」勝利を確信する桃白白。
だが、傷が浅い。桃白白の剣はヤムチャの肩口で止まっていた。
「ばかな!! ワシの剣で切れぬものなど」
桃白白も、切られたヤムチャも事態が理解できない。懇親の一撃を食らったのに、
まだ生きている。それはお互いにとって不可思議な出来事だった。

しかし、そのことを理解していたのが一人いる。ブルマだ。
(さっそく、消え始めたわね。あの男の足がもう消えている。
 どんなに強いのかは知らないけど、消えていく体じゃ戦えないわよ)

桃白白は自分の体を確認する。足が消えている。(来るべき時がきたか‥‥)
しかし、彼はあきらめない。自分の体が消えてもまだ戦える。
いや、体が消えつつある今だからこそ戦える。

彼は殺し屋だから、人が死を覚悟したときどれだけの力を発揮するのかを知っていた。
今まで殺してきた人間たちの一部は死ぬ間際にものすごい勢いで抵抗してきた。
それは人間の本能がなせる業だろうか、ロウソクは尽きるときにこそ、激しく燃え上がるという。
ねずみは追い詰められれば天敵の猫さえ噛み砕くという。
それは人間だけではなく、生物、いやこの世に存在するすべてのものが持つ真理。
桃白白はそれを知っていた。

616 名前:未来 :03/07/19 16:46 ID:???
だから、自分が消える。そう思ったとき、自分には最期の力が最強の力が
出せると信じていた。そしてその力こそ、ヤムチャを倒すのに最も有効であると考えていたのだ。


ヤムチャは桃白白を見て言う。
「決着はついたな。お前は決して弱くなかった。だが、その体では戦えまい」
その言葉に、桃白白はさらに気を上げてこたえた。
「何を言うか! 真の決着はこれからだよ」
両足を失った、桃白白がヤムチャに突進する。
(もの凄い気迫だ。だが、気迫だけではどうにもならない)

ヤムチャは膝の力だけで何とか歩いてくる桃白白を蹴飛ばす。
しかし、桃白白はくじけない「まだだ、これからが真の恐怖」
そういいながら、ヤムチャに向かってくる。膝から上もほとんど失った彼の足は
並の人間が操作する限り機能を持たないはずだが、桃白白は並の人間ではない、太ももだけで
体をヤムチャに向けて操縦する。しかし、ヤムチャは互角の腕を持つ相手である。
やはり、桃白白は蹴り飛ばされる。

「その執念は認めてやるが、俺にはかなわないぞ」
「くっくっく、君にはわかるまい。私は殺し屋として最高の地位を持っているんだ。
 だから、殺し屋としての誇りを示さなくてはいかん。君を殺さなくてはだめなのだ」

桃白白はヤムチャとの絶対的な戦力差を感じながらも待っていた。
自分に窮鼠の力が宿る瞬間を。死ぬ間際に見せる最後の力を。
その力があれば、この体でもヤムチャに勝てる。

617 名前:未来 :03/07/19 16:47 ID:???
「殺し屋万歳!!」
桃白白は両足の機能を完全に失ったため、両腕で飛び上がった。
桃白白が示すべきは殺し屋としての生き様、見せるべきは世界一の誇り。

両腕で飛び上がり、体をクルクルと回転させる。この体では一撃が限界
ならば、力をためなくてはいけない。そのために回転して勢いをつける。
桃白白は両腕で高く空に舞い上がりながら、回転の勢いを強くしていく。

「これが最後の一撃!!」
桃白白は回転の勢いをつけたまま、ヤムチャに突進していく。

「無駄なことを」
凄まじい回転運動をしている桃白白の体から、その拳が連続して打ち出される。
とてつもないスピード、だが、相手は互角の力を持つヤムチャ。拳の一部はあたるが、
そのほとんどは防がれてしまう。次第に桃白白の回転エネルギーはなくなっていった。
最期には桃白白は力尽きて、落ちてしまった。この時点で彼の体は両腕の半分を失っていた。

「万策尽きたな。俺の勝ちだ」
勝ち誇るヤムチャ。しかし、この時桃白白は自分の体に最期の力が宿っているのを感じた。
桃白白は半分になった両腕の力を使い。飛び上がる。両腕は既に攻撃力をなくしている。
最期に攻撃能力を持つ部位は「舌」。RRブルー将軍を屠った一撃。これをもって戦う。
正真正銘最後の一撃。

618 名前:未来 :03/07/19 16:50 ID:???
最期の力を持って突進する桃白白の体をヤムチャは弾き飛ばそうとする。だが、桃白白は
一切の力を受け付けない。「な!!」ヤムチャは桃白白のなぞの力に恐怖する。
「これがワシの最期の力!」
そういって、首の力だけで反動をつける。そしてそのまま舌を突き出す。
ヤムチャはその舌を防御しようと両腕で体を守る。だが、その両腕を突き破り桃白白は
突進する。狙いは喉、ここに舌を突き刺す。

「勝った」桃白白はそう確信した。両腕を破壊し、ヤムチャを守るものは何もない。
この後は喉を突き破るだけである。だから、確信した。

しかし、この時点で彼の舌はなくなっていた。そして、喉を貫くはずの計画は失敗し、
ただ力なく桃白白の頭がヤムチャにぶつかっただけに終わった。

「怖かった‥‥」
ヤムチャはそう呟いた。決着はついた。

桃白白が消え、CCには二人のみが残された。これにより、ブルマの計画は完了した。
計画はまず、装置を使い自分とヤムチャ以外のすべての人間を一時的に消し去り、
その後、二人で愛を確かめ合うというものだった。邪魔者が消えたことで計画は九割方
達成され、残るはヤムチャと愛を結ぶのみである。周りの人間が消えている時間は
装置の設定により今から24時間としてある。愛し合う時間は十分にあった。

619 名前:未来 :03/07/19 16:52 ID:???
ブルマが計画の成功を喜んでいると、そこにヤムチャが話し掛けてきた。
彼は先ほどの戦いの熱気も冷め、落ち着きを取り戻したようだ。
「さて‥‥、さっきは聞き忘れたが、装置の事を教えてもらおう」
二人とも落ち着いたため、会話が進み始める。ブルマはこの問いに静かに答えた。
「この装置は、厳密に言うと違うけど、私とあなた以外のすべての人間を一時的に
 消し去るものよ。私はヤムチャと二人きりになりたいからこれを使った」
そういいながら、ブルマはヤムチャに歩み寄る。しかし、ヤムチャは後ずさり、
怒りを込めていった。
「二人きりになるだと‥‥お前はそんな目的のために世界中をパニックにしたのか!」
ヤムチャにはブルマの目的が理解できなかった。
「私はたとえ、世界をパニックにしても、あなただけを愛したい」
これは狂愛。ブルマの愛は常軌を逸していた。

このブルマの愛に対し、ヤムチャは戸惑う。異常なほど強く、そして歪んだ愛。
これを受け入れるかどうかという問題は、ヤムチャの愛と正義をかけた問いでもある。
彼がブルマと知り合って既に7年近く経つ。その間、二人の間には喧嘩や浮気といった
様々な事があった。だが、どんなことが起こっても、ヤムチャが彼女を愛している
ということに変わりはなかった。今、この7年間不変の愛が揺らいでいる。

620 名前:未来 :03/07/19 16:53 ID:???
「コイツを許すわけにはいかない」
正義の魂が訴える。
「ブルマの愛には応じなくてはいけない」
愛の心が叫ぶ。
どっちだ。自分は何を選ぶべきだ。ヤムチャの心は大きくゆれた。

本来ならば、迷う必要などない。彼女のしたことは許されない。だから、悩むことなく
正義の魂に従えばよい。しかし、7年は重い。ヤムチャは悩む、どうしたらいいんだ。

そんなヤムチャの悩みを見透かしたように、ブルマが言った。
「私のしたことは許されない。でも、この地球上で何よりあなたが好き。
 だから、許されなくてもかまわない。ただ二人で愛し合えればそれでいい」

この言葉を聞き、ヤムチャの心が傾く。正義より愛、やはりそれが正解。
少しずつそう思い始める。だが、次の瞬間、ブルマが‥‥‥
「ブルマ、お前‥‥‥まさか」
ヤムチャが困惑する。装置の製作者までなぜ‥‥
「私が‥‥‥嘘でしょ。どうして、消えるのよ」
なぜ消えていくのかブルマにもわからない。だが、間違いなく彼女の体は消えていく。

621 名前:未来 :03/07/19 16:54 ID:???
二人が焦る。
「俺が助けてやる。教えろ、何をすればいい。どうすれば止められる」
「こうなったら、もう止められない。
 ‥‥体のことなら大丈夫。24時間後には元に戻るから」
「24時間、それだけ待てばいいんだな」
「えぇ、そうよ」
最後の一言をブルマは力なく答えた。
彼女は思う。
(消えていくことに問題はない。けれども選ばれなかったことが辛い。
 どうして、私じゃないんだろう。これだけ彼を愛しているのに‥‥)
ブルマは涙する。そして、静かに消えていった。

誰もいなくなったCCに館内放送が流れる。
「指定の二人を除く、全ての人間を一時消去しました」

ブルマが消えたことで先ほどの問いに対して、ヤムチャに若干の猶予が与えられた。
正義と愛を書けた問題は一旦先送りである。

622 名前:未来 :03/07/19 16:55 ID:???
さて、時間はたっぷり24時間与えられたが、それが長すぎる時間であることは容易に
想像できた。なにせ人が誰もいないのだ。何をして過ごすのかが重要な問題になる。
これに対し、ヤムチャは最初、CCにある多くの娯楽施設を使って時間をつぶそうと
考えた。しかし、なぜかそれ以外に重要なことがあると感じた。
感じたことに理由はない。強いて言うならば『運命』。そうこの予感こそ、ヤムチャの
運命に向けた第一歩だ。

彼は先ほどの館内放送を思い出す。『指定の二人以外』、確かにそう聞こえた。
だとしたら、自分以外にも後一人の超された人間がいるはず。そう考え、もう一人を
探すことにした。

これこそ、今のヤムチャに運命づけられた使命なのだが、当然彼は知らない。

CCを出て、もう一人の残された人間を探すヤムチャ。西の都に人の気配はなく、さらに
ヤムチャは他の都市についてはほとんど知らないため、探すと言っても、あてもなく
うろつくだけである。けれど、あてない彷徨なのに、彼はある一カ所を目指していた。
それも無意識にである。

どれほど歩いただろうか、既に西の都を出て、隣の町に着いていた。
「ここだ、ここにもう一人がいる」
ヤムチャはそう感じた。そしてさらに感じるまま、ある一軒の家に入る。
ノックもせず、呼び鈴も鳴らさず、まるでその家が自分の家であるかのように入る。
そして、家の中のある部屋へと進んでいく。

ヤムチャが部屋を開けると、そこには一人の少女がいた。
突然の来訪者にとまどいを隠せない少女。彼女は問う。
「あなたは誰?」
しかし、ヤムチャは答えなかった。代わりに同じ質問を返す。
「君こそ誰だ」

623 名前:未来 :03/07/19 16:57 ID:???
二人の間に奇妙な空気が流れる。
「目の前にいるのは誰だ」
知らないはずなのに、十年来の友人のような、心の底から懐かしさや愛おしさといった
感情がわき出る。この人は誰だ。お互いが抱く共通の疑問。
二人は知らない、この相手こそ、自分と結ばれる運命にあることを。この相手こそ、
未来のパートナーであることを。二人はまだ知らない。
だが、本能がそれを感じたのだ。

ここで唐突だが、ブルマが作った装置について説明する。
あの装置は指定した人間全てを消去する機能を持つ。今回ブルマが入力した条件は
・ヤムチャと結ばれる運命にある女性
・ヤムチャ
この二人をのぞく全ての人間である。ブルマが条件入力したとき、彼女は自分こそ
ヤムチャと結ばれる人間だと思っていた。しかし、実際にはブルマはベジータと
結ばれる。だから、彼女の計画は失敗した。

ともあれ、今ヤムチャのまえにいる少女こそ、運命に約束された女性だ。
二人は近づき、ふれあって互いの名を名乗った。

ヤムチャと少女は語り合う。
お互いにぎこちない。本能が求め合っているからだ。初対面の人間をいきなり
求める事は理性が許さない、だからぎこちなくなる。しかし、それもやがて‥‥

語り合う二人の言葉は次第に少なくなっていき、互いにふれあい始める。
そして、最後は本能の赴くままに愛し合う。
お互いが感じた。『この相手こそ運命の人である』と。
二人の愛は深夜まで続いた。そして、裸のまま眠りについた。

624 名前:未来 :03/07/19 16:59 ID:???
翌朝、二人は同時に目を覚ました。ともに朝食をとり、お互いのことを語り合う。
そして、時間はどんどん過ぎていった。
二人の会話は尽きることが無く、もうすぐ24時間が経過しようとしている。
そして突然、周りに人の気配が増え始めた。一日たったのである。

人々は一斉に戻り始め、事件の解決を告げていた。
「みんなが戻ってきた」
「あぁ、これで全てが終わった」
ヤムチャと少女は人々の帰還を喜び合う。しかし‥‥
喜び合うのもつかの間、今度やヤムチャが少女の前から姿を消してしまった。
人々が元の場所に戻ったため、ヤムチャもまた、CCに戻されたのだ。

「な、なんだ。突然‥‥」
ヤムチャの周りの景色が変わる。それも一瞬で。ここはCCの中。
目の前にはブルマがいる。闘いに敗れ、力尽きた桃白白とブラックもいる。
ここは装置が動作を終了したとき、ヤムチャがいた場所。
あまりに突然の出来事に、あっけにとられるヤムチャ。
「俺は夢を見ていたのか‥‥」
運命の少女とともに過ごした時間は、まるで夢のようだ。

しかし、そんなヤムチャを見て、ブルマが思う。
(ヤムチャが装置の力で何を見たのか、わたしには分からないけど
 そこで起こったことは決して夢じゃない。あなたは運命の人に出会ったはず)

625 名前:未来 :03/07/19 17:00 ID:???
〜・〜・〜・〜最終回〜・〜・〜・〜・〜
時をしばらくして、ヤムチャはこの夢のような出来事をほとんど忘れかけていた。
あれは装置が見せた夢。ヤムチャはそう思い、忘れようとしていた。
もちろん、少女のことを忘れることなど、現実にはできず、何度か彼女の
家に訪れたことがある。しかし、不思議なことに少女には一度も会えなかった。

そして、数年後。ブルマがベジータと結ばれた。
「ショックだよなぁ、俺」
ヤムチャの言葉である。しかし、これに対しブルマは思う。
(あなたは既に運命の人に出会っているはず、いつかきっと会える日が来る。
 だって、二人は結ばれることを約束されているのだから)


さらに数年が経過した。クリリンは18号と結婚し、悟飯もビーデルと結ばれた。
そして、ヤムチャもついに運命の少女と再会する。
再会した二人の間には愛が芽生え、二人は結ばれた。


これから始まる。永遠の未来、二人はずっと愛し合う。
(完)

626 名前:マロン名無しさん :03/07/19 17:04 ID:???
やっと止まったか。
誰かアク禁要請してきて。

627 名前:マロン名無しさん :03/07/19 17:17 ID:???
すごいね。。。

628 名前:マロン名無しさん :03/07/19 17:18 ID:l+Ap0NLb
>未来
すごくおもしろかった。また頼む。
にしても、スレ住人はずいぶん冷淡だな。嫉妬してるのか?

629 名前:マロン名無しさん :03/07/19 17:20 ID:???
>>628
過去既にうぷられた作品なんだよね。
っていうかオレの作品なんだけど。かなり前にあげた。

まぁ、面白言っていってくれてサンクス

630 名前:マロン名無しさん :03/07/19 17:37 ID:???
>>629
良かった、まだベテラン作者が残ってたか。

チャオズ様、病的、偉大なる、ロキ、ヤムチャッカ、未来、プーアルの中身、それにドクヤム、最強への道(作者・敬称略)。

パッと、思い出すだけでもこのスレにはこんなに作者がいたんだよな。

631 名前:哀・戦士 :03/07/19 17:44 ID:???
<第10話>
ヤムチャ達が神様の宮殿へと到着し、修行を開始してから約半年が過ぎた。
神様からこれまでの事のなりゆきを聞かされた一行は、修行にのみ時間を費やした。ヤムチャと悟空
は敵討ちという目標もあるからなおさらだ。とにかく強くなりたかった。今の状態では魔族にも
レッドリボン軍にもかなわない。天下一武道会で対立していた鶴仙流とヤムチャ達だったが共通の
目的を達成するために仲違いの事など忘れ、お互いを高めるために協力しあった。神様は修行中、
常に言っていたことがある。地球を平和に戻すのはお前達しかいないと。ヤムチャ達は無意識のうちに
それを自覚してきていた。
一行の修行中、地上では魔族とレッドリボンの戦いが続いていた。お互いほぼ互角の戦力を持つ者
同士。大きな戦闘収まったものの世界中のあらゆるところで両軍の小規模な激突が続発し、そのたびに
罪のない一般人が大量に犠牲になっていた。世界を治める王のいるキングキャッスルも崩壊した。
今はキングキャッスルをめぐって両軍がにらみ合いを続けているところだ。半年間のこの激突で世界
中の人々は疲れ切っていた。都市は崩壊し、あたりには家族を失った子供が物乞いをする姿が多く
見られる。まさに地獄である。
神様は千里眼によって宮殿からも地上の様子をよく観察することができた。その惨劇に当然のことながら
胸を痛めていた。時々、ヤムチャ達にも地上の状況を詳しく伝えていた。だがそのたびに悟空、ヤムチャ
の両名が地上に降りて戦うと騒ぎだす。修行によって大幅に戦闘力をアップさせていた二人を止める
のは大変だった。いつからか、神様はヤムチャ達に地上の状況を伝えるのを辞めた。
神様は自分の不甲斐なさが悔しくてしょうがなかった。仮にも世界を治める神である。世界中の人々
はその存在を知らないとはいえ、これでも世界の平和のために尽くしてきた。だが今の自分が地上に
降りたとて大量の軍の前にいずれ力つきてしまうだろう。落ち込む神様をミスターポポがねぎらいの
言葉をかけている場面も多く見られた。ミスターポポはそのたびに横で修行を続けるヤムチャ達を
指さしてこう言った。「彼らがきっと平和を取り戻してくれる。その時のために、我々は今できること
を一生懸命やろう」と。


632 名前:哀・戦士 :03/07/19 17:45 ID:???

修行も終盤にさしかかったころ、最初に来た際に説明された精神と時の部屋での修行を行うことになった
精神と時の部屋。宮殿にある、特別な部屋だ。この部屋での一年が外の世界ではたったの一日。
一日で一年分の修行ができるという優れものだ。だが、部屋の中の環境は厳しいものだった。
重力は外の10倍。気温はマイナスまで変化する。食料もまともにない。そして部屋の入り口以外
真っ白で何もない世界。常人なら一時間もたたずに発狂してしまうだろう。
神様が修行の終盤にこの部屋での修行を持ってきたのは少しでもヤムチャ達の戦闘力がアップしてから
部屋に入ってもらいたかったからだ。この部屋には一生のうち2日間しか入れない。時間を過ぎると
部屋の入り口が消滅し、二度と外には戻れなくなってしまう。この宮殿に来たころのヤムチャ達の
実力ではすぐに根をあげて部屋から出てきてしまうのは目に見えていた。それでは意味がない。
この半年間でヤムチャ達の力は大幅にアップしていた。一人一人が神様に匹敵するほどである。
神様の思惑どおり、半年間修行した後の彼らは精神と時の部屋でも根をあげることなく二日間の修行
を完遂した。全員の部屋での修行が終わり、神様はヤムチャ達を集めた。
「おまえたち・・・この半年間よく頑張った。もはや私の力を大きく超える力を手に入れている」
「本当か!?オラ達いつの間にかそんなに強くなったのかなあ」
悟空が不思議そうな顔で自分の体をじろじろと観察する。彼の性格等はまったく変わっていない。
変わったところは背の高さが半年前とは比べ者にならないほど伸びたことぐらいだ。神様は言葉を続ける
「だが強くなったとはいえピッコロ大魔王や桃白白級の敵に太刀打ちできるかはわからん。奴らの力は並たいていのものではない」
「わかってますよ。でも俺たちは強くなった。神様達のおかげだよ。きっとやってみせるさ」
ヤムチャが自信に満ちた表情でそう言った。


633 名前:哀・戦士 :03/07/19 17:46 ID:???

「ふふ・・そうか、その顔を見て私の心配も吹き飛んだよ。お前達ならやってくれそうだ。だが心配事はもう一つある」
「もう一つ?」
「地球に重大な危機が迫っている気がするのじゃ。下の2勢力からではない。もっと・・・強大な・・・力を持った・・・」
「大丈夫ですよ。俺たちはそんな奴らを倒すために修行したんですから。」
クリリンもヤムチャに似た自信満々の表情を浮かべてそう言った。半年間で少し臆病だった性格も強く
たくましく成長したようだ。クリリンの言葉に皆もうなずき神様のほうを向いた。
「今のお前達に何を言っても心配無用のようだな・・・だが心にはとめといてくれ・・・さあ、行くがよい。
これ以上、地上をほっとくわけにはいかない。おまえ達の強さで悪を打ち破ってくれ。ヤムチャ、悟空。
敵討ちもいいがまずは世界平和だぞ。おまえ達の望みは私がきちんと責任を持つ。頑張るのじゃ」
「はい!!!」
ヤムチャ達はそろって気合いの入った声で返事をし、地上へと降りていった。

地上・・・キングキャッスル周辺
世界でもっとも大きな町、キングキャッスルシティー。その西側には魔族が、東側にはレッドリボン軍
が陣取っていた。お互い、姿を確認することはできるがかなりの距離が離れている。すぐに攻め込む
のは容易ではない。そんな状態が一ヶ月ほども続いていた。その間の仕事は何もない。
兵士達のフラストレーションも限界だ。刺激を求め、略奪などを繰り返す兵士も多かった。
「ふう・・・大魔王様はまだ総攻撃の命令を下さないのか?あんな人間ども、俺たちの力なら簡単なのにな」
「大魔王様は用心深いのかもしれん。作戦を練っておられるのだろう」
「作戦なんて必要ねえんだよ。ドブくせえ人間なんざ俺たち高等魔族には勝てやしねえんだからな」

「オラ達人間をなめてっとおめえたちも痛い目に会うぞ!!」
「その通りだ・・・おまえ達、俺の狼牙風風拳で、天国を旅行させてやろう・・・」
「な・・・なんだおまえ達は・・・ぐわああああ!!」

634 名前:哀・戦士 :03/07/19 17:47 ID:???
キングキャッスルシティー東側・・・
「あ〜あ暇だなあ・・・またそこらへんの女でも犯しにいくか?」
「はっはっは、お前も好きだなあ。でもあんまりやらかすとレッドリボンのイメージがますます悪くなるぜ」
「何いってんだよ。元々俺たちなんて悪人だろ?今更何やったってかわらねえよ」
「それもそうだな・・・よし!今日は負けねえぞ!!俺の方が多くやるんだ!!」

「まったく・・・ちゃんと恋愛しろよ・・・情けないな・・・なあ、天さん?」
「ク・・・クリリン・・お・・・俺は恋愛など・・わからない・・なあ餃子」
「うん 僕たち いつも一緒だからね」
「わかってることはこいつらはぶちのめすべきだってことだけだね。あんた達、覚悟してくれよ」

その日、キングキャッスルに居座っていた両軍の部隊、約3000が壊滅したとのニュースを
世界中のメディアが伝えた。地上のまっとうな軍隊もこの両軍によってほぼ壊滅させられている。
これまで世界を治めて来た軍隊がまったく歯がたたなかったのだ。そんな力を持った両軍を逆に壊滅。
新たな救世主が何者かはわからないが世界の人々はその出現に歓喜した。
壮大なキングキャッスルの前に5人の男達が立っていた。そう、神様の宮殿での修行を終え、地上に
帰ってきたヤムチャ達である。神様にキングキャッスルが窮地に立たされているとの情報を事前に
聞いていた彼らは宮殿を後にすると同時に現地へと直行した。西側の魔族軍をヤムチャと悟空が。
東側のレッドリボン軍をクリリン、天津飯、餃子が。それぞれ約一時間のうちに壊滅させていた。
半年前の実力だったらおそらく一時間ねばったあげく、力つきて全滅していただろう。だが今の自分
達は全力の半分の力も出していない。ヤムチャ達は自分達が強くなったことを初めて実感した。
キングキャッスルには王が今だにいる。両軍のせいで今まで身動きがとれなかったのだ。ヤムチャ達
は王に接見するため、キングキャッスルの階段を上り始めた。
キングキャッスルでの戦いの知らせは当然、両軍のボスの耳にも入っていた。<つづく>


635 名前:哀・戦士 :03/07/19 17:48 ID:???
前回のお話 前スレ917〜919(良かったらどうぞ)
忘れられているでしょうが。いちおうこんな作品もありました。
これからまたおつきあいください。

636 名前:マロン名無しさん :03/07/19 17:49 ID:???
>>哀戦士
久々乙。できれば、過去のあらすじでも書いてくれると助かる。

637 名前:マロン名無しさん :03/07/19 18:13 ID:???
主人公ヤムチャ。彼は50人の女にふられ続けていた。
そして51人目、「私、バスケット部のクリリン君が好きなの」
ずっこーーーん!!!!!彼は立ち直る事ができなかった。
そんな矢先彼はある女性にあった。名をブルマという。
彼はブルマに一目ぼれしてしまった。
そして彼女に影響されて彼女が好きなバスケットをする事になったヤムチャ。
しかしブルマには片思いの相手がいたのだ。その相手はべジータという。
彼もまたバスケットをやっていたのだ。
それを知ったヤムチャはべジータが嫌いだった。彼はべジータに喧嘩を売ったのである。
一発本気パンチをくらわしたヤムチャ。返すべジータ。二人はどっちもひかなかった。
そこに突然ブルマがきたのだ。
べジータが血を流しているのをみたブルマはヤムチャにきつ一言を放った。
「暴力をふるうなんて最低よ。ヤムチャ君なんかもうだいっきらい!!!!」
ずっこーーーーん!!!ヤムチャはブルマの元気玉をくらった。
ヤムチャは死ぬ一歩手前まで精神面をずたずたにされていた・・・。

数日後ブルマは言い過ぎたとヤムチャにあやまった。
ヤムチャは復活した。今までの事が嘘だったかのように元気になった。
こうしてヤムチャは本格的にバスケをはじめるのであった。
愛するブルマさんのために、そしてライバルべジータに勝つために・・・。



638 名前:マロン名無しさん :03/07/19 18:27 ID:???
あるきっかけでヤムチャはブルマの兄、亀仙人とバスケットで勝負をする事になった。
ブルマさんの前でいいところを見せよう。彼はこう考えていた。
しかし相手はあの亀仙人。
バスケ部のキャプテンでもある彼にヤムチャはまともに戦ったら勝てるはずもない。
ヤムチャはハンデをもらった。亀仙人は10回、ヤムチャは一回入れれば勝ちという。
そんなこんなで試合は始まったのである。

開始早々亀仙人が続けてゴール。
あっというまに亀仙人に9回のゴールを許してしまったヤムチャ。早くも後が無い。
しかもヤムチャはボールにまだ一度もふれてないのである。誰もがヤムチャの負けを予想した。
そしてその最後の時がやってきた。亀仙人がシュート。
誰もが終わったと思った。ブルマも、見物していたべジータも。
しかし!!!!!ヤムチャはまだ諦めていなかった。
本能のおもむくままにヤムチャは必死のディフェンスをしたのだ。
名づけて「狼牙風風ディフェンス」
あちょちょちょちょちょちょちょちょちょちょちょーーー!!!
亀仙人は油断した。その一瞬をヤムチャは見逃さなかった。
ヤムチャは亀仙人からボールをもぎとった。
ヤムチャの反撃が始まった。


639 名前:マロン名無しさん :03/07/19 18:28 ID:???
>>637
スラムダンクか?

640 名前:マロン名無しさん :03/07/19 18:30 ID:???
>>639
疲れたから続き書いてくれ

641 名前:哀・戦士 :03/07/19 18:34 ID:???
<大まかなあらすじ>
20年前、地球にサイヤ人が来襲する。サイヤ人によって地球は壊滅しかけるが
宇宙からの謎の物体の落下によってサイヤ人の地球の部隊が壊滅。ちなみにその隊長はバーダック。
謎の物体の激突によって母艦もうしなったサイヤ人達はやむなく地球から撤退する。
それから20年後、話の舞台は変わってとあるちいさな島へ。
そこには武道の神様と言われたむてんろうしこと亀仙人とカメ、そしてヤムチャと言われる青年が暮らしていた。
だが突如現れた魔族、タンバリンによってカメ仙人は殺害される。そしてタンバリンの目的はヤムチャを
殺すことであった。亀仙人の死によって自暴自棄に陥っていたヤムチャに、孫悟飯(じじいのほう)悟空、そしてブルマ
との出会いが訪れる。彼らのドラゴンボール探しに同行し、亀仙人を生き返らせようと思ったからだ。
その後、修行によって強くなったヤムチャ。クリリンという新しい仲間も出来、
腕試しのために天下一武道会に出場することに。そこで、鶴仙人とその弟子、天津飯、餃子に出会う。
その大会には御飯も偽名を使って出場していた。ヤムチャは天津飯に敗北。クリリンは餃子に勝利する。
二回戦ではごはんと天津飯の戦いが。それによって天津飯は戦う意味を問いただされる。
悟空はバリンタという謎の選手と対戦、これに勝利する。しかし、これはヤムチャを狙ってきたタンバリンだった。
天津飯に足を折られたヤムチャを狙ってタンバリンが攻撃を始める。それを守ろうとした御飯は命を落とす。
そしてタンバリンの口からヤムチャを危険と感じたピッコロがヤムチャを始末しようとしていることを聞かされる
そしてピッコロ登場。あまりの強さに誰も太刀打ちできない。天津飯は太陽拳を使って、その場を脱出した。
みんなをつれて。武道会場では天津飯の師匠、桃白白がレッドリボン軍を名乗り、世界に宣戦布告する。
そしてピッコロとの大将対決によってパパイヤ島は死の島へ・・・
御飯からカリン塔へと迎えと言われていた一行は神様が自分たちを呼んでいると聞く。
神様からことのなりゆきを聞いた一行はそこで修行することに。
だが、地球外からも新たな危険が迫ろうとしていた。ヤムチャはなぜ狙われているのか?
ってなかんじ。大まかだからおそらく読んでもわからないかと思われる。
難しいね。

642 名前:マロン名無しさん :03/07/19 18:48 ID:???
>>641
dクス。


643 名前:マロン名無しさん :03/07/19 18:52 ID:???
ウワァ!                 ソウキダン!
λ●−−−――――――z___〜 λ


644 名前:マロン名無しさん :03/07/19 21:27 ID:???
しかしヤムチャサーガのコメントは何様だよ。
バキスレやここの過去作品云々の前に
こいつの作品が絶望的に詰まらない事は事実だろう。
何故こいつはこうも粋がる?

645 名前:マロン名無しさん :03/07/19 21:37 ID:???
>>644
確かに激しく同意。
まあでもおおっぴらに言わないであげたら?

646 名前:マロン名無しさん :03/07/19 21:46 ID:???
>>644-645
またきたのか。。

647 名前:644 :03/07/19 21:48 ID:???
別に俺はバキスレ住人じゃないぞ。
あっちは死刑囚編が終わって以来読んでないし。
純粋にヤムチャサーガの作者が不躾と思っただけ

648 名前:マロン名無しさん :03/07/19 21:54 ID:???
>>647
そうか、でもつまらないって言うだけなのはやめれば?
どうつまらないのかちゃんと言ってやればいいだろ?
まあ俺も思ってるがうまく言うことが浮かばないのだが

649 名前:マロン名無しさん :03/07/19 22:31 ID:???
バキスレ住人ウザいでーす早く消えて下さーい

ぶっちゃけバキを知らない人間にとって、パオはただのコテハンでーす

パオがヤムチャを題材にして面白いの書いたら喜んで荒らされてやろう

とか言うと、「何でこんな糞スレに合わせなきゃならねーんだ」とパオや親衛隊は言うだろうがね

あーイヤだ、イヤだ

バキスレはもうどっかいってくれ!!

650 名前:マロン名無しさん :03/07/19 22:43 ID:???
>哀・戦士
いいね、いいね〜
最近の台詞に頼ったSSに風穴を開けてくれ

651 名前:マロン名無しさん :03/07/19 22:59 ID:???
>>何度も言うようですがバキスレの普通の住人やパオさん他職人達の悪口を言うのはやめてください。
本当に一部の人間なんですよ。我々バキスレの住人はヤムスレには興味はなくて
こっちの職人のSSだけに興味があるんです。ヤムスレの住人だってそうでしょう?
こっちの嵐がやったことですから非はこっちになるでしょう。ですから謝ります。
だからもう辞めましょう。こんな話もレベル、クラス分けも辞めましょう。
作者をけなす行為だけはやめましょう。お願いします。
バキスレの方も悩んでいるんです。こっちだって、嵐を排除できるものならしたいんです。
マジになってしまいましたがお願いします。お互いにこんな形で干渉しあうのは辞めましょう。
一番困っているのは職人さん達のはず。ヤムスレとバキスレのね。
レベルだクラスだの話をされ、自分がけなされているレスを読む。
こんなにやる気をなくすことはないでしょう。それはこっちの職人さんにとっても同じはず。
作品に対する評価じゃなく、ただの煽りやクラス分けは本当にきついようです。
長文になってしまいましたが我々はヤムスレとうまく共存していけるように思ってます。
どうか、わかってください。すいませんでした。

652 名前:マロン名無しさん :03/07/19 23:01 ID:???
>>651
お互い大変だな

653 名前:マロン名無しさん :03/07/20 00:16 ID:???
>>651
実はそうとも言えないんだこれが。
少し話はさかのぼるけど
一時期ヤムスレを荒そうとしていた香具師達がいたんだ。
俺の予想では、最初にヤムスレを
引き合いに出した人達は天然かもしれないけど
その後に便乗して煽っている香具師は、
半分はこいつ等ではないのかと俺は思ってる。
今過敏にバキスレを煽っている人と
ヤムスレを煽っている人は多分こちらの荒しもいると思う。

だから、そこまで気にしなくても良いかと。

654 名前:マロン名無しさん :03/07/20 00:24 ID:???
コピ厨とバキスレ住人の書き込みで、消費しすぎ・・・
連載中の話がどこにあるか探すのが面倒だ。
>ヤムスレの住人だってそうでしょう?
あたしゃ、ヤムチャにしか興味は無い!
このスレの住人はみんなそうでしょう?

655 名前:マロン名無しさん :03/07/20 00:27 ID:???
>>654
ごめん俺バキスレに浮気してた

656 名前:マロン名無しさん :03/07/20 00:28 ID:???
>>655
うわ〜ん!このヘタレが!

657 名前:マロン名無しさん :03/07/20 00:28 ID:???
>>654
俺も
やっぱあっちのが読み応えあるし…

658 名前:マロン名無しさん :03/07/20 00:29 ID:???
どこ見たっていいんだよ!
荒らさなきゃな!!

659 名前:マロン名無しさん :03/07/20 00:36 ID:???
黄泉の門も哀・戦士もなかなかだと思うぞ。
かなりおもろい。哀・戦士は久々に見てあらすじよくわかんないけどね。
あとで過去スレ探しに行くよ
やはりレベルうんぬんよりも個人が一番楽しみな作品を作るってのが一番だな。
それを俺はこの作者のここがいいとかって言って、それで職人の力も高まるだろうし。
こいつはこの程度の実力だろう、こいつはイマイチとかって言われるとほんとに萎えるんだろうな。
俺は書いたことないからわからないがね

660 名前:マロン名無しさん :03/07/20 00:36 ID:???
>>658
なんか、かっこえぇのぉ・・・
>>657
読み応えとか、スレがへたってるとか、連載してる小説が面白くないとか
そういうことはどうでもいいんだよ・・・
大事なのは、愛だよ愛
「ヤムチャを最もネタに使い、そして愛した彼らがこの困難に、立った。」
元々はこのスレはヤムチャを愛してる者の憩いの場(ぇー)だったじゃないか。
と、Part4辺りから見に来たのに常連のように言ってみる。

661 名前:ヘタレ・ウィルス :03/07/20 01:50 ID:???
>>343

悟飯はナッパのパンチを交わすと下半身に回り込み,足払いをする。またまた見事にこけるナッパ。
悟飯「魔閃光!!」
そのスキを見逃さず,悟飯の必殺技をぶちこむ。
ナッパ「ほげぇぇぇgfdsfjhr」
まともに喰らうナッパ。
・・・ぷしゅ〜・・・
こんがり焼けているナッパ。
ベジータ「鼻くその秘密をそっとはなくそう…」
ベジータまで感染した。

それではざっと残っている者を見てみよう。
ちょっと気絶しているナッパ(感染率95%)。
もだえ苦しんでいる天津飯(感染率100%)。
悟飯(感染率0%)。
動き出すベジータ(感染率10%)。
餃子(感染率60%)。
ただし症状は個人によって違う。

ベジータ「さぁて。あとはカカロットの息子とチビキョンか…。オレはサイヤ人の王子ベジータってもんだ。死にたくなければドラゴンボールを渡してくれないか?」

ヘタレ症状その10:わりと気さくになる。



662 名前:ヘタレ・ウィルス :03/07/20 01:51 ID:???

餃子「消えろ!ぶっとばされんうちにな!」
ベジータ「アタマの悪いヤツめぇぇぇ!!」
ベジータが餃子におそいかかろうとしたとき,ようやく悟空が到着した。
悟空「やっほ〜!みんな元気だったか?」
悟飯「お父さん!」
餃子「悟空!やった!悟空があいつらをやっつけてくれるぞ!やーい!お前なんかが暴れても全然平気だぞー!悟空はむちゃくちゃ強いんだからな!!」

ヘタレ症状その11:人任せになり,強い者がそばにいると強気になる。

悟空に走り寄る悟飯と餃子。
悟空「オラにそっくりかと思ったらやっぱりオラの子か〜」
そういって餃子を抱き上げる悟空。
餃子「違う!お前の息子はこっち!」
悟空「冗談だよ!なっ悟天!」
悟飯「……。」
ベジータ「何だ?カカロット。
まさかオレたちを倒しに来たなんてオレのシャレにも勝るジョークを言いにきたんじゃないだろうな?いや,オレのシャレの方がおもしろいか…いや…まぁこの場合,同じくらいにしておこうか?」
悟空「何言ってるんだ?おめぇ」
ナッパが気がつく。
ナッパ「ぅおおおおおおおお〜〜〜」
落ち着かないナッパ。ムラムラしている。


663 名前:ヘタレ・ウィルス :03/07/20 01:51 ID:???
ナッパ「もう我慢できねぇ!オレは街に繰り出すぜっ!うーひょっひょっひょ!女だぜ!女ァァァァ」
ベジータ「黙れ!黙れといっているだろうが!オレの言うことがきけんのかーーー!!」
ベジータは暴れ狂っているナッパをはり倒すが別の方向から声があがる。
餃子「ぉぉぉおおおおおおおおおお」
悟空「どうした?餃子?」
餃子「ボクも行く!」
悟空「え?どこへ」
餃子「ナンパ!」
ナッパ「お前も行くか!!」
性欲が敵意を凌駕した。息のあった二人。
ベジータ「逃がすかよ!ナッパ!キサマも処刑だ!」
餃子は,同士が殺されると思い,秘技を放つ。
餃子「太陽拳!!」
目もくらむような激しい光の中,餃子はナッパを連れ,そそくさと逃げ出した。
空を飛ぶハゲ二人。
ナッパ「すまない。お前らにはひどいことをした」
餃子「気にするな。殺されなかっただけマシさ。死んだヤツもいるけど」
ナッパ「さぁナンパだ!」
餃子「ぃえーい!」

ヘタレ症状その12:ひどい目にあわせたやつでもフレンドリーになれる。



664 名前:ヤムチャVS麦わら海賊団 :03/07/20 01:52 ID:???
1.ヤムチャと海軍

たくさんのカモメが高く澄んだ空を飛んでいる。
その下を軍艦がしぶきをあげて進んでいる。その軍艦のデッキに二人の男が立って遠くを見つめている。
将校「奴らはあの島にいる…」
ヤムチャ「ああ」
将校から双眼鏡を借り,島を眺めるヤムチャ。
ヤムチャ「標的は6人と1匹だったよな」
将校「ああ。そうだ」
ヤムチャ「ホントにそいつらを捕らえればオレの罪は消してくれるんだよな!ってかもともと濡れ衣なんだがなぁ」
将校「約束しよう。そればかりか褒美ももらえるだろう。なるべく生きたまま連れてくるんだぞ」
ヤムチャ「ああ。よし!行ってくるぜ!」
そういうとヤムチャはふわっと浮き,島を目指して一直線に飛び立った。
将校「……悪魔の実を食べることなく,空を飛ぶとはな。期待できるかもしれん…」
小さくなっていくヤムチャの姿を見ながら海軍将校はつぶやいた。

さて,なぜヤムチャがこんなところにいるのかを説明せねばなるまい。


665 名前:ヤムチャVS麦わら海賊団 :03/07/20 01:52 ID:???
ブルマの研究室のメカの誤動作で次元の壁を超えてしまったヤムチャ。
彼がたどり着いた世界は,海軍や海賊が巨大な勢力を持つファンタジックな世界…。
現れた場所が海だったので,落ちてずぶぬれになるヤムチャ,とりあえず空を飛んで島を見つけ,砂浜でとりあえず素っ裸になって服をかわかしていた。
砂浜でねそべってマターリしながら,冷静に考えをめぐらす。
「キャ〜」
すぐそばで女性の声。
「ゲッ!無人島じゃなかったのか!」
慌てて立ちあがり局部を隠すヤムチャ。
必死で怪しい者ではないと諭すが,女性は逃げていく。
ちょっと可愛い娘だったのに,惜しいことをした,っつーか変態だと思われたろうな…とブツクサいいながらまた寝そべる。
…が,しばらくして女性が警察官ぽい人物を引き連れて戻ってきた。
「貴様!海賊だな!」
意味もわからず股間を隠しながら必死に弁解するヤムチャだが,筋肉質の肉体と,頬の傷がただ者でないことを警官に伝えてしまう。
サーベルを抜く警官。びびって持ち前のサーベルをさらけだすヤムチャ。
一撃で警官を気絶させるが,海軍に通報され,事態は大事になっていく。
「オレは海賊じゃねーよ!変質者でもねーよ!」
必死によびかけるも,海軍は耳をかさず。悪魔の実の能力も使わずたった1人で海軍の軍艦を相手にするヤムチャ。
「オレの話を聞けよ!さもないと本気だすぞ!」
と言ってかめはめ波で山一個ふっとばす。海軍の方もまともに戦っては分が悪いと思い直し,やっとヤムチャの話を聞くことに。
本当に海賊でないことがわかると,海軍は手の平を返す。
ヤムチャの化け物じみた腕前を聞いた海軍本部は彼を呼び,利用しようと考えたのだ。
海軍の上層部のお偉方は,悪魔の実も使わずに不思議な力を使う青年に興味を示し,本当に使える輩なのか…を確かめたかったらしい。
そこで,腕だめしとして最近,名をあげはじめた海賊を捕らえるようにとの命令がヤムチャに与えられた。
なかば強引に仕事をおしつけられたヤムチャだが,犯罪者にされているのは気分が悪い,仕方なく引き受けることになってしまったのだ。


666 名前:ヤムチャVS麦わら海賊団 :03/07/20 01:55 ID:???

ヤムチャ「さて…」
島の浜辺まで舞空術で飛んできて,すぐに気配を消すヤムチャ。完全に気を0にする。
ヤムチャ「…なるほど。デカい気だ…」
ヤムチャは標的の気を感知する。常人を遙かに逸した者の気も感じられる。
島はそれほど大きくはないが,森がうっそうと茂っており,上空から眺めただけでは,人間を探すことなど不可能だ。気を探っての行動となる。
だが,気を探ることのできるヤムチャにとってこれは最高の条件。
ヤムチャ「どうやら……バラバラに動いているようだな。よーし…1人1人狙いを定めていくか…。」
ヤムチャらしからぬ慎重な作戦だ。音も立てずに茂みをかきわけ進んでいく。
ヤムチャ「よし…なかなかでかいパワーだ…。こいつから行くか」

<続きます>

最後に生き残るのは誰?と考えながらお読みいただけるといいかも。


667 名前:病的 :03/07/20 02:22 ID:???

>魔人ブウは魔族なの?
サイドストーリーっぽくいくのかな?それとも完全なIF?
どっちにしても期待していますので、続けてください。
物語はまだ始まったばっかりのような感じなのですが、冒頭部分がちょっと長すぎるかなと思います。
盛り上がり始めるところまで一気に行ったほうがいいかと感じました。

>637
ふいをつかれて思わず吹いた。

668 名前:病的 :03/07/20 02:26 ID:???
なんかすごいレスが進んでいるんで、びっくりしたなぁ・・・。
埋めようという魂胆だったのか・・・。なぜ、そんなにここを毛嫌いするんだろ・・・。
ほとんどsage進行なのに・・・。
まぁほとんどの方は、同じことを考えていると思うのであんまり言わないが・・・
バキスレ住人も、ヤムスレ住人も、楽しんでいるんだから
他のところをわざわざ悪く言わなくてもいいじゃないか、と思います。
ここもむこうも荒らしているのはたぶん一部ですし。
仲良くやっていきたいっす・・・。

669 名前:マロン名無しさん :03/07/20 02:45 ID:???
>>病的さん
ともかく、次スレのタイトルを考えましょう。
それとヘタレ・ウィルスですが、餃子とナッパが仲良くなるのは笑えました。
っていうか、餃子ってやっぱ女の子に興味あるんですかね?あんな体して信じられないよ。

>>麦わら
つい最近、ワンピース読みました。そこそこ面白かったです。
なので期待してます。

670 名前:マロン名無しさん :03/07/20 02:53 ID:???
ああ・・・タイトルか・・・。
2つに1つですよね。たぶん
@ヤムチャスレのまま存続するか
AドラゴンボールSSスレで行くか・・・。

もちろん、ヤムチャスレのまま続けられたらいいのですが
過疎化がスレの存続、作者のやる気の喪失につながるのであるなら
やはり「ドラゴンボールのオリジナルストーリーを考えようぜ」スレにすべきだと思います。
僕はAに一票。

671 名前:黄泉の門 :03/07/20 02:56 ID:???
第四話 <ピッコロの孤独>

魔族に生まれた者として。世界を征服することはある種の義務と言ってよい。
しかし彼は世界を征服する。このことだけを目的に生きてきたわけではない。
彼は武道家として生きてきた。武術を磨き。世界最強の男を目指していた。
それ故に思う。自分は強すぎると。今まではどんな武道家も彼の相手にはならなかった。
強い。自分は強い。だがそれ故に孤独。ライバルがいない。

今回。彼が天下一武道会を開いたのはライバルが欲しいからだ。
世界を征服するため、魔族の力を知らしめるため武道会を開く。
それは部下に対する方便である。本当はそんなことをしなくても、世界征服なら可能だ。
しかし、それでは強者と闘えない。本当の強者と闘う機会がないではないか。

だから武道会を開いたのである。武道会に優勝する強者。そいつと勝負する。
それができればいい。世界征服はあくまで魔族としての義務。
ピッコロ個人の欲求は強者との闘いである。

さぁ。誰が勝つ。この天下一武道会。
世界中の強者を集めた大会。誰が勝っても相手としては申し分ない。
ピッコロは今から楽しみでたまらなかった。

オレの孤独をいやしてくれ。

672 名前:黄泉の門 :03/07/20 02:57 ID:???
第五話 <本戦前>

それぞれの予選が終わり、八人の選手が出そろった。
桃白白、孫悟飯、鶴仙人、チャパ王、亀仙人、武泰斗、フルート、ベンケイの八人である。
今から抽選を行い、本戦トーナメントの組み合わせを決める。

抽選の結果。組み合わせは以下の通りになった。一回戦の組み合わせである。
第一試合。亀仙人vs孫悟飯
第二試合。武泰斗vs桃白白
第三試合。鶴仙人vsチャパ王
第四試合。フルートvsベンケイ

本戦は予選と同じトーナメント形式で行われる。
ルールは大きく変更され、勝敗はどちらかの戦闘不能を持ってのみ決する。
金的や目突き等の急所攻撃は一応反則になるが、それも罰金1万をとられるだけである。

武舞台はボクシングリングの四倍の面積を持ち、
周囲にはロープではなく観客席と隔てるため網が張ってある。
観客席は数万人の人間を収容できる世界最大規模の物であり、
特別席は網のすぐ裏から観戦できる。

武舞台には二つの入場口があり選手はそこから入場することになる。
この入場口を奥まで進むと各選手の控え室がある。
控え室には選手本人のほかに家族の入室が許可されている。

673 名前:黄泉の門 :03/07/20 02:58 ID:???
ここはベンケイの控え室。中にはベンケイとマトの二人がいる。
「やっときた。本戦に……」
「でも、兄さんとは戦えないわよ」
ベンケイと武泰斗が闘う為にはお互い決勝まで進まなくてはならない。
だからこの二人が戦うことなどありえない。

武泰斗はともかく、全く無名であるベンケイが高名な武道家相手に勝つ術などないはずだ。
だからマトは思う。もうやめてくれと。武泰斗とは戦えない。

「今からでも遅くない。出場を辞退して頂戴」
「……」
「今、あの人と戦う理由は何もないわ。
 あの人は暗殺者。だから、人目につく所で仕事はしないはず。
 ここにあの人がいる限り、私たちがあの人と戦う理由はないのよ」
「お前にはないかもしれない。だがな、オレにはある。あいつがオレより強いかもしれぬから」
「かもしれない、じゃない。強いのよ。あの人は誰よりも。世界中の誰より強いの」
「闘ってみなきゃわからないだろ」
「何度も闘ったじゃない」
「だが、決着はつかなかった。いつも逃げられてるからな」
「……」
「ここなら、奴も逃げられない。ならば最後には俺が勝つ」

ベンケイは震えながらそう言った。恐怖か。それとも武者震いか。
マトには想像もつかない。だが、これだけはハッキリわかった。
もう夫をとめることなどできない。彼女はあきらめて部屋を出た。

674 名前:黄泉の門 :03/07/20 02:59 ID:???
同じ頃。亀仙人の控え室。ホモに触られたという心の傷がまだ痛む亀。
一人控え室にいるが、やはりどうにも収まらない。女がほしい。
ホモを中和するには女。昔からそう決まっているのだ。
ここにいては駄目だ。そう思い、彼は部屋を出る。

控え室を出た廊下。そこで亀仙人とマトはバッタリ出会った。
「女……女か」
「え、えぇ」
亀仙人。目が血走っている。この男は若い頃からスケベだったらしい。
マトに詰め寄る亀仙人。マトは亀仙人のことをよく知っている。
武道家の間では有名な男だ。スケベ。女好き。だが、パワーのある格闘家。
この男につかまったら逃げられない。そう思うと、とっさに逃げ出すマト。
大丈夫。逃げ切れる。パワーはあるが鈍足で有名な亀仙人だ。
格闘をかじったマトなら逃げ切れる。はずなんだ。

しかし、「え……」あっと言う間につかまってしまった。
自分はこの男より速いはず。逃げ切るだけならできるはず。なのに。なぜ?

亀仙人は背後から、マトの右手をつかみ自分のほうに引き寄せた。
凄まじいパワー。これに逆らっても無駄だ。マトは一瞬でそう判断した。
亀仙人は自分の方向にマトを引っ張る。ならば、マトも同じ方向に亀仙人を押す。
亀仙人の力を10。自分の力を1。とすれば、亀仙人を押す力は11。
さらにこの状態で亀仙人の足を刈る。完璧なタイミング。

675 名前:黄泉の門 :03/07/20 03:00 ID:???
しかし、すかされた。亀仙人は刈りに来るマトの足をかわし、
同時にマトの押してくる力を利用してそのまま投げてしまった。

「嘘……」
信じられない。パワーだけと思われていたこの男に、こんなテクニックがあるとは。
一体なぜ?
マトの頭に疑問が浮かぶ。だが、そんな事はお構いなく亀仙人は動く。寝技だ。
スケベな男が女に仕掛ける寝技は決まっている。マトは身に迫る危機を最大限に感じた。
その瞬間。亀仙人の手が止まった。いや、とまったのは手だけだ。
亀仙人は自分の頭をマトの胸に押し付けてくる。
「ハァ。極楽」
彼はどうやらこれで満足できるらしい。マトの動きをろくに固めぬまま胸に頭を埋めている。

何とか脱出しなくては。マトはそう考え、力の限り脱出しようとする。
だが、相手は重戦車・亀仙人。自分のパワーでは歯が立たない。
それに上回っているはずだったテクニックさえ。この男には……

だが、数分して。館内放送が流れる。
「ただ今より、第一回天下一武道会、一回戦、第一試合目を開始します」
この放送を聴いて、亀仙人がマトから離れた。
「っち。まぁ、十分楽しんだからよしとするか」
そんな事を言いながら、亀仙人は武舞台に歩いていった。

天下一武道会。
亀仙人vs孫悟飯の開戦である。
<つ・づ・く>

676 名前:ヤムチャ・サーガ :03/07/20 03:03 ID:???
憎いあんちくしょう(青汁)のおかげでレベルアップしたヤムチャであった

「ぜっっってえ、二度と飲まないからなあんなもん!!」
ヤムチャは青汁(10人前)の一気により完全に青汁恐怖症となっていた。
「もう、お婿に逝けない・・・」
「じゃぁ、僕が責任を取ってあげますよ、ヤムチャ様。」
「イラネ・・・」
「「何言っとんじゃ、このボケがゴルァ!!」
再びヤムチャを襲う2ち○んねらープーアル
だが、ヤムチャはその攻撃をひらりとかわした。
「バカな!?僕の攻撃が当たらないなんて、伝説の勇者は化け物か?」
だが、プーアルも歴戦の強者、攻撃の手を休めない。
まるでその尻尾は意思を持っているかのごとくヤムチャに襲い掛かる。
「見える!!」
そう、ヤムチャには全てが見えていた、プーアルの攻撃の入射角度もその軌跡すらも

そう、今、ヤムチャはこの世界の住人ならば逃れることの出来ない青汁という呪縛から開放された
人間(ヒト)の新たなる進化形・ヤムタイプに進化したのだ。
「ヤムチャ様・・・これほどまでのレベルアップを」
感動のあまり今にも泣き出しそうなプーアル
(あんなもん二度と飲みたくネーからな、当たったらお終いだ)
「ヤムチャ様、目指す多林寺はここから歩いて3日ほどの距離にあります。」
「そんなにあんの!?あのさー、プーアル、バスとか車とかないわけ?」
「ハァ?なんですかそれ?」
「いや、いいです。」
そんなこんなで3日の距離を歩いて多林寺は目前に迫っていた
空腹によってもHPが減ることを知り、結局、青汁の呪縛からは逃れられないヤムチャであった。
もちろん、彼がヤムタイプでなくなったのは言うまでもない・・・

ついに到着した多林寺、はてさて求める仲間はやはりあの男なのか・・・

677 名前:マロン名無しさん :03/07/20 03:05 ID:???
>>670
@Aを合成。スレタイは 【ドラゴンボールSS】ヤムスレ part12 みたいな感じで

678 名前:ヤムチャ・サーガ :03/07/20 03:05 ID:???
>>黄泉の門
スマソ、かぶっちまったい

679 名前:よみかいてるやつ :03/07/20 03:11 ID:???
>>ヤムチャ・サーガ
展開をもう少しゆっくりにしたほうがいいのか。
それとも逆に速くすべきなのか。まぁ、読者の期待を煽ってク×リンが出てくると思わせて
はずすもよし、答えるもよし。ここでどれだけ引っ張るかが作者の腕の見せ所なんだろうな。
すぐに見せてるのもテクのうちだし、その逆もまたそう。がんばってね。

>>677
うーん。一応今回は間違ってるけど、このスレには伝統のタイトルがあるんだよね。
ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ  
ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦  
ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ!孫悟空  
ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強  
ドラゴンボールZ 激突 !!100億パワーの戦士たち  
ドラゴンボールZ 極限バトル !!三大超サイヤ人  
ドラゴンボールZ 燃えつきろ !!熱戦・烈戦・超激戦  
ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ !!ぶっちぎりの凄い奴  
ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない  
ドラゴンボールZ 超戦士撃破 !!勝つのはオレだ  
ドラゴンボールZ 復活のフュージョン !!悟空とベジータ  
ドラゴンボールZ 龍拳爆発 !!悟空がやらねば誰がやる  

これ。

680 名前:マロン名無しさん :03/07/20 03:22 ID:???
次は超ヘタレ人だ!ヤムチャ

くらいしかないような・・・。まぁそれよりもスレタイだな・・・

681 名前:ヤムチャVS麦わら海賊団 :03/07/20 08:00 ID:???

2.サンジ

澄んだ泉。そのまわりに男女のペアがいた。
サンジ「ナミさぁ〜〜ん!ホラ!綺麗な泉ですよ〜!どうです!水浴びでも…」
ナミ「ったく…。すぐこれだから…いいわよ!一緒に水浴びでもしよっか。サンジ君」
サンジ「ホントですかぁ!!」
目がハートになって飛び出るサンジ。
ナミ「じゃあ。サンジ君,先に裸になって泉に入ってて。あたしはその茂みで脱ぐから!」
サンジ「え…?何で…?まぁいいや。待ってま〜〜す!!」
サンジはあっという間に素っ裸になると泉に飛び込んだ。うひょひょ〜と鼻の下を延ばしながらクロールしている。
その間にナミはどこかに行ってしまったのは言うまでもない。
サンジ「おそいなぁ〜〜ナミさぁん〜!テレないで早く来て下さぁぁい〜」
茂みが揺れる。
サンジ「待ってました!ナ…」
泉から飛び出てナミを迎えようとしたサンジ。そこにいた者は…
サンジ「だ…だれだ!てめぇ!!」



682 名前:ヤムチャVS麦わら海賊団 :03/07/20 08:01 ID:???

外海で待機している海軍船……。

ヤムチャが空を飛んで戻ってきた。驚く水平たち。手には裸の男が掴まれていたからだ。
デッキに降り立つヤムチャ。向かい合う将校。
ヤムチャ「ほら…。サンジだ」
将校「…仕事がはえぇんだな」
ヤムチャは目を半開きにして気絶している素っ裸のサンジは将校に手渡された。
海軍も麦わら海賊団の戦闘力は知っている。だが,目の前の男は出発から三十分とかからず,その1人をあっさりと捕まえてきた。
将校(…人間じゃない…)
ヤムチャ「さて,またひとっぱしり行ってくるぜ!」
そう言って再び空に舞い上がるヤムチャ。

<つづきます>

683 名前:マロン名無しさん :03/07/20 09:59 ID:???
>>682
急襲さんか?期待してますぜ。

684 名前:マロン名無しさん :03/07/20 10:40 ID:BjE+jb2Q
残念ながら病的です。ギャグとシリアス半々です。

685 名前:ヤムチャ・サーガ :03/07/20 12:57 ID:???
やはり、青汁の呪縛からは逃れられないヤムチャであった

「ヤムチャ様、見えました。あれが多林寺です。」
プーアルの指差す方向には寺と言うにはあまりにも大きな建物があった。
町一つほどはありそうな神殿。それが多林寺だ。
しかしその大きさは物語っているのはまだ半刻ほどは歩かねばならないことであった。
ここに来るまでにヤムチャも成長した。現在はLv.4である。
このあたりのモンスターでは到底、今のヤムチャにはかなわない。
だからこそ、ヤムチャが恐れているのは空腹のみである。
多林寺に着けば宿屋に泊まってHPの回復を図ることも出来よう。
しかし、すでにHPを表すゲージは1/3ほどになっている。
急がねばならない。ダメージで減ることはなくとも空腹により青汁が必要になってくる。

「急ぐぞ、プーアル。」
「はい、ヤムチャ様。」
相棒にそう声をかけたヤムチャの耳元にドタドタと轟音が轟いてきた。
振り向けばなんと土煙を立てて何かが近づいてくるではないか。
「や、ヤムチャ様〜、あれはマズそうですね。」
「逃げるぞ、プーアル!!」
(冗談じゃない、何だってんだ!?)
心の中で悪態をつきながらヤムチャはプーアルと共に走り出した。
しかし、土煙も自分たちを追ってくるではないか。
(マズい間に合わん・・・)
青汁を飲みたくないがために空腹が極限状態に近づきつつある今のヤムチャでは逃れることは出来なかった。
せめて、モンスターであれば戦おう。そう思い振り返ったヤムチャの目に懐かしい顔が飛び込んできた。
「クリリン!?」
だが、ヤムチャの呼び声もむなしくクリリンは多林寺めざし大きな袋を抱えて走り去った。

やはり、登場したクリリン。はてさて彼との再会はヤムチャに何をもたらすのか・・・

686 名前:マロン名無しさん :03/07/20 13:09 ID:???
内容より正直ヤムサーガのコメントの方が楽しみだ

687 名前:マロン名無しさん :03/07/20 13:13 ID:???
>>687
ワラタ

688 名前:マロン名無しさん :03/07/20 13:32 ID:???
>>686
同じく
内容はどうでもいい

689 名前:マロン名無しさん :03/07/20 13:33 ID:???
パオバキスレで誤ってたな

690 名前:マロン名無しさん :03/07/20 14:13 ID:???
来ないな、ヤムチャサーガ作者。
俺もあのコメントのファン。

691 名前:マロン名無しさん :03/07/20 14:37 ID:???
サーガの内容は興味ないってことだな

692 名前:マロン名無しさん :03/07/20 16:46 ID:???
>>691
興味なくはないよ。
でもハッキリいってSSはコメントのおまけ


693 名前:マロン名無しさん :03/07/20 17:09 ID:???
相変わらず心無いレスが続くな あっちもこっちも
ヤムスレとバキスレが無くなったら、
マロン板へ来る意味がなくなるのだが
SS書けないヤツはせめて荒らすな

694 名前:マロン名無しさん :03/07/20 17:10 ID:???
>>693
お前が来ないことに何か意味があるのか?

695 名前:マロン名無しさん :03/07/20 17:12 ID:???
夏は蚊が多いな、本当に。

696 名前:マロン名無しさん :03/07/20 17:14 ID:???
>>693-695
荒らすなカス

697 名前:マロン名無しさん :03/07/20 17:26 ID:???
ミミカスがチンカスをカスと怒る今年の夏・・・か。

698 名前:マロン名無しさん :03/07/20 18:16 ID:Sbn+2H0F
さて、小説が来るまで次スレのことでも話そうぜ。一、ヤムスレのまま。二、ドラゴンボール全般。三、イラネ。どれ?

699 名前:マロン名無しさん :03/07/20 18:19 ID:C65aLZH/
もちろん、3番

700 名前:マロン名無しさん :03/07/20 18:23 ID:bsRfTZUg
だから、何でそうやつがわざわざ来るんだ?

701 名前:マロン名無しさん :03/07/20 18:40 ID:???
別にスレタイ変えても人は増えない。今のままで良し。
ただし>>1テンプレは変えるべき。

702 名前:哀・戦士  :03/07/20 19:17 ID:???
<第11話>
レッドリボンと魔族の軍が一瞬ににて壊滅したこと。その知らせはすぐに両軍のボスの耳に入った。
ピッコロ大魔王はその知らせに激怒した。伝達に来たキングキャッスル部隊の生き残りの兵士を
気功波によって吹き飛ばしてしまうほど煮え切っていた。たかが数人の人間にものの一時間たらずで
全滅させられる。その時間は気にはなっていなかった。彼にとって、人間に魔族の兵がやられる
ことが許せなかった。人間ごとき、下等な生き物に自分が生み出した兵達が倒される。
ピッコロ大魔王、彼のその怒りはすぐに行動へと変化した。キングキャッスルへは舞空術を使えば
すぐだ。数人の兵を連れ、ピッコロはキングキャッスルへと飛行を開始した。
一方、レッドリボン軍の長、桃白白は落ち着いていた。長と言っても戦闘面についての長である。
レッドリボン軍の実権は創設者であるレッド総帥にあった。20年前、サイヤ人襲来後
彼らの残していった技術に最初に目をつけたのがレッド総帥だ。それまで一事業家でしかなかった
彼はその驚異的な技術力を利用しての世界征服を思いついた。彼がそんな大それた野望を思いつき
それを実行に移すことができたのは彼が世界でも有数の大富豪だったことに他ならない。
サイヤ人の撤退からまもなく、彼は世界中から科学者を集め、サイヤ人の兵器や機器の分析に
あたらせた。分析が終了した兵器はすぐに量産させる。現在、レッドリボンの兵士達が使っている
防護服や腕部携帯型ビーム砲などは当時からすでに量産されていた。分析を終えた科学者達は大量
の礼金と共にレッドリボンを去っていった。だが中にはサイヤ人達の技術力に惚れ込み、狂気的な
開発を進めていく科学者もいたらしい。そんな連中は異常者扱いされ、レッドリボンから追放された
という話だ。兵器の量産が済んだ後は、次は兵士となる人集めである。
レッドは大量の金を使って世界中から人間を集めさせ、巨大な軍隊を作った。
なかば強制的に集められたその人間達だったが地球全体が荒廃したいた当時、兵士になれば
食いっぱぐれることはないというレッドの謳い文句におとなしく従った。
こうして20年間、レッドリボン軍は少しずつ勢力を高めていき、世界征服のチャンスを探っていた

703 名前:哀・戦士  :03/07/20 19:18 ID:???
やろうと思えば設立当時の状態でも世界征服は可能だったかもしれない。だがそこにはレッドの
こだわりがあった。世界のどんな軍もかなわない、最強の軍隊を作ってから世界を手にしたかったのだ。
桃白白兄弟を軍に招き入れたのはそんな彼のこだわりからくるものだった。世界一の殺し屋と名高い
彼らを入れることを世界征服に向けての狼煙にしたかった。彼らの力はレッドリボンの一個大隊に
相当するほどのものだった。同時に彼らは二人の弟子も連れてきた。天津飯と餃子である。
世界征服の期は熟した。もっとも天津飯達二人は軍から離反してしまったわけだが。
レッドは戦闘面での指揮はすべて桃白白兄弟にまかせていた。彼ら兄弟は殺し屋。当然金が入らなければ
無駄な殺しはしない。一般の兵士に払う礼金の何倍もの金を彼らに支払、レッドリボン軍の先鋒と
なってもらっていた。桃白白にとって世界征服などどうでもよかった。ただ大金が手に入り、いい
暮らしをしていければ良かった。レッドリボン軍など、いいお得意先ぐらいにしか思っていない。
そんな彼がレッドリボンの兵士が何人殺されようと興味をしめさないのは当然と言えば当然だった。
が、キングキャッスル軍壊滅の知らせを受けてもソファーに座ったまま行動を起こさない桃白白に
レッドが罵声をとばした。
「なんのために大金を払っていると思っているのだ!!そのうえ天津飯と餃子が裏切った・・貴様の責任だぞ!!」
桃白白はそんな罵声にも動じることなかった。

704 名前:哀・戦士  :03/07/20 19:18 ID:???
「たかが1000人たらずの兵でしょう。私がその何倍も働いてみせますよ。だが、今はピッコロとの戦いの際負った傷が治りきっていないのだ。少し安静にさせてくれるかね?」
「そ・・・そうか。それなら安静にしていた方がいいな。お前は魔族じゃなく人間だからな。傷の治りも遅い」
傷などとうに治っていた。そうでなければ殺し屋などやってられないだろう。兵が少しやられたぐらいで
大騒ぎするレッドリボンの総帥に少しあきれていた。この軍隊、装備や数はたいしたものだが
上に立つ者がこれでは長くはあるまい・・・まあ私は金が入ればそれでいいのだが。ピッコロと
戦った際に言った言葉もテレビがあったからこその偽善。私は金が入り殺しができればそれでいいのだ。
桃白白はそのままソファーで睡眠をとりだした。そんな彼をよそにレッドはそっと兵士達に出撃の
命令を出す。目的地は当然、キングキャッスルシティー。桃白白に制されたものの、自軍の兵士達
が簡単にやられたことを見過ごすことはできなかった。約1000人の精鋭部隊が静寂の戻った
キングキャッスルシティーへと出撃した。

705 名前:哀・戦士  :03/07/20 19:19 ID:???
そのころ、ヤムチャ達はキングキャッスルの最上階で王に接見していた。ヤムチャ達が町を救って
くれたことを聞いた王は歓喜のあまり泣き崩れる。その涙は解放の喜びと今まで殺された町民への無念
がまじったものだった。そんな王様にクリリンが声をかける。
「王様、俺たちは奴らを倒すために修行してきました。力を合わせて平和を勝ち取りましょう」
「お、クリリン〜なかなかカッコイイこと言うようになったな〜。よ、色男」
場の空気を少し読み間違えたヤムチャがクリリンをちゃかす。そんなヤムチャをよそに王が提案をする
「キングキャッスルには、まだ温存してある精鋭部隊がおります。一ヶ月間の降着状態が続いていたため、戦闘に出せなかったのです。どうか彼らと共にキングキャッスルを守ってください」
「ああ、わかってるさ!!オラ達は世界中のみんなを守ってあげるつもりなんだ!」
王の願いは悟空のあっさりとした返答によって承諾された。精鋭部隊とやらはキングキャッスルの
地下にいるという。地下に向かったヤムチャ達はそこで天下一武道会会場で出会ったチャパ王他
地上の武道の達人達を目にする。再会を喜んだ彼らは団結し、キングキャッスル防衛軍を結成した。
そう遠くないであろう、全面衝突の時のために・・・
そのころ、キングキャッスルへと向かっていたピッコロは何か妙なパワーを感じていた。
ピッコロのような上位魔族には自然や環境からのパワーを感じ取る不思議な能力が備わっていた。
ピッコロと過去に一心同体だった神様がよくこれからの予言をしていたのもこの能力のせいだ。
もうまもなく、自分の近くにすごいパワーを持った何かが現れる。それはおそらくヤムチャ達ではない。
純粋に世界征服を目標にしているピッコロにとって自分の障害になる勢力の出現には敏感だった。
だがそこは魔族の長。圧倒的な実力と自信をそなえつけている。少しの不安を覚えたピッコロだったが
所詮自分の敵ではないだろうと特に気にすることはなかった。
半年前とは比べ者にならないほど強くなったヤムチャ達とピッコロ。その対決と時は迫っていた。
<つづきます>


706 名前:哀・戦士  :03/07/20 19:34 ID:???
>黄泉の門
脇役が主を張っていても楽しめるものですね。
亀対御飯に期待。

>麦わら
ジャンプ買ってもワンピース読んでないんでわからないので今度から読もうと思います
病的さん、たくさん作品おつかれ。
>サーガ
クリリンはどんな役回りなんでしょうかね。期待。



707 名前:マロン名無しさん :03/07/20 20:32 ID:???
哀戦士いいぞ。頑張れ

708 名前:マロン名無しさん :03/07/20 21:24 ID:???
やべえ、哀・戦士おもろい

709 名前:ヤムチャ・サーガ :03/07/21 01:51 ID:???
ヤムチャの前を走り去っていったクリリンらしき男、彼が求める僧侶なのか?

(たしかにあれはクリリンだった。そういえば、多林寺か・・・
どこかで聞いた気はしたがクリリンが昔いたという流派の名だな)
「ヤムチャ様、どうしたんですか?」
「いや、なんでもない。行こう、プーアル。まだ見ぬ仲間が待っている」
内心、青汁以外の回復方法がほしいことをおくびにも出さず、ヤムチャは言った。

そして、ついに多林寺の門前に立ったヤムチャたち
ベジータ王の書簡をプーアルが渡すと門番は仰々しく門を開いた。
王の使者ということで案内人が用意され、ヤムチャたちは修練場と呼ばれる場所へ誘われた。
少数精鋭の亀仙流とは違い、熱気みなぎる修行者たちに圧倒されるヤムチャ
「ヤムチャ様、あそこにいらっしゃるのが大僧正様です。
まずはあのお方に旅の目的を話して選りすぐりの僧侶を仲間にもらいましょう。」
(選りすぐりの僧侶か・・・クリリン、それはお前のことだよな)
ヤムチャはかつての仲間に心の中でそう語りかけた。

「かくかくしかじかで・・・」
「あい、わかった。」
プーアルと大僧正の間で交わされた会話はとても事情を説明している風ではなかった。
「え!?いや、それで分かるの?」
ヤムチャが驚くのも無理はない。しかし、そんな疑念は一瞬で消え去った。
「これもご都合主義ですよ、ヤムチャ様。」
笑いかけるプーアルにヤムチャはただ頷くしかなかった。
「えーと、ここにいる僧侶は好きに使ってくれていいということです。
ただ、彼らと1対1の勝負をして勝てればという条件付きですが。」
「ふっ、ナメられたものだな。じゃぁ、ここの僧侶全て仲間になってもらうとしようか」

意外にも話はすんなりといった、はてさてヤムチャは何人の僧侶を仲間にできることやら
って目的変わってんジャン!!

710 名前:ヤムチャVS麦わら海賊団 :03/07/21 02:27 ID:???
3.ルフィ


薄暗い森――。

不気味な雰囲気が漂っているが,それを払拭させるように陽気な男の声が響く。
ルフィ「いやぁ大量!大量!ししししし!サンジびっくりすんだろな〜」
言わずと知れた麦わら海賊団の船長,モンキー・D・ルフィである。
食えるのかどうかわからないが,巨大なトリケラトプスをずるずるひきずっている。が,その軽やかな足取りがふと止まる。
ルフィ「何だ?」
不穏な気配を察知するルフィ。
瞬間。ドズッ−!!
空から何かが降ってきて,ルフィを叩きつぶした!
その威力で,トリケラトプスの死体も吹っ飛び粉々になった。
降ってきたのヤムチャ自身。木の上から不意打ちをかましたのだ。
ヤムチャ「これで二人。案外ちょろいな」
しかし,殺気を感じすぐに離れるヤムチャ。目の前にはさきほどの激突であいた直径3mくらいの穴があいている。その下から麦藁帽子をかぶった青年が姿を現す。ノーダメージで。
ルフィ「あ〜びっくりしたぁ〜。何だお前」
ヤムチャ「ダメージなしだと?…バカな?高さは不十分だが,まともにヒットしたはず」
自信が打ち砕かれるとすぐに弱気になるのがヤムチャの悪い癖。
ルフィ「何言ってんだ?お前。ぶっとばすぞ?」
青年の態度にちょっとむかつくヤムチャ。当のルフィは,ぐちゃぐちゃになっているトリケラトプスを見て騒いでいた。
ルフィ「ああーーー!!おれのエモノがぁぁぁ!!丸焼きにしたかったのに〜!お前!ゆるさねぇぇぇ!!!」
ブチ切れるルフィ。猛烈な勢いでヤムチャに向かってくる。
(なかなか速いがオレの敵じゃないぜ!)
ヤムチャは再び自信を回復。一瞬で葬れると確信する…が…。
ルフィ「ゴムゴムの銃(ピストル)」


711 名前:ヤムチャVS麦わら海賊団 :03/07/21 02:28 ID:???

ルフィの腕が伸び,ヤムチャの顔面に強烈に突き刺さる!
ヤムチャ「ふぶッ!?」
完全に油断していたヤムチャ。鼻血がふきでる。よろけるが倒れない。
ヤムチャ(何だ?今のは!ピッコロか!?やるぜ,コイツ)
ルフィはヤムチャの様子を見て,攻撃を続ける。
ルフィ「ゴムゴムの銃乱打(ガトリング)!!」
さきほどの攻撃が数を増して再びヤムチャに襲いかかる!
ドガガガガガ!!
ヤムチャの身体が無数の拳にめったうちにされる!が,倒れない!
ヤムチャはニヤリとルフィを見やる。
ヤムチャ「まだやるかい?」
ルフィ「こんにゃろ〜。頑丈だな!ゴムゴムの〜……」
ルフィの足が天高く伸び……速度を増しながら急激に落ちてくる!!
ルフィ「戦斧(オノ)!!」
ズゴッ!!
鈍い音を立てそのままヤムチャのアタマにヒット!しかし…
ヤムチャはゆっくりと顔をあげニヤリ…。と同時にルフィの顔面に拳をたたき込む。
木々を2,3本折りながらふっとぶルフィ。またもやノーダメージで起きあがるルフィ。少し驚くヤムチャだが余裕に笑いながら
ヤムチャ「まだやるかい?」
ルフィ「くっ!こいつ!ゴ…ゴムゴムの鞭!」
ルフィの強烈な蹴りがヤムチャのカラダを撃つ!攻撃の手を休めず,ルフィは軽くジャンプすると…足の裏をあわせ…
ルフィ「ゴムゴムの槍!!」
ヤムチャのみぞおちにつま先を突き刺す!ズゴォォンと激しい音をたて地面に突っ伏すヤムチャ。だが,すぐにむくりと起きあがる。
ルフィ「まだまだ!!」
ルフィは両腕をはるか後方に伸ばすと…
ルフィ「ゴムゴムのバズーカ!!」
一気に戻し,起きあがったばかりのヤムチャに掌ていを繰り出した!!
ズドォォォン!!



712 名前:ヤムチャVS麦わら海賊団 :03/07/21 02:29 ID:???

勢いよく吹っ飛ぶのを頭に描いていたルフィ…だが,信じられないことに男は…
地面に足をめり込ませたまま数メートル後ろに下がっただけだった。
驚くルフィだが,気づいたときにはヤムチャの蹴りで吹っ飛ばされていた。
ヤムチャ「まだやるかい?」
ルフィ「ぐぐ…。お…お前……誰だ?」
岩に激突し,よろけながら立ち上がるルフィ。だが,ダメージは相変わらすなさそうだ。
ヤムチャ「遅くないか?その質問。まぁいい。オレはヤムチャ,お前ら一味を捕らえるよう海軍に雇われた者だ。
それにしても。信じられんな。オレの攻撃をまともにくらってダメージなしとは…。どんな肉体してやがるんだ?」
ルフィ「うるせぇ!」
ルフィの勝手な態度にカチンとなるヤムチャ。
ルフィはなりふり構わず,またゴムの両手を背後にめいいっぱい引き伸ばし……
ヤムチャ「どうやら。お前には打撃は効かないらしいな。なら…!」
ルフィ「バズーカ!!!!」
より勢いをつけたルフィの掌がヤムチャめがけて飛んでくる!!……が,しかし……

ズドォォォン!!

ヤムチャのかめはめ波がルフィの顔面にぶちあたる。
掌は結局ヤムチャに到達せず,木々をブチ折りながら吹っとんでいくルフィ。

ヤムチャ「おお〜やっと見つけた。」
数分後,ヤムチャは顔面黒こげになっているルフィを発見した。
ルフィの首ねっこをつかみながら,ヤムチャはつぶやく。
ヤムチャ「あと…4人と1匹……」


713 名前:マロン名無しさん :03/07/21 02:49 ID:???

作品が出てくると人が少なくなるのは一体なぜw
哀しいけど、バトル以外でしか出番のないヤムチャそのものと思えば愛着がわく。

嵐が来た昨日は、まだ「ROMけっこういたんだな」と思ったがなぁ
実はカキコしてた人はバキスレ荒らしから流入しただけだったのか・・・

>哀・戦士
独特の世界設定、うまい。
ちょっと長文が多いから、それだけで引いてしまう人もいるかもしれないけれど。
桃白白とピッコロ、ヤムチャ、あとサイヤ人ですよね、登場人物が多いので
ちゃんと処理できるかがポイントだとおもいます

>ヤムチャ・サーガ
なんてーか正直、コメントしづらい。
煽りじゃないよ。
最初は面白かったんだが、そのままノリでやっていってほしかったかも。
RPG世界につっこみながらヘタレでもいいから進んでいくとかね。
プーアルの暴走とかあんまり必要でなかった気がする。

以上、えらそうな感想

714 名前:マロン名無しさん :03/07/21 03:38 ID:???
>>713
一個人の意見を言わせてもらうと
作品が来る前→皆で話し
作品がきた後→観賞モード
とわたしはなりまつ。

715 名前:マロン名無しさん :03/07/21 04:14 ID:???
>>714
それも自由だと思います。あなたのスタンスなのですから!

ただ、書いている方の立場からすると、やっぱり最近スルーが多くなってて哀しいというのが実情。
批評だのを求める気はないけど読んでるんだぞという反応がほしいということ。
実際、ここでのスルーが激しくてバキスレに逝ってしまった作者さんもいる。
あまりにつまらないからスルーというのはオッケーですが、
もし、スレを楽しんでいるのなら盛り上げに一役買ってはくれまいか?みたいな感じですね。

もっともレスするのも作品書くのも個人の自由だと思うので
「そうしてくれたら私はうれしい」という程度に受け止めてね。

716 名前:714 :03/07/21 05:59 ID:???
>>715
じゃあ、批評はしないけど気が向いたときに
感想だけ書かせてもらおうかな。
もちろん、中傷にならない程度に。
つうか、批評は書くの結構時間掛かるんだ。
あれはレスもらいたいなら、進めない方が良いシステムかも。

>>ワンピ
良い!!楽しんで読んでます。

717 名前:マロン名無しさん :03/07/21 06:48 ID:???
ヤムチャ「さて…こいつを海軍の船にでもおいてくるか…」
そう言って飛ぼうと思った矢先。

パキ…
枝を踏むありがちな音。
誰かの気配。
ヤムチャがふと振り向くと鼻の長い男…ウソップが唖然として眺めている。
ヤムチャ「あ…いやがった」
ヤムチャがゆらっと動こうという素振りをした瞬間…
ウソップは「ぎぃやああああああ」と叫び声をあげて森の中に消えていった。
ヤムチャ「は…速いな……まぁいい…コイツをとりあえず船に引き渡しに行くか」

ヤムチャが船に向かっているころ,ウソップは仲間のゾロとチョッパーに会い,先ほどの出来事を知らせていた。
ウソップ「ウソじゃねぇんだ。ルフィがまるで歯がたたずやられちまったんだよ」
ゾロ「何者だ?そいつぁ?」
ウソップ「よくわからねぇが,おれらを捕らえるよう海軍に雇われてたとか言ってた。何か変な術でよ,ルフィが吹っ飛ばされて,助けに行こうと思ったが向こうのが早くてつかまっちまった…」
チョッパー「た…助けにいかないと!」
ゾロ「いや…そいつの目的がオレらなら,むこうからやってくるだろ…返り討ちにすりゃいい…」
ゾロは不敵に笑う。が,チョッパーとウソップは泣きわめいた。
ゾロ「うるせぇぞ。とにかく,ナミとロビン…それにクソコックに教えないとな。別れて探すぞ!」
3人はバラバラになる。ゾロは武者修行になると意気揚々と。ウソップとチョッパーはガクガク震えながら…。


718 名前:ヤムチャVS麦わら海賊団 :03/07/21 06:50 ID:???
4.ウソップ

ヤムチャ「さて…おっと大きな気はもう一つか。残りは精神をとぎすまさないと無理か。まぁいい,先に強いヤツを捕らえるか。」
ルフィを海軍に預け,再び島へ降り立ったヤムチャ。まずはルフィと同等以上の気を持つゾロに的を絞る。
情報では鉄をも斬る剣の使い手だという。さすがに油断はできない。
ヤムチャ「剣には狼の牙だ!」
意味不明なことを言って森に入る。

ロンリーウルフを口ずさみながら茂みをかきわけるヤムチャ。
その姿を見下ろす二つの影…。ウソップとチョッパー。
彼らはやはり恐くなって2人(1人と1匹)で行動していた。
ルフィを海軍の船に預けるとか言っていたので海軍の船が近くにきているのかもしれないと,海岸に来てみたのだ。
そこへヤムチャが空を飛んで戻ってきたので,慌てて木の上に身を隠したのだ。
気を消すのが本能的にうまいウソップと,野性に長けたチョッパーである,ヤムチャには悟られずにやり過ごせた。
チョッパー「あ,あいつ飛んできたよ!に,人間じゃない!」
ウソップ「悪魔の実だろ。待てよ…ってことは海水に弱い!海におびきよせられれば…いや空を飛べるんだな…」
ごちゃごちゃ計画を練るウソップ。既にヤムチャは見えなくなっていた。
チョッパー「…。」
ウソップ「どうした?チョッパー」
チョッパー「あれ…」
急に顔が青ざめたチョッパー…指し示す方向には…ヤムチャが浮かんでいた。
ヤムチャ「み〜〜っけ!」
ウソップ「ぎぃやぁぁぁぁぁぁ」

<続く>

719 名前:マロン名無しさん :03/07/21 09:55 ID:???
>>麦わら
丁寧に書いてるし、テンポもいい

720 名前:マロン名無しさん :03/07/21 11:18 ID:vdDl23Bw
邪武スレでやむちゃんねるの話が出てた

721 名前:マロン名無しさん :03/07/21 12:01 ID:???
>>哀・戦士
長文だが設定が独特で先が楽しみでつ
この後どんな奴らが登場するのか。

>>麦わら
ワンピのテンポの良さをうまく利用していてヤムチャと合ってると思います。
発想がいいよね。期待

722 名前:魔人ブウは魔族なの? :03/07/21 12:20 ID:???
高校鉄拳伝タフについて語ろうぜ

723 名前:マロン名無しさん :03/07/21 12:30 ID:vdDl23Bw
え?

724 名前:マロン名無しさん :03/07/21 13:28 ID:???
>>723
騙りだろ。相手にすんな。

725 名前:マロン名無しさん :03/07/21 13:33 ID:???
>>722
あんた、まともな作者じゃなかったのか?

726 名前:マロン名無しさん :03/07/21 13:44 ID:???
「魔神ブウは魔族なの?」ってゆう題名が一番笑えるんだが

727 名前:ヤムチャ・サーガ :03/07/21 13:51 ID:???
小さくまとまんなよ、てめえら。
バキスレ? えなり? 魔人ブウ? 
ハッ。俺に比べたら全てが小さえ!
Fucking Shit!



728 名前:サーガ作者 ◆Spt.96.RcA :03/07/21 14:00 ID:???
>>727
だれ、喪前w


729 名前:マロン名無しさん :03/07/21 14:01 ID:ixYE9ipP
サーガはどうよ?

730 名前:マロン名無しさん :03/07/21 14:04 ID:wKm5PgRH
サーガは最強への道を越えた! のか?

731 名前:ヤムチャ・サーガ ◆bfYCBT6bFU :03/07/21 14:04 ID:???
>>728
偽者が粋がるんじゃねえ
騙りが出るほど俺もビッグになったって事か…
小さくまとまんなよ小僧

732 名前:マロン名無しさん :03/07/21 14:07 ID:???
どっちが本物でも別にどうでもいいんだがね。


733 名前:マロン名無しさん :03/07/21 14:09 ID:???
つーか、>>728のトリップ見りゃ分かる人間には分かるんだがw

734 名前:マロン名無しさん :03/07/21 14:10 ID:???
>>731
おまえ面白いなw

735 名前:マロン名無しさん :03/07/21 14:11 ID:???
サーガは全てを超越してしまったか…
これに作品がついてゆけば英雄にだってなれるのに

736 名前:マロン名無しさん :03/07/21 14:14 ID:???
パオしんじゃはモシャスをとなえた!

パオしんじゃはヤムチャ・サーガにへんしんした!

737 名前:マロン名無しさん :03/07/21 14:18 ID:???
サーガこんなに面白かったっけ?(藁
バキスレや嵐に負けぬよう頑張って欲しい

738 名前:マロン名無しさん :03/07/21 14:19 ID:???
サーガはパオを完全に超えているな。
作品以外w

739 名前:ヤムチャ・サーガ ◆kJQKEPDuIE :03/07/21 14:35 ID:???
あぁ?パオだあ?あんな基地外と帝王の俺を比べるな、包茎ども
黙って貴様ら小物は俺のソウルを感じりゃいいんだよ
トリップが違うだ?哀しいほど小物だなてめえらは
そんな小さなことにいつまでもこだわりやがって
小さくまとまんなよ童貞ども。ソープへいけ!

740 名前:マロン名無しさん :03/07/21 14:44 ID:???
禿藁
英雄だよ、サーガ。
作品以外はw

741 名前:マロン名無しさん :03/07/21 14:45 ID:???
サーガいいなぁ(w

742 名前:ヤムチャ・サーガ ◆kJQKEPDuIE :03/07/21 14:53 ID:???
時代は変わったんだよ。パオやらこのスレの過去の職人やらの時代じゃねえ
俺だ。俺。俺おれ俺おれ俺。俺がこのスレの、いや漫画板の中心だ。
小さくまとまってやがるてめえら、俺について来いや、いい思いさせたる
美味い飯やいい女抱き放題だ、黙ってついてこいや
あと作品の事は言うな。俺は作品より人間の大きさで勝負だ!

743 名前:マロン名無しさん :03/07/21 15:06 ID:???
お前についていくぞ!
爆藁

744 名前:マロン名無しさん :03/07/21 15:07 ID:???
>トリップが違うだ?哀しいほど小物だなてめえらは
ちょっと待て

745 名前:マロン名無しさん :03/07/21 15:09 ID:???
>>739
ソープでホンバン行為ができると思っている貴様こそ童貞だろ

746 名前:ヤムチャ・サーガ ◆kJQKEPDuIE :03/07/21 15:14 ID:???
俺の時代も終わったか・・・・・・
まぶたを閉じれば色々な思い出が走馬灯の様に蘇ってくる
天才と呼ばれた事、俺専用の板が立った事、俺の作品が芥川賞の候補に上がった事・・・
もう貴様らに教える事は何もない。俺みたいな立派な男になれや
最後に一つ、貴様らに言いたいことがある
      
      小  さ  く  ま  と  ま  ん  な  よ

後は貴様らと本物のヤムチャ・サーガに任せた。
俺はいつまでも貴様らの心の中にいる。  アディオス、アミーゴ!!

747 名前:マロン名無しさん :03/07/21 15:17 ID:???
>>746
いや、ヤムチャサーガはお前以外いない。
逝くな!!

748 名前:マロン名無しさん :03/07/21 15:18 ID:???
>>745
出来ますがなにか?

749 名前:マロン名無しさん :03/07/21 15:25 ID:???
偽物でもなんでも面白ければそれでいいんだけどね

750 名前:ヤムチャ・サーガ ◆kJQKEPDuIE :03/07/21 15:30 ID:???
>>745
馬鹿な野郎だぜ全く。今やソープどころかヘルスでさえ交渉しだいで本番できるのによ。
俺はやはり引退出来ないのか。童貞チンカス毒が、脳にまで達した奴らを導かねばいかんのか。
やはり時代はまだ俺を必要としているのか・・・・
ま、ヤムチャサーガ現れるところ乱ありというからな、またそのうち復活してやるぜ、アミーゴ!!
小さくまとまんなよ。後、本物もがんばれよ


751 名前:L-point ◆Spt.96.RcA :03/07/21 15:30 ID:???
>>750
もう打ち切るから喪前が続き書いとけ

752 名前:マロン名無しさん :03/07/21 15:36 ID:9nLrJR6I
ベジータ「さあ、ヤムチャ、早くしろ。」
ヤムチャ「え?」
ベジータ「繰気弾の用意だ!」

753 名前:マロン名無しさん :03/07/21 15:39 ID:???
>>750 ヤムチャ・サーガ
偽者だろうが本物だろうがこのスレでお前の英雄っぷりが一番笑った

754 名前:マロン名無しさん :03/07/21 15:40 ID:???
さっきから騙りがウザ杉。

755 名前:マロン名無しさん :03/07/21 15:41 ID:???
なんでこうなるのかなあ・・・
せっかく作品いっぱい出てきたってのにさ。
他の職人さんには迷惑かけないでくれよ。頼むから

756 名前:マロン名無しさん :03/07/21 15:49 ID:???
職人・・かw

757 名前:マロン名無しさん :03/07/21 16:17 ID:???
>>756
どういう意味だ?

758 名前:魔人ブウは魔族なの? :03/07/21 18:04 ID:???
>>724
本物です。変なカキコしてしまいスマソ。ただなんとなく書いてみたかっただけで。

>>755
激しく同意。まぁ、2〜3日もすれば落ち着くでしょう。

759 名前:哀・戦士 :03/07/21 18:05 ID:???
<第12話>
しばしの静寂を保っていたキングキャッスル。だが新たな危機はすでに間近に迫っていた。
キングキャッスル防衛軍を結成し、休息をとっていたヤムチャ達だったが接近してくるパワー
の存在に気づき、外へと防衛戦をひいた。接近してくるパワーは二つ。レッドリボンとピッコロだろう
どっちがどっちだか区別までは出来なかった。だが少なくとも片方のパワーの大きさはとてつもなく
大きい。地上に降りてまもなく、敵のボスとの対決を迎えることとなったヤムチャ達。
自信と不安が入り交じり、ここちよい緊張感を感じていた。その少しの余裕も神様の宮殿での修行が
充実していたおかげだ。半年前とは違う自分たちの実力・・・敵はない・・
気を感じて敵の位置を把握することの出来ない王やチャパ王達はただただおろおろするだけだった。
「レーダーに金属反応があります!!数は約1000。レッドリボンの戦闘部隊だと思われます!」
ほこりにまみれた通信機器を巧みに使いながら、キングキャッスルのオペレータがそう伝える。
「ここに来るまでの時間は?」
「・・・約20分ほどだと思われます」
「そうか・・・ヤムチャさん達、挟み撃ちになりそうです。どうすれば・・・?」
王が震える声でヤムチャ達に問いかけた。
「レッドリボンからはたいした気は感じない。問題なのはもう一つですよ。どうやらあちらさんの大将がじきじきにおいでなすったようだ」
「・・・ピッコロ大魔王・・・!!」
「時間的にも奴らの方が早く着く。俺たちはピッコロの相手をします。みなさんはレッドリボンを食い止めていてください」

760 名前:哀・戦士 :03/07/21 18:06 ID:???
そう言うとヤムチャはキングキャッスルを離れだした。悟空達も続く。王の近くで戦うことは
できないからだ。ヤムチャ達はピッコロとの対決がそれほどのすさまじい戦いになると暗示していた。
レッドリボン軍に備えて、餃子はキングキャッスルに残ることとなった。精鋭部隊や武道の達人
といっても並の人間。大群の、ましてや超技術で武装しているレッドリボン相手に持ちこたえられる
はずがない。理想としては餃子の他にもう一人、残しておきたかった。だがピッコロの実力がそうは
させてくれなかった。いかんせん、まともに戦える戦力が足りない。ヤムチャ達がキングキャッスル
を放棄せず、二戦力との対決を決意したのは一種のかけだったかもしれない。
キングキャッスルより西へ約10キロ。あたりは小さな集落が密集していた土地だったが
両軍の進行により、今は焼け野原になっている。その上空、悠々と飛行しながらキングキャッスルへと
向かっている5つの物体があった。まがまがしい外見・・・ピッコロ率いる魔族軍はキングキャッスル
の目前へと迫っていた。
「・・・ん?おまえ達、止まれ」
突然部隊を静止させるピッコロ。その目の前にはヤムチャ達、4人の姿があった。
ピッコロはしばらく彼らが何者かを理解できなかった。天下一武道会で一度対峙しているものの、
ピッコロにとって、当時の悟空や天津飯など、話にならない小物にすぎなかった。だがピッコロは
4人の中にヤムチャの姿を発見する。そうか・・・俺が感じていたパワーはこいつからだったか。
いや、違う・・・だが・・・どちらにしてもあのヤムチャとかいう人間、こいつは生かしておけない。
ついでに他の3人も血祭りにあげてやる・・・
「何だ・・誰かと思えば貴様らか。あの時はよく逃げられたもんだ。それにしても貴様らごときにやられるとは、俺が生み出した魔族の兵達も、落ちぶれたということか」
「それは違うな・・・貴様の目が節穴ということだ。あんな魔族兵なんざ、何万いたって楽勝だぜ」
ヤムチャが少しキザな顔をしながらそう言った。
「言ってくれるではないか・・・ではおまえ達がザコと言った兵の真の力を今俺の横にいるこの4人が見せるとしよう・・・」

761 名前:哀・戦士 :03/07/21 18:06 ID:???
地球には、宇宙科学研究所という宇宙からの侵略や隕石の落下について調べる機関がある。
サイヤ人襲来の教訓から、地球人ももっと宇宙に目を向けなければと作られた機関だ。もっとも
20年間、たいした異常もなく、宇宙からの落下物をしらせるレーダーも作られたてから一度も
稼働したことはない。ヤムチャ達とピッコロが対峙していたちょうどその頃、建造以来、研究所の
粗大ゴミ扱いされていたそのレーダーが、地球外からの落下物の大気圏突入を知らせていた。
「地球到着、大気圏に突入します」
「ベジータ、戦闘力1000を超える反応が一つや二つじゃない・・・20年前にはなかったはずだ・・」
「ほう・・・それは驚きだな。20年で、我々サイヤ人とも対等に戦えるほどの戦士が成長したのだろう。くっくっく、面白くなってきた・・」
<つづきまつ>

762 名前:哀・戦士 :03/07/21 18:11 ID:???
>>713
長文になってしまうのは俺の癖のようです。
感想ありがとうございます。

>>758
まあそのなんとなくが今までの火種になってしまったかも。
でもまあ気になさらずに。悪意があったわけではないですしね。
作品の続き期待しとります。



763 名前:魔人ブウは魔族なの? :03/07/21 18:24 ID:???
>>哀・戦士
乙です。長編書くの大変でしょうけどガンガッテ下さい。

764 名前:マロン名無しさん :03/07/21 18:26 ID:???
哀・戦士イイヨイイヨー。期待シテルヨー。

ところどころに改行入れて文を整えてくれるともっとヨクナルヨー。

765 名前:マロン名無しさん :03/07/21 20:07 ID:???
瀕死になったり復活したり忙しいスレだなw
一時期の隆盛を知っている者として、今の低空飛行は少し寂しい。
正直むこうに浮気してたし、今も巡回あっちメインだし。
でもいつかマロン最強スレに復権することを祈ってる。

766 名前:マロン名無しさん :03/07/21 21:10 ID:yZE4YctE
荒らしと騙りで盛り上がるなんて悲しいスレだ。ジエンかにわか住人だろうな。そうでなかったら住人のレベルがただ低いだけ

767 名前:マロン名無しさん :03/07/21 21:17 ID:???
結局 次スレはどうすんのよ?いいかげんに決めようぜ

768 名前:マロン名無しさん :03/07/21 21:33 ID:???
たまにはヤムチャが活躍する物語を考えようぜPart12
〜超ヘタレ人だ!ヤムチャ〜

で、OK。まだイケる。

誰か電波2ちゃんねるにでも宣伝に行ってくれないかなあ。そしたら少しでも人、増えるだろうに。

769 名前:マロン名無しさん :03/07/21 21:37 ID:???
過剰反応しすぎだと思う
騙りサーガはマジでいいキャラしてたよw

770 名前:マロン名無しさん :03/07/21 21:42 ID:???
確に。久々にここで笑ったよ。

771 名前:マロン名無しさん :03/07/21 21:46 ID:+hRbnKU6
人も来るが見て終わりってのが多いだろな。その分、困ったちゃんも来るだろうし。まあ誰か行ってみてくれ電波。俺はよくしらん

772 名前:714 :03/07/21 21:47 ID:???
感想言わせてもらうと騙りがせめられるかどうかはともかく
乙な人でしたな。

773 名前:マロン名無しさん :03/07/21 22:58 ID:???
サーガは職人にしとくのが勿体無いw

774 名前:ヤムチャVS麦わら海賊団 :03/07/22 07:40 ID:???
>>718

ヤムチャ「み〜〜っけ!」
ウソップ「ぎぃやぁぁぁぁぁぁ」
ヤムチャは上空から一直線にゾロの元へ向かおうと思い立ち,浮いたときに偶然に木の上にいる二人を見つけたのだ。
ウソップ「ぅわぁぁぁぁぁぁ!!!!」
気の小さいウソップを見つけるのは至難の業。今のウチに捕らえねば日が落ちてしまう,そう思い,ウソップにねらいをつけるヤムチャ。
ウソップ「おれの方に来てるぅぅ〜〜!」
ウソップの涙声が森にこだまする。
チョッパーはとっくにどこかに行っていた。
森の中を逃げまくるウソップ。叫び声が島中に響きわたる。なかなか逃げ足が速い。だが,ヤムチャは舞空術で余裕においかける。
ヤムチャ「このままさらっていくか…」
ウソップを抱きかかえようと背後から近づくと…
ウソップ「必殺・卵星!!」

ベチャッ!

ヤムチャの顔に腐った卵がぶつけられる!
ヤムチャ「ぐあぉぉぁあ〜〜!!!くせぇぇぇ!!」
顔の卵をふき取る。ウソップの姿が見えない。


775 名前:ヤムチャVS麦わら海賊団 :03/07/22 07:41 ID:???

ヤムチャ「おのれ〜〜!どこだ!出てこい!隠れているのはわかっているぞ!!」
ヤムチャが吠える。
ヤムチャ「よ〜し!ウソじゃないってことを見せてやろう!!」
自分より圧倒的に弱い者が相手のため,かなり調子にのっているヤムチャ。
手の平にエネルギー球を生み出す!
…そのとき。ウソップが茂みからガサッと現れる。
ウソップ「ごめんなさい。逃げません。」
ヤムチャ「そ♪素直になりゃ痛くしないからな!」
ウソップ「火薬星!!!」

ドンッ…
ズドォォォン!!!!

大爆発。ウソップの必殺技が決まった。火薬を詰め込んだ玉をパチンコ玉の要領で撃つ大技がヤムチャに炸裂したのだ。いや,それだけでなく,ヤムチャが放とうとした気の球も爆発してしまったのだ。
爆発の衝撃でウソップも吹っ飛ぶ。
ウソップは身体を起こすと後ろも振り返らず一目散に逃げ出した。
ヤムチャ「くそぉ〜。あのガキ…やってくれるぜ」
煙の中からボロボロの姿で現れるヤムチャ。かなりのダメージをくらったらしい。
ほとんど自分の気弾によるものだが…。
ヤムチャ「ゆるさん…ゆるさんぞーーー!虫けらどもォォ!一匹残らずひっとらえてくれるわァァ!!」
ヤムチャの怒りが頂点に達そうとしていた。


狙った獲物は逃がさないと豪語していたヤムチャだが,陰りが見え始めたぞ!ヤムチャの快進撃もここまでか?
残り:ゾロ・ウソップ・ナミ・チョッパー・ロビン

<つづく>


776 名前:次スレテンプレ :03/07/22 08:52 ID:???
ローカルルール

◎ヤムチャスレだけどヤムチャ以外のネタも可
◎批評・批判・叱咤激励・感想・アドバイスなどレスは歓迎だけど、ただの叩きはNG
◎マンセー意見もいいけど、作品の無意味な点数付けやランク付けはやめよう
◎ちょっと叩かれたぐらいで作品を取り止める人はヤムチャ
◎自己満足の作品でもいいけど、読者の存在を意識していた方がきっといいものになる

ここに、
◎続ける自信がない人は、短編・単発ネタから始めよう。
をいれてほしい。

777 名前:マロン名無しさん :03/07/22 10:04 ID:fnp37QCz
続ける自信がない人とかいれちゃうとかえってプレッシャーになると思う。

778 名前:マロン名無しさん :03/07/22 10:49 ID:???
>>774-775
乙。

779 名前:マロン名無しさん :03/07/22 11:04 ID:???
もまえらFLASH☆BOMBで公開されたドラゴンボール作品ですよ。
カナーリイイので見てみれ。もちろん我らがヤムチャ様も登場してますよ。

ドラゴンボール8
http://www.wozbox.to/flash/db8.html

780 名前:マロン名無しさん :03/07/22 11:53 ID:1Mqe6JTa
>>777
ラッキーセブンおめ。
そうか、、、。でも未完作品がつづくのはどうにかしてほしいところ。
なんてーか、レベル云々はどうでもいいんだが、ちょっと書いて飽きたってのが多いとね。
せっかく楽しみにしてるのに・・・と残念なときもある。

◎なるべく続けよう くらい

781 名前:魔人ブウは魔族なの? :03/07/22 12:43 ID:???
>>776 >>780
>◎続ける自信がない人は、短編・単発ネタから始めよう。
漏れが作品を書こうと思った経緯(デビュー作除く)は、
1)前々スレ後半辺りから新作がうpされない時期が続く。
2)スレを盛り上げたくて作品投下。
3)すると、他の作者さんが続々新作投下(しかもおもしろい)。
4)しばらく漏れは出張らなくても良いか、と思いうp控える(ネタ詰まりもある)。
の繰り返しですた。

それと、コメンテーター不足は否めないと感じるので、漏れは書き手ではなく
読み手専門にまわります。辛口評論は物議を醸すので、独自の観点から
作品にコメントを付けたい、と。

782 名前:マロン名無しさん :03/07/22 13:08 ID:1Mqe6JTa
ttp://www.ichigobbs.net/yamucha/index.html

こんなのありますた、

>781
デビュー作ってなに?よかったら教えて
あと読み手専門にまわらんでくれ〜。楽しんでよんどるのに


783 名前:マロン名無しさん :03/07/22 14:08 ID:???
>>782
たまヤムスレ立ててきた。宣伝かもしれないけど、これで新しい新人が入ってきてくれる事を願う。

784 名前:マロン名無しさん :03/07/22 14:17 ID:???
>>783
乙。

785 名前:マロン名無しさん :03/07/22 14:18 ID:1Mqe6JTa
ふたばちゃんねるにも立てたら?

とか言ってみるし

786 名前:マロン名無しさん :03/07/22 14:20 ID:???
ふたばちゃんねるに【リレー小説】ヤムチャの冒険という
スレを立てたのは俺です。

すぐ終わらされてるけどなー

787 名前:マロン名無しさん :03/07/22 14:52 ID:???
>>786
そんなスレ立てたのかw

788 名前:モッサ ◆.FVwuUK6B2 :03/07/22 15:42 ID:KHxEX083
過去の作品見てきたけど多すぎて読むのが大変そう。お勧めありますか?

789 名前:マロン名無しさん :03/07/22 15:58 ID:???
>>788
好きなジャンルを言ってくれ。

790 名前:マロン名無しさん :03/07/22 15:58 ID:???
>>788
長編なら
ヤムチャ最強へ道
ヤムチャ編最終章
未来
急襲のヤムチャ
ダークサイド各章

中編なら
ヤムロット伝

791 名前:モッサ ◆.FVwuUK6B2 :03/07/22 17:11 ID:+Vge6txh
ありがとうございます〜。好きなのはギャグ系ですね。

792 名前:マロン名無しさん :03/07/22 17:50 ID:???
>>791
タイトル未定
っていうのが面白い。

793 名前:ヤムチャ VS 麦わら海賊団 :03/07/22 17:55 ID:???

5.ナミ

その頃…。
ゾロはロビンに会い,ヤムチャのことを知らせていた。
ロビン「そう。そんな人が」
ゾロ「とにかくヤバイらしいぜ。ルフィが全く歯が立たなかったらしいからな。ナミに会ったら隠れているように言ってくれ」
ロビン「…で,あなたはどうするの?剣士さん」
ゾロ「ん?だから…そいつをぶったぎってくるからよ。それまで隠れていろってんだ」
ロビン「頼もしいわね。ウフフ」
あんまり大変そうじゃない二人。その二人とは島の正反対のところに怯える二人がいた。
ウソップとナミ。
ウソップ「だ〜か〜らよ〜!ルフィがやられちまったんだよ!アホ!」
ナミ「どうすんのよ!」
ウソップ「しらねぇよ!どうにかしてあいつをやっつけねぇと。待てよ。いい方法がある…。」
ウソップがナミに耳打ちする。
ナミ「イヤよ!!」
ナミの怒鳴り声が森に響く。
ウソップ「あ!バカ!しーっ!ヤツは空も飛べるし…こうするより方法がねぇんだよ!」
ナミ「……わかったわ!」


794 名前:ヤムチャ VS 麦わら海賊団 :03/07/22 17:56 ID:???
ヤムチャ「ぷふぅ〜……すっきりしたぁ」
ヤムチャはサンジを倒した泉で身体を洗っていた。
ヤムチャ「あの長っ鼻!ゆるさねぇ。しかしまずは剣士とか言うヤツだな。…ん?」
泉から出て耳をとぎすませる。何やら声がする。女の声だ。
ヤムチャはすばやく体をふくと,服を着る。前のように変態扱いされないように,とのヤムチャなりの学習だ。
声は近づいてくる。
ナミ「たすけて〜誰か〜」
泥まみれの服を来た女性が森を歩いている。
ヤムチャ「お♪いい女!ラッキー♪うひょひょ!」
ヤムチャは,ナミの前にすっと現れた。驚くナミ。ヤムチャは叫ばれる前にナミの口を押さえる。
ヤムチャ「心配なさらずに。お嬢さん。どうしましたか?」
ナミ「か,海賊に追われているんです。助けて下さい」
ヤムチャ「おぉ!それはお気の毒に。実は私も海賊を追っているんです。いいでしょう。私がその海賊をぶったおします」
ナミ「ホ…ホントですか!ありがとうございます」
ヤムチャ「…で,その海賊はどこに?長っ鼻だと嬉しいんですがね!」
そのとき茂みに隠れていたウソップはびくっと体を振るわせる。
ウソップ(ね…狙われている!!)
ナミ「え?ええ…そうです長っ鼻!私が案内しますわ!」
ヤムチャ「え…」
案内って…必死で逃げてきたんだろ?…そう思ったヤムチャだが,急にナミがヤムチャの手を握ったので,疑問はどこかに飛んでいってしまった。
ヤムチャ(積極的な子…)
ナミ「こっちです」
ナミにひっぱられ,森の中をゆく。歩いている途中で,ヤムチャはしきりにナミを口説こうとしていた。しばらく行くとナミは急に立ち止まった。
ナミ「あ!あそこをまっすぐ歩いていくと,海賊のアジトに到着しますよ」
ヤムチャ「あ,そいつはどうも。」
…とヤムチャはふわっと浮いた。飛んで行こうとしたのだ。
ナミ「ぅわー!わー!」
ヤムチャ「ど,どうしました? あ,これは舞空術と言って…」
ナミ「いえ。あ。おほほほ。あの…飛ばない方がよろしいかと。連中はその…大砲とかも持ってますし。狙い打ちですわ」
ヤムチャ「心配なさらずにお嬢さん。わたくしには大砲など効きませんから!うはははは!」


795 名前:ヤムチャ VS 麦わら海賊団 :03/07/22 17:57 ID:???

それでも,しつこく飛ばないように説得するナミ。ヤムチャもそこまで言うならと,歩き出した。不用心に悠々と歩を進めるヤムチャ……

どしーーーん!

ヤムチャの姿がナミの視界から消える。
ウソップの作った落とし穴に落ちたのだ。
茂みから様子を窺っていたウソップは,すぐに次なる罠を作動する。
ヤムチャ「ぅお〜ビックリしたぁ…ん?」
ヤムチャが上をむくと…
ヤムチャ「ぅわぁぁぁぁぁぁぁ」
ドバァッ……
上から大量の海水が降ってきた。
ヤムチャ「しょっぱぁぁっ!な,何だ!こりゃぁ!あ!!!」
海水につかりぐしょ濡れのヤムチャが見上げると,そこには,宿敵の長っ鼻・ウソップの顔がのぞいていた!
ヤムチャ「て…てめぇはさっきの…!」
ウソップ「だははははっ!ざまぁ見ろ!力が入るまい!なんせ海水だしな!
くらえ!ウソーップハンマー!!」
ウソップは金槌を取り出すとヤムチャの脳天めがけて投げつけた!
ごち〜〜ん!!
ヤムチャ「おぉごぉぉ!!??」
わけがわからないヤムチャ,まともに金槌をくらって悶え苦しむ。あまりのことに気を消していたままだったので,ダメージはすさまじかった。
ウソップ「おれは海の勇敢な戦士…キャプテ〜ン・ウソーップだ!」
ヤムチャ「ぅおおお……。ウソップか…!キサマの名は忘れねぇぜ…」
とヤムチャは海水の中からふわっと浮かびあがった。両手で頭を押さえながら。
ウソップ「え…?え…?」
ヤムチャ「こ…殺してやる!!」
ウソップ「悪魔の実の能力者じゃないのかよ!能力じゃないの!?」
ふわ〜っとウソップの目の前まで浮き上がるヤムチャ。ぐしょ濡れだ。


796 名前:ヤムチャ VS 麦わら海賊団 :03/07/22 17:58 ID:???

涙目になってぷるぷる震えまくっているウソップ。こちらもいつ下半身がぐしょ濡れになるかわからないほどの怯えようだ。
ウソップ「あっ!裸の美女!」
ヤムチャ「なにっ!?」
振り返れば森。
ヤムチャ「……」
ササササッ…。
後ろで草をかき分けて逃げる音。
ヤムチャ「きさまぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ヤムチャは気を体中から放出させて,飛びあがり,ウソップめがけて一直線に…・・
ウソップ「ひぃぃぃ〜〜〜!!」
ギィィィンッ!! 
鋭い音が鳴り響く!
ヤムチャとウソップの間にはいつの間にかゾロが入り込んでいた。ゾロの剣はヤムチャの突撃をかろうじて止めていた。
ヤムチャ「ジャマだぁぁぁッ!」


怒り狂うヤムチャ。戦闘力は絶大なのに,いつでも負けてもおかしくない雰囲気に包まれているのは気のせいか!?次回ヤムチャとゾロの一騎打ち。
<つづく>


797 名前:ヤムチャ VS 麦わら海賊団 :03/07/22 18:01 ID:???
ヤムチャさんは苦労性
復讐のヤムチャ
ゲロ
アックマン

なんかは結構、短編でまとまっていると思いますよ。

798 名前:マロン名無しさん :03/07/22 18:50 ID:???
モッサさん、昔の作品もいいけど、感想を本スレで書くのはひかえてほしいな。できれば今連載中のをメインにしてほしい

799 名前:マロン名無しさん :03/07/22 20:27 ID:???
>>798
これくらいなら良いんでない
鼻につくようになったら
注意すれば良いさ

800 名前:マロン名無しさん :03/07/22 21:03 ID:???
>>796
イイヨイイヨー。

そういえば、ワンピースもRAVEも剣で斬られても、よく血がでるだけで済むよな。


ついでに800ゲッツ

801 名前:マロン名無しさん :03/07/22 21:15 ID:1mYgv8jR
>>800

802 名前:マロン名無しさん :03/07/22 21:16 ID:???
>>800
ドラゴンボールでも不思議だったのはかめはめ波とかを全身に喰らって
不思議な事に、上半身の服だけがボロボロになるっていう描写もあった。
それとワンピの剣で切られる話ってなんか似てね?

803 名前:マロン名無しさん :03/07/22 21:19 ID:???
>>802
つまり、ワンピだと剣で切られると
下半身が露出してしまうので紙面上よろしくないって事か。

804 名前:マロン名無しさん :03/07/22 22:26 ID:???
界王様「その重い道着では動きにくかろう。(ピッ)」

ヤムチャ「おっ!軽くなった!!」

界王様「ふっふっふ…軽いだけではないぞ、かなり( 特 に 股 間 の 辺 り が)丈夫にできてて、ちょっとやそっとの攻撃では跳ね返してしまうのじゃ。」

股間で攻撃を跳ね返すヤムチャにハァハァ

805 名前:ヤムチャ・サーガ ◆kJQKEPDuIE :03/07/22 23:00 ID:???
100円ショップが良く似合う貴様ら小物どもの為に、
帰って来たぜマロン板男塾塾長・ヤムチャサーガだ!!
ヨーソロー!! てめえら小物ども、舵を取れマロン板の頂点へ向かって!!
ヨーソロー!! バキスレ?肉スレ?不良スレ?みんなまとめて掛かってこんかい!!
ヨーソロー!! 俺に付いて来りゃあ、マロン板どころか2ちゃんそのものを支配できるぜ!!
ヨーソロー!! これから俺の事を「キャプテン・サーガ」と呼べ小物ども!!

 さあ行くぜ!! ヤムチャの旗の下、俺様にしっぽ振ってついて来いやションベンハゲども!!
 さあ、いつもの決め台詞行くぜ!!  い〜ち! に〜い!! さ〜ん!!!

      小  さ  く  ま  と  ま  ん  な  よ  !!!!




806 名前:マロン名無しさん :03/07/22 23:03 ID:???
こいつ面白すぎw
たかが、2ちゃんのネタ(SS)で、こんなに荒れてたのが悲しくなってくる

807 名前:マロン名無しさん :03/07/22 23:18 ID:???
>>805
いい加減、おまえ飽きた。


本物さんに期待age。

808 名前:マロン名無しさん :03/07/22 23:23 ID:iD9f10ar
>>807
何でもいいんだよ、面白けりゃ。
少なくとも笑えるし。

809 名前:マロン名無しさん :03/07/22 23:24 ID:???
本物はヘタレだからなぁ・・・

810 名前:マロン名無しさん :03/07/22 23:36 ID:9E4zKXz5
ヤムチャサーガ偽物ごときでウケている藻前どものがヘタレですが何かw

811 名前:マロン名無しさん :03/07/22 23:41 ID:iD9f10ar
今のスレ状況なら仕方がない…

812 名前:マロン名無しさん :03/07/22 23:42 ID:???
>>810
落ち着いて下さい本物さん
たまには刺激が欲しいんだよ

813 名前:マロン名無しさん :03/07/22 23:43 ID:???
とりあえず、>>805-806がジエンに見える。

814 名前:マロン名無しさん :03/07/22 23:44 ID:OFwgaj96
メインの小説がツマラソのだからしょうがねえだろハゲ!

815 名前:マロン名無しさん :03/07/22 23:44 ID:???
申し訳ない、偽者マジ面白い

816 名前:マロン名無しさん :03/07/22 23:46 ID:???
「バキスレVSヤムスレ」のSSきぼんぬ(w

817 名前:マロン名無しさん :03/07/22 23:47 ID:iD9f10ar
じゃあ評決取ろうや。
本物の小説と偽者の叫び。先に5票入った方の勝ち。ID推奨ね。
俺は偽者に一票。

818 名前:マロン名無しさん :03/07/22 23:47 ID:???
自治はいらん!
面白いSSが欲しい!

819 名前:マロン名無しさん :03/07/22 23:51 ID:7AAJbGpi
偽者に一票
まぁ、笑えるから

820 名前:マロン名無しさん :03/07/22 23:52 ID:tSO82ts2
哀戦士、ヨミの門はだらだらしてるし、魔人ブウ〜は何がやりたかわからん。ワンピは普通につまらん。 サーガ(偽)以外に何を楽しめと?

821 名前:マロン名無しさん :03/07/22 23:54 ID:MeeoWYR/
>>819
おまえらは二度とこのスレに来なくていいよ

822 名前:マロン名無しさん :03/07/22 23:54 ID:???
>>816
それよりむこうの職人対こっちの職人、
3対3の勝ち抜き戦の方が面白いな。なんかテーマ決めて。
向こうは先鋒トモ、中堅外伝、大将パオか。強いな。
トモ一人で3人抜きされそうだw

823 名前:マロン名無しさん :03/07/22 23:56 ID:???
>>821
しつけーぞ本物!!

824 名前:マロン名無しさん :03/07/22 23:58 ID:???
>>822
トモぐらいなら、こちらの三人目が激闘の末倒すだろ
その後、外伝の毒手で死亡

825 名前:マロン名無しさん :03/07/23 00:01 ID:???
途中経過
本物支持 >>821
偽者支持 >>817 >>819 >>820

 意外と大差がついています。巻き返すか?本物w

826 名前:マロン名無しさん :03/07/23 00:03 ID:???
あ〜ここの小説楽しんでいるのに・・。何でそういうこと言うかな〜。サーガ偽と信者は消えてくれよ

827 名前:マロン名無しさん :03/07/23 00:06 ID:???
>>826
スレなんて生き物だぜ。どんな状況でも楽しめるのが一流の2ちゃんねらだ。

828 名前:マロン名無しさん :03/07/23 00:06 ID:???
>>826
別にサーガを追い出そうってわけじゃない
ただ、偽者もひとつのジャンルであり娯楽だろって事で

829 名前:マロン名無しさん :03/07/23 00:09 ID:???
>>826
本物は大人しく小説書いテロ

830 名前:マロン名無しさん :03/07/23 00:10 ID:QIbl3kvf
あー何でこういうクソどもが来るかな。バキスレ職人との比較なんてどうでもいいよ。ここの作者をつぶしたいだけなんだろ?ほんとやめてほしい

831 名前:_ :03/07/23 00:10 ID:???
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

832 名前:マロン名無しさん :03/07/23 00:11 ID:???
>>830
誰の事だよ

833 名前:マロン名無しさん :03/07/23 00:14 ID:???
>>830
了見が狭いなアンタも。2ちゃんである以上、荒らし・叩きなんてあって当たり前。
逆に、この程度でヘタレるヤツらならどの道、途中で逃げ出すよ。楽しもうぜ、あらゆる状況を。

834 名前:マロン名無しさん :03/07/23 00:14 ID:07Jg7Vhf
それにトモはヤムスレでも書いているの知らないだろ?過去ログも読んでないにわか住人はカエレ!何でだよ〜

835 名前:マロン名無しさん :03/07/23 00:19 ID:???
あっちとのことはもういいよ。
興味ないし。俺が興味あるのはここのSSだけ。


836 名前:マロン名無しさん :03/07/23 00:22 ID:NHa4wD1O
しかし、例えバキスレの話題が無くても、結局荒れるか廃れるかなんだよな、
このスレの今の現状は。


837 名前:マロン名無しさん :03/07/23 00:22 ID:???
結論
偽サーガ→許可
バキスレ話題→不許可


838 名前:マロン名無しさん :03/07/23 00:24 ID:NHa4wD1O
>>837
ま、それでいくか。実際偽サーガ面白いし。
バキスレの話題は禁止。むこうも迷惑しているみたいだしな。

839 名前:マロン名無しさん :03/07/23 00:24 ID:???
>>836
職人が多い
門戸が広い
住人も多い
スレが速い

廃れる要素はこれっぽっちも無い

840 名前:マロン名無しさん :03/07/23 00:29 ID:???
住人自体は減っているような気がする。確実に。
定住者が多めにレス上げているだけで。
バキスレや肉スレの方が今や観覧者多いような。
ゴメン、話題不可だった

841 名前:マロン名無しさん :03/07/23 00:30 ID:???
つまらん香具師はこなけりゃいいのに

842 名前:マロン名無しさん :03/07/23 00:51 ID:???
>>841
いや。かつてファンだっただけに、死に際を見取ってやりたいのだ。

843 名前:マロン名無しさん :03/07/23 00:56 ID:Bls69fB0
つまらんならほっとけよ。原作者からも中盤で見放された香具師のスレだぞ

844 名前:マロン名無しさん :03/07/23 01:48 ID:???
>>麦わら
ワンピよんだことないのですが普通に楽しめます。
飲茶のキャラをワンピのキャラがうまく引き出してるように思える。
そう意識して書いておられるのでしょう。続き楽しみ!

今日は麦わらだけか・・・哀・戦士さん、黄泉さん、サーガさん、魔人さん?
家に帰るとみなさんのSSが更新されていないかを真っ先に調べます。
昔ほどの勢いはなくとも、ちゃんと真面目に楽しみにしている人間が多く
いることを忘れないでください。そして頑張ってください。
今は良スレとはいえないかもしれないが、あなた方が続けることによって
きっと状況はよくなっていくはず。俺もあきらめません。続き待ってるよ!

845 名前:L-point ◆Spt.96.RcA :03/07/23 02:43 ID:???
>>844
サーガは打ち切りますです
嵐の神輿に担がれていい気になってるアフォと同じ名前の作品なんて書く気にナラネ
模型板での仕事も本格的に始めんといかんし今はヤムスレよりそっちのが大事なんで
まぁ、これ以上、本物がどうこう煽られるようなら続けてもいいかなとは思うがw

846 名前:マロン名無しさん :03/07/23 05:53 ID:???
>>845
それなら来ない方が良いと思います。
そういう発言をしてしまった以上
貴方の気に触るような事をやる輩が多数出てくると思います。
それに耐えられるならともかく
その様子では無理だと思います。
短い間でしたが、有難う御座いました
模型板の方頑張ってください。

847 名前:マロン名無しさん :03/07/23 08:14 ID:???
たまにはバキが活躍する物語を考えようぜ

848 名前:ヤムチャVS麦わら海賊団 :03/07/23 08:33 ID:???

6.ゾロ


ヤムチャはゾロを裏拳でふっとばす。……はずだったが,ゾロの腕力はヤムチャの予想以上だった。
裏拳を三本の剣で受け止めると,必殺技の鬼斬りを繰り出す。
剣技の威力でふっとぶヤムチャ。が空中で体勢を立て直すと,そのまま地面に着地した。
ゾロ「どうなってやがる。斬れやがらねぇ」
ヤムチャ「ちっ!逃がしたか。まぁいっか。最初の目的通り,お前から捕まえるか。そっちから出向いてくれてありがとよ。」
ヤムチャは奥義,狼牙風風拳の構えを取る。ヤムチャ自身のスピードをもっとも効率よく活かす技。
ヤムチャはゾロの腕力を見抜いていた。剣の鋭さ自体は,何とか界王拳で肉体を強化することにより耐えることが可能だ。
しかし,その繰り出される威力は別だ。ゾロは半壊したビルを持つほどの呆れた腕力を持つ。ならば攻撃を受ける前に素早く倒してしまえばいい。

ヤムチャ「狼牙風風拳!!」

ヤムチャ大得意の必殺技!恐るべきスピードでゾロとの間合いを一気に狭める。が,この技,ほとんどと言っていいほど相手を倒したことがない。

こ の と き も ま た し か り 。

ヤムチャ「はいは…あどぅッッッッあああああ」
ゾロは攻撃を交わしながら下半身にまわりこむと,秘技,龍巻きを繰り出した!
ドゴォ!!
まともにくらってヤムチャの体は宙を舞った。
だが,普通の者なら地面に叩きつけられ大ダメージを負ているだろうが,舞空術を使えるヤムチャは空中にぴたっと静止し,さほどのダメージを受けることがなかった。
ヤムチャ「あ〜。びっくりした。狼牙風風拳…やっぱ使えないのかな……」
哀しげに呟くヤムチャ。

849 名前:ヤムチャVS麦わら海賊団 :03/07/23 08:34 ID:???

ゾロ「ちっ!化けモノか…。こうなりゃやっぱり居合いで行くしかないか…」
一方ゾロは,腕力でふっとばしてもさほどのダメージを与えられないことから,鉄をも切り裂く獅子歌歌で迎え撃つ準備だ。
ヤムチャ「よーし。思った以上に防御が高いし…スキを作るしかねぇか」
ヤムチャは構えをとると,今度は木々を飛び交った。
スピードを利用してゾロを翻弄しようという企みだ。
しかしゾロは神経を研ぎ澄ませている。
ヤムチャ「スプリングホッパー!!」
ハイエナつながりのベラミーが愛用した意味不明な技。ヤムチャも得意としていたらしい。
ヤムチャ「もらった!!」
ゾロの後頭部めがけてヤムチャが突撃する!!

ザンッ!!

ヤムチャの体はまっぷたつ!!
獅子歌歌が決まった!


850 名前:ヤムチャVS麦わら海賊団 :03/07/23 08:34 ID:???

…かに見えたが

残像拳。

ヤムチャ「古い手にひっかかるんだから〜」
ゾロの目の前にヤムチャがいた。ゾロの腹にヤムチャの一撃が決まる。
ゾロ「ごふぅッ」
吐血するゾロ。だがゾロは必死で耐える。最後の最後まで戦おうという強烈な意志が刀を離さない。刀を振り下ろそうとするゾロ。
ヤムチャの奥の手…指をくいっと動かす。
スプリングホッパーのさなか,上空に待機させておいた操気弾がゾロの頭に落下してきた。


ついにゾロを倒し,残るは3人と1匹。だが,この後,今後の戦いを大きく左右する出来事が……。

<つづく>


851 名前:マロン名無しさん :03/07/23 08:50 ID:???
微妙な雰囲気のなか、作品投下してみた。
またヤムチャ・サーガ(偽)が現れてはげしくスルーされそな予感だが。
ま、それで盛り上がって楽しいならそれでもいいけど
ちょっとは作品にコメントしてほしいところ。

作品がつまらないからしょうがない、といわれちまえば返す言葉もないが
黄泉の門作者さんもちゃんと設定を練り直したりして頑張っています。
哀・戦士さんもバキスレの方で褒められているのに,一度やめそうになった作品をわざわざ過疎化のヤムスレにもやめずに書いてくれてるし。
(バラしてごめんなさい,でも両立しようとして頑張っているから教えたかったんです。)
たぶん「魔人ブウは魔族なの?」作者さんもそうだと思います。

頑張っているから褒めてくれと言うことではなく、
みんなしてサーガ(偽)&(本物)ばっかりかまってんじゃねぇやw
うわ〜〜ん
ま、844みたいに純粋に楽しんでくれてるひともいるのが救いか…。
まぁなんだかんだいって俺必死だなってとこか。


852 名前:マロン名無しさん :03/07/23 08:55 ID:???
>>822-824は自演、バキスレ住人を装った荒らしだろうけれど
バキスレ職人との比較するような人って荒らしとしてみなしていい?

853 名前:マロン名無しさん :03/07/23 10:50 ID:???
>>851
面白いよ。
空島、入ってからジャンプ読んでないから分かんないんだけど、龍巻きってどんな技だっけ?
そこんところの描写を入れてくれると助かる。

854 名前:マロン名無しさん :03/07/23 11:45 ID:???
>>853
手抜きでした・・・。確か、剣を持ったまま回転して相手をふっとばす技だったような。
ワンピの技ってようわからんのが多くて・・・。

もう数話で終わるんですが、終わったらナルトキャラVSヤムチャでもやろうと
思うんですが需要あります?


855 名前:マロン名無しさん :03/07/23 11:48 ID:???
ナルトはちょっと…

856 名前:ヤムチャ・サーガ ◆kJQKEPDuIE :03/07/23 12:05 ID:???
YO! YO!
東京生まれのHIPHOP育ち、マロン板救世主のヤムチャ・サーガ様だ!!
今日も貴様ら小物に、俺みたいな素敵な男になるためのアドバイスをくれてやる。
ありがたく思え、勃起時12センチ以下の短小ども!!
まず日本人なら演歌だ。洋楽なんて敵製音楽聞くんじゃねえ!!
浪花節だよ人生は、日本人なら義理人情だ。本気で魂に刻んでおけよ。
本気と書いてマジと読む、魂と書いてイノチと読むんだバカヤロー!!
後、VS麦わら海賊団作者。誉めてやるぜ、結構楽しめた。
さすが俺の1番弟子なだけはあるぜ。
さあ最後だいくぜ、いつものきめ台詞だ。
 
 小  さ  く  ま  と  ま  ん  な  よ !!!!













857 名前:マロン名無しさん :03/07/23 12:09 ID:h0R4HL8L
>>偽サーガ

貴方はこんなところで埋もれている方ではない。
他スレまでその勢力を伸ばすべきだ!!
まずはバ・・・

858 名前:ヤムチャ・サーガ#888 :03/07/23 12:20 ID:???
>>857
俺はこっちの応援団なんだYO!! こっちが好きなんだYO!!
それに・・・・・・
あっちは作品的にあんまり付け込む隙が無えんだYO!!





859 名前:ヤムチャ・サーガ#777 :03/07/23 12:21 ID:???
おっとトリップが割れたな。今度からこっちにするぜ

860 名前:マロン名無しさん :03/07/23 12:23 ID:???
作品に付け込んだことなんてないないアフォが言う台詞か(w
お前の役目は終わったから消えていいよ

861 名前:ヤムチャ・サーガ#555 :03/07/23 12:26 ID:???
半角全角間違えた。こっちな。
俺もいずれ作品投下するから待っててくれYO!!
だが、俺の作品に対して批判は禁ずる。マンセーのみ可。

862 名前:マロン名無しさん :03/07/23 12:27 ID:???
>>麦わら
もうすぐ終わりですか。まあ、長期連載にはむかないネタですもんね。
今回、読んでみたがやはり専門用語が少し多いように思えます。
私はワンピはそんなに熱心に呼んでないので、専門の必殺技とかを出されると
ちょっと。まあ、これはこんな技かな?とかって適当に考えてるんですが。
ヤムチャが残像拳を使う描写は始めてみました。そういえば使ったことなかったなあ。
あと、少し、続き期待


863 名前:マロン名無しさん :03/07/23 12:28 ID:U1UG2eED
また間違ってるし。

864 名前:ヤムチャ・サーガ ◆UlnAWz85Ws :03/07/23 12:28 ID:???
そうか。じゃあもう止めとくか。

865 名前:マロン名無しさん :03/07/23 12:29 ID:???
>>864
あんたの暴走っぷりを楽しみにしてるわけだが。
他の作品もね

866 名前:ヤムチャ・サーガ ◆UlnAWz85Ws :03/07/23 12:33 ID:???
いや、なんとなく場違いかなぁって思い始めてたんだ。
実は正体腐女子だしw 大学ヒマな時限定で暴れようと思ったんだが
しかしトリップ付け慣れてないのか美味く付けれませんね。
いっておくがブスではないぞ

867 名前:マロン名無しさん :03/07/23 12:35 ID:???
ブス・サーガ萌え
ブス・サーガ萌え
ブス・サーガ萌え

ってスネ毛ボーボボーのネカマだろうがな(藁

868 名前:マロン名無しさん :03/07/23 12:38 ID:av2U6E/G
その1:やや内角にえぐりこむように射つべし!射つべし!射つべし!
http://www.tanishika.com/main/i/regist.php
泪橋を逆に渡るパスワードは[0606]

869 名前:マロン名無しさん :03/07/23 12:41 ID:07Jg7Vhf
>偽サーガ
バキスレにいってこい。向こうは男しかいないから歓迎されるだろ。







そして帰ってくるな。

870 名前:マロン名無しさん :03/07/23 12:56 ID:h0R4HL8L
>>862
反省。
実は俺もゾロの技とかどーなってんの?と思って説明しづらい部分があるんですよねぇ。
ナルトは不評か。さて…

>>866
マジで?


>>869
アホー!ワラってしまったよ!

871 名前:マロン名無しさん :03/07/23 13:04 ID:???
おい、ブスキモヒキコモリメガネデブ・偽サーガ早くレスつけろよ
まったく、ブサイクなだけでも生きてる価値ネーのにレスもつけられないのか
お前のブサイクな素顔さらさずに済む2chなんだから相手してやってんだぞ

レスも付けネーで 小 さ く ま と ま っ て ん な よ (禿藁

あっ、ゴメソブサイクとか言い過ぎたよ>キモ顔

872 名前:マロン名無しさん :03/07/23 13:23 ID:???
>>871
そこまでいくと笑えん・・・

873 名前:黄泉の門 :03/07/23 13:37 ID:???
打ち切り。


 次回作に期待しないでください。

874 名前:マロン名無しさん :03/07/23 13:41 ID:???
>>871
本物必死だな(藁
>>872
偽者必死だな(藁

875 名前:マロン名無しさん :03/07/23 13:42 ID:???
>>873
これは本物か?

876 名前:マロン名無しさん :03/07/23 13:54 ID:???
http://yamuchayamucha.hp.infoseek.co.jp/
>>875 本物です。

877 名前:マロン名無しさん :03/07/23 13:55 ID:???
>>873
嘘でしょ?本物なの?
頼むからもう辞めてくれよ。偽者さん。
何でこんな風になっちまったんだ。
黄泉の門、楽しみにしてたんだよ〜


878 名前:マロン名無しさん :03/07/23 13:58 ID:???
ヤムチャサーガ偽者、少しでも場違いだと思うのならもう二度と来るな。
こんな状況を作ったのはお前のせいに他ならない。
これからもどんどん作者が逝ってしまうかもしれない。
それを阻止するためにもお前は消えてくれ

879 名前:マロン名無しさん :03/07/23 14:41 ID:???
>>845のレスの意味を理解したのが嵐側というのも皮肉な話だな

880 名前:マロン名無しさん :03/07/23 14:44 ID:???
>>878
それに乗っかってたヤツらモナー。まぁ騒ぐだけならいいけどさ。
>黄泉
おいおい。逝くなよ、俺だって楽しみにしてたんだよー
スルーされてたのがむかついたってのはあれだよ、ヤムチャ編最終章みたいに
きちんと完結されてから評価されるもんだってある。
ここの作者が叩かれてむかついたのなら、気にするな。荒らしだ。
あんた自身、きつい批判してたじゃないか。まっこうからかまえるもんじゃない
ほんとうに飽きてしまったのなら仕方ないけどな


881 名前:マロン名無しさん :03/07/23 15:14 ID:???
しかしまあ、偽サーガ云々の前に危機的な状況だな、ヤムチャスレ
いやそういわれ続けて4スレ位経つが

882 名前:マロン名無しさん :03/07/23 15:18 ID:???
>>881
いやなんだかんだ言って続いていくでしょ?
俺は純粋にここのSS好きだし、頑張って書いてくれる作者もいるし。
今日、一気に二人の作者が逝ってしまったわけだがそれでも俺はここを見捨てないよ。
頑張れ作者達。

883 名前:マロン名無しさん :03/07/23 15:21 ID:???
すまん。やっぱ、連載続けるわ。
んでも、設定練り直してる所だから
次回掲載には時間かかるけどね。

んじゃ。
http://yamuchayamucha.hp.infoseek.co.jp/

884 名前:マロン名無しさん :03/07/23 15:22 ID:???
黄泉の門の作者、打ち切りは本人の都合で仕方ないですね。
しかしこのスレは途中打ち切り多いなあ。
最後まで完遂した作品は全体の何%だよw

885 名前:マロン名無しさん :03/07/23 15:25 ID:???
>>884
やっぱSS書くのって大変なんじゃない?
それにノーレスだったり、けなすレスだけだったりするとそりゃあやる気もなくすって。
漏れたちROMにも責任はあるんだろうなあ。

886 名前:マロン名無しさん :03/07/23 15:26 ID:???
なんだなんだw
ま、復帰おめ。やたら早いけどな。

後、バキスレに訳の分からないライバル心持つなよ。関係ないだろ。




















かなわないしw

887 名前:マロン名無しさん :03/07/23 15:39 ID:???
サーガプライド高すぎでウザいんだけど
信者の神輿に担がれて、いい気になってるように見えるが?
嵐や議論に負けず、SSを書き続けていくような職人のが好き

888 名前:マロン名無しさん :03/07/23 15:44 ID:cAIoRdqx
またバカが一人・・。おめーだ886!お前みたいな香具師がいるからやる気なくすんだよ!ハゲ

889 名前:マロン名無しさん :03/07/23 15:45 ID:EZ82vGTR
夏休み入ったとたんこれだもんな。夏厨うざすぎ

890 名前:マロン名無しさん :03/07/23 15:47 ID:???
もうすぐ900ですよ、おまえら

891 名前:マロン名無しさん :03/07/23 15:57 ID:???
>>887
この状況の中でサーガ(本物)が続けるなんてムリだろ
偽者を調子付かせるだけだと気づけ低脳

892 名前:次スレのテンプレ案 :03/07/23 15:59 ID:32toTfST
バキスレと比べるやつ荒らし。これ定説。

893 名前:マロン名無しさん :03/07/23 16:00 ID:???
>>891
あんなネカマ如きに押されるようじゃ、コテハンとしても職人としても厳しいと思うが
何せ2ちゃんだし

894 名前:マロン名無しさん :03/07/23 16:16 ID:???
嵐を調子付かせてでも自分を押し通すコテハンならなおさらイラネ

895 名前:マロン名無しさん :03/07/23 16:24 ID:???
次スレはどうするんだい・・・・・・・・・・?

896 名前:マロン名無しさん :03/07/23 16:25 ID:???
>>894
それくらいパォワーとガッツ!がある新人を欲しいものだ。

897 名前:マロン名無しさん :03/07/23 16:26 ID:???
>>895
このスレに俺以外いなくなるまでヤムスレでやっていく

898 名前:マロン名無しさん :03/07/23 16:28 ID:???
>>894
偽者出現→俺やめます→即復活

しっくりこないんだよね

899 名前:マロン名無しさん :03/07/23 16:29 ID:???
このスレで最高の評価を受けてる作品って何?

900 名前:マロン名無しさん :03/07/23 16:36 ID:???
>>899
ヤムチャ最強への道とドクターヤムチャ

901 名前:マロン名無しさん :03/07/23 17:01 ID:Rbh46COD
せっかく長い夏なんだしよぉ
健全に楽しもうじゃないか、SSを
つーわけでage

902 名前:マロン名無しさん :03/07/23 17:19 ID:hclZH2Ah
正直、ドクターヤムチャはそんなに面白いとは思えなんだ

903 名前:マロン名無しさん :03/07/23 17:25 ID:YhEgTkOA
>>900 看板が両方打ち切り作品だもんな。連載中に讃えられた香具師はプレッシャーになるんだろうか

904 名前:マロン名無しさん :03/07/23 17:28 ID:???
>>900
サイトへ見に行った。最強への道、最初面白かったけど
最後逃亡じゃねえか

905 名前:マロン名無しさん :03/07/23 17:29 ID:???
>>904
君が新しい最強への道を書くんだ!!

906 名前:マロン名無しさん :03/07/23 17:34 ID:???
しかし打ち切り作品がトップっていうんなら仕方ないわな
○○スレより下と言われても。
むしろ、比べて頂いたことを有難く思わないといかんのかな

907 名前:マロン名無しさん :03/07/23 17:39 ID:???
漆黒の魔狼は?

908 名前:マロン名無しさん :03/07/23 17:45 ID:???
バキスレと比べるやつ荒らし。これ定説。

909 名前:マロン名無しさん :03/07/23 17:49 ID:???
>>906
あっちはあっち、こっちはこっち
上も無ければ下も無い
共通してるのは2ちゃんのスレッドだという事だけ

910 名前:マロン名無しさん :03/07/23 17:59 ID:???
こことあっち、両方潰そうとしてやがる奴がいないか?
喧嘩をさせて。
両方のファンとしてはそいつを殺してやりたい。

911 名前:マロン名無しさん :03/07/23 18:18 ID:???

               _.. ..‐::´/
             _/::::::::::::/
           _/:::::::::::::/ ____
         ,..::::´::::::::::::::::::::: ̄:::::::::::._/
       /:::::::::::::::::| ヽ、:::::;::::::::::::/
       /:::::::::::::::::::::|´|ヽ   |/_:::.::/
  _ .. -─':::::::::::::::、::|`'   ,   .!::∠
  `'' ‐-.._:::::::;-‐、`(●)  (●) |::::`::-、オッス!オラ27歳童貞!
 =ニ二::::::::::::::::|6    \___/、| -──` 将来がやべえ状態だってのに
    ‐=.二;;;;;`‐t    \/  ノ       なんだかすっげえワクワクしてきたぞ!


912 名前:マロン名無しさん :03/07/23 18:21 ID:???
>>907
普通

913 名前:マロン名無しさん :03/07/23 18:30 ID:/4KwyXvQ
>>910 いるよ886と906。同一人物だろ。みんなわかってる

914 名前:マロン名無しさん :03/07/23 18:33 ID:???
>>913
ここの人間もあっちの人間も大多数は
「仲良くやろう」か「あっちはあっち、こっちはこっち」か「どっちも好き」
なのにな。
荒らして何が楽しんいんだ基地外どもは。殺してえ

915 名前:予告 :03/07/23 19:37 ID:???
ブルマは西の都に住むごく普通の女子高生。
ある日、ブルマはヤムチャという同級生からラブレターを受け取る。
そして、二人の甘く切なく初々しい交際がスタートする。
しばらく時が経ち、ブルマは友達と街に買い物に出かける。
しかし、運悪くブルマは街の中でレッドリボン軍の空襲に巻き込まれてしまう。

戦闘機からいくつもの爆弾がばら撒かれ、街のいたるところに火の手が上がる。そのたびに爆風と轟音が巻き起こり、その衝撃で砕けた建物の破片が辺りを飛び交った。
慌てふためくブルマたちをよそに、どこからか一つの戦闘機らしき物体が現れ、次々にレッドリボン軍の戦闘機を撃ち落としていく。
その凄まじい強さに誰もが息を呑んだ。しかし、ブルマはその謎の戦闘機らしき物体に見覚えがあった。はっきりと見えたわけではないが、きっとあれは…!

そうこうしているうちに、謎の戦闘機が敵の攻撃を受けて墜落してしまう。
友達の制止を振り切り、急いでその場に駆け出すブルマ。
そして、砂煙が立ち込める中、そこでブルマが見た『モノ』は、なんとあのヤムチャだったのだ…!

「すまない、ブルマ…俺、こんな身体になっちまった…」

何も言わずヤムチャを抱きしめるブルマ。抱きしめた彼の身体は冷たく、心臓の鼓動は聞こえなかった。


『最終兵器彼氏』近日連載開始(大嘘)

916 名前:哀・戦士 :03/07/23 20:12 ID:???

<第13話>
その日、午後一時十二分。宇宙科学研究所はキングキャッスルから約30キロ北西の地点に
隕石と思われる巨大な物体が落下したと発表した。
そのニュースはテレビを通じ、世界中の人々に伝えられる。だが世界の人々はたかが石ころひとつ
が落ちてきたことなど、さほど大きなニュースには感じなかった。そんなものよりもっと脅威的な
侵略行為をすでに半年間受けていたからだ。隕石?ああ、そんなの落ちてきてもその地点にいた
何人かが死ぬだけだろ?誰もがそんな軽い気持でそのニュースを見ていた。
この知らせが、自分達の立場をますます悪化させることとなる予兆だということを知らずに。
ヤムチャ達も、自分達の近くに何かが落下したことは気づいていた。衝撃波を感じ取ったからだ。
だが彼らはそんなことよりももっと重大な場面に直面している。目の前にいるピッコロ大魔王。
その顔を見れば、そんな衝撃波も、隕石か何かが落ちたかな?ぐらいにしか思わなかった。
だが、ピッコロ大魔王。彼だけは気づいていた。地球に到着した、新たな強者達の存在を。
やはり・・・俺が感じていた予感は当たった。地球に、我ら魔族に敵対する可能性のある新たな
勢力が出現した。おそらく世界征服の大きな壁になるだろう・・・現に奴等が到着した地点・・・
そこからはとてつもないパワーを感じる。一つか二つ、俺に匹敵するぐらいのパワーが・・・
目の前のこいつらは気づいていない。まだ気を探る能力になれてないと見える。障害は、未熟な
うちに叩くのが得策か・・・
ピッコロは周りにいる配下4人に、指令した。
「ドラム!シンバル!オルガン!ベース!お前達の力で目の前の4人を瞬殺するのだ。こいつらは今のうちに始末しておかねばな」
「・・・へっ、俺たちの力をようやく悟っておじけずいたか?」
ピッコロは少しの焦りを感じていた。新たな勢力は少数。だがその力はすさまじい。いくらこちら
の数が多くても捨て駒にもならないだろう。自分の同等の力を持つ存在とは一度しか戦っていない
天下一武道会での、桃白白だ。そんな奴等が少なくとも二人いる。世界征服をあきらめるわけには。
その焦りは自信に満ち溢れていた言動にも出てしまっていた。そこをうまくヤムチャに見透かされる



917 名前:哀・戦士 :03/07/23 20:12 ID:???
少し目のつけどころは違ったがヤムチャに自分の心を読まれたピッコロ。
だがそんなことは構うものかと配下の4人にヤムチャ達を襲わせる。こいつらなら・・・
こいつらもヤムチャとやらも危険だが今はそれどころではない。
邪魔なこいつらなど、一気に排除してやる・・・
戦いを始める自分の配下とヤムチャ達を見ながら、腕を組みながら少し落ち着きを取り戻すピッコロ。
だがピッコロは、ヤムチャ達の力を少し甘く見ていた。

キングキャッスルから北西へ30キロの地点。
地面に一つの巨大なクレーターが出現した。穴の底にはこれまた巨大な物体が。
その中から、5つの影が上がってくる。
「・・・地球か・・・懐かしいな。ずいぶん復興したようだが・・・」
「ああ、相変わらずなかなかいい星だ。ナッパ、スカウターの反応はどうか?」
「ここから約30キロの地点・・パワーの塊がある。巨大な建造物も。そこに近づく集団が一つ。
さらに少し行ったところに大きなパワーが複数・・
いくつかは戦闘力1000を超える強力なものだ。とりあえずこの近くはこんなもんだな」
「よし、とりあえずその建物を占領して、寝床にするか。宇宙船は住みづらくてたまらん。」
「ああ、ついでに邪魔者も始末しながらな。戦闘力1000を超える奴らか・・・
もしかしたら、例のカカロットかもしれんな。バーダックさん、早速息子とご対面か?」
「ふん、この地球の安定した様子じゃカカロットは仕事を行っていなかったようだ。
そんな役立たずは必要ないさ。」
「スラッグさん、あんたには宇宙船の通信室をあずける。俺たちからの通信を受け取れるようにな
フリーザからの連絡が来たら、通信を切れ。いいな?あんたにはドラゴンボール探しの時に役にたってもらうぜ」
「へい・・・わかっておりますぜ」
「よし・・・行くか!!」


918 名前:哀・戦士 :03/07/23 20:12 ID:???
「狼牙風風拳!!」
ヤムチャの高速の拳がピッコロの配下の一人、ドラムの体に突き刺さっていく。
その拳に触れた体にはとてつもない衝撃が走り、あっというまに肉片へと変わっていく。
断末魔の叫びをあげる暇もなく、ドラムはヤムチャの手によって粉砕された。その時間、約30秒。
ピッコロはその光景にあぜんとした。周りを見渡すと、すでに自分以外の魔族はいない。
ヤムチャに目がいっている約30秒の間に、全員、悟空、天津飯、クリリンによって倒されていた
「バ・・・バカな・・・」
「俺たちの力を見くびるからいけないんだぜ。ほら、今度は大将の番だ。かわいい家来達の
とむらい合戦をしなきゃあなあ・・・」
口をぽっかりと開けて驚きの表情を見せているピッコロをヤムチャが挑発する。
こいつなら簡単に挑発に乗るはず。4人で力を合わせてこいつを倒せば平和に一気に近づく。
ヤムチャ達ははやくケリをつけたかった。丁度餃子達キングキャッスル防衛軍とレッドリボン
の戦いが始まった頃だ。はやく加勢しに行かなければ。それに目の前の強敵をあちらに
向かわせるわけにはいかない。
案の定、ピッコロは憤怒した。貴様ら〜、許さん!、殺す!などの大きな叫び声があたりに響く。
「お前達こそ、その余裕は命取りだぞ。俺の真の力も見ていないくせに
大きな口を叩くなあああああ〜!!!」
ピッコロが気を開放する。あたりには一気に緊張感がただよい始めた。
「へへへ・・・ちょっと余裕をかまし過ぎだったかな・・・ま、いいや、やってやるぜ」
ヤムチャがそう言った直後、隣にいた悟空の体が吹き飛ばされた。地面に体を打ちつけ、
悶絶している悟空。ヤムチャの隣にはに目を血走らせこちらをにらみつけるピッコロの姿が。
            は・・・はやい・・・・姿が見えなかった・・・
ヤムチャ達3人の頬に冷や汗が垂れてきた・・・

919 名前:哀・戦士 :03/07/23 20:16 ID:???
「はやく こっち 大丈夫か?」
餃子の小さな体があたりを駆け回る。キングキャッスル周辺は、再び戦火にまみれていた。
相手はレッドリボンの精鋭部隊約1000。ヤムチャ達の予想より少し速く到着していた
彼らは総攻撃を開始していた。餃子はもちろん、世界の武道家達も必死の攻防を続ける。
勝負は互角だった。そしてそんな両軍の戦場の上空には、まだ知られていない、新たな
侵略者達の姿が・・・
「数が多くて面倒くさいな・・・ナッパ、お得意のアレをおみまいしてやれ」
「ああ、この星の住人への挨拶がわりだ・・・」
                    クンッ!!
あたりは光と爆炎に包まれた。キングキャッスルも、王も、レッドリボンも。
光がやみ、砂漠のように何もなくなったキングキャッスルの跡地に4人が降りてきた。
かすかな笑い声も聞こえる。寝床がなくなっちまったじゃねえか・・そう言ってるように聞こえる。
周りには焼け焦げたレッドリボン軍兵士の死体が。敵とはいえ、その遺体の無残さに
胸が痛む。あたりにはまだ生き残っている者がいるようだった。チャパ王だ。
ダテに天下一武道会に出場していないな・・・だがそんな彼を見つけた4人は彼の
手をつかみ上空へと放り投げた。でかい奴にそそのかされた長髪の男がチャパ王に向かって
気功波を放つ。落ちてきた彼の体はそれからもう動かなかった。
あまりにも残忍な性格。奴らはその亡骸を見ながら笑い出した。
まるで自分達の力を鼓舞するかのように・・・奴らの一人が目につけてある道具のスイッチを
入れだした。あれには見覚えがある。レッドリボンの兵士もつけていた。確かスカウターとか
いう道具だ。レッドリボンはあれで敵の位置を探っているらしい。ということは・・・
スカウターに電気が入ってまもなく、奴らの長身のハゲ頭が寄ってきた。
天さん・・・助けて・・・・
「もうお前一人だよ・・・おチビちゃん」< つづく>


920 名前:哀・戦士 :03/07/23 20:27 ID:???
どうもこんにちわ。
だらだらしてるか・・・確かにそうだな。
でも今まで連載を休止していて、誰もあらすじを覚えてないだろうから
少しでもわかるように書こうかなと思って。
はしょって書いたあらすじじゃあわからないだろうしね。
休載前の物がもし見たい方は、病的さんのホームページに乗ってるのでよかったらどうぞ。
展開がシリアスになってまいりました。もともとだけど。
シリアス嫌いな方はすいません。
読んでくださる方がいる限り連載はしようと思うのでよろしく。
最近いろいろありますが、ヤムスレを好きな人があきらめなければ
きっと嵐やバキスレとの比較もなくなっていきますよ。今は待ちましょう。
あと次スレのこと考えなきゃね。ちょっと前にテンプレ意見も出ていましたが

>>麦わら
確かに技がちょっとわかりずらかったかも・・・
でもヤムチャの残像拳は意外でした。
まあ残像拳ごときで驚く連中相手でなければヤムチャは活躍できないのか。
次作ナルトのようですね。つーかナルトも読んだことねえや。鬱だ

えー長文になってしまいました(作品のこと)
毎度のことですが。読むの大変でしょうがご了承ください。
改行を続けると、すごいレスを消費してしまうことになりそうなので。
では。


921 名前:マロン名無しさん :03/07/23 20:32 ID:???
>>915
ヤムチャも自衛隊くらいなら倒せるのかなあ…

922 名前:哀・戦士 :03/07/23 20:38 ID:???
てゆーか俺、作品を投下するタイミングを誤ったわ。
次スレが出来てから投下するべきだった。容量がやばいね。


923 名前:マロン名無しさん :03/07/23 20:38 ID:???
哀・戦士面白えよ。地球軍・RR軍・魔族軍・サイヤ人の四つ巴か。
期待age

924 名前:マロン名無しさん :03/07/23 21:30 ID:WFuTMy5W
次スレタイトルはどうする?

925 名前:マロン名無しさん :03/07/23 22:02 ID:JYR4Yzu1
普通でいいよ。950はおねがい0

926 名前:マロン名無しさん :03/07/23 22:12 ID:???
バキスレよか盛ってていいね。

927 名前:テンプレ案 :03/07/23 22:39 ID:???
たまにはヤムチャが活躍する話を考えようぜPart12
〜超ヘタレ人だ! ヤムチャ〜

エーックス・・・
漫画界有数のヒット作品、ドラゴンボール。
その登場人物の内に他の追随を許さぬ最低のヘタレが居た。
そのヘタレに、わずかばかりでも活躍の場を・・・
しかし、そのあまりのヘタレさは人類の想像力の限界を遥かに超えていた。
あまりにもお留守な足元、雑魚キャラの自爆で道連れ、恋人を寝取られる甲斐性の無さ。
2ch中でヘタレの代名詞としてネタにされてゆく日々。
立ちはだかる「戦闘力のインフレ」という難敵。

誰もが「ヤムチャ」の2ch語化を覚悟した。
だが、そんなヤムチャにせめて妄想の中だけでも活躍させてやりたい…
少年漫画板と懐かし漫画板を荒野の狼が駆け巡る・・・!!!
ヤムチャを最もネタに使い、そして愛した彼らがこの困難に、立ちむかったのだ。

これは、少年漫画史上最も困難な創作に立ち上がった男たちの物語である。

◎ヤムチャスレだけどヤムチャ以外のネタも可
◎批評・批判・叱咤激励・感想・アドバイスなどレスは歓迎だけど、ただの叩きはNG
◎マンセー意見もいいけど、作品の無意味な点数付けやランク付けはやめよう
◎ちょっと叩かれたぐらいで作品を取り止める人はヤムチャ
◎自己満足の作品でもいいけど、読者の存在を意識していた方がきっといいものになる

前スレ 【たまにはヤムチャが活躍する語を考えようぜPart11】
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1057043960/l50

928 名前:マロン名無しさん :03/07/23 22:43 ID:???
>>927
バキスレとの比較は禁止を入れるの?

929 名前:マロン名無しさん :03/07/23 23:29 ID:???
>>928
◎他には他の、各々には各々のいいところがあるから、比較は禁止
これを追加すれば、おげ

930 名前:マロン名無しさん :03/07/24 01:04 ID:1egrV24V
哀戦士いいぞ

931 名前:マロン名無しさん :03/07/24 02:14 ID:???
しかし、嵐もあからさまに昼しか出てこないな

932 名前:マロン名無しさん :03/07/24 02:26 ID:egoZT/Xj
いや夜にくることもあるよ。だけどなぜか 同じ時間に一 度 にくるよね? なぜだろね?

933 名前:マロン名無しさん :03/07/24 02:39 ID:???
自演だからだろ
それも、Part9あたりからやむ管さんだけを狙って煽ってる香具師がいる気がしてならない
まぁ、このスレを廃れさせる一番の近道は2ch以外との掛け橋だったやむちゃんねるの閉鎖と
コンスタントに作品書いたり、レスをつけるやむ管さんがいなくなることではあったわけだからな
邪推だが>>846は小説ヤムチャ管理人さんかい?
>845は「そんなに書いてほしくないなら書かないでいてやるよ
ただ、これ以上下らん偽者持ち上げるならこれからも書き続けるぞ」ってな意味の脅しだったと思うんだが
それが功を奏して昼間の偽サーガ叩きにつながったわけだし
こういう芸当ができる人間がいなくなったのもヤムスレが荒れるようになった原因かと

934 名前:846 :03/07/24 03:26 ID:???
>>933
邪推だね
ちなみに、何故あーいう風にレスしたかと言うと
なんとなくです。
あまり深読みはしない方が良いですよ。

935 名前:マロン名無しさん :03/07/24 07:48 ID:???
やむ菅さんの消失=スレの衰退。
そういう意見多いがそれは違うかと。
現に漏れはやむちゃんねる使ったこともないし
ダークサイドも流し見程度だった。
それに漏れが偽サーガを叩いたのはただ前からムカついてただけで
別に845を見たからじゃないし。
「こんな芸当」という意見。これもちょっとね。やむ菅さんに非はないにしろ偽者を出し
それの方が人気が出てしまう。その責任は少しあると思う。
まあみんな今を見てない気がするんだ。
昔は良かった、昔はあの人やこの人がいたから良かった。
昔を捨てないと今の状況はよくならないと思う

936 名前:マロン名無しさん :03/07/24 08:21 ID:???
別にやむ菅さんを攻めてるわけじゃない。わかるとは思うが。
ただ自分の意見はこうだと言いたかっただけ。今の状況と職人に対するレスが少ないし心がない
。誰かがいなくなったりする。
それは衰退の決定的原因にはならないと思う。
みんなの意識の変化が大事だよ。きっと。住人はいるはずなんだよね。
だから今を見つめて、もっと良くして行こうと考えよう。
きっと良くなるからさ。朝からマジレススマソ

937 名前:マロン名無しさん :03/07/24 09:49 ID:???
次スレはもっと盛り上げようぜ!

938 名前:マロン名無しさん :03/07/24 11:44 ID:mlcf0QnU
来ないときは誰もこないところをみるとあんまりいないんだな。ワンピかも〜ん

939 名前:マロン名無しさん :03/07/24 12:13 ID:???
いちおういるぜ。
ROMも変わらなければならないかもしれん。
哀・戦士、続き激しく希望だ。あの展開がワクワク

940 名前:マロン名無しさん :03/07/24 13:03 ID:???
新スレ建てた。
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1059019191/l50
ローカルルールとかは不要だと思ったから削った。

941 名前:マロン名無しさん :03/07/24 13:39 ID:wIgeXMcR
今の連載作は哀戦士と麦藁だけか・・

942 名前:_ :03/07/24 13:42 ID:???
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

943 名前:マロン名無しさん :03/07/24 15:17 ID:???
>>940
立ててくれたのは嬉しいが、勝手に削るな

944 名前:山崎 渉 :03/08/02 01:08 ID:???
(^^)

945 名前:マロン名無しさん :03/08/06 03:37 ID:???
>>940
立ててくれたのは嬉しいが、勝手に削るな

946 名前:マロン名無しさん :03/08/11 23:27 ID:Fb81+zVX
操気弾かっこよかったよ

947 名前:マロン名無しさん :03/08/12 06:07 ID:???
あと50レスあって容量も100kbあるからこっちで何か書こうっと。


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