ヤムチョイス
- 90 :ヤムチョイス :03/03/12 23:04 ID:m027Nl47
- プロローグ
一年後に地球にやってくる
かつてない強敵、サイヤ人・・・。
その来襲に備え、クリリン、天津飯、餃子、ヤジロベー、そしてヤムチャの5人の地球の戦士たちは神の宮殿で激しい修行に励んでいた。
ある者は己の技に磨きをかけるために、ある者は己の肉体を限界まで鍛え上げるために、その中でヤムチャはというと・・・。
「・
・
・・・・・・・・----―――――――――。」
「なぁ、天津飯さん。ヤムチャさん、ずいぶん前から座禅を組んだまま動かないけどさ、何してるのかな?」
「さぁな。何でも神様から課せられた試練とか何とかで、気を練る特訓、だそうだ。」
クリリンと天津飯の2人は舞空術の状態で座禅を組むヤムチャを不思議そうに見ていたが、ヤムチャがピクリとも動かない様子を見ると興味も削がれ、やがて自分達の修行のメニューに戻った。
クリリンたちが神の宮殿にやって来たその日―――――――
「今からお前たちにサイヤ人来襲までの1年間の修行の課題を課す。
まずはクリリン、お前は体術では他のものに劣るが、技の技術面では高い才能を持っている。お前はこの一年、その“技”を磨くのだ。
次は天津飯、お前は――――――――――――――――――――――・・・。
・・・・・よし、それでは皆、修行に取り掛かれぃ!!」
「・・・…か、神様、オレは修行課題をまだ聞かせてもらってませんが・・・?」
「ヤムチャよ。お前には他のものとは違う特別課題だ。
お主は他の皆と比べて“気”の扱いに長けている。武道会の操気弾はなかなかの技だった。
しかし、まだその“気”のコントロールも荒削りだ・・・。
お前はこの一年間、気の扱い方を徹底的に鍛えるのだ!!!」
ヤムチャは神様に言われた通りに“気”を鍛えることにしてみた、が、“気”を鍛えるといっても何をして良いのか分からない。
よって、まずは神様の付き人、ミスター・ポポのアドバイスに従い、座禅を組んで精神統一を図ることにした。
なんでも悟空もこの精神統一トレーニングを行っていたらしい。
(周囲の空気と一つになるイメージ・・・。 よし、いい感じだ・・・。)
ヤムチャは何かを掴みかけてきていた・・・・・。
- 91 :ヤムチョイス作者 :03/03/12 23:09 ID:m027Nl47
- 以前も作品を書いてたのですが、個人的に続けていくのが苦痛になり挫折した経験がありました。
今回は心機一転、最後まで完結できるように頑張ってみようかと思います。 前作の供養のためにも・・・w
ストーリーは基本的には原作に忠実に、そこに+αなカンジで展開して行くつもりです。
力不足な点もありますが、よろしくお願いします。