×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

">remove
powerd by nog twitter




 

211 名前:ヤムチャ[sage] 投稿日:03/05/13 19:28 ID:???
<第1話>
「かめ・・はめ・・・波!!」
亀仙人の下で修行中のヤムチャの手から気の塊が飛び出した。
「ヤムチャ!かっこいい!!!」
ブルマが歓喜の声を上げる。
「俺くらいになるとこれくらい朝飯前さ」
「ほっほっほ・・・なかなかやりますね」
「だ・・・誰だ!」
ヤムチャの目の前には角の生えた人間の姿が。
「私は宇宙の帝王、フリーザと申します。ぜひあなたに私の部下になってもらいたい」
「お・・・俺が!?」
「部下にならなきゃ地球ごと吹き飛ばしますよ。部下になれ!俺の元で働けって言ってんだよこのボケナスがあっ!!!」
数日後、ヤムチャを乗せた宇宙船が遠い宇宙へと飛び立っていった。
<次回、永遠のライバル登場 お楽しみに>

215 名前:ヤムチャ[sage] 投稿日:03/05/13 22:22 ID:???
<第2話>
ヤムチャを乗せて宇宙のかなたへと飛び立っていったフリーザの宇宙船。
ヤムチャはその内部で見事に孤立していた。
「な、なあ、あんた。なんで俺なんかを部下に?」
「口をつつしめこのコエダメがあっ!!!」
フリーザの部下のドドリアという男がヤムチャに罵声をあげる。
「てめえがだまれっ!このブタやろうがあっ!」
怒鳴るフリーザの指先からレーザーのようなものが放たれドドリアの脳天に直撃した。
「フ・・・フリーザさま・・・なんで・・・」
”ドドリア絶命”
「お・・・おい、いいのかよ・・俺なんかのために大事な部下を・・・」
「う・・・うるさい・・お前のためだ・・・そんな犠牲は気にするな・・・」
フリーザが下を向きながらつぶやいた。ヤムチャが問いかける。
「だから何でそこまでするんだっつうの」
「わ・・・私は・・・お前の・・・か、顔が・・・顔が好みなんだっ!惚れちまったんだよ文句あるかこのボケナスがあっ!!!」
・・・・・宇宙船内に異様な空気がただよった・・・
「くっくっく・・・あのフリーザも人の子だったってことか・・・ヤムチャか・・・かっこいいじゃねえか」
<次回、三角関係!? お楽しみに>

227 名前:ヤムチャ!![] 投稿日:03/05/14 20:40 ID:BbxHZT8f
<第3話>
衝撃の事実を知ったヤムチャ。フリーザは照れを隠せない。
「はっはっは、フリーザ様もお好きですなあ、くっくっく」
「・・・おやおや、ベジータさんじゃありませんか。隠れ聞きはよくありませんよ」
柱の影からデコのやたらと広いガキが出てきた。そしてヤムチャに声をかける。
「ふうん、お前、なかなかいい顔してるじゃないか。フリーザ様のお好みの顔ってわけだ。くっくっく」
「ほ、ほほほ、なにがおかしいのですか・・・?ベジータさん」
「そいつを俺によこしませんか?フリーザ様なんかよりかわいがってあげるんですがね・・・」
二人の間でヤムチャが失禁している。
「フリーザ様じゃ、そいつを怖がらせるだけじゃないですか?フリーザ様、怖い顔だもんな」
「私はヤムチャを愛していますが何か?」
「・・・・・・・・」
「よこせってんんだコラあっ!!!」
「生意気なんだよ!この猿野郎があっ!!!ハゲてんじゃねえよっ!!!」
二人が宇宙船の中でぶつかり合う。その衝撃で宇宙船に穴が開いてしまった。
「す・・・吸い込まれる・・・うわあああああ!!!」
「ア・・・アプールううううううううう!!!!」
"アプール絶命"
<次回、 惑星フリーザのゆかいな仲間たち お楽しみに>


250 名前:ヤムチャ!![] 投稿日:03/05/15 19:57 ID:fM9zkrEJ
<第4話>
フリーザとベジータのぶつかり合いは一瞬でかたがついた。重傷を負ったベジータがとぼとぼと部屋へと戻っていく。
「ほっほっほ・・・これだからガキは困るのですよ。身の程を知れってね」
ベジータはヤムチャを遊び道具として使おうとしていたらしい。「サイバイマンには飽きたんだよお!」これが彼の捨てゼリフ。
失禁をしてしまっていたヤムチャはフリーザに下半身裸にされたままだった。
さて、多大な犠牲(ドドリア、アプール)を払った今回の航海も終わりに近づき、宇宙船は惑星フリーザへと到着した。
「ヤムチャさん、私が着替えてくるまでその辺を散歩でもしていなさい」
「わ・・・わかった。その前にパンツを履かせてくれ」
ヤムチャはフリーザから受け取ったタイツを履き、散歩に出かけた。
「オラオラ!」「や・・・やめてヨ・・・痛いヨ・・・」
話し声を聞きつけ、ヤムチャが行った先には、地面までつくほどの長髪の男が4人に蹴り飛ばされている絵があった。
彼の背中には(KICK ME)と書かれた紙が張ってある。
「い・・・痛いヨ・・・あんまりふざけないでヨ・・・」
「オラオラ!」「リクームキック!」「宇宙2のスピードキック!」
数分後、4人は去っていった。そこには傷だらけの男の姿が。ヤムチャが駆け寄った。
「おい、大丈夫か?」「い・・・いテテテ・・・なんとか大丈夫だヨ・・・」
外見とは裏腹に穏やかなしゃべり方。彼の名はラディッツというらしい。ヤムチャはしばらく彼と行動を共にすることにした。
「我が愛しのフリーザ様・・・お早いお帰りですな・・・」
「おや、ギニューさんじゃあーりませんか。私の帰りを待っていてくれたのですね・・・ですがあなたはもう用済みです」
<次回、 ギニュー対ヤムチャ!? お楽しみに>


252 名前:ヤムチャ!![] 投稿日:03/05/15 21:13 ID:JUDWetuU
<第5話>
「フ・・・フリーザ様、今なんと・・・?」
「ですからあなたはもう用済みだと言ったのです。これからは戦闘に専念しなさい」
「な・・・なぜです!私はこんなにフリーザ様を愛しているのにっ!!!」
フリーザは着替えをするために部屋の奥へと入っていった。
「けけけけ・・・ふられちまいましたな。ギニュー隊長」
「何か用か?キュイ」
「いえね、フリーザ様は新しく手にいれたヤムチャって奴にメロメロって話ですぜ。ギニュー隊長も形無しですな」
その話を聞いたギニューは頭に血管を浮き立たせ、握りこぶしを握った。
その頃、ヤムチャは傷ついたラディッツを部屋へと送っていた。
「そこだヨ・・・どうもアリガトウ・・・」
「ラディッツ!またいじめられたのか?まったく情けねえ・・・ん?」
その部屋にいた背の高いハゲ頭の男がヤムチャを見つけ、寄ってきた。
「君が助けてくれたのか?よし、入りたまえ。たっぷりと礼をしてやろう」
そう言いながらヤムチャのケツをまさぐるハゲ頭。ヤムチャは失神すんぜんだった。
「ナッパさん・・・あんまりいじめちゃかわいそうだヨ・・・」
「そう言うな・・・俺の好みなんだからよ・・・ん?誰だ?」
ナッパが目を向けるとそこにはギニューの姿が。そして彼はヤムチャを睨みつけている。
「なんの用だ?ギニューさんよ」
「貴様のようなハゲには用はない・・・あいつがヤムチャか・・・なるほど、フリーザ様が気に入られるわけだ・・俺もマジになっちゃいそうだぜ」
そう言うとギニューは自らの手で腹に穴を開けて両手を天にかざした。
「な・・・何をする気だ・・!?」
「チェンジ!!!!!」
<次回、惑星フリーザの男好き5人衆 お楽しみに>

285 名前:マロン名無しさん[age] 投稿日:03/05/20 22:12 ID:???
<第6話>
「チェンジ!!」
まばゆい光と共にヤムチャとギニューが入れ替わる。
「こ・・・これは・・・?何で俺が目の前にいるんだ・・・!?」
「体を入れ替えさせてもらったのさ。これでフリーザ様は俺にまた振り向いてくれる」
満面の笑みを浮かべながらギニューは去っていった。ヤムチャがナッパに助けを求める。
「な、なあ頼むよ。なんとかしてくれよ。」
「ふん、そんなダサ顔になった君なんて助ける気にはならんよ」
「じゃ・・・じゃあ元に戻ったら何でもしてやるよ!」
「ほ・・・ほんとだな?何でもいいんだな・・・?」
ナッパの両手がうにうにと動いている。まるで何かを揉んでいるように。
背筋の凍るような気がしたヤムチャだったがこの場はしかたなかった。

「帰ってたのかフリーザ。ずいぶん早かったな・・・そういえばまた新しい男を捜してきたらしいな」
「おや、お兄様ではありませんか。そうなんですよ。こないだ潰しにいった地球って星でね。でもあんまりにもいい男だからその星も残しといてあげましたよ」
「お前にしては甘い考えだったな。まあいい。俺もそいつを見に行くかな・・・」
「フリーザ様!クウラ様!」
二人が振り返るとそこにはヤムチャの姿が。
「おお!ヤムチャさん!見てくださいよあのお顔を。かっこいいでしょおおお。しびれるでしょおおおおお」
「けっ!フリーザも地に落ちたもんだぜ・・・サイヤ人を貴様の好き勝手にはさせんぞ・・・」
<次回、 ギニューか!?ヤムチャか!? おたのしみに>


384 名前:ヤムチャ!![age] 投稿日:03/05/24 14:54 ID:???
<最終話>
「ヤムチャ様、お食事の用意が出来ました」
「おう」
惑星フリーザ・・・そこには戦闘服を着たヤムチャの姿があった。
「ヤムチャさん、今日はナメック星に行く日です。準備を」
奥からフリーザが声をかける。二人はナメック星へと向かった。
「強い戦闘力があるぞ。フリーザ、俺が偵察に行って来るぜ。」
「お願いしますよ。帰ってきたらいろいろやりましょう」
「ああ、またあれやってくれよ。楽しみだ」
ヤムチャはにやけながら現場に向かった。
「悟飯、何かでかい気が近づいてくる!隠れるんだ!」
「は、はいお父さん!」
ナメック星に来ていたクリリン、悟空、悟飯の三人。悟空は飛行中のヤムチャに向かってかめはめ波の照準を合わせた。
「波ー!!!!!!」
「う・・・うわああおおおお!!!!」
直撃を受けて落ちていくヤムチャ。悟空達がその後を追った。
「・・・・・こ・・・これは!ヤ・・・ヤムチャ!ヤムチャじゃねえか!行方不明になってたと思ったら、なんでこんなところに!?」
「悟空達か・・・最後に会えて良かったよ・・・俺はあの星にいて感覚がマヒしてしまったようだ・・・」
「ヤ・・・ヤムチャー!!!」
「ヤムチャさん・・・よくも・・・絶対に許さんぞ虫けらども!じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!」
「クリリーン!!!」
「悟空ー!!!!」
クリリン爆死
「俺は怒ったぞフリーザあああああ!!!!」
<申し訳ないが完>