378 名前:元作者 投稿日:03/05/24 09:39 ID:GKxx7FTP
地球にサイヤ人が遂に地球へ侵入した。サイヤ人達ピッコロとご飯のとこへ行く。
数分後、ヤムチャ達がやってきた・・・。そして戦闘がはじまる・・。
サイヤ人達が生み出した。栽培マンの一匹は天津飯の手によって葬り去られた。
ヤムチャ「次はオレにやらせてくれ。」
ナッパ「お・・おい一番強そうな奴が出たぞ。栽培マン2号!こころしてかかれよ!」
栽培マン「ギッ!!」
ヤムチャ「ほう・・。俺と闘いたい奴は貴様か?この『緑ヤロー』!!」
ピッコロはちょっとビクッとした。
ヤムチャ「ハァァァァァ!!!」
ドン!
ヤムチャ「これが俺の本気だ!そんなに天国を旅行したいならかかってきな。」
数秒後
ズゴー−−−−−ン!!!
クリリン「ヤムチャさーー-ん!!」
・・・・くっ!ヤ・・ヤムチャさんは漫画的に言って戦闘の解説したりするキャラだったんだ・・・。畜生・・。無理やり戦闘に出してしまったばかりに・・・。プーアルやブルマさんになんていえばいいんだよ!!みんなー離れてろー!気円斬!」
ブーン。
クリリン「とう!」
ピッコロ「凄まじいパワーだがスピードがない。避けろといってるようなもんだ。」
クリリン「ニヤッ!ばっ!!!」
ザン!ザン!ザン!ザン!ザン!ザン!
こうしてサイヤ人達は天国へ召された。その頃あの世では・・・。
379 名前:元作者[] 投稿日:03/05/24 09:40 ID:GKxx7FTP
閻魔大王「お前がヤムチャか・・・。ほう。盗賊をやっていたのか・・・。なかなか悪い仕事をしてるじゃないか・・。地獄にでもやって重労働でもしてもらうかな・・・。」
閻魔の付き人「でもここの履歴の端っこに『使えない』って大きく書いてありますよ。」
閻魔大王「む・・。なら地獄に送っても邪魔にしかならないな・・・。」
ヤムチャ「そんなに天国を旅行したいか・・・・?」
界王「おーい!閻魔!」
閻魔大王「む・・・。界王様!どうなされましたか?」
界王「ウム。その男は孫悟空の知り合いでな。ちとワシが鍛えてやろうと思うんじゃが・・。」
閻魔大王「そ・・・。そうですか。なら今すぐそちらへ蛇の道を通らせて向かわせます。」
界王「いやこれは本人が希望したらじゃ。ちと聞いてくれんか?」
閻魔大王「は・・はい!お・・おい、ヤムチャ。界王様が修行してくれるそうだ。こういうきかいは二度とないぞ。行ってみたいだろ?」
ヤムチャ「いや。天国を旅行したいです。」
閻魔大王「そ・・そうか・・・。」
意味不明で THE END