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酒場にて




130 :作者の都合により名無しです :02/10/02 01:20 ID:c+SZ8djL

ざわざわ ざわざわ(酒場にて)

ベジータ「おいっクリリン!おまえあの女達こっちにつれてこい!」
クリリン「まかせとけよ!ねえお嬢さんたち〜一緒にご飯食べよーぜ」
女1「なにあの子〜 ツルッパゲじゃなーい(笑)」
女2「それになにあの頭の6つのくぼみは?」
女3「ねえねえそんなことよりカレ鼻ないわよ やばくない!?」(女達爆笑)
女達「人間になってから出直してきな!」
クリリン「くっそーなんでこんなにいわれなきゃなーらないんだよ・・・」
ベジータ「まったくふがいない!オレがやる!くそっ!おいっ女!こっちに来い!」
女2「いるのよねー・・・ ああいう強引なオトコ・・・」(女達無視)
ベジータ「おい!聞いているのか!おいってばよ!おーい」
ヤムチャ「ふっふっふ苦労しているようだね」
クリリン&ベジータ「ヤムチャ!」
ヤムチャ「女心に気円斬!(キメ台詞)ヤムチャさまの出番のようだね」
ベジータ「く、くそっ。だが・・・どうやら貴様に頼るしかないようだな・・・」
クリリン「た、たのんだぜー。ヤムチャ」
ヤムチャ「ヤムチャです!お嬢さんお嬢さんお嬢さん!いかがですか!」フェロモン
女1「なにあのオトコ!ステキじゃない!」
女2「一人一人に呼びかけるなんてジェントルマンだわ!」
女3「何がいかがなのかよくわからないけどもう抱かれてもイイ!」
女達「ヤムチャさま〜」とろろーんむぎゅぱふぱふぱふ
クリリン「おおおお!ヤムチャ!ヤムチャ!ヤムチャ!ヤムチャ!」
ベジータ「オレの負けだっ・・・ 貴様を見くびっていたようだな・・・」
ヤムチャ「ぶわぁーはははははははー!ぶわぁーはははははははー!」