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ヤムプロクンポケット 第1話

1 名前: クリリン二号投稿日: 2003/09/27(土) 20:08
パワフル高校 1−A教室

「は〜あぁ。また今日から部活かよ。面倒くせえなぁ・・・」
彼の名はヤムチャ。パワフル高校1年生。野球部に所属しているが、
ヘタレ癖があり、いつもサボっていた。
「ヤムチャく〜ん!」
「おう、矢部。何だよ。」
「早く練習に行くでやんす!今日は逃がさないでやんすよ!」
「わあったよ・・・」
矢部とは、ヤムチャがこの高校で初めてできた友達。
野球熱心で、ガンダーロボが好き。すごいマニアである。
「矢部。今日は何をするんだ?」
「あかつき大付属との練習試合でやんすよ。」
「へぇ〜、あかつき大付属ねぇ・・・って、ええ!!!!」

野球部グラウンド

「おい!矢部はどうした!」
「田之上キャプテン、落ち着いて・・・」
「落ち着いてられっか!坂本!矢部を探して来い!」
「ここにいるでやんすよ。」
「俺もいるぜ。」
・・・・ガス!・・・バキ!・・・・・・ボコボコガチーン!・・・ 
いま、キャプテンが矢部とヤムチャをボコボコにしています・・・
「痛いでやんす〜〜〜。罰としてグランド50周でやんす〜。」
「まあ、ゆっくりやろうぜ、矢部。」
「そんなんじゃだめでやんす〜〜。オイラは試合をやりたいでやんす〜。」
「あ、あかつき大付属がきたぞ」
「うわ〜すごいでやんす・・・」

ド迫力のあかつき大付属にビビル二人! どうなる!
第2話に続く・・・

2 名前: クリリン二号投稿日: 2003/09/27(土) 20:32
ヤムプロクンポケット 第2話

「あれは・・・三木って言う人だな。あっちは・・・近藤さんかな・・・?
あっちは・・・」
「ヤムチャくん、詳しいでやんす〜〜。」
「あかつきのことは結構知ってるからな。雑誌に載ってたぜ。」
「あれ?あの一回り小さい、見た感じオイラ達と同じ1年生っぽいやつは誰でやんすか?」
「あれは猪狩だよ。猪狩守。1年からエースピッチャーらしい。まぁ、俺らとは次元の違う話だな。」
・・・・・・・・・・・・
「はあ、やっと10周でやんす〜・・・きついでやんす・・・。」
「結構広いんだよな、ここのグラウンド・・・」
・・・・・・・・・・・・
「試合が始まったぞ。」
「すごいでやんす。スイング速すぎでやんす。」
「早く終わらせて、間近で見ようぜ!」
「オーライでやんす。」
ヤムチャのへタレ癖は、治ってたようだ。(早っ)
ドヒュウウウウウウウゥゥゥゥゥゥン・・・」
「お、終わったでやんす・・・」
「疲れたな・・・おおっ!矢部!向こうを見てみろ!」
「うわわ!35対0で、ツーアウト満塁、得点チャンスでやんす!」
「ここであかつきから点を入れたら自慢になるぞ!」
「一生懸命応援するでやんす〜〜〜!」
「行け行けパワフル!」
「押せ押せパワフル!」
フォアボール・・・・
「やったやった!あかつきから点を入れたぞ!」
「おい!ヤムチャ!代打行くぞ!」
「行け行けパワフル!」
「ヤムチャくん、代打でやんすよ。」
「いけい・・・ええええええええええ!マジッすか!」
「ヤムチャくん、頑張るでやんす〜。」
「よ、ようし!」
「代打 ヤムチャ。」
代打宣告されたヤムチャ!どうなる!

ちなみに、ヤムチャの能力は、ミートE パワーF 走力D 肩力E 守備力D
矢部の能力はミートF パワーF 走力B 肩力F 守備力D
猪狩の能力は、145km/h コントロールB スタミナC フォーク3 スライダー4 カーブ3
第3話に続く・・・

3 名前: クリリン二号投稿日: 2003/09/28(日) 07:53
ヤムプロクンポケット 第3話

「行くぜ猪狩!貴様からヒットを打ってみせる!」
大胆不敵。でも足がプルプル震えている。
「君ごときに僕の球が打てるわけがない。」
振りかぶる猪狩。構えるヤムチャ。
第1球。ズドォォォォォォォン!145キロの速球。
第2球。ククッッッッッッッ!125キロのカーブ。
そして第3球。ギュウウウウウゥゥンン!カキーン!
「何っ!?」
打球は左中間。どんどん伸びていく。しかし・・・
パシッ。   捕られてしまった。
「な、なぜあんなやつに僕の球が・・・・・・」
猪狩は呆然としている。

35対1、あかつき大付属高校の勝利である。
しかしヤムチャは、猪狩に勝った喜びで、にやけていた。
「俺は猪狩からあんな打球を打ったんだ。すごいぞ・・・!」

猪狩からすばらしい打球を放ったヤムチャ。これからどうなる!
第4話へ続く・・・。

4 名前: クリリン二号投稿日: 2003/09/28(日) 12:55
ヤムプロクンポケット 第4話

キーンコーンカーンコーン・・・
「部活の時間か。矢部、行くぞ。」
ヤムチャが、矢部の手を引く。
「ガッテンでやんす。」
マンガ「頂上決戦!ガンダーロボ対プロペラ団」を読んでいた矢部も一緒に行く。

「しゅうごーーーーーう!」
ザザッ・・・
「キャプテン、何ですか?」
「今日から、彼が野球部に入ることになった。」
新入部員の報告に、胸を膨らますパワ高一同。
「・・・どうも・・・秋穂 不作です・・・よろしく・・・」
ガラガラガッシャーーーーン!
とんでもなく野球のセンスがなさそうなやつが入ってきた。
がっかりするパワ高一同。
・・・・・・・・・・・・
「それでは、今日も1日練習頑張ろう!」
「おーーーーーーっ!」

「ヤムチャくん、今日は何をするでやんすか?」
「・・・・・・・・・・・・」
「ヤムチャくん?」
「・・・・・・・・・・・・」
「ヤムチャくん!!!!」
「・・・・・・・・・・・・」
「ヤ!ム!チャ!くん!」
「んだようっせーなーーー。」
「何してるでやんすか?」
「あいつの様子を見てんだよ!」
そう言って、秋穂を指差すヤムチャ。
「なんか作ってるでやんすね・・・。」
「矢部、声かけてこいよ。」
「ええ、オイラがでやんすか!?」
おそるおそる、秋穂に声をかける矢部。どうなる!第5話に続く。

5 名前: クリリン二号投稿日: 2003/09/29(月) 09:38
ヤムプロクンポケット 第5話

「あ、秋穂くん・・・」
おそるおそる声をかける矢部。
「なに・・・・?」
不気味な声で返事をする秋穂。
「な、何してるでやんすか?」
「わら人形を作ってるんだ・・・。」
「・・・・・・な、何ででやんすか?」
「このチームを勝てるようにするため・・・くす・・・」
矢部の顔から血の気が引く。
ヤムチャは木の陰に隠れて、二人の様子を見ている。
「なんか書いてあるでやんすね・・・」
矢部の顔から、さらに血の気が引く。
急いで戻ってくる矢部。
「どうしたんだよ?なんかあったんか?」
声が出ない矢部。ヤムチャは首をかしげ、秋穂のわら人形を見に行く。
ヤムチャの顔から血の気が引く。
それに気づいた秋穂。
「どうしたの?もしかして、怖い・・・?」
小さく笑う秋穂。釘を手に取る。
「な、何をする気でやんすか!?」
「や、やめろ、秋穂〜〜〜!」
ブスッ!わら人形に釘が刺さった。
「うがあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
「いたいでやんすううううぅぅぅぅぅぅぅ!」
わら人形には、「ヤムチャ&矢部」と書いてあったのだ。
「はははははははは。」
笑いながら釘を抜く秋穂。
とたんにヤムチャが飛び起き、秋穂にこう言う。
「何しやがんだ!危うく死ぬとこだったぜ!この・・・」
言葉が突っかかる。これ以上言うとまたやられる。
「なんでもねえよ!」
そういって立ち去ったヤムチャ。

とても不気味な部員が入部したパワ高!どうなる!
第6話へ続くでやんす。(by矢部)

6 名前: クリリン二号投稿日: 2003/10/01(水) 18:45
ヤムプロクンポケット 第6話

今日もヤムチャたちは猛特訓中。
「おらぁ!ヤムチャ!腰が高〜い!」
「はい!」
「矢部ぇ!そんなもんポロポロやってどうする!」
「はいでやんす!」
今は7月。甲子園の季節。野球部は今年こそ甲子園に出ると言う目標を胸に、
頑張っている。
「うおおおおおおおおお!」
パシッ! シュッ!
「それ〜〜〜〜っ!」
ザザザザザザザザザ!パシッ!
「よし今日の練習はこれにて終了。」
ヤムチャと矢部は二人で帰る。
「疲れた〜〜。毎日厳しいよ。」
「球拾いも、楽じゃないでやんす・・・。」
「ところで、明日甲子園の地区予選開始だよな?」
「そうでやんすよ。第1試合は大東亜学園でやんすよ。」
「どんなとこだろうな?」
「まあ、明日になったらわかるでやんすよ。」
次の日・・・・・・・・・・

甲子園 地区予選第1試合
           パワフル高校
             対
            大東亜学園
「は、始まったぞ。」
「地区予選とはいえ、緊張するでやんす。」
シュバアアアアアアン!シュルルルルル・・・
「な、何だよ向こうのエース。」
「速いでやんす。150キロは出てるでやんす。」
プレイボール!
「1回 パワフル高校の攻撃 1番ショート 斉藤くん」
「いけえ!斉藤さーん!」
バッターアウト!
「ひゃ、152キロだって・・・!?」
「は、速すぎでやんす・・・・!」
パワフル高校、三者連続三振。
大東亜高校、四番、エースピッチャー鋼の2ランで先制。
その後も大東亜学園は着々と点を追加。
結果、8対0大東亜学園勝利。
パワフル高校、初戦敗退で苦しいスタートを切ってしまった。
「ああ、ダメだったか・・・。」
「初戦敗退は、悲しいでやんす。」
大きな課題を残したパワ高。どうなる!
第7話に続きます。(by猪狩進)

7 名前: クリリン二号投稿日: 2003/10/02(木) 19:18
ヤムプロクンポケット 第7話

「やんすっ!?」
友達からの口コミで驚く矢部。
「どうしたんだよ?矢部。」
ゴニョゴニョ・・・
「うそおおおおぉぉぉぉ!あいつが!?」
「声がでかいでやんす!とにかく、秋穂くんは野球センス抜群なのでやんす。」
「あ、ありえない!絶対に・・・」
「じゃあ思い出してみるでやんす!秋穂くんは練習でエラーしたことはあったでやんすか?」
そ、そういえば。と言う顔をするヤムチャ。
確かに秋穂は野球センスなさそうだが、バッティング練習でも
かっ飛ばしているし、肩もよい。守備力も、あの田之上キャプテンに負けず劣らずだし、
この間の地区予選では8番ライトで出ていた。成績は4の2。
「うむむ〜〜〜。」
悩むヤムチャ。このままでは田之上キャプテンの注目が秋穂に行ってしまう。
「俺だって人並みに練習してるんだ!きっとなんかの間違い・・・」
バキ!!!!!
「いって〜〜〜!」
「何言ってるでやんすか!秋穂くんは努力家でやんすよ!」
え?と言う顔のヤムチャ。
「とにかく今日、夜秋穂くんの家へ行くでやんす。」

夜・・・

「ホントかよ矢部?あんなやつが努力家だって?」
「いいから付いて来いでやんす!」
秋穂の家・・・
「いい家じゃないか。」
「そんなことはどーでもいいでやんす!向こうに秋穂くんがいるでやんすよ!」
矢部が指差す先には、素振りを一生懸命やる秋穂の姿。
「うそおおおおおお!」
プチン。
(ピローン)ヤムチャの魂に火がついた!(←は効果音)
「俺だってやってやる!畜生!!!!」
どひゅううううううううううん!
「あっ・・・ せっかちでやんすね・・・ありがとう秋穂くん。」
「いや・・・いいよ・・・こんなこと・・・」
「これでヤムチャくんの魂に火がつけられたでやんす。」
「僕も記憶を違わせる呪いをかけておいてよかったよ・・・」
ヤムチャは何も知らないまま、家へと走る・・・

矢部&秋穂のヤラセにまんまと引っかかったヤムチャ!どうなる!
第8話に続くよ・・・(by秋穂)

8 名前: クリリン二号投稿日: 2003/10/22(水) 18:42
ネタが思い浮かばないので打ち切ります。
すいません。