ナメック星編 〜略〜
653 :愛蔵版名無しさん :03/01/25 09:35 ID:j/RpLvE2
ナメック星編 〜略〜
グルドに金縛りにあった御飯と栗りん、絶対絶命か!?
そのとき!!
シュルルルルルルルルルルゥゥ!!!!ギュゥゥン!ギュゥゥン!ドカァァァァァァン!!!
グルド「ギエェェェェェ!!!!!!!!」
御飯「い、今のは!?」
栗りん「飲茶さんの総気団だ!!」
飲茶「ははっ!界王様のとこから撃ってみたんだが間に合ったか!!」
御飯・栗りん「って、おいっ!!あんたスゲーよ!!汗」
ベジータ「ば、ばかな!!今のが地球人の攻撃だと・・・!?か、勝てるわけがない・・・」
御飯・栗りん「いや、勝たなくていいって!味方だっつーの!汗」
飲茶「俺も界王さまのとこから助太刀させてもらうぜ!ハッ!ハッ!ハッ!←攻撃」
その後、界王様のところから宇宙を越え辿り着いた無数の総気団の嵐でギニュー徳船体は全滅
ベジータ、御飯、栗りん、フリーザ様も星ごと消滅
目的地がなくなった御空は宇宙船の扱いがわからず永遠に宇宙を彷徨う結果になったそうな・・・
663 :愛蔵版名無しさん :03/01/25 17:29 ID:j/RpLvE2
ラディッツ編 〜略〜
突如空から降ってきた隕石
飲茶「な、なんだぁ〜!?」
なんとその隕石の中から人が・・・
ラディッツ「・・・さぁてと、この星にカカロットがいるのか・・・」
飲茶「わわ・・・なにもんだ、おめえ!!」
(ピピ・・・)
ラディッツ「戦闘力たったの5か、ゴミめ」
(ピピ・・・)
ラディッツ「ん!?ば、ばかな!戦闘力960だと!?故障か・・・!脅かしやがって!!」
飲茶「ここから先には行かせない!!!」
(ピピピピピピピ・・・)
ラディッツ「1200、4600、8700、18000・・・まだ上がるのか!?」
(ピピ・・・)
ラディッツ「信じられん!530000だと!?チッ!完全に故障か・・・」
飲茶「悪いが一瞬で倒してやる・・・超・老牙風々ケェェェ―――ン!!」
ラディッツ「グワァァ・・・!!貴様はもしや・・・
ラディッツ「1000年に一人しか生まれないと言われている伝説の・・・?」
飲茶「あぁ、穏やかな心を持ちながら激しい怒りによって目覚めた最強の戦士」
飲茶「スーパー地球人!超飲茶だ!!」
ラディッツは薄れ行く意識の中、ふと思った「俺がいつ怒らせたんだよ・・・」