俺には妙案がある
- 774 名前:作者の都合により名無しです
:02/10/14 15:57 ID:SFN17DFk
- 俺はヤムチャ。3年後に恐怖の人造人間がやってくるらしい。でも、今の俺じゃ
人造人間相手に戦えるか不安だ・・・・
でも俺には妙案がある。3年後人造人間達を顔面蒼白させるのは俺だぜ!!
そして・・・月日は流れた
クリリン「ヤムチャさん遅いな・・・」
ピッコロ「大方女を寝取られてバツが悪くて来るに来れんのだろう」
御飯「そういえばチャオズさんは?」
テンシンハン「チャオズは俺が置いて来た。残念ながらこの戦いにはついて来れな
いだろう」
ピッコロ「そろそろ時間だぞ」
クリリン「・・・・・ん?・・あ!あれはヤムチャさんだ!!」
クリリンはヤムチャらしき人物がこっちへ飛んでくるのを発見した
クリリン「おーーい!ヤムチャさ・・・あれ?」
ヤムチャ「よう、待たせたな」
梧空「ヤ、ヤムチャ・・・そいつ等は?」
ヤムチャ「疾風の狼ヤムチャ!!」
ムラサキ軍曹「フィールドの魔術師ムラサキ!!」
ブルー将軍「魅惑の貴公子ブルー!!」
桃白白「殺し屋桃白白・・・」
ヤムチャ「我等!!ヤムチャ牙狼戦隊!!」
ピッコロ「馬、馬鹿な・・・(いや、理にかなっている。餅は餅屋、という訳か」
御飯「凄いやヤムチャさん!!」
ヤムチャ「この程度で驚くな御飯。もう一人こちらに隊員が向かってきている。
おっ?来た様だな」
クリリン「あれは・・・スカイカー?」 ヤムチャ「おーい、こっちだぞーー」
チュド━━━(゜ロ゜;)━━ン!! クリリン「な、スカイカーが!」
ヤムチャ「チャ、チャオーーーーーーーーーーーーズ!!!!!!」
テンシンハン「( ̄□ ̄;)!!」