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メカヤムチャVSキング天さん

 

141 :メカヤムチャVSキング天さん :03/07/09 20:09 ID:???
    新たな人造人間、セル。
    セルは17号、18号を吸収し、完全体を目指そうとしていた。
    そんな矢先、カメハウスで状況を見守っていたピッコロ、クリリン、天津飯、ヤムチャ。
    彼らの元に人造人間たちが現れる。ピッコロはセルと人造人間たちが会う前に倒してしまおうと
    単身、人造人間に勝負を挑んだ。
    クリリン「俺はブルマさんの緊急停止用コントローラーを取りに行きます!!」
    天津飯「お・・俺はピッコロを手伝いに行きます!!じっとしているよりはマシだ!」
    ヤムチャ「待て、天津飯」
    カメハウスから、やっと起きてきたヤムチャが現れた。
    ヤムチャ「行くのは俺だ。天津飯」
    天津飯「ヤムチャ、よし、一緒に行こう!」
    ヤムチャ「二人で行ってもしょうがねえだろ?ピッコロさんに怒られるかもしれねえし」
    天津飯「なに?俺はそれでも行くぞ!!」
    ヤムチャ「いや、俺が行く。とりあえず行く」
    天津飯「ヤムチャ、お前なんか変だぞ。どうしたんだ?」
    ヤムチャ「変なのはおめえだろ?つーかなんで目が三つあるんだよ。ありえなくねえ?」
    ・・・そのとき、長年の餃子へのストレスといらだちから、天津飯がぶちきれた。
    天津飯「コチトラ命がけでやってんじゃああ!!なめとんのかワレ!!」
    ヤムチャ「上等だぜ!!向こうに誰もいない島がある。真剣勝負だコラア!!」
    亀仙人「お・・・お前たち・・・低レベルな戦いはよせ・・・!!」
    亀仙人の制止も聞かず、二人は隣の島へと飛んでいった。

142 :メカヤムチャVSキング天さん :03/07/09 20:19 ID:???
    島へと到着した二人が対峙する。
    ヤムチャ「おめえとマジでやるのは確か13年とんで1年ぶりだな。前から言おうと思っていたがその半乳見せファッション、全然にあってねえぞ」
    天津飯「ふふふ、ヤムチャ。お前は気づいていない。俺の、新たな力を」
    ヤムチャ「なんだ?またキモイ技編み出したのか?」
    天津飯「はああああああああああああ」
    天津飯の体が巨大化し始めた。まるで山のように・・・
    天津飯「どうだ・・?おどろいたか?巨身拳!!」
    ヤムチャ「いや、つーかピッコロが前やったし・・・」
    天津飯「くらえ!!!」
    ヤムチャ「おお!!巨大化したのにスピードが変わらん!なかなかやるな!!では、俺も新たな力を見せるか」

    ナレーター(CV 古谷徹)そのとき、ヤムチャの体が黄金に輝いた!彼はカプセルコーポレーションにて改造手術を受けた、改造人間だったのだ!その名も、メカヤムチャ!!(ひねりねえー)

    ヤムチャ「こうてーつヤムチャー!!!」
    天津飯「な・・・なに!?」
    ヤムチャ「この姿人造人間と対峙した時用に作られた新たな俺の体だ。これになったからには貴様に勝ち目はない!!」
    天津飯「つーか、だったら腹貫かれる前にそれになれよ・・・」

144 :メカヤムチャVSキング天さん :03/07/09 20:32 ID:???
    ヤムチャ「行くぜ!!新・狼牙風風拳2!!」
    天津飯「おおお!!キング・どどんぱ!!」
    2りの技がだいたい10分ほどお互いに炸裂した。
    ヤムチャ「く・・・・」

    ナレーター「新・狼牙風風拳2はヤムチャのエネルギーを著しく消耗する。エネルギーが消耗するとへたれ発言が続発する。ヤムチャ・・がんばれ!残された時間はあとわずかなのだ!」
    ヤムチャ「足下がお留守か・・・・・へ、なかなかいいキャッチフレーズだぜ」
    天津飯「スキあり!!ビック・気功砲!!」
    ヤムチャ「まだだあああ!!」

    ズガアアアアアン!!

    ヤムチャ(今、誰かが言った・・・俺たちは争う必要はないって・・)
    天津飯(お前のようなへたれは本当の戦いでは足手まといにしかすぎん!お前はこうなる運命だったのだ)
    ヤムチャ(貴様だって・・・へたれだろうに!!!)

    1時間後、ヤムチャたちが戦っていた島についた亀仙人は、横たわる二人の姿を見つけた。
    亀仙人「ヤムチャ!!天津飯!!」
    ヤムチャ「む・・・武天老師さま・・・俺・・・俺は立派でしたか・・?俺はがんばりました・・最後の最後で、がんばりました・・・」
    亀仙人「ああ、立派だったぞ!!おぬしは立派に戦った」
    ヤムチャ「・・・そっか・・・よかった・・・・グフッ・・・」

    天津飯「武天老師さま」
    亀仙人「おお、天津飯、どうじゃったこやつは」
    ヤムチャ「みんなの噂どおりでした。こいつはへたれていました」
    亀仙人「そうか。すまんな。みんなが忙しいから、こいつの始末はおぬししか出来なかったんじゃよ」
    天津飯「武天老師さまこそ、こいつを怒らせるために、俺がこいつの悪口を言ったと嘘を言って」
    亀「まんまとこいつは騙されたってわけじゃ。はっはっは」
    天津飯「ふ・・・こいつにはお似合いの最後ですよ。」

    最後を迎えたヤムチャの顔・・・一遍の曇りのない笑顔だった。<完>