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9 名前:作者の都合により名無しです [] 投稿日:03/02/05 19:53 ID:ea59+r7Z

まず始めになんで女嫌いになったのかを説明せねばならない


お決まりのテーマ曲でさっそうと荒野から現れるヤムチャ。
まだ一匹狼の頃、念で具現化した念獣プーアルを連れて修行に励む。
そこに隕石のようなものが近くに二つ落ちた。
二人の女のサイヤ人である。地球の制圧と数年前に送ったカカロットの回収で来たのだ
当然勘のいいヤムチャは彼女達の目的はわかった。
「っち、しょうがねぇな。地球の男の素敵さを教えてやるよ」
彼女達は戦闘力5万、6万。性闘力10万と戦隊並の強さだ。
しかしヤムチャの戦闘力、性闘力の前には雑魚であった。
「さて、宇宙の女の味を教えてもらおうかな・・」
その刹那にヤムチャが取り出したナニに巻きつく二本の尻尾があった
はげしく上下運動する二本の尻尾。どんどん快楽に落ちるヤムチャ
実は尻尾は相手の戦闘力を吸い取る機能がついてたのだ。
「ぐは。この快感・・力が吸い取られるようだぁ・・・」
地球が地響きしはじめて、全てのパワーを取られそうになった。
その時、一瞬の隙をついて二人のクリトリスにソフトタッチ。
しっぽの力が緩んだ隙に全精力をかけた大技をかます。
「漏我封封拳〜〜〜〜」

続きヨロ